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明日は3月1日

そう言えば、明日は3月1日。3月1日と言えば、高校の卒業式の日だ。
ウチのリョウヘイの卒業式は3月2日の月曜日らしいが、それでも、もう高校とはお別れだ。
早いものだな。旅立ちの18歳、というところだが、リョウヘイを見ていると、明日も、明後日も、明々後日も、それどころか一生このまま家と学校を往復して、その間に好きなことをやっていればいいんでしょ、と本気で言い出しかねない雰囲気があるところが怖い。そんな情けない息子なのだが、まあ仕方ない。そう嘆く私も高校卒業のときはそんなモンだったような気がする。 

仰げば 尊し 我が師の恩
教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
今こそ 別れめ いざさらば

互(たがい)に睦し 日ごろの恩
別るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば

朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓
蛍の灯火 積む白雪
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば

しかし、仙台市内にどんな予備校があるのかも知ろうとしないでイイのだろうか???
絶対、「浪人」という選択肢しか、ないんだけどなあ。
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久しぶりの図書館

 今週は毎晩遅くまで仕事をしなければならず、市民図書館の閉館時間前には立ち寄ることができなかったので、今日は昼休みに会社を抜け出して小走りで行ってきた。借りていた本7冊を返して、予約していた本4冊を借りてきたのだが、いい運動になった。コートも着ないで出かけたが、うっすらと額に汗をかいてしまった。小走りは効くね。
 図書館の貸出しカウンターの前には結構人が並んでいた。みんなも昼休みに会社を抜け出して借りに来るのかな?と思ったが、よく見ると大半がかなりの高齢者だった。なんで昼休み時に並ぶんだろう??不思議。

「カムイ伝講義」田中優子(08.10)
「仕事に役立つマインドマップ」トニー・ブザン(08.05)
「数学ガール」結城浩(07.06)
「生物と無生物のあいだ」福岡伸一(07.05)

おかげで昼飯はコンビニのサンドウィッチになった。

「仰げば尊し」

 グチは書きたくないが、う~ん、グチりたいなあ。ホントにイヤなことがあったんだ。
 でも、まあ、やめたやめた。グチったって良いことはないしな。
 何か楽しいことを考えよう。

 ・・・・・・・・・

 何も思いつかないな、イカンナ。

 こんなときは歌でも歌うか。

 「仰げば尊し」

 いまどきの卒業式ではもう歌わないと聞くが、いい歌詞なんだけどなあ。
 でも、意味がわからないだろうなあ、いまどきの学生には。

「年収300万円時代を生き抜く経済学」

 03年に出版され評判となった森永卓郎の「年収300万円時代を生き抜く経済学」を今ごろ読んでいる。
 6年経った今の時点で読むと、その予測どおりの社会にはなっていないところが多分にあり、誰も先を見通すことはできないのだなあと改めて思ったが、本題については、なるほど、と感心させられる記述が多かった。
 年収600万円の人が300万円に減ってしまったら、将来に強い不安を覚え、多くの人は今を楽しむことができなくなるだろうが、森永さんは、それは人生をムダに過ごすだけだから、おやめなさいと言う。
 年収300万円でも人並みに人生は過ごせるし、マイカーがクラウンから軽自動車に変わったって、そんなに機能は違わないし、寿司屋のカウンターで寿司をつままなくても回転寿司で十分美味しい、そう感じられることが幸せの秘訣だ!と解く。
 他人から見れば「負け組」だろうが、心まで「負け組」になることはない。年収600万円を維持するために会社でイヤな上司に耐えて影でグチをこぼす、そんな人生が楽しいですか?と尋ねられると、自分のことを言われているようで、ちょっと落ち着かない。

 たぶん、そのとおりなのだ。お金で人生の禍福を全てあざなえるモノではないし。
 あればいいけど、なくても結構。人生、今を十分楽しんでいる、と自信を持って言えるようになりたいゾ。まあ、まずは人を羨まないことかな。他人は他人、自分は自分サ。

電子レンジの修理

 引越の年(2001年)に買った日立の電子レンジが動かなくなった。ターンテーブルが廻らず、ギシギシと変な音を立てる。モノも半面しか温まらない。さて、どうしよう。新しいのを買おうか?修理しようか?
 翌朝、妻からはどうするの?どうするのよ!と急かされ、面倒臭かったので、とりあえずメーカーに連絡して修理の見積もりをしてもらえば、と言い残して仕事に出たが、家に帰ると「修理しちゃった。1万4千円だった。」という報告を受けた。おおっ、素早い。(息子たちよ、少しは母さんを見習え!)
 修理自体は、ある部品のユニットをスポッと引き抜いて新しいのをはめ込むだけ、という簡単な作業だったらしいが、修理にきた人からは8年も経ったら買い換え時期だね、と言われたそうだ。ふ~ん、そういうモンなんだ、今は。
 妻が、前の電子レンジは13年も使ったと言うと、昔の製品はヘンに丈夫だったからね、と修理人のオジサンは言ったらしい。ふ~ん、ヘンに丈夫だったんだァ。それで良かったのに。

*結婚してから20年。これまでに購入した耐久消費財の数
 テレビ  1    自動車   2     掃除機  4
 デジカメ 1    冷蔵庫   2     通勤鞄? 4
 エアコン 1    洗濯機   2
            食洗機   2
            扇風機   2
            オーディオ   2
            パソコン  2
            プリンター 2

フレッシャーズ・スーツ

 この春、大学生になるなら入学式用に安いスーツでも買ってやろうかと思っていたが、どこの大学にも入れそうにないのだから、いらないだろうと勝手に決めつけていた。だが妻は、3月に高校の卒業式はあるんだから何かチャンとしたモノを着せないといけない、と言うのである。
 リョウヘイにスーツはいるか?と尋ねると、別にいらないと言う。やっぱりね。オシャレとは無縁の生き方をしてきたオトコだからな、いま持っているブレザーでいいんじゃないの?と言ってみたが、妻はそれではおかしいと譲らないので、あきらめてフレッシャーズ・スーツのダイレクトメールが来ていた近くの「洋服の青山」にリョウヘイを連れて3人で出かけてきた。
 親切な(商売熱心な)店員さんに色々アドバイスを受けて、春秋用の上下の三ボタン・スーツ(濃いチャコールグレイ)と春物コート(黒)をまず買って、ついでにシャツ(白)・ネクタイ(青系)・ベルト(黒)の3点セットと革靴(黒)を買って、締めて5万3千円也。
 妻と私と店員さんの3人でああでもない、こうでもないと言いながら、色々試着させたので1時間半近くかかってしまったが、あらっ、不思議。盛装すると「馬子にも衣装」か、リョウヘイもイッパシのオトコに見えてくるから不思議だ。中身も盛装した外見に釣り合うように頑張ってほしいものだ。
 今のままじゃ、たぶんコンビニの店員どまりで、スーツも冠婚葬祭以外には着る機会がないかもしれないが、まあ、ガンバレよ。スーツを必要としない職業の方がリョウヘイには似合っているのかもしれないがな。お父さんは見る目がないからサ。

「村田エフェンディ滞土録」

 穏やかな冬の日差しを浴びながら居心地の良いソファーに身を沈めて、そばにはお菓子とコーヒーを用意して、何の憂いもなく一日中ノンビリと好きな本を読んでいられたら、まあ、それはそれは至福のひとときであろうなあ。
 いま読んでいる本、梨木香歩の「村田エフェンディ滞土録」は、そんな雰囲気で読んだらピッタリの本だと思う。明治初期、考古学を修めるために政府から派遣された日本人、村田が派遣先のトルコで感じる様々な日常を穏やかに描き綴ったとても良い小説だ。なんでこんなに淡々としていながら、しかし、しっかりと物語が語られていて、いつまでも読んでいたいと思わせるのだろう。こういう小説をもっともっと読みたいと思う。誰か紹介して下さい。

 今夜は、井上陽水の「少年時代」を聴きながら、遠い昔を懐かしむことにしよう。

どこが精一杯なのか!

 努力はしている!と言う。一生懸命やっている!とも言う。オレは負けず嫌いなんだ!とまで言うのでぶん殴りたくなった。そんなヤツがエスカレーター式ラクラク進学コースから落ちるか、バカ!
 オマエはただ机に向かって座っているだけじゃないか。それもすぐ集中力がなくなり、爪先を気にしたり、ラジオを聴いたり、マンガ本に手が伸びたり、居眠りしたり、全然ダメだ。
 そんなことじゃダメなんだと気付くことから始まらなければならないのに、精一杯やっている!と開き直るのだから、救いようがない。そんな方法では百年経っても目標は達成されないだろうよ。教科書はキレイだし、ノートは小学生の漢字の書き取りじゃあるまいし、単純に書き写しているだけ。少しは頭を使って要点をまとめろよな。それすらできないんだもの。
 部活じゃレギュラーにもなれず、なるための自主トレもせずに土日は家でゴロゴロしていたクセに、そのどこが負けず嫌いなんだ。開いた口が塞がらないぞ。そもそも友達もいないヤツが誰に負けないんだ?マンガを読む以外に趣味があるわけでもないヤツが何に負けないんだ。そう思うこと自体、私には理解できない。
 三流大学の3校5学部の全てに落ちたヤツが口にしてはいけない言葉だと思う。今がマックス・最大値ならこれ以上努力のしようがない、ということではないか。そんなことも分からないのか。ああっ、情けなくて涙も出ない。言い争いをした息子も気分が悪いだろうが、それ以上に私の気分がブルーになった夜だった。

 ドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」を聞いたくらいじゃ、立ち直れませんでした。

同じトシゴロ?の飲み会

 今夜はトシが近い社内の連中(=中間管理職)13人の飲み会だった。それぞれの所属の若手を酒のサカナに言いたい放題の飲み会だった。ああっ、面白かった。若者よ、常に見られているのだぞ。気を抜くでないぞ。
 と言うのも、結構みなさん、よその課の職員のこともよく見ているのだ。誰だって優秀な部下を抱えたいと思うせいか、よその課の職員でも優秀なヤツと、どうしようもないヤツの動向は常にチェックされているようだった。おおっ、これぞ中間管理職の鑑!
 チョット怖いなと思ったのは、若手に対する13人の評価がほぼブレなかったことだ。優秀なヤツは誰が見たって優秀だし、どうしようもないヤツは誰が見たってどうしようもない、という当たり前だが、かなりシビアな評価が下されていたことだ。レッテルを貼られたヤツの将来はないんだな、と改めて思い知らされた。
 釣りバカのハマちゃんは笑えるが、誰だって部下には抱えたくないものネ。

Valentine Dayに模様替え

 中二のナミヘイが部屋を交換したいと言い出した。今使っている9畳の部屋は広すぎて、それに私や妻の荷物も置かれているせいで部屋がいつも雑然としてイヤだから、自分の荷物だけ持って隣の6畳に移りたいという。定期試験が終り、3年に向けての準備には良いタイミングだけど、2つの部屋のモノを入れ換えるって大変だぞお、それでもやるのか?と脅したが、是非やりたいという。
 風は強かったがヘンになま暖かく、春を思わせるような陽気だったこともあり(仙台で16度!)、妻にも手伝ってもらって引越作業に取りかかったが、大物の移動があり、また今となってはガラクタだが、それでもなかなか捨てられない荷物の置き場所を色々考えていたら、一日がかりの大仕事となってしまった。ああっ、疲れた。
 ちなみに、ベッドや学習机、本棚やソファーなどは何とかなったが、一番大変だったのは6畳に入れていたピアノの移動だった。さすがに隣の部屋までは持って行けなかったので、支障にならない位置に移動しただけだったが、これが大変だった。
 カーペットのズレと免震装置のズレを修正するのに四苦八苦し、最後はリョウヘイまで駆り出して4人で頑張ったが、なかなか上手くいかず、みんなの言葉もだんだんキツくなって険悪な空気が流れた。最後は4人ともヘトヘトになり、怒る力もなくなって、まあこんなモンだろう、という感じで終了となったが、ああっ、部屋替えなんてやるモンじゃないな。ナミヘイだけがご満悦である。

 今日は「Valentine Day」。夕食後に4人でチョコフォンデュをやって、イチゴやバナナ、ミカンやパイナップルを溶かしたチョコレートに絡めて食べた。こういう食べ方をするといくらでもお腹に入ってしまうので、脂肪肝の人はご用心!ご用心!と言いながらたくさん食べた。反省。夕方はビールも飲んだ。さらに反省。

 15年前に1年だけ一緒に仕事をした女性からプレゼントが届いた。今では年賀ハガキのやりとりをする程度のお付き合いだが、「幸福の科学」に入信されていて、たまに教祖の大川隆法の著書を送ってくれたりする。今回は「バレンタインのプレゼントですが、メタボ対策を兼ねて本をお送りします」という添え書きが同封されて「リーダーに贈る 必勝の戦略」という本をいただいてしまった。定価二千円もする。う~ん、どれくらい傾倒しているのだろうか?
 とっても美人で明るい人だが、幼いころの交通事故で知的障害者となった妹の世話をしていていまだ独身である。何処にでも妹を連れて行き自分と同じ経験をさせようとする。職場の慰安旅行にも連れてきたことがあった。とても立派な人だが、それでも宗教の力が必要なのか。

チップス先生さようなら Goodbye, Mr.Chips

 どういう訳か1969年にMGMが製作したミュージカル映画「チップス先生さようなら」が大好きだ。高校生の時、映画も観ずにサントラ盤のLPのジャケットが気に入ってレコードを買ってしまったのが始まりで、その後、何度かテレビで放映されたので映画は観ているが、私は映画そのものより、映画で流れる歌が好きなんだと思う。DVDはいらないからサントラ盤のCDがでないかな。

 ミュージカルなので挿入歌はたくさんあるが、その中でもペトラ・クラークが劇中劇で歌う「London is London」はロンドンの下町臭さが出ていてイイ曲だと思う。ほかにも「You and I」も好きな曲だ。
 ピーター・オトゥールの歌はご愛敬だが、背景に流れるイギリスの風景が美しく、学生時代はそんな風景ひとつにも憧れていたように思う。
 なお、一番好きな曲は、学生たちが全寮制生活を呪ってユーモラスに唄う歌「SchoolDays」(たぶん)なのだが、残念ながらYouTubeで探しても見つからなかった。非常に残念。
 
 ちなみにこの映画の音楽の編集・指揮を担当したのは駆け出し時代のジョン・ウィリアムス。後に「スター・ウォーズ」や「ET」、「ハリー・ポッター」など数々の映画音楽を手がけ、若くして巨匠の仲間入りだが、その片鱗がこの映画でも十分うかがい知れる、ような気がする。

 また、主演女優のペトラ・クラークは昔々に流行った歌「恋のダウンタウン」を唄っていた歌手だと知って驚いた。へえ、へえ、へえの十連発だ。

 

先週借りた本

●借りた本
「27人のすごい議論」日本の論点編集部編(08.06)
「もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ」北尾トロ(08.04)
「のぼうの城」和田竜(07.11)
「スーパーヒーローのなり方」非日常実用講座⑫(98.12)

●買った本
「水の城 いまだ落城せず」風野真知雄(00.01)
  評判の「のぼうの城」と同じ題材を扱った本。2万の石田三成軍が2千人の武州・忍城を攻めるが、武力では落城させることができなかったという史実に基づく物語だが、「のぼうの城」の方が読み物としては一枚も二枚も上手(うわて)でしたね。ただ、情景描写は「水の城」の方が優れていて、季節を感じることができました。両方読むとイイかも。

 いま、北尾トロの「もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ」も面白く読んでいる。いい大人になってから再訪してみて初めて分かる定番修学旅行先の面白さ。全くそのとおりだと思うし、私も時間とお金が許せば是非行ってみたいと思うが、でも一番大切なことは単なる団体での名所旧跡巡りではダメで、気のあった仲間とその目的地内を自由気ままに周遊することだ!それが何より楽しいのだ!ということだろうね。ウン、それは良くわかる。夏の日光旅行がそうだった。

●紹介されているコース
京都(二条城→仁和寺→嵯峨野→金閣寺→銀閣寺→祇園→清水寺→三十三間堂)
奈良(薬師寺→唐招提寺→平城京跡→東大寺大仏殿→春日大社→興福寺)
小豆島・琴平・岡山・倉敷
宮島・広島
長崎・平戸
熊本・阿蘇・別府
宮崎・鹿児島
日光
松島・山寺・会津若松
平泉・花巻・角館・男鹿・八郎潟・十和田湖
函館・洞爺湖・昭和新山・札幌
網走・屈斜路湖・摩周湖・阿寒湖・釧路湿原
伊勢・鳥羽・二見・志摩
金沢・輪島   ←まだここまでしか読んでいません。
東京
鎌倉・箱根
秋芳洞・萩・津和野
奈良Ⅱ(飛鳥・斑鳩)
京都Ⅱ(南禅寺・哲学の道・銀閣寺・大原)
釜山・慶州
慶州・扶余・ソウル

「生きる」と「天国と地獄」

 先週、NHK-BSで黒澤明の映画を特集していたので気になった作品をダビングしていた。今日は特にすることもなかったので、昼食後、これまでちゃんと見たことのなかった志村喬主演の「生きる」(52')を見始めたが、内容が重くて見続けるのが辛くなり、途中で止めてしまった。
 なんでこんなに重いテーマの映画を、当時の人たちはお金を払ってまで見たいと思ったのだろう?余命幾ばくもないことを知った定年間近な老人がそれまでの無気力な生き方を改め、住民のために尽くす、という涙を誘うストーリー(あらすじだけは知っていた)が、当時の日本人の心を熱く感動させたのだろうか?とにかく今の私には重すぎてとても見続けられなかった。

 時間はたくさんあったので、次に誘拐事件モノの「天国と地獄」(63')を見てみた。が、こちらも別の意味で重いテーマで、とても休日の息抜きに見るような映画ではなく、途中で止めてしまった。苦悩する主人公を見ていたら自然とテレビの前で正座をしており、足がしびれた。ああっ、疲れた。

 私はホイチョイの「私をスキーに連れてって」(87')的な、お気楽な映画が好きだなあ。そういうのが映画じゃないのかなあ。
 高校時代に一番町の名画座で野村芳太郎監督の「砂の器」(74')を見て、これこそ映画だ!と感動した覚えはあるが、毎週は観たくないものね。

追伸
 ばあちゃんは7日に福島へご法事に行ったきり帰ってこないらしい。朝じいちゃんから電話があった。一人暮らしの従姉妹(80歳?)が放してくれないとのこと。まあ、少し話し相手になってあげたら。

自転車で本屋へ

 日中は風もなく良いお天気だったので、昨日の酒で鈍ったカラダに喝を入れるべく、息子の通学用自転車を借りて、3キロ先の書店まで散歩気分で出かけてみた。
 最初は下り坂でラクチンだったが、すぐに上り坂となり、すぐにギブアップ。自転車を降りて歩き出した。格好が悪いな。だから坂の上の団地なんてイヤだったんだ、と悪態をつきながら、自転車を押して歩いていると自然と汗が出た。
 緩い下り坂となり再び自転車に乗ったが、すぐにまた上り坂となった。でも勾配が緩かったのでムリをして漕ぎ続けたら太ももの裏側がパンパンになって息も上がり、とてもじゃないが呑気な散歩気分どころか、その正反対の、かなり悲惨な状態に追い込まれてしまった。
 たった3キロの道のりでギブアップというのも情けないが、本当に帰り道が億劫になった。50分ほど書店にいて完全に息が正常に戻ってから、ようやく帰路についたが、コレはスポーツクラブで30分マシーンをやるのと同じくらいの運動量だったような気がする。
 ああっ、疲れた。

 高校時代は南小泉から国見の山まで片道9キロの道のりを苦もなく漕いでいたのに。
 ホントに情けないです。

一人で飲酒

 借りていた本を返して新しい本を借りようと、通勤帰りに定禅寺通の市民図書館まで歩いたが、これが週一回のちょっとした楽しみになりつつある。最初のころはサッサと往復していただけだったが、最近はわざと道順を変えて、あちこちを見て歩くようになった。ちょっと立ち寄って一杯飲んでみたいようなお店も二、三軒みつかった。
 今夜はなんかお酒が飲みたいなあという気分だったので、よし、今夜こそはあのお店に入ってみよう!と決めたそのトタン、「アッ、財布の中身が2500円しかなかったんだ!」という重大なことに気がつき、敢えなく中止。どうも私は酒飲みにはあまり縁がないらしい。

 と言うのも、私はこれまでの長い人生において、一人で飲み屋に入ったことがない。残念ながら、一度どもない、ホントに。ちょっと気後れしちゃうのかな。誰か連れがいれば何処にでも躊躇わずに入っていくのだが、一人だと全然ダメで意気地がない。せっかく今夜こそはと思ったのに、そんなときに限って所持金がないというのだから、やっぱり一人酒なんてガラにもないことはしない方がイイのかも。

 それから40分後。自宅に帰ってから350ccの缶ビールを開けてようやく喉の渇きをいやしたが、女房はそれ(=家での飲酒)すらもイヤがるので、私は酒飲みに罪悪感を植え付けられてしまったのかもしれない。ああっ、女房の洗脳カリキュラムはドイツ国民を操ったあのヒットラー以上かも。恐ろしいことじゃ。

 じゃあ次は気持ちを入れ換えて、スタバでコーヒーを飲みながら本でも読んでみよう。それくらいなら私にもできるだろう、たぶん。

ちょっと疲れが

 ちょっと疲れが溜まっています。週末は酒飲みだし今日は早く寝ようっと。
 でも、面白そうな本があるとフトンに入っても、すぐには寝られないんだよねえ、コレが。
 いま、梨木香歩の「村田エフェンディ滞土録」を読み始めたところ。

学校行事のかかわり方 今日は節分

 二人の子どもが小学校を卒業するまで、学校行事には色々かかわってきた。「オヤジの会」のようなモノにも参加して9年間、気の合う人たちと半ば遊びの感覚で色々なことをやってきた。そんな経験を買われてか2年ぶりに小学校に呼ばれ、午後6時半から8時まで、校長や教頭、PTA会長、体育振興会の役員たちとの話し合いの輪に加わってきた。
 要は学区民運動会などの学校行事を仕切ってくれていた体育振興会の皆さんも60歳を過ぎ、そろそろ世代交代をしたいから、それぞれの立場でできることは何かを話し合いたいというコトらしかった。
 そうね、若い人たちの活力が必要だよね、という話の先には、どういう訳か私も含まれていて、色々やってくれないかな、というお誘いを受けてしまった(やっぱりね)。
 今すぐにとは言わない。あと2,3年もしたら我々も本当にリタイアしなければならなくなるだろうから、そのときは頼む。でも、その時になってすぐにはやれないだろうから、これから少しずつ手伝ってくれないかな、というような穏やかなお誘いだった。
 確かに学校行事では皆さんに色々お世話になったので、そのお返しをする必要があるかも知れないな、という思いは頭を過ぎったが、今日はその返事を強くは求められず、それぞれよく考えてみてほしいということで解散となった。
 家に帰って妻にそのことを話すと「やめておきなさい」と言われた。やっぱりね。
 妻に言わせれば、子どもも卒業したのに何でいつまで付き合わされるのよ?現役のお父さんやお母さんたちがたくさんいるじゃない。あなたは人がイイから頼みやすいと思われて簡単に誘われちゃうのよ。やめなさいよ、苦労するだけじゃない。
 まあ、言いたいことはよく分かる。そのとおりだろう。でも、休みの日にとくにやることもなくて、テレビの前でゴロゴロしているのも情けないだろう。誘われているウチがハナ、というような気もする。ちょっと、真面目に考えてみたい。
 ただ、残念なのは、校長も教頭も、とにかく誰でも良いから次の役員をサッサと決めてしまいたいというような顔をしていたことだ。二人にとってはただの仕事なのだろう。

 今日は節分。家に帰ると恵方巻と豆まきが待っていた。

「のぼうの城」と「ダイスをころがせ!」

 和田竜の「のぼうの城」を読んでいる。評判になるだけのことはあってとても面白い。まるで映画を見ているようなスピーディーな展開で、場面場面での人物描写も生き生きとしており、どんどん読み進んでしまう。藤沢周平の時代小説もイイが、たまにはこういう「痛快娯楽時代小説」もまた楽しい。
 ネットで書評を読んでいると、同じ題材を扱った小説なら風野真知雄の「水の城-いまだ落城せず」の方が面白いというコメントが多かったので、興味をそそられた。次はそっちを読んでみよう。

 並行して真保裕一の「ダイスをころがせ!」を読んでいる。国政選挙に挑戦する三十男たちの奮戦記を真面目に書いたモノだが、こちらも結構面白く読んでいる。最近はノンフィクションの本を読むことが多かったが、こういう面白い本があるのなら、フィクションもまた楽しい。

学生時代に買ったレコード

 日曜の昼下がり、妻が突然、昔買ったレコードを聴きたい!と言い出し、通販でレコードが再生できて、ついでにCDに焼き付けもできる機械(?)があるから買ってもイイか?と聞いてきた。いくらするのかと尋ねると5万円もするというので、ちょっと待ったあ!とストップをかけた。だって残っているレコードは三十枚くらいだというし、そのために5万円も払うのはねえ。新しいCDを買った方が安いんじゃないか?とただすと、もう売っていないモノが多いという。
 でも三十枚のレコードのために5万円も払うのはねえ。ちょっとすぐにはOKできないなあ、と思ったので、とりあえず、家に残っているレコードプレーヤーで学生時代に買ったというレコードが今でもちゃんと聞けるかどうか確かめてみることにした。

 プレーヤーを押入から出してきてCDのアンプにつないで聞いてみたが、どうも音量が異常に低い。ボリュームを高くすると耳障りなノイズが大きくなって、ともてじゃないが聞かれたモンじゃない。レコードが悪いのか、プレーヤーが悪いのか、レコード針がもう役立たないのか、それともアンプとの相性が良くないのか、全然わからないので、とりあえず結論は先送りにしたが、レコードねえ、そりゃあタマには聞きたいと思うこともあるが、5万円払ってまで聞きたいか?と自問すると、ちょっと考えてしまう。
 さて、どうしようかな?そう言えば、誰か友達にダビングできる装置を持っているヤツはいなかったか?まずはそのセンから当たってみよう。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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