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「読書メーター」

本の感想は「読書メーター」だけで付けることにしたので、
もしよろしければ、お立ち寄りください。
http://bookmeter.com/u/338645

↑このアドレスでつながらない時は、
「読書メーター」で検索して、
そのトップページにある「読書家検索」欄で
「yyrn」で入力してみてください。

まあ、そんな面倒くさいことをしてまで
読むようなモノでもありませんが・・・・

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本『ヒゲのウヰスキー、誕生す』

 情熱から新しいモノが生まれるのは間違いない。余裕からも新しいモノが生まれる。余裕があって情熱があれば無謀と思えるようなコトでも実現してしまう。そんなことを教えられた本だった。とても読みやすく、久しぶりに感動を覚えた。
 日本初のウヰスキーを作った明治人、竹鶴政孝。いまやっているNHKの朝ドラ『マッサン』のモデルだ。
 単身スコットランドに渡り、ウヰスキーの製造方法を学び、その際に出会ったリタと結婚。帰国後はサントリーの前身会社で日本初の本格ウヰスキーを作り、その後、会社経営に囚われない自分の目指すウヰスキーを作るために独立して北海道・余市にてニッカを興す。素敵な生き方だと思ったが、それを可能にした努力が本人にとっては苦ではなく、むしろ登山家にとっての初登頂の山のように挑戦し甲斐のあるモノだったのだろう。

「ヒゲのウヰスキー誕生す」川又一英(82.11)

借りた本・読んだ本

 毎日続けていたブログをつけないと夜が長いので、読んだ本の感想ぐらいはこれまでどおりつけようかと思う。

「ぼくらの映画のつくりかた」機本伸司(14.07) 読み進むのが苦痛に感じる小説だった。人は辛さを感じたくて小説を読むのではないと思うのでもう少し希望を感じさせる書き方を途中に入れてほしかった。しかし、それにしても小説の中で展開されるようなやり方で映画を作ろうとするなんて、自主映画とは言え無謀でしかないだろう。町内会の夏祭りでももう少し段取りを決めてから行動を起こすぞ。作者は会社勤めをしたことがあるのだろうか?

「外国人だけが知っている美しい日本」ステファン・シャウエッカー(14.07) 前著の『外国人が選んだ日本百景』(14.03)で語らなかったことを補っているような本だ。日本人には耳触りはイイ話が続くが、世の中、良い面ばかりではないハズ、とも気づかせてくれる本だ、という読み方はひねくれ過ぎか?文中にある「サクラの開花を追いかけて見ごろ情報を英語で発信」したり、「京都で見逃したら・東京で見逃したら」というような情報の設定は確かに来日外国人には喜ばれるだろう。滞在年数の長さではなくて、来日外国人のコメントに耳を貸す姿勢が有益な情報の発信に繋がっているのだと思う。それはどんな仕事でも同じだろう。

「ずるずる、ラーメン おいしい文藝」河出書房新社編(14.06) 図書館の新刊本コーナーで紹介されていた本。ラーメンは好きなので手に取ったが、週刊誌の記事を寄せ集めたような雑文集で、それほど面白い本ではなかったが、それぞれの作者が言いたいことはよく分かった(町田康と千葉雅也の文章を除く)。たかがラーメン、されどラーメン。ラーメンのことを考えていたら、『あまの屋』の「中華そば」が食べたくなった。

「日本人の9割は正しい自己紹介を知らない」山中俊之(14.06) 人前でのスピーチやさりげない自己PRに活用できそうな指摘が多く、大変参考になった。やっぱり、世界を相手にするなら、このくらいやらなくっちゃダメだろうな。私としては、一つか二つ、真似できれば御の字か。

「なにわの華 文楽へのいざない 人形遣い」桐竹勘十郎(14.05) 三浦しをんの「仏果を得ず」を読んだ流れで手に取った一冊。しをんの小説は太夫と三味線遣いの話で、人形遣いはぜんぜん出てこなかったのが読み終わってから不思議に思ったが、この本を読んで何となく理由が分かった。三者がそろって初めて『文楽』だが、合わせるのは1日ぐらいで、それまではそれぞれに研鑽を積んでいるらしい(ホント?)。人形遣いだけでも三人がかりで①主遣(おもづか)い”が本体を支えながら人形の右手を操作し、②左遣(ひだりづか)い人形の左手を遣い、③足遣(あしづか)い”が人形の両足を操るのだそうだが、それを一日で合わせるのだという。

「内田樹による内田樹」内田樹(13.09) この本のコメントとしては、まったく本筋ではないが、野球を説明する文章が美しかった。再掲すると、「フィールドは『フェア(美しい)』か『ファウル(醜い)』のいずれかに分割されている」、「ボールは『生きている』か『死んでいる』かいずれかの状態にある」、「ボールが『生きている』間は『家(ホーム)』に戻る権利がある」、「『ストライク』というのは『打て』という命令であり、この命令に3回違背すると『ストライク』する権利を喪失する」。それが野球だというのだ。フェアって「正しい」んじゃなくてゲームが続けられるから「美しい」んだと教えられた。

「勝ち逃げの女王 君たちに明日はない4」垣根涼介(12.05) シリーズ第4弾。気持ちが前向きになれる話が多くて良かったが、職場でも、仕事でも、現実はもう少し泥臭く、人に話せないようなこともあるが、生きている限りは前向きに生きていきたいし、そのために小説を読むことは「アリ」だ、と改めて思った。

「12番目のカード」ジェフリー・ディーヴァー(06.09) シリーズ第6弾。これまでは暗闇でジェットコースターに乗せられて上や下、右や左に振り回されるような緊張感がサスペンス感やミステリー感を高めて読み応え十分!と感じられたが、今回はその緊張感を味わえなかった。犯行の動機が二転三転する筋立てが分かりにくく、また主役が犯罪多発地のハーレムに住むが成績は超優秀という生意気な黒人の女子高生というのもそぐわない感じがした。が、南北戦争後の開放奴隷の人権確立に大きな影響を与えた合衆国憲法修正第14条の成立に関する140年前の謎をミステリー仕立てにしたところはなかなか面白かった。

「玉人」宮城谷昌光(99.05) 昔読んだ中島敦の『李陵・山月記』のようなテイストを感じながら読んだ。そこに現代風の味付けが加わって男女の話が絡んで色っぽかったりするが、話は淡々と進んで最後にしみじみとさせられる話が多かった。たまにはこういう短編集も良いものだ。と思うのも、名作と言われる長編時代劇小説『樅ノ木は残った』が、時代が合わないのか、なかなか読み進められない。『宮本武蔵』のようなハラハラ感がないせいか、ページをめくる手が重い。

 身内に不幸はあったが、あまり中身のない本も読んでいた。(事件の前に読んでいた本もあったが)結局、人は人、自分は自分という生き方しかできないなのだろうか。

本『ひとりでは生きられないのも芸のうち』

 内田樹(うちだたつる)の本『ひとりでは生きられないのも芸のうち』(08')を読んだ。なるほどと深くうなずくところが多かった。
 どうしてこのような視点で物事を見極めることができるのだろう。教えられれば、なるほどと思うが、いくら考えても私には考えもつかない指摘ばかりだ。脱帽である。

 『社会の様々なシステムを機能不全に陥らせているのは、「ちゃんと仕事をしてくれる人がどこかにいるはずだ」という無根拠な楽観だ。/「誰かがちゃんとシステムを管理してくれているはずだ(だから、私はやらなくていい)」という当事者意識の欠如がこの「楽観」をもたらし、それがシステムの構造的な破綻を呼び寄せている。/当事者意識がない人たちの制度改善努力は「文句をつけること」に限定される。』という指摘に思わず唸った。
 また、『批判する者の数があまり多くならなければ良い』とし、『批判を受け止めて改善するのが自分の責務だと考える人を一定数以上確保するにはどうすればいいのかがこの本を通じての政治的目標だ』として、『社会の責務を受け止める「常識的な人」は社会構成員の20%もあれば充分、そのように社会は設計されている』とも言う。まさにそのとおりだと思う。再読したくなる、久しぶりの良本だった。

 さて、私は二割に入っているだろうか。

借りた本・読んだ本

「絶対エース育成論」佐藤義則(14.03) 身体の丈夫なヤツが結局は生き残るのが「プロ野球」の世界で、その上で才能や向上心、精神力の強弱が具体的な成績となって現れる、と言っているように読めた。故障しがちな個所のケアを怠らず、そこを鍛えつつケガを減らすことも重要だと説くが、それでも要は体幹の強いヤツや速い球を投げられるヤツには敵わないと語っている。それは概ね正しい認識なのだろうが、かつて阪急に星野伸之投手という遅球を操るエースがいたが、そういう軟投派のピッチャーは本の中では引き合いに出されず、佐藤コーチの中では「ない」ことになっているのだろう。
「日本人の知らない日本語3」蛇蔵&海野凪子(12.03) シリーズ1,2に登場した生徒らが一部入れ替わったせいか可笑しさのパワーが少しダウンしたようだが、それでも外国人との日常生活でのちょっとした異文化衝突の話は読んでいて面白く、また例によって日本人でありながら、知らなかった日本語の由来など、ためになる話もいろいろあって楽しかった。でも、やっぱり、やくざ映画が好きなフランスマダムとか、忍者好きのスウェーデン娘とか、いつものメンバーの話ももっと聞きたかったなあ。
「ハーバード流宴会術」児玉教仁(12.02) 「ハーバード流」という枕詞はあまり意味をなさず、普通にビジネス社会での処世術を述べている。まあ、世界の頭脳が集まるハーバードの連中も同じようなことをやって出世競争に勝ち残ろうとしているんだから、まして凡人らは、と言いたいのだろうが、まあ常識をあまり知らないと自覚している人は読んでタメになると思う。しかし、コレラは社会に出てもまれていれば自然と身に付くモノだし、知識として学んでもイザという場面で使えるかどうかは、普段からのその人の行いや考え方によるんだと思う。できるヤツはできるし、できないヤツはできない。
「江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎」藤田達生(06.03) 藤堂高虎という戦国時代の武将は何度も主君を変えたため、日本人の感覚からすると良く思われないが、その実績を見れば、戦さが上手で、築城や城下の町づくりもうまく、さらには領民も上手に治めたので、殿様にしてみれば誰だって手放したくない家臣だったろう。それなに何度も主君を変えたという事は、高虎の方で見切りをつけて出て行ったという事だ。終身雇用に安住せず、キャリアアップ型の転職を繰り返して、その度に給料も肩書もあげていくという今どきの生き方と同じだ。凡人には辛いが、意欲も能力もあるヤツには戦国時代はチャンス到来なのだろう。 ▲そうだよ、今は風雲急を告げる戦国時代と同じなんだな。うかうかしていると一生いい思いができないぞ。チャレンジしろ、リョウヘイ!(←卒業後、職が決まらず、現在だらだらとバイトしている、情けないウチの息子)
「魔術師 (イリュージョニスト) 」(04.10) 捜査中の事故で肢体不自由者となったリンカーン・ライムと、女性警官ながら銃の腕前とドライブテクニックはニューヨーク市警で一二を争うアメリア・サックスが活躍するシリーズ第五弾。今回は大がかりなイリュージョン・マジックを得意とする犯人が相手で、追いつめても捕まえても逃げられてしまう。マジシャンが観客をだますテクニック「誤導」に引っかかってしまうのだ。誤った方面を探したり、捕まえたことで安心したところを逃げられたり。また、次々と起こる事件から導き出される予測がことごとく覆され、何が狙いなのか分からずに、さすがのライムも振り回される。今回は小説3冊分くらいの展開が盛り込まれており、途中でホッとするところがなくて読んでいて非常に疲れた。また、どんでん返しのてんこ盛りでコレはやり過ぎだろう。マジシャンの次の行動を予測するためにライムの捜査に協力してもらうマジシャン見習いのカーラの存在が今回の小説では救いだった。

PS
 食べることになると特に燃える妻は、美味しいぼたもちの作り方をおばあちゃんに教えてもらおう、あなた泉中央のアパートまで連れてってちょうだいと言い、送り迎えをさせられたが、しかし、その行動力は実に素晴らしいと思う。息子たちも是非見習ってもらいたいものだが、何でもやってもらうことに慣れている受け身世代なので、まあムリかな。

借りた本・読んだ本

 今回は“当たり”の本が多かった。

「レイチェル・カーソン いまに生きる言葉」上遠恵子(14.07) 50年前に書かれた『沈黙の春』は農薬などの化学物質による生態系への取り返しのつかない被害を警告した本だ。今でも読み継がれている名著と言われているが、うるさ型のおばさんが正義を振りかざしてヒステリックに告発した本かなと思い、これまで読まずに来たが大きな間違いであることをこの本は教えてくれた。子供時代から自然に親しみ、大学では生物を学び、魚類野生生物局に職を得て、さらに自然に対する造形を深め、自然の素晴らしさを文章にして人気を博したが、その自然を守るために科学万能の世に警鐘を鳴らしたのが『沈黙の春』だった。  
「白菊」山崎まゆみ(14.07) *8月27日に既述。長岡花火大会を育て上げた花火師・喜瀬翁のお話です。
「エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る」飯田泰之&春日太一(14.06) 映画やテレビドラマで数多くの時代劇を見てきた者にとっては大変に面白く読めた。乱世を引きずった江戸の初期には「七人の侍」「真田十勇士」「宮本武蔵」が活躍し、体制が確立した三代家光の前後は「柳生一族の陰謀」「大奥」の内部の抗争争いがあって、元禄の繁栄で世が浮かれれば世直しの「水戸黄門」や忠義の「赤穂浪士」が喝采を浴び、江戸時代の中間点では「暴れん坊将軍」吉宗が「大岡越前」とともに世を治めた。次の老中、田沼意次の賄賂政治下では「天下御免」の平賀源内や「剣客商売」の秋山親子「歌麿」らがその庇護の下で活躍した。次の松平定信は質素倹約に努めたが、逆に経済を大きく停滞させ、そんな中でも「鬼平犯科帳」が頑張った。そしていよいよ末期の天保時代は世が乱れアウトローが活躍する。「座頭市」「木枯し紋次郎」「国定忠治」らが名を連ねるが、それを取り締まるのが「遠山の金さん」だったりする。で、幕末には「坂本龍馬」が現れていよいよ日本は世界の舞台へ登場するのだった。
「お風呂と脳のいい話」茂木健一郎×山崎まゆみ(14.06)  対談相手の山崎まゆみの本「白菊」を読んで感銘を受けたので続けて読んでみたが、週刊誌の記事レベル(ところによってはそれ以下)の内容に非常にガッカリした。ただの雑談で、教科書でお世話になった「東京書籍」がこのような本を出すことにショックを受けた。もっとイイ本を作ってください、と声を大にして言いたい。
「外国人が選んだ日本百景」ステファン・シャウエッカー(14.03) 欧米人の視点で紹介されているが、各地の良さは多くの点で日本人にも理解できるものだと思った。ただ、残念なのは、ココに紹介されている100か所は全て知っているのに、私が実際に訪問できたのが32か所にとどまることだ。仕事とはいえスイス人の著者の方が日本各地を見て回っているとは。それも季節を変えて複数回も!非常に残念感がある。少なくとも、クルマで行けそうな東日本はすべて見て回りたいものだ。
「ザ・万字固め」万城目学(13.02) 独特のファンタジー小説を書き、「万城目ワールド」と呼ばれている理由も分かるが、ただ二度読み返したいと思えるような本はあまりなく、以前読んだ「ザ・漫遊記」(10)というエッセイは、やっつけ仕事の典型のような書き飛ばしの小文集で非常にがっかりしたことを覚えている。今回のエッセイ集はまあまあ面白かったが、この作者の場合、締め切りに追われて書く文章はレベルがグッと下がるようなので、老婆心ながら、連載はあまりやらない方が良いのではないかと思う。がっかりするのは三浦しをんのエッセイだけで十分だ(小説は面白いのにエッセイは最悪だから)。
「ぜんぜん酔ってません」大竹聡(12.07) こういう本を読んで時間をつぶすなら野球の本を読むんだったかな。酒飲みオヤジの実態は、ああ、そうそう、といった感じの本。
「仏果を得ず」三浦しをん(07.11) 手慣れたストーリーテーラーの手にかかれば、駅前の便利屋の話だろうが、林業だろうが、辞書作りだろうが、文楽だろうが、なんでもござれなのだろう。読み進める手が止まらない展開へ持ち込む腕前に脱帽である。また、どんな仕事であれ新しい知識や情報を分かり易く提供してくれる点もOkだ。ただ、ちょっと気になるのはどの本でもどこかで一度、現実には起こりそうもない場面を挿入するところで、今回はミラちゃんのお母さんが健の部屋を初訪問時の、なんでそうなるねん、というところだろうか。ココはやりすぎだと思った。まあ大人の寓話なのかな。
「石の猿」ジェフリー・ディーヴァー(03.05) シリーズ第4作目。毎度毎度、スリルとサスペンスとどんでん返しが何度も訪れて読む方は面白いが、しかし、その度にあわやという危険に遭遇しながらも執拗に犯人を追いつめていくニューヨーク市警鑑識課のアメリアは、いくら神がかり的な頭脳を持つ元科学捜査官のリンカーン・ライムが常に背後で見守っているからと言っても、ちょっとありえないくらい大活躍をするのだった。まるで女007で、命がいくつあっても足りないよね、と何度も突っ込みを入れたくなったが、まあシリーズ物のお約束事か。今回も寝不足になった。ああー・・・・ 

PS
 とある古いCDを聴きたくなり、どこかにないかとネットで検索したら県立図書館にあることが分かって初めて借りてきた。ほかにどんなモノがあるのかとついでに見て回ったが、ポピュラーな音楽や映像の資料は貧弱で、仙台市立図書館の方が充実していることが分かった。ただし、その代り、過去の史料映像や効果音などの資料が多く、公立図書館として正しい姿勢を示していると思った。ご立派でござるな。

妻はコンサート

 夜、家に帰ると妻はいなかった。妻はお友達と4人で利府町のグランディ21で行われた小田和正のコンサートに出かけたのだった。妻にとっては年に一度のお楽しみだというのは分かっていたので、朝、出がけに楽しそうだねと声をかけたら、どうも皮肉に聞こえたらしく、皮肉で返された。やれやれ、困ったものだ。
 自分だけ楽しい思いをするのが申し訳ないと思ってヘンにムキになったのか、ただ単に素直じゃないだけなのかよく分からないが、それでもあまり皮肉はいうモンじゃない、と思う。受け流す度量がない人にいったら恨みを買うだけだよ。

 まあ、そんなことはどうでも良いのだが、それよりも一緒に出掛けた3人のお友達というのが、ちょっとすごいんだ。なんせ、一人は幼稚園時代からの友達で、残りの二人も女子高時代からの仲だというから、まったくいつの時代のお友達関係なんですかと言いたくなるような(まるでNHKの朝ドラ『ひまわり』のような)すごい関係で、つまり、私なんかよりもはるかに深い付き合いがある訳で、とても太刀打ちなどできない人たちなのであった。幼稚園時代から日常的に半世紀近くお付き合いを続けているということだから、誠に恐れ入る。いったいどうしたら人間関係をそんなに長続きさせられるのだろうか?
 私にも中学2年からの付き合いのある友達はいるが、2~3年に一度、駅前で会って酒を飲むくらいだから、全然付き合い方が違うのだった。
 でも、私が昔の友達よりも職場の同僚と酒を飲む方が気楽だと思うのは「企業文化」を共有している安心感があるからで、一方、妻にしてみれば、それこそ何十年と常に連絡を取り合っている友達であれば何を話題にすればイイのか、考えるまでもなく会話を合わせられるのだろうから理由は同じようなものか。何にせよ、リラックスできる相手が一番だ。

本「白菊」

 『白菊』という本を読んだ。表紙の大花火の写真に惹かれて手に取った。
 はじめは長岡の花火大会そのものの話かと思ったら、長岡の花火大会に長年深く関わった伝説の花火師、嘉瀬翁の話になって、その創意工夫の成功物語になるのかなと思ったら、嘉瀬翁が戦後シベリアに抑留され凄惨な体験をした話が紹介され、いったいこの本はどこへ行くのだろうと思いながら読み進めると、そのシベリアで亡くなった戦友の鎮魂の花火を上げるという話に進んで、ハバロフスクでの大花火や長岡大会を締めくくる大花火「白菊」の話で大団円を迎えるのだった。
 久しぶりにイイ話を聞かせてもいました。おススメです。

借りた本・読んだ本

読書感想をだいぶ溜めてしまった。

雑誌『pen(7/15)ゴジラ完全復活!』(14.07) 新作のハリウッド製「ゴジラ」について知りたかったので読んでみた。怖い「ゴジラ」がCGで復活するらしい。地球外生命体との戦いが、結果として地球を救うというシナリオは昔からあったが、それは二番煎じとは言わず、オリジナルに対するリスペクトなのだそうな。ふ~ん、リスペクトねえ。ゴジラは人類の手におえない厄介者だが、ゴジラがいなくては他の巨大生命体と渡り合うこともできない。いてもいなくても困る存在。ゴジラはまるで原発のようだと誰かが言っていたが、そうかな?ゴジラはコントロールできなくても原発はいつかできるのでは?
「梅干と日本刀」樋口清之(14.06) 昔、中学・高校時代に、この人の本をよく読んでいたので非常に懐かしかった。復刻版が出たと知り早速手に取ったが、今読むと戦後の欧米に追いつけ・追い越せという世相の中で、日本的なモノがすべて時代遅れというレッテルを貼られて切り捨てられていくのが、歴史学者として我慢ならなかった、という気持ちはよく分かる。しかし、それにしても日本人の「知恵」を持ち上げすぎていないか。日本刀の切れ味も、発酵食品や「うまみ」成分の発見も、高床式住居の日本家屋も、四季があって多湿の風土が生み出した、言うなれば地勢上の必然だったと私などは思うのだが。
「南島小説二題」いとうせいこう(14.06) 南の島に対する憧れを持つ人は多いと思う。私もその一人だ。この本はフィリピンのとある小島のうら寂しいリゾートビーチで、バンガローを借りて休日を過ごそうとする若い小説家が、その単調な生活の中で夢想する物語を毎日「手紙」という形で綴ってゆく話だ。綴りながら、いつしか作家が空想した人物や場面が次々と現れて、空想と現実が混然となったまま帰国する日を迎えてしまう・・・とまあ、南国の雰囲気を楽しむには良い本だが、最後がハッキリしない。余韻を楽しめる人には良いだろうが、白黒ハッキリつけたい人は、チョッ怒るかも。
「SFを実現する 3Dプリンタの想像力」田中浩也(14.05) 読みながら近い将来、電子レンジのように一家に一台3Dプリンターがある時代が来ることを夢想した。そこでは新しい形の家内制手工業が生まれて、地方も再び活気づくのではないか。特に作者が言うように材料に地場のモノを使って『作る』ことが意味あることのように思われた。ガンバレ、ものづくりニッポン!日本の住宅事情ではなかなか「ガレージ」などは持てないが、この3Dプリンターがあれば、自室で色々なモノが作れそうだし、なんかワクワクしちゃうなあ。
「あの日、僕は旅に出た」蔵前仁一(13.07) 高度経済成長社会の上げ潮のムードの中で日本人全体が躁状態になっていた時代。行ったことのないところに行ってみたいという連中がそこかしこにいた70年代、80年代の話が懐かしい。確かに、そういう時代がありましたな。でも、チベットやアフリカなどについては今もよく知られていないのは、少し前までの世界における日本と同じではないかと読みながら思った。フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリ程度しか知られていなかった日本が世界に知られるようになったのは、ひとえに日本が世界に出て行ったからだと思う。それらの国々にも自ら行動を起こすことを期待したい。
「日本全国津々うりゃうりゃ」宮田珠己(12.04) 確かにイラストには味わいを感じるが、内容がひどい。コレが物書きの文章だろうかと疑う。連載エッセイのやっつけ仕事をまとめただけの本に1620円もの定価をつけるのは如何なものか。私だったら恥ずかしくて本にしてくれるなと出版社に頼むと思う。この人の初期の本『わたしの旅に何をする。』は勢いがあって間違いなく面白かったが、その後は、う~ん、どうなんだろう。この人の本に何を求めるかで評価は大きく変わるように思う。
「清須会議」三谷幸喜(12.06) 絶対にトップに立ちたい!と念ずれば情熱だけではなく頭もフルに使って二の矢・三の矢と考えて事に当たるべきだ。特に身体能力を競うスポーツなどとは違って戦国時代の国盗りとか、現代の会社の乗っ取りとかであれば頭を使えば使うほど、その成就率は高くなるはずなのに、なぜ一の矢で満足してしまうのか。面倒くさい?できない?挑戦すると心に決めたなら徹底的にやらないと、この「清須会議」での柴田勝家のようになってしまうぞ。イヤ、そもそも人物的に羽柴秀吉の魅力には敵わなかったか?だから盟友・丹羽長秀も去ってしまったと三谷は考えたようだが・・・
「エンプティー・チェア」ジェフリー・ディーヴァー(01.10) 捜査中の事故で肢体不自由者となったリンカーン・ライムと、女性警官ながら銃の腕前とドライブテクニックはニューヨーク市警で一二を争うアメリア・サックスが活躍する第三弾、と言っても13年前の警察小説だが、コレもまた面白かった。舞台となったノースカロライナ州パケノーク郡ってどの辺りだろう?とGoogleの航空写真で捜すと、おおー確かに海沿いはいたるところ沼地が広がっているではないか。小説の雰囲気そのままだな(当たり前か)。しかし、アメリカは病んでいる国だなと改めて思う。撲殺と誘拐の容疑がかかる16歳を追っていた警官が広い草原に出ると、これじゃあ身を隠す場所がない!銃で狙われたらお終いだ!と追跡をためらう場面が出てくるのだが、高校1年生を追っている警官がそんな感想を持つか?日本じゃ考えられないぞ。銃の暴発でも亡くなるが、その結末は・・・・・ ああー、なんて国なんだ、アメリカは。

J:COM

 4年半前(2010.4)、アナログ放送が終了するのに合わせて有線テレビの「J:COM」と契約したが、その時ネットのプロバイダーも無料セキュリティサービスが利用できるJ:COMに乗り換えていた。ただ、ネットで映画などの動画を見る気はなかったので接続容量は最低限の1Mにして、これまで特に不便も感じていなかったが、家族3人でPCを使うようになってから接続がだいぶ遅くなっていた。
 大学2年のナミヘイが「遅い!遅すぎる!ウチの接続環境はどうなっているんだ」と吠えるので1Mだと説明すると絶句され、差額はオレが払うからもっと上げてくれ!とまで言うので(週3日、夜にバイトをしているから金はあるらしい)、一気に最高レベルの160Mにすることにした。160倍だ。
 その結果、これまでの①有線テレビ+②ネット電話+③1Mのネット接続で月々4,266円だったものが、一気に7,476円にもなって3,210円の増額になるが、40M以上の接続環境でauスマートバリューが適用され、ナミヘイが使っているスマートフォンの使用料が月々1,410円お安くなるというので、結局1,800円の増額で済むことが分かったが、それでも年に21,600円の増額になる。それを特に高いとか、もったいないとか思わないのが、最近の若者なのだろうな。

中古本の評価

 AMAZONで見つけた中古本を購入した。販売古書店の本の状態の自己評価は「良」だった。2003年刊行の定価900円の本が350円(+送料)だったので「普通」の状態を想像していたが、送られてきた本は「最悪」だった。これまで何度も「1円本」を買ったがそっちの方がはるかにマシで、こんなひどい状態の中古本は初めてだ。
 背表紙の上が擦れているのは仕方がないとして、本自体がアチコチに汚いシミが付いていて、さらに中のページが4分の1ほどがゆるく折れ曲がっていた。う~ん、コレはどうみても「可」レベルの状態だろう。
 こういうことをやっているとお店の評判が落ちてお客が寄り付かなくなると思うのだが。そう思いませんか、長崎県島原市の古書店さん?
 ホントにコレは、ひどいよ。西部劇の紹介本だから、読んだらじいちゃんにあげちゃおうかな。

借りた本・読んだ本

「林業男子」山崎真由子(14.05) 農業でも、漁業でも、この本のテーマである林業でも、就職先の一つとして考える人は昔なら、あまりいなかっただろう。しかし、普通の会社勤めに希望が見いだせなくなった頃から、一次産業への就職を希望する若者が増えてきたように思う。それをアシストしているのが厚労省の緊急雇用創出事業などで、国の金を使ってとりあえず雇用(トライアル雇用)をしてみて、互いに適性を見ることでミスマッチを防いでいる。私が就活をしていた30数年前にこんな制度とか、インターンシップが普及していたら、私は何にトライアルしていただろうか?
「ヒカルの卵」森沢明夫(13.10) 過疎集落の活性化の一つの答えを提示しているが、作者はこの話が書きたくて書いたのか?それとも今どきの読者にはこういう話が受けるだろうなと思って書いたのか?『限界集落株式会社』を読んだときほどの納得感が得られなかったのは、後者のにおいを感じるからだが、しかし、限界集落の問題はホントに深刻だ。行政もサービスを行き渡らせることができなくなりつつあり、どんなきっかけでも良いから何か行動を起こすことが必要だ。この本ではお人よしが自腹を切って行動を起こすことで周りが巻き込まれて良い循環が始まるが、さて、現実は・・・・
「マンガの食卓」南信長(13.09) かなり古いマンガも紹介されているし、食べることを主としていないマンガの食事の場面をとらえて説明を加えているところもあり、そこまでムリに解説しなくてもと思えるところもあったが、まあ色々なことを思い出せてくれる本だった。私は『美味しんぼう』とか『孤独のグルメ』とかのうんちくマンガが好きなんだなと改めて思った。作者が高く評価するちばてつやや高橋留美子、浦沢直樹らのマンガで食事を意識したことはなく、男の友情とか対決とか、恋の行方とか、サスペンスの展開ばかりが気になっていた。
「ノンフィクションはこれを読め!2103」成毛眞編(12.10) この本で紹介された150冊の中で私が読んでみたいと思った本:「理系の子」「青年・渋沢栄一の欧州体験」「スパイス、爆薬、医薬品」「1001の出来事でわかる世界史」「日本全国津々うりゃうりゃ」「東京スカイツリーと東京タワー」「探求 エネルギーの世紀」「エネルギー論争の盲点」「銀輪の巨人」「世界を変えた素人発明家」「エリア51」「ちあきなおみに会いたい」。既読は「スエズ運河を消せ」「牡蠣と紐育」「ローマ法王に米を食べさせた男」「スノーボール・アース」の4冊。スノボは非常に面白い本だった。
「アフリカの奇跡」佐藤芳之(12.07) 『ノンフィクションはこれを読め!2013』で紹介されていたように、なかなかに面白く、そのとおりだな、とうなずくことが多かった。外語大学を卒業して間もなくアフリカに渡り、様々な失敗をしながらもへこたれることなく、やがてマカデミアナッツの工場を立ち上げて、従業員とその家族4千人を養うまでに成長させた日本人社長の自伝だが、その行動規範がシンプルで分かり易く、これから世に出ようとする若者には良い刺激となると思う。ただ、wishとhopeを使い分けられるくらい語学をマスターせよというが、それは世に出た後で良いのでは?
「コフィン・ダンサー」ジェフリー・ディーヴァー(00.10) 捜査中の事故で肢体不自由者となった元科学捜査官リンカーン・ライムと、女性警官ながら銃の腕前とドライブテクニックはニューヨーク市警で一二を争うアメリア・サックスが活躍する第二弾、と言っても14年前の警察小説だが、コレもまた面白かった。重要証人を暗殺しようとするプロの殺し屋と証人を守ろうとする主人公ライムたちとの互いに仕掛けるワナの数々に毎度意表を突かれながら一気に読ませる(寝不足必至の)サスペンス小説だ。ただ、この作家のクセなのだろうが、余計な詳細描写が多すぎるのが難点だ。だから二段組みで450ページにもなるんだ。もう少し端折ってくれ。

PS
 明日から夏休みをもらい、土日を加えて5連休です。

CS加入

 妻は羽生結弦選手を応援している内にフィギュアスケートのファンになってしまい、スケートシーズン終了後も見逃したフィギュアスケートの大会を見たいと、スカパーの2週間無料のお試しに申し込んだが、その終了期限が迫ると、来週も見たい番組があるからという理由で1ヶ月だけのつもりでスカパーと正式な受信契約を交わしたのだった。
 まあ、スカパーの思う壺にハマったわけだが、次にその1ヶ月の期限が迫ると、今度はちがうCSの番組で、やはりフィギュアの大会が放送されるので、そちらにチャンネルを代えて、また1ヶ月見たいと申し込んだが、残念ながら、我が家の古いパラボナアンテナでは、そのCS番組が見られないと言われたらしく、さんざん悩んだ末に妻はCSも見られるアンテナに交換してスカパーを当分の間、視聴することにしたのだった。工事費5千円。視聴料は限定視聴なので月千円ぐらい。
 事前に相談を受けていて了解していたが、今日がその交換工事の日だったらしく、昼間、妻から会社に電話がかかってきて、スカパーの工事の人が我が家が加入しているJCOMの接続がアナログ対応のケーブルになっているが、コレではせっかくのきれいな画像が見られないのでもったいない。HDMI接続にした方が良いと勧めるのだが、どうしようか?というのだった。交換するケーブルは市販のモノよりはちょっと高くて3500円、余計にかかるという。
 ケーブル1本が3500円とは高いと思ったが、相場を全然知らなかったし、JCOMと契約したのもアナログテレビの放送が終了してデジタルテレビの視聴を始める際に、インターネットのプロバイダー契約とネット電話の契約をするついでに、少し前の洋画が月千円で毎月20本程度、違う映画が見られるという、一番安い「見放題パック」に加入しただけで、その映画もあまり見てはいなかったが、せっかくだからと交換を頼んでしまった。家に帰ってからネットで同様のケーブルの値段を確認すると、なんと最安値は500円、高くても1500円程度であることが分かって非常にガッカリした。ここまでボラレルとは思わなかった。う~ん、残念。メーカー小売希望価格を信じちゃいけなかったな。
 それは、この前のガス給湯器の交換工事で分かっていたハズなのにな。メーカー系列店の価格は39万円。別のサービス店の見積もりは27万円。ネットでの最安値は20万円と、全然違っていたのだが、それでも二倍は超えなかったのにな。即答するとロクなことがないという事だな。反省。

山本周五郎「樅ノ木は残った」

 山本周五郎の名作「樅ノ木は残った」は地元・伊達家のお家騒動の話であり、いつかは読もうと思っていたが、思いがけなく新版(13.06)の本が図書館で紹介されていたのでつい借りてしまったが、上下巻で1150ページもあるので、この2週間で読み終えられるか、ちょっと心配。今週はいろいろ仕事が立て込んでいるし、今度の週末は町内会の夏祭りだった。

 図書館で少し立ち読みしたが、本文の下に昔の言い回しや用語の解説が載っていて、まるで学術書のようだが、しかし、解説している内容が、「不届」を道理や法にかなっていないこととか、「提灯」には細い割竹を骨とし、筒形または球形に作って紙を張り、そこにろうそくを立てて用いる照明器具。たたむことができる、などと載せていることにちょっと違和感を覚えた。
 そんなことも分からない日本人にも読ませたいのか、新潮社は?

PS
 ナミヘイが使わなくなったウォークマンに好きな曲をバンバン取り込んでクルマで聴こうと、必要な接続コードとシガーソケットからの充電器を購入してスズキ・ハスラーで試したところ、上々の出来て満足、満足。配線が目に入って少しうるさいが、まあドンマイ、ドンマイ。山下達郎の「ライド・オン・タイム」とか、高中正義のノリのいいギターで「ブルー・ラグーン」とかを聴きながら海沿いの道を軽快に飛ばしたいぜい。夏も本番だな。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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