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新旧役員

 町内の体育振興会の会長から役員会をやりたいから集まってほしいと連絡があり、昨日の夜6時、雪道を歩いて会長宅にお邪魔した。役員が三々五々集まってきたが、みんな、手には缶ビールやら一升瓶、刺身などの酒のツマミを持って上がり込んでくる。エッ、そういうものなの?
 休日で、日中はみんなそれぞれに用事があるだろうから18時に集まって、夕飯どきの19時ごろには散会するハズ、と勝手に思い込んでいた私は面喰ってしまった。集まった7人中手ぶらなのは私だけ。非常にカッコ悪かった。
 でもまあ、それは次から改めればいいだけのことだが、肝心の議論は20分だけ。後は22時すぎまで他人の家で飲んで騒いでいたのだ。会長は気にしなくても、こういうデリカシーのない対応って私はキライだ(会長の家族にも、私にも迷惑だ)。
 目が結膜下出血しているからとアルコールを固辞したせいで、酔っ払いの支離滅裂ぶりをつぶさに観察することができたが、見ていて情けない、恥ずかしい、という気持ちになった。妻が酔っ払いを毛嫌いする気持ちが(チョットだけ)分かったが、とにかくこれまで町内の体育振興会を仕切ってきた旧役員(すでに現役を終え第二の職場に行っている60代後半)とは「合わない」ということだけは良く分かった。
 イイ話も聞けたが、それはみな新役員(50代の現役)の人たちからで、ジェネレーションギャップを強く感じた夜だった。

PS
・新役員の息子がかつて「FCみやぎ」に所属していて、今をときめく香川真司選手と一緒に練習をしていたとか、宮城にサッカー留学していた真司クンは妻が作ったおにぎりをいつも息子と食べていたとか、当時のエピソードを聞かされて、ホホッーと感心してしまった。世の中はどこかで、つながっているものなんだなあ。
 ちなみに、息子さんは大学4年生だが、まだ就職が決まらずプータロー状態なのだそうな。う~ん、人生って不公平だな。

・新しいイーグルスのユニフォームが公表され、モデルに松井稼頭央選手と岩村明憲選手が起用されていたが、少なくとも松井選手は似合わなかった。やっぱり、松井選手はライオンズの「青」が似合うんだってば、「青」が。

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結膜下出血と遠近両用メガネ

 前日の深酒のためボーっとした頭のままフトンから起き出し、そのまま食卓に着いて朝ごはんを食べ始めると、向かいに座るリョウヘイから「と、父さんのその目、どうしたの!?」と叫ばれた。妻も私の顔を覗きこむと「あらー!血がべったりー!」と言うではないか。
 「エッ、何?どうしたの???」と自分でも慌てたが、痛くもかゆくもない。近くに会った手鏡で顔を覗くと右目の瞳から右側の白目部分が血で真っ赤になっているではないか!なんじゃコリャ?
 痛くはなかったが、一応気になったので眼科に行くと「結膜下出血」というのだそうで、結膜下の血管が破れて白目部分に血が広がるのだそうだ。普通なら1~2週間で自然に吸収され治まるという。薬も処方されなかった。まあ、一安心。
 でも、せっかく眼科に来たので、ついでに眼鏡処方の視力検査をしてもらった。
 最近、手元が見えないのだ。パソコン画面は問題ないのだが、視線を手元に落として書類に小文字でメモしようとすると、コレが見えない。仕方がないのでメガネを左手でちょいと持ち上げ、裸眼で確認しながら書くということになるのだが、ハッキリ言って格好が悪い。
 同年代の者に聞くと、みんな遠近両用メガネにしていて違和感はないというので私も作ろうかなと思ったのだが、眼科医院で試させてもらうと、なんか違和感がある。
 特に、本を読むとき、文章を目で追いながら一番下まで読んで次の行の先頭に目を動かそうとすると、遠視部分のレンズをはみ出し近視部分のレンズにかかってしまうので文字がぼやけて読みずらいことこの上ない。結局、一行ずつ顎を上げ下げしなければスムーズに読めないことが分かり、途端に遠近両用メガネを作る気が失せた。
 医者も看護婦も、老眼用と近視用を別々に作って使い分けた方がいいですよと勧めるので、そうしようかと思う。おおっ、老眼鏡かよ。

          SPH   CYL    AXIS
  遠視用   右:-4.0D -0.5D   180
P.D63mm  左:-4.75D  〃     〃

  近視用   右:-2.5D -0.5D  180
P.D58mm  左:-3.25D  〃     〃

PS
 昨日の夜は大崎で今年5回目の新年会だった。中小企業の社長たちと盛り上がり、かなり飲んでしまった。二次会に連れて行かれそうになったが、振り切って帰って来てもこのザマ(結膜下出血)だ。調子に乗ってもっと飲んでいたらどうなっていたのだろう。医者からは出血が引くまではお酒を控えるようにと言われたが、来週も2回あるんだよね、仕事上の付き合いが。

負けるわけがない、というか負けないと思う

 昨日の韓国とのすごい試合を見た限りにおいては、ロングボール主体の一昔前のつまらないサッカーをするオーストラリアに日本が負けるわけがない。というか負けてはいけないと思う。
 素早いショートパスがポンポンとつながり、サイドを駆けあがるスピードも速く、クロスがゴール前にどんどん上がる昨日のような試合(の前半)は、見ていてホントに気持ちが良かった。ああいう試合をもう一度見たい。
 確かにこの大会、ここまでの5試合でまだ1失点しかしていないオーストラリアの守備は堅いのかもしれないが、図体の大きいオーストラリア人の足元を混戦の中でも素早い切り返しで抜き去って、文句なしのファインゴールをプレゼントしてほしい。ガンバレ前田遼一!飛び出せ岡崎慎司!
 香川真司選手が足小指を骨折して決勝戦の出場はできなくなったというが、ドンマイドンマイ。絶対に日本が勝つ!
 なお、DFはやっぱり、岩政大樹選手では不安なので、反則常習犯の吉田麻也選手を起用してほしい(笑)。

ついつい買い漁る

 1冊105円だと思うとついつい買い過ぎてしまう。週末に4冊買ったばかりなのに、今日も駅前のさくら野デパート7階のブックオフで3冊買ってしまった。ふふふっ、嬉しい。こんなに買ってもかけそば一杯分にもならないなんて、し・あ・わ・せ。
 本を買うと実はその置き場に困るのだが、でも面白そうな本がわずか105円で手に入るのに、その本棚の前をただ通り過ぎるなんてことは、できない。で、この3日の間に買ってしまった本は次のとおり。

「踊る大捜査線THE MOVIE3」ぴあMOOK(10.07) 実はこういう本も好きです。これで“踊る”本は3冊目。3冊とも105円でゲット!
「八月のトルネード」阿部珠樹(09.05) 野茂英雄の活躍を振り返った本。こんな綺麗な本がなんで105円なの?値付け間違っていない?再読用。
「ニュースではわからない仮面の下の中国」南里稔(06.02) 中国がらみの本を読みたかったので。暇つぶし用。
「野村ノート」野村克也(05.10) 野村本の中ではこの本が一番まとまっていると思う。再読用。
「地球のはぐれ方」村上春樹・吉本由美・都築響一(04.11) たくさん載っていた写真がきれいだったので、つい思わず。
「アリー・マイ・ラブ 公式ガイド」ティム・アペロ(00.01) 妻はキライだったが私は好きだった10年前の海外ドラマの解説本。
「監督」海老沢泰久(79.03) 30年前のヤクルトスワローズ監督、広岡達郎をモデルにしたノンフィクションのような小説。スポーツ作家の草分けか。惜しい人を失くしました。再読用。

 で、家に帰ると、ネットで注文していた中古本が2冊届いていた。おやおや。
「東京マラソンを走りたい」喜国雅彦(09.12) 走れないのは分かっているのだが、ひょっとしたらと思って、買ってしまいました。が、やっぱり、ムリみたいです。
「来年があるさ」ドリス・カーンズ・グッドウィン(00.05) 古き良きアメリカ野球を鮮やかに浮かび上がらせた珠玉の一冊です。再読用。

 ところで、図書館から借りた本は、いつ読むのでしょうかね?

雪道のせいで腰痛

 先週からどうも右の腰あたりが痛い。ぶつけたわけでもないのに何で痛いんだろう?と不思議に思っていたが、たぶん、こんなことが原因かな?
 雪と氷で滑りやすい道を毎日往復2kmほど通勤で歩いているが、そのとき滑らないようにとヘンに踏んばって歩いていて右腰に負担がかかったのかもしれない。
 また、一度大きく滑りそうになって、グッと足を開いて踏ん張ったときに衝撃を感じたが、それも影響しているのかもしれない。
 だから、私としてはなるべくゆっくり慎重に歩きたいのだが、みんなはとにかくサッサかサッサかと急いで歩いて常に追い立てられるのだ。道を譲りたいが、雪が踏み固められて歩きやすい部分は人がひとり通れるほどの幅しかないので、とにかく「縦一列で歩く」ことを強いられる。う~ん、苦痛だ。
 一度、ワザと最後尾に付けてゆっくり歩いたら、就業時間までに会社へたどり着けなかった、という失敗をしてしまったので、この手もあまり使えない。
 ああっ、雪は降ってもイイから凍らないで。

PS
・スポーツジムで体重を量ったら64.2kgまで下がっていたので、一安心。
・今日は、じいさんばあさんたちはアパート内の老人会で、近くの日帰り温泉にバスで出かけると言っていたので顔を出さなかったが、まあ元気なのだろう。
・午後は町内のコミュニティーセンターに行ってきた。この春の仙台市議会選挙に町内会から初出馬を予定している人がいて、その後援会立ち上げ集会に誘われて顔を出したのだが、う~ん、この時代に政治家を志すのは非常に立派なことだと思うが「地盤・看板・カバン」もない中でどこまで戦えるのか?支持母体もない人が当選できるのだろうか?

アジア杯決勝トーナメント

 日本対カタール戦は力が入ったし、ウズベキスタン対ヨルダン戦も見ていて非常に面白かった。どの試合も本気度が高く一発勝負の面白さを味わった。負けられない試合だと得てしてお互いに様子見の状態が続き、単調な試合展開になることが多いが、昨日の2試合はともにアグレッシブで見ていてとてもスリリングだった。これぞまさしく国の威信をかけた戦いだ。Jリーグの試合ではなかなか味わえないのがチョット残念だ。
 これで日本はあと2試合、ガチンコの国際試合を体験できるのだから、是非その経験を次のブラジル・ワールドカップ大会に生かしてほしい。
 3得点の全てにからんだ香川真司選手(21)の評価は26億円とか言われているようだが、彼って神戸出身だけど「FCみやぎ」にサッカー留学していて黒川高校に2年まで通っていたんだってね。ということは元のサッカー仲間が宮城県内にはたくさんいるということだ。ふ~ん、かつての仲間が世界レベルで評価されるってどういう感じなんだろう。オレだって!と思っているヤツはいないのかな。

仙台駅の案内図

 JR仙台駅の新幹線中央改札口を通ると左手(下り線ホーム側)の壁に仙台市内の観光案内図が掲示してある。仙台市内に不案内の人用なのだろうが、この地図を見るたびに違和感を覚えるのは私だけだろうか。だって、地図の上が西で、下が東を指している案内図なのだ。
 仙台に慣れていない人が仙台駅西口に立ったところを想定して作った案内図なのだろうが、すごい違和感を覚える。上に青葉山があって、下に太平洋が描かれていて、そこを東北新幹線や東北本線が横断しているのだが、何度見ても、どこかよその町の地図のようで、一瞬戸惑いを覚えてしまう。慣れ親しんだ記憶とは恐ろしいものだ。
 だから、できれば、やっぱり、地図は北を上にして作ってほしいものだ。
 第一、仙台は東西方向よりも南北方向に発達した街なんだよね。だから、仙台市の地下鉄も南北線は意味があったと思うけれど、人口減少化社会を迎える今後のことを考えると、東西線はいらなかったのかもしれない、と思ったりする。
 ちなみに、南北線のときには、北に仙台スタジアム、南に仙台市体育館を配置して利用客の増加を図ったようだが、今度の東西線の場合、西には東北大学や八木山動物公園、仙台赤十字病院があって、それなりの利用が見込めるだろうが、東はどうか?六丁目の先、荒井の土地区画整理地区までしか延びないのでは住民と朝晩の通勤客以外に乗る人はほとんど見込めないだろう。せめて仙台港まで延びていればその後の活用も考えられただろうが、如何せん中途半端だ。やっぱり、宮城県が進めた仙台空港アクセス鉄道の二の舞になるのではないだろうか。

借りた本

「絵で見る明治の東京」穂積和夫(10.11) この人のイラストが好きだったので借りてみた。文章は当時を見てきたような語り口なのだが、どこまでが資料的裏付けがあり、どこまでが空想なのかが分かりづらく最後まで気になった。
「佐藤義則 一流の育て方」永谷脩(10.11) 日本を代表するエース、ダルビッシュ有投手と田中将大投手を指導した素晴らしいコーチ、という視点で語られているが、素材が良ければ誰がコーチをしても輝いていたのではないか、と勘繰ってしまう。
「くらべる地図帳」浅井健爾(10.09) これは非常に楽しめる本だ。こういう本が好きな小学生が好きだなあ。是非、全国の小学校の図書室に納めるべき本だと思う。
「日本代表はなぜ世界で勝てたのか?」湯浅健二&後藤健生(10.08) 去年6月の南アフリカW杯を振り返るのには打ってつけの本。強豪国と思われていたイタリアやフランスがなぜ結果を出せなかったか。前回大会からのベテランが多く、世界トップクラブの潮流であるショートパス・サッカー(=全員が走るサッカー)を導入できなかったから、なのか?日本がベスト16に進出できたのは走れない中村俊輔選手を切ったから、なのか?ホントに?ホント?
「ヘッテルとフエーテル」マネー・ヘッタ・チャン(09.12) マネーに関する残酷な大人のおとぎ話、というコピーだが、内容はイマイチ。「日本タイトルだけ大賞」ノミネート本だけのことはある!?

健康維持

寒い日が続くが、今年は全然咳をしない。普段ならこの時期、近くの人が迷惑がるような耳障りな咳をしてしまうのだが、今年は全くそれがない。
 古川駅から職場までの約1キロの徒歩通勤が身体にいいのかもしれない。週に1回スポーツクラブに通うより毎日の早足通勤の方が効果が高かったか。「継続は力なり」という受験生へ贈るような言葉がこのトシになっても実感するのでした。

 家に帰ると、今夜はカレーだった。だったらビールが飲みたい!と思い、我が家の床下貯蔵庫を捜してみると、ありました、ありました。製造日が去年の8月になっているけど、1本だけ缶ビールが片隅に残っておりました。
 でも500ccだったので一人では多いと思い、リョウヘイに勧めると、じゃあ一口だけと言って付き合ってくれたが、キリンは苦い!といってホントに一口で終わってしまった。まだまだ子どもじゃのお~。

サイズ

40-78。私のワイシャツのサイズだ。アイロンをかけていて気が付いた。
紛れ込んでいた息子のワイシャツのサイズは38-82。ふ~ん、クビ、細いんだ。手、長いんだ。

ちなみに、私の靴のサイズは25.5で、息子のバカでかい靴のサイズは27.5。
息子の靴の隣に靴を脱ぐと、自分が小人になったようでイヤな感じになる。

親子でもチョットした違いに違和感を覚えるんだから、他人や他の人種の人たちと分かりあうって、大変だろうな。

今夜、大崎市内で開かれた異業種交流会に参加したのだが、その受付けで、仙台から来た大学教授らの一人が「おいおい、今日の発表者からも夜の懇親会費を取るのかよ」と大きな声で騒いでいたが、あれはイタダケナイ。講師としてお招きしたのではなくて、対等の立場での勉強会なのだから、あの発言はないのだが、どうも勘違いしているようだ。教えてやるという上から目線(仙台→地方、国立大学→中小企業)の意識が無意識に働くのだろう。困ったものだ。アレではなかなか大学のいう「地域貢献」の成果は上がらないだろうよ。

4日間の出来事(続き)

4日間の出来事(続き)
・週末、3週間ぶりにスポーツクラブに行って汗を流したが、風呂上がりに体重計に乗って愕然とした。66.0kg。ガ~ン!ガ~ン!!ガ~ン!!!除夜の鐘のように重い鐘が頭の中で連打した。う~ん、これはショックだ。66キロだなんて。
 ここ最近は63.5キロ前後を維持してきたのでショックだ。これは年末年始のモチの食べ過ぎに加え、妻が日々持ち帰るケーキが大きく影響しているに違いない。これはいけない。絶対にいけない。
 でもこの事実を妻に告げると、もう絶対ケーキを食べさせてはくれないような気がするので、言わないことにする。誰にも秘密だ。誰にも知られないうちに元の体重に戻さなければならない。絶対に、だ。
 さて、どうしようかと「ぷにたま(カスタード)」を食べながら考えている。

・週末、町内会の体育振興会の役員のみなさんと町内の料理店で酒飲みをした。一応、新年会だったのかな。すでに幹事役の人が料理を注文していたようで次々と美味しい料理が出てきて、ビールや日本酒や焼酎を勧められるままに飲んでいた。2時間ばかりでお開きとなったが、思いのほか話は弾まなかった。そうなると精算額一人当り4300円は高いように感じるのだった。このメンバーとだったら、隣のコミュニティセンターの和会議室を借りて、持ち込みで千円会費でやっても良かったんじゃないか。昔はそうしていたのにな、と思った。

PS
 アジア杯の予選リーグ最終戦でサウジアラビア相手に快勝して決勝トーナメント進出を決めたことは誠にうれしいが「5-0」のスコアは凄いの一言。コレをヨルダン戦やシリア戦でもやってもらいたかったのだよ、明智君。
 さあ、次は21日(金)の午後10時から地元開催国のカタール戦だ。是非、決勝戦まで勝ち残って韓国かオーストラリアと戦って、アジアNo.1に返り咲いてほしい。私も摂生して63kg台まで返り咲くから、決勝戦までに。(あっ、それはムリ!)

寸劇

 久しぶりに4日間ほどブログを付けるのを留守にしてしまったが、それは私が脚本(?)を夜通し書いていたからだった。実に疲れたが、案外、面白かった。

 ことの始まりは、年に一度の危機管理演習の責任者の一人となり、いままでとは違った演習をしようぜ、という思いつきのような提案からだった。
 これまでの演習は、危機管理上の要点をまとめたテキストを作成して配布して終わりだったり、その道のプロを呼んで講演してもらったりと受身の演習が多かったので、今回は一つ趣向を凝らして、各パートの責任者全員に具体的な役割を与えて「寸劇」を演じてもらいながら、必要な手順やノウハウを身につけてもらおう、ということにしたのだった。
 みんなから抵抗があるかなと思ったが、提案したら意外にすんなりと賛同を得られたので、さっそく若手に寸劇のプロットとシナリオを作ってもらったのだが、これがいただけない。
 先月、関係者に集まってもらいシナリオの読み合わせをしたのだが、みんなからも何かこう、ちょっと違うんじゃない?という不満の声が出て書き直しとなり、新たなライターの一人に手を挙げたのだった。
 ライターの一人といっても私が一番の年長者(部長)だったので、結局私の提案どおりに書き直しが進んだので、余計に力が入ったのだった。
 参加者が多いので、みんなを何とか登場させようと頑張ったらシーン数はなんと19シーンまで増えてしまい、シナリオもA4で30枚までふくれてしまった。
 ちょっとやり過ぎかな、と思って部下に相談したら、プロじゃないんだからシナリオを手にして演じればいいんじゃないですか。これでやりましょうよと励まされたので、その推敲をずーっと夜なべして4日間やっていたのだった。全員を集めての打ち合わせが19日あるのだが、さて、みんなに受け入れらるかな?みんなの了解が得られれば、なんと1時間半の大「寸劇」になるのだが。

PS
 この4日間にあった出来事
●大崎市で酒を飲むが、久々にウンザリする酒飲みだった。
 関連会社との新年会だったが、恥ずかしげもなく自慢話をするヤツが相手のトップにいて非常にしらけた。月に2回は全国あちこちのマラソン大会に参加している。海外の大会にも5回ほど出た。年間3000キロは走っている。(とここまでは感心する話なのだが、それで家族から文句は出ませんかと尋ねると)ちゃんとフォローしている。年に2回は家族で海外旅行をしている。今年はアジアにしか行けなかった。年末年始はカンボジアのアンコールワットに行ってきたが、子どもたちはヨーロッパなら一緒に行ってもいいけど、アジアはイヤだというので久しぶりに妻との二人旅だったなどなど。また息子二人は東京の音大・美大に通わせているとか、沖縄や北海道にも毎年走りにいくけど沖縄は年2回しか行けなくてさとか、とにかく出てくる話は庶民の感覚からは大きく外れたものばかりで、相槌の打ちようがなかった。そういえば春先の顔合わせの時も、自腹で年に200万円ぐらいはお付き合いで酒を飲んでいる(タクシー代含む)と豪語していたな。ウチの部下がこの間はどうもご馳走様でしたとあいさつすると、ああっあのときは5万円ぐらい遣ったかな、ハハハハッ、という始末。どうも付いていけませんでした。とどめは、今週末は100キロマラソンに出場してくる。100キロなんて誰だってできる、強い意志さえ持っていればね、と言われてしまったことかな。

●リョウヘイもナミヘイも体調を崩す
 インフルエンザではないようだが、二人とも風邪気味で体調不良の様子。リョウヘイは寝込んでいる。妻に言わせると体調管理がめちゃくちゃで自業自得だ、ということになるらしい。特にナミヘイは、朝晩は仙台でも氷点下になるのにコートも着ないで自転車で通学を続けているし、いつも夜は遅くまで起きていて寝坊して朝飯も食べないこともあるし、飲めと言って食卓に出しておいた薬も飲まないし、部活はやめておけといってもやってくるし、挙句に部活後、友達と食べてきたからと言ってせっかく妻が用意した栄養のバランスを考えた夕飯も食べなかったり、とにかくめちゃくちゃなんだ。自分一人の力で生きていると勘違いしているな、ナミヘイは。無気力なリョウヘイはそのまったくの裏返しだが、普通どおりにできないという点では同じだ。妻の怒りが私にも影響を及ぼしており、冷戦続行中。
 シナリオづくりに没頭していて、妻の話(息子たちへの小言)に生返事を繰り返していたので、余計に怒りを倍増させてしまった模様。

椎間板ヘルニア

 椎間板ヘルニアを患い、勤務中もときどき腰が痛いと言っていた38歳の部下がとうとう手術することになった。年末から痛みがひどくなりもう1分と立っていられない状態まで悪化し今日、医師と相談して手術を決断したのだそうだ。
 ただ、評判の良い病院のため手術待ちの患者が多く、手術は2月になってからとなり、ベッドも空いておらず当分の間は自宅で療養しなければならないのだそうだ。
 大変なことだが「手術をする」という選択をして踏ん切りがついたせいか電話口での声は思いのほか明るかった。まだまだ若いのだから元気に回復してもらいたい。
 でも、術後の回復が順調に行っても職場復帰は3月上旬になる予定で、それまでの間の仕事のやりくりは大変だ。係長は頼りないし。でも、こればっかりは何とか持ちこたえないとな。病人に余計な心配はかけられないぞ。さあ、ガンバ、ガンバ。

PS
 妻の機嫌はまで直っていません。なぜ1時間半も待たされた私の方が気を使わなければならないのでしょう。誠に不思議な夫婦の力関係です。

妻の言い分

 リョウヘイが仙台市体育館で行われる成人式に出かけている間、妻とナミヘイが買い物をしたいから泉中央へ送ってくれという。30分くらいかなというので、じゃあ駐車場で待っているからと返事をして、車の中で昨日図書館で借りた本を読み始めたが、1時間たっても帰ってこない。1時間半が過ぎたところでさすがに頭に来て妻の携帯に電話をかけると、えっ、そんなに経った?もう買う物は決めたからあとすぐだからと言いながら、それからさらに10分経って車に戻ってきた。
 車に乗り込みながら妻は「そんなに時間が経っているとは思わなかった。ごめんなさいね」と確かに謝りの言葉は口にしたが、その言い方がぞんざいで、本当にすまないという気持ちが全く感じられなかった。頭にきて文句を言うと、ケンカになった。
 いつものことだが妻は謝らない。最初にちゃんと謝ったでしょ!と言ってそれ以上は決して謝罪の言葉を口にせず、あろうことか、そんなに怒るならもっと早く電話をくれればよかったでしょ。買い物に追われて時間を忘れていたんだから仕方ないじゃない!と逆切れする始末。ああっ、なんでこうなんだろう。まったくナミヘイと同じで常に自分が正しい。正義は我にあり。世の中は私の都合でまわっている、という態度なのだ。ああっ。
 いつもならブスッと黙り込む私だが、今日は誰が見ても非はそちらにあり、このまま引き下がりたくなかったので、私が提供したサービス(=送り迎えの約2時間)に対して二人からその分を返してもらいたいと切り出し、ナミヘイには水槽の掃除を、妻には1週間分のワイシャツのアイロンかけを依頼(命令)して収めようとした。
 ナミヘイは無言ながらちょっとだけアゴを引いて同意の意向を示したが、妻はムッと黙ったまま家に帰ってからも口を利かず、しばらく台所仕事をやっていたかと思うと、乱暴に私のシャツを取り出して不満タラタラの態度で怒ったようにアイロンをかけておりましたな。お互い様です。
 夜はリョウヘイの成人式のお祝いで、妻は腕をふるいご馳走を作ってふるまってくれたが、私には給仕をしてくれませんでした。はてさて、いつまで続きますか、この冷戦は。(う~ん、長引きそう)

新成人

 とても寒い日だった。妻と義母をスポーツクラブに送りながら図書館に寄って、その後、泉中央のじじばばのところへ顔を出した。するとリョウヘイに二十歳のお祝いを渡してくれと厚い祝儀袋を預かってしまった。
 そう、明日は仙台市でも成人式があるのだ。リョウヘイもとうとうそういう歳になってしまったのだ。あんなおバカでも成人か。とほほ。あれで生産労働人口にカウントされるのかと思うと..... *正確には生産労働人口は15歳から65歳まで。
 とにかく、だ。二十歳になったということはどんな形であれ、日本を支える力になる、なってもらわなければ困る、ということだ。う~ん、現状ではとっても難しいだろうが、やってもらわなければな。
 これから日本の人口はどんどん減っていく。こればかりは誰にも止められない。そのせいでモノが売れなくなってくる。すでにその兆候が各種統計に現れている。だから泉中央のイトーヨーカドーの閉店騒ぎが起こるのだ。そして高齢者の割合が爆発的に増えてくる。これも止められない。ということは今までのモノは売れないということだが、しかし、違うモノは売れる可能性がある、ということだ。それを是非これからの人たちに探してもらいたい。きっとあるさ。その時代に応えられるモノが。
 まあ、リョウヘイに見つけられるかといえば、それはまあ、ムリだろうけどサ。

PS
 そういうリョウヘイは高校時代の部活仲間3人に誘われて夕方、泉中央へ出かけて行ったが、まだ帰ってこない。まあ、たまにはそういう学生らしいことをやってもらわないとコッチが心配になるのだが、ちなみに明日の成人式は近所に住む中学時代の友達と行くというが、それも誘われてそうなっただけで、自ら何も行動しようとしないのだから相変わらずだ。妻からは一人で行ってもつまらないから友達を誘って行けとサンザン言われていたのに反発するでもなく、何もしないのだった。ひきこもりにならないだけ、まだましなのかな。

「宣戦布告」

 今日は午後1時から夜の7時半まで仕事をしていた。仕事といっても、産学官異業種交流セミナーに参加していたのだが、これが思いのほか面白かった。やっぱり、時々は刺激を受けないとな。新年早々やる気が出てきちゃったモンね。

 今週は、麻生幾の「宣戦布告・上下巻」(98)を通勤の間ずっと読んでいた。北朝鮮の特殊工作員11人が敦賀半島に上陸し原子力発電所を急襲しようとする。それにどう対処するか。警察か、自衛隊か。現行法規上でどこまで武力行使ができるのか。政府が右往左往する間にも警官が、民間人が、自衛隊員が次々と殺されて行く。そこに北朝鮮情報局による我が国への諜報活動が絡んでくる。
 11月にあった北朝鮮による韓国領土への砲撃事件があったばかりだから、本当に起こりそうでドキドキしながら読んでしまった。ああっ、疲れた。こんな恐ろしいことが絶対に起こりませんように。
 でもさ、口蹄疫ウィルスを日本国中にばらまかれたら、これはこれで日本経済にとって相当な打撃となるだろうな。ひょっとして韓国全土に広がっている口蹄疫の感染は北朝鮮の陰謀だったりして。う~、恐ろしい。

ナミヘイの進路

 高一のナミヘイと、随分前にダビングしていたTVドラマ「踊る大捜査線」(97)を1話から4話までセンベイをかじりながら見ていた。
 このドラマは何度見ても面白いな、と思う。お笑いとシリアスと決めゼリフがうまい按配で盛り込まれていて、いいテンポで進むので見ていて飽きない。また、登場人物の設定もバラエティに富んでいて場面、場面でうまく感情移入ができるところが優れていると思う。
 が、今夜見ていたのは、ナミヘイが自分の進路について、琉球大学を受けるか、高校を卒業してすぐ警官になるかのどっちかだな、などと突然ヘンなことを言い出すので、なんでそんなことを言うのか、警官とは何か、大学進学とは何か、と議論していたら、なんとなく気分転換に見始めることになったのだった。
 しかし、この二つの進路先について、ナミヘイは案外、真面目に考えているようなので、ちょっと面喰っています。なんでそうなるのかな???

鳴子で就職

 先月、鳴子に泊ったときにお世話になった仲居さんについて、書いてみます。
 アラフォーながらなかなかの美人で会話も上手で気働きもできる、なんでこんな小さな旅館で働いているのかなあと思って尋ねてみたら、やはりやり手だが、訳ありの女性だった。
 十数年間、東京のアパレル業界でバリバリ働いていたのだそうな。毎日毎日仕事に追われながらもやりがいを感じ結婚もしないで働いていたが、2年前のリーマンショックで職場環境は一変してしまったんだそうな。仕事はよりキツくなり、とにかく目の前の仕事をこなすことに精一杯という日が続いていたんだそうな。
 そんなある日、山手線で電車を待っていると、電車に飛び込んだ人がいて遅れるというアナウンスがホームに流れたんだそうな。そういう理由で電車が遅れることが最近の東京では多くなっていたんだそうで、いつもならああ可哀想にと思うところを、その日は仕事でとても急いでいて思わず、なんでこんなときに飛び込むのよ、もっと他で死ねばイイのにと本気で思ってしまったんだそうな。
 その次の瞬間、そんなことを考えた自分に愕然としたんだそうな。人ひとりの命がなくなったのに、あっ、またか、と最近は思うだけだったかもしれないと気づき、こんな日常は異常だ、自分は何のために働いているんだ、こんな生き方を続けていたら自分はダメになってしまう、少し仕事を離れようと決心して無理やり休暇をとって何の縁もゆかりもなかったが、たまたま旅行代理店のパンフレットでみた鳴子温泉にやってきたのだそうな。
 そこでとても癒されたんだそうな。そして二度、三度と通うようになり、地元の人たちと話をしていて、できれば鳴子で働いてみたいと言うと、田舎暮らしを支援する制度があるから使ってみたらと勧められ半年だけ、その制度を活用して気にいった旅館に住み込みで働いているんだそうな。旅館側が7万円、国が7万円を支援して月14万円のお給料なのだそうな。確かにたった14万円では踏ん切りはつかないだろうな。だから、東京での仕事は辞めても東京で借りていた部屋はまだ引き払ってはいないのだそうな。
 自分でも優柔不断でイヤになっちゃうんですけどねと言いながら、鳴子で誰か私をお嫁にもらってくれないかしらと屈託なく笑う彼女はとても素敵だが、こんな能力のある人が精神的に追いつめられて、まともに暮らしていけない「東京」という街はいったい何なんだ。何が世界都市だよ。人に犠牲を強いて成り立っている偽りの都、砂上の楼閣じゃないか。おい、鳴子の40代の独身者たちよ。ぜひ彼女を逃がさないでほしい。彼女は鳴子にさらに活性化をもたらしてくれるぞ、たぶん。

年寄りの冷や水、か

 仕事に集中していて時間を忘れ、気がついた時には古川駅から上りの新幹線が出るまであと11分しかなかった。普通ならあきらめて1時間後の次の新幹線に乗るところだが、何故か今日は、よし走ろう!と決めて会社を飛び出した。
 やめればよかった。インナーを付けて厚く重くなったコートを着て走ったので途中から汗が噴き出し、新幹線が滑り込んできたホームに駆けあがったときには肩というか、からだ全体で激しく息をするほどに呼吸が乱れていた。早くシートに座ってコートを脱ぎたかったが、あいにく首都圏へのUターン客で席は満席。デッキも人があふれていたので汗だくのまま仙台駅までの14分間を立ち尽くすしかなかった。
 とてもへばった。帰りのバスの中では気分が悪くなり、家に帰ってもなかなか不具合は治まらなかった。結局、歳をとったということかな。

駅前古本巡り

 今日は「仕事始め」だったが、本格的な仕事は明日からと自分に言い訳をして、いつもより1本速い新幹線で仙台まで戻ってきた。時間が早かったので前から気になっていた「さくら野デパート」の7階に入っているブックオフに行ってみると、おやまあ!前からほしかった本が105円コーナーにあるではないか。とってもラッキー!!
 星野博美の「転がる香港に苔は生えない」(00.04)という本で、中国に返還される前後の2年間を香港に留学した滞在記だが、よく人々の生活をみていて読み応え十分。さすが大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品。これで105円なんてホントにいいんでしょうかと誰かに感謝したくなる気分だ。こういうことがあるから古本巡りはやめられない。う~ん、しあわせ。

今日も沢乙温泉

 昨日行った利府の沢乙温泉の泉質が気にいったので、じじばばに行かないかと誘うと珍しくじいちゃんが行ってもイイというので、午後二人を連れて行ってきた。
 高血圧なので寒暖の差や熱い風呂が嫌いなじいちゃんもココの温泉は入りやすいな、と満更でもない様子。ばあちゃんも長風呂して、ああイイ気持ち。温泉はやっぱりイイね、と満足してもらった様子なので私も嬉しい。
 なお、肌のツルツル感はやはり長風呂をすると感じられるようだった。肌に浸透するのかな?

 帰りはグランディ21の正面ゲート前にあるパン屋「ばーすでい」に立ち寄り、妻からのリクエストで色々なパンを買って帰ったが、午後3時過ぎでもひっきりなしに客が入ってくるので驚いた。一度、美味しいと評判が立つとみんな競うように買いに来るのか。ネットによる口コミ情報化社会の賜物か。でも、行き過ぎると勝ち組と負け組をハッキリさせてしまう怖さを感じる。何事もほどほどがイイと思うのだが。
 近くにだって美味しいパン屋はあるさ。たとえば桜ケ丘の「さくらぱん」も美味しいし、南中山の「クルミベーカリー」も美味しいよな。

去年中に借りていた本・買った本

●去年中に借りていた本
「恐れるな!」イビチャ・オシム(10.10)
 ワールドカップ南アフリカ大会の成果を踏まえた上での、今後の日本代表に対するオシム元代表監督からのエール集ですな。ちょっとクセがある言い方がオシムらしい。
「『踊る大捜査線』は日本映画の何を変えたのか」日本映画チャンネル編(10.09)
 色々な人たちが自分の意見を好き勝手に述べている。肯定したり否定したり。私としてはそんなに声を大にして論じるほどの映画ではないと思うのだが。でもまあ、好きだけどね。
「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」小林朋道(08.10)
 島根環境大学の先生と生徒たちが繰り広げる地元の自然の中に生きる生き物に関するお話。生物を専攻したいかもと言うのならこういう面白い本を読んだらいいと思うのだが、ナミヘイは興味なし。おまえはいったい何をやりたいのか?
「大延長」堂場瞬一(07.07)
 読み始めたところ。高校野球に関するお話。 
「雑学のすすめ」清水義範(07.06)
 アレ?この本読んだことがある、と途中で気がついた。調べてみると09年4月に借りていた。なんともお粗末なお話。
「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」明川哲也(03.10)
 『正体不明の「憂鬱の砂嵐」が吹き荒れ、このままではみな死に絶えてしまう!最愛の娘がビルから飛び降りる幻を見たタカハシは人類を救う決死の旅に出る。目指すは世界一自殺率の低い国メキシコだ。かの地には鬱から身を守る四つの宝があるという。ひときわ冴えない男が口喧しい天才老ネズミと勇敢な大ネズミと繰り広げる珍道中。笑いと涙の展開の末、事態は予想もしない方向へ。鬱から最も遠い国メキシコの秘密に迫る食物と地球の歴史をめぐるデータ・ファンタジー』という惹句に魅かれて借りた本。日本タイトルだけ大賞ノミネート作品(?)。まだ40ページだが、なかなか面白そう。なのに泉図書館ではすでに閉架書庫扱いだった。う~ん、借り手がいなかったか。
 
●買った新刊本
「デフレの正体 経済は「人口の波」で動く」藻谷浩介(10.06)
 経済学専行者からは否定的な意見が数多く寄せられている本。日本政策投資銀行職員のくせに事象ばかりを並び立て理論展開が稚拙、経済学の根本をまったく理解していないと強い反発を呼んでいる。どちらの意見が正しいのか、それが判明するのは10年後か?

●買った中古本
「宣戦布告 上下」麻生幾(98.03)
 かねてから読んでみたいと思っていた本。上下巻で210円だったので買ってしまいました。
「ゼミナール 日本経済入門」日本経済新聞社編(85.11)
 日本経済が絶頂期を迎えつつあった25年前の当時の日本経済を解説した本。いま読んでどう思うか面白そうだったので買ってみた。105円だったので。

大崎八幡神社経由、沢乙温泉

 例年、元旦の初詣はどこもすごい人ごみになるので、二日の午前中に大崎八幡神社に行ってきた。天気は良かったが、みなさん初売りに出かけているのか、すんなり神社の駐車場に車を入れることができた。
 お参りを済ませてから参道に並ぶ屋台を見て歩いた。ナミヘイが300円の「海鮮焼き」を買って食べたのでリョウヘイにも進めたがいつものように、オレはいい、と言う。私はよく「大判焼き」を買って食べるのだが、朝に食べたお餅がまだ腹に残っていたので、一杯200円の甘酒を買ってみた。そこへ妻がやってきたので一口上げようと甘酒の入ったコップを渡し、しばらく息子たちと話をして、さて返してもらおうと振り向くと、ナント!妻は全部飲み干していたのだった。
 言葉が出ず妻の顔をじーっと見つめていると妻も気付いて、エッ、お父さんがコレ飲むんだったの?だって、お父さん甘酒キライじゃない。てっきり私のために買ってくれたのかと思った、と言うのだった。
 ハイ、ハイ、そうです。お母さんのために買ったようなものです。一気に飲まれて光栄です。今年もその調子(=強気の姿勢)で頑張ってください。

 午後は、妻が初仕事に出かけ、ナミヘイは友達と初売りに泉中央へ向かい、リョウヘイは部屋にこもってゲーム三昧と各自それぞれに行動し始めたので、私はかねてより行ってみたかった利府の「沢乙(さわおと)温泉」に一人で行ってきた。
 自宅から20分で着いたが、宿の主人の愛想は悪いし、湯船は町場の銭湯のように小さいし、お湯も沸かし湯のようでツルツルもスベスベもしないし、なんか評判と違うなあ、まあ500円だから仕方ないかとあきらめながら、一旦上がって身体を冷まし、もう一度湯に入ったら、あら不思議!今度はお肌がツルツルするではないか!肌が湯に馴染んだのか?それともこれがph9の威力なのか?まあどっちにしても、これならじじばばを連れてきてもイイかも。よい下見となった。

 夜は、妻の言いつけで、家族で習字の「書き初め」をやった。妻は「大きな声」と書き、私は「温泉湯治」、リョウヘイは「前進」、ナミヘイは「挑戦」と書いた。妻以外はとてもへたくそな文字だった。

新年なのに?新年だから?

 穏やかな朝を迎え、家族4人で雑煮とおせちを食べて新年を祝った。
 今年のおせちは箪笥(たんす)料理で有名な鐘景閣(しょうけいかく)のおせちだった。少しずつだがたくさんの料理が入っていて、また味付けも凝っていて、なかなか美味しかった。
 昼は泉中央のアパートに暮らすじじばばのところへ新年のあいさつに出かけ、いつものように昼食をご馳走になった。ウチから持っていった鐘景閣のおせちのほか、いつものナメタカレイや雑煮、あんこ餅を食べ、その後ミカンやイチゴを食べながら2時間ばかりお喋りをして過ごし、新年早々また食べ過ぎてしまった。ベルトを外してもズボンが落ちないんだから、こりゃあダメだわ。
 と反省したくせに、夕方、近くに住む義母から義弟一家が来ているから夜は一緒に食べましょうと誘われノコノコと家族4人でお邪魔すると、比内地鶏の鍋を始め、またまた沢山の料理を食べて、勧められるままにお酒も結構飲んでしまいました。ああっ、絶対、急性メタボだわ。

PS
 元日に届いた年賀ハガキは93枚だった。120枚出していたので応答率は78%か。ちなみに出していなかった人から3枚も届いてしまった。少し恥ずかしい。どうして出し忘れたかなあ???
 今年もらったハガキの中で一番嬉しかったのは、気仙沼のコマツ君がとうとう結婚をしたという知らせだった。たぶん彼は40を過ぎていたハズだが、なかなかイイ奴だったのでホントに良かった。さあ次は頑張って気仙沼の人口減少に歯止めをかけてくれ。

 ところで、二十歳になるリョウヘイに届いた年賀ハガキはたったの1枚で、十六歳のナミヘイに至ってはO枚なのだった。そんなのつまらないじゃないかと質すと「あけおめ」メールで十分!という返事が返ってきた。ふ~ん、つまんないの。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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