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10年経つと

98年当時の兄弟

 懐かしい写真を見つけたのでアップしてみた。
 10年前は、リョウヘイもナミヘイもこの写真のように可愛かった。だから、惜しみなく愛情を注ぎ込み、セッセと世話も焼いたのだが、しかし、それもこれも小学校を卒業するまでだった。
 中学生になったトタン手のひらを返したように二人とも生活態度が悪くなり、リョウヘイは超無気力な生徒に。ナミヘイは超生意気な悪ガキになった。それはもう極端で、小学生時代の良い子度を100としたら、中学生になったトタン、マイナス300ポイントまで急降下した!と言ってもまだ言い足りないくらいの豹変ぶりなのだ。
 特にナミヘイは手が付けられず、学校からオタクの息子がコレコレこんな悪いことをやった、と言われれば、ああ、そうですか。どうもすみませんでした、とすぐに謝ってしまうだろう。ウチの子に限ってそんなことをするはずがない!とは全然思えないのだ。
 部活は勝手に辞めていたし、半年で13回も遅刻していたし、提出物をキチンと出していないと通信簿に書かれ国語や音楽は評価が「2」だったし。ああっ、コイツの人生も終ったな、と思わずにはいられないくらい、ひどい生活態度なのだ。

 どうしてそんなにダラしなくなれるのだろう?なんでもっと真面目に色々なことに取組もうとしないのだろう?私には、とうてい理解できない。クラスに好きな女の子でもいれば格好悪いことはできないぞ、とでも思って張り切るのかもしれないが、全く女性に、イヤ男も含めて他人に全然興味のないリョウヘイだし、女と口を聞くなんてまっぴらゴメンだ!とタンカを切る超硬派なナミヘイだし。コイツらのだらしなさを改めさせる方法があるのなら誰か教えてほしい。待っていればいつかは気付くのだろうか?

 自分の子どももまともに育てられないのだから、職場で部下を指導するなんて全くオコガマシイのかもしれない。私はたぶん、監督者として失格である。
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書店や図書館にて

 自分のモノと他人のモノの区別がつかないと思われる3~4才ほどの子どもが、書棚にあった大型の新刊本に指をかけ無造作にグイと手前に引き出したので、背表紙がビリッと破れた。
 ああっ、新刊本なのに。イヤなモノを見てしまったが、さりとて人様の子を公衆の面前で叱りつける度胸もなく、でもデリカシーのないガキも許せなかったので、小僧の脇にそっと立ち、怖い顔をしながら小声で「ダメだぞ」と言い、足で向こうへ行けと押し出してやった。私にはそんなコトぐらいしかできないが、小僧は叱られたことだけは分かったようで、母親を捜しにどこかへ走り去っていった。

 ああっ、ヤダヤダ。こんなサルのようなガキを厳粛さが漂う本屋の奥まった専門書コーナーで野放しにしないでもらいたい。児童書コーナーならイザ知らず、本屋や図書館の専門書コーナーには入ってきてもらいたくない。ここは大人の領域である。子どもは自宅と公共の違いが判らずに、ところ構わず自由気ままに振る舞ってしまうのだから、公共のスペースでは親は責任を持ってサルのような子どもを厳重に監視していただきたい。

 あとで、そのガキの母親を見かけたが、ケバイ感じ(?)の女性で、まとわりつく小僧を無視して熱心に女性月刊誌のエステ記事を読んでいた。う~ん、ムリかなあ、この人には。

 半年ぶりに再開された泉図書館にも行ってきたが、配置が大きく変わったせいか何か違和感が強く、本を探す楽しさを十分に味わえなかった。期待が大きかった分、チョット残念だった。ドンマイ、ドンマイ。

 と言えば、甲子園初出場の利府高校が2回戦も突破してベスト8に進んでしまった。甲子園出場は嬉しいが1試合1千万円かかると嘆いていた県立高校関係者を知っているので、チョット心配。さすがに3試合分は考えてはいなかったのではないか?大丈夫か!

往復22km

 来週4月3日には入学式があり、すぐに大学生活が始まるというのに、リョウヘイは学校までの通学経路の確認もしていない。そんなことではダメだと叱り、今日は天気も良いから自転車で行ってバスの乗継ぎ場所やキャンパス周辺を確認してみようと、無理矢理、家から連れ出した。
 我が家から大学までは地図で確かめると約11km。行きは台原付近の上り坂を除けば概ね下り坂が続き比較的ラクチンだったが、リョウヘイはひどいヤツで、台原の上り坂で私をドンドン引き離して勝手に行ってしまい、そのうち後ろ姿が見えなくなった。信号待ちのときぐらい後ろを振り返れ!このバカ者!友達なくすぞ!
 ところが、仙台駅前のバスプールを通過するところと、五橋で新寺通がT字に接続するところでリョウヘイは手間取ったらしい。特に新寺通とのT字路交差点は交通量が多いために歩道橋しかなく、愛宕上杉通の東側歩道を走っていたリョウヘイは新寺通を横断することができず、一ブロック戻ってから反対側の西側歩道に移るというロスをしたという。あらかじめ西側の歩道を走っていた私は、そこでリョウヘイに追いついた。フン、ざまあみろ!情報量の差だぞ。マイッタか!

 その後は並んで走り、55分かかってようやく到着。八木山の本校に通うのは自転車ではとてもムリだと思っていたが、リョウヘイの通う学部は向山の中腹にある「長町キャンパス」を使うということに妻が気付き、では自転車でも通えるのではないかということもあり出かけてみたのだが、自分が通うキャンパスの場所も確認せず、そして自転車で行ってみたら「自転車でも楽勝ジャン!」などと浮かれているようでは、全くもって情けない。なんで言われる前に自分で確認しようとしないのだろう。イライラするなあ。
 ちなみに、55分かかったというのも私が腕時計で出発時間と到着時間を確認したから言えることで、何分かかるのかという肝心なことも自ら確かめないのだから本当にオメデタイ。こんなヤツが4年でマトモな大人になれるのだろうか?ムリだとは思うがその努力をしてほしい。
 さらに言いたくはないが、大学の校門に着いたトタン、リョウヘイは「じゃあ帰ろう」と言うのである。エッ、中に入らないのか?と聞き返すと「別に入らなくていい」という。1時間近く自転車を漕いできてようやく着いたのに、である。私は頭に来て、中を覗いていくぞ、ついてこい!と命令したのだが、ヤレヤレ。なんでそんなに消極的なんだろう。ホントにイヤになる。誰かどうしたらイイのか教えて下さい。

 帰りはJR長町駅裏のバスプールの位置や地下鉄長町駅からの移動経路を確認しながら帰ってきたが、途中、仙台南高校前の広瀬川の堤防上の散歩道を自転車で走ったのが気持ちよかった。
 2時間近くペダルを漕いでいたせいか、途中で足の裏をつってしまった。ああっ、トシを感じる。

追記
・昨夜は大嫌いな課長に誘われて二人だけで最後の酒飲みをしてしまった。おごってもらって言うのもなんだが、課長は自分のこれまでの行動や発言を美化あるいは正当化していて、聞いていて気分は良くなかった。あなた以外は誰もそう思ってはいませんよ。ハイ、さようなら。

送別会その2

 二日続けての送別会だった。
 昨夜はたくさん飲んだので今日はセーブしようと思ったが、部長や異動される次長から何度も酒を注がれては飲まないわけにもいかず、結局、今夜もだいぶ飲んでしまった。帰りのバスの中では具合が悪くなり冷や汗が出た。アブナイ、アブナイ。
 いい加減こういう酒飲みはもう止めよう、と反省して何十年。全く改善されない夫の酒癖に妻は愛想を尽かしている。

♀「反省だけならサルでもできる!」
♂「はい、そのとおりです。返す言葉もありません。」

追伸
 沖縄の姉貴からリョウヘイの入学祝いをいただいた。わざわざ送料をかけてまで、どうもありがとうございました。リョウヘイにはこの4年間で、自分の進むべき道を見つけさせたいと思います。

5対3で「サクラサク」

 WBC決勝戦で岩隈久志投手の投げる一球一球に日本国中の野球ファンが一喜一憂したであろうことを思うと我がことのように嬉しいし、本当に勝ってよかった。ボヤキの野村克也監督もこの結果にはさすがに誉めるしかなかったようで、チョット可笑しかった。よくやったぞ、岩隈!そして田中!その調子でペナントレースも頑張ってくれ。
 ところで、一場靖弘投手がトレードに出されたことを二人は知っているのか?
 そんな話で今夜の送別会は盛り上がった。

 が、家に帰って一人ぼんやりしていたら何か寂しくなって
 いまの気持ちに合う曲はないかと探したらこの歌を見つけた。

 森山直太郎と宮城県第三女子高等学校合唱部のみんなが歌う「さくら」 

 何かを成し遂げた後の寂しさかな。
 それにしても、三女高生の、あの晴れ晴れしい顔はなんだ!羨ましいぞ!

Take Five

 今夜はジャズの「Take Five」でも聞きたい気分。

 何か気怠さが漂う春の夜だから?
 飛車角抜きのアメリカ代表にWBCの準決勝で勝ってしまったから?
 まあ、理由は色々あるが、ひとつハッキリしていることは、
 気分がスッキリしないってことかな。
 寒かったり暖かかったり。
 絶好調の日本経済が秋風とともにアッという間に落ち込み回復の兆しも見えない中、
 もうすぐ平成21年度が始まる。
 理由はないが、新しい「年度」に期待しよう。
 明日の決勝戦に期待しよう。ガンバレ、岩隈!
 宮城県人ばかりか、日本国中の野球ファンが岩隈久志、君を応援してるぞ!

通学定期

 三連休の最後の日は、天気予報どおりに昼前から雨が降り出し、午後からは気温も下がって肌寒かった。午前中は泉中央のスポーツクラブに行き、午後は先週撮した家族の集合写真を選びに写真館に行ったくらいで、後は家でおとなしくしていた。

 ヒマだったので、リョウヘイがこの4月から大学に通う場合の通学手段を考えてみた。
①バスで通う場合 
 仙台駅前まで宮交バスで行き、仙台駅前からは市バスに乗り換えるため片道550円、一日で1100円にもなってしまう。ネットで定期を調べてみると、学割は40%割引で1ヶ月20,800円になるようだ。ちなみにバスカードは5千円で5,850円分使えるので、月22日間通学すると24,200円かかるが、ちょうど5千円カード4枚+800円で済むので、学割定期と全く同額だ。(すごい!偶然か?)まあ、どっちにしろ私の倍の交通費がかかるというわけだ。毎月のことだから痛い出費だ。ちなみに学費が年120万円だから、月10万円の学費に更に2万円が加わるのだから堪ったモンじゃないぞ。リョウヘイ、バイトしろ!バイト!!
②自転車で通う場合 
 大学が八木山の山頂にあるので自転車ではムリです、残念ながら。
③バイクで通う場合 
 妻やJ&Bは危険だといって大反対。本人もバイクには乗りたくないというのだが、バイクの燃費を約50km/㍑と見積もり、自宅から大学まで片道11キロなのでガソリン代を110円/㍑で計算すると1ヶ月1,065円で済むのだが。小遣いを月1万円やってもお釣りが来る計算だ。そういう発想は出来ないモノか?
 保険料とか、税金とか含めるといくらかかるのか?これからコッソリ計算してみよう。

三連休の中日

 今日も仙台は良いお天気だった。今日は私の実家の墓参りにJ&Bと葛岡墓園まで行ってきた。花粉症がひどい妻は昨日の墓参りで散々な目にあったので、今日は外出を見合わせ、代わりに再びリョウヘイに一緒に行ってもらった。三連休の中日のためか、いつもは渋滞する葛岡墓園内の道路も混まずにスイスイと通行できた。
 墓参りを済ませるとお昼近くになったので、ソバでも食べようと誘うと、ウドンやソバは食べ飽きたからラーメンが食べたいとじいちゃんが言うので泉中央のとあるラーメン屋に入った。じいちゃんは、さすがプロのラーメンスープは美味しいな、この味は自宅じゃ出せないんだ、と頻りに感心しながら美味しそうに食べていたが、スープが脂っこくて、朝から胃腸の調子がよろしくない私とリョウヘイの二人にはチョット重かった。案の定、家に帰ってから私は1階の、リョウヘイは2階のトイレにそれぞれ駆け込んだのであった。
 午後は、面白そうなスポーツ中継もないので、久しぶりに庭に出て、池の底に溜まったゴミをすくったり、雑草を引き抜いたり、冬眠中のカメの水槽の水を換えてやったり、玄関の熱帯魚の水槽を掃除したりと、ちょこまか、ちょこまか家の仕事をやっていた。
 この暖かさで庭のウメも満開となった。ああっ、春だなあ。
09年のウメ

我慢

 疲れて帰ってきて、休む間もなく妻から息子や学校への不平不満を聞かされるのは決してイイ気分ではない。むしろかなり気分を害するものだが、妻も誰かに言わなければ収まりがつかないのだろう、一生懸命しゃべり続けるので、こちらも必死で爆発しそうになるのを、我慢した。もしコチラが爆発すれば妻は逆切れし、さらにすごい大噴火を引き起こして後に尾を引くのは火を見るよりも明らかなので、必死になって我慢した。
 我ながら大人になったなあと感心するばかりだが、アラブもイスラエルも是非、私のように経験から賢い判断を学んでもらいたいものだ。世の中を平穏に渡りきるためには、我慢が肝要なのだよ、我慢が。

 青年よ、大志を抱け。 
 中年よ、先のことを考えろ。
 老年よ、もうあきらめろ。    というような感じでしょうか???

 我慢は一時(いっとき)の悔い。
 爆発は一生の悔い。      とも言えるのではないでしょうか。

 まあ、人には絶対に譲れない!というモノがタマにはあるのかもしれませんが、でも多くの場合は、譲っても大したことがないのではないか?意地は、あまり張らない方が生きやすいのではないでしょうか?
 結局、相手の立場に立つことが出来れば、大概のことは我慢できるような気がするのですが、どうでしょう?

Time to say goodbye.

 今日、仕事で(登米市)津山町の横山まで車で行ってきた。三陸自動車道を使ったら仙台市の中心部からでも1時半もかからなかったので驚いた。仕事でお会いした横山の人たちも便利になって「エガッタ、エガッタ。」と言っていたが、穏やかな里山や広い平野の真ん中を大規模な高速道路が貫いていて、私が知っている20年前の風景とは一変してしまい、正直戸惑った。何もここまでしなくても、と思ったが、良くも悪くも、これが日本なんだよね。二千年前、ローマ人がやったことを今ごろやっているんだよ、日本の田舎では。

疲れる早朝野球、の観戦

 朝早く起きてWBC第二次ラウンドの日本対キューバ戦をテレビ観戦するはずだったが、ちょっと風邪気味で体調が万全ではなかったので、試合開始時間の5時には目を覚ましたが、起きられずにフトンの中でグズグズ&ウトウトしていた。
 しかし、そのうち朝一番のバスに乗って旅行に出かけるリョウヘイが起きだし、その朝飯を用意する妻との会話が聞こえてきて目が覚めてしまったので見送りでもしてやろうと6時には起きた。玄関先でリョウヘイを見送ってからは、そのまま出勤する直前までテレビを見て、バスの中では携帯電話のワンセグで続きを見て、会社に行ってからはパソコンで途中経過をチェックして、無事に6対0で勝利したことを確認してから、ようやく安心して仕事に取りかかることができたが、寝不足でもあるのか、なんか疲れた。これが1点差のゲームだったらホント堪りませんな。まして次の対戦相手はまたしても韓国だし。今度こそ勝って韓国に引導を渡してもらいたいが、はてさて如何相成りますことか?まずは強気でいこうぜ、ダルビッシュ有!

卒業記念

 今日は家族4人と私のじいさんばあさんと妻のばあさんの計7人で近くの写真館に行き、本格的な家族の集合写真を撮ってきた。リョウヘイの卒業記念を兼ねて、たまにはチャンとした家族写真を残しておきたいと妻が言い出し、イヤがる息子たちを説得して7年ぶりに写真館を訪ねたのであった。
 ちなみに、なんで卒業記念が写真なの?と妻に尋ねると、これ以上先に延ばすと私のオバサン度も増して写真を撮りたいという気持ち自体がなくなるだろうから写真を撮るなら今が丁度イイの、卒業記念は口実にすぎないの、という説明を受けた。ふ~ん、なるほどね、そう言うモンか。じゃあ、ついでにじいさんばあさんたちにも声を掛けて一緒に撮ろうということになり、妻から誘ってもらったが、案の定、じいさんがいまさらイイよ、ネクタイ締めるのが面倒臭いからなどと言って断ってきたらしい。
 ウチのばあさんは写真が大好きだから誘えば二つ返事だが、やはり難敵はじいさんか。妻のばあさんはそっちが出ないのなら私も行かないと言うので、2日前に私が電話して説得し、なんとか了解させたが、当日のじいさんの服装はちょっと珍妙なものであった。
 色々背広を探したと言うが、年々太ったカラダにはチャンと着られる揃いのモノがなかったらしく、仕方なく冬仕様の明るいグレーのブレザーに、春秋仕様の濃いグレーのズボンをはいてきたが、それでもポンと突き出たお腹が邪魔をして、ブレザーの前ボタンが合わせられない。
 しかし、さすがに前ボタンはしていただかないとと写真館の主人から注文され、写真を撮る間だけムリして腹を凹ましていたが、はてさて、どのような写真ができますやら。お楽しみ、お楽しみ。
 リョウヘイとナミヘイは全然笑顔にならず、何度も笑ってくださいよ、と注文されていた。これじゃあ何枚撮っても同じだな、と終いにはぼやかれたが、全くサービス精神のないヤツらで困った。

 撮影終了後は近くのカニ料理屋で会食し、家に戻ってから妻の手作りケーキでリョウヘイとじいさんの誕生会をして、リョウヘイは両方のじいさんばあさんから入学祝いをたくさんもらい、私たちからは洒落たペンを贈られてお開きとなった。そしてリョウヘイは生意気にも明日、部活の仲間10人で福島県いわき市のハワイアンズまで1泊2日の“卒業旅行”に出かけるのであった。

 しかしなあ、お前がどこの大学にも合格していなかったら、御馳走も、お祝いもなく、どんな顔で卒業旅行に行くことになったのかなあ?とリョウヘイに聞いてみると、ホント、どうなっていたか、合格してホントに良かったと珍しく真顔でしみじみと言うので、少しはいい経験になったかなと思いたいが、これまでも、のど元過ぎるとすぐ忘れるヤツだったので、全然安心はできない。白髪が増える一方だ。

まっこり

 昨日の送別会は韓国料理の店だった。「まっこり」という韓国のどぶろくが出てきて、初めて飲んだが、これが案外、美味しかった。見た目も口当たりもカルピスみたいで、思わずガンガン飲んでしまい、おかげで悪酔いして、家に帰ってからトイレで吐いた。ウ~ッ、久しぶりに気持ちの悪い朝を迎えてしまった。反省。
 濃いコーヒー程度では治りそうもなかったので、スポーツクラブに行き、汗を流して風呂に入ったら少しは調子が戻ったが、帰り道、妻がリョウヘイの入学祝いを買ってあげたいから仙台駅前まで行きたいというのでそのまま送っていき、すぐ買ってくるからというので裏通りで車を止めて待っていたら、1時間も待たされた。温まっていた身体もさすがに冷めた。

 明日はリョウヘイの18歳の誕生日でもあり、卒業祝いと入学祝いと誕生日も兼ねて贈られるプレゼントは果たして何か?それは明日のお楽しみ。

 午後4時からはモンテディオ山形対名古屋グランパスの試合をテレビ観戦した。山形のホーム初ゲームで対戦相手が名古屋ということもあり、スタンドは満員のようだったが、雪が舞う中での観戦はご苦労様である。試合は0対0のドローだったが、山形が押す場面もあり、名古屋相手にいい試合をしていた。初戦のジュピロ磐田戦で6点も取ったのはフロッグじゃないことがよく分かった。ベガルタもこれくらいやってもらいたいものだ。

ソウル勤務

 今夜は4月から韓国のソウルに赴任する元部下Aの送別会があった。幹事役の呼びかけに元同僚の連中が24名も集まって愉しい送別会となったが、それもこれも当事者Aの人徳の成せるワザか。
 当事者Aがこの10年の間に勤務したA課とB課の元同僚が集まったのだが、みんなAが好きなのだなあということがスピーチを聞いていて良くわかった。羨ましいぞ、A!
 もし、私がソウルに転勤になったといってもこんなに有志は集まってくれないだろうな。人徳って大切だね。ウチの課長にも少しぐらい人徳があれば、みんなも愉しく仕事が出来るだろうに。なかなか悩ましい問題だね。でも、たぶん、あと3週間の辛抱だ。ガンバ、ガンバ。
 
 

泣きながら電話をかけないで

 今日は携帯電話を持つのを忘れてしまったので、そんな驚くべき電話を慌ただしい職場のデスクでとってしまった。しかも、妻の第一声が涙声だったので、何か良からぬコトでも発生したかと身構えたが、泣きながら「リョウヘイが、リョウヘイがね、最後の最後で合格したのお。ウソみたいー。合格通知がいま届いたのお。」と妻がオイオイ泣きながら言うではないか。
 これまでの連戦連敗の状況から、にわかには信じ難い事態だが、合格通知が届いたのであればウソではあるまい。まあ、よかったな。でも、いくら嬉しいからってそんなに泣くなよ。それにいま取り込み中なんだけど、というコチラの都合もお構いなしに「泉中央のおじいちゃん、おばあちゃんにも連絡した方がいいかな」と聞いてくる。泣かないで話せるのなら連絡してやってくれと小声で頼むと、「じゃあ、買い物ついでに行ってくる!」という、ちょっと弾んだ声が聞こえて電話は切れた。

 電話を置いてから考えてみたが、果たしてこの結果が本人にとって良かったのか?自分の将来を真剣に考える機会をただ4年先まで伸ばしただけではないか?という危惧も大いにあるが、そうは言っても、いまのリョウヘイに自分の進路を考える知識も、能力も、意欲もないことだけはハッキリしているので、それもやむを得まい。自分が18歳の頃もそうだったし。

 まあ、今夜は祝ってやろうと思い、夕方、まだ空が明るいウチに退社して急いで家に帰ると、食卓には手巻き寿司パーティの用意が調っていた。ビールとジュースで乾杯をしておめでとうと言うと、頭をペコリと下げて、どうも、と言ってそれで終りそうだったが、妻が肘で突くと、あっ、(大学に)入りたいのでよろしくお願いします、という言葉が後に続いた。
 まあ、そうだな、入学金と学費を合わせて120万円か。仕方ねーなあ、出してあげましょ。その代わりしっかり勉強しろよ、と注文を付けると、ナミヘイがジュースを飲みながら、リョウヘイにはムリムリ。それが出来るくらいなら、とっくに推薦入学を決めてるよ、と憎まれ口を叩くのであった。そのとおりなのだが、今日はそれを言うまい。まずは良かったな、所属先が決まって。親としてもホッとするよ。

「追憶」

 今夜の気分は“The Way We Were”かな。
 バーバラ・ストライザンドのハミングを聞いて寝ることにしよう。
 しかし、学生時代は、なんでレッドフォードが惚れる相手がストライザンドなのか、サッパリ判らなかった。こんな人のどこがいいんだ?と本気で思っていた。
 でも、人生を重ねてきたら何となくわかったよ。美人じゃないけど味のある顔立ちなんだね。

 今日は朝から風が強く、日中は吹雪となり、一日中寒い日だった。
 仙台の春は、まだまだ遠いという感じ。こんな日は沖縄が羨ましい。


 

藪から棒

 「藪から棒に何だ!」という言葉を久しぶりに聞いた。
 確かに「藪から棒」と言いたくなるような場面だったが、最近の連中だったら「突然、何だ!」とか、「いきなり、何ですか!」とか、仙台方言だったら「いぎなり、なんだべ。」とか言うところだ。
 そこを57歳のオジサンは「藪から棒に何だ!」という懐かしい言葉を吐き、それを聞いた私はジ~ンと来た。なんかとてもイイ言葉のように聞こえたのだ。
 私自身、日常会話で使った記憶はないが、それでも昔は身近な言葉だったと思う。残しておきたい味のある言葉だと思うが、昭和30年代の私も使わないのだから、風前の灯火だな。もったいないな。

 「藪から棒に何だ!」

休日だったが

 昨日の日曜日は、久しぶりにスポーツクラブに行って汗を流してきた。昼はリョウヘイがカルボナーラを作ってくれて美味しく食べた。受験が終ってからリョウヘイはいろいろ料理をしてくれるらしい。へえー。でも、今年になってから全然外出もしなくなり一日中部屋にいるらしいので、チョット心配。
 ちなみに、昼に外食しようと誘ったら、イヤだ、外食するくらいなら、オレがカルボナーラでも作ると言って作ってくれたのだが、う~ん、何を考えているのか、サッパリ、わからない。
 午後は、この前取り替えた洗濯機のホースが長すぎて使いづらいからカットしてほしい、という妻のリクエストに応えただけで、結局その日の家事はそれでお終い。庭仕事などは全然する気が起らない。私にリョウヘイを非難する資格はないのかも。

 午後2時からはJ2ベガルタ仙台対コンサドーレ札幌の開幕戦をテレビ観戦。90分を通して常に押し込まれていたが、まあ何とか1対0で勝ちを拾って、安堵した。先の長い51試合の長丁場だから、息切れしないように頑張ってもらいたい。

 今夜のWBCアジア・ラウンドの決勝戦は、韓国に1対0で負けた。岩隈投手は球数制限のある中、6回途中まで1点に抑えたが、打線が応えてくれず負け投手となった。先頭打者に与えた四球が命取りとなったが、この経験を糧にアメリカ本大会やペナントレースでも日本のエースとして頑張ってもらいたい。

14対2

 年末以来2ヶ月ぶりに床屋へ行ってきた。最近通っている泉中央の床屋だが、4、5人でやっているため、当たりハズレがある。今日シャンプーとヒゲ剃りを担当してくれた若い人はハッキリ言ってヘタクソだった。男のクセに洗髪に全然力強さがなく、またヒゲ剃りもそり残しがある感じがしてスッキリしなかった。まあ、こんな日もあるか。

 などと暢気なことを書いていられるのも、WBCアジア・ラウンドの第2戦で、6回を終って13対2と宿敵・韓国を圧倒しているせいだ。1回表に3点をとってヨシ、今日は行けるぞ!と安心して缶ビールを開けたのに、松坂がアッという間に2ランホームランを打たれて3対2。ああっ、またまたハラハラドキドキする試合展開か、ビール飲むのやめよかなと弱気になりかけたが、すぐに追加点をガンガン取って、現在は13対2。このまま7回コールドで終ってもらいたい。

 でっ、14対2で無事コールドゲームを達成し、アメリカ本大会行きを決めた。関係者の皆さん、おめでとうございます。年度末の忙しい時期ですが、これで夜の楽しみが増えたので私にとっても嬉しい出来事です。ヨカッタ、ヨカッタ。
 サッカー日本代表戦では感じない“余裕”を持て試合を観戦できるところが「侍ジャパン」の大きな魅力だと思います。この調子で二日後の決勝戦も頑張って下さい。
 次は、いよいよ我がEaglesの岩隈久志投手の登板か!待ってるぜい!月曜日だけど。

「Meatballs」

 先週から今週にかけては、仕事で面白くないことがたくさんあったが、まあそれも一段落ついたので、サッサと忘れて明日からの休日を楽しもう。
 と、その前に何か面白そうな映像でもないかなと金曜日の夜、缶ビールを片手にYou Tubeを適当に流し見していたら、1979年のアメリカ映画「Meatballs」という懐かしい映画を見つけた。ビル・マーレイというハチャメチャな俳優がサマースクールの指導員となって繰り広げるハチャメチャで実に下らない映画なのだが、たくさんの挿入歌が流れる映画で、学生時代に聞いてともて気に入ったのだった。一番好きな曲はYou Tubeでは探せなかったが、ほかの曲もまた懐かしかった。当時の予告編はコチラから。

 と、昔を思い出していたら、そう言えば、今日は沖縄で暮す姉貴の誕生日だと気がついた。プレゼントもせずに何ですが、とりあえず、おめでとう、○2歳。
 自分たちがこんな歳になる日が来るなんて、南小泉時代はとても想像できませんでしたな。あそこらヘンもだいぶ変わりましたから、こっちが変わるのもやむを得ないのかも。

 光陰矢の如く、学成り難し

リリーフ田中!

 笑っちゃ、いけないな、と思った。
 格下の中国相手に終盤で4点差だから笑いたくなる気持ちもわからないではないが、でもやっぱり厳しい顔でマウンドには上がってもらいたかった。そうそうたる内野陣の諸先輩たちから代わる代わるリラックスするように何かふざけたことでも言われたのだろうが、それでもリリーフに立った田中将大投手には笑わないでもらいたかった。二死ランナーなしの場面で1アウトを取るだけの登板だったが、それでも笑ってはならないと思った。
 これが韓国戦だったら4点差でも誰も笑わないだろう。中国だから笑う。勝っているから笑う。格下に、なおかつ勝っているから余裕が出て笑う。気持ちは分かるが、でもここで笑ってしまったら、本当に緊迫した場面で登板しなければならないときの、リハーサルにはならないだろう。
 どんなときでも、経験を次に活かすためには最悪の場合を想定して備える。それが必要だろう。特にプロフェッショナル同士の勝負のかかった場面なんだから笑っちゃダメだ。それだけが気になった。

 You Tubeで見つけた野球の歌 “The Baseball Song” 
 初めて聞いたが、伝えたいことが何となくわかった。
 

おひな祭に感じる日本文化?

 メチャクチャ忙しいハズなのに、今日の分の仕事がほぼノーミスで完了し、今日は7時前に退社することができた。昼飯も食べずに頑張ったご褒美か。でも、これが昨日だったら美味しいお寿司をみんなと食べられたのに!と一瞬悔しがったが、いやいや待てよ。今日は“おひな祭”だから、何か御馳走が待っているハズだ!と期待して帰ってみると、案の定、すし桶に美味しいそうな五目ちらし寿司がたくさん作られていて、家族三人で取り分けながら食べていた。
 ハマグリのお吸い物菜の花のおひたしカボチャのサラダも並んで、そして、道明寺うぐいす餅などの季節を感じさせる和菓子に、ひなあられまで用意されていて、まさに“おひな様”モード全開!
 ちょっと、すごいぞ!ここまで用意されちゃあメタボも脂肪肝も何のその。今日は食べるぞおーと宣言して張り切ってたくさん食べた。お腹がはち切れそうで、非常に苦しい。誰か助けて。

 日本の習慣や伝統文化(主に食文化)を大切にしたいと考えている妻のおかげで色々美味しいモノが食べられて嬉しいのだが、妻に言わせると、鈍感な息子どもに日本の素晴らしい文化を少しでも体験させてやりたいとムリしてもやっている、とのこと。親がしなければ子どもにも受け継がれず、そこで廃れてしまうでしょ。それではご先祖様というか、昔の日本人に申し訳ない。だから、頑張っているのだ。あなたも率先して日本文化の伝承に協力しなさい!とは常々言われていることだった。
 ハイ、確かにそのとおりだと思います。これから出されたモノはすべて美味しい美味しいと言って平らげるので、これからもよろしくお願いいたします。平成二十一年三月三日。我が家の男子代表 ○谷○哉、以上。

 妻は月に数回、英会話のサークルに通っていて、練習を兼ねて英語で色々なことを話し合うのだそうだが、以前、冬至の日にたまたまサークルがあり、先生役のアメリカ人に日本では冬至にあずきカボチャを煮て食べると言ったら、参加していた12人(の20代から40代までの日本人女性)中10人が“What? I don't know.”と言うので妻もそれには驚いたらしい。そんなことでイイのかニッポン!

卒業式

 無事、リョウヘイも卒業式を終えたようだった。
 今日ぐらいは早く帰って家族と一緒に寿司でも食べながらお祝いしたかったが、今日も夜10時過ぎまで残業だった。例のあの面白くもない資料づくりのせいで。非常に虚しい。
 テーブルの上にはラップのかかった皿に寿司が1.5人前ほど残されていた。「あさひ鮨」の特上でとっても美味しいお寿司のはずなのに、誰もいないので仕方なくいつもの遅いメシの時ように新聞を読みながら黙って一人で食べた。ああっ、もったいない。
 空は晴れたが風が冷たかったせいか卒業式に出た妻は風邪を引き、また、中二のナミヘイも学校で風邪を移されたと言って、二人ともサッサと部屋に引き上げていた。お寿司もあまり食べなかったようだ。おかげでたくさんお寿司は食べられたが、でも一人じゃあ、やっぱり味気ない。美味しいモノはみんなで食べたいぞ!

 リョウヘイは最初、卒業式に出るのも嫌がっていたが、みんなと最後にワイワイ騒いで愉しかったらしい。特に卓球部の後輩からあいさつされたことが嬉しかったらしく、受験が終ったら春休みに部活に顔を出して卓球がしたい、などと浪人生生活がほぼ決定的な者の言葉とは思えないような、暢気なことを言っていた。まあ、今日ぐらいは叱っても仕方がないかと黙って聞いていたが、この緊張感の無さがコイツの良いところか?それぐらいしか誉めるところがない。

 リョウヘイには卒業式の帰り道に泉中央のJ&Bのところへ寄ってちゃんと報告するようにと言っておいた。J&Bには昼休みに電話して、夕方、リョウヘイが寄るから色々励ましてやってくれ、と頼んでおいたが、はてさて、何を言われて励まされ、どこまでリョウヘイに効いたのやら。

休日出勤

 昨日も今日も休日出勤。朝8時半から、今日は夜10時まで。虚しい資料作りの日々が続いている。相手から些細なことでもミスを指摘されないように資料を作れ!と指示されており、ホント息が詰まる。
 まず、下案を作ると課長がチェックし、次に次長がチェックして、最後に部長がチェックするのだが、部長のチェックが非常に細かい。だから、次長のチェックも、課長のチェックも当然厳しくなる。
 文章の中身が薄い!もっと中身を濃くしろ!から始まって、「そのため」とは前文のどこにかかるのか?とか、「と考えている」よりも「と認識している」の表現の方が相応しくないか?とか、ここでは「あり方」を述べるべきか、それとも「考え」を述べるべきか?とか、とにかく文章の内容もさることながら、一字一句を目の前でチェックされ意見を求められるので非常に疲れる。しどろもどろに説明したり、答えられなかったりすると、即座に資料を突き返される。
 確かに担当が自信を持って答えられないようでは上司も不安になるだろうが、仕事の能力以上に文章表現能力が試されるので、だんだんストレスが溜ってくる!!!!!!
 
 ああっ、そんなグチを書いていたら、もう0時。もう寝ます。

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プロフィール

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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