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休日なのに

 日曜日の朝8時40分ごろ、職場の上司(課長)からかかってきた電話で起こされた。課長は金曜日にいなかったので、ある件が気になって、電話をかけて寄こしたのだった。
 「朝早くから済まんが、でっ、例のアノ件は上手くいったのか?」と尋ねられたが、こちらは寝起きで頭がぼーっとしていて、アノ件で課長から電話?エッ、何かあったの? スワッ、一大事か!と驚いて慌てたが、トンチンカンなやりとりをしばらく続けて事態が飲み込めると、ちょっと頭にきた。何かあったら金曜日の夜か、土曜日の午前中にはこっちから電話するだろう!それを何だい、丸一日経った日曜日の朝に確認の電話を寄こすなんてサ!バカじゃんか!と怒りたくなったが、まあこちらも大人なので、「課長大丈夫です。月曜日に打合せすれば十分ですよ。」と落ち着かせて電話を切ったが、一気に休日の気分が吹き飛んだ。

 そのせいもあったか、午前中の掃除の時、妻とケンカしてしまった。居間の絨毯を大きくまくって掃除機で掃除をしていた際に、下に敷いてある電気カーペットを少し動かしてほしかったのだが、妻は絨毯を持ったり、逆の方向に動かしたり、終いにはあなたの言っていることが分からないわ、と言い出したので、私もイライラしてつい大きな声を出してしまった。
 妻は、ナンデそんなことで大声で叱られなければいけないのよ!あなただって、たまに暴れるリョウヘイやナミヘイと同じだわ、とやり返してきたが、確かに些細な出来事だったが、何でもかんでも自分が絶対に正しい(もしくは私が分からないのはあなたの教え方が悪い)と思っている妻の大きな態度が何か無性に腹ただしかったので、久しぶりに爆発してしまった。ああっ、イヤな気分。

 午後は気分転換に一人で泉中央のスポーツクラブに行って汗を流す。家に帰ってから夕飯前に缶ビールを開けてネットで映画を観ていたら、遠くから妻の冷たい視線を感じたが、無視する。おおっ、久々の冷戦状態。さて、何日間続くか。
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キネマ旬報が薦める若手監督

 久しぶりに泉図書館に行き本を借りてきた。最近は7冊まで借りられるので、「キネマ旬報12月上旬号」も借りてみた。特集記事で若手9人の日本人監督がその作品とともに紹介されていたが、お名前も、作品もほとんど聞いたことがなかった。
 最近よく行く仙台郊外のシネマコンプレックスではハリウッド製の「大作」や、邦画なら東宝や松竹の映画が大半で、日本人の若手が作った低額予算映画などはあまりお目にかからない。一昨年の日本アカデミー賞最優秀賞を取った「フラガール」も新興のシネカノン社の制作・配給だったから上映館も少なく、興行的には今ひとつだったのだと思う。
 2月に公開される「歓喜の歌」というシネカノン制作の映画も観たいと思ったが、仙台では駅裏の60席ぐらいしかない「チネ・ラヴィータ」という小さな映画館でしか上映されなくて、残念だ。

◆さて、期待の9人とは、
①井口奈己  「犬猫」、「人のセックスを笑うな」
②内田けんじ 「運命じゃない人」、「アフタースクール」
③群青いろ  「ある朝スウプは」、「14歳」、「むすんでひらいて」、「夕日向におちるこえ」
④瀧本智行  「樹の海」、「犯人に告ぐ」←知っていたのはこれだけ  
⑤中村高寛  「ヨコハマメリー」
⑥日向寺太郎 「誰がために」、「火垂るの墓」←実写版だそうです
⑦安田真奈  「幸福のスイッチ」、「オーライ」
⑧吉田恵輔  「机のなかみ」、「純喫茶磯辺」
⑨吉田大八  「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

果たしてこの中から何人がメジャーになれるだろうか?

追伸
 図書館の帰りに泉中央のじじばばのところに寄って広島土産を渡しながら、広島まで飛行機で1時間半もかからなかったよ、と言ったら、じいちゃんが「アッ!余計なことを!」というような顔をした。と思ったら、ばあちゃんが「エッ、そうなの?じゃあ行きたい!」と間髪入れずに声を上げたので、じいちゃんは、あ~あっ、というあきらめ顔になった。
 そう、ばあちゃんは戦前に住んでいた呉市に一度行ってみたいのだ。ばあちゃんの父親が海軍の軍人だった関係で呉市や横須賀市に住んでいたそうで、4~5年前には横須賀に行って昔住んでいた辺りや学校跡地を訪れてきたそうだ。呉市にも行ってみたいんだって。どうぞ元気なウチに色々やって下さい。じいちゃんの方が面倒臭がっているな。

もみじ饅頭って

 広島のお土産と言ったら、やぱり「もみじ饅頭」なのだろうが、たくさんの製造元があって、どれを買ったらよいのか悩んでしまった。確かに仙台にくれば色々な「笹かまぼこ」の製造元があるので初めての人は同じように戸惑うだろうが、小さな饅頭だからね。店先で味見をさせてもらったが、その違いが良くわからなかった。だから、最後はもうどうでもイイやと思った頃合いに目に入った店に入って何となく買ってしまったが、事前のリサーチをせずにちょっぴり後悔。お好み焼きの店は、広島に行ってからコンビニで地元のガイドブックをチェックしたり、ホテルのフロントで聞いたりして探したんだけどね。
 ちなみに、私は、阿部の笹かまぼこはこんな感じで、鐘崎の笹かまぼこはあんな感じ、白謙の笹かまならそんな感じかな、とその違いが何となく分かるが、広島の人にとっては、ほとんど似たようなもみじ饅頭でも、その違いをちゃんと判別できるのだろうか?沖縄の「ちんすこう」はどうかな?島ごとに違いはあるのかな?

行ってきました「世界遺産」

 広島出張の3日目は午後2時の飛行機で帰るだけだったので、早起きして「世界遺産」の宮島まで足を伸ばし厳島神社を詣でてきました。その荘厳な造りに、さすがは平清盛、と感心してしまいました。拝観料300円は安いワ。松島の瑞巌寺も見習ってほしい。
雪の宮島 雪の大鳥居 外国人グループを襲う野良鹿
 全国的な雪で宮島も雪景色。 風が冷たかった。    外国人グループを襲う尊皇攘夷ジカ!
厳島神社の内部 厳島神社の全景 厳島神社からの眺め
 厳島神社はとても綺麗な建物群でした。観光客も少なく落ち着いて参拝できたのが○。
 オフシーズンはねらい目かも。しかし、あちこちに物乞いのごとくたむろするシカさんたちは、ちょっと。 奈良のシカと違って大人しくて良いけど、もっと自尊心を持て!とアドバイスしたい。

広島お好み焼き
 食べてきました「お好み焼き」!(←何となくネギをトッピング。)
 尾道ラーメンも食べました。

笑う門には福来たる、か?

 家族で「福笑」をやった。面倒くさがる息子たち(+私)に、妻が無理矢理やらせたのだが、やればやったで面白かった。   *眉や目、ほっぺ、唇はみなおせんべいです。
   福笑リョウヘイ     福笑ハハ
       リョウヘイ福娘                ハハ福娘

   福笑チチ     福笑ナミヘイ
        チチ福娘                 ナミヘイ福娘

映画「バブルへGO!!」

 土曜日の夜、テレビで映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」を見たが、私はこういう映画らしい映画が好きだ。タイムマシーン自体があり得ない話しだが、ちょっとこの前、という感覚が残る17年前のバブル絶頂時代に戻る、というところがミソで、たった17年前なのに、こんなにも時代が変わってしまったんだ、とヘンなところに感心しながら、ついつい見入ってしまった。
 確かにアノ時代は「一億躁(そう)状態」で、会社でも個人でも、何でもイケイケの時代だったような気がする。職場の女の子までボーナスで株や金融商品を売買していて、倍になったから海外旅行に行く!なんて言っていたもの。無茶苦茶な時代だったなあ。
 今、絶好調の中国もオリンピック後はどうなるのか。一度バブルを経験すると無邪気に好景気を喜んでばかりいてイイのかな?と老婆心とやっかみ半分で思ってしまうが、まあ、先が見えないところが良くも悪くも人生の面白いところかもしれず、あまり悩まずに暮らしてまいりましょう。

追伸
①泉中央のばあちゃんから、今度新しい冷蔵庫を買いたいから電気屋に連れて行ってと頼まれた。どうしたの?壊れたの?と聞くと、壊れてはいないけど、どうせ生きていてもあと何年なんだから、死ぬ間際に新しい冷蔵庫にしたら癪じゃない。もう15年以上使っているし、最近の冷蔵庫は電気消費量がとっても少ないって言うから、急に買い換えたくなった、のだそうだ。その話を聞いた妻は、ドライな割り切り方ができる進歩的なおばあちゃんだ!と感心していた。確かに。

賀茂神社のどんと祭

 今日も寒かったが、風がなかったので賀茂神社の「どんと祭」には出かけやすかった。昼を食べて何だかんだしていたら2時を過ぎてしまい、神社の周辺はスゴイ渋滞となっていた。特別に路上駐車が認められる区間の一番手前の方で車を止めて神社まで歩いて行ったら境内から花火が打ち上げられ、ちょうど火入れが始まったところだった(午後3時)。

賀茂神社のどんと祭  火は瞬く間に全体にまわってスゴイ勢いで炎が燃え上がり、
 上空高くたくさんのススを舞上げた。
 炎を見つけていたら顔面がどんどん熱くなって、
 久しぶりに炎の熱さを味わった。
 (イイ石焼芋ができそうだったなあ。)



追伸
 泉中央のおばあちゃんから、もう飾るところもないし、一緒に燃やしてきてちょうだいとお願いされて、お内裏様とお雛様の人形をあずかってしまった。でも、その人形は、ばあちゃんが子どものころに買ってもらって嫁入り道具に持ってきたものだと知っていたので、「焼納」とは言え、ちょっとあの炎の中へ投げ入れる気にはなれず、ばあちゃんが亡くなるまで預かっておこうと、内緒で我が家に持ち帰ってきた。
 1年半前に泉中央のアパートに引っ越す際に三人官女や五人囃子は処分したけど、お雛様とお内裏様は持って行ったんだから、最後まで大事にしましょう。預かっておくからね。

寒い休日はテレビの前で応援

 首都圏に住む義母の一人暮らしの妹が手術をすることになり、78歳の義母がわざわざ付き添いに行くというので、妻がさらにその付き添いで朝早い新幹線に乗って一緒に東京へ出かけて行った。寄りによって今日は今年一番の寒さだ。風もかなり強く、外に出るのも億劫なのにご苦労なことだ。
 こういう日はコーヒーでも煎れて大人しく本でも読んでいるのが一番だが、一昨日のスケートで転んだ拍子にスーツのズボンをどうも破ったらしく(会社帰りのスケートだったのでスーツに防寒着姿で滑っていた)、ただでさえ着られる冬物スーツがないのでイヤイヤながら買い物をしに泉中央方面に出かけた。紳士服の量販店に入っていろいろ見てみたが、どうも好みのスーツがなく買わずに帰ってきてしまった。
 帰りにじじばばのところに顔を出したらこの寒い中、ばあちゃんは図書館まで返却期日の本を返しに行ってきたとのこと(まあ、律儀だこと)。じいちゃんはベッドでお昼寝中だったが、ばあちゃんと話をしていたら起き出してきて、一緒にテレビで都道府県対抗女子駅伝を見て、野口みずきの7人抜きの快走に声援を送った。さすがオリンピック金メダリストの走りは全然違う。素人目にもその凄さが伝わってきた。宮城県は23位で、沖縄はビリでしたな。残念、残念。
 来週は広島で男子の都道府県対抗駅伝だが、どうも仙台育英の選手たちは誰も出ないらしい。高校駅伝では優勝しているのでとても残念だ。是非走って上位を狙ってほしかったのに。

自主トレ(?)開始

 昨日はスケートリンクを30周ぐらいしただけだったが、全身に汗をかいたので、この連休中にきっと筋肉痛におそわれるぞと覚悟していたが、無謀にも今日は妻に誘われ泉中央のスポーツクラブに行って、さらに汗をかいてきてしまった。1時間ぐらい筋トレマシーンやランニングマシーンで走って、30分サウナや風呂で身体をもみほぐしてきたが、さて明日以降、筋肉痛がどの程度襲ってきますか?

 今日は朝からミゾレが降り続いて寒く、今シーズン初めて一日中ストーブを焚いていた。ようやく冬本番といったところか。
 沖縄の気温が今日も20度を越えているようで、ちょっと羨ましい気もするが、スケートもスキーも面白いし、温泉はたくさんあるし、まあ仙台もいいところだな。

追伸
①12日の沖縄は25度を越えた「夏日」だったそうで。こりゃあマイッタ! 
 

ウン年ぶりのスケートは

 今日は職場の親睦会だった。とは言ってもただの酒飲みではなくて、3年ぶりに復活した泉区高玉の「アイスリンク仙台」でのスケート講習会(?)だった。ホント今年の幹事はいろいろヘンなことをよくやるワ。面白いけど。
 職場のみんなも、何十年ぶりのスケートだあという連中がほとんどで、最長は課長の20年ぶりというおっかない代物だったが、みんなケガもなく童心に返って楽しくスケートを満喫することができた。ホント面白かった。とくにリンク専属のインストラクターの荒井万里絵さん(長野オリンピック出場選手)から教えられてみんなとっても感激していた。私も「お上手ですね」と言われて嬉しかった。スケート、いいかも!スケート大好き!

 その後、仙台駅前に移動して酒飲みとなり、夜の街を行ったり来たり。ああっ、疲れた。


テレビに映った自分を見て

 テレビに映った自分の姿を見て、その話し方を聞いて、本当にガッカリした。
 大アップの顔に、こんなにほっぺたがふっくらしていたかなあ?
 オレの声はこんなに力のない声だったかなあ?それにすごい鼻声じゃんか!
 内容はちゃんと話しているのに、何か自信がなさそうに聞こえるなあ。
 恥ずかしいなあ、イヤだなあ、と思いながら、
 夕方、職場で同僚たちに囲まれて昼に取材を受けたテレビ局の放送を見ていた。
 内容はどうでも(課長ゴメンナサイ)、あの見テクレは直さねば気が済まん! 
 ダイエットもせねばならん! ちゃんと自信を持って発声もせねばならん!
 次のテレビ取材に備えて今日から励むぞ!(嘘)

 でも、いつ何時テレビの取材を受けるか分からないのだから、
 みんなも自己を良く見せるための、好感を持って受け入れてもらえるための
 訓練はしておいた方がイイのではないか?

 と言うのも、私がテレビ取材を受けるハメになったのは、
課長が取材を恥ずかしがり、補佐の私にお鉢が回ってきたのだったが、
これからの管理職たる者、テレビカメラの前でも堂々とできることが必要だな。

一度は訪ねたい日本の各地

 特徴ある日本の各地を、その生い立ちにさかのぼって紹介してくれる「日本浪漫紀行」という本を面白く読んでいるが、韓国人女性に日本人の「心」を教えられているようでチョットこそばゆい。また、そこで取り上げられている多くの町に行ったことがないのが残念だ。元気なうちに行ってみたいが。

1 小樽   ○ 近代日本を感じる町だが、巨大な港湾施設にちょっと違和感。それも歴史か。
2 飛騨高山
3 知多半島と三河 常滑
4 尾道-今治 しまなみ海道
5 伊豆半島北部 熱海
6 富士山
7 下北半島 恐山 ○ 20年前に行ったはずだが、バス酔いの思い出しか残っていない。
8 伊勢志摩  ○ 出張ついでに駆け足でお伊勢参りをした程度。時間をかけて見たかった。
9 紀州熊野
10 高野山

 さて、定年までに、どこかに行けるでしょうか?誰と行けるでしょうか?

追伸:よくよく思い出してみると、小樽は札幌出張のついでだし、恐山は青森出張のついだったし、伊勢は名古屋出張のついでで、結局どれもプライベートの旅ではなかった。なあんだ。

暖かな一日

 今日は一日中暖かかった。昼に仕事で外に出た時、暖かかったためについコートを着るのを忘れてしまったが、日なたであれば全く寒さを感じなかった。これでは学者でなくても異常な気象だと誰だって思うよ。

 現在、仕事を家に持ち帰り、残業中!
 明日の朝までに資料を作らなくっちゃならない。ガンバ!

今年最初に借りた本

「男たちの大リーグ」デヴィッド・ハルバースタム(93.04)
  1949年のレッドソックスとヤンキースの戦いを熱く綴った本
「夏の若者たち」ロジャー・カーン(97.09)
  アメリカ野球文学の最高傑作との枕詞が付く本
「来年があるさ」ドリス・カーンズ・グッドウィン(00.05)
  後に歴史学者となる筋金入りの野球少女の目を通して語られる50年代のアメリカ野球
「恋愛よりお金より犬が大事なイギリス人」入江敦彦(03.03)
「日本浪漫紀行」呉善花(05.10)
  特色ある日本の各地を、歴史を掘り起こしながらその魅力を解き明かそうとする本。
  外国人(韓国女性)がこれほど日本の歴史に詳しいことに驚いた。
「気持ちのいい本物の湯処 北海道・東北編」JAF出版社(07.12)
  源泉かけ流しのホンモノの温泉に気持ちよく入りたい!

三味のゆずラーメン

 美味しいラーメンが食べたくなったので家族を誘って旭ヶ丘の「三味」(みみ)にゆずラーメンを食べに行く。とても美味しい。
 今日は細麺がチョット固かったがそれでも美味しい。これでもう少し麺の量が多くて(ふつう盛りでは少なくて男3人は大盛り)、もう少し安ければ、もっと頻繁に食べに来たいと思うのだが、まあそのおかげで店内はあまり混んでいないのかも。そこも気に入っているし、クラッシックの流れる落ち着いた店内も好きだな。
 いくら美味しいと評判のラーメン屋でも食べている後ろで次の客に待たれたのでは興ざめだ。ラーメンと言えども、美味しい料理はゆっくりと食べたいものだ。

追伸
①出した年賀ハガキが110枚。届いた年賀ハガキがちょうど100枚!
 これくらいがよろしいようで。

35年来の友と

 就職浪人中のHに会いに亘理町まで1時間15分のドライブをしてきた。片道約35Km。4年ぶりに会ったHは少し太っていた。75歳の父親と二人暮らしで話し相手がほしかったのか、とても多弁だった。
 一昨年母親を亡くし、田舎で一人暮らしの父親のことを思って職場の早期退職制度を利用して仕事を辞めて戻ってきたのだと言う。年々厳しくなるノルマと会社再編の名の下に進められる容赦ない人員整理に嫌気が差していたから丁度いい潮時だった、職場の都合による退職だから12ヶ月は失業保険が支給されるし、その間に職業訓練学校に半年通って造園の技術を学んだが植木職人で食っていくのはなかなか難しい、地元の造園会社を斡旋されたが日当7千円程度では踏ん切りが付かない、と言うような話を聞いた。これまでの月給が55万円だったというからそりゃあ悩むよな。
 前の会社から県内の関連会社を紹介されて一応は面接を受けて来週には返事が来るらしいが、来てくれと言われたらどうしようか迷っていた。前の会社に愛想を尽かして辞めたのに、その関連会社におめおめと再就職することを良しとしない気持ちも分かるが、月給が20万円ももらえない現実はやはり厳しいと感じているようだ。話を聞いて相づちを打つことしかできなかったが、気晴らしにはなってくれたかと思う。就職が決まったら仙台でお祝い会をしようと言ってHの実家を跡にした。

 フリーターの息子の話、高校生の長女の関係で宇都宮に奥さんを残してきた話、歯が5本も抜けて差し歯にしている話、オヤジとの日常生活の話しなど、ほかにも色々なことを聞いたが、話しながらお互いにこれまで歩んできた道のりの長さを感じたり、かと思うと中学・高校時代の出来事がついこの間のような気にもなったり、35年来の友との会話は私にとっても楽しかった。

追伸
①JR亘理駅前に向かう国道6号線の分岐口に、はらこメシで有名なレストラン「田園」があることが分かって嬉しくなった。いつか入ろう。


 

初日から

 仕事始めの日からガンガン仕事をした、と1年前のブログに書いていたが、今年も初日からガンガン仕事をしてしまった。張り切りすぎて昼メシを食べ損ねたが、友達の離職が心に引っかかって無理矢理自分でエンジンを全開にしてしまったのかもしれない。
 仕事を失ったときの自分を想像するととても怖いので、リストラの対象とならないようエンジン全開であと10年は頑張っていきたいと思うが、でもどうしてHは離職してしまったのか?この週末久しぶりに会って話を聞いてみたいと思う。

 ちなみに、大学時代の友達のKは国家公務員だが、「香道」の趣味が高じていまでは師匠の免許を持っており、退職後はその道で生きていくことを夢見ている。そんなヤツもいる。確かに人生いろいろだな、と思う。

追伸
①下らないことだが、年賀ハガキが93枚になって、ちょっと安心する。

新年早々厳しい現実

 中学2年のときから友達付き合いをしているHから、仕事を辞めて宮城に帰ってきたという年賀状をもらってとっても驚いた。
 五十を前にして何で仕事を辞めるんだよ。家族をどうやって養うんだ。辞めるなら次の仕事を決めてから辞めろよなと余計なお世話をしようと携帯に電話をかけたら、去年の5月には辞めて、最後の職場だった宇都宮から実家のある亘理町にすでに帰っていたというので、さらに驚いた(ナンデ連絡ヲ寄コサナインダヨ!)。
 失業保険をもらいながら次の仕事を探しているが、首都圏と違って今までの給料ぐらいもらえる仕事が宮城にはないという。月給20万円未満の仕事ならたくさんあるが、それでは家族を養えない。かと言って前の職場から紹介された再就職先は宮城県内にある関連企業で、給料はまあまあだが、でもそれでは辞めた意味がないからイヤだという。
 家族は長女の学校の関係でまだ宇都宮で暮らしていて、学校を卒業した長男は気に入った就職先がないと宇都宮でフリーターをしているという話を聞いて、オイオイ大丈夫か?と他人事ながら心配になった。
 正月早々頭をガツンと殴られたようなショックを受けた。

二度目のお参り

 私とナミヘイは戌年生れで妻は亥年生れなので、戌と亥の守り本尊である大崎八幡神社には毎年のようにお参りに行っているが、じじばばが近くに引っ越してきたので去年からは一番近い賀茂神社にみんなで行くようになった。しかし、昨日の元日の初詣が不調に終ったので、今日はいつもの大崎八幡神社へ再チャレンジすることにした。午前中に出かけたら、道は空いていて駐車場にもすんなり入れた上に、ちょうど雪が止んで風も収まり晴れ間が見えてきて絶好のタイミングでお参りをすることができた。さすがは我らのご本尊様。これからも大切にいたしましょう。ちなみに、妻の引いたおみくじは大吉で、参道に並んだ屋台で買った「ジャンボたこやき」も美味しかった。やっぱり、お参りはこうでなくっちゃな、と思った。

 参拝後に初売りに行って、ナミヘイにクリスマスプレゼントしたのと同じようなメモリー機能付きポータブルオーディオをリョウヘイにも買ってやった。が、家に帰って居間に置くとリョウヘイはそのまま二階に上がってしまい、しばらくして降りてきても箱を開けるでなし。手を付けないでいるので、こちらがしびれを切らして「おい、開けないのか?」と聞くと「?アッ、ウン」という一拍おいた生返事をしてようやく開け始める始末。(ナミヘイのときは上着も脱がずに箱を開け始めたのにね、全然違うんだよ)。ねっ、誰だってこういうヤツには何かしてあげようなんて思わないでしょ。リョウヘイって、いつもこんな風に、まわりの雰囲気や相手の心情が読めないちょっと困ったヤツなんだ。どうしたらイイのかなあ。社会でもまれなくっちゃダメかなあ?

一年の計は元旦にあり、ということは

 夜明けとともに目を覚まし朝日でも拝みながら清々しい気持ちで新年を迎えようとしたが、いつもの休日と同じように9時過ぎまで寝てしまい、元日から調子は上がらず。
 と、言うのも紅白歌合戦を聞きながら読み始めた雫井脩介の「犯人に告ぐ」が面白くてなかなかやめられず、一気に読んでしまったせいで極度の寝不足状態。起こされてからも頭がぼーっとしたままで、息子たちにお年玉を渡しながら一家の主として気の利いた話をすることができなかった。でも、息子たちも私以上にぼーっとしていたので、どうせ聞いていないようだったし、まあ今年も「いつもどおり」の予感。まずは今年一年、気負いなく平穏に暮らしていきたいものだ。

追伸
①昼は、泉中央のじじばばのアパートでお餅とおせち料理をご馳走になり、その後全員で賀茂神社まで出かけたがすごい人手だった。参拝客は参道口の鳥居内にも入れず神社前の道路にまで伸びた列は、さらにぐるりと回って境内脇の駐車場まで続いていた。一体いつになったら賽銭箱までたどり着けるのか全く見当も付かなかったので、雪も降り出し寒くなってきたので、遙か遠くから神社の奥に向かって頭を下げサッサと帰ってきてしまった。たぶん御利益はないかも?

②100枚出していたのに、元日に届いた年賀ハガキは62枚だった。職場(上司・同僚・部下)からのハガキが少なかった。疎まれているのかな?と勘ぐると哀しいので、去年の喪中ハガキのせいだと思うことにする。出していない人から8枚も届いて、己の読みの甘さを悔いる。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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