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司法書士と消費税

48年前に亡くなった祖父名義の土地を処分するために司法書士に名義の整理を依頼していたが、その費用に184千円もかかってしまった。でも、そのうちの122千円分が登録免許税なので、こんなものかとも思うが、しかし改めて税金は高いなと実感。高負担社会とはこんな感じなのか?
 消費税が10%になるときには車を買い換えよう。18年間使っている冷蔵庫やテレビもそのときには買い換えよう。車が200万円、テレビと冷蔵庫がそれぞれ20万円として、5%分の12万円も節約になる!なんか想像すると嬉しいが、でもそのときまで今の給料を維持できるか?
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遠赤外線輻射式暖房機?

 息子が使っていた電気ストーブの調子が悪くなったので新しいのを買うことにした。
 高1の息子はまだ大丈夫というのだが、焦げ臭い匂いがするのにどこが大丈夫なのか!温度調整スイッチを動かさなければ匂いも出ないというのだが、どこかおかしいからヘンな匂いがするのだからとやっぱり買い換えることにしたのだが、大型量販店に行くと色々な種類があって何が良いのかかえって分からなくなった。そこでネットで色々調べてみたが、不注意が服を着ているようなバカ息子なので、安全第一で直接熱くならないもの、空気が汚れない(排気がでない)ものという観点から選んでいって、遠赤外線輻射式暖房機に行き着いて、これを買ってみた。
 初日の感じは上々で良い感じ。もっと寒くなっても快適であれば、じいちゃんばあちゃんにも買ってあげようかなと思っている。

インフルエンザの予防注射

 会社の斡旋でインフルエンザの予防注射を打ってきた。会社を休まれるよりは経費を負担しても休まれない方が会社にとってはトクだと判断したのか、半分負担するというので打ったのだが、会社の会議室に来ていた医者はさえない感じのオヤジで嫌な予感どおり、腕前はヘタクソでとても痛かった。そして3時間ぐらいするとズッキン、ズッキンと打たれた箇所がうずき出し、午後は悪態をつきながらの仕事となった。(あの医者も北側の薄ら寒い会議室で一日注射を打たされることが面白くなかったのだろうが、でも痛いヨ!)毎年、毎年、近くの医院で予防注射を打っていたが、2年に一度は高熱を出して会社を休むので、打っても打たなくても変わらないのではないかと感じていたので、すごく損をしたような気分になった。

 昨夜は上司に誘われて会社裏の安い居酒屋で3人で飲んだ。誘われたとき、どうせたまにしか飲まないのだから肴の美味しいところででも飲もうかと考えたが、上司がサッサといつもの居酒屋に入っていくのでちょっとガッカリしてついていった。もう一人誘われたのは昨日、来年の東京長期研修が内定した優秀な部下で、そのお祝いをしなくっちゃ、というのが酒席の理由のようだったが、でも本当のところは最近全然飲んでいなかったので飲みたかっただけ、のようだった。案の定、お祝いのハナシはすぐに終わり、いつもの世間話のほうが長かった。3人だけだったので、差し向かいで注いで注がれてといった調子で日本酒をたっぷり飲んだのですごく酔っぱらった。帰りのバスの中では気持ちが悪くなり、久しぶりにトイレで戻した。いかんなァと反省。反省。

 日曜の夜も、月曜日にようやく千葉へ帰る叔父さんのお別れ会をして、そこでも飲んで、パソコンに向かう元気が出なかったのだ。酒はいかんなァ。

冬といったら広瀬香美

 広瀬香美を聞いたことがない人は一度ここから聞いてみてほしい。私は冬と言ったら広瀬香美の「Love Winters」か、山下達郎の「クリスマス・イヴ」か、ワムの「ラスト・クリスマス」を思い出す口なので、是非一度聞いてみてもらいたい。今なら12月20日までアトランダムで広瀬香美の曲がいろいろ聞けますから。どこかで聞いたことがある曲がたくさんあると思います。
 でも、妻はこの人の歌声には頭が痛くなるのだそうで、よくよく妻とは趣味が合わないなと思います。妻が好きなのは小田和正で、ソロになってからのCDは全て持っていて仙台で公演があると必ず聴きに行っています。具合が悪いときは小田和正のCDをかけてパワーをもらって頑張るのだそうです。妻に言わせると小田和正の曲は歌詞にも意味があって励まされるけど、広瀬香美の曲はリズムがあるだけじゃないの、ということになるらしい。ふ~ん。

紅葉の中尊寺・静寂の毛通寺経由で厳美渓の団子へ

 先週の義父の納骨に参列してもらった千葉の叔父は、一人暮らしの義母が引き留めるので仙台に長逗留しているが、こちらにいる間に平泉に行ってみたいというので、丁度休みで晴天の今日、義母と叔父と私の三人で車を飛ばしてちょっと行ってきた。一日中快晴でなかなか気持ちの良いドライブだった。(子どもを叱らなくて済んだからかも?)東北自動車道を北へ走行中、雪を頂いた栗駒山がくっきり見えたり、ガンのV字編隊が上空を飛んでいったりと、出だしから旅行気分が味わえた。
 中尊寺を訪れたのは多分三十数年ぶりだと思うが、印象がかなり変わっていた。月見坂がこんなに狭くて急で長かったっけ?金色堂がこんなに小さかったっけ?思い出はかなり曖昧となっていたが、もう終っているかなと諦めていた紅葉がまだまだ楽しめて、長い杉木立に沿って点在する色鮮やかな黄色や真っ赤なモミジ(カエデ?)が日光に輝いてとても綺麗で、心地よいひとときを過ごすことができた。でも、しばらくすると団体客が次から次へとやってきて、途端に辺りの雰囲気が世俗的になったのが残念だった。おばちゃんの団体客は声が大きくて敵わない。
 昼はネットで見つけたこだわりの蕎麦屋「地水庵」という中尊寺そばの国道沿いの雰囲気のある店に入ったが、ちょっとこだわりすぎていて義母や叔父には不評だった。「カダイ(固い)ソバだっちゃね。ちょぺっとだごと(少ないこと)。」「いつになったら出てくるんだよ(イライラ)」
 確かに通好みの味ではあったと思うが、こだわりすぎて一般人には美味しくいただけなかった。そこら辺が難しいところだ。反省。
 午後は毛通寺に行ったが、こちらは誰もおらず静かで落ち着いていて庭園がとても綺麗だった。誰かのブログに庭があるだけで面白くないと書いてあったが、ここの庭は格別に良い味を出していると私は思う。多分半日いたって私は飽きないと思うが、じっとしているとやはり寒いのでご老人と一緒では長居もできず、一周して出てしまったが、平安時代を感じさせる艶やかなこの庭園は背後の山の風景と相まって、一見の価値があると思う。平泉に行ったなら、是非ここも回るべし。 毛通寺

 そこから厳美渓に回って、(川向かいからカゴに乗って運ばれる)郭公屋の団子を食べて、弁慶のほろほろ漬けと南部せんべいを買って帰ってきた。ああっ、面白かった。たまのドライブは楽しいもんだ。
川向こうの団子屋  団子到着
↑川向こうの団子屋   ↑到着したカゴ
カゴの中  団子

↑カゴの中(団子は取り出した後) ↑郭公屋の団子ひと包み400円

コタツの功罪

 寒くなってきたのでコタツを出そうか、と妻と話していたら、高1の息子が自分の部屋に置きたいと言い出した。コタツなんか部屋に置いたら絶対コタツから動かなくなるし、コタツでは勉強なんかできないからダメだと言ったら、勉強は机でする、勉強に疲れたときコタツでミカンを食べたり本を読んだり音楽を聴いたりしたいからと置いてくれ、勉強はするからと懇願するので、試しに置いてみた。
 しかし、やっぱり、二日目には風呂に入れと階下から声をかけられるまでコタツでマンガを読み続けていたし、三日目にはとうとう翌朝までコタツで寝てしまったりと、まったく約束が守られないので即没収!当初より息子なんか全然信用していなかったが、少しは根性を見せるのかと親バカで期待したが、やっぱり無駄だった。バカに付ける薬はない!早く出て行け!偏差値50の高校で300人中240番のバカ息子よ! 妻から今日はどこからどこまで勉強したのか、ちゃんと見せなさい!と言われている高校生が何処にいるだろう。ああっ、情けない。これ以上成績を下げるとクラブ活動停止令が出されるらしい。それもまた情けない....

イーグルスの新キャラ?

 三塁側の新設スタンドで暖かな秋の日差しを浴びながら気持ちよくファン感謝デーのイベントを楽しんできた。とってもいい一日だった。空を見上げれば澄み切った真っ青な空に、ジェット機雲が一本、二本。きれいな線を描いていた。
 しかし、それにしても、あの新キャラはないだろう!
 どんな場面で、どんなパフォーマンスをさせようというのだ!
 確かにメジャーを見渡してもあんな野球マスコットはいないだろうから目立つだろうが、楽天の発想が他がやらないことをやる、というだけで動いているような感じがするので、野球ファンとしては、かなりがっかりだ。カラスコの登場に多くのファンが拍手を送ったが、あれには首をかしげるばかりだ。
超・前進守備     新キャラ?
紅白戦でサヨナラを阻止せんとする超・前進守備  ↑これが新キャラ?

 フルスタからの帰り道。薬師堂に寄ってみたら、昨日からの風で葉が落ちて、見事な黄色い絨毯となっていた。子どもの頃この辺りで遊んだときのことを思い出した。
陸奥国分寺

気分は「フィールド・オブ・ドリームス」

明日はフルスタでイーグルスのファン感謝デーがある。
シーズン最後だしファン会員の特権だから、
小6の息子を誘って行ってこようと思う。
今日は暖かかったが明日の最高気温は9度だという。
防寒対策をしっかりしていかねば。

スタジアムはどんなスタジアムでも好きだ。
そこで行われている試合がプロでもアマでも、
ヘタでも上手くてもあまり気にならない。
スタジアムに行くだけで幸せな気持ちになる。
ひいきのチームを応援するというよりも、
スタジアムの雰囲気を楽しんでいる。
気分は「フィールド・オブ・ドリームス」の気持ちに近い。

『それを作れば、彼はやってくる。』
という心の声に導かれて、
そう、私はフルスタへ行ってくる。
そんな感じでしょうかね。

大人になったポリプテルス

 14匹いた我が家のネオンテトラたちがいつの間にか7匹まで減っていた。どうやら一緒に飼っているポリプテルスがとうとうテトラの成魚を食べ出したらしい。しかし、ただ食べられるのを見過ごすのも如何なものかと思い、息子と相談して60cm水槽を二枚の下敷きで区切って、片方にエンジェルフィッシュとネオンテトラたちを、もう片方にはポリプテルスを分けて飼うことにした。そしてポリプテルスにはキョーリンの固形エサ「ひかりクレスト・キャット」(底棲肉食魚用)を買って与えてみたら、何の心配もなくパクパク食べる。なあんだ、これならもっと早くやれば良かったと後悔した。
 生き物を飼うのは大変だ。庭の手入れも大変だ。でも、何もしないのもつまらない。だから色々やっているが、これが生き甲斐、と言うところまでは行っていない。もう少しがんばらないと。

今週借りてきた本

藤沢周平全集 第9巻」(92.9)
謎解きフェルメール」小林頼子、朽木ゆり子(03.6)
バラの園を夢見てPart1」梶みゆき(04.3)
ハナシがちがう!」田中啓文(06.8)

具合が悪い

 やっぱり、胃の具合が悪い。昨日、一昨日の食べ過ぎが原因ならばよいが、なんかムカムカする感じが続く。小6の息子も夜中に吐きたいと言って起き出し、調子が悪くて今日はお休み。でも、妻も高1の長男も、近くに住む義母も腹の調子は悪くないとのことで、外食が原因ではなさそう。
 雨が激しく降っていたので、職場に2時間休みをもらって、近くの小児科に息子を連れて行く。息子は風邪の初期症状+偏頭痛らしい。私は市販の胃腸薬で済ます。職場に出てからも胃がスッキリせず、仕事の調子も上がらない。疲れが残る一日だった。
 藤沢周平の「用心棒日月抄」を読み始める。

クワガタの幼虫

 今年の夏に飼っていたクワガタが卵を産んでいたので、ペットショップで買った一つの菌糸ビンに7匹を入れて玄関の隅に置いていた。
 食べた跡がだいぶ広がったので個体分のビンを揃え、新しい菌糸ビンと幼虫飼育用のマット(木くず)を買ってきて小6の息子と住み替え?作業を行った(腹痛が治まったので)。
 マットと菌糸ビンの木くずを混ぜて7本分の詰め方をしたら、手が痛くなった。太い棒で上からドンドンと突き固めるのだが、短い棒しか手元になくて、手のひらでぐいぐい押したせいで手のひらが真っ赤になった。ああ、疲れた。
 7匹とも元気で大きくなっていた。来年の夏までのお楽しみだが、しかし、同じ親から生まれて同じものを食べているのに、なんでこんなに成長に差がつくのか?不思議。
クワガタの幼虫

納骨の日

 今日は義父の納骨の日だった。午前10時のいずみ墓園は誰もおらず、快晴で気持ちが良かった。最近分譲された区画にはまだあまりお墓が建っておらず、義母が建てた180万円の黒光りする背の高い墓石がちょっと目立っていた。
 墓石屋が、坊さんが来る前に納骨しておいて坊さんが来たらすぐ拝んでもらうのが最近のやり方だからと作業を進めようとしたので、いや坊さんが来てから納骨してもらうと言って作業をさせなかった。石屋は後から来た坊主に時間がかかることをさかんに謝っていた。休日は坊主も忙しいのか、拝むとそそくさといなくなった。全然有り難みもないおざなりな「儀式」だった。通夜の際に葬儀屋が探してきた一元限りの坊主で檀家にもならなかったせいかも知れないが、それでもこんな扱いではますます檀家になどなる気も起らない。それでいいのかニッポンの宗教!傲慢な態度を捨て、お布施に見合うサービスを心がけなければ新しい顧客などつくわけがない。なんで15分程度のお経で3万円のお布施を当然のようにもらっていくのか?もっと顧客獲得のためにサービスをしなければ宗教に将来はないと思う。遺族は悲しみを何かで和らげたいと思っているのだから、うまく相手をすれば未亡人など比較的簡単に檀家にさせることができると思うのだが、何故その努力をしないのか。経営コンサルが必要な世界だな。
 さて、昼は親族11人でバイパス沿いにある「かに正宗」で会席料理を食べた。亡くなった義父が好きだった店で、生前は誕生会や孫の入学式・卒業式のお祝い会などで親族を集めては何度もご馳走になったところだ。しかし、昨日に続いてのご馳走であったせいか、胃が耐えきれず食べ終わると吐き気がして、家までそれを抑えるのに脂汗をかいた。からだが根っからの庶民体質なので仕方がないか。贅沢は素敵だ、けど、からだに悪い!

おまけ:いずみ墓園で見つけた石造りのキティちゃん。お子様が亡くなったのかと思ったが、墓誌にはご高齢な年齢が記されていた???
 
キティちゃん

7階のスカイラウンジで

 カエルの残像を消し去るのに丁度良かったのが義母の77歳の誕生会で、昼は仙台ロイヤルパークホテルのレストラン「桂花苑」で中華料理を食べた。ランチメニューについているデザートは隣のラウンジ「ティアラ」でブッフェスタイルでも食べられるというので行ってみた。大きな窓の外に広がる周辺の紅葉は丁度きれいで、大きなふかふかのソファーに腰を下ろしてのんびり眺めながら追加で頼んだ(強く勧められた?)1杯500円のコーヒーを優雅に飲もうとした。が、子どもらが浅ましく競い合って何度もデザートを取りに行ってはがつがつと目の前で食べているので、恥ずかしくてとても優雅な雰囲気とはならなかった。こいつらは吉野屋で十分なんだ、やっぱり。

悪夢のタイヤ交換

 晴れの予報だったが、雲が広がって雨がポツポツ降ってきた。明日の日曜は義父の納骨日だが、新しく作ったお墓が泉ヶ岳山麓にある「いずみ墓園」なので、万が一ミゾレでも降られたらやっかいだと思いスタッドレスタイヤに交換しようとした。
 小6の息子に手伝ってもらって家の裏側、風呂の出窓の下に置いてあるタイヤを取り出そうとしたら「ぎゃあ!!!またでたあ!!!」
 またまたヒキガエルである。タイヤの下に潜っていたのだ。それもよく見たら3匹もいる!(と言っても怖くて私は1匹しか見ていない。息子の証言による。)とてもじゃないが私はタイヤのそばにも近寄れないので息子に懇願してヒキガエルをどけてもらう。軍手をはめていた息子はヒキガエル3匹を無造作に捕まえて、こっちを見てニヤニヤしている。それは明らかにいじめっ子の目だった。人の弱みにつけ込んで困らせようとしている。息子が来る。私は逃げる。息子が追ってくる。私はもっと逃げる。さらに息子が追ってくる。私はもっともっと逃げる。この運動をしばらく繰り返したあと、息子は友達と遊ぶ約束を思い出したらしく、ヒキガエルをもって行ってしまった。後で聞いたら近くの公園の隅を掘って3匹並べて埋めてやったらしい。
 私は息子がいなくなって10分くらいしてから、ようやく作業に取りかかったが、何か力が入らない。どうもダメだ。ヒキガエルの残像が頭に残って作業がはかどらない。まったく情けないが、きらいなものはキライだ!勘弁してほしい。しかし、3匹もいたとは。この前暗がりの庭先で見たカエルと同じ日の夜に玄関前で見たカエルは別物だったのか?でも、何で3匹が同じところで冬眠するんだ?誰かが誘うのか?それともここは暖かそうだと誰でもが思い、次々と隣に潜り込むのか?カエルがキライでなければ夏休みの課題研究にしたいところだが、そんな想像をした自分を嫌悪した。早く忘れたい。

25年前は

 今日は職場のみんなに永年勤続を祝ってもらい、美味しい酒を飲んできました。ボージョレヌーヴォで乾杯です。昨日の社長の祝辞やホテルでのセレモニーより、今夜の飲み会の方がとっても嬉しかったです。25年前、職場にコピーがなかった時代の話で盛り上がりました。三十前の連中には想像もつかない世界を知っていると言うだけで、今日はとっても愉快でした。みなさん、和文タイプを打ったことがありますか?

勤続25周年 オ・メ・デ・ト・ウ

 今日、会社で永年勤続表彰式があり、私も同期の連中とともに表彰された。25年目の栄誉だが、その間のたゆまぬ研鑽で誰にも真似できないような能力とか技を身につけたというのなら胸も張れるが、私のやってきた仕事は他の人でもできるものだ。明日辞めても会社はたぶん困らない。ただ長く勤めてきただけなので、あんまり自慢にもならないと思ったが、懇親会が終って夜の道をぼんやり歩いていたら、25年間、曲がりなりにも無事に勤め続けたことはやっぱりちょとは凄いことなのかも知れないと思い直した。
 若くして死んだヤツ、不祥事を起こして辞めさせられたヤツ、上司に嫌われ飛ばされたヤツ、家族を残して自殺したヤツ、使えないヤツだとブラックリストに載せられたヤツ、妻に先立たれたヤツ、職場結婚したが離婚してしまったヤツ、色々な不幸に遭遇した同僚たちのことを思い出したら、25年間、とにかく無事だったことを素直に喜ぶべきだと思った。確かに私はたまたま運が良く、これまで何とかやってこれただけだとは思うが、それでも自分を律して人の道に外れることなくやってきたことは少しは自慢して良いのかも知れない。この幸運がいつまで続くか分からないが、会社でも家庭でも精一杯力を出し切ってやれることをやっていきたい。とりあえず、人生の節目を迎えて、オ・メ・デ・ト・ウ。これからもヨロシク。

藤沢周平の世界

 私はいま1998年に出版された「別冊歴史読本」の藤沢周平特集号を読んでいる。これまで藤沢周平の本は読んだことはなかったが、「蝉しぐれ」「用心棒日月抄」「三屋清左衛門残日録」などの書名だけはテレビドラマなどで知っていた。また、出身地である山形県庄内地方を舞台とした時代小説や江戸の庶民生活を描いた小説を数多く書いてきたという程度のことも知ってはいたが、時代小説というと、これまでは司馬遼太郎の本を読んでしまっていた。
 それが突然、藤沢周平の本を読みたくなったのだが、どれを読んでいいか検討がつかなかったので、泉図書館の検索機で見つけた藤沢周平の特集号を閉架書庫から出してもらって今週は読んでいる。30人以上の著名人が様々な角度から藤沢作品を誉めているので、たぶんどれをとっても面白いのだろう。これからだんだん寒くなる季節には丁度良い読み物になるかも知れない。

携帯電子ゲームの罪

 また、やってしまった。
 土曜日に買ったニンテンドーDS-liteに夢中になるあまり、息子は宿題や家事などのやるべきことをやらず妻の逆鱗に触れてDSを没収されてしまった。すると小6の息子は逆上し「返せよお!俺のモノに触るなよお!やめろよお!」などと騒ぎまわり妻を突き飛ばそうとしたというのだからイヤになってしまう。前にもテレビゲームで同じようなことがあり、完全に没収されて(妻は徹底しているので)1年ほど家ではやらせていなかったのだが、やり始めると途端にこうだ。自分ではやめられなくなってしまう。自分を抑制できない子どもには、面白すぎるテレビゲームは麻薬のようなもので、与えないでおくのが一番いいようだが、 さて、どうしたものか。妻は当分没収するらしいし、息子はふてくされて部屋から出てこない。お互いに不幸なことだ。
 仕方がない。息子が正気になるまで私がこっそり楽しもう。へへっ。

バラの誘引

 先週の強風でバラを支えていた柱が倒れて、その拍子に順調に伸びていた枝が途中で折れてしまった。その柱の修復を妻からお願いされていたので、雨模様だったが、義父の形見分けでもらった派手なレインコートを着て作業に取りかかった。バラをどのように誘引するか、窓縁に這わせるか、庭のほうへせり出させるか、雨の中、脚立をあっちこっちに動かしていろいろ考えてみたが、結局は前と同じようなところに落ち着いた(ダイニングから庭への出入り口になっているサッシ窓の上を這わせる感じ)。雨の中で1時間ほど立ち働いていたが、全然濡れなかった。この派手なレインコートを着てみたかったから支柱直しの仕事をしたようなものだった。

パスポートとアメリカ研修旅行

 体調の良くなった妻が宮城県美術館でやっている「パウル・クレー展」を観たいというので、車で送って行き、妻が絵を見ている間に小6の息子のパスポートを受け取りに県庁まで行った。
 生意気にも小6の息子は来年の夏、通っている英語教室で主催する3週間のアメリカ研修旅行に行きたいと言う。兄の失敗を思うと二の足を踏むが、確かに兄よりは英語の見込みがありそうなのでパスポートを申請したわけだが、そのための経費が50万円。ちょっとため息が出る。
 兄の場合は、いまに至るも英検の三級が取れない有様なので、小学校6年間の英語教室(3万円×12ヶ月×6年間)と中1のアメリカ研修(50万円)の成果は惨敗と言っていいが、3週間英語が満足にしゃべられなくてもアメリカでホームステイをしてきたことがヘンな自信となって、なんでも何とかなるサと思いこんでいる。「一生懸命」というフレーズが長男の行動や言動からは全く感じられない。こんなヤツが将来どうやって暮らしを立てていくのか。親としての心配は尽きない。
 宮城県美術館や仙台二高周辺の青葉山公園一帯のきれいな紅葉を目にしながら、そんなつまらないことを色々考えた。
 長男の悪口を話し出すと止まらなくなるのだが、一つだけばらすと、長男は自分で受けたい高校やここなら受かるだろうと思われる高校のリストアップという、受験生なら誰でもやることさえしていなかった。親が見かねて受験情報を収集しお前の実力ならここぐらいしかないと適切なアドバイスをしてやってもそこはイヤだ、あそこもイヤだと全然親の言うことを聞かない。じゃあ勝手にしろ、ただし公立高校を落ちたら家を出ていってもらうからな!と脅かすと、分かった落ちたら家を出ます、とまで言い放ったくせに、受験はそんなに甘いわけはなくて案の定、不合格。しかし、いまだに家にいる。坊主になったら許してやると言ってやったが、坊主頭になる勇気もないらしい。本当に情けないヤツです。
 せっかく大学までの縁故推薦がある私立高校に入れたのに(嫌がる息子を脅して無理矢理私立を受験させ、ようやく入れてもらったのに)、系列の大学には行きたくない、よそを受験すると宣(のたま)うので、「この成績では系列大学に推薦もできません」と先生から言われるようなヤツがどうして他の大学が受かるんだ、と言ってやったら、じゃあそのときは就職する、と口答えするので、おまえそんな気持ちじゃ、どこの会社も採用なんかしてくれないぞ、といくら言っても理解できないような顔をして、なんで、なんでダメなんだよ!と言ってくる。本当に悲しくなる。
 やっぱり、私もクレー展でも観れば良かったかな。長男が持っている才能って何かな?中三の夏休みの宿題で描いたポスターもひどかったな。あれなら小6の次男の絵の方が数段マシだったな。クレーの絵はやっぱり凄いな、子どもの絵のようだけれども、比べものにならないものな。

近所にできた歯科医院

 ここ20年くらいは歯痛もなく、歯医者とは子どもの治療のついでに看てもらって歯を掃除するくらいの付き合いだったが、最近近所に新しい歯科医院が開業したので、行ってみた。特に歯が痛いわけでもなかったが、歯医者に3年ほど看てもらっていなかったからだ。
 若い男の先生で女性の助手が二人。今時の医療機関はこうなのか、それともさほど混んでいなかったせいか、まず行ってすぐに撮られた私のアゴ全体のレントゲン写真を治療台の前のディスプレイに大きく映し出して、歯の状況を詳しく説明してもらった。(年の割には)歯はまだまだ大丈夫ですねと言ってもらい、最近、歯茎の後退が気になっていたので、少し安心した。入れ歯にすると食べ物が美味しくなくなる、と言う話を良く聞くので歯は大切にしていきたいと思う。
 でも、初診料込みで2840円も取られたのが、ちょっとイヤな感じ。写真代(画像診断代)が高いんだよね。

ニンテンドーDS lite

 今日の午前中は小6の息子の最後の学芸会だったので、ばあさん二人を連れて小学校の体育館まで見に行った。じいさんは土地境界の立合いがあったので不参加。雨の中ご苦労さまである。
 6年生の出し物はマルシャーク作「森は生きている」の劇で、息子は11月の精の役だが、セリフは「明日は新年だ。森だって休まなくてはならない。」の一言のみ。まあ、無事に終えたのだが、終ったトタン息子の心はすでにニンテンドーDSに飛んでいて、昼は途中から合流したじいさんも交えて7人で泉中央の「暖中」という中華屋で食べたが、小6の息子は一人でサッサと食べて早く買い物に行きたいモードになっていた。高1の兄が何杯もごはんをおかわりするので怒っていた。兄はおかわり自由だと分かった途端どんぶりで5杯も食べた。
 しかし、何処を探してもこのDS-liteがない!ヤマダ電機にも、コジマにも、ジャスコにも、イトーヨーカドーにも、トイザらスにもない!息子は途端に不機嫌になった。4時半からのイトマンのスイミングの時間が迫る中、今日はもう諦めてネットで買おうぜ、と提案しても憮然とした表情のままであった。しかし、スイミングから戻ってくると「ゲオ南中山店にはあるはずだって。プール仲間が教えてくれたあ!」とニコニコしながら家の中に駆け込んできたので、その様子に押されて車で出かけてみると情報どおり、ホワイトが2台残っていた。本当はブラックがほしかったらしいが、ホワイトも許容範囲ということで無事にゲット!そして店を出ようとするので、おい、ソフトはいらないのか?と聞くと、う~ん、今日はいいや、という。オイオイ、ソフトがなければただの置物じゃないか、ほしいモノがあるんだろう、サッサと買えよ、と言うと、再びニコニコして棚に飛んでいった。ポケモンを買うのだろうと思っていたら、なんと「星のカービー」を買ってきた。カービー好きの兄にそそのかされたらしい。こんな場面でしかアドバイスできない兄であった。ああっ情けない。
 すでに夜も7時半を回っていたので夕飯は近くの吉野屋に入った。久しぶりに入ったらメニューがだいぶ変わっていた。いろいろ食べたが家族4人で1600円だった。昼も7人で6500円だったので安かったが、さすが吉野屋はもっと安い。味はそれなりだが、庶民の味方であることを再認識した。客は家族連れはおらず、若い二人連れか、独身男が雑誌を読みながらというパターンが多かった。タクシーの運ちゃんもいた。そういう利用が多いのだろう。

土地の売買

 生まれ育った家、というかすでに家は解体していたので土地だけだが、とうとう手放すことになった。今日、その売買契約を取り交わすオヤジに付き合って不動産会社まで行ってきた。明日は土地境界の立合いをして土地面積を確定して、解体した家の滅失登記をして、そして12月には売買代金をもらって、権利書を渡してお終い。いや、オヤジの5人の兄弟、私から見れば叔父叔母にもそのお金を分配して、そこでようやくお終い。跡地には4階建ての予備校のビルが建つらしい。
 私が子どもの頃は、まだ辺りに水田や畑が残り、小川で魚捕りをやったりしたが、いまではすっかり町の中で、あと10年も経てば地下鉄も通る。未練がないと言えばウソになるし、フルスタまで歩いて15分なので野球観戦時には車を止めさせてもらっていたが、それもできなくなるのがちょっと残念。でも、これでスッキリするし、一段落したら、姉貴のいる沖縄にみんなで遊びに行こう!という話で盛り上がっている。
 ちなみに、仙台でも地価は下げ止まったというが、実家の土地は坪415千円で売れた。4車線道路のバス停前で、10年後には地下鉄駅も近くにできる角地なので、周辺の宅地よりは評価は高かったと思う。

小6の誕生日

 昨日は息子の12回目の誕生日だった。その息子のリクエストに応えて夕飯は普段の二倍増の「カキ鍋」で、食後はロウソクが12本のったフルーツケーキを食べた。さて、次は......と、いつもならここで息子が心待ちにしているプレゼントが出てくるのだが、今年はいつまで経っても何も出てこない。そう、今年は妻も私も何もプレゼントを用意していなかったのだ。
 これまでは「○○がほしい。」と言われなくても息子のほしいものを事前にリサーチして誕生日に渡すということを続けてきたせいか、今回は何がほしいのか?お願いされなきゃプレゼントはないよと何度も警告を発していたが、息子はニヤニヤしながら決してほしいモノを口には出さなかった。息子にしてみればいつものように判っているクセに、というところであったろう。確かに息子のほしいものは判っていた。
 ほしいのはニンテンドーDS liteとポケンモン「パール」のゲームソフトなんだな。でも、妻はあんな目によくないものは絶対買ってはダメ、といつになく強い態度であったため、私としても買うわけにはいかなかったし、頼まれてもいないものをこっそり買っておくことにもいい加減あきていた。
 いつもは黙っていても出てくるものがいつまで経っても出てこない。焦らさないで早く出してよお、と思っていた息子もプレゼントは本当にないことが判ると、布団に入って泣いた泣いた、エンエン泣いた。学校では暴れん坊らしい生意気なヤツが、声を出してわあわあ泣いているので、ちょっとは可哀想にもなったが、いつまで経っても泣きやまないので「あれほど、ほしいものがあるならちゃんと言いなさいと言ったのに、おまえはついに言わなかった。だから、何もないんだ。ほしいものがあるなら、ちゃんと自分の言葉で相手に伝えなければダメだ。いつまでも甘えているんじゃない。ちゃんと人に自分の意思を伝えられるようになれ。それができなきゃお兄ちゃんのような情けないヤツになるしかないぞ。よく考えろ。」と、言ってやった。
 すると小6の息子は次の日には気持ちを入れ替えて、ニンテンドーDCliteとポケモンの「パール」がほしいです。買って下さい。とサッサと言うのであった。ここらへんが「じゃあいい。」とすぐ何でもなしにしてしまう長男とは大きく違うところだ。
 どっちが世渡り上手かは一目瞭然だが、でも、思うようにならないのが人生だから、さて、どうなりますやら。

喪中ハガキ

 義父の喪中ハガキをようやく書いて出す。でもまだ半分。妻とハガキを半分っ子したら足りなくなったので、今日、職場近くの郵便局で買い足そうとしたら、喪中用のハガキは売り切れてしまいました、また明日おいでください、と言われてしまった。やはり、いまがその時期か。

ポリプテルスのエサ

 ウチのポリプテルスはまだ小さくて普通サイズのネオンテトラが食べられないので、Sサイズのネオンテトラを買って放しているが、毎朝水槽の中をのぞくと2匹ずつ少なくなっているのが悲しい。生きエサをやることはとても辛いが、ポリプテルスに罪はないし、勘弁してもらうしかない。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。迷わず成仏して下さい。合掌。
 えさ代もバカにならず、一体どうしたものか。みんな息子が悪いんだと言うと容認したあなたの方が悪いと妻からは必ず反論が出る。イジメを見逃していた学校や教師が悪者扱いされているが、でも一番悪いのはイジメた同級生だろう!とテレビに向かってツッコミたくなる。妻にも、息子にも。

我が家のヒキガエル

 2年前、庭の瓶(カメ)に落ちて上がれなくなっていたヒキガエルを子どもが写真に撮っていたので、私の味わった恐怖をほかの方々にも体験していただきたく、ここに謹んでご紹介いたします。これが我が家のヒキガエルです↓
 とほほっ。こんなのが庭先の暗がりや玄関前で飛び跳ねているんですよ!今夜、勤めから帰ってきて玄関に入るまでが恐怖でした。
 2年前にこのヒキガエルをむんずと手づかみした息子も小6となり分別が判るようになったのか、もう触りたくないそうです。そうそう、それがまっとうな神経だと思います。私はつかんだら10万円あげると言われても絶対にイヤです。死ぬ一歩手前までイヤです!
ヒキガエル

連休3日目:家事&形見分け

 9月に亡くなった義父の納骨前に、親族が集まって「お別れ会」をやった。と言っても2組の家族10人が集まっただけだが、昼に八乙女の朝日寿司の「特上」を取って食べて、それから形見分けをした。義父は色々なものを買うのが趣味だったようで、一度も使わないモノがたくさんあった。皮手袋3組、くつした20足、ハンカチ20枚、腕時計8、シューズ5足、革靴3足、パーカー2着、ウィンドブレカー4枚などなど。何故こんなに買い込んだのだろうと義母もあきれていた。
 私は新品のウィンドブレーカー1枚とシューズ2足とほとんど使っていない電池式シェーバーと本棚から面白そうな本を数冊もらってきた。妻はスカーフ数枚と腕時計をもらった。中3の姪は義父の本棚から広辞苑を選んだが、高1の息子にもそのくらい見習ってもらいたいものだ。
 義母は、一方的な義父と生前はよくケンカをしていたが、今日はすぐに涙ぐんで困った。ケンカ相手でもいなくなるとやはり寂しいのだろう。病院の悪口をだいぶ言っていた。3時になって生前義父が好きだった(とみんなが思っている)イタ・トマのいちごケーキを食べて解散。
 お腹がいっぱいになったので、家族からは夕飯はあっさりとしたものがいい、と言われたが、昨日のうちに仕入れてしまった「カモ鍋」用の食材があったので、暖かかったが夕飯は強引に「カモ鍋」にした。味はまあまあだったがかなり脂っこくて、妻は少ししか食べなかった。配慮に欠けたメニューだったと反省。なお、一緒に買っていた生カキは好評で、妻も子供らもレモンをかけたりトマトケチャップをつけたりして食前にぺろりと食べてしまった(2袋で740円もしたのに...)。
 夜、ワイシャツ10枚にアイロンを掛ける。1時間以上かかってしまった。これで長かった3連休もお終い。アアッ、ツカレタ。

追伸:
夕方、暗くなってから庭に出ると、またいた!大きなヒキガエル!
サンダルに足を入れた途端、ガサッと大きな音がして、ヒキガエルがジャンプをしながら足下から離れていく。ヒエェー!俺はカエルが大キライなんだよ!
その後、食材の不足に気付き、買い物に行かなければならなくなって、おそるおそる玄関から出ると、クッソォ!家を半周したヒキガエルがドアの前にいるではないか!!そして買い物から戻ると当然のように家の門の前でまたまた出会う大きなヒキガエル!!!
 私は「カエル」という文字を見るのもキライだ。だから「ケロヨン」の人形もキライなんだから、勘弁してほしい。

連休2日目:家事&映画

 今日も朝から晴天だったので、依然フラフラするが少しは良くなったという妻を連れ出して中山の観音様の「ザ・ガーデン」に行く。色とりどりのパンジーやビオラがたくさん屋外に出されていたのがとても綺麗で、妻はパンジー4ポットとハーブ苗を一つ買った。庭いじりが少しでも気晴らしになればと思う。途中、桜ヶ丘ロータリーそばの「さくらぱん」屋さんで美味しい食パンとあんパン類を買う。昼に食べたが焼きたては香ばしくてとっても美味しい。わざわざ買いに行くという妻の友達の気持ちが分かる。
 妻の調子が良さそうだったので、午後は映画を見に行かせてもらう。富谷の109シネマズに「フラガール」を見に行く。七北田のじいちゃんとばあちゃんを誘ったら、最初じいちゃんは面倒くさそうで尻込みしたが、ばあちゃんに促されて渋々ついてきた。
 最近の日本映画の欠点は、印象に残る素晴らしい風景などの映像をスクリーン上に映し出せないことだと思う。どうしても画面に余計なモノが映り込んでしまうせいか、セットの場面が多く、また屋外でも人物周辺の映像しか撮れなくて映画としての広がりや奥行きがだせないでいるように思う。
 最近流行のCGも、動きのある画面はごまかせても動きのない場面でのCGは作り物だとすぐ判ってしまう。「アラビアのロレンス」や「サウンド・オブ・ミュージック」のような印象に残る素晴らしい映像を、とまでは言わないが、日本映画も頑張ってほしい。国内にも素晴らし風景はまだたくさん残っているのだから。
 さて、「フラガール」だが「スウィングガールズ」よりも面白かった。踊りと演奏に取組む「姿勢の差」、「時代の差」が画面にも現れたと思う。SGはそのうち忘れてしまいそうだが、FGはハワイアンズとともに忘れがたいものになると思う。今度はそのうち、湯本温泉にも泊ってみたい。
 何十年ぶりかで映画を観たじいちゃんは、まあまあ楽しんだようだ。ばあちゃんは面白かった、また何かを観たいと言い、俄然やる気を出しているので、その調子で頑張ってもらいたい。やっぱり何歳になっても積極的に生きることは大切だ。

追伸1:
 国鉄で東北本線や常磐線の車掌をやっていたじいちゃんは、湯本南駅での別れの場面に出てくる車両は当時は使われていなかったはず。また、常磐ハワイアンセンターができた当時、炭坑をクビになった男たちは女たちを働かせて、いっそ平競輪で賭け事ばかりしているような奴らばっかりだった、と当時を思い出して「フラガール」の裏面を語ってくれました。一途な彼女たちの姿を見て、それを食い物にする悪い奴らを思い出したようでした。そりゃあ、いつの時代でも憎むべきことだよ。

追伸2:
 常磐ハワイアンセンターができたのは昭和40年。ばあちゃんは昭和43年に常磐ハワイアンセンターに行ってフラダンスを観てきたそうで、そんな話を初めて聞いてビックリ!フラダンスよりも、火を使ったリンボーダンスが印象的だったとのこと。

追伸3:
 今日の夕飯はホッケの開き。大きくて肉厚で二匹を四人で食べて丁度でした。大根おろしをたくさん作ってアツアツのところにお醤油をかけて食べたらとても美味しかったのですが、妻が脂っこいと言って残したのがちょっと残念でした。他に、もやし+キノコ入りみそ汁とジャガイモと大根の煮物とアスパラを茹でて食べました。料理は慌ただしいけれど、やれば出来るジャン!

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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