スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

路面状況

 昨日の酒飲みはスタートが午後7時からと遅かったので9時半になっても終わらず、新幹線の時間だからと先に席を立ったが、なんか酔った。今回も色々な人と話している時間が長く少ししか飲んでいないのにすごく酔った。家に帰って風呂に入ったが、風呂上がりにクラッと足に来た。おー、あぶない、あぶない。

 そして一夜明けた今朝。寒さのせいか意識は思いのほかハッキリしていたので、小雪が舞い散る中、古川駅から職場に向かって自転車でこぎ出したが、道路は凍った雪でザクザクか、ツルツルのどちらかでハンドルが取られてスリル満点だった(^.^)などと呑気なことを言っていられるのも何事もなく無事だったからで、駅から歩いてきた部下の女性には「部長、あの路面状態で自転車で来るなんて無茶です。非常に危険です。やめた方がイイです!」と言われてしまった。ハーイ、明日は歩きます。

スポンサーサイト

おつかいして、パズル

 寒い日が続き歩道も日陰はずっと凍結しているので、じじばばは大丈夫かと電話をしてみた。滑って転ぶとイヤだから、ここ何日かは買い物に出ていない、あるモノを食べているとのこと。その方が安心だね、じゃあ、代わりにほしいモノを買って届けるからと注文を聞くと、ホウレンソウ、イチゴ、納豆、豆腐、豚こま、お刺身、サンマ、牛乳を買ってきてほしいという。近くの生協で買って、ついでに家にあった冷凍「サバの味噌煮」と和菓子を持って、さらに途中で吉野家の牛丼・大盛2つを買って昼に届けた。1つはじじばばで半分っこ。もう一つは私がぺろりと食べた。

 じいちゃんのジグソーパズルは遅々として進まず、見るとどうしても手を出したくなる。じいちゃんは真ん中の「バベルの塔」の建物部分から取り掛かっているが、それは難しいよ、じいちゃん。どうして端からやらないのかなー。まず端をぐるりと囲めば何となく達成状況が分かるし、次に地平線とか、建物のアウトラインとか、コントラストがハッキリしているところをやればやり易いじゃないかと言っても、やりたがらないので、勝手に1時間ほどやってきたが、端をぐるりとは囲めず、また画面中央を走る地平線もつながらなかった。う~ん、手強いぞ、1000ピース!

無関心

 アナログ放送終了に急かされて我が家にケーブルテレビを引いたのは2010年4月のことだった。ということはすでに1年9カ月が経ったということだが、リョウヘイ(大学3年)はいまごろになって「うちってケーブルテレビが映るの?」などと間抜けたことを言う。毎月届く番組案内の冊子は居間のテーブル周辺にずーっと置かれているのにだ。チョット信じられないが、事実だからホントに情けなくなる。
 確かにリョウヘイは居間でテレビを見るようなヤツではないが、しかしそれにしても無関心にもほどがあるというものだ。こんなヤツだからまともに就職できるとは思わないが、さりとて、仕事をしないわけにはいかないのだから何とかしてもらわなければならないが、どんな仕事ならできるのか。まったく想像もつかない。私の理解の範疇の遥か彼方にいる正真正銘のバカ息子だと思う。ザルとでも云えばいいのか、救いようがないヤツだ。

 ちなみに、ケーブルテレビ加入とともに購入したウチの液晶テレビは本体に録画ができるタイプなのだが、リョウヘイはそのことも知らなかった。ただ、ただ呆れるばかりだ。

PS
・酒びたりの身体からアルコール分を飛ばしたかったのでスポーツクラブに行ってきた。体重は63.5Kg。
・非常に寒い毎日が続いている。地震が多いのも気がかりだ。今週の「週刊現代」の地震特集を読むと気が滅入る。よりショッキングなのはコチラの記事か。

ウィークエンド

 やっと週末を迎えて、正直、ホッとしている。
 しばらくお酒は遠慮したいが、また来週は月曜日から酒飲みがあるので
 仕事をしているのか、酒を飲んでいるのか。
 酒飲みが仕事になっているのか。
 管理職の仕事ってこんなモノなのか?

 まあ、身体に気をつけて乗り切ろう。

 さあ、やるぞー! ナニヲ?  
 さあ、いくぞー! ドコヘ?

 うるさいなー、そんなの自分でもよく分かんないよー


「司馬遼太郎覚書 『坂の上の雲』のことなど」

 3年にわたるNHKドラマ「坂の上の雲」の放映により、再び作家・司馬遼太郎に注目が集まっているが、その人気にあやかった多くの興味本とは一線を画して、辻井喬の「司馬遼太郎覚書」は大変真面目に司馬を論じている。
 作者は40年前、司馬遼太郎たちが立ち上げた同人誌に加わり、その長い付き合いを振り返りながら鋭い評論を展開する。
 司馬は、明治期の日本が欧米列強に伍していく過程を「坂」にたとえ、その坂を上る過程で生じた様々な困難を綴りながら、しかし、その坂の上にはきっと素晴らしい「国家」があるにちがいないと信じた「国民」が生まれた時代、明治を「明るい時代」だったと捉えた。
 しかし、坂の上にあったのは晴れ間ではなく、曇り空でもなく、土砂降りの陰鬱な「暗い時代」、戦争に突き進む「昭和」の時代が待っていたとして、そのきっかけとなった(と司馬が考える)二○三高地の攻略戦で多数の死者を出した司令官、乃木希典を痛烈に批判している。またそれは兵士の人命を軽視し無謀な突入を繰り返す司令官を軍神に祭り上げ、国のために死ぬことは素晴らしいことだと誤った認識を広め、昭和に入って国家や国民を死の淵に追いやった軍部暴走の萌芽と捉え、激しく嫌悪した。
 作者は、そういう認識を持つに至った司馬の思考に丁寧に、かつ深く分け入って行く。また、同時代の人気作家としての松本清張も取り上げ、その相違する点と類似する点を語りながら、司馬遼太郎をさらに語って行く。

 私にはこれ以上うまく要約できないが、評論書ながら非常に面白く読めた。
 もう一度、司馬遼太郎と松本清張の本を読み返してみたくなった。

PS
 今夜は、午後に行ったわが社主催の講演会の講師の慰労会を予定していた。しかし、支社長や次長が出るというので連日連チャンの私は遠慮すると早々に宣言したが、思いのほか講師の話は面白く発想も非常にユニークだったので、もっと詳しく話を聞きたいとも思ったが、いまさら出たいというのもイヤだったので、サッサと帰ってきてしまったが、う~ん、やっぱりヘンな意地を張らなければ良かったか、残念。

新年会

 次長は出ないし、かといって頼りない係長に任せたのではわが社の評判が落ちるのではないかと心配になって結局、出てきました新年会。それに先立つ講演会は面白かったし、2年間お付き合いしてきた中小企業の社長さんたちも沢山参加されていたので、いろいろ情報交換できてそれはそれで有意義だった。いつの時代でも『 Face to Face 』は大切だよな、ということを改めて教えられた新年会だった。

 大崎地域の中小企業の社長さんたちからは、アンタにはまだまだお世話にならなくっちゃならないんだから春に異動なんかするんじゃないぞ、と暖かい「恫喝」を受けて内心、嬉しかった。頼りにされているということは心地よいものだなあと思ったし、是非、その期待に応えたいとも思うので支えてください、社長!これからもがんばります!

 でも、酔っぱらったあー。

全日本選手権

 卓球の全日本選手権の男子決勝はすごい試合だった。

 6連覇を目指し今回も決勝まで2セットしか落としていない水谷隼(明大)の圧勝かと思われたが、なんと高校生の吉村真晴(山口県・野田学園)に2セット先取を許すまさかのスタート。5年もの間、日本チャンピョンに君臨し国内では敵なし。ロンドンオリンピックへの出場もすでに内定し、打倒中国しか眼中になかったはずの水谷が苦戦を強いられている。試合前は4-0で勝ちたいとまで言っていたのに、どうした水谷!

 しかし、さすがにそこから本領を発揮し、水谷が2セットを連取してイーブンに持ち込み、一気に押し切るかと思われたが、始終冷静な試合運びを見せる高校生が第5セットを奪い返す。水谷まさかの逆リーチ!危うし日本チャンピョン!

 第6セットは水谷が意地を見せて奪い返し、最終第7セットにもつれ込む大接戦となったが、相手の高校生も絶対的なチャンピョンにビビることなく顔色を変えずに向かって行く。見ていて手に汗を握る展開だ。一緒に見ていたリョウヘイは一球ごとに悲鳴を上げていた(*中高の6年間卓球部に在籍していたので興奮度は私の三倍増?)。

 その第7ゲームもシーソーゲームとなったが、終盤に3ポイント差をつけて10-7で水谷が先にマッチポイントを握り、絶対的に有利だった。ここまでくれば水谷も勝利を確信したのではないか。しかし、ここから高校生の驚異的な粘りに遭い3ポイント連取されてまさかのデュース。そして流れを呼び戻せないまま、さらに2ポイントを連取されて12-10でゲームオーバー。チャンピョンの6連覇が打ち砕かれた。

 水谷が日本人に負けるなんて、しかもマッチポイントを握りながら年下の高校生に5ポイント連取されて逆転負けを食らうなんて、誰が想像しただろう。本人も信じられなかったにちがいない。試合後イスに座った水谷はタオルを顔に押し当てたままうつむき、いつまでも顔を上げなかった。

 これを頼もしい新人の登場と喜ぶべきなのか。下り坂のチャンピョンを引きずりおろして新旧交代というのなら大歓迎だが、水谷はまだまだ日本の卓球界を引っ張ってもらわなければならない第一人者なのだから、すごく心配だ。夏に控えるオリンピックを前にして大丈夫か?このショックを乗り越えられるか。がんばれ水谷!

PS
 スポーツクラブに行く。体重64.3kg。あらら。

やる気

 一日中、小雪がチラついていた。今日は午後から古川で産学官の情報交換会。夜は例によってお酒の入った交流会だったが、今夜はちょっと面白かった。特に、大学を出たばかりの女性の発表が面白かったので交流会で捉まえて色々意見交換をさせてもらった。
 彼女は労働者側に立った視点から雇用問題について発表を行ったが、学生時代は労働法を専攻し、企業は社会貢献の一環としてインターンシップをもっと積極的に受け入れるべきだ、1週間では足りない、自分の体験からいっても2週間は受け入れてほしいと主張していたのだそうだが、自分が社会人となり、会社から学生のインターンシップの面倒を見ろと預けられ、そのお世話にほとほと疲れてイヤになったのだそうだ。で、言うとやるとではこんなにも違うのかと思ったが、しかしそれでもインターンシップは職業選択をする上で非常に役立ったので、双方無理のない形を模索して続けるべきだ、私も頑張ると宣言するのだった。彼女は仕事で来たのではなくて、学生時代のゼミの延長で教授に誘われて自腹を切って青森県から勉強のために一人で参加してきたのだという。う~ん、大したものだな。その行動力がきっと将来大きな財産になるよ。話をしていてもホント感じのいい娘で、オジサンたちもみんな彼女を取り囲んで応援していた。*彼女は地元紙の新聞記者。サツ回り(警察担当)なんだって。へえー。

 新人が頑張っているのだからな。おじさんも頑張らなくっちゃな。パワーをいただきました。

サシの多い和牛カルビ

 大崎市のとなり町、美里町に家畜市場があり、月に一度、牛売買の「市」が立つ。それに合わせて場外でうまい牛肉が市販の価格よりも安く買えるという話は聞いていたが、わざわざ買いに行くことはなかった。しかし、今日、職場の同僚から仕事で寄るけど買ってきてあげようかと誘われ、みんなも頼むので試しに買ってきてもらった。和牛の味付きカルビ300gで千円。ふだん買い物をしないのでどのくらい安いのか私には全然わからない。

 家に帰ると早速ホットプレートを出して焼いて食べたが、脂が多い感じがして、ちょっと違和感があった。ただ、脂身がドンと付いているのではなく赤身の間にきれいにサシで入っているので食べると柔らかく、その脂が牛肉のうまみになるのだろうが、食べ慣れていないせいか、美味しいというよりは脂っこい感じの方が強かった。妻は二切れでやめてしまい、私もそれほど手が伸びなかったが、その分、愚息どもがうまい、うまいとパクパク食べて、あっという間に食べ尽くしてしまった(*300gでは足りなかろうと妻は豚肉も焼いていた)。う~ん、これが旨いか。これがトシの差か。
 ちょっと悔しかったので、いつまでもそんな調子で食べられると思うなよ、すぐ太るぞ。せいぜい気をつけろ、と負け惜しみをいう「脂肪肝」気味のオヤジであった。

PS
 でもこのカルビ。ビールには合うかも。う~ん、懲りないな。

ゆっくり届いても嬉しい年賀ハガキだが

 被災した沿岸部に住む知人や元上司に出した年賀ハガキ12枚のうち、いつものとおり元日に届いたのは3枚だけだった。その後、ぽつりぽつりと返信があり、昨日までに6枚が届いた。閖上(ゆりあげ)の元上司からは家を流されたが家族は無事だったという便りがあった。良かったですね。
 でも、まだ3枚が返ってこない。気仙沼から1枚と山元町から2枚。地図で確かめると間違いなく津波を被った土地に住んでいたので最悪の事態を想像してしまう。退職された元上司2人とイチゴ栽培農家の方だが、無事でいてほしいと願っている。宛先人不明で年賀ハガキが戻ってきていないので望みは捨てないでいたい。どうかご無事でありますように。

 今日は温かくて、手袋をするのを忘れた。早く来い、春。

美味しい濁り酒

 今日から10日間で7回の酒飲みの機会があるのでセーブしようとは思ったのだが、Kさんが持ち込んだ濁り酒がメチャクチャ美味しくて思わずグビグビ飲んでしまい、う~ん、失敗した。なんとか家には帰り着いたが非常に気分が悪い。いったい何度、失敗したら懲りるのだろう。我ながら情けない。

PS
・家に帰ると、食卓にカップ麺の「どんべい」がうず高く積み上げられていた。コレはナニ?と妻に尋ねると、蓋を3枚集めて送ると寝転がりながら使えるマッサージ器が3500名様に当たるという。恒常的な肩こりに悩まされている妻は、マッサージ器を買うまでではないが、もらえるならもらいたいと、6食分のカップ麺を買ってきたのだという。
ということで早速いただいた。う~ん、酔っ払いには丁度イイ夜食でした。

<追記>
・アルコール1%以上の酒類の製造は酒税法違反になるのだそうで、昨日飲んだのはおそらく1%未満の「どぶろくのようなモノ」だったと思います。お酒に弱いクセにたくさん飲んだので酔っぱらっただけです、たぶん。

常に強気な妻

 部下と仕事の打合わせ中、妻から携帯に電話が入った。通常、用事があるときはメールなので何事かと思い、打ち合わせテーブルを立って電話に出ると、
妻「ない!いったい銀行印をどこにやったの!」という詰問調の電話だった。
夫「エッ、銀行印?いつものところにないの?えーと、いつ使ったかなあー。もしかすると○○の棚においていないか?エッ、ない?じゃあ、△△のところは?そこにもないと判らないなあー」
妻「ないわよ。ないと困るのよ。今日のお昼に保険屋さんが来て使うのよ。昨日言っていたでしょ。思い出してよ。」
夫「そう言われても、使ったのはたぶんずっと前だし思い出せないよー」
 というやり取りがしばらく続き、最後は妻が怒りながら、仕方がないわ、保険屋さんには明日来てもらうように連絡するから、あなたは早く帰ってきて探してちょうだい、という言葉で電話は切られた。

 その後、ひょっとしてと思い通勤カバンを探すと黒いハンコがでてきた。あっ、コレか?自信はなかったが、確か銀行印は黒いハンコだったので、きっとコレだろうと思い、慌てて妻に電話を入れると妻には呆れられ、皮肉を言われ、バカにされたが、まあ仕方がないということで勘弁してもらった。やれやれ。

 それから1時間後、妻からメールが入った。「解決しました。私の間違いでした。ごめんなさいです。」と。

 へえー、妻が謝るとは珍しい。まあ、ハンコが出て来たということなのだろうが、どう勘違いしたのか非常に気になったし反撃のいいチャンスだと思い「何をお間違いになったのでしょうか?」と返信すると「私のバッグに入っていました!お詫びに何か美味しいモノをご用意いたします。」というので、フルーツケーキを買ってもらったが、まあそれはどうでもイイのだが、とにかく妻の強気の態度には毎度のことながら呆れてしまう。自分が悪いとはツユほども思わないのだから立派だ。

 今回のケースが逆だったらタブンこうなる。

夫「あのー、いつものところに銀行印がないんだけど、知らないかなー。ないと困るんだけど」
妻「エッ、ないの?私知らないわよ。最後にいつ使ったの?カバンにでも入っているんじゃないの?」
夫「そうかー、じゃあ、ちょっと探してみるけど、もう一度、思い出してみてくれないか。」
妻「私はハンコを使ったらいつも、すぐ元の場所に戻しているんだから、無いのならあなたが何処かにやったのよ。しっかり思いだしなさいよ」とかなんとか、まあ絶対に自分が原因かもとは思いもしないだろう。

 仕事でこういう強気の姿勢を見習いたいが、もうこのトシでは改まらないだろう。まあイイや、こういう謙虚さ(低姿勢?自信のなさ?)が世界平和をもたらすと思うのだが、どうだろうか?

借りた本

「永遠のヒロイン ハリウッド大女優たちの愛と素顔」井上篤夫(11.11) ヴィヴィアン・リー、キャサリン・ヘップバーン、マレーネ・ディートリッヒ、イングリッド・バーグマンの4人の大女優のスクリーンの裏側の話を拾い集めた本だが、イメージと大きくかけ離れたこういう話は好きではない。期待ハズレ。
「カール・マイ 知られざるドイツの冒険作家」戸叶勝也(11.10) ドイツの文学というと「若きウェルテルの悩み」のゲーテから始まって、「魔の山」のトーマス・マンとか、「車輪の下」のヘルマン・ヘッセぐらいしか知らないし、時代が下っても「飛ぶ教室」のエーリッヒ・ケストナーとか、「モモ」のミヒャエル・エンデぐらいしか思いつかない。が、ほとんどのドイツ人なら知っているという国民的作家がカール・マイなのだという。この本には作家の生涯や作品解説のほかに、有名な冒険小説の一節が掲載されていて、それを読むとジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」や「海底二万里」、モーリス・ルブランの「アルセーヌ・ルパン」などが思い浮かび、一度ちゃんと読んでみたいと思ったが、でもなぜ彼らのように世界的な作家になれなかったのか?ドイツ人だから?
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン(11.03) むごたらしい猟奇殺人事件を起こして刑務所に入る受刑者から自伝のゴーストライターを頼まれたポルノ作家が、とんでもない依頼を引き受けたことで巻き込まれるエロくて怖~いお話。本格的な恐怖を覚える「羊たちの沈黙」とは違って、アメリカ映画のようなユーモアを交えた会話が続くので恐怖感は薄まるが、それでも気持ちは悪い。もうこういう本はやめよう。肌に合わない。
「月と詐欺師」赤井三尋(10.10) 昭和初期の大阪を舞台にした復讐劇で、出だしこそドロドロするが、すぐに軽快なテンポで物語は走り出す。当時の雰囲気を十分に感じさせながら、相手をだます大掛かりな詐欺工作が痛快で面白い。映画「スティング」のような展開だが、最後のヒネリが弱いのが残念。でも面白いことには違いない。
「絶頂美術館 名画に描かれた愛と情熱のクライマックス」西岡文彦(08.12) なぜ神話や聖書の世界を表現する絵画には官能的なヌード画が多いのか?キリスト教が支配する世の中になってから現代に至るまでヌードは公には不謹慎なモノという扱いとなったが、古代ギリシャ・ローマ美術では裸が一番美しいものであり、裸が「古代の衣装」であったことが共通認識となって神話や聖書を描く絵画の中のヌードだけはその後も許され、よりエロチックになったと作者は解説する。だから、1863年にマネが「草上の昼食」で、神話や聖書を口実とせず同じ時代を生きる女性のヌードを正装の男性の中に描いた絵は、当時大問題になったらしい。称賛される左と中央の絵に対して許されない右の絵、という感覚は???

ヴィーナスの誕生 ローマの奴隷市場 草上の昼食
 「ヴィーナスの誕生」   「ローマの奴隷市場」    「草上の昼食」
  カバネル(1863)      ジェローム(1884)      マネ(1863)

どんと祭

 天気は良かったが今日も風は冷たかった。今年の「どんと祭」は久しぶりに休日だったので泉中央のじじばばに一緒に行くかと電話をすると、寒いから正月飾りだけ持っていってと頼まれた。
 じいちゃんが出無精なのは昔からだが、ばあちゃんはいつでもどこにでも行きたがる出たがり屋のハズだったのに寄る年波には勝てないのか、今回は行かないという。まあ確かにとても寒いし、日陰は路面も凍っていたりするから転ぶと危ないし、まあ任せてと預かったのだが、途中でスーパーや本屋に寄って買い物をしていたら、火が入る午後4時を回ってしまい、賀茂神社の周辺はすごい渋滞になっていた。う~ん、失敗。
 妻には随分手前で車から降りてもらい、二家族分の正月飾りを神社の御神火にくべてきてもらった。ノロノロ運転をしながら神社前まで進むと、すごい人垣の中、戻ってくる妻をちょうど見つけ、すぐに乗せることができた。映画やドラマでもこうは上手くいかないだろうと言いたくなるくらいのグッドタイミングだった。こういう「ツキ」はもっと大事なところで使いたかった。

PS
・泉中央のアパートに入るとじいちゃんはジグソーパズルに向かっていた。しかし、正月休みからほんの少しだけ進んだ程度で、明らかにやる気が感じられない。それでも私が来るからちょっとだけ恰好をつけましたという感じだ。やはり80歳を越えるとこういう細かい作業は難しいのかもしれない。1000ピースは荷が重かったか。じいちゃん、ゴメン。

反省

 本社から監査役がやってきて支社の事業内容を説明する日だった。支社長や他の部長たちの前で一番最初に当てられてしゃべり始めたが、途中で想定もしていない質問を受けて焦ってしまい、そこからの説明が我ながらひどかった。

・早口になる。・何度も同じことを言う。・一言で済む話を修飾語をちりばめて長々と話す。・成果が上がらなかったやむを得ない(と思わせたい)理由を延々と話す。もしくは「色々ありまして」の一言をいたるところにちりばめる。

 と昨日バカにしたしゃべり方をそのまま実行してしまった(泣)。

 自分で体験してみてよく分かったが、自信のないところは早口になるし、言い訳じみたことを何度も言ってしまう。そしてそれを取り繕うと(無意識に)色々言葉を換えて、でも結局は同じことを何度も話してしまうのであった。ああー自己嫌悪.....
 イヤ、ちょっと違うな。話しているうちに色々思い出してきて、ミスを取り返そうと、思い出したことを付け加えて話し直すから、何度も同じ話を繰り返してしまうのだった。まあ、どうであれ、お粗末な説明しかできなかったことに変わりはなく、昨日の発表者を批判する資格などありませんでした。ごめんなさい。反省します。

 こういう失敗を繰り返しながら人前でちゃんとしゃべれるようになるのであれば、失敗したことにも意味はあると自分を慰められるのだが、どうかなあー、自信ないなあー。

 とにかく話術の能力がないのは明らかなので日々修業だと思ってがんばろう。

上手 or ヘタ

 午後、関連会社の成果発表会に出かけて来た。半分身内の勉強会だったが、つまらない案件が多く、非常に疲れた。おー、これは、と思えたのは12件中2件だけで、残りはもらった資料を読めばわかる、ハイ、次と言いたくなるようなモノばかりだった。

 つまらない発表の多くは、取り組んだ内容の説明に力点が置かれ、肝心の成果の方はおざなりにされていた。目立った成果がないからそれまでの取組みぐらいしか話すことがなかったのかもしれないが、それじゃあダメだよね、アリバイ工作のような発表は。

 ただ、今日面白かったのは、成果不十分でも「話し方」ひとつで聴衆を引きつけることができる、という事例があったことだ。四十前のクセに妙に落ち着いたヤツで自信に満ちた話し方をし、さらに要所要所で聴衆の関心を引くエピソードや初めて聞くようなトピックスをちりばめて、ふんふんとか、ふ~んとか思わせながら、最後まで飽きさせずに話を聞かせるのだった。成果は極めて「普通」なのだが、その語りで高評価を得ていた。MCでも食っていけそうな非常にプレゼンの上手なヤツで、今回はあまり成果を上げられなかったが、しかし目の付けどころは良さそうだから、こいつには別のプロジェクトを任せてみようかなと思わせるモノがあった。*つまりコイツにとっては大いに成果があったプレゼンのようだった。

 ちなみに、この逆で、つまらないと感じる発表者に共通する話し方をまとめてみると、
・早口になる。・何度も同じことを言う。・一言で済む話を修飾語をちりばめて長々と話す。・成果が上がらなかったやむを得ない(と思わせたい)理由を延々と話す。もしくは「色々ありまして」の一言をいたるところにちりばめる。

 こういう発表は非常に聞きづらかった。

 やはり、聴衆が何を期待しているのかを事前に考え、その要求に合わせるように話をもっていくことができるか、が勝負の分かれ目のような気がする。まあそれが難しいんだけどね。

いずい

 寒い日が続いているが、ももひき(ズボン下)や長袖の下着などは身につけたことがなかった。でも寒いのでそういうモノをそろそろしてみようかな?でもちょっとジジくさいな、とつぶやくと妻は早速、ちょっとオシャレで保温性能の高い「タイツ」と「七分袖の下着」を買ってきてくれた(感謝)。で、早速、着てみると.....

・下半身が常に圧迫されている感じで違和感だらけ。むしろ余計に寒さを感じる。スキー場でなら頼もしく感じる圧迫感も机に向かっているだけでは不快なだけだった。ということで、一日でサヨナラ。

・七分の長さのシャツも中途半端な感覚がイヤで、たくしあげたり、ムリに伸ばしてみたり。イライラするばかりで精神衛生上非常に好ましくなかったので、コレも一日でサヨナラ、といいたところだが、せっかく妻が買ってくれたのでもう少し我慢して着てみよう、タイツも慣れるかもしれないし。

 しかし、慣れない感覚とは非常にイズイものだな。ああー、いずい、IZUI。

PS
・おととしのクリスマスに妻からプレゼントされたパーカーは袖が異常に長く、なんじゃーコリャ!!と驚き、その今どきの着心地に違和感を覚えたが、しかしこれはそのうち慣れた。寒い時は手袋もいらずにむしろ快適に思えるようになったのだから慣れとは恐ろしいモノじゃのおー(笑)

目標設定

 昨日は天気が良かったので午後に妻と散歩に出かけた。ただ歩くのもつまらなかったのでちょっと遠くのスーパーまで足を伸ばした。また、歩くコースもいつも車でいく道路ではなくて丘を越えて住宅地を抜けていくコースを選んでみたが、いい運動になった。往復1時間半の散歩だったが、牛乳パックを1本買うだけだったのに妻が他にもいろいろ買うので、さらに「いい運動」になった(=重いんですけど)。

 この三連休は運動づいたので今日もまたスポーツクラブに行ってきた。が、二日間の疲れ、というか筋肉痛があって筋トレ・マシーンでは苦労した。サウナに入って汗だくとなってようやく体重は63.5kg。う~ん、まあ今年も頑張ろう。*目標は(ここ数年)62kg台。

 この三日間、運動の後はストーブの前でゴロゴロしながら「二流小説家」という猟奇殺人小説を読んでいる。新聞の書評で面白そうだったので図書館から借りてみたが、とってもエロくて怖い。ウ~、止められない。でも困るー、夜、トイレに行けないー。

脱帽

 秋田の大学に行っている姪のユーが今日久しぶりに仙台に帰ってきた。バイトを休めず正月は戻ってこれなかったので、二十歳のお祝いのパーティを義母の家で行う手はずになっていたが、自立した娘であるユーは、これまで面倒を見ていただいた両親や祖母や叔父叔母(=私たち夫婦)にお礼がしたい、ついてはバイトで稼いだお金でみんなに御馳走したいと言ってきたという。なんとも立派な娘に成長したものだ。我が家の愚息どもとは天と地ほどの開きがある。いったいどうすればこんな立派に育つのでしょうかねえ。義弟や義妹夫婦のおおらかさが伸び伸びとした面白い子どもたちを育てるのでしょうか?
 義弟の長女のユーは来年再び一年間海外へ留学するというし、長男は早いうちから調理師になるという目標をもって明成高校の調理科に進んだが、今では大学の農学部で食糧を勉強するのも面白いと考えているらしい。学力がそんなに高くない高校なので成績は常にトップクラスということでOA入試ですんなり大学も決まるかもしれない。二女はまだ小6だが、毎朝毎晩ブラスバンドの練習に打ち込んでいてこの前も東北大会に出場してきたとか、まあ、親とすれば頼もしい限りの子どもたちなのであった。ホント、うらやましい。
 さらにユーは祖母(義母)に腹巻と靴下をお土産に買ってきたばかりではなく、我が家にも大きなバスマットと家族4人に靴下をプレゼントしてくれたのだった。バイト先のモノだとは言うが、まだ大学2年生のクセになんでそんなに気が利くか?正月に義弟に会った時にユーの成人祝いを贈っていたせいだとは想像するが、それでも普通の学生はそこまでしないだろう。脱帽である。

 リョウヘイよ、ナミヘイよ、従兄弟たちが優秀だとつらいな。そこまで立派になってくれとは言わないが、早く自分の道を定めてそれに向かって努力してくれ。好きなことなら頑張れるだろう。ただ何となく今日が楽しければいいやと流されないでくれ。努力もしないで他人を羨ましがらないでくれ。お願いだから根性の一端を見せてくれえー。

 ちなみに、ユーは明日仙台市の成人式に出て、夜にはもう秋田に戻るのだという。授業やバイトがあるんだとか。その行動力には重ね重ね脱帽である。また、正月に戻れなかったのも東京や関西に帰りたい友達のバイトをたくさん代わってあげたから、というのだから立派だ。何も言うことはない。脱ぐ帽子もない。

 会話も上手くなったし、きりたんぽ鍋も稲庭うどんも美味しかったよ。こんな学生ばかりだったら日本の将来も心配いらないのだがな。ウチの愚息のような連中ばかりでは日本を奈落の底に落としそうだ。責任の一端を感じる。

借りた本

 体調が戻ったようだったのでスポーツクラブに行ってきた。久しぶりにいい汗をかいて気持ちが良かった。が、体重はお正月期間中に増量となり64.25Kgに。う~ん、食べ過ぎたな。甘いお菓子もたくさん食べたような気がする。今朝は七草がゆを食べたのだから、もうよそう。「甘いモノ=毒」なんだ。毒を食べてどうする。さあ、やめるぞ!
 でもまあ、すぐに止めるのも精神衛生上悪いような気もするので、一日1ヶからはじめようかな。そうしよう、そうしよう。
 と言いながら、目の前にあった福島の美味しいお菓子、「おかしのさかい」の「かりんとうまんじゅう」と「幸福のぶっせ」に無意識に手が伸びて、パクパクッと食べてしまった。食べてからハッと気付いたが後の祭り。仕方がない明日はナシでがまんしよう。う~ん、大丈夫か,オレ?

・借りた本
「万里の長城は月から見えるのか?」武田雅哉(11.10) いつのころからか言われ始め、今でもそう信じている人たちが大勢いる「万里の長城は宇宙から見える唯一の人工物である」という戯言を、古今東西の文献から、なぜそんなことを人々は言うようになったのか(皮肉を交えて)真面目に解説している本。中国人をバカにしているのか、敬意を表しているのか、よく分からない。
「タモリのTOKYO坂道美学入門 新訂版」タモリ(11.10) なかなか面白い東京案内だ。研修で半年間、東京にいたときに(20年も前だが)この本があったなら無駄な遊びなどせずに面白い週末が過ごせただろうな。
「350万人が学んだ人気講師の,勉強の手帳」安河内哲也(11.07) 東進ゼミのカリスマ講師が(受験)勉強上達に向けての心構えとか、具体的な取り組みなどを散文的に書いた本。ナミヘイ用に借りてみましたが、どうも読む気はサラサラないようで。
「上達の技術 一直線にうまくなるための極意」児玉光雄(11.04) この本もナミヘイに渡したが、読む気はなさそう。スポーツの上達方法ばかりでなく、勉強の上達方法もなるほど!と思わせる内容の本で、上の本よりもはるかに面白い。もっと突っ込んで詳しく書いてほしいくらいだ。
「100年前の女の子」船曳由美(10.06) 100年前に群馬の農村で生まれ、早々に里子に出された女性の一生を、当人から幾度となく聞かされて育った娘が晩年になって書きあげた本。当時の風俗が詳しく書かれており、私の子どもの頃の記憶と少し重なる部分があるように思えた。ということは、昭和も30年代までは明治時代の名残がまだ仙台にも残っていたということか。南小泉の実家は農家ではなくサラリーマン家庭だったが、庭先には井戸があり、土間には竈(かまど)があって薪でご飯を炊いていたのを覚えている。5才違いの弟はまったく覚えていないだろうけれど。
「天才たちの値段」門井慶喜(06.09) 絵画にまつわるウンチクと推理とオチがある展開が面白い。続編もあるのでとても楽しみだ。

帰宅時間

 今夜は職場の新年会だったが、外は滅茶苦茶に寒かった。地酒をたくさん飲んですっかり酔っぱらったハズなのに、店を出て古川駅まで歩く間に一気に目が覚めてしまった。おかげで家に帰る頃にはすっかり素面(しらふ)になっていた、というのはウソで、古川では路面がツルツルに凍っていたので(酔った勢いでトシも考えずに)誰が一番長く滑れるか部下たちと駅までスケーティング競争をして遊んだ。あー、面白かった。

 そんなイイ調子の酔っ払いオヤジが古川から帰宅しても、高校2年のバカ息子はまだ帰っていなかった(何やってんだよ、ナミヘイ!)。妻に尋ねると、高校の補習授業後に友達たちと地下鉄で仙台駅前まで出てパスタ&ケーキバイキングを食べてくる、9時には帰るというメールをよこしたまま10時を過ぎてもまだ帰ってきていないというのだから呆れてしまう。妻からは、お父さんからもそんな生活態度じゃダメだってちゃんと叱ってください、いくら私(妻・母親)が言っても全然聞きもしないんだから、と訴えられたが、まったくそのとおりだ。言われるまでもなく、許せん。ふざけた態度だ。

 で、帰宅したナミヘイを捉まえて叱ると「何が悪いの」と冷めた表情で親に向かって言い放つのだった。ぶん殴りたくなった。なんだ、その言い草は!!頭に来たので、二度とこんなことをやったら、即、お年玉は没収だからな!覚悟しておけ!と吠えた。するとプイッと横を向いて無言のまま居間から出ていくのだった。あー、ダメだあー、あいつは。
 違法行為ではなくても(度胸がないからそんなことはできないと思うが)あの生活態度は間違いなく「不良」だ。日ごろの態度も、言動も、学力も、その全てにおいてナミヘイは「不良」なのであった。あー、映画おごって損した。

E5とか、MIとか

 午後5時26分、JR古川駅発の上り新幹線は、年末年始の特別ダイヤのためか今日だけ新型車両のE-5系「はやぶさ」だというので(職場の鉄道マニアが発見!)絶対乗りたいと思い、終業後、古川駅まで自転車を漕いだ漕いだ。頑張った甲斐があって列車に間に合い喜び勇んで新型車両に乗り込んだが.....。

 帰省帰りの乗客で車内がほぼ満席なのは仕方がないとして、旅の楽しさを満喫しているという感じの乗客は皆無で、みな疲れた表情で不機嫌に乗っているのだった。う~ん、残念。
 さらに、車内は通路も棚も荷物で乱雑にあふれ返って、折角の新型車両のきれいさが全然引き立っていないのであった。う~ん、重ね重ね、残念。座席もヘンに身体にフィットして居心地が良いような悪いような、なんかヘンな感じなのだった。

PS
・正月休み最後の昨日は、ナミヘイと富谷に行って映画「ミッション・インポッシブル4」を見て来た。アメリカ映画らしい荒唐無稽ぶりが非常に面白かった。また、あの音楽はいつ聞いても何かワクワクしドキドキする。正にサスペンス映画を代表する名音楽だ、と毎度毎度、感心するのだった。帰りの車の中でナミヘイも口ずさんでいたくらいだ(おまえにも分かるか?)

届かない年賀ハガキ

 気仙沼に3枚、塩釜に2枚、多賀城に1枚、名取市閖上に1枚、岩沼に1枚、亘理に2枚、山元に2枚。津波被災地に住む方々にも例年のように年賀ハガキを出したが、相手からいただいたのは気仙沼0枚、塩釜1枚、多賀城0枚、名取市閖上0枚、岩沼1枚、亘理1枚、山元0枚だった。
 つまり、9人から例年届く年賀ハガキが届かなかった。家屋を流されて住所録がなくなっただけなのか、それとも被災し遠くに離れたか、または大きな怪我でもしたとか、亡くなったとか。とても怖くて確認する勇気が出ない。私からのハガキを見て折り返し連絡をくれることを期待しながら、もうしばらく待ってみたい。どうかみなさんご無事でいてください。

PS
・大崎八幡神社に家族と初詣に出かけた。ここ数年は混雑を嫌って二日に参拝しており、毎回すんなりと神社裏手の駐車場に止められていたが、今年は混んでいた。11時半を過ぎて到着したのが失敗だったと思う。年賀ハガキの届かない皆さんの無事を祈ってきたが、おみくじは「中吉」だった。

・夕方、利府の沢乙温泉に日帰り入浴してきた。500円。今回は妻と二人で入ってきた。小さな湯船だが混んでもおらずのんびりくつろぐことができた。家からちょうど30分。夜になっても身体は冷えずポカポカと暖かだった。

お年玉

 家族4人で玄関前で記念写真を撮った。背の高い息子どもを前に出し一段高い階段で撮ってもらおうとしたら息子どもに引きずり下された。新年早々チョット面白くない父であった(ふん、図体ばっかり大きくなりやがって)。

 昼はじじばばのアパートにお邪魔して一緒におモチやおせち料理を食べた。ナメタカレイがとても美味しかった。リョウヘイとナミヘイは早速お年玉をもらっていた。ジグソーパズルをみんなで少しずつ手伝った。
 その次に義母の家に行って新年の挨拶を済ますと二人はそこでもお年玉をもらうのだった。まあ義母からだけなら仕方ないが、義母の家には義弟家族が年始の挨拶に来ていて義弟からも易々とお年玉を手に入れるのだった、う~ん、許せん!
 なんの努力もせずに半日で、そんなにお金を手にしてイイと思っているのか!高校3年になるんだろう、とっとと受験勉強に取り掛かれ。大学4年になるんだろう、この厳しい社会情勢を踏まえて就活にもっと身を入れろ。
 お年玉は将来のおまえたちに対するみんなからの「投資」なんだから期待に応えて、きっちり利子を付けてお返しする必要があるんだぞ。少なくともその努力はしろ。そういう気持ちを持つことが大切なんだ。分かっているのか。マンガ本ばかり買うなよ。少しは自分に投資しろ。つまり、参考書や経済誌でも買っておのれを磨けということだ。なんで分からないかなあー。

カレンダー

12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

フリーエリア

にほんブログ村 地域生活(街) 東日本ブログ 仙台情報へ にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ

powered by プロ野球Freak

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2カウンター

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。