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今週借りた本

「伝わる英語習得術」原賀真紀子(09.08) 日経ビジネスでお薦めしていたので。
「借金取りの王子」垣根涼介(07.09) 主人公のリストラ請負会社の社員がサッパリとしたいい男なので救われるが、リストラに遭遇するサラリーマンの悲哀には身につまされる。あまりにリアルな表現に夜フトンの中で読んでいたが他人事とは思えず目が冴えて寝付けなかった。オレはどれだけ会社に必要とされているのだろうか。
「イギリス人の患者」マイケル・オンダーチュ(96.05) 映画「イングリッシュ・ペーシェント」の原作本。その文章の美しさを誰もが絶賛するので借りてみた本。
「奇妙な旅行 星新一ショートショートセレクション4」星新一(02.02) 懐かしくて借りてみました。ナミヘイ用かな。
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久しぶり

 昨日、久しぶりにスポーツクラブに行ってきた。クラブで定期的に売り出される回数券を前回は買わなかったので最近は行けなかったが、会員である妻に今回は購入してもらい久しぶりに行ってきたのだが、体力が軒並み落ちていて愕然としてしまった。
 3ヶ月前ならいとも簡単に出来ていた腹筋25Kgがキツイ、キツイ。ショルダープレスも初心者用の15Kgでアップ、アップだった。いかんなあ。
 最近は右腕を上げると二の腕が痛いなど、トシを感じることがあるので、身体のメンテナンスには十分に気をつけよう。クロスバイクで3キロ走って、体重は62.5Kgだった。
 
 帰りは何年かぶりで「吉野家」に寄り、牛丼をテイクアウトして家で家族と食べた。280円の時代もあったと記憶するが、今は並盛りで380円だった。
 部活帰りと思われるジャージ姿の中学生が二人でカウンターで牛丼を食べていた。家に帰っても昼食を用意してくれる親がいないのかな。

 そして、今日は、泉のアウトレットのそばにあるうどん屋「むら泉」にJ&Bを誘って行ってきた。先週アウトレットに行った際に久しぶりに食べて美味しかったので連れて行ったのだが、何度食べてもココの讃岐うどんのかけ汁は美味しいわ。
 

面白い本の探し方

 先に紹介した人気作家らがお薦めする本の大半を、私は読んでいない。非常に残念に思うが、しかし、世に出るすべての本を手にとるわけにもいかず、どうすれば効率よく面白い本にたどり着けるだろうか?

 書評やランキングに頼る方法が一般的かもしれないが、しかし好みというモノがある。仕事のために読む本でもなければ、自分の好きな本だけを読みたい。
 だから、やっぱり本屋や図書館で書棚を巡りながら色々な本を手にとり、数ページ読んでみて決めるのが良いとは思うのだが、毎週のように行く泉図書館の駐車場が有料化されてからは無料である30分以内に用事を済ますようになり、じっくり書棚を眺めて本を探すということをしなくなってしまった。非常に残念である。

 それで、最近は新聞や雑誌の書評のほか、ネット書評にも目を通して面白そうな本を探し、さらにAmazonの読者評なども参考にしながら絞り込み、ネットで図書館の蔵書を検索して予約するようになったが、これが最近、当たりハズレが非常に多い。限度いっぱいの7冊を借りても2週間の返却期間内に読み切るのは5冊程度になってしまった。
 借りてみて初めてその本の厚さに驚いたり、言い回しがこなれていない翻訳本だったり、まったく興味が持てないテーマだったり、児童相手の幼い内容の本だったり、まあ失敗ばかりしている。
 どの書評がアテにならないかがダンダン判ってきて勉強になる点もあるが、読みたくもない本を借りてしまったショックは、やはりイヤなモノだ。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式だと割り切ればいいのかもしれないが、でも、やっぱりイヤだなあ。読みたい本を借りる権利を1週間むざむざ放棄してしまったようで、非常にもったいない気分になる。
 ああっ、面白い本が読みたいぞ。

「身のほど」のスウィーツ

 今日は仕事がとても楽しかった。日中は課長が出張でいなかったこともあるが、夕方、課長が帰ってきてからも職場の熱気は失われずにそのまま継続していたことと、課長もあまり口出ししなかったので、退社するまでハイテンションで仕事を続けることが出来た。実に愉快で久しぶりに仕事が楽しかった。仕事ってこうでなくっちゃね。
 
 心も軽くウキウキしていたので、帰りにケーキでも買って帰ろうと思った。こんなことは久しくなかったことだな。でも、そんなときに限って妻も何かお菓子を買っていたりするので、仙台三越に向かいながら家に電話をしてみた。妻は何やら怪しんでいたが、家にはナンにもないからお好きなモノをどうぞ、と言い、調子が良くってよかったねと言ってくれた。
 Thanks!

 しかし、た、高い!ワンピースのケーキ1個がナンでこんなにするんだ。ウチの社員食堂なら味噌ラーメンが食えるぞ!と沢山あるスイーツを前にして、正直、ビビッた。*だって昼に社食で食べたかき揚げソバは280円なんだよ。これが私の金銭感覚。だから 
 と、とっても(お金がもったいなくて)買えない。30分近く三越の地下食品売り場を彷徨したが、どうしても買えなかった。手ぶらで帰ったら妻にバカにされそうだったが、買えないモノは買えないんだから仕方がない。コートを着ているとデパートの中は暑くて背中中に汗をかきながら、さっきまでの調子の良さは何処へやら。敗北者のような足取りで家に帰った。世の女性たちはどうしてアンナ高いモノを平気で買うことが出来るのだろう?

 悔しかったので、バスを降りてから近くの生協に寄って、5ヶ入りの大福やお菓子パン、クリームの乗ったゼリーやプリン、フルーツヨーグルト等々を、これでもか!っていうほど買い込んでも千円でお釣りがきた。*「おつとめ品」多数のため。 
 うれしかった。
 

お薦めの本

 『児玉清の「あの作家に会いたい」』で紹介されている25人の作家が、最後にお薦めの本をそれぞれ紹介しているが、ほとんど読んだことのない本ばかりだった。やっぱり、世の中は広いんだなあ。あれもこれも読んでみたいなあ。

大崎善生→「夏への扉」「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」
森絵都→「ナルニア国物語」「一瞬の風になれ」「5」
荻原浩→「ガープの世界」「永久も半ばを過ぎて」「マイク・ハマーへ伝言」
東野圭吾→「モッキンポット師の後始末」「アフリカの爆弾」「黒い画集」
上橋菜穂子→「指輪物語」「ともしびをかかげて」
万城目学→「藤十郎の恋」「くそったれ!少年時代」
桜庭一樹→「精霊たちの家」「デミアン」
角田光代→「悪人」「心中抄」「オン・ザ・ロード」
真保裕一→「興奮」「カディスの赤い星」「影武者徳川家康」
あさのあつこ→「記憶と沈黙」「12歳たちの伝説」「嵐が丘」
三浦しをん→「ヤクザ、わが兄弟」「夜と霧」「イムリ」
有川浩→「光の帝国」「鎮火報-Fire's Out」「父の詫び状
北村薫→「気になる部分」「赤朽葉家の伝説」「真田風雲録」
川上弘美→「かもめの日」「イカ干しは日向の匂い」「夏の涯ての島」
町田康→「あやとりの記」「ラブイユーズ-無頼一代記」「イカ干しは日向の匂い」
江國香織→「家族の終わりに」「いい子は家で」「バーデン・バーデンの夏」
北方謙三→「大地」「ヘンリ・ライクロフトの私記」「李陵・山月記
山本兼一→「山之口貘詩文集」「石原吉郎詩文集」「山月記・李陵
石田衣良→「当マイクロフォン」「テンペスト」「20世紀の幽霊たち」
小川洋子→「富士日記」「冬の犬」「完訳ファーブル昆虫記」
夢枕獏→「百億の昼と千億の夜」「完本 妖星伝」「西遊記」
村山由佳→「悪童日記」「夢見つつ深く植えよ」「黄金の羅針盤」
北原亜以子→「ウェルカム トゥ パールハーバー」「警視庁草紙」「新潮日本語漢字辞典」
浅田次郎→「昭和史の天皇」「わが半生-「満州国」皇帝の自伝」「陶淵明伝」
宮部みゆき→「崩御と即位」「イケナイ宇宙学」「図説日本妖怪大鑑」

*赤印は複数本、読んだことのある作家。青印は1冊ぐらいは読んだことのある作家。
*書名の赤印は面白かった本。青印は読んだ記憶がある本。

今週借りた本

「あるキング」伊坂幸太郎(09.08) 凡作だと思う。
「児玉清のあの作家に会いたい」児玉清(09.07) 25人の売れっ子作家へのインタビュー本。
「大空の夢と大地の旅 僕は空の小説家」瀬名秀明(09.05) これは読みやすく面白い紀行本だった。執筆のためにセスナのパイロット免許取得を思い立った作家が、その取得までのプロセスと取得後に世界各地の空を飛んだときのお話。
「ロートレック荘事件」筒井康隆(90.09) どこかの書評で、面白い推理小説はコレだと書いてあったので。未読。
「あの日あの夜」森繁久彌(86.06) 故人を偲んで借りてみた。23年前、73歳時の執筆。テレビや映画で懐かしい人々が次々と登場するのでJ&Bに又貸しした。

勤労感謝の日

 今日は妻のリクエストに応えて、小春日和の穏やかな日差しの中、またまた泉のアウトレットに行ってきた。昨日「立吉」で見かけた、ふた付きのお椀がやっぱり欲しくなったのだそうだ。
 これで雑煮やあんこ餅を食べたら正月らしくて、とってもイイんじゃない、というのだが、まあ、確かに黒光りする上品な塗りのお椀だし、「赤」と「金」の縁取りが高級感を醸し出しているが、でも食べるのが、私とか、リョウヘイとか、ナミヘイなんですが、それでも似合うんでしょうか?
 5つで7000円もするんだあ、と気のない返事をすると、「亭主の酒飲み1.5回分!」と切り替えされた。ハイそのとおりです。どちらも意味のある出費ですな、と少しだけ抵抗を試みるが、妻の食器買いはウチのばあちゃんと同じで「趣味の世界」なので、ケチをつけると怖い。すぐに止めた。

 午後は、昨日図書館で借りてきた伊坂幸太郎の「あるキング」を読んでいた。予約して借りるまでに3ヶ月以上もかかった評判の本だが、読後感が非常に悪い本だった。
 一言で言えば、この作家は野球を愛していない、と思う。だから野球を題材にこんな残酷な小説を書くことが出来るのだ、と私には思えた。ハッキリ言ってコレは凡作だろう。

職務質問される男

 リョウヘイは警察官によく職務質問されるのだそうだ。そんな話は初めて聞いたので正直驚いた。
 いったいどこで、どういう理由で呼び止められるんだと尋ねると、すべて自転車に乗って街中をプラプラ走っているときに呼び止められるのだという。そして、最近自転車の盗難が多いから、ちょっと自転車を見せてくれ、と言われるのだそうだ。
 エエッ!それって、おまえ、疑われているんジャンか!
 高校生のときに通学途中の泉中央付近で2回。大学生の今年になってからは通学途中の仙台駅前周辺で3回も警官に呼び止められたのだそうだ。あらら、7ヶ月で3回かよ。

 確かにウチのリョウヘイの目つきは悪い。近視のクセに普段はメガネをかけないのでよく見えず、見ようとすると目をこらすので、よけい目つきが悪くなるのだ。
 そして着ている服装だが、まったく人目を気にせず、いつも薄汚いパーカーを着て、片手をポケットに突っ込み猫背で自転車を漕いでいる。異性を気にする素振りも見せず、においそうなかっこうで全然平気なのだ。私服だった高校時代、いつも同じかっこうをしているリョウヘイに、少しは違う服を着ろ!とクラスメイトが怒ったという。その気持ちは良く分かるし、その指摘はとても正しい。
 で、その指摘に従わないから、半年あまりで3回も職質を受けるンだぞ。ああっ、情けない。これまで警官に呼び止められたことなど、父さんも、母さんも、じいちゃんだって、ばあちゃんだって、沖縄の伯母だって、栃木の叔父だって、一度もない(ハズな)のに、なんでおまえだけがそうなんだ!頭が足りないんだから、せめて外見だけでも取り繕えって言いたいんだよ、父さんは!!

 そんなリョウヘイとは180度ちがうナミヘイは普通にオシャレがしたい中学生で、冬物のハーフコートか厚手のジャージがほしいというので、妻と三人で泉のアウトレットに行ってみた(リョウヘイも誘ってみたが、やっぱり行かないって)。
 いろいろ見たがコレだ!というものがないというので、隣の大型ショッピングモール「タピオ」にも行ってみると、古着屋があってとても安い。確かに襟元や袖口が少し汚れているのもあったが、なかなか色々な服が揃っていて結構面白かった(アーミージャケットもあった!)。自分の小遣いでも買えると思ったのか、ナミヘイも急に元気になり、あちこち物色して2300円の黒の厚手のジャージを選んで買ってきた。これでまたナミヘイは知恵を身につけ、生活力も向上心もないリョウヘイとの差は広がるばかりだ。ああっ。

 夕方、泉中央のJ&Bのところへ顔を出した。鯛焼きを3つ持って行って一緒に食べながら世間話を1時間ほどしてきた。急に寒くなったせいか、じいちゃんは外に出るのも億劫だ、疲れると言っていたが、沖縄や栃木からも一言、運動せよと言ってやってください。いくら食事制限をしても運動が不足してはナンにもなりませんから。筋力は維持せねば。

取扱説明書、エコポイント、J2、ちあきなおみ、などなど

 この前買ったナミヘイのウォークマンには20曲分の歌詞を無料で取り込めるサービスが付いていて、当然パソコンに接続してネット経由で取得するのだが、そのやり方が分からないから教えてくれと、昼飯を食べてゴロゴロしていた私のところへ、ナミヘイが珍しく頼みに来た。
 二人で分かりづらい取扱説明書とにらめっこしながら必要なソフトをインストールして、利用者登録をして、あーでもない、こーでもないとやっていたら、あっという間に夕方になってしまった。ああっ、めんどくさい。で、結局、うまくいかない。ああっ、休日をムダにした。くそー。インストールしたらまたパソコンが重くなったぞ、ナミヘイ。(`ヘ´)

 午前中は床屋に行って、泉図書館に行って、帰りにコジマ電気によって「エコポイント」の申請用紙をもらってきた。この前J&Bが買った液晶テレビのエコポイントの申請が面倒臭そうだったので代わりにやってやるよと安請け合いしたのだが、やっぱり面倒臭くて書き間違ってしまった。コレはホントに面倒臭いワ。税務署への確定申告並みです。

 J2の湘南ベルマーレとヴァンフォーレ甲府によるJ1昇格を懸けた3位と4位の直接対決は、実に面白い試合だったようだ。スポーツニュースで見ただけだが、この時期の昇格や降格を懸けた戦いは、実にスリリングだ。選手たちの必死さが全然違って見えたもの。
 ベガルタ仙台の選手たちもJ2優勝をめざして、明日のセレッソ大阪戦を頑張ってほしい。スタジアムを沸かせてほしい。家族で応援しているであろうT係長に元気を与えてほしい。

 夜、BS2で放映していた「ちあきなおみ」特集を思わず見入ってしまった。ひさしぶりに聞いたけれど、実に味のある歌手だ。ささやくような歌い方でもハッキリと歌詞が聞き取れるし、ホントに歌の上手な人だったんだなあと、このトシになってようやく分かりました。
 ご主人が1992年に亡くなってからは一切の芸能活動を止め、公の場にも出ていないそうだが、「喝采」や「夜間飛行」、「黄昏のビギン」などはあの声で、いつまでも聞きたいものだ。

鬼籍

 今月10日に亡くなった俳優の森繁久彌のことを書こうと思ったら、突然、今年8月に亡くなった女優の大原麗子のことを思い出した。特によく知っているわけでも、大好きだったというわけでもないが、忘れられない女優の一人であることには違いない。彼女はどんな女優だったのだろう?
 何か彼女について書いてある本はないかとAmazonを捜してみたが、映画やテレビドラマのDVDは色々あったが、本は一冊もなかった。(ちなみに、森繁久彌の本は自著他著含めてたくさんあった。)一時代を築いた女優なのだから一冊ぐらいあっても良さそうなものなに何故ないのだろう?書くに値しない女優なのか?誰も魅力を感じないのか?女優なんだから映像がすべて、なのかもしれないが、でも、ちょっと寂しい気がする。
 第一線で活躍しているときに亡くなっていれば、その後の扱いも違っていただろうが、このままでは来年にも忘れられてしまうかもしれない。それは、やっぱり哀しいので、「YouTube」で見つけた映像を貼り付けておきます。おヒマな方はどうぞ、ご覧になって下さい。大原麗子と言えば、やっぱり、コレでしょう。

会話のエッセンス

 「日経ビジネス」をネットで読んでいたら、思わず膝を叩きたくなる記事(11月17日:小田嶋隆氏の署名記事)を見つけたので、以下に転載させていただく。

「事業仕分け」の映像は、なんだかものすごい。
 ニュース番組の編集方針が、印象的な場面を連続再生する形式を踏んでいるということもあるのだろうが、それにしても強烈だ。
 特に、各局のニュース番組が繰り返し紹介していたカット(蓮舫議員が「国立女性教育会館」の理事長さんを問い詰める一幕)は、アメリカの法廷ドラマ(←ただし低予算)みたいだった。
 が、その場面を活字で再現しようとすると、うまくいかない。 
「民間の利用はありますか?」
「あります」
「稼働率は?」
「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外です」
 ……と、文字にしてしまうとこれだけになる。迫力を欠いている。
 なんだか牧歌的なやりとりであるようにさえ読める。
 というのも、私がテレビの録画から聞き取ったこの字面からは、あのやりとりのエッセンスがほとんどすべて抜け落ちてしまっているからだ。
 具体的に、映像の言葉とテキストの文字では、どこが違っているのだろうか。
 以下、テキスト化できなかった要素を具体的に列挙してみる。
1. 蓮舫議員の声の「張り」:あのトーンは「ひざまずいて私の靴をお舐め!」の声だ。ああいう声の人間に問い詰められると、普通の人間はそれだけで心が折れる。新入社員の3割ぐらいは、たぶん泣く。
2. 対話の間:「あります」の語尾がまだ発声し終わらないうちに、「稼働率は?」と、次の質問が畳みかけられている。このおっかぶせるタイミングでの問いかけは、質問者が回答者の返答を聴いていないことを意味している。つまり、両者のやりとりは「対話」であるよりは「尋問」であり、それ以前にいじめに近いということだ。あるいは、この事業仕分けというイベントの主旨は一種の公開処刑であるのかもしれない。
3. 発言後の蓮舫議員の表情:関西の人たちが言う、いわゆる「どや顔」だと思う。「どうだ。恐れ入ったか?」というキメの表情。たとえば、印籠を出す時の格さんの表情。遠山金四郎の桜吹雪一件落着顔。土下座で受け止めるほかに対応のしようがない。歌舞伎の大見得にも通じる一種の勝利宣言なのだと思う。
4. 仕草:蓮舫議員は、ボディーアクションの大きい語り手でもある。左右対称に動くことの多い両手と、左右に回転する首は、着ぐるみの中の役者の演技に似ている。「猿の惑星」のコーネリアスの会話法がまさにそれだった。手話というより体話。言葉を後押しする肉体言語。これらのアクションは、議員の言葉に言語化不能なニュアンスを付加している。
5. 歯:ツブの揃った過剰に白い歯並び。差し歯であろうか。谷崎潤一郎が「陰翳礼賛」の中で「便所のタイルみたいな」と形容した、一点のカゲリもないアメリカンビューティーのこれ見よがしの歯。口ごもることを嫌い、言いよどむことを恥辱と考える人々による、正面からの直言。その舌鋒を支える城壁としての前歯。
 こういう対象を目の前にすると、つくづく活字の無力を思い知らされる。
 あの蓮舫議員のたたずまいは、絶対に文字では伝わらない。「筆舌に尽くしがたい」というやつだ。ペンには舌があるばかり。歯もなければ唾も飛ばない。舐めることはできても咀嚼はできない。唾棄も。
 とはいえ、事業仕分けの狙いは非常にはっきりしている。不必要な事業を仕分けして、それらを縮小・廃止する。でもって、無駄な出費を抑え、不要な作業を駆逐し、蛇足を切除し、トマソンの首を切り、屋上屋を爆破する。素晴らしい。個人的には大賛成だ。
以上。

 この文章の指摘は、ウチの課長と部下の会話にそのまま該当する。課長もバカではないので、後から問題になりそうな「バカ」とか、「低能」、「辞めてしまえ」などの非難言語は決して使わない。使わないが課長の一言一言が、その言い方や仕草とともに非常に心に突き刺さる。
 何がおまえたちの将来のためを思って指摘するんだ、だ。言葉とは裏腹に愛情のカケラも課長の言葉からは感じられない。だから、優秀だが、我が社の社員の誰からも嫌われているのだ。そんな人生が楽しいのだろうか?

先週・今週借りた本

「知識ゼロからのミュージカル入門」塩田明弘(09.09) 確かに軽い?本です。
「世界一の方程式」山田久志(09.07)
「メジャーリーガーが使い切れないほどの給料をもらえるのはなぜか?」鈴村裕輔(08.09) つまらない本。既知の情報しかありません。それに、ナンであんなに高い給料が得られるのかと言う題名を付けていながら、その点については直接触れていません。サギ的な本です。
「サッカーのない人生なんて!」増島みどり(08.05) Jリーグが創設されて15年(今年で16年)。Jリーグの誕生にかかわる様々な10人のサッカー人生をいとも簡単に紹介してしまう本。深みがない。
「千里眼 シンガポール・フライヤー 上・下」松岡圭祐(08.03) まじぇゴはんさんがブログで面白いと紹介されていた本。話の展開が早くてどんどんページをめくってしまうが、でもチョット荒唐無稽なお話。ちょうど今夜テレビで放映していたトム・クルーズの「M:I-Ⅱ」のようなストーリー。

と言うわけで、今夜は元祖「スパイ大作戦」のテーマ曲をどうぞ。

試験会場までの道順を確認しないヤツ

 大学1年生のリョウヘイが簿記の試験を受けに、試験会場の小松島の東北高校まで朝早く出かけていった。
 ちなみに、昨夜、どうやっていくのか?と尋ねると自転車で行くという。道順を知っているのか?と重ねて尋ねると、高校時代、卓球の練習や試合で何度か行っているから大丈夫だという。
 しかし、妻は、顧問の先生の車に乗せられてしか行ったことがないじゃない、本当に一人で行けるの?と疑っていたので、周辺の地図をプリントアウトして持たせてやった。
 が、案の定、道に迷って五城中学校まで南下してしまったという。ああっ、やっぱりね。
 科学館前の道を南下したら、台原から旭ヶ丘方面に伸びる大きな道路の下をくぐるんじゃないぞ、その前に左に折れてその大きな道路に上がるんだ、とアドバイスしてやったのに、どうやらその道路の下をくぐってそのまま南進してしまったために五城中学校まで行ってしまったらしかった。
 しかし、リョウヘイは道路をくぐった覚えはないなどと間の抜けたことを平気で言う。ああっ、おまえは本当に救いようのないボケナスだなあ。だから、たぶん、試験には落ちたでしょうな。

 寒くはなかったが、今日は一日風が強かった。おかげで庭の枯れ葉がだいぶ落ちたので、夕方、落ち葉掃きをセッセとやった。今日の仕事はこれだけ。あとは高玉の「八文字屋」まで行って買ってきた「ナンバー 741号」を縁側の日だまりで寝転がり、お菓子を頬張りながら、日がな一日読んでいた。

 ベガルタがまたJ1(FC東京)に勝っちゃいましたね。初のベスト8進出。おめでとうございます。この調子で22日のセレッソ大阪戦にも勝て、是非J2で優勝し、ついでに天皇杯でも決勝戦まで行っちゃいましょう。そうすると元日までスポーツが身近に感じられて、とっても嬉しいです。

買い物

 妻の買い物に付き合って市名坂のヨークタウンに行き、「ユニクロ」で安い服を買い、ついでに「ヤマダ電機」で小さな電気スタンドを買った。スタンドは妻が居間で英語の勉強や針仕事をするときに手元を照らすためにほしくなったのだそうだ。
 帰りに「泉図書館」に寄って本を返して借りたあと、友達と図書館に勉強に来ているはずのナミヘイを捜したが12時を廻っていたので、すでに帰った後だったようだ。
 午後は再び出かけて、北環状線沿いのホームセンターの「ホーマック」やスポーツ用品店の「DEPO」、酒の「やまや」、本屋の「ブックセンター湘南」を妻と廻った。私の用事は本屋だけで、日本シリーズやワールドシリーズを特集したスポーツ雑誌「ナンバー」が欲しかったのだが、すでに売り切れていた。ああっ、やっぱりみんなも欲しいんだな。イーグルスの面々も野村監督勇退がらみで紹介されていたので、手に入れたかったのだが、残念。明日別の本屋を当たってみよう。 

 夕方、メシの前に一人でビールを飲んでいたら350ccでひどく酔っぱらい体調が悪くなった。イカンなあ。疲れがあるようだ。夕飯をナンとか食べて、ぬるい風呂にのんびり浸かっていたら血行が良くなったのか体調が戻った。

 ということで、今夜は1976年のヒット曲、Boz Scaggs の「We're All Alone」を聞いてリラックスしたいと思います。

舞妓Haaaan!

くだらない映画「舞妓Haaaan!」をテレビで見ていた。
実にくだらない映画だが、しかし主人公のあの情熱は、買える。
アノ情熱があれば、仕事上の成功でも、プロ野球選手でも、映画俳優でも、
映画のとおり、ナンにでもなれただろう。スゴイな、あの狂気は。
とってもついて行けないが、ああいう狂気が世の中を切り開いて行くのか。
付き合いたくはないが、ウチの課長とイイ勝負かも。

やっと週末だ。人間らしさを回復しよう。

ベガルタ仙台J1昇格

 ベガルタ仙台がやっとJ1に昇格することができましたな。7年ぶりの復帰ですか。
 7年前、私は何をやっていたかな?2003年はまだまだ日韓ワールドカップの余韻が残り、イーグルスの影などどこにもなかった時代でしたから、年間2~3試合は仙台スタジアムにベガルタを応援に行っていたような気がします。その程度のお付き合いでしたが、本人はイッパシのサポーター気取りでした。へへへっ。
 シルビーニョ選手や財前選手がいましたなあ。二人ともプレーが上手で見ていて楽しかったし、これがプロのワザかと感心しました。GKは高桑選手でしたか。そうそう、岩本テルも森保選手も現役でしたな。FWは佐藤寿人選手でしたか。
 あれから7年。だいぶメンバーも替わってしまいましたが、応援するサポーターの変わらない熱い応援が、あきらめずに復帰を果たすことができた大きな原動力になったと思います。本当に選手の皆さん、サポーターの皆さん、おめでとうございました。来シーズンのJ1での益々のご活躍を期待しております。

 それでは、今夜はビリー・ジョエルの「素顔のままで」を聞きながら、ベガルタ昇格の喜びをかみしめましょう。

ナミヘイとリョウヘイ

 今日はナミヘイの15回目の誕生日。仙台ロイヤルパークホテルの「桂花苑」でみんなで中華料理を食べてきた。9月生れのばあちゃんや妻の誕生会がナミヘイやリョウヘイの新型インフルエンザ感染騒動と重なってできなかったため、二人の誕生会も兼ねてということで、ちょっと奮発してホテルでの会食となったのだが、リョウヘイは体調不良ということでせっかくの料理を前にしてもあまり手が出ていなかった。

 おまえって本当に巡り合わせの悪いヤツだなあ。何に対しても消極的だからチャンスも逃げて行くし、いつでも後手に廻って全然先へ進めないんだぞ、と言いがかりに近い小言の一つも言いたくなる。だって、リョウヘイはことごとく人生のチャンスを外しまくっているんだ。というかチャンスが目の前にきても自ら降りてしまうような情けないヤツなんだ。そばで見ていると本当にイライラする。よく学校でイジメの対象にならなかったなと感心してしまうが、おそらく誰の目にも入らなかったのだろう。そのくらい存在感のないヤツなんだ、残念ながら。

 それに引き換え、ナミヘイは“物欲の固まり”のようなヤツで、ナンでもほしがる。今日も誕生日プレゼントにMP3のウォークマンが欲しいというので、どんなモノかと夕方近くの家電量販店に行ってみると、16GBタイプで1万8千円もする。
 どうせこんな面白いモノを手に入れたら勉強はおろそかになるし、夜、塾へ通う自転車に乗りながら聞くに決まっている、危ないから絶対にダメ!という妻の先制攻撃に珍しくナミヘイは低姿勢となった。自分の欲望を満たすためには、なりふり構わず、というところらしい。こういう積極性というか、柔軟性をリョウヘイにも期待したいが、たぶんリョウヘイだったら、「じゃあいらない」と100%言うに決まっている(なお、リョウヘイが要求すること自体、たぶんないと思うが)。
 しかし、ナミヘイは必死だ。勉強はちゃんとします、自転車に乗りながらは聞きません、と珍しく自ら申出たので妻も誕生日プレゼントということで渋々買うことは認めたが、それでも親が出したのは8千円だけで、残りはナミヘイの小遣いで対応することで手を打った。妻もかなり、したたかだ。

 ナミヘイは休日、友達とマクドナルドに入ってポテトを食べコーヒーを飲みながらダベっているのが一番楽しいというヤツなので、いつでもお金が必要で、早く高校生になってアルバイトをガンガンして小遣いを貯めたいと本気で思っている。そうだよな、若い頃ってそれが普通だよな。
 それに引き換え、リョウヘイは、友達とマクドナルドに入っても、自分は何もいらないといって、家から持ってきたペットボトルの水を飲んでいるんだそうだ。それもタマタマではなく、いつでもそうだというのだから、その話を聞いたとき、私は腰が抜けそうになるくらい驚いた。コイツはバカか、それとも屈強な意志を持った鉄人か?まったく私の理解の範囲を超える存在で、ハッキリ言って疲れる。
 将来、かなり高い確率でリョウヘイには“パラサイト”されそうだが、そんなことを考えるとますます憂鬱になるので、考えない、考えない。お~い、ナミヘイ。お父さんにもウォークマンを少し貸してくれ。

同じ釜のメシ

 20数年前、迫(現・登米市迫町)で一緒に仕事をした仲間4人が集まって国分町で酒を飲んだ。数年ぶりの再会で懐かしく、また実に愉快だった。
 一人は石巻、一人は再び迫、一人は仙台市内の支所、そして私は本社と4人の勤務先がバラバラだったので休日の夜に仙台で再会したのだが、正直誘われたときはチョット億劫に思ったが、会ってバカ話をしていたら、面白くて可笑しくて時間が経つのも忘れてしまった。やっぱり、絶好調時代の仲間は、いいなあ。
 ただ、いつしか仕事の話になり、社の方針に対して3人から否定的な発言が出ると、思わず本社側の立場で発言してしまう自分がイヤになった。まあ、3人もそのヘンのところは察してくれるので険悪になることはなかったが、お互い背負っているモノが違うんだなあと改めて認識し、少しだけ哀しくなった。
 
 日中は天気も良かったので紅葉狩りがてら、秋保大滝までドライブをしてきた。
 妻が今週初めから、紅葉の見頃はいまどの辺りかしら?とテレビ中継を見ては独り言を言い、庭の落ち葉を見ても言うので、いくら勘の悪い私でも、さすがに妻が紅葉狩りに行きたがっていることが分かったので、今夜の酒飲みのご機嫌取りに、義母を誘って3人でドライブをしてきたのだった。
 秋保大滝まではスイスイと快調に車を飛ばすことができ40分かからずに着いたが、駐車場が思いの外、混んでいた。また、観光客はじいさんばあさんばかりで、私ぐらいの中年が70,80のじじばばを連れているケースが圧倒的に多かった。そうね、後期高齢者はこんなところぐらいしか連れて行くところがないよね、と自分の行動が皆さんの行動と同じ事に、妙に安堵した。

ワールド・チャンピオン、ゴジラ!

 ニューヨーク・ヤンキースの偉大なる5番バッター、松井秀樹選手、おめでとうございます。日本人がメジャーリーグの大舞台、ワールドシリーズで優勝したばかりでなく、そこでの活躍が認められてシリーズMVPに選出されるとは。同じ日本人としてとても誇らしい気分です。
 優勝を決めたい試合で4打数3安打。うちホームラン1本。6打点。世界中の野球ファンの注目が集まる大舞台で申し分のない大活躍をしたゴジラ松井。今シーズンでヤンキースとの契約は切れますが、これで契約を延長しなかったらヤンキースは阿呆ですな。こんな勝負強いスクラッチヒッターを手放すなんて考えられません。

 一方、我が国も日本シリーズですが、ジャイアンツ劣勢のまま試合は進んで9回表、ファイターズの高橋選手のソロホームランが出たときは「負け」を覚悟しましたが、野球は筋書きのないドラマ。
 球速はないけどどういう訳かパリーグのセーブ王、武田久投手から9回裏に2本のホームランを奪って逆転サヨナラ勝ち。う~ん、分からないものだなあ。

 テレビドラマ「不毛地帯」を毎週見ているが、身につまされて見ていて非常に辛い。主人公が一生懸命に会社のため、世の中のために取組もうとすればするほど、周りの者を不幸な立場に追いやってしまう。主人公の辛い気持ちが痛いほど良く分かる。だから、そんなに頑張らなければいいのに、といつも思ってしまう。ああっ、疲れるドラマだ。

 感激して、感心して、身につまされる。う~ん、疲れる一日だった。

今週借りた本

●借りた本
「ザ・リンク」コリン・タッジ(09.09) ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見話。
「森にすむヤマネの話」西村豊(09.08)
「愚か者、中国をゆく」星野博美(08.05) この人の中国話は好きだなあ。
「銃・病原菌・鉄 上巻」ジェレド・ダイアモンド(00.10) なぜ黒人が白人の奴隷となったのか?それは必然だったのか?その逆はあり得なかったのか?に答えてくれる本。 
「ジョーダン」ディヴィッド・ハルバースタム(99.05) スーパースターの歩んだ道。 
「跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ」川上健一(84.07) 
「シャドー81」ルシアン・ネイハム(77.04) ハイジャック話の傑作。生涯この1冊しか書かなかったとは信じがたい。

 

テレビ桟敷席

 非常に寒い日だったので、泉中央のJ&Bのところにチョットだけ顔を出した以外は家の中でおとなしくしていた。メジャーリーグの「ワールドシリーズ」やプロ野球の「日本シリーズ」をだらだら見ながら、パソコン内の不要なファイルの整理をしていた。音楽と写真を整理していたら一日かかってしまった。ああっ、面倒臭っ。バックアップ用に写真や音楽をCDに焼いていたので余計時間がかかった。

 ジャイアンツとファイターズの試合を見ていると、どうしても「巨人の星」を読んで育ったせいか、原監督の方を応援している自分に気づいて、驚いたりする。ヤンキースとフィリーズでは言わずもがな、ですが。
 だって、松井秀樹選手に優勝リングをあげたいじゃないですか。松坂選手をはじめ、井口選手や田口選手まで持っているんだから、松井選手にもあげていいんじゃないか、と思ってしまうわけです。中年の日本人男性としては。

【おまけ】
 今日が「文化の日」だということをすっかり忘れていた。
 でも、文化の日って何をすれば良かったのか?
 家族に質問したが、誰からもまともな答えは返ってこなかった。

 まさか、「頭を休ませる日」ではないだろう。

換気?歓喜?寒気

 今朝は少し寒いかなと思う程度だったが、夜、7時半に会社を出ると外の寒さが身に凍みた。明日は今日よりも寒いという。コートが必要な季節になったことを実感する。

 朝、玄関の水槽で金魚(オランダシシガシラ)が死んでいた。昨日水槽の水替えをした際に、何か不手際でもあっただろうかと考えたが、もう一匹は元気だし、特に思い当たるフシはなかった。まさかこの寒さでもあるまい。
 残ったもう一匹は死んだ仲間に身を寄せて揺り動かし、動かなくなった仲間を励ましているようにも見えたが、エサを投げ入れるとサッとエサに寄ってきてパクパク食べ始めたので、大いなる勘違いであったことが分かって少し興ざめ。金魚には食欲に勝る「欲」はないか。
 死骸はナミヘイが学校から帰ってから庭に埋めたそうだ。これで何匹目だろうか、庭に眠っている動物や昆虫、魚の数は。それらが巡り巡って庭の草木の花や実になっているのだろうか。

穏やかな休日

 今朝は月に一度の町内会の朝清掃の日。先月は寝坊して出なかったので、早起きして定刻前に集合場所の公園に行ってみると、中学生が3人手伝いに来ていた。みんなで落ち葉掃きなどをして30分もかからずに終了。家に帰ってから9時過ぎに起きてきたナミヘイにおまえは出なくて良かったのか?と尋ねると、う~ん、3年生は行きたいヤツが行けばいいんだ、などと適当なことを言う。まったく、おまえというヤツは。

 午前中は妻と義母を泉中央のスポーツクラブに送って、迎えに行くまでの1時間半の間、J&Bのアパートで「ヤンキース対フィリーズ」のワールドシリーズ第3回戦を観ていた。デジタル放送で見ると雨に濡れたグランドの芝生がより一層キレイに見えた。松井秀樹選手のダメ押しホームランでヤンキースが2勝1敗と先行したが、さて、どうなりますか。優勝リングの行方と、松井選手の去就は。まさか阪神はないよね。

 昼前から突然、強い風が吹きだした。なま暖かい風で、部屋の中より外の方が暖かくなった。これ幸いと、午後は熱帯魚と金魚の水槽の水替えをして、ついでにカメの水槽を陽のあたる縁側から北側玄関の暗い隅に移して冬眠体制を整えた。来年4月までの5ヶ月間、どうぞ安らかにお休みなさい。
 なお、大きく育ったメダカ2匹をポリプテルスの水槽に移してしまいました。ごめんなさい。成仏して下さい。
 庭のサザンカがきれいに咲き始めた。

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プロフィール

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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