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借りた本

「神様の女房」高橋誠之助(11.09) 経営の神様、松下幸之助を支えた妻、むめのさんの前向きな生き方が記されている。商売を本気でやるならこれくらいやらないと成功は覚束ないのだろうし、それを徹底するところがすごい。脱帽である。
「ザックジャパン『頭脳的サッカー』で強豪は倒せる」杉山茂樹(11.08) この人はホントにヨーロッパ・サッカーの信奉者だな、ということが改めて分かる本。ヨーロッパの監督は非常にシビアに評価されるから優れている者が多い、だからヨーロッパで実績を持つ監督を招へいせよ、というのがこの人の昔からの主張だからか、ザッケローニ監督をベタ褒めしている。さて、どうなりますか。
「ザックJAPAN三つの選択」杉山茂樹(11.08) どうして同じ時期に同じようなテーマで2冊の本を出したのだろうと思い読んでみると、ザックの戦術をこちらでは詳しく解説している。岡目八目という言葉を思い出しながら読んだ。
「半島へ」稲葉真弓(11.05) 女性には受ける文体とストーリーかもしれないが、繊細さに大きく欠ける、要するにガサツな私には絵空事のように思えて物語の中に入って行けなかったのが、残念。
「親が70歳を過ぎたら読む本」村田裕之(11.02) ひょんなことから作者のブログを知り読んでいると色々教えられることが多く、一度本を読んでみようと書評で評判の良かったこの本を借りてみたが、チョット読み進めず。憂鬱になる課題がたくさん出てくるから。ホントはもっと真剣に向かい合わなければならない問題だとは思うのだが。
「フェイスブック完全活用術」佐々木和宏(10.11) フェイスブックに興味があったので色々借りてみた本の一つ。実際のパソコン操作をする上では大変参考になると思われる本(まだやらないのであくまで感想です)。
「張り込み姫 君たちに明日はない3」垣根涼介(10.01) 現代社会の象徴である「リストラ」を物語の背景に、つまり職業とは、仕事とは、ということを様々な人間模様を通して考えさせてくれる小説。評判がイイのかシリーズ3冊目。最近は仕事小説というジャンルもあるらしい。

PS
・どうして応援するチームがことごとく負けるのか。レンジャーズだったり、ファイターズだったり(ファイターズの場合はライオンズに勝たせたくないという気持ちから)、ああーテレビ観戦の意欲がなくなるー。

・今日は午後、二十歳になる息子のリョウヘイと水の森公園を散策してきた。小学校時代以来だということで懐かしがっていた。歩きながら色々話をした。たまにはこんなこともイイのかも。

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ダメ出し!

 来週行う町内会のスポーツ大会の景品を買いに、妻に付き合ってもらって久しぶりに泉中央の「セルバ」に行ってきた。5階の百均「ダイソー」で色鉛筆セットやシャボン玉セットをたくさん買って私の用事は済んだが、妻が地下の食品売り場で買い物をしたいというので一緒に下りて行ったら、狭い通路にすごい人混みでその熱気に、酔った。もう酔うのはコリゴリだ。ウー、今日もまた死んだ。

 気分直しに床屋に行って、寝て、少しは気分が晴れた。

 今夜はそのスポーツ大会の最後の打ち合わせを1丁目の集会所で行った。各町内会からお手伝いいただける皆さんに集まってもらい説明をしたが、今回は何とか(こちらの)気分を害することなく無事に終了できたのでホッとした。帰り道、思わず途中のコンビニで缶ビールを買って家に戻ると、今夜は「カキ鍋」で、美味しく飲んで食べてしまった。ウー、全然懲りない自分にダメ出し!

PS
・あとワンストライクで創立51年目にして初めて優勝リングを手に入れることができたハズだったのに。9回裏と10回裏に続けて二度もチャンスがあったのに2回とも土壇場で追いつかれて最後はホームランを打たれてサヨナラ負け。そして今日の最終戦・第7戦でも先制しながら負けてしまったレンジャーズ。逃した魚はあまりに大きい。スタンドの座席から立ちあがれない、オーナーで元・火の玉投手ノーラン・ライアンの表情が実に印象的だった。でも大丈夫、レンジャーズにも来年はあるさ。

頭に来るとき(通勤編)

●頭に来るとき(通勤編)
・雨の日に屋根のある停留所で、列の先頭の立つアホがバス停の支柱から1mほど離れて立っているために列が余計に伸びて2~3人が屋根の下に入れないとき。*若い女性に多い。

・仙台駅前の青葉通り沿いのバス停で、バスを持つ列が車道に直角に伸びて幅の広い歩道を塞ぎ、残り1mほどになってようやく列が曲がり、その狭いところを大勢の人たちが窮屈そうに通り過ぎているのに、誰も列の形状を改めようとしないとき。

・朝の通勤バスから降りるとき、のんびりとバスカードの不足分を払っているヤツが前にいるとき。特に、早く降りたい乗客のイライラが車内全体に伝わっているのに我関せずとあくまでマイペースを貫くKYなヤツがいるとき。*おばさんに多い。ゆっくりとバッグから財布を取り出したり、お札を両替なんかしないでほしい!普通は後ろに譲るよね。

・朝の通勤列車となっている新幹線で、最初に乗り込んだヤツラが、後から次々と乗客が乗り込んで来るのにもかかわらず窓側を開けて通路側の座席に腰をかけるとき。こういうヤツらがたくさんいるのでイヤになる。男にも女にも若い奴にも年寄りにもいるからイヤになる。

・上記の状況はバスの中でも見かけるので蹴飛ばしたくなる。バスの場合は手前に座る乗客に詰めてもらうか席を一度立ってもらうしかないが、まず遠慮して誰も声をかけない。車内がだんだん混んできても手前の座席に一人平気で腰かけている連中は一体どういう料簡なのだろう?津波で流されている人を見ても絶対に助けない連中だろうな。

 と書いてみたが、つまらないので止めた。金曜日の夜に書くようなことでもなかったなと反省、反省。

稲庭干饂飩(いなにわほしうどん)

 朝早くから秋田県の湯沢に出張してきた。いつもより一本早い新幹線で大崎の支社まで行き、そこから部下の運転する車で出かけたが、久しぶりに車に酔った。
 寝不足のところに昨夜のアルコールが残っていて、さらに仙台駅ですきっ腹に飲んだコーヒーが加わって、山道のドライブには最悪の条件が重なり一気に具合が悪くなった。頭から血の気が引き、かろうじて堪えていると何度も吐き気が襲ってきた。ウー、久しぶりに死んだ。

 10時からの打ち合わせを何とかこなし、昼になって少し落ち着いたので、せっかく湯沢に来たのだからと稲庭うどんを食べた。食欲がない体調には丁度良かった。メニューを迷っていると、しょう油とごまだれの二味せいろをススメられたが、ごまだれはちょっと合わない感じがした。850円の一人前では盛りが少なく、ふた皿で1450円の方を食べればよかった。お腹がすいて帰りの山道のドライブでまたまた酔った。あらら。一日中天気は良かったが気分は最悪で、お疲れさまでしたー、という部下の声に力なくうなずいて、長かった一日がようやく終わった。

送別会再び

 2日前、取引先の支社長の送別会を行ったが、別れがたい人たちがもう一度送別会を開こうと、今夜はちょっと外れの西古川で、支社長ゆかりの人たちと楽しいお酒を飲んできた。面白い人たちがたくさんいた。今回の地震で被災した地元のお酒、宮寒梅の残り少ない純米酒を2本分けてもらって(強引に持ち出して?)みんなで飲んだ。いや~、酔った酔った。支社長、これからも古川・大崎を忘れずに何かと便宜を図ってね。
 ちなみに、西古川の皆さんのパワーは侮りがたく、今夜は色々な意味で勉強させてもらった。ありがとうございました。このパワーは是非、我が町内会にも移植したいものです。どうぞ、ご教授ください。授業料は一升瓶1本でイイですか?

万歳三唱!

 10月31日付けで退職する取引会社の支社長の送る会が大崎市内のホテルで行われた。盛大な送別会で、参加者が口々に支社長の功績をほめたたえ、去りゆくことを惜しみつつ第二の人生の門出を祝福するのだった。
 とても素晴らしい送別会で心底うらやましく思った。私もその時がきたら今夜の支社長のように祝福されるだろうか。祝福されるようさらなる精進をして精練に励みたいと思う。支社長、本当にお世話になりました。これからもご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
 というのも11月1日からは仙台の関連子会社の副社長に就任し、これからも縁は続くので。どうぞよろしくお願いします。ということで宴の最後は僭越ながら私の音頭による「万歳三唱」で閉めさせてもらった。お粗末さまでした。

駅伝と中華思想

 今年も「全日本大学女子駅伝」の沿道整理員としてコース脇に立っていたが、どうもこのレースは面白くない。学校間の力の差がありすぎて競る場面が全然ないのが問題だと思う。また、一人で走っても絵になる選手がおらず、多くの走者も走りが重い。テレビでよく見る一流選手たちとの走りと明らかに違うのだ。出場した学生たちにしてみればそんな比較自体がナンセンスだと言うだろうが、長距離走を見る機会が少ないので、どうしてもそうなってしまう。
 野球なら、高校生とプロの選手を比較しようなんて思わない。そもそも別モノだと思っているが、でも、長距離走は知らない世界なので、つい知っている基準に照らして劣って見えてしまう。そして観戦意欲もわかなくなる、という悪循環に陥りやすいのが大学女子駅伝だ(と思う)。
 ちなみに、12月には「全日本実業団女子駅伝」が、今度は県が主催して初めて宮城で行われるらしいが、そちらには名の知られた実力ランナーが出場するだろうから、またまた沿道整理員に駆り出されたら、そのへんのところをよく見てみたい。
 でもまあ、選手のみなさんはお疲れさまでした。美味しい牛タンでも食べて帰ってください。

 午後3時には家に戻ったので、妻とまた水の森公園を散策してきた。今度は水面そばの「探勝路」を歩いてみたが、人気(ひとけ)がないところは、とちょっと怖い感じがした。周りは住宅団地に囲まれているのに、とても不思議な空間だった。公園内のキャンプ場は明るく開放的で、多くのちびっこたちが賑やかにはしゃいでいた。芋煮会をやっていたグループや家族連れが多かった。後片付けも楽しそうだった。そこは走者の汗も、民主化運動で流された多くの血も、関係ない平和な世界が広がっていた。

PS
・夜、NHKスペシャルで中国資本に乗っ取られた日本のアパレル業界の老舗「レナウン」の苦悩が取り上げられていたが、発想のまったく異なる中国人がトップに立つと如何に大変か。中国国内での無謀な出店計画を指示され、当たれば我がもうけで、もし失敗したらサッサと資金を引き揚げて、あとはどうぞ日本へお帰りください、その間にノウハウを吸収するから少々の出費は構わないよ、とでも言うような経営方針に、番組を見ていて非常に不快になった。中国人好みにデザインを直していたら、それじゃーレナウンの「シンプルライフ」じゃないだろー。
 
・春夏用のスーツをようやくクリーニングに出した。

あぶりサーモン

 「あぶりサーモン」を家でも食べたいと妻が言うので、近くのホームセンターでカセットボンベ用のバーナーを買ってきたのが1カ月ほど前。その時は早速、妻がサーモンの刺身をサクで買ってきて下し、酢飯を握って自作の「あぶりサーモン」を食べたが、これがなかなか美味しかった。このときばかりは好き嫌いの激しいナミヘイもウメーウメーと言ってバクバク食べたのだった。
 しかし、最近のナミヘイと言えばハンドボール部のキャプテンのクセに食が細く、いつもフラフラしている。11月初めに新人戦があり、毎日朝練もして部活に励んでいるのだが、そんな訳で家に帰ってくるとすでにフラフラで、食欲がないとか言って少ししか食べない。でも、お腹は空くらしく夜中に菓子パンとかカップ麺とかを食べてしまうので翌朝はまた朝飯が食べられない。そんな悪循環を繰り返しているので、なんとかバランスのとれた食事をナミヘイに取らせようと「Jリーグの技あり寮ごはん」とか「早稲田大学競走部のおいしい寮めし」などのスタミナをつけるレシピ本を買ってきては、妻はせっせと色々な料理を作るのだが、なんだかんだと文句を言っては満足に食べないのだった。
 肉や野菜たっぷりのラーメンを作ればオレはトンコツが好きなんだと言い、スパゲティもナポリタンはキライだとか、魚もサンマは食べたくないとか、食パンは○○じゃなきゃ美味しくない、マフィンはキライだとか、肉じゃがもジャガイモは食べないとか、まあわがままの言い放題なのだった。私は怒ってそんなヤツはほっておけというのだが、妻は11月の新人戦まではと手を変え品を変えてナミヘイが食べそうなものを次々と作るのだが、思うように食べてはくれず、妻もとうとう匙を投げる寸前まで行って、あっ、そうだ「あぶりサーモン」があった!と叫んだ。早速、今夜あぶりサーモンと最近大好きだというクレソンを山のように用意したら、ナミヘイは面白いようにパクパクと食べた。それはそれは見事な食べっぷりだった。はあ~、手間のかかるバカ息子だこと。やれやれ。
 早く独立して世間の荒波にもまれて、少しは我慢とか相手の気持ちとかが分かる人間になれよ。ベム、ベラ、ベロのほうがよっぽど人間らしいぞ。おまえは人間の仮面をかぶった、差し詰め、ガダフィ大佐のようなヤツだな。殺される前に治せよ。

PS
 今夜は11月に行う町内会のスポーツイベントの参加申し込み状況を元に3回目の打ち合わせをしたが、またまたPTAの女会長はブスッとした顔で集会所に入ってきて会議の間中ずっと仏頂面のままだった。誰とも話さず一言も発言しなかった。最後にPTAからは何人、世話人を出せるかと尋ねると、前回5人出してほしいと言われたから何とか5人にお願いしましたが、1人でも良かったのですか?と皮肉っぽく言うので、張り倒してやりたくなった。また、5人の役割をちゃんと明示してほしい。この資料ではあいまいで当日何をするのか頼んだ役員に説明できない、ホントに5人も必要なのかとも言うのだった。言うことは分かるが、その言い方があんまりで言われたコチラも非常に気分が悪い。聞けば誰でも知っている大企業に勤めるバリバリの専門職のキャリアウーマンだというが、人間としてはどうかと思う。理は立っても情がない。これは3人でできる仕事だから5人もいらないというのは仕事ならそのとおりだが、コレはさ、仕事じゃないよ。地域の子どもたちをみんなで楽しませようというイベントなんだから、できるだけ参加して盛り上げてくれればいいじゃないか。なんで、そう思ってくれないかなー。ああっ、こんな人とは地域の「絆」を深めたくないな。まあ、本人も望まないだろうけど。

「神様の女房」

 経営の神様と言われた松下幸之助の妻を主人公にしたNHKドラマ「神様の女房」を見て気になったので、その原作本を読んでみた。むめの、という明治生まれの女性の、仕事に対する姿勢が大変に素晴らしい。まったくそのとおりだとヒザを打つイイ話のオンパレードなのだった(厳しいけどネ)。この船場で鍛えられた女房がそばにいたからこそ、日本一の経営者が生まれたのだろうと素直に納得ができた。
 しかし、昔の日本人はホントに素晴らしいなと感心してしまうのは、なんだか明治時代に来日した外国人のようで、ヘンな気分だ。そんなことでイイのか、いまのニッポン?!
 仕事を愛せるヤツらを増やそうぜ。給料の多寡じゃないんだ、仕事に生きがいを見つけられるかどうかなんだ。でも、それには時間がかかるんだよ、どんな仕事でも。だから入社3年以内に4割の連中が辞めてしまうという話を聞くととても悲しくなる。もう少し辛抱しろよなと言いたくなるんだよ、おじさんは。<(`^´)> *高卒の離職率は45%、大卒は35%

 なお、一点ケチをつけるとすれば、NHKドラマでは常盤貴子が演じていたが、本に載っていた写真からするとむめの役は絶対、藤山直美だっただろうな、と思った。(^o^)

ロリポップ

 先週の風邪がきっかけとなって、またまた咳の止まらない日々が続いている。ああっ、イヤだなー。マスクはキライだが、はた迷惑だろうからと外では咳止めにマスクをかけているが、しかし、今朝は天気が良かったせいかペダルをこぐ足取りも軽く、咳の合間に懐かしい唄が口をついて出た。「ロリポップ」。
 後からネットで調べてみると、なんと1958年リリースの曲だという。おおー、遥か彼方だなー。♪ロリポップ、ロリポップ、オーラーリラリラリ♪

PS
 終わってしまいましたな、イーグルスの公式戦。開幕戦での嶋基宏選手(26)の素晴らしいスピーチとホームランに乗せられてチームも4月末の時点では2位だったのに、落ちるのは早かった。そして二度と浮上できなかった。9月に一度バッファローズと同じ勝ち星で3位となり、あと一つ勝てば五割復帰というところまで戻して、さあ一気にという大事な直接対決で岩隈久志投手(30)を立てながら金子千尋投手(27)に完封され、逆にバッファローズに勢いをつけてしまったイーグルス。そこで羽根が折れてしまったか。苦手の金子投手を打ち崩して一度でも五割に復帰していたらと思うと残念でならない。が、チーム創設まだ7年目だし、まあ、こんなものか。「来年があるさ」

私は正しい

 先週、泉図書館の臨時カウンター前でのこと。品のよさそうなおじさんが窓口の青年に丁寧な口調だが文句を言っていた。
「なんで予約した本の取り置き期間を2週間から1週間にするんですか。困るんですよ。1週間では図書館に取りに来れないこともあるから2週間にしてください。」
「以前から予約本の取り置き期間は1週間でした。それが地震で管理システムが被災し通常どおりのパソコン管理が出来なくなったので便宜的に2週間に延ばしただけで、それを元に戻すだけですのでご理解ください。」
「いや、困るんです。いま読んでいる本がたくさんあるときに突然1週間以内に取りに来いと言われても対応できません。私が読みたいときに取りに来たいんです。」

 そのやり取りを後ろで聞いていて頭の中が?????でいっぱいになった。このオヤジは何を言っているのだ。おまえの本じゃないんだぞ。みんなの本なんだから、おまえのためだけに長期間取り置くことなどできる訳がないじゃないか。バカか、おまえは。そのあんまりのわがままな言い草に思わず一緒にいた妻と顔を見合わせてしまった。
 
 帰りの車の中で妻からは、そんなことをしたら他の利用者の迷惑になるとお父さんがガツンと言ってやればよかったのよ、と叱られた。私もよっぽど言ってやろうかと思ったが、そのオヤジの顔を見ると私は正しい、私は何も間違っていない、なんで理解しないのかという顔をしているので止めた。こういう人間には何を言っても無駄だ。「お母さんに意見するのと同じで何を言っても無駄だと思ったから止めた」と言ったトタン、4日経っても妻は怒っていて、まともに口を聞いてくれない。なぜ人は本当のことを指摘されると怒ってしまうのだろう。ああっ、イヤだイヤだ。

PS
 今朝のはなうたはコレ。サーカスの「アメリカン・フィーリング」(79)
 ♪いま私はコバルトの風~♪

食べ歩き?

 朝、仙台駅前のぺデストリアンデッキを歩いていると、向かいから二十歳前後の女性が歩いてきた。普段着のようだったので社会人と言うよりも大学生のように見えたが、驚いたのは片手に食べかけのパンを持ち、もう一方の手には口のあいた500ccの牛乳の紙パックを持っていたことだ。当然、口はもぐもぐと動いていた。
 午前8時少し前の仙台駅前ということは通勤通学客が大勢歩いている時間帯だが、恥ずかしがりもせず何事もないような顔でパンをかじりながら歩いているのだった。薄汚い恰好をした野郎ではなく、普通の姿・恰好をした女性が、だ。私は非常に驚いたが、周りの人たちが特に気に留めるでもなく無関心に通り過ぎていくことにも驚いた。なんで気にならないのだろう?きっとその無関心が、さらなる不作法を助長させるのだぞ。そんなことでイイのか、ニッポン。
 お腹がすいて食べずにはいられないのなら少しくらいは恥ずかしそうに食べてほしい。それなら少しは許せたかも。恥を忘れた人間(というか恥ずかしいことが何かも分からない人間)を増殖させてしまう国、ニッポン。こんな国に明るい未来はあるのだろうか?

 車にはねられ路上に倒れた2才児を18人の通行人が無視して通り過ぎたと非難報道があった中国よりはまだマシか、ニッポン?

【Searchina】2011/10/18
 広東省仏山市で13日午後、2歳の女児が1台のワゴン車にはねられたが、周囲の誰も女児を助けようとしない事故が発生した。同事故は中国のみならず、日本をはじめとする海外でも大きく報じられた。17日付で大河報(電子版)が報じた。
 女児が車にはねられてから6分の間に、女児のそばを18人が通り過ぎたが、誰も助けることはなく、女児は別のトラックに再度ひかれてしまった。19人目に通りがかった中年女性がようやく女児を病院に運んだという。
 防犯カメラの映像によると、女児が道路脇を歩いていたところ、1台の白いワゴン車が突然加速して女の子をはね、そのまま走り去った。この時、女児は死亡しておらず、苦しそうにしている様子が映っている。しかし、事故の一部始終を見ていた近くの人は、女児のそばを立ち止まることなく通り過ぎた。
 その後、さらに2人の通行人が路上で苦しむ女の子を見ているが、見て見ぬふりで何もせずに立ち去った。事故から18人が現場を通りがかったが、誰一人助けようとしなかった。その後、近くを通りがかった清掃員の中年女性が女児に気付き、すぐに近づいて安全な所に運び、周りに助けを求めた。女児の母親がその声を聞き、すぐに現場にやってきた。
 記事は「女児が最初に車にはねられてから助け出されるまで19人がそばを通りがかっている。もし最初の事故で誰かが助けていれば、少なくとも2台目の車にひかれることは避けられたはずだ」と人びとの対応を非難した。
 現在、女児は広州軍区陸軍総医院の集中治療室(ICU)に入院中で、IUC室副主任の文強医師によれば、女児は脳ヘルニアのほか、右大腿(だいたい)骨の骨折などによって深いこん睡状態にあるという。文強医師は、「女児は予断を許さない状況で、人工呼吸器による呼吸が必要であり、脳幹反射が消失、脳死に近い状態だ」と語った。なお、ひき逃げした2人のドライバーはすでに逮捕されている。
 ひどい話だ。

試写会

 何週間か前、新聞を読んでいたら、ブラッド・ピット主演の映画「マネー・ボール」の試写会に千名様をご招待という記事を見つけたので、ダメもとで年賀ハガキの残りを使って4枚応募してみたら、なんと4枚とも当たってしまった。やっぱり野球映画なんて人気がないのかなーと思いつつ、今夜、電力ホールであった試写会を仕事帰りに見て来た。
 観客の入りは8割5分ぐらいか。若い人たちもいたが、圧倒的におばさんたちや高齢者が多かった。時間があってタダがお好きな人たちなのだろうが、しかし、こう言ってはなんだが、あのおばさんたちにセイバーメトリクスの理屈や古参のスカウトたちとの葛藤が意味するモノが分かったのだろうか?絶対に分かっていなかったと思うが、それでも楽しかったかな?メジャーリーグの内情も知らない人たちがこんな野球映画を見て何を感じるのだろう?弱小球団を引っ張る男の決断を示すには少し力不足の映画だったし、ハイライトがどこなのかもハッキリしない映画だった。オヤジになったブラピ(47才)を拝めればOKだったのかな? *ブラピも老眼鏡をかけていました。仲間です。

 ちなみに、現実の結末は分かっているのだから映画はどの部分に焦点を当てるのだろうかと思っていたら、最下位からの地区優勝とその間のメジャー記録の20連勝にスポットを当てて、それがセイバーメトリクスを信奉した結果だったと言いたかったようだが、取って付けたような安直な筋書きだった。シナリオが悪かったと思う。 *残念ながら本の方が断然、面白い。映画のオフィシャルサイトで電子書籍の一部が読めるので読んでみるとイイ。

PS
 電力ホールに入ったのは、中学生の時に学校主催の映画観賞会で札幌オリンピックの記録映画を見たとき以来で、ずっと仙台に暮らしていながら約40年ぶりの、人生二度目の入館だった。おおっ、トシを感じるなー。

陶器市と学園祭

 今日はリョウヘイの通う大学の学園祭の最終日。去年に引き続き、屋台で焼きそばを売ると聞いていたので、どれ、天気も良くなったし焼きそばの一つでも買ってあげようかと思い、妻に行かないかと声をかけた。妻はブスッとした顔で、出かけるなら村田町の「蔵の陶器市」に行きたい、前から行きたいって言ってたでしょ、と不機嫌な顔で言う。(注:妻が不機嫌なのは、昨日ささいなことでケンカしたため。)

 どうせ妻の機嫌取りを兼ねての提案だったのでOKし、近くに住む義母も連れて行ってきた。初めて「蔵の陶器市」を見たが、大勢の人出でにぎわっていて縁日気分の中、色々な陶器を見ているだけでも楽しかった。自分好みの陶器カップでコーヒーが飲めるという出店は大勢の人たちで繁盛していた。私も飲んだが私の場合は、絶対こんな派手なカップは買わないだろうなーと思うカップにしたが、外でいただく分には気分は良かった。途中で買ったカリントまんじゅうをコッソリ食べたがお茶うけにあった。
 妻は去年買いそびれたある陶芸家の大皿に狙いを定めて行ったのだが、三日目の最終日と言うこともあり、すでに売り切れていて、それならアレでも買おうと思った皿は陶芸家と話しこんでいる間に買われてしまい、かなり悔しがった。帰りの車の中でも悔しいー、悔しいーと連呼しておりましたな。逆効果だったかも。
 帰り道、リョウヘイの学園祭に顔を出し、売れ残っていた焼きそばを4っ買って帰った。

PS
 先週注文した遠近両用メガネを朝一番で受取り一日かけていたが、家の中でも運転中でも違和感もなく、まずまずといったところ。さて、これが私のこれからのスタンダードになるのでしょうか.....

機種変更

 とうとう携帯電話も機種変更してしまった。いままで使っていた(今は亡き?)SANYOのW33SAになんの不満もなかったが、新しく出てくる機種のほとんどがスマスマートフォンで、イイ感じの携帯電話がどんどんなくなっていく状況に機種変更期限の来年夏まで待ってはいられないかな、という焦りを感じて思いきって(メガネとともに)新しい携帯を手に入れたのだった。CASIOのG`zOneシリーズのTYPE-Xというゴッツイ携帯の「レッド」。う~ん、でかい!
 妻や息子たちからは「似非アウトドア派」とバカにされるが、そういうイヤミも全然気にならない。こういうゴツイのが結局は最後まで使い込まれるのだ。リョウヘイやナミヘイのスタイリッシュな携帯は2年も経たずにすでに角がつぶれ表面もところどころが剥がれて「カッコイイ」ころの見る影もない。こうなると惨めだし買い替えたくもなるだろう。ホントに無駄だよね。毎日使うモノなのだから「ベビーデューティ」こそ「ベスト」だと思う。10年使うぞ。
 ただ、TYPE-Xには理解できない機能多すぎ。使いこなせず。とほほ。

風邪

 のどは痛いし身体はダルくて熱っぽい。水のようなハナも止まらない。ああー、こりゃ風邪だな。昨夜の深酒がさらに一層症状を悪化させたような気がする。自業自得だな。今夜も早寝しよう。

PS
 夜、具合は悪かったが、来週仙台で行われる「杜の都・全日本大学女子駅伝」の沿道整理員の説明会が仙台市体育館であり、地区の代表として聞きに行った。市内各地区から、なんと1500人を越える人たちがボランティアとして駆り出されるのだという。へえー、マラソンコースに接するすべての道路に人を張り付けるんだあー。そりゃー、人手もかかるわけだ。しかし、今夜集まった沿道整理員の中には2階の研修室への階段をヨロヨロとため息をつきながら登っていく後期高齢者の方々も多く、ちょっと驚いた。ウチの町内会のように町内会から独立して体育振興会があるところはマレで、多くは順番で回ってくる町内会役員が地区の体育振興会の役員も兼ねているのだそうで、だから後期高齢者が担当になったりするらしい。う~ん、困ったもんだ。誰か若い人に頼めばいいのに。大丈夫か、じいちゃん。
 ちなみに、12月18日には今度は「全日本実業団対抗女子駅伝」が宮城県を舞台に初めて行われることになり、そちらもよろしく、と言うのだった。やれやれ。松島をスタートして国道45号線を下り、被災した地域を通って宮城原の陸上競技場にゴールするのだそうだが、そのとき、どこまで復興が進んだ姿を全国にお見せすることができるだろうか。

6曲

 悪い人につかまって6曲歌わないと帰さないと脅され、せっせと唄いました。「勝手にしやがれ」(77)→「嫁に来ないか」(76)→「チャコの海岸物語」(82)→「君がいるだけで」(92)→「世界に一つだけの花」(03)→「ff(フォルティシモ)」(85)。ああっ、疲れた。おやすみなさい。

満月の夜の疑惑

 夜、支社を出るとまんまるのお月さまが東の空にぽっかりと浮かんでいた。どうやら今夜は満月らしい。空気が澄んでいたのか、月面の陰影がハッキリと見えたが、私にはどうしてもそれがウサギがモチつきをしている姿には見えなかった。昔から見えたことがない。ホントにそう見える人がいるのだろうかと思いながら新幹線に乗り遅れないように古川駅までの夜道を急いだ。

 寝る前、妻から詰問を受けた。お父さん、カードで何につかっているの?先月は17万円も引き落とされているわ!その前にも16万円!とまるで家族に内緒で何か悪いことをしているのに違いないと言わんばかりの言い草で、疑惑の目を向けられたのだった。やれやれ。悪いことをやろうと思ったら、そんな証拠が残るようなことをしますかいな。それは3ヶ月に一度購入する新幹線の定期代なんですけどおー、いったいそれが何か?
 妻は、エッ、ああーそうなのね、ハイハイ、と言うと台所に立って行った。何がハイハイだよ、まったく。いったい何を疑ってんだよ、言ってみろ!と吠えたかったが、やめた。言い合いになれば負けるに決まっている。私も賢くなったのだ。そんな無駄なことはしない。しかし、それにしても妻は何を疑ったのだろう???

借りた本

「江戸から東京へ 大都市TOKYOはいかにしてつくられたか?」津川康雄(11.07) 写真もあり説明は分かりやすいがパーツ毎の説明が続き、メガロポリス東京の全貌やその形成過程がうまく浮かび上がってこない。また、仕入れた知識はどうも書かずにはいられないようでテーマと関係のない記述が多い。
「この人から受け継ぐもの」井上ひさし(10.12) この人の本は非常にくどいか、分かりやすいかのどちらかに二分される(ように思う)が、この本は非常に分かりやすかった。郷土の偉人、吉野作造や宮沢賢治の行動や思考が丁寧に説明されており(その解釈は)よく理解できた。 
「人生が変わる哲学の教室」小川仁志(10.05) 世界的な14人の哲学者や経済学者たちが現代に蘇って大学の教壇に立ったらどのような授業をしただろうかという空想講義集。だが、思惑どおりにはいかなかったようで.....
「つづきの図書館」柏葉幸子(10.01) 図書館司書になりたてのおばさんの前に次々と現れる絵本の登場人物。『はだかの王様』の王様、『おおかみと七匹のこやぎ』のおおかみ、『うりこひめ』のあまのじゃく、そして『ふたりはなかよし』の幽霊が自分たちの本を読んでくれた読者を探しに現実世界に現れて巻き起こす珍騒動と読者たちのその後の人生。最後はおばさんの人生にクロスするところがいい。児童図書の範疇に収めるのはもったいない。なお、挿絵のおばさんが私のイメージとだいぶ違うのが少し残念。
「『世界征服』は可能か?」岡田斗司夫(07.06) 非常に真面目にふざけながらホントに世界征服は可能かを項目毎に検証していく本で、まあニヤリと笑ってしまう。40代後半から50代前半の男性にオススメ。
「東京・自然農園物語」山田健(07.03) 小説の形をとりながら農業の置かれた問題や作物の育て方などがさりげなく紹介されていく。非常に面白かった。こういう形の小説は有益だと思う。もっと読みたい。
「マドンナ」奥田英朗(02.10) 会社勤めをしたことのないという作者がよくもまあ、組織の暗部を含めた人間模様を、こんな見てきたように描けるものだなーと感心してしまう。まったくその通りなのが、なんか悔しい。

PS
 今日のはなうたはコレ。TVドラマ「男女7人秋物語」(87)のオープニングテーマ「SHOW ME」
 蛇足ながら前年の「男女7人夏物語」(86)のオープニングテーマは石川明美の「CHA-CHA-CHA」。なんかノリが似ていて、よく間違えましたな。

「体育の日」に手直し

 体育の日だったが、半日、今度やる秋のスポーツ大会の案内チラシを作っていた。この前の打ち合わせでPTA会長から散々ケチをつけられたチラシ案だったので、それを一生懸命考えて朝から直していた。3連休中に作ってくれと会長代行から頼まれていたが、昨日も、一昨日も全然やる気が起きなかった。それでようやく手を付けたが少々風邪気味で頭があまり働かず時間がかかった。
 昼過ぎに一応、完成させて妻に見てもらい意見を求めたら、PTA会長に負けず劣らず色々なことを言われてチョット頭にきた。そんなこと言うならおまえが作ってみろ!と言いたくなったが、口に出すとその後が面倒なのでグッとこらえて出来るところは直し、いまさら直したくないところは無視して何とか午後2時には完成させた。ああっ、疲れた。すぐに会長代行に届けてあとの印刷はお任せした(1800枚を印刷して6町内会の総務部長さんたちに配る仕事は大変だが、なんか会長代行ともしっくり行っていないし、代行が私がやるというのでお任せしてしまった)。

 夕方、リョウヘイが修理に出していた携帯を受け取りにauショップに行くというので一緒について行った。5年前から使っている私の携帯は来年夏には使えなくなるらしく、トットと機種交換しろと何度もDMが来ていたので検討しにいったのだが、ほしい機種は「入荷待ち」の状態だった。どのくらいかかるのかと店で尋ねると、この機種はもう製造されていない、取次店に問い合わせたが在庫もないと言うではないか。おいおい、それなら店頭に並べておくなよなと言いたくなったが、別のauショップではすでに製造中止で店舗にもないがauの都合でお客様にご迷惑をおかけするので別枠で確保している分があるのでお時間をいただきたい、確認するという。ふ~ん、なんか、こっちのお姉さんの説明の方がスジが通っているなー。さて、どっちが正解だろう。期待しないで待つことにしよう。

遠近両用メガネ

 とうとう遠近両用メガネを作ってしまった。34,000円。はあ~
 最近はメガネを外さないと小さな文字が読めなくなってしまい、また、近視も度数が進んだようで遠くのモノが見えなくなってきたので、ようやく遠近両用メガネを買う決心をしたのだが.....
 昔風に言えば「老眼鏡」ということだし、そんなものをかけないとダメになった自分が急に老けこんだようで一抹の寂しさを感じる。これからはこういうことが増えるのかなあー、と思うと自然とタメ息が出る。はあ~

 しかし、昨日NHKで取り上げていた日野原重明:聖路加国際病院理事長は今年100歳だが、まだまだお元気で現役の医師を勤めているというのだから正直、驚く。まだまだ負けるわけにはいかないな。ガンバ、ガンバ。
 イーグルスの山崎武司選手(42)もチームからの引退勧告を受け入れず移籍を希望するということだし、頑張りましょう。超高齢化社会の世の中では「50」なんて、まだまだ「鼻垂れ小僧」だな。アンチエイジングの精神で、色々なモノに興味を持って脳の活性化を図りましょう。今はさしずめ、Facebook、かな。

メモ:「メガネの相沢」での眼鏡処方箋
    PD  SPH   CYL   AXIS  ADD
遠用R 63 -4.00 -0.50  180   1.50
  L    -4.00 -0.50  180   1.50

水の森公園を散策

 天気があまりにも良かったので、妻と近所に住む義母を誘って近くの水の森公園に出かけ、三共堤(という大きな沼)を一周する約3.2Kmのアップダウンのある散策路を1時間20分かけて歩いてきた。義母は82歳だが毎日スポーツクラブに通いトシのわりには非常に元気で、私と同じペースで簡単に完走するのだった。お見それいたしました。いい天気に誘われて多くの人たちが散策コースを歩いていた。

PS
 田中将大投手(22)が完封勝利で背番号と同じ18勝目を上げてハーラーダービーの単独トップに躍り出た。防御率でもダントツで1位だ。全くすごいピッチャーだな。17勝のダルビッシュ有投手(25)はあと2試合投げられるので、田中投手には次のシーズン最後の登板でも勝利を収めて是非タイトルを確実なものにしてもらいたい。一つぐらいはイーグルスファンを喜ばせてね、期待しています。

不評の体育振興会行事

 昨年赴任してきた小学校の校長の「拒否」により20年以上続いてきた学区民運動会が今年は中止になったが、(そんな校長に反旗を翻す)体育振興会の会長や会長代行が、代わりに秋のスポーツ大会をやろうと言うので、副会長として(いやいやながらも、やるとなれば)一生懸命、計画書を作りその説明をしてきたが、今夜集まってもらった関係者の中で、初めて会った新しいPTA会長の態度と発言は、私の(かろうじて残っていた)やる気を失わせるのに十分なものだった。全くひどいヤツだった。

 話を聞いている態度を見ただけでも「NO!」ということが分かったが、その発言もひどかった。高齢者相手のイベントかと思っていたら子どもが中心だと聞かされPTAにもいろいろ役割を負ってくれというが、そんな話は聞いていない(コレは連絡を取った会長代行が悪い)、第一、誰がわざわざ休日に参加するのか?ウチの子どもはタブンこんなのやらない、その場に集まった子ども同士を無理に組ませたって愉しいわけがない、魅力も感じられず時間もない中でどうやって人集めをするのか、そのくせメニューが多すぎる、色々やるからPTAにも人を出してと言われても対応できない等など、まあ言いたい放題のことを言われた。実にイヤなヤツだった。
 確かに少々強引なところはあり、カチンときたのかもしれないが、今年は学区民運動会がなく夏祭りも雨で中止だったので小学校の思い出づくりに子どもたちのために何かをしてやろうと地域の大人たち(どちらかと言えば高齢者たち)が提案しているのだからPTA会長だけには言われたくないセリフだった。男だったら張り倒してやるところだ(会長は女です)。ウソでもいいから感謝の言葉を一言述べた上で意見を言ってもらいたかった。(そんな気遣いもなかったお返しに)おまえの息子が万が一にも参加したら、ひどい目にあわせてやるからな!(とは思うだけ。実際ひどい目に合わせるには頭を使って事前準備をしなければならないので正直、面倒くさいです、ハイ)
 それにしても、なんで小学生を子どもに持つ男親は地域に顔を出さないかなー。新しいオヤジの会でも作って子どもを楽しませてやったらイイのにー。おい、オンナPTA会長、あんたのダンナは何をやってるんだ?

PS
 しかし、イイこともあった。外に敵が現れるとウチの団結が高まるというのはホントで、生意気なオンナPTA会長の出現に、有力者の引退で離れかけていた我が体育振興会の結束が、一気に高まったのだった。

故スティーブ・ジョブズ氏のスピーチ

 昨日亡くなったアップル社の前CEOスティーブ・ジョブズ(56)が05年にスタンフォード大学の卒業式に招かれたときのスピーチがYouTubeに残されている。自分の半生を振り返りながら、これから実社会に巣立とうとする若者に贈る言葉として淡々と語られていて、なかなか含蓄に富んだスピーチだ。多くの人々に深い感銘を与えたという話もうなづける。

●点をつなぐこと:生みの親と養父母との約束で大学に通わせてもらったが、両親の収入に匹敵する学費を払わせてまで通うことに意味を見い出せず、中退して家のガレージで友達と二人でApple社を立ち上げた。今やっていることがどこかにつながると信じていれば、他人と違う道を歩いても自信を持って歩きとおせるはずだ。何につながるかは先には分からない。後から分かるだけだ。

●大切なものとそれを失うこと:そのときは分からなかったが、Appleからの追放は(苦い薬だったが)私には必要なことだった。自信を失ったが、その後もっともクリエイティブな人生に導かれた。自信を見失わないで。見放されても私はこの仕事が好きだった。だからこそ続けられた。みなさんも愛せるモノを見つけよう、仕事でも恋人でも。まだ見つかっていないなら安易にならずに探し続けよう。その時はピンとくるものだ。ハートは分かっている。よき仕事は長く付き合うほど心地よくなってくる。

●死について:17才の時、「毎日を今日が人生最後の日だと思って生きよう」という言葉に出会った。毎日自分に語りかけて「NO」が続くようなら何かを変える必要があると気付く。また、死を覚悟して生きていれば期待やプライド、失敗や恥への恐怖とか「何かを失う気がする」という心配をせずに済む。あなた方の時間は限られている。無駄に他人に左右される人生を生きないこと。最も大事なことは自分の直感に従う勇気を持つこと。若いころ大きな影響を受けた雑誌の最終号に「ハングリーであれ。バカであれ。」という言葉があった。私も常にそうありたいと思っているし、新しい人生を踏み出す君たちにもそう願っている。

 こんな要約はあまり意味がない。是非、スティーブ・ジョブスのスピーチを聞いてみてほしい。これからの若者たちばかりでなく、人生に迷っている人たちにも有用だと思う。

PS
・成功を味わえずに消えていく無数のチャレンジャーと一握りの成功者たちの違いは、ホンの些細なことなのかもしれない。一歩間違えば今日の成功者は明日の敗者だ。でも、彼は成功したのだから語る資格は十分にある。話を聞きたくもなる。困るのは、語るばかりで行動の全く伴わない連中だ。レベルはずっと落ちるが、わが無能な係長たちの書く文章は非常に立派なのだ。ホントにこのとおりしてくれたら私は何もしなくてイイだろう。しかし、それは全くの幻想で全然行動が伴わないのだ。よくそんなウソが書けるなあーと感心するやら、呆れるやら。この二人のおかげで言葉だけでは何も信じないスレたおやじになったのでした。

工場見学

 ある企業を訪問してきた。支社長と一緒だったせいか、かなり丁寧に会社業績を説明してもらい、工場も隅々まで案内してもらった。工場見学では各部門の長の方々に代わる代わる説明していただいたが、みなさん自分の仕事に自信を持っているのだろう、案内役の人が止めに入らないといつまでも解説が続くのだった。うらやましい限りだ。オレもこんなに自信を持って自分の仕事を人に紹介できるだろうか?女子高校生相手に冗談交じりで話すのがイイところか?う~ん、情けないかな、オレ。

 円高の影響が業績に一番響いているという。ようやく震災前のレベルに戻ったと思ったら、先月からは円高の影響がモロに出て非常に苦しく、やむなく生産量の3分の1を東南アジアの工場に移したという。う~ん、厳しいな。願わくは工場のみなさんの自信が揺らぐことのないよう、経営陣の皆さんにはさらに一層、頑張ってもらいたいところだ。でも、いま以上のQCで生産効率をさらに引き上げろ、東南アジアに負けるなと言うのは酷だ。もっと根本的なところで技術革新をしないとダメだろう。頑張れ、ニッポン。負けるな、震災。

PS
・いま、ケーブルTVで映画「DIVE!!」(08)を見ている。なかなかイイ青春映画だ。でも、日本経済が沈み行こうとしている時に、学生だからといって飛び込みなんかにうつつを抜かしていいのか、などと見当違いな感想を持ったりする。う~ん、おじさんだな。*時代設定はリーマンショック前だから、ひどい言いがかりだ。

・なぜ、リーグ5位のイーグルスが防御率1.42で17勝のダルビッシュ有投手に勝てたのか。防御率・最多勝争いをしているチームメイトの田中将大投手に取らせようと頑張ったのか?イヤちがうな。そんなチームプレイができるのならCS出場くらいは決めただろう。まあ、バットを振ったら当たった、そんなところだな。

・今日のはなうたはコレ。バートバカラックの「雨にぬれても」(69)

テル・ミー

 青空が広がり気持ちのいい朝だった。思わず自転車に乗りながら口に出た歌はコレだった。
 歌詞のサワリしか覚えておらずYouTubeで探すのに手間取ったが、見つけました。コレです。

 TELL ME / 小柴大蔵とエレファント

 歌手も曲名も知りませんでしたが、コレです、コレ。

 でも、歌詞が口から勝手に出てくるまで全く忘れていたのに、なんでそんな歌が突然、口から出てくるのでしょうか?CMソングで「耳タコ」だったんでしょうか?調べると80年の歌でした。

PS
・体育振興会の「秋のスポーツ大会」の内容が定まらずイヤになっている状況。あ~あ。

はなうた(解説編)

 毎朝、古川駅から職場まで自転車を漕いでいるが、はなうたが口をついてしまう。
 先週、唄った歌をメモしていたら、こんなことになっていた。おかげで妻からは「人間ジュークボックス」と言われたりしている。

・先々週の真夏日から一転して急に肌寒くなり、どんよりとした空に寂しい気分になったせいか。さだまさし「案山子(かかし)」(77)♪元気でいるか 街には慣れたか 友達できたか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る♪ リョウヘイやナミヘイがいなくなるとそう思うかな、やっぱり。 

・寒い中にもカラッとした天気で青空が広がり、気持ちのいい秋を感じたせいか。松田聖子「風立ちぬ」(81)♪風立ちぬ 今は秋 今日から 私は 心の旅人♪ そう言えば、昔、職場の先輩が松田聖子ファンで、聖子のような女性と結婚をする!と酔っぱらうとよく騒いで誰も相手にしていなかったが、結婚式に呼ばれてホントに松田聖子のような新婦だったのには驚いた。

・何となく訳もなく口に出た唄だった。黛ジュン「天使の誘惑」(72)♪好きなのに あの人はいない 話し相手は 涙だけなの♪ ホントに昔の歌だなー。小学生にも分かったのか、この歌が? *訂正:中学生でした。

・朝からなんか調子が良くリズミカルな気分になっていたせいか。ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」(67)♪追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が消えていく 雨の曲がり角♪ もっと古い歌だが、ザ・ピーナッツは「モスラ」とセットだからな。
 
・やはり寒くなると気持ちが少しセンチになるのか。村下孝蔵「初恋」(83)♪放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから胸を離れない♪ このフレーズを聞くといつも南小泉中学校の校舎の2階から見えた校庭のバスケットコートが目に浮かぶ。当時、バスケは屋外スポーツだったか(笑)。

鳴子から平泉へ

 「鳴子」から「平泉」に向かった。午前9時からのセレモニーに参加するだけのつもりだったが、愉しそうだったのでみんなについて行き、半日、平泉で遊んできた。3週間前に行ったばかりだったが、天気も良く午後2時45分まで自由に行動してイイと言われたので喜んで動きまわった。
 みんなが中尊寺に行く中、途中の毛越寺で車を降ろしてもらい、車中でもらった平泉の散策ガイドマップに載っていた、毛越寺の裏山を回って中尊寺まで行く「ウォーキングトレイル」(3.2Km)を歩いてみた。
 するとコレが正解で、大ビンゴ!!非常に気持ちが良かった。青空が広がり心地よい風が吹き抜ける落葉樹の林の中、手入れがされた小川沿いの小道を気持ちよく歩いた。何年ぶりだろう、こんな気持ちのいいハイキングは。う~ん、しあわせ。こんなに気持ちが晴々するのなら、昔やったような山歩きをまた始めようか?
 まあ、自転車乗りの復活もママならないので、山歩きもどうなるか分からないが、でもやりたいことがまた一つできて、とても嬉しい。人生の後半を愉しむためにも「仕込み」はたくさんしていた方がイイ、と思う。できれば収入につながる「何か」であればもっとイイのだろうが、まあ、そんなに欲張っても仕方がないか。
 大学時代の友人に「香道」の趣味が高じて師匠の資格を取り、リタイア後は弟子を取って「香道」の教室を開くのが夢、というか、やる気満々のヤツがいるが、まあ30年を越す努力の成果というか、ご褒美なのだろう。凡人にはあまり参考にはならないが。
 でも、何か、趣味が高じて、世のため人のため、そして自分の生計の足しにもなるような「何か」があると人生の後半も愉しいだろうなあー。そのうち(できれば)見つけたい。

PS
・中尊寺の月見坂の喧騒が全くウソのような、静かで気持ちのよい里山がすぐ隣にあるのに、なんで誰も来ないのだろう?旅行のスケジュールに追われているのだろうな、もったいないなー。義経(よしつね)が歩いたかもしれない山道なのに(ウソ)。
・その義経が祀られている「高館義経堂」(Takadachi Gikeido)にも線路を渡って行ってみたが、すぐ下に国道4号線の大きなバイパスができていて、車の騒音が非常にうるさく、これではとても「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」という感傷気分にはひたれない。ちょっとコレはひどい。拝観料200円返せ!平泉の人たちはホントに義経や芭蕉に敬意を払っているのか、と疑いたくなる仕打ちだ。毛越寺の裏のウォーキングトレイルもチョットの間だけ東北縦貫道沿いを歩くが、その間もヤッパリうるさくて、私が森のタヌキだったら絶対に許さないぞ!と思うところだ。
・ウォーキングトレイルの道々に栗がたくさん落ちていた。足の踏み場にも困るくらいたくさんあったところでは、わあー、すごーい!と無邪気に喜んだが、でもこんなにたくさんあるのなら、ひょっとしてクマでも出るんじゃあるまいかと考えたトタン、「クマ出没注意」という看板が目に入った。思わず背筋に緊張が走った。(まあ、何にもありませんでしたが。でも、その瞬間はすごく緊張したあー。正直、ちょっと怖かった。)

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yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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