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豪雨、そして赤髪

 昨日は石巻で忙しく仕事をしていた。一日中秋晴れで気持ちは良かったが、今日は一転、大雨で石巻市内のアチコチが冠水した、学校は休校だというニュースが朝からテレビで何度も繰り返されていた。
 先月の広島県の土砂災害のような山沿いなら、次々と雨雲が山にぶつかって停滞し、山すそが豪雨に見舞われるということはあるだろうが、石巻のような平野部で集中的な豪雨が長時間にわたって続くというのは、いったいどのようなメカニズムによるものなのだろう?本当に最近の豪雨の頻繁な出現には困惑させられるばかりだ。被害が最小限に治まることを望む。

PS
 我が家のナミヘイ君が、またやってくれました。髪を真っ赤に染めて、豪雨の中、今夜の夜行バスで東京に1週間遊びに行ってしまいました。あらあら。1週間後にスーパーのバイトに復帰するときは再び黒髪に戻さなければならないのに、それでもお金をかけて髪を染めて東京に行くんだ。昭和生まれのお父さんやお母さんにはその気持ちが、その思考が、その嗜好もゼンゼンわかりません。

赤髪  ←こんな感じ

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やっぱり、アホ

 昨夜、しこたま飲んだリョウヘイの様子はどうかなと思い、朝、部屋をのぞくとリョウヘイがいなかった。オヤッ?どこに行ったんだ?と思いながら探すと、誰も使っていない(納戸のように使っている)部屋の板敷にタオルケットに包まって寝転がっていた。なんだコイツは?と思ったが、出勤の用意があったので私の追及はそこまでだった。
 その様子を妻に告げて私は朝食を食べ始めたが、改めてリョウヘイの様子を見に二階に上がった妻から悲鳴?怒号?が聞こえてきた。「キャー、ナニコレ!うわー汚ーい!リョウヘイ、起きなさい!」
 なんだなんだと下から二階に声をかけると、リョウヘイが自分の部屋の真ん中でゲロを吐いてフトンや畳をゲロゲロにしている!それをそのままにして隣の部屋で青い顔をして寝てる!という聞きたくもない報告が聞こえてきた。お父さんも早く来てー!と騒がれたが、朝から他人のゲロなんて見たくない!と怒鳴り返して急いで身支度を整えて家を出た。あー卑怯者という声が聞こえたが、想像するのもイヤだったので聞こえないフリをした。
 職場についてから携帯を見ると妻からメールが入っていた。怒りはもっともだが世話してやれよとメールを返すと、
「なんでトイレで吐かなかったのかと聞いたら、寝ている間に吐いたみたいだって。窒息するから!しゃべるのも億劫みたい」「私はイヤです。それこそ自分で片づけるべき。二度としないと覚悟してもらわないと。リョウヘイは自分で畳を代えるって」「フローリングが固くて寒いからフトンを持ってきてというからそれはしてあげた。とにかく動けない模様」「外の蛇口のところにある水を張っているバケツは使ってイイよね?」「起きられるようになったので自分で片づけしています。お父さんには叱るんじゃなくて、ちゃんと話をしてほしいです」「腹は減ったけど食欲はないって」「体を動かしたら何か食べたくなったそうです。まずは味噌汁か?うどんでもイイか?」とかなんとか、メールは続いたが、ホントに情けないおバカな23才の息子なのであった。
 次の日が休みだからって吐くくらい飲んじゃいかんぞ(もったいない)、それでは社会人失格だ(せっかくの休日がパーじゃないか)、コレに懲りて今後は自嘲しなさい(まあ、あと2,3回はやるかもな)と夕食時に小言をたれたが、体調が戻ったせいか、リョウヘイはまるでケロッとしていて、パクパクと飯を食べながら調子よくうなずくだけだった。オイオイ、おまえ、どんだけ反省してるんだ?

PS
 ナミヘイは、オレはちゃんとトイレで吐いているぜい!とヘンなところで威張っていたが、今日から友達と3人で山形へ車で遊びに行ってしまった。どこに泊るんだと夕方、メールをすると「浜泉に着きました」とだけの返信。もう少し相手に伝わるようなメールを返せないものか。それでも教育大学生か?

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 23歳と19歳のだらしない我が子に対するグチをいろいろ書いているが、知らない方から、親として子どもへの対応が一方的で横暴だというコメントいただいた。ふ~ん、他人にはそう見えるのか。一度ウチの息子たちと暮らしてみればその考えも変わると思うが、まあ人それぞれだからな。ただ、何故そんなにわめくかと言えば、このままでは将来、本人たちのためにもならないだろうと思うからで、親として常識的にコレではいけないと思うところを正そうとしているだけだが、ただ素直に親の言うことを聞くようなタマではないので衝突が絶えない。そのため、私は息子たちと関わることが正直イヤになりつつあるが、妻は親が言わずして誰が言うか!と正論を臆することなく毎朝毎晩ビシバシとぶつけているので、それはそれで立派だと内心感心している(うるさいけど)。
 人間なので時には感情的に叱ることもあるが、多くの場合は親の主張に理があって間違っているのは息子たちの方だと思っており、それが面白くないというのなら家を出て行ってもらうしかないが、そんな決断もできない軟弱な息子たちなのであった。
 なお、私は寛容ではないので、気にいらないコメントはすぐに削除してしまったので、もう読めません。あしからず。

金曜日の夜

 今週は3日間、アチコチに出張していて少し疲れていたので、早く帰って冷たいビールでも飲んでゆっくりしたかったが、仕事が残っていてすぐには帰れず、9時ごろ、ようやく家に帰ると、冷たいビールよりも先に妻のグチが待っていた。う~ん、ちょっとウンザリ。勘弁してほしい。
 大学2年のクセにまるで聞き分けのないガキのような我儘なナミヘイに頭に来るのはよく分かるが、その怒りを私にぶつけないでほしい。また、そんな不遜な不良息子を私が叱らないことを責めるのもやめてもらいたい。言って反省するようなヤツじゃないし、二倍の罵声になって返ってくるのがオチだ。とにかく外面ばかりが良くて、中身は最低の人間なのだ。まるで家の中で野獣を飼っているようなものだ。

【昨日と今日のナミヘイの悪態(ホンの一部)】
・家族4人で普通に食事をしながら会話をしていると「うるせ、耳栓どこ?」と平気で言い放ち、気にくわないことがあるとイヤな顔をしながらワザと大きな音で何度も「チェッ」と舌を鳴らす。止めろと言ってもやめない。そんなこと身内にだってやってはいけないマナー違反だろう。
・今度欠席するともう単位をもらえない授業が1時間目にあったのに母親が何度起こしても起きず、ぎりぎりになってやっと起きて来たと思ったら、財布がない、財布がないと騒ぎ立て、早く探せと母親に言い放つ。そんな救いようのないバカ息子だ。そして見つからないと、ああもう行かねと簡単にあきらめる。コイツはいったいなんなんだ。こんな子供に育てた覚えはないんだがな。*コレで教育大生です。信じられません。
・ヘンな時間に帰ってきたナミヘイが腹が減ったと言うので母親がわざわざ注文を聞いて作った料理を、食べる前の些細な口ゲンカが原因で、一口も手を付けずにプイッと外へ出て行ったきり、午前0時を過ぎても帰って来ない。ああー。

 そんなことばかりだ。ホントにイヤになる。バカで無気力な長男に、我儘で不誠実で乱暴な次男。おかげで妻のめまいは治る気配もない。*妻に言わせれば家庭や家事全般に非協力的な夫の私もめまいの原因か。
 妻は昨日からめまいを再発させて今日も一日気分がすぐれなかったらしいが、上のようなことがあってますます具合を悪くなったと言い、夜、私にグチるとすぐ寝てしまった。私の晩飯の用意もせずに。(それなのに、なんであんなナミヘイのためには用意してやるんだよ!おまえだって甘やかしてるじゃないか。)夜はナミヘイが食べずに残っていた料理を一人で食べた。

PS
日本はギリシャにも勝てず、後は2戦2勝のコロンビア戦があるだけなので、ほぼグループリーグ突破は絶望的だ。それも私の気持ちを落ち込ませているが、あのスペインもイングランドも早々にグループリーグ敗退だし、まあそれがサッカーというものか。無情だのう。日本のW杯優勝とナミヘイの更生はどちらが難しいか?それは言うまでもなく・・・・・

息子にかける言葉

 何事にも意欲を見せない息子(23才の就職浪人)にどう言葉をかけて、働くことへの動機づけをしてやればいいのか。
 これまでにも何度も言葉を代えて励ましてきたつもりだが、もういい加減にサジを投げ出したい気分だ。アルバイトひとつ決められないのだから。
 働くことの意味なんて、そんなこと仲間との会話や週刊誌やテレビドラマなんかを見ていれば何となく察するモノだろうが、鈍感が服を着ているような息子は何も感じないようだ。焦ることも、おびえることもなく、毎日毎日、家で朝飯を食べ、昼飯を食べ、晩飯を食べて、風呂に入って寝ている。テレビは見ない。マンガはよく読んでいる。
 そんな無気力・無自覚な息子を一日中見せつけられている妻もいい加減イヤになっている。全然あきらめないあの妻でさえあきらめつつあるのだから相当にダメなヤツなのだが、それでも我が子だからな。なんとかしてやりたいが、なんとかなるかなあ。最後は本人の自覚の問題だが、それが全然ないからなあ。おかげで、最近はため息しか出ない。

 たぶん、我が家では孫の顔は見られないと思う(涙)

バイトも決まらず

 ウチの就職浪人生、リョウヘイはホントに間の悪い男だ。ことどとくチャンスをつぶしている。
 昨日、バイトの面接に出かけたという。家の近所だったので自転車で出かけたら坂でコケて左手の手のひらから二の腕にかけて強打し、また大きくすりむいてけっこう血を流したという。やれやれ。そんな状態で面接に行ったのか。
 結局、その傷が治ってからねと言われて帰されてきたようだ。ようやくアルバイトでも働く気になったかと少しだけ期待をしたら、コレだもの。ああー。

 ついでに10万円した妻の電動アシスト自転車も壊してきた。自転車屋で診てもらったら前輪がゆがんで使い物にならず。リムとタイヤを交換したほか、電子制御の基盤も調子が悪くてスイッチを入れるとライトが点灯しっぱなしに。ただ、電動アシスト部分は使えるというのでライトだけ取り外して代わりに電池式ライトをハンドルに取り付けてもらい、しめて9千円も修理代にかかったという。やれやれ。稼ぐはずが逆に金がかかるなんて。ホントにおまえは、おバカだなあ。

 全く何をやっているんだ!と怒鳴りたくなるが、一方で脱力もする。おまえくらいツキに見放されたヤツもいないんじゃないか。いわゆる『貧乏神を背負っている』というヤツかな、ウチのリョウヘイ君は。おい、お祓いしてもらうか。

罪なキラキラ丼

 出張で気仙沼市→南三陸町→女川町→石巻市→東松島市を回ってきた。
 南三陸町でちょうどお昼になったので「復興商店街」で昼食をとることにした。一緒に行った係長が「キラキラ丼」を食べたことがないから食べてみようかなと言いながら店に入ったが、メニューを見て2千円もすると分かるとすぐに前言を撤回し千円の穴子丼を注文するのだった。まあ毎日外食するビジネスマンの感覚としてはそれがフツーだと思うのだが、その直後にとても驚くことがあった。イヤイヤ、まいった。

 一緒に行った連中が千円前後のモノを注文して食べ始めたところに3人の女子高校生が入ってきた。学生服姿で学生カバンも持っていたので間違いなく地元の女子高校生だと思うのだが、注文を取りに来たおばちゃんに、ためらいも見せずに「キラキラ丼1つと海鮮丼2つ」と告げるではないか!エッ、女子高校生が友達同士で気軽にキラキラ丼を頼むの?ウソだろうー、アリエネー、と心の中で叫んでいた。*後から同僚に尋ねると全員そう思ったらしい、ヤッパリ。
 あっ、そうか、お金持ちの娘が一人いてその子だけは2千円のランチを食べるけど他の二人は普通の食事をするんだな、でも海鮮丼も高いんじゃなかったか?と思って食べながら目でメニューを追いかけると、なんと海鮮丼も2千円もするではないか。なんなんだコイツラは!理解の範疇を越えているぞ!とその瞬間から目の前の食事どころではなくなって妄想が頭の中で渦巻いた。
 女子高校生が友達同士でだべりながら特に気負うこともなく、別にコレはフツーでしょといった感じで2千円の食事を平気でとるなんて。ちょっとこの金銭感覚は勘弁してもらいたい。お父さんやお母さんはこのことを知っているのか。なんでこんな真似をしたんだ、言ってみなさい!と諭して反省させたくなった。自分で稼ぐようになってもそんな金銭感覚のままなら間違いなく自己破産の道をまっしぐらだぞ。悔い改めなさい!とかなんとか、とにかく文句を言いたくなった。
 コレが自分の娘で(娘はいませんが)その場に居合わせたなら、腕をつかんで店の外へ連れ出して財布を取り上げたかもしれない。とにかくキライだ。学生時代なんてお金がなくてピーピーしているのがイイんだ。お金がない分、知恵を出して色々バカなことをやって失敗してそれが楽しいんだ。なんでもお金で手に入れようなんて最低だ。
 なんて怒りながら食べていたら、自分が食べたモノがどんな味だったのかも忘れてしまったぜい。まったく。キラキラ丼に罪はないけれど・・・

 キラキラ丼

幅1mm

 水曜日のこと。痛み止めの薬を飲みながら出社し、今日中にやらなければならない仕事を片づけたところで早退させてもらった。ディスクに向かい同じ姿勢でいると左の足腰が圧迫されるように痛くて顔がゆがむし、うめき声が漏れるのでコレでは職場のみんなもイヤだろうと帰らせてもらったが、どこにいても痛いモノは痛いし家で横になっても痛かった。

 そんな身体の状態で、会社でまだ忙しく仕事をしていた時に妻から携帯に電話が入った。リョウヘイの運転で泉中央のスポーツジムに連れてきてもらったが、駐車場の枠に入れ損なった、お父さんどうしたらイイ?というのだ。どう入れ損なったのかと尋ねると、隣の車に寄り過ぎてニッチもサッチもいかなくなった。どれくらい寄ったかというと、う~ん、隙間は1mm、だという。
私「エッ、1mm?1cmでも10cmでもなくて、1mmなの?」
妻「そう、1mmあるかないか。近くを通りがかった人からも、これじゃあどうしようもないな、JAFでも頼んだらって言われたけど、お父さんJAFってわかる?」
私「運転免許を持っている人なら誰でも知ってる。私もJAF会員だ。いま連絡先を教えるから連絡してみなさい。0570の00の8139だ。」
妻「エッ、05700の8139?」
私「違うよ。0570のゼロゼロの8139だ。」
妻「エッ、057の次のゼロはいくつなの?お父さんの言い方じゃ分からないよ。」
私「だからー、ゼロ・5・7・ゼロのゼロ・ゼロの8・1・3・9だってば。」
妻「だから、057の次はゼロが三つなの?二つなの!」
私「三つだ。」
妻「早くそう言ってよ。」ガチャ、プー・・・・
私、憮然・・・

 確かにあとから考えると私の言い方ではメモを取るには難しかったかもしれないなと反省したが、その時はこっちも忙しくて、とにかく会員カードに書いてある番号をハイフンで区切って正しく読んでいるのに何でわからないんだバカっと思っていたのだった。相手のミスはすぐ気づくけど、自分のミスはなかなか気がつかないモンだな、反省。

 それにしても、リョウヘイにしてみれば狭い地下駐車場で隣の車にぶつけないように何度も切り返しながら車を停めようとしたのだろうが、ハンドルを切るたびに逆に近づいくというのは初心者が陥りやすいミスだ。この場合、隣りだけでなく、後ろが狭いとそちらも気になって大胆にハンドルが切れず小刻みに動かしていると、わけが分からなくなり、そんな事態に陥ってしまう。昔々同じようなミスを経験しているので想像はつくが、しかし、それにしても幅が1mmに寄るまで気がつかなかったという方が私には信じられない。1mmなんてほとんどこすっている状態だろう。まして幅1mmまで寄せてしまったのは左側ではなく、運転席側の右側だというのだから、ますます信じられないのだった。
 同乗していた母親(妻)が慌ててスポーツジムの事務室や向かいのガソリンスタンドに相談に行っている間、ただぼーっとしていたは仕方ないとして、関係者が集まってきてからも悪びれたところもなく背後に立ってただぼーっとしていたというのだから、ホントにウチの息子はバカなのだろう。まったく情けない。
 ちなみに、1mmまで寄られた車の持ち主は40代の女性で、私にも動かせません!というのでやはりJAFを呼び隊員に離してもらったという。JAFの隊員はハンドルを目いっぱいに切って車を出しただけだったというが、確かにそれ以外方法はないだろう。そんな簡単なことを集まった誰もやろうとしなかったのは何故だろう?もしかして車の前側が離れるときに車の後ろ側が逆方向に作用して隣の車をこするのでは?と考えたのかもしれないが、停まった場所で前だけ動かせばそんなこともアルかもしれないが、前に進みながら離れるのだからそんなことはナイと落ち着いて考えれば分かることだが、まあ誰も危険を冒したくはなかったのだろう。接触していなくて何よりでした。
 しかし、ホントに役に立たない男だな、ウチのリョウヘイは。このままでは4月から職業欄は「無職」だぞ。

4年ぶりの再会

 金曜日の夜、帰宅すると家の中がきれいに片付いていた。お客でも来たのかと妻に尋ねると、ナミヘイ(19)の小中学校時代の同級生で福岡に転校した友達が4年ぶりに一人で仙台に遊びに来るので明日から3日間、泊めるのだという。
 エッ、明日!?と驚いたが、そういえば先週そんな話を聞いたことを思い出し、明日だったかと独り言をいうと妻も明日だったとは知らなかったと言い、昼に突然連絡があったのだという。ホントに今の若い連中は自己中だなと呆れたが、母親同士が昔から仲が良く今でも連絡を取り合っているので、子供としては親同士で連絡をしてくれているのだろうと勝手に思っていたのかもしれない。

 しかし、それにしても今の若い連中は万事がこんな感じだ。イヤ、最近はいい大人でもそういう連中は多い。なんでも他人任せというか、面倒なことは最小限にしたいのだろうが、それで大人としての責任が果たせるのだろうか。話は大きく逸れるが、子供以上に情けない大人が増えてしまったような気がする。もう一度、ニッポンのネジをまき直す必要があるのではないか。ああーそうそう、坂本龍馬のセリフではないが、「日本を今一度洗濯し候」という気分だな。震災からの復興という動かなければならない状況にいるのだから、やらなくっちゃいけないんだぞ、ニッポン人は。と自戒を込めて思います。

 ちなみに、福岡からやってきたナミヘイの友達は、日中は別の友達と遊びに出かけ、夜はまた違う友達と食事をしてきて、今日も朝早くから出かけてしまった。???それじゃあいったいなんでウチに泊っているんだ?とナミヘイに尋ねると、ナミヘイもよく分からなかったので本人に尋ねたのだそうだ。すると4年前、福岡に転校する時に仙台に来ることがあったらウチに泊れと言ってくれたから来たということらしかったが、ナミヘイはそんなことを言ったかどうかも覚えていないという。やれやれ。
 しかしそれにしても、ナミヘイに会いに来たのでもないのに泊めてもらおうとする、そのヘンの感覚がどうもよく分からないな。同じトシのナミヘイも分からん!と言っていたが、母親同士が仲良しだからまあそれでもイイのだが。宅急便でお土産もたくさん届いたし。でもねえー、昔だったらこういう理解できない行動をとる若者のことを「新人類」とか言っていたと思うが、コレは「宇宙人」かもね。

気分転換

 これまでも就活では連戦連敗中のリョウヘイ(22)なので今さら期待はしていないのだが、それでも先週はイイ感触だと言っていた会社から「お祈りメール」をもらって落ち込んでいたらしい。そこへ酔っぱらって帰ってきた私がさらに落ち込ませるようなヒドイことを言ったらしく(本人覚えておらず)妻がちゃんとフォローしろというので、気分転換にでもなればとスポーツジムに誘ってみた。以前から何度誘っても面倒臭がって一度も来なかったが、今度ばかりは妻が強引に引っ張ってきた。
 が、猫背に加えてジャージの着こなしもゆるく立ち姿がどう見てもだらしがない。スポーツをこれからやります!という姿勢が全然感じられず、ジムの機械を色々させてみてもモタモタしているしノリも悪いので、いっそエアロビクスでもさせちゃえ!とちょうど始まるところだった「ボクササイズ30分コース」をやらせてみた。私は汗だくになったが、リョウヘイはそんなに汗はかかなかったと言うが、私に言わせれば全然力が入っていないじゃないか!と言いたいところだ。その後プールにも連れて行ったらジャグジーでのんびり寝そべっていたようなので少しはリフレッシュになったかな。まあじっくりこれからの自分の人生を考えてみてくれ。ただ、おまえにはネクタイにスーツ姿の仕事は向かないと、お父さんは思うのだがなあー

 山形から帰ってきたばかりで昨日も友達のアパートに外泊してきたナミヘイは、午後に帰ってくると床屋に行きたいから泉中央まで送ってくれという。そして、お父さんは終わるまでじいちゃんのアパートで待っているよね、とまるで自分のために奉仕するのは当たり前と云わんばかりのその態度も考えモノだが、リョウヘイにもこのくらい強気の態度があれば、就活もまた違った結果になっていたのだろうか?二人を足しで2で割りたい。

バカな息子たち

本当にバカな息子たちで困る。

長男のリョウヘイは学力がない、いわゆるバカだが、
次男のナミヘイは人間性に大いに問題があるバカだ。

自己中心過ぎて自分の意に沿わないことはことごとく否定し、
人間関係において何が大事なのかが全く分かっていない。
実は兄よりもコッチの方が救いようのないバカではないかと
最近思うようになってきた。 

今夜も些細なことで母親を本気でバカ呼ばわりし、
その直後にアレをして、コレをしてと平気な顔でモノを頼むので、
さすがにそれには父親の私がキレた(当然、妻も)。

オヤジには関係ねえじゃんとナミヘイは騒ぎ立てたが、関係は大ありだ。
大人を愚弄するにもほどがある!

当然、売り言葉に買い言葉になったが、そうなると親が負ける訳はなく、

これからは食事も洗濯も自分でしろー、

自動車は使わせんぞ、大学でもバイトでもどこにでも自転車をこいで行けー、

おまえが謝るまで絶対にお父さんは、イヤお母さんも絶対に許さないからな!


と宣言すると、ナミヘイはすごい形相で親を睨みつけて部屋から出て行ってしまった。
フン、睨みたければ睨むがイイさ。
しかし、それではいつまで経っても絶対におまえの思いどおりにはならないからな。
親に何から何まで世話になっているクセに、よくもそんな憎まれ口が叩けるものだ。
この際だから、一人では何もできないことを十分に思い知るがイイ。
トットと家を出て世間の荒波にもまれて、親のありがたさを思い知れ。
この罰当たり!

PS
どなたか、こんなバカ息子二人、いりませんか?
いまならすぐに、持参金付きでお譲りいたしますが・・・

車で通学

 ナミヘイが車で通学を始めて二日たった。ホントに生意気だと思う。
 ナミヘイの言い分は、バスや地下鉄を使うとどうしても1時間半はかかってしまうが、車だと20分で着く。だから車を使わせてもらうというもので、まあ分からなくもないが、しかし、昨日も今朝もバスや地下鉄を利用する時とあまり変わらない時間に家を出ようとするので問い質すと、遅く行くと駐車スペースがなくなるから、というので、妻は呆れて、そして怒った。
 家を出る時間が変わらないんだったらバスで行きなさい!あなたが車で出かけるたびに帰ってくるまでお母さんは心配で仕方がないのよ!とヒステリックに叫んだが、だって寒いんだもん!と言い残してナミヘイはサアーッといなくなるのだった。逃げ足はいつも速い。

 妻はナミヘイが車で大学に通うことには大反対で、容認した私を何かと攻めるが、まあ運転を怖がらず行きたいというのだから行かせてやればイイ。事故を起こせば自己責任だし人身事故などを起こせば就職にも響くだろうがそれも自業自得だろう。なんでもやって何度も失敗してそこから学べばイイ。何にもやろうとせず部屋に引きこもるばかりの兄のリョウヘイよりは何倍も頼もしく私には思えるのだった。

PS
 交通事故について考える時、妻はナミヘイが被害者になること(本人がケガすること)を心配し、私はナミヘイが加害者になること(誰かを傷つけること)を心配している。これほど左様に母親と父親はちがうものなのだな。

大バトル

 老化をチェックする手段の一つに、片足立ちで靴下をはくという簡単な動作がある。
 雪の積もった寒い朝、妻がイスに腰かけて靴下をはこうとしていたので、片足でできる?と軽い調子で尋ねると、突然、妻は怒りだし「やってみろ!」と(いまだかつて聞いたこともないような乱暴な言葉を発して)靴下を私に投げてよこした。
 なんでそんなに怒るのか分からずに混乱していると、もう一度「やってみろ!」と暴言を吐くので、こっちも頭にきた。「なんでそんなに怒るんだ。ただ、できるかって尋ねただけじゃないか。」と反論すると、妻は私の言い方に『おまえにできる訳がない』というバカにしたニュアンスが含まれていた、だから頭にきたというのだが、まったくの濡れ衣もいいところだ。
 昨日、泉区体育振興会の研修で習ったことを話しただけだと昨日もらった資料を見せて説明すると妻も分かったようだったが、でも妻は絶対に謝らない。まあ慣れているので別に謝ってもらわなくてもイイのだが、しかし、妻の「私が正義で非は常に相手にある」という態度はどうやったら身につくのか?この強気の態度が私にはうらやましい。
 その性質をモロに受け継いだのが次男のナミヘイ(19)で、常に自分が中心で世の中は回っていると信じて疑わないヤツなので、この二人がケンカを始めると大変だ。どちらも絶対に折れないので非常に殺伐としてしまう。
 たとえば、交通事故に遭った後、部活も辞めてしまい、調子も上がらない様子のナミヘイを妻はともて気にかけていて、今夜はめずらしく夕食時にナミヘイが家にいたので食事もかなり手の込んだ、ナミヘイが喜びそうな料理がたくさん作って食卓に並べたのだが、ご飯よと呼んでも部屋から出てこない。二度三度呼んでも出てこない。ついには「すぐに降りてこい!」と妻の怒鳴り声が響くと、それに負けずに「うるせー」という怒鳴り声が返ってきてバトルが始まり、最後は「ハラへってないから食べなくてイイ」などと言ってはならないセリフを平気ではくものだから、大バトルに展開してしまうのだった。あーあ、せっかくの美味しい料理が・・・大変に残念なのだった。
 アラブとイスラエルの世界じゃないんだから譲り合えばイイのに・・・それができない二人なのであった。

PS
 今日の全日本実業団女子駅伝では5区・ダイハツの木崎良子の区間新の走りと、最終6区・昨年の覇者ユニバーサルエンターテイメントの中村萌乃の区間賞を獲得し2位に入った猛烈な追い上げがすごかった。去年まで2年続けて沿道整理員の仕事をお手伝いしていたが、今年は若手に代わってもらったのでテレビでじっくり観戦することができた。駅伝はやっぱり、テレビ観戦に限るなと思った。

真っ赤

 ナミヘイがまた髪を染めた。今度は誰がどの角度から見ても真っ赤だ。イヤになってしまう。なんでそんなことをするのだろう。教育大学の学生だという自覚はないのだろうか。父親としては理解に苦しむ。

 入学直後に初めて髪を染めたときは、ちょっと見ただけでは染めたかどうかが分からない程度だったので、まあそのくらいならと思っていたが、今度は「まっかっか」だから呆れてしまう。そんな頭で教育実習に行けるのだろうか。受け入れる学校なんてあるのだろうか。そのうちピアスやタトゥーもするのだろうか。気持ちが悪いのでそれは絶対にやめてほしい。
 長年、学級委員長だった私と真逆の人生を歩もうとしている息子にかける言葉がないのが残念だ。無理にかけようとすると否定語しか思い浮かばない。ああー、出るのはため息ばかりだ。

(注)学級委員長などやりたくなかったが毎回選ばれた。そんな生徒だった。

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プロフィール

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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