スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白い杖

 昼間、上杉通りを歩いていると向かいから学生服を着た中学生が白い杖をつきながら歩いてきた。まだ杖をついた歩行に慣れていないのだろう、杖をつく幅がかなり広くて、おかげでその中学生とすれ違ったり、追い抜いたりしようとする歩行者は大きくよけながら歩いていた。私も大きくよけた。中学生の後ろには養護学校の先生と思われる二人が辺りを気にしながらついていた。中学生の顔をのぞくと、ツライとか面白くないとかという顔ではなく、たぶん教えられたとおりに歩いているのだろう。与えられた課題に真面目に取り組んでいます、というような顔をして歩いていた。
 最初、彼を見たとき、可哀想になと同情してしまった。彼にはこのきれいに色づいた街路樹の紅葉も、澄み切った秋の青空も見られないのだものなと思ったが、しかし、彼の姿を見ていてそう思った自分を恥じた。きっと彼は我々には見えない何かを見ているのだろう。真面目に歩行訓練に取り組む彼の姿には明るい未来があった。頑張れよ。
 それに引き換え、五体満足ながら自室に引きこもりグダグダしている我が息子よ、なんとかならないのか。完全に負けているぞ。

PS【親族間連絡事項】
・頼まれていた書類、用意できた。明日、投函する。

スポンサーサイト

借りた本・読んだ本

「名作がくれた勇気」藤井淑禎(12.08) 平和の尊さを説く本だろうと表題だけで勘違いしてしまう「戦争と平和」や「武器よさらば」、戦後の自由を前向きに捉えようとした女性たちに支持された「女の一生」や「人形の家」、清く正しく生きることの大切さを学んだ「次郎物語」や「路傍の石」などの名作をもとに戦後の読書ブームをたどる本。読んだことがある本の解説にはなるほどと思えた。確かに「宮本武蔵」は求道文学なんかではなくて大衆小説だ。「風と共に去りぬ」が一番読まれたというが未読。映画の印象が強すぎる。
「津波のまちに生きて」川島秀一(12.04) 気仙沼に生まれ育った民族学者が、被災地の状況やこれまでに研究した三陸の漁村生活の文化や風習を語っている本。二度と同じ津波災害を繰り返さないために必要な備えとは何か。民族学者的な考察から、海と漁師を離すべきではない、高台移転は文化を断ち切ると語るが、為政者には云えないセリフだろう。ただ、過去の津波被災はいずれも他所者が来て復興を果たしたという言伝えを紹介していて、なるほどと思ったが、ただ漁業が今の時代でも魅力ある産業か?漁業以外で海辺に住みたいと思う理由が何かほかにあるだろうか?
「なぜ人は走るのか」トル・ゴタス(11.12) 本の帯に「古今東西、走り続けてきた人類の記録をたどり、人間にとって「走る」ことの意味と魅力に迫る。」とあるが、それほどの分析力や迫力は感じない。定価2,835円は非常に高いと思う。
「アートの舞台裏へ」白鳥正夫(07.11) 借りたけどパラパラとしか読めなかった。
「MM9」山本弘(07.11) 日常的に怪獣が出現する世の中を舞台に、怪獣被害を最小限に抑えるための組織「気象庁特異生物対策部」略して「気特対(きとくたい)」の活躍を、大人が読むに耐えうる小説に仕立て上げた本。非常に面白い。最後のオチもイイ。
「旅するデザイン 鉄道でめぐる九州」水戸岡鋭治(07.06) 作者のデザイン集。
「ぼくは『つばめ』のデザイナー」水戸岡鋭治(04.12) 子ども向けの本。内容は前に読んだ「幸福な食堂車」とほぼ同様なので、この本をベースに一志治夫が「幸福な食堂車」(12.07)を書いたのか?
「私の空想美術館」粟津則雄(00.10) 次の20の作品を紹介している。 
 ゴヤ『マドリード 1808年5月3日』○
 ドラクロワ『サルダナパールの死』○
 ゴーギャン『我々はどこから来たか、我々は何か、我々はどこへ行くか』○
 ゴッホ『オーヴェールの教会』○
 セザンヌ『サント・ヴィクトワール山』○ セザンヌは何枚もこの題材で描いている
 ラ・マドレーヌ聖堂:ヴェズレー○
 ジオット『ユダの接吻』△ キモッ
 グリューネヴァルト『キリスト磔刑図』△ キモッ
 レンブラント『ペテロの否認』△ レンブラントは好きだがコレはNG
 フェルメール『デルフトの眺望』◎ コレはイイ。非常にイイ絵だ
 サン・マルタン・ド。フノヤール聖堂『受胎告知』と『キリスト降誕』△
 ラヴェンナのモザイコ △
 シャルトルのステンドグラス ○
 王妃マティルドのタピストリー △
 ルドン『キリスト』△
 ブリューゲル『バベルの塔』◎ 圧倒されるその重厚感
 ボス『"快楽の園"の祭壇画』○ こういう感じの絵。キライじゃありません
 レオナルド・ダ・ヴィンチ『聖アンナと聖母子』△ 美しさよりも暗さを感じる
 ミケランジェロ『ピエタ』パルテノン神殿 ○ あまりにもスゴイ彫刻。脱帽である

修理

 夕食後くつろいでいると、壊れたアイロン(熱くならなくなったヤツ)を目の前に出されて、どうするの?買うの?修理に出すの?見積もりを取るの?いくらまでなら修理するの?と妻がうるさく騒ぐのでダメ元で分解してみた。バラしてみると耐熱コードの接続部分が焼き切れ、周りのプラスティックも焼け焦げいてた。コードの銅線部分が何らかの理由で周りのプラスティックに触れ、異常に熱を帯びて焼き切れてしまったのだろう。なーんだ、これなら直せるぞと思い、耐熱コードの外側を剥ぎ、新しい銅線部分をむき出して周りのプラスティックに触れないように接続し直すと、ちゃんと元どおりにアイロンは熱くなった。案ずるより産むは易し。なんでもトライしてみなくっちゃな。

 なあ、リョウヘイ、そうだろう。いつまで部屋の中に引きこもっているんだ。トライしてみろよ。失敗してみろよ。何もしないで十代、二十代を過ごす気なのか?もったいないだろう。オマエにとって大学生のこの4年間はなんだったんだ?部活もせず、バイトもせず、旅行もせず、まして何かの資格試験も受けるでなし。何のための4年間だったんだ。オマエもどこか配線がショートしているんじゃないのか?早く修理に出せ。手遅れにならないうちに。

第13回泉区ニュースポーツいきいきフェスティバル

 シェルコムせんだいで行われた「ニュースポーツいきいきフェスティバル」の手伝いをしてきた。本来であれば体育推進員が対応するらしいのだが、あいにく今日の全日本大学女子駅伝と重なってしまい、人手が足りないということで体育振興会に応援要請があり(体育推進員と体育振興会の関係がいま一つよく分からないのだが)記録係としてグランドに半日突っ立っていた。腰が疲れた。

 泉区内の各学区からグランドゴルフに14組、ペタンクに12組が出場する競技大会だったが、正直、じいさんばあさんたちの大会だった。ちなみに、こういうところに出てくる高齢者はとても元気で、勝負に徹する組と仲間と愉しむために出場している組にハッキリ分かれていた。私は和気あいあいグループのお世話だったので気楽だったが、シビアな組のお世話は大変そうだった。お兄さんに世話してもらって良かったわ、と最後にあいさつをされたが53才を捕まえて「お兄さん」ですか、はあーどうも。また来年お会いしましょうね、お姉さまがた。

PS
・春夏用スーツや半袖のYシャツをクリーニングに出した。500円券と半額割引券を使ったが、それでも3600円もかかった。とても割引券がないと利用する気になれない値段だな。
・朝晩は冷え込んできたのでアロエの大きな鉢を家の中に仕舞った。もうすぐ11月だし冬支度だな。温風ヒーターは先週から使いだしが、そうすると、乾かない洗濯物の乾燥が「除湿機」から「温風ヒーター」に代わるのだった。なんで?リビングの邪魔なんですけど、と文句をいうと、ちょうど1週間前に除湿機が壊れたの、と返事があった。ああー、なるほど。そう云えば、アイロンもさっき壊れたぞ。夕方、テレビの「笑点」を見ながらいつものようにYシャツにアイロンをかけていたら、途中から熱くならなくなっちゃったんだけど。どーする?買い替える?修理に出す?

タクシー

 昨日の夜は、酒飲みに誘われて前の職場の古川まで行って飲んできた。新幹線で往復3千円。駅からタクシーで千円。会費は5千円。計9千円分の満足があったかと聞かれれば、う~ん、残念ながらそれは全くなかったな。
 二度も誘われたので何となく行くと言ってしまったが、面白そうなメンバーが揃うわけでもなく、ただ懐かしさだけで行くことを決めたようなもので、普通の酒飲みに終わってしまった。お金の使い方を間違えましたな。ただ、妻に入浴禁止令が出るほど「伯楽星」をたくさん飲んできたので、実はイーブンだったかも(笑)。

 ところでJR古川駅前からタクシーに乗った時のこと。目的地が近かったのが気にいらなかったのか60前後のドライバーは始終仏頂面で、非常に乱暴な運転だった。交差点を左折したとき隣りの座席に置いた紙袋の中身が勢いよく飛び出したほどだ。なんなんだ、コイツは。こんなことを毎度やらかしていたらいっぺんに古川の印象が悪くなるぞ。気をつけなさい、と言いたい。観光は接客がすべてです。

「MM9」

 いま「MM9」という本を読んでいる。これがメチャクチャ面白い。私の感性にピッタリとハマるSF小説だ。
 MMとはモンスター・マグニチュードの略で、怪獣の災害規模を予測する指標となっていて、怪獣が日常的に現れる世界を大人の読み物として書き起こしている。Amazonで紹介されているこの本の宣伝文をそのまま借用してその概要をお伝えるすると、

『地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では怪獣対策のスペシャリスト集団「気象庁特異生物対策部」略して「気特対(きとくたい)」が日夜を問わず日本の防衛に駆け回っていた。多種多様な怪獣たちの出現予測に正体の特定。そして自衛隊と連携するべく直接現場で作戦行動を執る。世論の非難を浴びることも度々で、誰かがやらなければならないこととはいえ苛酷で割に合わない任務だ。それぞれの職能を活かして、相次ぐ難局に立ち向かう気特対部員たちの活躍を描く、本格SF+怪獣小説』で、子ども時代にウルトラマンシリーズを毎週見ていた人には絶対ウケル本だと思う。

 気特対(きとくたい)なんていうネーミングを聞くと、即座に科特隊(かとくたい)という言葉を連想してしまい、一気にその世界へ引き込まれてしまう。作者の作戦勝ちだね。読み終えるのがもったいないくらい、なかなかに面白い本です。続きが読みたいぞ。

PS
続きがありました。「MM9-invasion」(11.07)という本でした。

うらやましい

 夜、会社を出てバス停に向かう帰り道、若い女性が二人、私の前を歩いていた。

A「私、仕事が面白いの。」
B「ふ~ん、面白いんだあ。」
A「そう、とっても面白くて、楽しいの。」
B「仕事が楽しいって、イイね。」

 おしゃべりしながら二人がゆっくり歩いているので追い越しした際にそんな会話が聞こえてきた。ふ~ん、楽しいんだあ、羨ましいなあ、オレにもそんな時代があったかなあー。

 いま、三浦しをんの「舟を編む」(11.09)を読んでいる。出版社で変人扱いされていた男が辞書編集部に異動したことが転機となって新しい辞書の編纂に没頭していくお話で、完成までの15年間の出来事が恋愛話も織り交ぜながらその仕事ぶりが語られて行く。読みやすい小説だが、何かに情熱をかける話は、その対象がなんであれ面白い。そういう世界に憧れてしまう。

手打ち蕎麦「みずき」

 お昼どき、妻とリョウヘイを誘って、我が家からはちょっと遠いが八木山の住宅街、青山にある蕎麦屋「みずき」に行ってきた。噂どおり人気があるらしく店内は混んでいてリョウヘイが注文した鴨南蛮蕎麦は売り切れていた。
 蕎麦は通好みの味だと思うし、確かに美味しい。店の雰囲気もイイ感じでタマに食べに来るのにはちょうど店かもしれない。ただ、こういう通好みの味を味わうにはそれなりの対価を払わなければならないし、量も少ないのが玉にキズだ。
 だから、私はもっと気軽にリーズナブルに食べられる蕎麦屋も好きだ。たとえば、泉中央の「藤源」のように気軽に入れる店が家族連れにはちょうどイイときがある。盛りもイイし(笑)。まあ、客人を連れていく店ではないかもしれないが、要は蕎麦屋もTPOに合わせて使い分けるのが良いのであろう。

 帰り道、また富沢の山吉商店に寄って「わらび餅」を買ってきた。ココのわらび餅は美味しい。非常に好きだ。ほかには、かんてんと赤豆が入った「豆かん」というお菓子も買ってみた。いつ食べようかな。愉しみだな。

PS
まあ、こんな感じで週末を過ごし、先週の仕事の「憂さ」は完全に晴れた模様。
さあ、また明日から仕事だ。

ユアスタ周辺

 イイ天気だった。妻がスポーツクラブに行っている間、泉図書館に行こうと泉中央辺りを歩いているとベガルタの黄色いユニフォームを着た多くのサポーターと出くわした。おおー、そうだった、そうだった。今日は2位のベガルタ仙台と3位浦和レッズとの直接対決がユアスタであるのだったな。ヨシ、絶対に負けるなよと、にわかサポーターになって一人こぶしを握りしめるのだった。
 1時間ぐらいしてから泉図書館を出ると、さっきよりももっと大勢のサポーターがスタジアムを目指してぞろぞろ目の前を歩いていた。どの顔もみな楽しそうで負けることなど露ほども考えていないような感じがとても良いモノに思えた。今日は勝てるかもな、と思いながらスタジアムとは逆方向に歩いていると、赤いユニフォームを着た一団がやってきた。ムムッ、レッズ・サポーターか。なんかはしゃいでいるな。アウェーなんだから少しは遠慮して歩けよな。あんまり騒ぐと焼き入れるぞ、と普段は穏やかなオジサンが一瞬とはいえそう思うのだから、血の気が多い連中だったら、まして夜だったら物陰に引きづり込んでボコボコにしちゃうんじゃなかろうかと物騒なことを夢想したりした。まあ、ベガルタが勝てばそんなことはないんだろけど。

 テレビでは放送していなかったので、家に帰ってからFMラジオで試合経過を聞いていたが、まあスゴイ試合でしたな。1-0から2-0になって安心したのもつかの間、すぐに2-1になって心配し、3-1になって再びホッとしたら、またすぐに3-2に追いすがられ最後まで攻め込まれてハラハラのしどおしだった。ベガルタには2,3人足をつった選手がいたらしいが、まあその心意気が相手を上回ったということだろう。あと5試合。最後まで我々を楽しませてほしい。

《追記》
・夜に行われた1位のサンフレッチェ広島と8位柏レイソルとの試合はある意味残酷な試合だった。試合終了間際にレイソルが得た最後のコーナーキック。ゴール前に蹴られたボールが敵味方が交錯する密集の中で見えなかったのだろう、反応が遅れたレイソルの選手の足に偶然当たってサンフレッチェのゴールに吸い込まれてしまった。ウォンゴールのような決勝点だった。おかげでベガルタは勝ち点を54に伸ばして1位のサンフレッチェに並び、3位のレッズとの勝ち点差を「6」に広げて残り5試合となった。さて、どうなりますか!?
・そういえば、レッズの後半の猛攻をしのいだのはキーパーの林の大活躍があったおかげだ。特に終盤、1対1の近距離から打ち込まれたマルシオのシュートを左手一本で止めたシーンは感激モノだった。あそこで普通に決められて、レイソルのラッキーがなければ、勝ち点はサンフレッチェ55、ベガルタ52、レッズ49となって三つ巴の争いがまだまだ続いたのだから。毎試合、誰からのビックプレーを期待したい。

トホホな二日間

 公私にわたって失敗続きの二日間だった。ああー、とため息しか出ないが仕方がない。これが今のオレの実力だ。失敗を糧に賢くなっていくしかないが(今回も社長や部長の前でプレゼンを失敗)、やっぱり凹む。今回は部下の前で無様な真似をさらしたのでなおさらだ。ヤケ酒でも飲みたかったが、部下と飲む気にはなれず、家に帰ってから一人で缶ビールを開けてサッサと寝てしまった。
 今朝になって、いつものとおり新聞を取りに外の郵便受けに行くと、大きな封筒が入っていた。なんだろう?と中を見て自分のやらかした失敗に気がついた。昨日の夜は泉区体育振興会の打ち合わせが泉体育館であったのだ。すっかり忘れていた。なんてこった。一緒に出席することにしていた70すぎのおじいちゃんがたぶん資料を届けてくれたのだ。う~ん、恥ずかしい。穴があったら入りたいとは、こんな心境のことを言うのだろうか。

 続けての失敗に今日は朝から落ち込んでいたが、今日の仕事でもさらに失敗し、部下からも見放された感があり、一人さびしく午後を過ごした。能力もないのに課長なんかしているからだよな。なんでこんなオレが同期の中では出世しているのかホント理解に苦しむ。う~ん、分からん!とうなって今夜もビールを飲んで寝る。

「なぜ人は走るのか」

 「なぜ人は走るのか ランニングの人類史」という本を読んでいる。最初の方はローマ時代やインカ帝国での伝令の働きといったような、あまり現代人のランニングに参考となるような記述がないので読み始めたことを後悔したが、中盤過ぎ辺りから面白くなった。
 この本によると1960年代の前半にニュージーランドで火がついた「ジョギング」は、肥満が社会問題化し健康志向が強まったアメリカで60年代の中盤以降、急速に広まったらしい。しかし、60年代の前半では路上をランニングしていると車から警笛を鳴らされたり暴言を吐かれたり、またパトカーがやってきてしつこく職務質問をされたことがあったという。確かに江戸時代にただ健康のために走っていると言うヤツがいたら絶対に変人扱いされただろうな。

 ところで、本文中にこんな記事があり、ちょっとショックを受けた。「まずは歩くよりも少し速い程度の1マイル12分で走るところから始めると.....」と書いてあるのだが、それって時速8kmってことでしょ?私は時速7.2km程度でフラフラなんだから、この本によれば、それは歩いているようなモノだ、と言われたに等しい。う~ん、ショック!一生懸命5週間も続けていたのに。日本代表がフランスに1対0で勝って喜んだのも束の間、次のブラジル戦では0対4で負けたときのような心境かな。とほほ。

PS
 生まれて初めて宮城教育大学に入った。宮教大の先生に用事があったのだが、その先生がいる研究棟は非常にボロかった。まるで廃屋の中ような研究室で、同じ国立大学法人で隣りに立つ東北大学の建物群とは雲泥の差なのだった。アッチはドンドン新しい校舎や研究棟が建って見るからにイケイケなのに、それに比べてこのボロさはナニ?ものづくりニッポンの復権をかけて新しい技術を生み出す可能性が高い工学部を持つ大学は優遇されている、ということなのだろうか?なんかズルイぞ、東北大! *見当違いかもしれませんが。

いきものがかり

 我が家のミドリガメ(体長約10cm)が餌を食べなくなった。急に寒くなったせいだとは思うが、それでも日中の日向は温かいのに、いつものエサを全然食べない。外に出していた水槽を家の中に入れて一番日当たりのよい南側の縁側に置いてやっても全然食べようとしない。冬眠にはまだまだ早いしどうしたモノかと思っていたら、今夜家に帰ってカメの水槽をのぞくと一生懸命手足をバタバタさせている。おー、元気になったな、ヨシヨシ、腹が減っているのだなと思い、いつものエサをやったがまったく見向きもしない。おいおい、どうしたと水槽の横からカメをつつくと指に向かって食いついてくる。エッ、指を食べる気?と驚いたが、指を動かすと指を追いかけて噛みつこうとするので食べる気が満々だということは分かった。しかし、浮エサには見向きもしないのだ。なんでだ?
 
 そうこうしているうちに思い出した。こういう冬眠前の時期は、刺し身とか、むき身のエビや貝を食べたがるのではなかったか。ちょうど夕食のサラダにむき身のエビが入っていたので一つを取り出し、小さくちぎってやってみたら、コレがビンゴ!もう狂ったように食べるというか、一気に飲み込み、少し大きな塊にはノドを詰まらせながらも遮二無二食らいついてくるのであった。ただ、それを続けると、また妻から文句の嵐が.....まあ、見つかるまでしらばっくれよう。

親子だから似ている?

 妻は次男の高校の学年委員をしている。これが学校関係の最後のお勤めだからと言ってやっているが、昨夜はその学年委員会の最後の懇親会があって夕方、泉中央に出かけて行った。9時には帰ると言っておきながら10時半になっても帰ってこないし、電話もない。次男のナミヘイが遊び呆けて、なかなか帰ってこないと毎回、耳にタコができるほどの文句を言うくせに自分だって出来ないじゃないか、ヨシ、この機会に文句を言ってやろうと待ち構えているとナミヘイが、ムリ、ムリ、母さんが素直に反省するワケないじゃないか、という。確かにそうだろうなとは思ったがココで言わないと言う機会もないしな。
 結局、11時ごろに電話がかかってきて、迎えに来てくれる?来れないならタクシーで帰るけど、というので迎えに行き、帰りの道々、文句を言うと早速、反論が返ってきた。

私:9時には帰るんじゃなかったのか?
妻:だって最後だからって、みんなの話が止まらないのよ。時間なんて分からなくなるわ。
私:トイレに立った際に時計を見て電話ぐらい寄こせよ。車で迎えに行く場合に備えて風呂にも入らずに待っていたんだからさ。少しは気を使えよ。帰りが遅いナミヘイに電話ぐらいしろって毎回、文句を言うけど自分だって出来ないじゃないか。
妻:なんで、たった一度だけでそんな文句を言われなくちゃいけないの。ナミヘイなんか毎回、毎回、何度言っても改まらないのが問題なんでしょ、一緒にしないでよ。
私:同じだよ、言い訳の中身だって。結局、自分だけで決定できない状況になれば、そうなるんだよ。機会が増えればお母さんだって何度もやると思うよ。

 などと言い合ったが、まあ妻はいつものように絶対、自分の非を認めないし、あくまでその時の状況のせいだするところなどはナミヘイと同じで、というか誰だってそうなるとは思うが、それにしてもその言い方や逆切れする瞬間や、その後の態度などが、全く妻とナミヘイは似ているのだった。ホントに親子だなあと思うが、妻に言わせると私は長男のリョウヘイとよく似ているのだそうだ。ボーっとしているところとか、面倒臭がって何もやらない(言われないとやらない)ところとか。かなり低い評価だが、まあ家の中ではそうかもしれない。

PS
 月に一度の町内会清掃の日だったので早起きをした。張り切って公園の雑草取りや道路の落ち葉掃きをやって、最後に地域清掃用の大きいゴミ袋に詰め込んでゴミ収集所まで持っていく役目を請け負った。年配のじいさんばあさんたちからは、ご苦労様ね、というねぎらいの言葉をもらって6袋を担いで家に帰った。そこで小細工をした。先週、我が家の庭の剪定で出た枝葉(3袋分)をその6袋に分散させて詰め込み、素知らぬ顔でゴミ収集所に持って行ったのだった。大型ゴミ袋3枚分の節約(120円)に成功。我ながらセコイと思うが、妻からはとても褒められた。

6回目のランニング

 アルコールを飛ばそうと、昼にスポーツクラブに行って今日は7.3kmを走った。
 昨日の深酒で体調はあまり良くなかったので20分も走ったらもうイヤになった。止めようかなと思ったが、まあ30分は走ろうと無理をして足を動かし続け、どうせだからと速度を時速7.6kmに速めた。30分走ってランニングマシーンの距離計を見たら3.7kmと表示されていたので、よし4kmまでは走ろうとさらに喘ぎながらも足を前に動かした。4kmになったところで時計表示に切り替えるとまだ33分。じゃあ、もうひと踏ん張りして、とりあえず40分までと決めてさらに走った。
 でっ、その後はこの繰り返しで、40分走って距離表示を見ると4.8km。じゃあ、5kmまで。5kmになって時計を見ると42分。じゃあ、45分まで。45分まで走るとあと15分じゃないか、少し速度を落とせば走れるんじゃないかと時速を7.2kmにしてまず5分走る。50分まで走ったらあと10分じゃないか。ガンバレガンバレとおのれを励まして、これまでのランニングで初めてわき腹が痛くなったが、なんとか1時間を走り終えた。疲労困憊でとても筋トレまではやる気がおこらなかった。
 走る前の体重が62.8kg。走った後は61.8kg。お疲れ様でした。

 これまで6回走ったが、その結果は次のとおり。
9.15  6.0km 1時間走 屋内  
9.23  6.0km 50分走 屋内
9.29  7.1km 1時間走 屋内
9.30  4.3km 35分走 屋外
10. 7  7.1km 1時間走 屋内   
10.13  7.3km 1時間走 屋内

 我ながらよく飽きもせず続けていると思う。でもスポーツクラブの割引チケットが今日でなくなったので今後は屋外で走るしかないが、そうすると長続きはしないような気がする。軟弱なのである。

スピーチ原稿

 社長のスピーチ原稿を久しぶりに書いた。素晴らしいとは言えないが、まあまあかなと自己評価していたが、式の最後に副社長が締めのあいさつをする原稿は係長に作ってもらっていて読み比べると、係長の方がウマイいい回しで、残念ながら私の負けだった。唯一私の原稿で勝っていたのは、少し広い視野で最近の動向にも言及していた点だが、一係長に他分野のことまで言及せよというのも酷な話で、係長が作成した原稿としては百点だろう。う~ん、文才の無さを痛感する。文章を毎晩書いていてもクダラナイ文章だからな。文章能力の向上にはつながらないよな。

 昨夜は新潟から来た客と酒飲みをした。5月に新潟に行ったときにお世話になった大変話の上手な人で、ホスト役以上に場を盛り上げてもらい楽しいお酒だったが、飲み過ぎた。酩酊に近い状態で何とか家にたどり着いた。妻からは即、風呂禁止令が出されたが、言われるまでもなく自分でも今日は風呂に入らない方がいいなと冷静に判断できたので、なんだ、じゃあコレを酩酊状態とは言わないんだなと思った。

借りた本・読んだ本

「ロードバイクに乗るときに読む本 改訂版」エンゾ・早川(12.08) ヨーロッパでは自転車競技者になれなかったヤツがサッカー選手になると言われるくらい自転車競技は盛んらしいが、確かにママチャリとロードバイクを同じ土俵で論じてはいけないのだろうな。
「にっぽん玉砕道 子供が主役で甲子園に10回も行けるかっ!」野々村直通・勝谷誠彦(12.06) 極端な教育論だ。それで全ての生徒を導くには無理があると思う。自分が選んだ道(野球)で尋常でない努力の末に認められ、周囲との軋轢も構わずに本音を押し通すのはある意味、痛快だが、周りをキズ付けている場合がたぶんにあると思う。付いていきたい人だけ指導してください。
「望遠ニッポン見聞録」ヤマザキマリ(12.03) 17才で日本を離れ、イタリア、中東、ポルトガル、シカゴと世界のアチコチで暮しながらマンガを描いているうちに身に着いたのであろう鋭い観察眼と読みやすい文体で、なかなか面白い本。
「9回裏無死1塁でバントはするな」鳥越規央(11.03) 野球に対する愛情が欠けているように思うのは、作者が統計学者だからか。でも、メジャーだってプレーオフじゃあバントしてるぜ。
「こぐこぐ自転車」伊藤礼(11.01) 70代の自転車乗り。そのとぼけた語り口がゆるくて面白い。いい自転車がほしくなった。
「USAスポーツ狂想曲アメリカは今日もステロイドを打つ」町山智浩(09.02) いつものように極端な話を集めてきて面白おかしく紹介している本。今回のテーマは様々な「スポーツ」。ただし、スポーツと呼べないモノも含まれている。

「京極」のそば

 仕事で南三陸町に行ってきた。昼になったので、震災後に出来た仮設の商店街「南三陸さんさん商店街」で何か食べようと中に入ってみると、とても懐かしいお店を見つけた。そば屋の「京極」だ。ザル蕎麦を食べた。大盛で800円だった。
 そば屋の「京極」は昔々、気仙沼支社勤務時代に志津川に行くと良く食べに入ったそば屋だった。緑色がかったなかなか美味しいお蕎麦だったと記憶していたが、30数年ぶりに食べた味は覚えていた味とは少し違って、今風の角ばったソバではなく、丸い断面のぬるぬるする感じのソバだった。マズイわけではなく最近のソバにはない感覚に少し戸惑ったが、そば汁は甘系で美味しく、食べながら、うん、こんな感じだったかもしれないなと思うようになった。一緒に食べた部下は、なんか懐かしい味ですね、と言っていたが、正にそのとおりだと思った。

 30数年前、気仙沼支社に来たお客様を志津川漁港の松原公園の前にあった旅館に案内したことを突然、思い出した。上司から旅館に着いたらまず、お風呂にすぐに入れるか確認してお客様にすぐ伝えるんだぞ、できればお前が風呂に行って湯加減を見てから伝えろと命じられ、健気にも言われたとおりに湯加減を確かめに風呂場に行ったことまで思い出した。お客様に伝えてから、ちゃんと出来たことを上司に電話までしたような気がする。今の世の中じゃ、考えられないことだな。

ウチのカミサン

 昨夜、久しぶりに妻が激しいめまいに襲われた。隣で寝ていて苦しそうに唸るので目が覚め、声をかけると気持ちが悪い、吐きそうという。慌てて洗面器を持ってくると妻はたまらず吐いて、落ち着いたところでクスリと水を渡して吐しゃ物を処理してとイロイロやっているうちに妻の症状も落ち着いたようだったので、こっちもまた寝ようかとうつらうつらしていたら、ウッ...だめ....お父さん....効かない....ちがうクスリ...とって....と再び暗闇で唸り声が聞こえた。急いで違うクスリをクスリ戸棚から探して渡そうと思ったら、また派手に吐いて、落ち着いたところで新しいクスリと水を渡して吐しゃ物を処理してと同じことを繰り返して、ようやく治まったようだったが、しかし、今度はコッチの目が冴えて寝られなくなった。
 おかげで今日のプレゼンの出来は、いまひとつ、イヤいまふたつぐらいひどかった。はあ~。夕方、部下たちとミーティングをしていても欠伸が止まらなくて困った。

PS
 妻は子どもたちに食事を作ることを絶対視していて、どんなに具合が悪くても起き上がれるのなら台所に立つ。今朝も青い顔でふらふらしながら包丁を握って料理を作っていた。まるで、映画「たんぽぽ」に出てくる最後に料理を作って亡くなる病床のお母さんのようだな。誠に立派で、こればかりには頭が下がる。

剪定・車検・ノーベル賞

 午前中、伸び放題になっていた生垣のカイズカイブキの剪定をやった。脚立に上がって伸びた枝葉を刈りそろえ、最後に落ちた枝葉を集めながら生垣をちょっとゆすったら細かい枯葉がバサバサと落ちてきた。もう少しゆすったら半端な量ではなく路上に落ちてくるのでムキになって生垣全体をゆすったら、なんと特大のゴミ袋3つ分も集まってしまった。これが昔だったら庭の隅で「落ち葉焚き」でもするところだが、今はそれをしてはいけないらしい。やれやれ、つまらない世の中だな。日中は気温も上がり「体育の日」に相応しいイイ汗をかいた。腕が疲れた。

 午後、愛車オデッセイを18年目の車検に出した。夕方、ディーラーから連絡がきて最低限の整備でも14万円はかかると言う。前輪の両サスペッションは割れてオイルが漏れているのでこれは交換しないと車検が通らない。また、ブレーキパッドは2mmしかないのでこれも交換した方がよいと言われた。年に3000km程度しか運転せず、17年間の走行距離も6万8千kmしか走っていないが、買いたい車が現れるまでは大切に使わないとな。ハイ、わかりました、ではよろしくお願いしますと答えたが、でも、消費税が上がる前(14年4月から8%)には買いたいよね。2015年10月からは10%だし。200万円の買い物で10万円が、16万円で、20万円だもの。

PS
 山中伸弥(50)京大教授がノーベル賞(医学生理学賞)を受賞した。日本人として19人目の快挙だという。最初の成果が科学誌に掲載されてから6年余りという異例のスピード受賞だと報道されたが、山中教授が作った「iPS細胞」は再生医療や難病研究に光明を与える、誰もが認める素晴らしい成果だったということだろう。時代を大きく変えていただきたい。ちなみに、韓国と中国のノーベル賞受賞者は一人ずつで、どちらも平和賞だ。両国にはもっと基礎研究の分野で世界に貢献してもらいたい。

買取価格

 受験生のナミヘイからコミック本の処分をたのまれたので、朝一番でブックオフに行ってきた。ついでに妻の本やリョウヘイが中学の時に読んだ「ダレンシャン」シリーズの全12巻なども持って行ったので大きな紙袋3つ分にもなったが、たったの1665円にしかならなかった。う~ん、非常に哀しい気分だ。
 ダレンシャンなどは1冊1600円もして全12巻を揃えたから1万9200円もかかったのに買値は1冊50円で600円だもんな。残存価格率3.1% 本は7年経つとこんなに価値を失ってしまうのか?だから本を手放すってイヤなんだよなあ。家さえ大きければこれまでに買った本は全部、いつまでも残しておきたいモンだよなあ。

PS
 昼、スポーツクラブに行ってランニングマシーンで1時間走ってきた。今回も7.1km。今日は先週よりも少しはラクに走れたが、走りながらデジタル表示をにらんでいると、あと10分、あと1kmと念じながら走ってしまう。この競技は貯金通帳を眺めるのが好きな人向きではないかと思った。体重は走る前が62.7kgで、走った後は61.4kg。

三連休だが

 昨日は久しぶりの酒飲みだった。60人の大宴会だったのでどう過ごそうかなと思ったが、円卓だったのですぐに座がバラけ、アッチに行ったりコッチへ行ったり、知り合いを探しては世間話をして楽しく過ごした。
 二十代の独身時代に登米の寮で一緒だったヤツとか、初めての本社勤めを一緒に経験した後輩とか、19年前に東京の半年研修に一緒に行ったヤツとか、7年前、我が社にとっての大仕事を一緒に取り組んだヤツとか、久しぶりに会っての昔話は愉しかったが、みんな髪の毛が薄くなったり、白髪になったり、太ったり、痩せたり、その容姿に過ぎた年月の長さを感じるのだった。まあ、あまり人のことは言えないけど。

 そして、今朝、アルコールを飛ばすために少し走ろうかなと思ったが、BSでMBLのプレーオフ初戦、一発勝負のワイルドカード戦がナ・リーグ、ア・リーグと続けてあったので午前中はずっと見てしまった。見ているだけでドキドキするのだから、あの大観衆の中で普段どおりにプレーするのはいくらプロでも難しかったのだろうか。両試合ともつまらないエラーが目に付いた。大事な一戦を任されたダルビッシュ有投手がその能力を存分に発揮できなかったのが残念だった。普段は盗塁をしない選手たちを走らせたり、オリオールズのショーウォルター監督の作戦勝ちだったのかもしれない。というより、レンジャース打線の打てなさすぎか。
 ちなみに、1点を追う中盤、初球に手を出して凡打しヘラヘラ笑っていた主軸のハミルトン選手をみてレンジャースの勝ちはないなと思った。レギュラーシーズン最終戦でなんでもないセンターフライを落球し2点タイムリーエラーをして地区優勝を逃した"主犯"だからな。いくらホームランをたくさん打ったってダメさ。

 夕方、秋田から義母が戻ってきた。義母(83)は故郷の秋田で一人暮らしをしていた妹(70代後半)がとうとう具合を悪くし一人では暮らせない状態となったので施設に入れてもらおうと、その交渉をしてきたのだった。しかし、どこも施設はいっぱいですぐには入居させられなかったが、ショートスティを頼んできたという。ショートスティといっても一ヶ月のうち28日は入っていられるというので頼んできたらしいが、2日は家に戻らなければならない。その2日のために義母は毎月、秋田に通うというのだが、それも大変だろうから妻にお前も一緒に行っておばさんを世話して来たらと言うと、私は行けないという。
 なんで?と質すとあなたたちの世話を誰がするの?ナミヘイは大切な時期でしょ。それに二人が並んで寝るのも難儀するほどの狭いアパートらしいから三人はムリなのよ、というのだが、だからといって83才の高齢者に毎月行かせるのは酷だろう。これが高齢化社会か。秋田に暮らす義母の妹は生涯独身で家族はなく誰も世話をする人がいない。仙台に住む義母が一番近くにいる親族というのだが、さてどうしたものか。その叔母は生活保護を受けていると聞いたが、そんな叔母から毎年、新米やリンゴを送られていたのだから、これは何とかせねばな。妻はそのうち施設にも空きが出るでしょ、というのだが。

眠い

 眠い。土日に走った疲れが昨日辺りから出てきたのか、夜になると眠くてしょうがない。もうダメ、今夜はもう寝ます。

PS
・車を車検に出さなくっちゃ。もうすぐ切れる。
・体育振興会の「秋のスポーツ・フェスティバル」の案内チラシも作らなくっちゃ。

借りた本・読んだ本

「井上ひさしの劇世界」扇田昭彦(12.08) どうして演劇の本って理屈っぽいのだろう。演劇にそれほど思い込みがない私は読み進められなかった。
「幸福な食堂車」一志治夫(12.07) JR九州の車両デザインで一躍名を馳せたデザイナー水戸岡鋭治の辿ってきた道を、その信念と共に詳しく解説してくれる読み応え十分のノンフィクション。関連本が読みたくなった。
「震災復興欺瞞の構図」原田泰(12.03) なるほどと思うところはあるが乱暴だと思う。高台移転用地も準備しない、すごい防潮堤も作らない、それよりも個人の自宅再建を手厚く助成せよ、費用は半分で済むというのだが、それでは住民は戻ってこないんだよ。遠くに家を建てちゃうんだよ。それじゃあ、港町がなくなるんだよ。分かっていないなあ。
「光触媒が未来をつくる」藤嶋昭(12.01) 学生に読ませると良いと思った。良い刺激を受けるだろう。新しい一つの発見「光触媒」が次々と新しい技術や産業分野を押し広げて、人々のライフスタイルさえも変えていった。その各場面に常に立ち会ってきた大学教授の著者だからこその解説が丁寧で詳しい。
「東日本大震災復興への提言」東京大学出版会(11.06) 震災直後の提言集で、いま読むとちょっと違うのではという思いがする本。

ジョギング

 昨日、はじめて自分の住む町の周辺を走った時のこと。
 我が家は丘陵地帯にあるため、ある程度の距離を走ろうとおもったら丘の上から下りなければならない。下りると上がらなければならない。コレが最後に効いた。非常に効いた。

 走れるところまで走ってみようと長い下り坂をダラダラと下までおりて何となく1kmは走ったかなと思って腕時計をのぞくともう15分も走っている。エッ、15分も走って1kmはないよなと思いながら、丘陵地帯のすそ野を半周してそろそろ戻らないとキツイかなと、別の道から坂を上がり始めると、すぐにふくらはぎが張って息も上がってしまった。時計を見ると30分。リズムが変わると走るのが非常に困難になるということがよく判った。
 そこからは走るのをあきらめて、でも足は止めないで坂を上がりきり、我が家にゴールインして35分。後からパソコンの地図ソフトで走った距離を計ると4.3kmもあった。3kmぐらいかなと思っていたので、驚いた。
 この調子で走りなれて最後の坂道も足を止めずに上がることができたら、スポーツクラブでのランニングマシーンの速度を上げても大丈夫かもしれない。
 普段、車では通り慣れている道も、ゆっくり走るといろいろな発見があって面白かった。結構、秋のムシたちが車に轢かれていたし、「ゴミ屋敷」も目に付いた。どんな家族が暮しているのだろうか。ただ、どんなに想像力を働かせても、振り返りたくなるような美人や可愛い女の子が住んでいるとは思えないのだが。

カレンダー

09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

フリーエリア

にほんブログ村 地域生活(街) 東日本ブログ 仙台情報へ にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ

powered by プロ野球Freak

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2カウンター

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。