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入試の日に暴風雪警報

 今日から1週間、リョウヘイはアチコチの大学の入学試験を受けまくるが、その初日の今日は朝から横殴りの冷たい雨が降るあいにくの天気だった。すごい雨だったので行きだけ車で試験会場まで送っていったが、リョウヘイは到着するまで車の中で完全に寝ていたのだからイイ度胸である。オドオドされても困るが、緊張感ゼロというのも、なんか情けなくてガッカリしてしまう。
 まあ、オマエの人生なんだから悔いの残らないように生きてくれ。妻はまだまだ干渉したがっているが、オレは知らんからな。帰り道では本格的な雪となり、あっという間に路上にも10cmぐらいの重い雪が積もった。雪は一日中降っていて、仙台では久しぶりにまとまった積雪となった。家の前の雪かきも2回したが、明日にはもう晴れ間が見えるらしい。
 
 ナミヘイの前髪はゲゲゲの鬼太郎のように目が完全に隠れるくらいに伸びていた。私は別に気にならなかったが、妻は非常に嫌がっており、サッサとその髪を短くしてきなさい!さもないと○○よ!と妻が毎日のように騒ぐので(○○は毎日変わる)、反発していたナミヘイもうるさくてイヤになったのか、この雪の中、泉中央のいつもの床屋まで行く、と言い出すので仕方なしに車で送ってやった。その間に妻がコジマに行きたいというので寄ってみると、妻が前からほしがっていたナショナルのホームベーカリーが置いてあった。正月の初売りでは売り切れていて、2月1日にパナソニックブランドの新型が発売になるからもう入荷しないと店では言われていたが、店頭には3万1千円の新型の隣りに、機能はほぼ同じ、というかまったく同じの旧型「SD-BM151」が現品限り2万5千円!で並んでいた。ベージュ一色の旧型に比べ、新型は確かに色遣いも可愛いらしく、どうせ買うなら新型か、と思わせるような展示のされかただったが、実利型の妻は旧型でイイというのでそちらを買ってきた。
 いま、妻は熱心に取扱説明書を読んでいるので、明日の朝はたぶん美味しいパンが食べられるでしょう。
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年会費を取る楽天カード!?

 ずるいと思う。突然楽天からメールが届いて、いままで無料だった楽天カードの年会費を4月から徴収するという。年間525円だが、ちょっとイヤな感じだ。今どきドコのクレジットカードも年会費は無料だろうに、何でいまごろ会費を取ると言い出すのか、ちょっとその真意が分からない。そんなことをすれば、みんなはすぐ解約に走るだろう。私も楽天カードでの支払いを別のカード払いに変更して早速解約だ。一度手に入れたサービスはそう簡単には手放さないよ。たった525円でも余計に出すのはイヤだね。絶対、楽天は利用者の心理を読み間違えていると思うな。
 利用しているプロバイダーのYahooも手数料等を少しずつ値上げしたりするが、他のプロバイダーも似たり寄ったりで乗り換える明確なメリットがちょっと見つけられないし、変更手続きが面倒臭そうだから、ついそのまま利用し続けているが、それに対してクレジットカードの変更手続きは簡単だもの。すぐ乗り換えられてしまうだろうな。
 さて、どうなる?楽天カード離れ現象は生じるのか?ちょっと興味がある。

大分県人と

 今夜は15年前に東京で知り合った大分県人が出張で仙台に来たので一緒に酒を飲んだ。面白い酒だった。そのときの面白い話を書きたいところだが、とても酔っていて久しぶりに「もうダメ!」という感覚なので今日はもう寝ます。皆さんお休みなさい。
 大分県は焼酎文化ではなくて日本酒文化なのだそうで、東北の美味しい日本酒をいろいろ飲みたい!というリクエストに応えて、たくさんの種類をたくさん飲ませる店に連れて行ったのだが、それが間違いの元だった。とても太刀打ちできなかった。久しぶりの「轟沈」である。

借りてきた本

「経済は感情で動く はじめての行動経済学」マッテオ・モッテルリーニ(08.04)
「声 松坂大輔メジャー挑戦記」石田雄太(08.03)
「イギリスの近代化遺産」田中亮三(06.01)
「村田エフェンディ滞土録」梨木香歩(04.04)
「年収300万円時代を生き抜く経済学」森永卓郎(03.03)
「ダイスをころがせ!」真保裕一(01.11)
「『パンチ』素描集 19世紀のロンドン」松村昌家編(94.01)

 今日は風もなく1月末とは思えないほどの暖かさだった。日中、仕事で市内に出たがコートがいらなかった。
 しかし、夜は寒くなり、勤め帰りに定禅寺通のメディアテークまで本を借りに行くときには吐く息も白くなったが、気分転換の散歩にはちょうど良かった。

松本清張の「疑惑」のつづき

 先週末に放送されたテレビ朝日のドラマ「疑惑」では、前科があるために保険金目当ての殺人犯と疑われる悪女に沢口靖子、マスコミが犯人と決めつけることに疑問を抱く国選弁護人に田村正和という配役だったが、26年前の松竹映画の「疑惑」では悪女に桃井かおり、国選弁護人は岩下志摩という配役で、被告人と弁護士という関係以上に女同士の戦いが描かれていた、という。おおっ、それは怖い。
 You Tubeで探してみたら当時の映画の予告編が見つかったが、それから察すると桃井悪女は根っからの悪女だが、その事件ではたまたま罪を犯していなかった、という展開のようだった。一方の沢口悪女は、前科はあるが根は優しい子で、問題の事件には巻き込まれたのだが、殺されたと思われた人物をかばうために事故だったと言い張り一審で死刑の判決を受けてしまう、という展開の方がドラマとしては面白いように思われた。悪女が桃井だったらそのまま死刑でも良いんじゃないか、どうせワルなんだしと思ってしまう私のようなヤツには、とても裁判員は勤まりそうにない。

大相撲千秋楽

 朝青龍と白鵬による横綱同士の8年ぶりの優勝決定戦は、とても見応えがあった。久しぶりにテレビの前でドキドキしながら始まるのを見守ったが、勝負は白鵬に右上手を取らせなかった朝青龍の作戦勝ちだった。その直前の千秋楽結びの一番での失敗を活かした見事な取組みだったと思う。優勝を決めた直後の得意そうな朝青龍の顔を見ても会心の相撲運びだったことが分かった。
 勝負は面白かったが、これがモンゴル人同士ではなく、せめて片方の力士が日本人であったならと寂しく思った。(朝青龍よ、ガッツポーズはやめろ。日本人はしないぞ。)

 横綱:朝青龍(モンゴル)、白鵬(モンゴル)
 大関:千代大海(日本)、魁皇(日本)、琴光喜(日本)、
     琴欧州(ブルガリア)、日馬富士(モンゴル)
 関脇:把瑠都(エストニア)、安美錦(日本)  
 小結:稀勢の里(日本)、豊ノ島(日本)

 三役に占める日本人の割合はかろうじて55%。11人中6人である。これが国技か?関係者も頭が痛いだろうな。さらに成績面からみても

 横綱:朝青龍(14勝1敗)、白鵬(14勝1敗)
 大関:千代大海(8勝7敗)、魁皇(8勝7敗)、琴光喜(2勝10敗休場)、
     琴欧州(10勝5敗)、日馬富士(8勝7敗)
 関脇:把瑠都(9勝6敗)、安美錦(3勝6敗休場)  
 小結:稀勢の里(8勝7敗)、豊ノ島(2勝6敗休場)

 上位の日本人力士の成績がこれだもの。これではいけないサ。
 毎場所10勝はできるからこその「大関」ではなかったか!
 勝ち越せばいいんだ、なんて思っているようでは情けないぞ。

追記
 11時半に泉中央のJ&Bのところへ顔を出した。ばあちゃんが買い物で留守だったのでじいちゃんと話しをしていたが、正午を過ぎても帰ってこない。12時半となって、出かけてから1時間以上だなとじいちゃんがつぶやき、捜索隊を出すかと腰を浮かしかけたところで、ヨタヨタとした足取りでばあちゃんは帰ってきた。化粧水やクリームがなくなったからお店で選んでいたんだって。じいちゃんは心配してソンをしたと思ったのか、ムダだ、ムダだ!と悪態をついていた。まあ、ばあちゃんに携帯電話を持たせるのはムリかなあ?

榴ヶ岡天満宮のお守り

 大学を受験するリョウヘイのために榴ヶ岡天満宮のお守りをあげたい、と妻が突然言い出したので、昼食後、車を走らせた。裏門が開いていて境内に車が5~6台止まっていたので私も車を入れたが、そのほとんどが受験生とその家族のようだった。みなさんお参りを済ませると脇の社務所で合格祈願のお守りを買い求めていた。リョウヘイはすでに泉中央のJ&Bと義母からそれぞれ合格祈願のお守りをもらっていて、二つともいつも履いているズボンのポケットに入れていると言っていたのでなるべく小さなお守りにした。菅原道真公の御利益がリョウヘイにもあらんことを祈るばかりだ。
 天満宮の境内にはたくさんの合格祈願の絵馬が飾られていた。読んでみると真剣味が感じられる願いは3割程度で、あとは何となく縁起を担いで軽いノリで書いてみました、という雰囲気の絵馬が多かった。そうだよね、しっかり勉強した人にとっては気休めだもんね。

 夜は牡蠣入りのキムチ鍋だった。辛くて汗をかいて身体が温まった。

追記
 夜、松本清張原作のテレビドラマ「疑惑」を見てしまった。見る気はなかったが、風呂上がりにテレビの前で頭を拭いていたら、どんどんドラマの展開から目が離せなくなり結局最後まで見てしまった。最後のどんでん返しはさすが松本清張と唸ったが、ただ一点、主役の沢口靖子の起用がちょっと残念だった。彼女は最近、今回のような性悪女の役が多いが、私としては20年前のテレビドラマ「結婚物語」「新婚物語」での陽子役の印象が強く、その路線からどんどん外れてしまうのがとても哀しかった。前科四犯役で、あんな汚い言葉を吐くなんて、似合わないよなあ。

仙高会

 今夜は我が社内の仙台高校出身者による同窓会があった。3年前に幹事長を仰せつかり一度は会を開いて役目を果たしたなと思っていたら、この3月に定年退職する現会長から突然連絡があり、オレがいる間にもう一度同窓会をやってほしい、という強い要望が出されていた。でもなあ、と思いながらグズグズしていたら、最後はナントしてもやれ!という厳命に変わり、ヤレヤレと思いながらその段取りをしていたのだが、3年ぶりに開いた今夜の同窓会は久しぶりに心の底から楽しい飲み会となった。やって良かった!と思えるなかなかのイベントだった。

 仙台高校を卒業して幾星霜。思い出は遙か遠い彼方だなあと思っていたが、歳が近い人たちと話し込んでいたら一気に当時の記憶が蘇り、本当に楽しひとときを過ごすことができた。当時、オマエはどんなバカをやっていたんだ!という話で盛り上がり、みんなそれぞれに当時を思い出しては熱く語り出し、笑ったり、しみじみと懐かしがったり、昔を振り返っては(クドイようですが)ホントに楽しいひとときでした。

 今夜は我が社を定年退職されたOBにも案内状を出していて、11名の方々にお集まりいただいた。最高齢者は84歳の方で、でもとても元気のよい方だったので是非当時の思い出話をしていただきたいと幹事長として勝手に指名させていただいたら、30分ぐらい話しをしてもいいのならと言いながらゆっくりと立ち上がり、当時の楽しいエピソードを披露してくれました。実際は3分程度の短い話でしたが含蓄に富むお話で、またユーモアのセンスもお持ちでとても感服いたしました。
 同窓会って結構楽しいな、と思えたのはトシをとった証拠でしょうか?

新大統領

 オバマ・アメリカ新大統領の演説には、これまで盛んに口にしていた「change」とか「hope」といった耳に心地よい言葉が極端に減り、一度も笑顔を見せずに厳しい表情で終始したため、盛り上がりに欠けた就任式となった、という報道があった。集まった24万人!の人々は歴史的な瞬間に立ち会っている自分に酔うために調子の良い言葉、大きくうなずきたくなるようなメッセージを期待したのだろうが、最高責任者となったいま、そんな無責任なことは軽々しく言えないという思いがあったのだろうか。
 まずは混迷を深めるアメリカ経済を速やかに立て直してもらい、冷え切った消費者マインドを改善させてほしい。そのためにはどんな思い切った手を打つのか?期待は膨らむが、一歩間違えば麻生太郎総理のようになってしまう恐れもある。世界が注目している。でも、協力する国々ばかりではない。賞賛への道のりは非常に多難だろう。白髪が増えるだろうな。

 ちなみに、8年前、ブッシュ前大統領が就任したときはどんなことを思ったか?正直よく覚えていない。ただブッシュ大統領の顔立ちが貧相に見えて、これが大国アメリカの顔か?とがっかりしたことを覚えている。

原因追求の果てに

 こちらから話しかけるはイヤだったが、いつまでも無口でいられるのも不気味なので原因を妻に尋ねてみた。すると、1月4日の夜に私が突然怒り出して持っていた本を足下に投げ捨てたことが非常にイヤで離婚しようかとも考えたというので、呆れた。こっちは何で怒ったのかも忘れているのに、妻は3週間ズーッと恨んでいたというから、勘弁してほしい。
 ただ、その伏線が大晦日にあって、何かのきっかけで私が怒り出し(原因はすでに忘れている)、テーブルを強く叩いたことが妻の逆鱗に触れ、「私はそういう大きな音が一番キライなんだからやめてちょうだい!」とこちらが驚くほどの声に気押されて、怒っていたのはこっちのハズなのに「ハイ、もうしません」と謝っていた。しかし、その4日後に再び、今度は本をバン!と投げ出して大きな音を出した(=怒りを爆発させた)ため、妻は態度を硬化させて私に対する嫌悪感を募らせていた、ということらしかった。おおっ、コワ。
 私としては自らをセーブし、誰かを殴るとか、モノを壊すとかなどの蛮行に及ばなかっただけでも上出来だったと思うのだが、妻は怒りをすぐに暴力(それが?)で現わそうとする直情的な行動が許せないらしい。それは判る。 *ちなみに妻を殴ったことなどありません。
 また、行動を起こす前に怒っている理由を何故言葉で説明しないのか!何故いきなり態度で現わすのか!と怒る妻の言い分も一般論としてはよく判るが、でも妻は自分に非があっても絶対謝らないという特技をもっているので(結婚20年でたぶん謝られたのは一度だけ!)私にしてみれば言い合ってもムダだから態度で現わすしかないということになるのだけれど、妻にはそれが分からないらしい。ただ、今夜は話の行きがかり定、言葉を選んで説明してみた。
 すると案の定、妻はそのときの自分の行動を解説しはじめ、私に非はない、あなたが勝手に勘違いをして怒っていただけ、そのとき言ってくれれば勘違いが判明して怒らなくても済んだのに、などと言って改めて怒りをぶつけてきたが、でも、その場で妻の行動や言動を質していれば、声を張り上げて反論してくるのは間違いなく、場合によっては私の怒りもエスカレートしてそれこそ取り返しのつかないことになっていたかもしれない。それを未然に防ぐ行動としてテーブルを叩いたり、手にしていたモノを壊さない程度に投げる、ということをたぶん無意識のうちにしているのだが(と言ったってぶつけたことなどなく、投げるモノもせいぜい新聞や雑誌)、まあ、謝らない妻には一生判るまいね、私の気持ちは。

 妻は常に自分は正しいと思っていて非を認めることをしない。かつて絶対妻に非があることがあったが、それでも妻はまず謝るということをせず、そのような過ちを犯してしまったのは、あなたがあのときああしたせいで、だからこうなった、という論法で反撃されたことがあった。呆れた。たぶん、私はそれ以来妻に何を言ってもムダだと悟ったような気がする。
 なお、妻は強気な態度に出られるのは、夫である私と息子たちだけ、と言っているが、他人にも同じようにできたならば、絶対凄腕の政治家かネゴシエーターとして成功していたであろう。
 ちなみに、私の場合は何事にも自信がないせいか、たいがい自分が間違っているのではないかと思っているので、他人の間違いも自分のせいではなかったかと心配してしまう。どうしてこうも考え方の違う人間がいるのだろう。なんで夫婦なんだろう。不思議だ。

 付け足すようでナンデスが、普段の妻は親切で、面倒見も良いです。私も子どもたちも身の回りのことは100%世話になっています。だから私の言うことは聞くべきよ!と思っているのかもしれませんが、もう少しヒトの気持ちも考えて謙虚になってほしいものです。お互い様でしょうか?

今週借りた本、買った古本

○借りた本
「食いものの恨み」島田雅彦(04.03)
「箸の上げ下ろし」酒井順子(04.05)
「科学の目、科学のこころ」長谷川真理子(99.07)

○ブックオフで買った古本
「土地の文明」竹村公太郎(05.06)
「みんな家族」清水義範(00.06)
「鏡の国の経済学者 超整理日誌4」野口悠紀雄(99.09)
「発掘!あるある大事典」(97.12)
「ハックリベリー・フレンズ」景山民夫(91.06)

 ブックオフで買った後で、図書館にもあったかなとパソコンで調べてみたら、やっぱりあった。ちぇっ、買わずに借りれば良かったかなと一瞬思ったが、イヤイヤ、手にとって数ページめくって面白そうだと思ったから買ったんだし、それに図書館の配列の中でだったら絶対手にとらなかったよなと思い直して買ったことを納得した。1冊105円だし。ドトールのコーヒーより安いんだよね。ホントにそれでイイのかなと思ってしまうが、まあ小遣いをあまり持たない私には丁度イイのだけれど。

 最近は新聞や雑誌の書評や本好きの方の読んだ感想やコメントを参考にネットで図書館に予約することが多くなり、ハッキリ言って、読後の当たりはずれも多かった。やっぱり、手にとってちょっと読んでみて自分の感性で選ばないとダメだね、なんでも。

JAFの災害通報メール配信サービス

 JAFから毎月送られてくる情報誌を読んでいたら、会員歴20年以上の者に災害時の安否確認メールサービスがあることを知り、無料だったので早速手続きをしてみた。
 これには3つのサービスがあって、一つ目は登録地(自宅周辺とか)が災害に遭った場合、いち早くその概要を教えてくれるというもので、地震・津波・台風の情報が私の携帯にメールされてくる。
 二つ目は、そのメールに返信すると現在地と登録地周辺の避難場所や救急病院の位置情報を教えてくれるというもの。
 三つ目は、あらかじめ登録していた携帯電話(7箇所まで)に安否確認のメールを一斉配信してくれるというので、これは良いなと思い、妻とリョウヘイと、県外に住む姉と弟の携帯電話も登録してみた。
 何事もないことを祈るばかりだが、10年以内に60%、30年以内には99%の確率で宮城県沖地震が発生すると予測されているのだから、防災対策は色々しておくに越したことはない。でも、家も壊れるくらいの凄い被害を受けたら、栃木か沖縄に疎開させてね。そのときはよろしく。

追記
 泉中央のJ&Bのところに顔を出した。日中は天気も良かったのにじいちゃんは何処にも出かけていないという。毎日買い物に出かけているばあちゃんに比べ、じいちゃんの出不精には困ったものだ。腰が痛いとか、血圧が高いとか、外は寒いとか、いろいろ理由をつけては家の中にいる。
 しかし、ジッとしていると腰が痛くなるとかで、狭いアパートの内をウロウロし始めるので、ばあちゃんから目障りだからおとなしくしてちょうだい!と指導されるらしい。あらら。それに、食事はじいちゃんの当番らしいので当分は呆けるまでにはモウロクしないか。まあ、元気で頑張ってちょうだい。

 妻は今日も口を聞かず、機嫌が悪い。

うまくいかない日々

 金曜日はちょっとイライラしていた。部長が社長に来年度予算の復活要求をするので、しっかりサポートしなければならなかったが、私の部下たちの仕事がスムーズに進まず複数の交渉毎が溜まっていて、そっちが気になって、もっと大きな仕事であるハズの部長のサポートに全然身が入らなかった。
 交渉会場の大会議室に入りながら次長や課長の後ろで小さくなっていたが、しかし、部長の説明は完璧で非の打ち所がなく、資料をもって後ろで控えていた私の出番など全くなかった。ああっ、良かった。むしろ部長の見事な説明に「部長、スゲエ~!」と心の底から感服してしまった。さすが部長だ。
 でも、驚きが去ると、なんで担当者よりも詳しいんだ!と分厚い資料を抱えながら、かなり打ちのめされた。私など足下にも及ばないな。

 家に帰ると、最近非常に機嫌の悪い妻がいて、さらに気が滅入った。
 最近、妻は私を無視して声をかけても返事をしないことがある。返事があってもあさっての方を向いて言う。家族4人でいても子供らには普通に話しかけるのに私は無視される。めまいで具合の悪いときに親身になって世話をしなかったせいなのか、近年まれに見る「無視ぶり」である。
 私は一人でおとなしくしていることがあまり苦痛ではないので、「ちょっとイヤな気持ち」程度で済んでいるが、そんな態度を私が取ったら間違いなく妻はキレるだろう。
 「なんで、私を無視するのよお!私はそう言うのが一番キライなんだから。イヤなことがあるんなら、ちゃんと声に出して言えばいいでしょう。なんで黙っているのよ!卑怯よ!」とかなんとか騒ぎ出すこと請け合いであるが、自分がキライだと言っていることを相手にするくらいなので、よほど機嫌が悪いんだろうな。ああっ、いつになったら「普通」に戻るんだろう。何が原因なんだろう?鈍感なんで、よく分からないんだなあ、これが。

追記
 機嫌をとるために、雪道だったが妻と義母を乗せてスポーツクラブに行ってきた。夕方には妻が注文していた薬を薬局まで取りに行った。が、今夜も無視されている。ああっ、ため息。

寝ながら読む本

 調子が出ない日々が続いている。と言っても体調が悪い訳ではなくて仕事上でのことなのだが、一日の大半を職場で上司や同僚、部下と過ごし、取引先との交渉に費やしているわけで、仕事で調子が上がらないと、どうもスッキリしない。思う方向へ仕事を進められないもどかしさを感じている一週間だ。ああっ、ダメだ、ダメだ。今日は早く寝て、明日巻き返しだ!
 
 今日も雪がちらつく寒い日だった。路面もツルツルで革靴では滑って転びそうになった。
 そんな中、退社後に定禅寺通の仙台メディアテークの市民図書館に寄ってきた。面白そうな本でも読んでこのモヤモヤ感を解消しようと思ったのだった。そうだ、寝ている場合じゃなかった。島田雅彦の「食いものの恨み」(04')を読もう。
 
 


 

学生とコンパ

 昨秋、地元の大学から依頼されて自社の方針などを講義したことがあったが、そのとき担当の教授からゼミのコンパに参加しませんかと誘われたので、おじさん4人でお邪魔してきた。
 会が始まっても、こちらが年上のせいか、遠慮して話しかけてこないので、同じテーブルの学生たちにこちらから一方的に話題を振って色々答えさせていたら結構面白かった。4年生は10名いたが、この経済状況下でもみんなちゃんとしたところに就職が決まっていて、案外しっかりした連中なのか、受け答えもしっかりしていて、素直に感心することが多かった。
 ウチのリョウヘイのような「無思考」な連中とは違って、自分の目標を持ち、それに向かって行動を起こしている学生が多く、話を聞いていて、ああっ、これが若者なんだよなと、とても羨ましく、かつ懐かしく思うことがあった。
 別れ際、みんなには是非無茶をしてみろ、失敗しても頭をかいて許してもらえるのが若いウチなんだからと、自分の失敗談をネタにエールを送ったつもりだが、はてさて、今夜の皆さんはどのような失敗を重ねながら大人になっていくのだろうか。楽しみな学生たちであった。
 お開きとなり、学生の幹事から一人2700円です、と言われ、あまりの安さに、そういう飲み会もあるのか!と新鮮な驚きを覚えた。おじさんたちは4千円おいてきました。

仙台は雪になりました

 久しぶりに寒い仙台です。午後からは雪も降ってきました。バス停で帰りのバスを待つ間、寒くて思わず足踏みしてしまいました。バスも普通なら30分で着くところを50分ほどかかっていました。おかげで本をずいぶん読むことができました。

 イヤホンを新調したせいで、昨日から携帯オーディオ内の曲を整理しています。昔のタイプなので200曲ぐらいしか入りませんが、「ながら族」の私には十分です。

 竹内まりや「ミラクル・ラブ」、山下達郎「RIDE ON TIME」、小比類巻かほる「Hold On Me」「TONIGHT」、ZARD「負けないで」「揺れる想い」、広瀬香美「ロマンスの神様」、岩崎宏美「思秋期」、尾崎亜美「オリビアを聴きながら」、渡辺真知子「唇よ,熱く君を語れ」、村下孝蔵「初恋」、今井美樹「PRIDE」、小田和正「たしかなこと」、尾崎豊「I LOVE YOU」、槇原敬之「どんなときも」、平井堅「思いがかさなるその前に」、夏川りみ「涙そうそう」、Eagles「Desperado」「Take It Easy」、Carpenters「Close for You」、Tom Jones「よくあることさ」、ドボルザーク「新世界」等々、その他様々なジャンルの曲が入っておりました。おー脈絡がないとはこのことだなあ。
 

成人式の日に模試

 雨戸を開けると空には薄雲があったが晴れていて、昨日のような強い風もなく穏やかな成人式の朝だった。しかし、何だかんだと細々としたことをやっていたら、あっという間に昼が来て午後になり、いつの間にか薄暗くなって雨戸を閉める時間になってしまった。ああっ、短い一日だったな。

 今日は中二のナミヘイが初めて校外模擬試験を受けた日だった。朝、試験会場の常盤木学園まで送って行ったが、ナミヘイにとっては模試を受けるなんてカッコワルイことらしく、妻が勝手に申込んだと言っては騒ぎ、当日もイヤイヤ受験するという態度がアリアリで、例によって朝からブーたれていた。
 しかし、昼過ぎに迎えに行くと同じ中学校の同級生らも受験していたらしく、帰りは友達も乗せてよとお願いされ、3人を乗せて帰ってきた。車中でのナミヘイと友達の会話を聞いていると、ナミヘイも何となく模試の必要性を感じたようだった。友達の一言って、効くね。

 妻は体調が戻らず相変わらずため息ばかりついていて不機嫌だったので、のんびり新聞や本を読んでいる雰囲気でもなく、洗濯物を干したり、洗い溜まっていた私のワイシャツ11枚にアイロンをかけたりと、まあ、家事をやっていた。 *11枚のアイロンがけに1時間15分もかかってしまった。

 突然、妻が大きな本屋に行きたいというので車で送り迎えをしたが、なんと!リョウヘイの大学受験対策用のテキストを買いに行ったのであった。あと3週間しかないのに、自分の体調が悪いのにネットで調べて、あきらめないんだよ、妻は。本当に感心してしまう。この根性が少しでもリョウヘイにもあったらなあ。こんな苦労もかけまいに。

お買い物

 百均は驚きに満ちている。アレが百円?コレも百円?と通常の価格からは驚きとしか言いようのない品物がドド~ンと、かつゴチャゴチャとあって、たまに行くとホントに驚かされる。
 これを百円で売って会社は儲かるのか?と疑問に思いながらも、まあ、百円なんだからとりあえず買っておこうと、会社の思惑どおりの行動を起こしてしまう自分がとっても情けないが、まあ百円なんだからイイじゃないかと自分に言い訳して買ってしまう。へへへっ。
 しかし、難点は、モノがありすぎて買いたいモノがすぐには見つけられないことだ。百均での買い物は時間のあるときに、のんびり品物をながめながら、思いがけず気に入ったモノがあったら買う、これくらいのゆとりが必要だね。今日は妻の買い物待ちの時間に見ていたので丁度良かった。クリアファイルと、切れていたお風呂の栓のヒモと、マジックでつく小さな棚を買ってしまった、とりあえず。
 
 その一方で、パソコンに使っていたイヤホンが壊れたので電気店では2500円のメーカー品を買ってきたが、よく考えもせずネックレスタイプのモノを買ってしまい、家に帰ってからコードが60cmしかないことに気付き、パソコンでは非常に使いづらいことが分かった。包装箱をうまく開けられずビリッと壊してしまったので返品を躊躇していたら、携帯電話に付属していたイヤホンがあることを思い出し、長さも1mぐらいで丁度よく、こちらをパソコン用にして、買ってきたヤツは通勤カバンに入れて、たまに聞く携帯電話や携帯オーディオでの音楽観賞に利用することにした。ああっ、ムダにならなくて良かった。
 だから、買い物ってキライなんだよね、うまく買えないから。単なるリサーチ不足なんだけどね。

追記(今日の家事)
 洗濯物を干した。ズレていたリビングの大きな絨毯を直した。ついでに掃除機をかけた。妻の買い物を手伝った。熱帯魚の水を取り替えた。生け垣の落ち葉掃きをした。

年末年始に借りて読んだ本、読んでいる本

「ヒトとサルのあいだ」吉田脩二(08.05)
「中国の五大小説(上)」井波律子(08.04) ○
  「三国志演義」の原本の雰囲気が良く判る解説本。
「プロ野球の一流たち」二宮清純(08.03) 
「田中将大 ヒーローのすべて」黒田伸(08.02) 
   生い立ちから駒大苫小牧高校への越境入学の理由、ハンカチ王子との甲子園での対決、07年シーズンの経過などを週刊誌的に綴った本。ファンは一読するとイイかも。
「一瞬の風になれ1・2・3」佐藤多佳子(06.10) ◎
   清々しい青春小説。07'本屋大賞を受賞したのもうなずける。
「small planet」本城直季(06.04) 
   ジオラマ風の風景写真集です。 
「ヒッチコック『裏窓』ミステリーの映画学」加藤幹郎(05.05)
「バードケージ」清水義範(04.06)
   ナミヘイが読みたいというので借りた本。大学に行って何になるのかと目標を持てないヤツにはイイ刺激になるかも。ナミヘイというよりはリョウヘイ用だな、コレは。 
「面白いほどよくわかる三国志」阿部幸夫(01.06)  
   ハウツーもの的な記述で断片を追っただけという印象。井波女史には敵わないな。
「転がる香港に苔は生えない」星野博美(00.04) ◎
   何度読んでも感じるところがあるイイ本です。

「So Real」小比類巻かほる(88') ◎
   「Hold On Me」,「TONIGHT」,「TOGETHER」をはじめ、このアルバムの曲はどれもイイ。小比類巻かほる最高のアルバムではないか。あとが続かなかったのが非常に残念だ。
「愛のロマンス」荘村清志(08')
   クラシックからポピュラーまで数々の名曲をギターで演奏したアルバム。

 CDを借りるためにはじめて宮城野図書館にお邪魔したが、ちょっと暗い雰囲気の図書館だった。利用者も眠りこけているようなじいさまたちが多く、子どもたちが多い泉図書館や若者が多いメディアテイクとはかなり感じが違った。並んでいる本も古くさく見えてしまうから不思議だ。

追記
 プールで軽運動をして風呂で暖まると血行が良くなってめまいも軽くなると妻が言うので、義母も誘って泉中央のスポーツクラブに行ってきた。胸筋を鍛える装置で私は30キロを20回持ち上げるのが精一杯だが、隣で似たような年齢のおっさんが60キロを何回もあげているのを見たら、急にやる気をなくした。ほどほどって、どれくらいなの?

大学受験の願書提出

 昨日の夜は、リョウヘイの大学入学試験願書の申込を手伝っていて夜遅くまでかかってしまった。結局、3校5学科を受けることにし、それぞれの願書を作成したのだが、それぞれの学校で記入様式が異なっており、さらに記入方法の説明がどれも分かりづらく、間違っては大変だと何度も読み返して記入させていたら時間ばかりかかってしまった。ああっ、疲れた。おかげで今日は仕事中何度もアクビが出た。

 大学受験はリョウヘイ自身のことなんだから、願書の提出はリョウヘイが自分でやれよと言い渡していたが、願書の締切りが1月14日必着で、申込には受験料を銀行で振り込んでその受領証を同封して書留郵便で送付しなければならないということが、昨日妻がリョウヘイから書類を取り上げて読んで初めて気づいて、ちょっとした騒ぎになっていた。そんなところに帰宅して騒ぎに巻き込まれた。
 3連休になるんだから安全を見越せば明日中(9日)には銀行振り込みまでしておかきゃダメじゃない、だから早く書きなさいって言ってるでしょ!と騒ぐ妻をなだめて、まあまあそう騒ぐな。今夜中に書類を書けばいいんだからさ、さあ、リョウヘイ書類を書くぞと誘って、私は飯を食べながら記入要領を読みリョウヘイを指導して必要事項を記入させ、私がチェックしていったのだが、まあ、疲れたね。

 何学部を受けるのか、選択受験科目は何で受けるのか、選択できる試験日はいつにするのか、などの受験の基本的事項もその場で考えながら記入しているリョウヘイを見て、ああっ、これじゃダメだな、見込みゼロ、と思ってしまった。が、そうは思っても実の息子なので、何とかしてやんなくちゃなと思い直し、優しく丁寧に指導しながら、どっちの方が得意なのか、リョウヘイの希望はどうなのか、などを確認しつつ願書を書かせていった。我ながらよく怒らずに最後まで指導できたもんだ。妻が騒いでいたので逆に冷静になれたんだろう。いつもこうだと良いのだが、人間は感情の動物だからな。つい怒鳴っちゃうよな。
 なお、最初は丁寧な字で願書を書いていたリョウヘイだが3枚目あたりからはだんだん字が乱れ、最後は書き飛ばしという感じになってしまったのが、見ていて哀しかった。なんでもっと真面目に取組まないんだろう。自分のこれからの人生を大きく左右することなのに。判っていないよなあ。

 妻はまだめまいが残るのに今日、銀行まで歩いて行って受験料を振り込みし、郵便局に廻って書留で願書を出してきた。
 リョウヘイさ、こうしてみんなオマエのことを気にしているんだからさ、少しはさ、根性を見せろよな。いつか親を喜ばせてくれよ。期待しないで待っているぞ。

我が家のおバカたち

 ウチで飼っているエンジェルフィッシュは、かなりのおバカさんだ。エサを目の前に落としてあげないと絶対に食べない。ちょっとでもずれると全然気がつかない。そして底に沈んだエサは食べない。食べられないエサはいつしか黴びてふやけて食べられない状態となり、見苦しく水質も悪くなる。
 ああっ、なんでおまえはそんなにおバカなの?お腹が空いているのなら底に沈んだエサもちゃんと見つけて食べなさい。エサを食べているポリプテルスの口をつついて横取りしようとするなんて、みっともない真似は止めなさい。そんなワザを覚えるくらいなら、落ちたエサをちゃんと食べなさい。
 だんだん態度が横柄になっていくウチのエンジェルフィッシュを見ているとホントに憎たらしくなる。しかし、さりとて私がやらなければ誰からもエサをもらえないので、哀れんで一日2回、朝と晩にエサを与えているが、ちゃんと食べるのは2回に1回くらい。ああっ、もったいない。


●ジオラマ風写真のつづき
 一度始めたら面白くなってほかにもジオラマ風写真をつくってみたので公開したい。
 第三弾の出来映えは如何に?
ジオラマ風鶴ヶ城公園  会津若松の鶴ヶ城の天守閣からの眺めでした。 コツは上から俯瞰するようなアングルかな?

 続きは、read moreで

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ジオラマの風景写真?

 今日もなんか疲れた。正月休みでいかに身体がだらけていたかということだが、休みの最後の日に久しぶりにスポーツクラブに行って張り切ったのも悪かったようだ。そのときの筋肉痛がいまごろになって出てきている。ああっ、バカだったな。いつもの生活に戻るまでには、まだちょっと時間がかかりそうだ。
 それに、妻のめまいがまだ治らず、ひとつ動作をするたびに苦しそうにため息をついているので、申し訳ないが見ているだけで気が滅入る。フトンで横になっているのも気持ちが悪くなるらしく、夜もなかなか眠らずに、ため息をつきながら何かをやっている。私の精神衛生上からも早く治ってもらいたい。近所に住む79歳の義母は不甲斐ない娘の世話を焼きに日に何度もやってくるらしい。ご苦労様です。

 気分転換に、ちょっとパソコンで遊んでみた。みなさんにはどのように見えるだろうか?
ジオラマ風ボタニカルガーデン これは私が写した何でもないただの風景写真だが、ちょっと加工すると、なんとまあ、ジオラマの風景写真のように見えるから、アラ不思議。

 興味のある方は、read more をどうぞ。

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正月休みが終って

 昨日は最後の正月休みの日だったが、ようやく体調も回復したので久しぶりにスポーツクラブに行って汗を流してきた。久しぶりに身体を動かすのは気持ちが良かった。いつもこうだといいんだがな。妻のめまいはまだ治らない。

 午後はリョウヘイが受験する予定のアチコチの大学を二人で下見してきた。私が下見に誘ったのだ。リョウヘイにはそんな当たり前のことすら思いつかないらしい。ああっ、とっても平和なヤツだ。帰りに大崎八幡神社のそばを通ったのでリョウヘイにお参りをさせた。
 こうなりゃ、最後は神頼みだ。リョウヘイにお賽銭とおみくじ分のお金を渡そうとしたら、おみくじはいらないという。まあ、意気地もないんだよ、コイツは。

 バカな息子だとは思っていても、それはまあ親だから、少しでもお手伝いしましょうと、昨日の夜は、4校分の経路図とバスの時刻表などをネットで探していたら夜更かしをしてしまい、仕事始めは身体が重かった。10日ぶりの勤務ということもあり、なんか疲れた。それに新年早々部長に呼ばれて宿題を出されたせいもあるかな。

正月雑記

①J&Bのアパートの台所のシンク上の蛍光灯のスイッチヒモが根元から切れていたので新しいのを買ってきて交換してあげた(ただ、長さが30cmしかなくてばあちゃんには短かったようだった)。ついでに握力の出ないばあちゃんのために水道の蛇口のノブをレバー式のヤツに交換してあげたら、ばあちゃんから喜ばれた。もっと早くしてあげるんだった。じいちゃんは昔、家を建て替えたときの廃材を利用して物置小屋を一人で作ったくらいだから、やる気があれば何でもサッサとできるはずなんだが、最近はどうも積極性に欠けているな。もっとやる気を出させないとダメだな。

②切れ味の悪くなったシェーバーを買い換えようと半年前から探していたが、どれも2万円近くするので躊躇していたが、今日、メーカー品だが初売り価格9千円のシェーバーを見つけたので喜んで買ってしまった。探せばあるモンだな。

③妻がまた、めまいになった。どうも冬型の気圧配置が曲者らしい。完全に動けないほどではないが、樹上のカメレオンのようにゆっくりとしか動けない。可哀想なことである。妻から初売りに行くならナショナルのホームベーカリーを買ってきてと頼まれたのでアチコチ探したが、いずこも売り切れで店員さんに尋ねると、とても良く売れているとのこと。また、「ナショナル」ブランドから「パナソニック」ブランドに変更するため、現行品はもう生産せず、2月に新商品が販売される予定だともいう。性能は同じなんだろうけどね。

一瞬の風になれ

 この年末年始に佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」1巻、2巻、3巻を読んだ。2007年の本屋大賞を受賞しただけのことはある、大変に清々しい読み応えのある青春小説だった。登場人物がみなイイ子すぎて空々しいというコメントもみたが、世知辛い今の世の中、これくらいスッキリしていた方がいいんじゃないかと思う。
 あさのあつこの「バッテリー」シリーズも面白いと思って全部読んだが、バッテリーは偏屈な連中が多くて、だんだん読み進むのが辛くなってきたが、「一瞬」は最後まで安心して読み通すことができた。ああっ面白かった。
 テレビでは箱根駅伝もやっていたし、前に読んだ三浦しをんの「風が強く吹いている」をもう一度読みたくなった。

 ちなみに、「一瞬の風になれ」は第28回吉川英治文学新人賞を受賞しているが、過去の受賞作品で読んだのは、清水義範「国語入試問題必勝法」(88')、岡嶋二人「99%の誘拐」(89')、真保裕一「ホワイトアウト」(96')だけだった。
 候補作品まで広げても、東野圭吾「鳥人計画」(90')、同「秘密」(99')、福井晴敏「終戦のローレライ(03')、雫井脩介「犯人に告ぐ」(05')だけだが、そもそも吉川英治文学新人賞って何?どんな作品が受賞するの?

大崎八幡神社で考える

 天気は良かったが風が冷たかったので、泉中央のJ&Bは誘わずに妻と二人だけで大崎八幡神社に初詣に出かけた。午前11時ごろに着くとすんなり裏の駐車場には止められたが、表に廻ると参道には100m以上の長い行列ができていた。初売りにも行く予定だったので、列には並ばずに破魔矢とリョウヘイの合格お守りだけを買って帰ろうと神社脇の社務所の方に進んで行ったら、境内で混んでいるのは神社正面の大きな鈴の前だけで、脇の小さな鈴の前には誰もいなかったので、サッサとお賽銭を投げて鈴を鳴らして拝んで帰ってきた。みんなは何でそんなに大きな鈴にこだわるのだろう?不思議。

 午後は、我が家で恒例となっている、決意や今年の目標を文字にする「書き初め」を行った。昔たしなんだ妻と現在も習字を習っているナミヘイは、さすがに勢いのある力強い文字を書くが、それに引き換え私の文字は細くてヘロヘロで情けなかった。でも、誘っても二階から降りても来ないリョウヘイよりはマシさ。あいつは何からでも逃げている。
 そう言えば、昨日、妻がアメリカに留学中のメイ(高2)にメールで新年のあいさつを送ったら、今日の夕方、英語で返事が帰ってきた。食後、家族に見せてくれたが、中2のナミヘイでさえ読もうとしているのに高3のリョウヘイは一瞥して二階に上がってしまった。なんだよ、何が書いたあるのか読めないのかよ、と挑発しても返事すら返ってこない。かなり卑屈になっているが、まあ自業自得だからね。300人中280番の成績で大学に行ってどうするのか?何をしたいのか?
 年末に一度、何校大学を受験するのか知らないが、全部落ちたらどうするんだ?と聞いてみたことがある。親として当然の質問だと思うのだが、「........」。いくら待っても返事が返ってこない。
 浪人してもう一年頑張るとか、専門学校に行くとか、夢とか希望とか何かあるだろうと何度尋ねても何も答えられない。何も自分では考えられないんだ。つくづくこの子はバカなんだと思う。こんなバカな子がどうやって世間を生き抜いていくのか?リストラされた若い派遣社員の悲惨なニュースを見聞きするたびに、リョウヘイの行く末を案じて、読めるけど書けない漢字の気持ち、憂鬱になる。
 しかし、こんな状況にもかかわらず妻はリョウヘイを見捨てていないのだから立派だ。母の愛は盲目だな、恐るべし!

追伸:
 私の引いたおみくじは「吉」だったが、
 『大変な状況は人のせいにしても解決しません。策を考え自分の力にするのが賢明です。』だって。なるほど、そのとおりだ。5日からの仕事は頑張ります。リョウヘイは妻と大崎八幡神社にお任せしますのでよろしくお願いします。

年賀ハガキ

 今年も慌ただしく正月は始まった。
 昼には泉中央のJ&Bのアパートに一家で顔を出して、お餅とおせちといつものナメタカレイで食事をしながら年始のあいさつをした。例年はそのあと全員で初詣に行くのだが、去年はすごい人混みに途中で帰ってきてしまったので、今年ははじめから二日に行くことにした。
 夕方、今度は義母のところへ行って義弟一家も集合して、これまたあいさつもそこそこに食事会となった。年末年始はいつも食べてばっかりだ。それに6日連続でアルコールを口にしているので、これではとても「脂肪肝」を気にしているとは言い難い。反省、反省。
 なお、アチコチに顔を出すたびに、愚息たちの懐具合が良くなるがチョット面白くない。親に反抗ばかりしているのに易々と利得を得るのは、フェアではないような気がする。年賀ハガキの郵便配達でもして汗して稼いでみろ、おまえたち!
 ちなみに元日に届いた年賀ハガキは72枚。110枚出していたのでリターン率は約7割。上司からは来ない場合が多いので、こんなものかと思うが、しかし、今の職場の連中から元日に一枚も届かないのは正直いってとても寂しい。酒の席では散々補佐(私のこと)がいなければこの職場は機能しないとまでおだてるクセにこれだもの。
 社内では毎年、虚礼廃止が申し渡されるせいか、年々職場関係の年賀ハガキは少なくなっているが、でもね、散々世話になっていると言いながら、ハガキ1枚書く手間を惜しむ気持ちが私には解らない。もらうと嬉しいのにね。 *ちなみに、私は部下にも出しました。
 確かに、最近の連中は携帯やメールで済ますのか、友達が少ない高3の長男は1枚、友達が多いはずの中2の次男も0枚という有様だった。年賀ハガキって、良い習慣だと思うんだけどなあ。

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yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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