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デジタル打線ふたたび

・昨日、久しぶりに酩酊したが、いつもの習慣で寝る前に何かつまらないことをブログに書いた、ハズだったが、翌朝、何を書いたか全く思い出せなかった。(おいおい、大丈夫か、オレ?)
 こわごわブログを見てみると、くだらない内容ながらちゃんとした文章になっていたので一安心。(おー、常識人だな、オレ!)
 でも、一日、具合が悪かった。コーヒーを何杯もお代わりしていた。(ウップ)

・毎月自宅に届く雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」が最近あまり面白くない。環境問題とか、アフリカやアジアの辺境地の風俗風習を現代の西洋人感覚で批判するような視点で書いている記事が多くて、ちょっと反感を覚える。それに既知の情報も多く、以前ほどページをめくる愉しみがなくなってきたように思う。残念である。ちなみに、久しぶりにホームページを見たが、かなり充実しているのでネット記事を読むだけでも十分かも。年間購読をしなくても良かったか。

・イーグルスが松井稼頭央選手のソロホームランであげた1点を守り切って、ようやく勝った。またまたデジタル打線に逆戻りか。
 しかし、この「デジタル打線」という命名をした記者のセンスは大変に素晴らしい。0か1しかスコアボードに並ばない貧打のイーグルス打線とITで成り上がった親会社までも見事に皮肉っていて流行語大賞に推薦したいくらいだ。日本語って面白いなあ。

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おやすみなさい

 震災後、初めて職場の幹部連中と古川で酒飲みをした。非常にたくさん飲んだ。地球が回っている。まっすぐ歩くことができない。よく自宅まで帰ってきたと思う。この状態で風呂に入ることは非常に危険であると自分でも思う。
 なので、もう寝ます。おやすみなさい。

ベータのテープ

 一日中、雨が降っていた。午後、昨日一緒にサッカーを観に行った植木屋さん夫婦がまたやって来て、ベータのビデオデッキを貸してほしいという。そう、我が家にはソニーのベータのビデオデッキがあって、まだ現役で利用できるのだった(エヘン!)。
 もう25年も前に買った機械なのだが、昔の機械は丈夫にできているようで、いまだ現役で使える。ヘッドクリーナー用のテープはもうないが、まあ普通に見ることができる。
 植木屋さんの奥様がかつてクラッシック&モダンバレーをやっていて、若かりし頃のいろいろな発表会の映像がベータテープでたくさん残っているのだそうだが、再生装置もなくどうしようか、ダビングを業者に頼むとかなりの出費になるし、と悩んでいたのだそうな。
 そこへ我が家にまだ現役のベータデッキがあることを知り、ぜひ貸してほしい!ということになったのであった。えーどうぞ、どうぞ。お役に立てて何よりです。こんな美味しいロールケーキまでもらっちゃって、かえって恐縮です。壊れたって気にしませんからどうぞお好きなようにお使いくださいと言ってお貸しし、二人は喜んで相当に重い昔のデッキを大事そうに持ち帰って行った。
 たぶん、私だったらそんな若いころの映像なんて恥ずかしくて見なくていいと思うところだが、そうではない人たちがいることに、ちょっと驚く。若いころの自分に自信があるのか、それとも恥ずかしさよりも記録性が優るのか?う~ん、人それぞれだな。

PS
・水槽の循環ポンプをばらしてろ過材マットを掃除したら水の出が良くなった。
・バラと言えば、庭のバラが咲き出したが、今年はどれも花芽の数が少ないようだ。
・先週クリーニングに出していた秋冬用のスーツやコートのインナーを受け取りに行ったら、クリーニング屋の店内が凄いことになっていた。店のいたるところが受け取り待ちのクリーニングだらけで、カウンターの前もお客が一人立てる程度のスペースしかなく、カウンターの向こうの店員さんの後ろには全くスペースがなくなっていた。店員さんは受取り票を手に決死の覚悟でクリーニングのジャングルに突進していき悪戦苦闘の末、なんとか私の注文品を掴んで出てきたが、顔を真っ赤にして息をあげながら戻ってきた。ご苦労様です。半額セールなんてやるからだよ。

マリノスのシュンスケ

 朝10時、私がのんびり新聞を読んでいると妻の友達から電話があった。妻が受話器を持ったまま振り返り、今日の午後1時からのベガルタ戦のチケットが2枚余ってるんだって。お父さん、ほしい?と聞くので、う~ん、どうしようかなあ、雨模様だし。ところで、どこと対戦するの?と気のない返事をすると、エッ、マリノス!?そりゃあ、行きたい!雨だけど行きます、行かせください!と答えて、妻のお友達の家へチケットをもらいに車を走らせた。
 さて、誰と見ようかな?当然、妻は行かないし、息子二人に声をかけても長男は興味ナシと言うし、二男は高総体の練習でそんなヒマなし、と言う。じゃあ、一人で見に行こうかと思ったが、妻はもったいないワ、誰かを誘いなさいよ、と言う。でも、もうすぐキックオフだし、私が思いつく連中はみな年間チケット購入者だし、誰もいないよと言うと、妻が別の友達(高校の同級生)に電話をして、サッサと話をまとめてしまい、ご主人(植木職人で我が家の造園をお願いした人)と見に行くことになった。なんでも朝方の雨で今日の仕事が急に休みになり、ちょうどヒマにしていたところだったらしい。一度ユアスタに行きたいと思っていたというし、マリノスなら中村俊輔選手や中澤佑二選手を見てみたいというので、ちょうど良かった。リョウヘイに車でユアスタまで送り迎えしてもらい、楽チンだった。

 試合は1対1の引き分けで、先制したベガルタが追いつかれた展開だったが、素人目にもマリノスの選手たちの方が上手でルーズボールはことごとくマリノスに拾われていた。引き分けで「御の字」だったと思う。
 マリノスのゴールは俊輔のセンタリングが仲間の頭にドンピシャリと決まった得点であったのに対して、ベガルタの場合は苦し紛れにあげたセンタリングがディフェンダーに当たってコースが変わり、ちょうどゴール前に詰めていた赤嶺選手の頭の前に飛んできて、どうぞヘディングで決めてくださいと言わんばかりの、ごっつあんゴールだったから、まあまあ引き分けでラッキーだったのではないかと思う。
 今日座ったS指定メイン南のD-2列・42番はコーナーからの至近席で2ゴールともハッキリと見ることができ、久しぶりのサッカー観戦を十二分に堪能することができた。サッカー初観戦の植木屋さんも大変な喜びようだった。
 ちなみに、ゲーム後半、マリノスのコーナーキックのたびに俊輔選手が目の前に立ち、そのたびに多くの観客が寄ってきてカメラや携帯をかざすので可笑しかった。やっぱり、みんな有名人が好きなんだな。
 ところで、ゲーム途中、俊輔からのパスが短くてベガルタに簡単にカットされる場面があった。考えられないようなパスミスで、衰えたりシュンスケ!と言いたくなるような場面だった。

キサラギ

*昨日書いていたが、処理を間違い下書きのままだった文書↓

 BSでやっていた映画「キサラギ」(07)を見たが、なかなか面白い映画だった。
 自殺した売れないアイドルの1周忌に集まったネットの書き込み仲間、いい大人5人がアイドルの思い出話しをしているうちに、実は他殺ではなかったかと犯人捜しが始まる。その5人は、実は単なるファンではなくてそれぞれがアイドルと個人的な関係があることが明らかになっていく。その展開はなかなかおもしろくて、よく考えられたシナリオだと思った。
 ネットでこの映画の口コミ評価をみると半分がほめて、半分が酷評していたが、どんな映画でも謎解きの部分はふむふむ、なるほどと感心しながら見てしまう方なので、謎解き部分がたくさんあったこの映画は、私としては愉しむことができた。5段階評価で3.5~4の間、というところか。珍しくリョウヘイも気に入ってテレビの前から離れずに腹を抱えて笑いながら見ていた。
 亡くなったアイドルの部屋に侵入したストーカーが脱ぎ捨ててあった衣装や下着を整理してキチンとしまってあげる、そのワケが後半に明らかとなるが、とても俊逸だった。なるほどなあ、その気持ち分かるワ。

あいさつ

 本日は、○○○の総会が開催されますことに、心よりお祝い申し上げます。
 また、ご参会のみなさまには、日ごろ△△△につきまして、格段のご理解とご協力を賜り、この場をお借りして御礼申し上げます。
 さて、あの大震災から2カ月が経ち、表面上は普段の生活が戻りつつありますが、店舗や事業所の損壊など、直接の被害は少なかったとしても、沿岸部の壊滅的な被害に伴う経済活動の停滞は日本全体に様々な影響を与えており、県内全域で売り上げの落ち込みや事業縮小に伴う解雇、廃業などが、残念ながら見受けられております。
 このように大きな経済停滞の前には、個々の力だけではどうしようもない場合がございます。このような時こそ○○○の組織力をフルに生かして、この停滞期をなんとか乗り切ることがまずは大事であり、我々△△△も全力を挙げてサポートするとともに、さらなる支援に向けて現在、本社において検討を進めているところでございます。なんとか皆さんと力を合わせてこの難局を乗り越えていきたいと考えております。
 また、福島の原子力発電所の放射線漏れの影響が懸念されております。特に、終わりが見えないことに対する不安が大きくなっており、それが東北の農林水産物ばかりでなく、商工業製品にさえ忌避する動きがみえてきておりますので、ここは正しい情報の発信が是非とも必要であり、△△△においては様々な機会をとらえて正しい情報の発信に努めております。本日お集まりの皆様におかれましても宮城は安全であり宮城のモノは安心である、ということを常に発信していただき、不安の払拭に向けて皆様と一丸となって取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。
 なお、経済の停滞は新しい産業を生み出す原動力にもなり得るものであり、現在、△△△においては、次の時代の新しい産業の創造に向けても取り組んでいるところであり、この動きをさらに一層推進し、次の世代にスムーズにバトンタッチができるように努めてまいりたと考えております。
 最後になりますが、本日ご参会の皆様のご健勝と○○○の今後ますますのご発展を祈念いたしまして、あいさつとさせていただきます。

 ふ~

「龍馬史」

 「武士の家計簿」を著した磯田道史が書いた「龍馬史」(10.09)を読んだが、非常に分かりやすくて面白い本だった。いまひとつ幕末の動きが分からないという人にはうってつけの本ではないかと思う。
 「尊王攘夷」を叫んでいた連中がどのような過程を経て欧米を取り入れて倒幕に向かうのか、いろいろな本を読んだりドラマや映画を見た時は何んとなくわかったような気になるのだが、しばらく経つとやっぱり何でだろう?と思ってしまう、その繰り返しだったが、これを読んでようやくスッキリした。う~ん、素晴らしい!トレビアン!
 著者も序文で書いているように、龍馬の生涯を語れば、そのまま幕末史の生きた教科書になる、という狙いどおりに分かりやすい内容だった。
 久しぶりに面白い本に出会えたので家族にも勧めたが、誰も読もうとするものナシ。去年、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」を熱心に見ていた妻だったが、どうやら目的は福山雅治であったようだ。う~ん、さびしい。もっと歴史に関心をもってほしいものだ。

 ところで、日本の大革命を成し遂げた薩摩や長州、土佐がやがて日本からその存在感をなくしてしまうのは何故か?東京という政治・経済・情報の中心から遠く離れていたからということだけが原因なのだろうか?明治政府を牛耳っていた連中は自分の生まれ故郷を大切にしなかったのか?
 結局、海外から位置的に近かった薩摩や長州、土佐がいち早く情報を得て独自の交易を進め富や武器を調達できたことが倒幕運動につながっていったといわれているが、東京がすべての中心となってからはそれが全く逆に作用してしまい、政府高官がなんとかしようとも物理的距離の開きはどうにもならなかった、ということなのか。
 そんな地方はどのように輝けばいいのだろう。今回の大震災によって壊滅的な被害を受けた我が郷土はどのように再生されれば良いのか。本当に仙台東部道路より東側に人家を立てさせないことが百年の大計に応えることなのだろうか。

PS
・去年の秋から着ていた(といっても2カ月は着ていなかった)スーツや冬物を半額セールの時期を待ってクリーニングに出した。3700円。
・レンタルショップのGEOに久しぶりに入ってみた。DVDが100円なのに旧作CDがなんで300円もするのだろう?
・震災直後のガソリン不足の苦労がトラウマとなって燃料計が3分の1も減るとすぐに給油したくなる。今日は23リットル入った。148円/㍑。一番高い時は157円/㍑のガソリンを入れていたな。

ながら

 やっぱり、行けばよかった。田中将大投手と由規投手の投げ合いだったのに1万5千人しか観客がいなかったのだ。まして勝ち試合だった。ああっ、やっぱり、Kスタに行けばよかった。
 金曜日の夕方、古川で地元の社長さんたちとの会合があり、酒飲みもそろそろいいだろうということで夜の懇親会がセットされていたので野球観戦は考えていなかったが、4月に赴任してきた新しい支社長が参加したいと言うので私と交代し、急にカラダが空いてしまったのだった。
 さて、そうなると俄然、Kスタに行きたくなったが、2週間前に観たばかりだったし、お金もかかるし、それにどうせ混んでいてイイ席はもうないだろうなと思ってあきらめたのだが。5千席も空いていたならイイ席も残っていただろうに、くそー、悔しいぜい。
 家に帰ってテレビで観戦していた。なかなか点が入らない展開に少しあきて、作りかけになっていたプラモデルを作り出した。プラモデルなんてたぶん三十年ぶりくらいだが、2月にじいちゃんの誕生プレゼントにプラモデルを贈ったとき、自分用にもひとつ買っておいたのだった。
 バイクのプラモデルなので部品が細かくて面倒臭く、ちゃんと図面を確認しながらやらなければならなかったが、イーグルスが勝ち越したところで思わず意識が散漫になり、接着剤を付けてはいけないところに塗ってしまった。そのせいで、バイクのタイヤが回らなくなった。ああっ、考えられないような凡ミス。致命的。脱力し途中で投げ出したくなったが、田中投手や由規投手のねばり強い投球を見せられると、そういうわけにもいかないかと気を取り直して、とにかく完成に向けて取組んでいます、ハイ。
 よい子の皆さん、「ながら運転」は何にせよ危険なので、やめましょう。

PS 
 スポーツクラブで汗を流す。体重は63.6kg。もう少しか。

文字化け

 先週、仕事で頼まれた件について調べてメールしていたら、返信メールが届いたが文字化けしていた。文字化けメールなんて久しぶりだな。
 さて、どうしようか。もう一度送信してもらおうか。でも「どうもありがとう」とか御礼的な内容に思えたのでネットで文字化けを解消する方法を探し、「教えてgoo」に載っていた下記のやり方を試してみたら、一発で解消できた。う~ん、すごいな。知っている人は知っているんだなあ。

 『糸偏の文字が多出する文字化けの仕方は、Unicode(UTF-8)の文字をJIFT_JISで表示させた時のものに似ています。UTF-8で表示させたら読めないでしょうか。たとえもしUTF-8だったとしても送信経路のどこか(メールサーバーなど)でUTF-8に対応していない仕様があると読めない可能性もあります。』
 *補足:「表示」→「エンコード」→「日本語(自動選択)」を「Unicode(UTF-8)」にチェックし直す

 ところで、「UTF-8」ってナニ?

40-78

 一週間に5日勤務なのに、ちゃんと着られるYシャツが5枚しかなくなっていた。買い足そうと思いながら早3ケ月が経ち、最後の5枚のうちの1枚も襟がだんだんヘタってきたので、やっぱり買わなくっちゃなと決心したが、Yシャツなんてここ何年も買ったことがない。
 いつものとおり妻に頼んだら、ムシの居所が悪かったのか、たまには自分で買いなさい!と見放された。でも、自分のサイズも知らなかったので妻に教えてもらい、週末、泉中央のイトーヨーカドーに買いに行った。
 Yシャツの色や種類はたくさんあったが、自分のサイズの「40-78」がなかなかなかった。売り場を2周してようやく見つけたが、ひとつは1980円。もうひとつは3980円。それがそれぞれ2割引きだったが、倍近く違うシャツのどちらを買うべきか、そこでひとしきり悩んだが、結局、両方を1枚ずつ買うことにした。
 家に帰って妻に見せてどっちが高いかと尋ねると、バカにするなとばかりに簡単に当てられた。ふ~ん、そんなものか。
 昨日、今日と続けて着てみたが、確かに高いシャツの方が着心地はいいかな?という感じだが、「?」が加わる程度の差なので私として安い方でイイということが良く分かった。またひとつ賢くなった、か?

PS
 Yシャツにアイロンをかけながら試合を見ていたときは楽勝ムードだったのに油断してビールを飲んだら逆転負け。う~ん、悔しい。小笠原選手やラミレス選手に打たれたのなら未だあきらめもつくが、名もない選手に打たれたのは非常に悔しい。悔しさ倍増だぜい。

久しぶりに借りた本・買った中古本

 泉図書館が臨時窓口ながら久しぶりに開館すると連絡をもらったので早速行ってきた。図書館の前にテントを張ってそこで予約本を受け取れる。移動図書館バスもいて数は少ないが本を選びながらも借りられる。

●久しぶりに借りた本(震災前に予約していた本)
「彼らが日本を滅ぼす」佐々淳行(11.01)
「江戸の紀行文」板坂耀子(11.01)
「突撃!ロンドンに家を買う」井形慶子(10.12)
「龍馬史」磯田道史(10.09)
「横道世之介」吉田修一(09.09)
「破局噴火」高橋正樹(08.10)
「あぽやん」新野剛志(08.04)

●この前買った中古本
「米原万里の『愛の法則』」米原万里(07.08)
「新幹線ガール」徳渕真利子(07.03)
「鈍感力」渡辺淳一(07.02)
「千年、働いてきましたー老舗企業大国ニッポン」野村進(06.11)
「震災大臣特命室」小里貞利(95.08)

PS
・玄関の水槽の水の出が悪くなったのでホースを掃除したら、ちゃんと流れ出したのでそれで作業をやめてしまったが、夕方、水の出がもっと悪くなっていた。う~ん、ポンプの中まで掃除しなくちゃダメか。来週やろう。
・午後、玄関前の「くぐり松」の新芽が伸び放題になっていたので脚立に乗って摘み取っていた。そしたらまたまた背筋を痛め、おまけに足までつってしまった。やれやれ、トシだのお~。

菜の花フェスティバルと記念日

 鳴子に二次避難している南三陸町や東松島市(ああっ、全然ピンとこない地名だな。つまり、志津川町と歌津町、鳴瀬町と矢本町)の千人を超える避難者の方々を励ますイベントが川渡(かわたび)温泉の河川敷公園であり、そのお手伝いに行ってきた。
 一日中、太陽が顔を出し天気はまずまずだったが、いかんせん風が強くて遮蔽物のない河川敷では、それはそれは大変な状況だったが、JCや地元企業の出店者たちがボランティアの皆さんと一緒になって笑顔で取り組んでいたので(その熱意が十分に伝わる)良いイベントではなかったかと思う。
 ただまあ、がっかりすることもあった。地元の皆さんが被災者のために靴下や下着、Tシャツなどをたくさん用意して配ってくれたのだが、それをバーゲン会場のように人を押しのけて大きなビニール袋にたくさん詰め込むおばさんたちがいて、イヤな気分になった。互いに困っている者同士なのに、どうして譲り合わないのだろう。会場に品物を持ち込むときに使った段ボール箱を裏から見つけてきて、それに溢れるくらい詰め込んで、ステージで行われているあいさつや演奏には全くお構いなし、というツワモノもいたが、そんな人たちを正直、私は助けたくない(勝手にしろ)。
 また、子供たちは無邪気すぎる。被災者だという悲しみの雰囲気はどこにもなくて、友達同士でじゃれあい、あっけらかんと遊びまわっている(まあ、子供はその方がイイのかもしれないが)。そもそも心に傷を負った子供たちは最初からこんなイベントには参加しないか?180人を超える子供たちが鳴子に転校してきたというが、実態はどうなのだろう?地元のガキどもたちよ、転入生をいじめるなよ。
 と、まあつまり、厚顔で鈍感な人たちがどんどん生き延びていく、という事実が改めて再確認されてしまったイベントでもあった。なんか哀しいな。

 早朝からの準備と片づけ作業でクタクタになって夕方、鳴子から家に戻ると妻がイイ恰好をして待っていて、さあ、何か(プレゼントが)あるのかな?それともどこかに美味しいものでも食べに行くのかな?と皮肉っぽく言うので、別に何もないよ、なんでそんなことを聞くんだ?と答えた瞬間、思い出した。ああっ、今日は結婚記念日だっだ。また忘れた。
 そんな訳で23回目の結婚記念は長命ケ丘の和食料理店「多和喜」で美味しいてんぷらとお刺身を食べてきた。うまかったが、週末の夜は宴会客で非常に混んでいて食事が出てくるまで40分もかかったので、例によってナミヘイは露骨にブーたれた。こんなサルのようなヤツを連れてきたくはなかったが、妻が騒ぐのでしょうがなく連れてくると毎回コレだもの。ホントにイヤになる。今日は両親の記念日なんだぞ。少しぐらいは気を使え。まったくお前なんかコンビニ弁当で十分だ(というと、ああ十分だね、と憎まれ口をたたく。まったく可愛くない。こんな味音痴に千円以上の食事をさせたくない!)

PS
 妻がイイ恰好をしていたのは午後、ナミヘイの高校でPTA総会があって出席して来たんだと。40人のクラスで出席した父兄は10人だけ。高校だとそんなものか?

自転車

 新幹線が再開したのはうれしいが暫定ダイヤで古川駅に到着する時刻が遅くなってしまい、勤め先までダッシュしないと就業時間までに間に合わなくなってしまった。1、2回ダッシュするならまだしも夏に向かって毎日ではかなわないので仙台から自転車を持ってきた。駅に置いて朝夕の通勤に使っているが、これが実に快適で楽チンなのだ。今日などは仕事で用事のあった市役所まで自転車で出かけてしまった。台町や七日町の裏道を通ったり、帰りは緒絶川沿いをぶらぶら流したり、愉しかった。
 街の中を自転車で走り回ると、なんか自分の街だなという感じが強くなって、いっそう愛着がわくというものだ。古川は平坦な街で走りやすく、新緑が鮮やかな今が自転車を乗り回すには一番気持ちのイイ季節なのかもしれない。

遭遇

 仙台駅の新幹線改札口でイーグルスの岩村明憲選手に出会った。ゴリラのような体形で、肩で風を切るように(ふてぶてしく)歩いていた。全然打てないんだから、もう少し申し訳なさそうに歩いたらどうだ、と意見してあげたくなった。日本人は謙虚さが好きなんだからさ(=謙虚さの足りない人はキライなんです)。
 なお、昨日、さんざん話題(コケ)にしたばかりの岩村選手だったので、実はかなり驚いていた。たぶん、目をまん丸にして、さも驚いたというような顔で岩村選手の動きをジーっと追いかけていたのだと思う。岩村選手もその視線に気づいたようで、こっちを見て一瞬両者でガンの飛ばしあいになった。普段の私なら、すぐ目を逸らしたと思うのだが、そのときは驚きが優っており、岩村選手が後ろ姿になるまでずーっと見ていたのだった。迷惑なファンでした。

勝因と敗因

 田中将大投手(22)でも、岩隈久志投手(30)でも負けて4連敗中のイーグルスが今夜久しぶりに勝てたのは、鉄平選手(28)の一振りによる1号ソロホームランと永井怜投手(26)の力投による完封劇の賜物だが、でも岩村明憲選手(32)のスタメン落ちが実は隠れた勝因だったのではないかと思ったりする。
 だって、23試合に出場して打率はずっと1割台、ホームランは0本、打点もたった1点ではお話にもならない。同じく打てないといっても生え抜きの草野大輔選手(34)の方がまだグランドで見ていたいと思うのだった。
 とにかく途中入社組は結果を出していかないとファンから見向きもされない。これはいつの時代でも、どこの職場でも同じだ(と思う)。そのために高い報酬を得ているのだから必死になって結果を出してほしい。出せないのなら自ら身を引いてほしい。1ヶ月待ったけど、どこまで待てばいいのかな。
 昨年、129試合に出場してホームラン13本、打点63をあげた中村紀洋選手(37)でさえ再契約されなかったのだから覚悟を決めるべきだ。奮起を期待する。

 

無線と有線

 我が家のルーターは2年前に「型落ち品」を安く買ったのでちょっと使いづらく、Windows7はオプションで利用可、という代物だった。それでもパソコンが1台のときは何の問題もなくワイヤレスでネットにつながっていたが、去年、リョウヘイに新しいパソコンを買ってやって2台で使えるように設定をしようとしたところで、つまづいた。2台同時にはワイヤレスでつながらないのだ。
 1台を有線でつないでいれば、もう1台はワイヤレスでつながるのだが、2台一緒にはつながらなかった。癪なので資料をあさり色々やってみたが、どうしても私の知識レベルでは解決できず、あきらめてリョウヘイに、自分の部屋で使いたければおまえが何とかしろ、と言ったのが1年近く前のこと。
 リョウヘイもしばらくは色々やっていたがようだが、すぐにあきらめて、用事があるときだけ下の居間に降りてきて有線でつないでネットを利用しているのだった(ワイヤレス利用は息子には渡さなかった)。
 しかし、そんな利用は誰だって面倒くさいので、当然、だんだんネットにつなぐこともしなくなり、非常にもったいない「タカラの持ち腐れ」状態になっていた。だって、リョウヘイのパソコンは携帯に便利な薄型で軽量かつ多機能なタイプで、当時のカタログの表紙を飾るような高性能ノートパソコンだったのに、ネットにつながなくてどんな活用方法があるというのか!この大バカ者。と叱ったところで馬耳東風。一向に改まりませんでした。
 しかし、こんなバカ者でもこの春からは大学3年です。「シュウカツ」をしなければなりません。会社訪問のエントリー一つするのにもネットは不可欠です。だから、何とかしろ!ともう一度この春休み前に言いましたが、何も行動を起こさないのでハラが立ち、持って来い!父さんが直してやる!と啖呵を切ったのが土曜日の夜。
 そしてとうとう(ついさっき)開通しました。2台同時にアクセスしてもストレスなくつながります。嬉しいです。二日かかりましたが、やり遂げました(涙)。
 どうして息子はこんなことにもチャレンジしないのでしょうか?
 自分の将来をどれほど真剣に考えているのでしょうか?

 息子のPCをいじっていて驚いたことが他にもありました。なんと息子のPCには、我が家のプリンターのドライバがインストールされていませんでした。息子は何にために高性能ノートパソコンを所有しているのでしょうか?私にはさっぱり分かりません。
 シュウカツをするだけムダだ、ということがする前から分かっている者にどのような言葉をかければよいのでしょうか?誰か私と代わってくれませんか、父親の役割を。

蕎麦とタルト

 連休最後の休日は「母の日」だったので、近くに住む義母を誘って家族で泉中央の蕎麦屋「三次郎」で昼を食べ、松森のタルト屋「シャコション」でおやつ用のタルトをいろいろ買って帰って来た。
 交通量の多い泉中央や住宅街をちょこまかと車で移動させたので運転したリョウヘイは疲れただろうが、助手席に乗っていた私も非常に疲れた。
 帰りに妻をセルバ前で降ろすことになり、セルバの地下駐車場への進入路に入ってすぐ停めるようリョウヘイには言っていたのにスーっと進んでいくのでもっと手前で、かつもっと歩道に寄って停めろと言うつもりで「もっと、もっと」とあわてて言うと「な、何がもっとなんだよ!」とリョウヘイはリョウヘイで焦っらたしく中途半端なところで止まってしまった(後ろの進入車、ゴメンナサイ)。
 その前の蕎麦屋やタルト屋へ駐車する際にもゴタゴタがあって、今日はリョウヘイも調子が悪かったようだ。まあそんな日もあるさ。事故さえ起こさなければ御の字だ。でも、私の白髪は増えそうだな。

PS
 沖縄の姉貴からお菓子が届いた。まいどありがとうございます。

最悪と最低

 今日は特に用事もなく、午前中スポーツクラブに行った以外はずっと家にいて、ニュースや新聞、ネットの論評を丹念に読んでいた。どのニュースや新聞、ネットの論評も、菅直人首相は日本憲政史上「最悪」の指導者であると言っている(鳩山由紀夫は「最低」の評価だそうで)。私もそう思う。
 菅直人はあまりにも責任回避を意図した発言が多すぎる。あんたはそれでも一国の代表者か!と突っ込みを入れたくなる。時の権力に反対する市民活動家が出発点だったことに加え、長年の野党体質が身に染み付いているせいか、建設的なことは苦手だが、これまでの取り組みを止めさせることは得意だ。他にできることは人気取りのバラマキぐらいか。
 今回の突然の浜岡原発(静岡)の停止要請も全く同じ行動パターンだ。福島第一原発の失敗から目を逸らさせるための方便なのだろうが、そんなことよりもまず一刻も早くフクシマを何とかしろ!と怒鳴りつけたくなる。まったくなんて奴らだ。 
 ダメ政治家であることが分かったのに、化けの皮が剥がれたというのに辞めさせられないジレンマ。そしてさらに呆れる国民不在の権力闘争。はあ~、脱力するばかりだ。
 これは全て、こんな政党を選んだ全国民の責任なのだが、誰がみたってこれじゃダメだと全国民がダメ出しをしているのだからトットといなくなれよ。それなのに必死で権力の座にしがみついているバカどもたち。
 絶対に忘れないからな。絶対に許さないからない。クソー、頭に来ることばかりだ。イーグルスもホームで連敗しちゃうし。心穏やかではいられない休日でした。

PS
 世界の多くの国々が防衛費に多額の予算を割いているように、日本は防災予算にそれこそ他国の防衛費並みに費用をかけて対応するのが良いと思う。日本の英知を集めて防災対策を具体的に進め災害に強い日本を作ろう。強くそう思う。万里の長城のような一大プロジェクトで内需も掘り起こそう。後世の人たちのために、やろうよ。

新幹線とKスタ

 久しぶりの新幹線通勤だった。仙台駅が始発の暫定ダイヤで、ホームに上がると列車が待っていてすぐに乗り込めるのでコレは楽だった。
 バスや新幹線の中では、よく本が読めた。やっぱり、この移動時間を有効に使うという読書が私には一番合っているようだ。ハラハラ・ドキドキする小説は夜、布団の中で読みたいが、ノンフィクションや情報本は揺られながら読むとよく頭に入る(ような気がする)。さあ、これから前のようにガンガン本を読むぞー。

 と、その前に....
 
 夕方、仙台駅で新幹線を下りるとまだ午後5時47分だったので、ちょっと立ち止まって考えてから、Uターンをして東口に向かった。そう、Kスタで今シーズン最初の野球観戦をしてきたのだ。
 だって、田中将大投手が投げるのにチケットが一番安いバリュー価格帯なのだ。コレは見ないわけにはいかないでしょう(楽天野球団の営業部、値付けを間違っていないか?)。
 気温は10度前後と少し寒かったがアルコールで暖を取りながらレフト外野席で応援してきた。一人だったので大人しく観戦していたが、7回裏が始まる前の風船飛ばしの時、隣に座るテキ屋のようなお兄さん(だって、相撲取りのようなイイ体格の上、白い上下のトレーナー姿で、かつこの寒空にゾウリを履いているのだ!)から「どうぞ」と風船を一つ渡されて一緒に飛ばして、そこから俄然、声を出して隣のお兄さんと応援に熱が入った。試合には負けたが非常に楽しい野球観戦だった。
 後ろの大学生たちはスタンドで見る野球って面白い!と楽しそうに騒いでいたし、前列には3回過ぎに30才ぐらいの勤め帰り風の女性がひとりでやってきて熱心に観戦していたかと思うと7回前には席を立ってもう戻ってこなかったり。小学生の子どもがお母さんと食べているお弁当についてゲームそっちのけで議論していたり、色々な人たちがいて面白かった。久しぶりにスタジアムの雰囲気に触れられて楽しかった。
 Kスタから仙台駅までの帰り道、観戦帰りの人たちが口々に色々なことを言っていて、それを聞いているだけでも楽しかった。
 「山崎の3三振は痛かったよね」と小学生が父親に解説していたり、「なんであんな新人なんかに負けんのよ。キ~ッ、悔しい」と騒ぐ女性グループがいたり、ふらふらとイイ気分で歩いているおじいちゃんがいたり、まあ、みんな幸せそうでしたな。勝ってくれれば、もっと幸せになれたのにね。
 でも、勤め帰りに気軽に観戦できる我が身が、一番しあわせ者なのかもしれない。

 これで通算観戦成績は9勝15敗。2年越しで5連勝中だったのに残念。

子どもの日のご馳走

 子どもの日は、じじばばや義母を誘って外食する場合が多いが、今年は震災のせいで延び延びになっていた3月のリョウヘイの誕生&免許取得祝いを兼ねて食事会をすることにして、ウチに来てもらった。
 「あさひ鮨」のお寿司を取って、食後に「カフェ・コムサ」のケーキを食べた。キャラメルソースをからませたバナナとカスタードクリームたっぷりの「カラメルバナーヌ」が我が家のお気に入り。お腹がいっぱいになって、私はとっても満足。じじばばも良く食べていた。
 食べる前に(雑草を取ってきれいにしていた)庭に廻ってもらい、5年前に実家から持ってきたボタンやライラックを見てもらった。毎年大輪を咲かせる自慢のボタンはまだつぼみだったが、ハナモモの濃いピンクや、いまが見ごろのチューリップが色鮮やかだった。
 帰りはリョウヘイに運転してもらいじじばばを泉中央まで送ったが、かなり問題のある運転だった。コレで路上教習はOKだったの?
 見通しの悪い交差点でのこと。ずいぶん手前に引いてある停止線で停まるのは仕方がないが、そこで左右確認しても視界が十分に取れないので、交差点内に車の鼻先を少し出してもう一度左右確認すると思っていたら、それをせずにスーッと出ていくので、思わず「おいおい、おい、とまれ!とまれ!」と叫んでしまった。久しぶりに心臓がドキドキしたな。フ~(汗)。
 リョウヘイにしてみればちゃんと左右は見えていたというが、ダメダメ。バイクやスピードを上げて走ってくる自転車がいるんだから、見通しの悪い交差点では中に少し入ってから一度停まって確実に左右確認することを約束させた。コレはハンドル操作よりも大切なことだと思う。当分、助手席に乗って指導しよう。

PS
 去年のドラフト1位、塩見貴洋投手♯11が見事な投球でイーグルスの連敗にストップをかけた。良くやったぞ、孝行息子だな。先日の戸村健次投手♯22もエラーが続かなければソコソコいけたと思うが、でもまあ四球を連発してはダメだな。実績のある長谷部康平投手♯20や井坂亮平投手♯13を二軍に置いて一軍に上げてもらったのだから、がんばれよ。

・今夜は、お決まりの菖蒲の湯に入って柏餅を食べた。日本の伝統は守る!という妻の強い意志の賜物だが、家族の誰もありがたがってはいない。残念ながら、我が家における伝統の継承は風前の灯(ともしび)状態なのかもしれない。

震災後(34)強震モニタ

 連休中日(なかび)の今日は古川で日直をしていた。石巻に応援に行っている連中のサポート係を勤めていた。と言っても四六時中連絡があるわけではなく、多くの時間は一人で自分の机に向かって仕事をしていた。
 そのデスクワークをしながら、使用しているパソコン画面の一角に「強震モニタ」というHPを開いていた。このHPは全国に配置されている震度計の揺れ具合をリアルタイムで「色」で表示してくれるので、地震の大きさを視覚的に把握できる優れモノである。水面に小石を落とすと同心円状に波紋が広がるように地震が震源地から広がっていく様子がよく分かるのだ。是非一度、ご覧になると良い。
 ただ、残念ながらずっと画面を見ていないと「いま起きている地震」を見逃してしまうのが、大きな欠点である(笑)
 ちなみに、YouTubeに3月11日の東日本大震災のモニタが公開されているが、北海道から九州まで伝播したその地震の大きさに圧倒される。こんな体験はもう二度としたくないものだ。

 国道4号線を車で帰る途中、舟形山や泉ケ岳、七ツ森の山並みがだんだん夕暮れて行く風景がとてもきれいで、一人で運転する退屈な時間の気分がまぎれた。ああっ、東北の景色だなあ。また夏が来るんだなあ。

若葉マーク

 まずまずの天気だった。リョウヘイの運転で葛岡墓地までドライブしてきた。免許を取った次の日の運転にしては、まあまあだったと思う。ただ道を曲がるのにハンドルを切った後、手の中で滑らせてハンドルを戻そうとするのでタマに車体がふらつくのが気になった。往復1時間程度のドライブだったが、リョウヘイはそれだけでも疲れたようだった。まあそんなモンだな、免許取り立ての初心者は。
 午後は妻を桜ケ丘のケーキ店まで乗せて行く行かないで揉めていたので私が助手席に乗ることでリョウヘイも了解したが、その道々で運転ができないくせに妻がなんだかんだとリョウヘイに声をかけたり質問したりするので、私がキレた。「ゴチャゴチャ言うな。リョウヘイの気が散る。そんなことどうでもいいだろう。」と高い声を出してしまった。
 だって、交差点の右折レーンに停まっていると、なんで前の車はウィンカーを出さないの?出さなくてもイイの?とこれまで一度だって質問したこともないようなことを聞いてくるのだ。右折レーンに入っているんだからウィンカーを出さなくても右折することは分かるから、まあいいんだ。と答えると、出さなくてもイイのねと確かめるように言うので、イヤ本当は出さなくちゃいけないんだ、でも、まあイイんだと答えると、ねえどっちなの?と重ねて聞いてくる。ああっ、面倒くさい。同じことを聞くな、というと、すぐ怒るんだから、とふくれる。
 息子を心配して聞いてくる気持ちは分かるが、そういうのが子どもには負担になったり億劫になったりするんです。頼むから首を突っ込むのもほどほどにしてください。お願いします。

PS
 ベガルタは今日も勝ってしまい、なんと首位です、首位。4節を終えたばかりですから「春の珍事」なのでしょうが、それでも正直、驚きです。イーグルスの首位よりもあり得ないことだと思っていました。サポーターのみなさんの気迫がそうさせるのでしょうか?

震災後(33)家事手伝い

 強風が吹き荒れる中、一日、家事というか、地震被害の修復や予防をやっていた。

・二階の納戸のスチール製本棚が4月7日の余震でもまた倒れ、もうイヤ!倒れないようにして頂戴!と妻から命じられていたので後ろの壁にフックをつけ、ロープを買ってきてぐるぐる巻きにした。押しても引いてもピクリともしない。素晴らしい出来栄えに、我ながら満足!

・テレビラックの上に置いていたCDコンポが地震のせいか、トレイが出てこなくなっていた。落ちたわけではないのになんで?と思いつつ分解してアチコチいじくっていたら、直った。ついでに乾電池の液漏れでずいぶん前から作動しなくなっていたCDのリモコンも分解してサビ落としをせっせとやったら、これまた作動するようになった。リモコンでしかプログラム再生ができないので嬉しい。妻はさっそくこの前買った小田和正の新譜CD「どうも」をず~っとかけていた。

・義弟の家に貸していた石油ストーブが返ってきて場所塞ぎになっていたので梱包しなおして裏の物置にしまい、ついでに物置の中を片づけた。使わない水槽やむかし山歩きをしたころの道具がたくさん入っていた(カビだらけのポンチョとか)。でもこれがなかなか捨てられない。ゲンゴロウの飼育や東北の山々を登った思い出の品なんだよね。

・3年間は飲料水として保持できるという20Lポリタンクを2つ買ってあるのだが、近くに住む義母宅に置いていたのをようやく持って帰って水替えをやったら、疲れた。

・妻が大切に育てているバラの季節を迎えるにあたって、誘引用の横木をあと10cm上げてほしいと言われていたので、がんばりました。水平儀を使ってキッチリ平行に仕上げました。(自画自賛で)お見事です。

・庭の池(瓶を埋めたモノ)に入れていた金魚が底でじっとしているのか緑色の水の中ではサッパリ見えないので柄杓(ひしゃく)ですくって玄関前に置いている鉢(かつて実家で使っていた火鉢)の中にメダカとともに入れてみた。やっぱり、底でじっとしています(でも見えます)。

PS
 リョウヘイがやっと自動車免許を取得した(やれやれ)。試験に落ちるのはイヤだからと言って自動車学校を卒業してからもなかなか免許センターへ受験しに行かず、勉強していると言っては春休みをぐずぐずしていたが、連休明けにはようやく大学も始まるので、その前に行って来いと散々ハッパをかけたら、やっと出かけて取ってきた。90点以上が合格で92点だったんだそうだ。なんでもギリギリの人生だな(汗)。

震災後(32)雑草

 昨日は私の連休二日目。庭の雑草取りをしていた。(願かけをして)一生懸命やったがイーグルスは負けてしまった(まあ、三タテはムシが良すぎたか)。
 毎年、ゴールデンウィーク期間中は庭の雑草を取りをしているが、今年は草取りをしながら色々なことを考えた。
 雑草取りはハッキリ言って面倒だが、かと言ってやらなければ庭はすぐに雑草だらけになってしまい、せっかく植えた草花が埋もれてしまう。だから「庭」を保つためには手入れを怠るわけにはいかない。諦めたらおしまいだ。あきらめない。あきらめない。
 津波による大災害からの復興も同じだ。「町」を取り戻すためにはあきらめたらおしまいだ。
 そして、その個人レベルの頑張りを下支えするためにも、まず「仕事」を生み出す必要がある。それには自治体が用意する短期のアルバイトではなくて、生計を支えるに足りる組織、継続して当たり前の賃金が払える「会社」とか「組合」とかを興さなければならない。そのための支援措置を国も金融機関もためらってはいけないと思う。
 そうしないと被災地に企業がいなくなってしまい、被災者がそこで暮らしたくても暮らすことができなくなってしまう。被災した地元企業や経営者が抱えていた借金を棒引きにしろとは言わないが、それに近い措置を取らないと再び会社は興せないだろう。それも速やかに対応しないと、やはり企業はいなくなってしまう。とにかく、早く、早く。長く、長く。あきらめない。あきらめない。
 初任地の気仙沼や3か所目の勤務先、石巻の復興を見届けるまでは、頑張るぞ。次の異動希望は気仙沼だな!

PS
 臨時ニュースで流れたが、ウサマ・ビンラディンの殺害は正義なのか?
 他人の国で勝手に銃撃戦をやって殺して遺体を持ち出してもイイのか?
 日本政府は同じことをやられても許すのか?
 国際法の知識がないので分からないが、たぶんダメなんじゃないの?
 アメリカだから許されるってのは、ヘンだよ。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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