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我が家の重大(十大)ニュース

 大晦日の恒例としている我が家の重大(十大)ニュース。さて、今年の出来事は...

・本社勤務に戻り課長となる 
 今年最大のサプライズだが、なってしまったものは仕方がないと精一杯取り組んだ9ヶ月だったが、どこまで期待に応えられたか。自己採点は50点かな。残念ながら上司や周りから云われたコトしかできなかった。管理職として部下も上手に使いこなせなかったし。私としては本社で机に座っているよりも現場を走り回っていた方が絶対似合っていると思うし、成果も上げられると思うのだが。

・オデッセイ18年目の車検を受ける 
 とうとう18年目を迎えてしまった。確かにオデッセイは気に入って購入したのだが、こんなに長く乗ることになろうとは思いもしなかった。走行距離はまだ6万8千kmでエンジンは快調だし、スタッドレスタイヤは3年前に換えたばかりだし、バッテリーもつい最近交換したので、もう少し走ってもらわないとな。リョウヘイのヘタクソな運転でボディが擦り傷だらけなのは残念だけれど。

・体育振興会に本格的にかかわる(やれやれ) 
 市民マラソンの給水係とか女子駅伝の沿道整理とか、町内会でのスポーツまつりの企画とか、いろいろやらされている。月に1度はイベントがあるような感じで、その打ち合わせやイベントの準備に月2回は週末がつぶれる。これを面倒と思うか、仲間と一緒で楽しいと思うか、まあ微妙な感じではある。

・家族そろって映画を観に行く(コレが最後?)
 大学4年生と高校3年生の息子たちと一緒に映画を見るなんて、きっともう最後だと思うが、その映画が「踊る大捜査線ファイナル」だったというのが非常に残念だ。ねえー「レ・ミゼラブル」でも観に行かない?

・出張で関西・九州を廻る 
 東京には何度も行くが、西日本への出張は実に5年ぶりだった。神戸、島原、佐賀を役員たちと慌ただしく回る出張だったが、久しぶりの旅はイイ刺激になった。九州は東北と似ている。町と町の間にはドライブインとか工場がポツン・ポツンとあるだけで、あとは田んぼか山の緑が広がるばかりだ。一見何もない。若者はつまらないと思うだろうが、歳を取るとコレが素晴らしい風景に見えてくるから、実に不思議だ。

・観戦実績ゼロ 
 今年は1試合もプロスポーツを観戦しなかった。自分でも驚くが、たぶん一緒に行ってくれそうな仲間が職場にいないせいだと思う。課長ってこういうところがつまらない。気軽に部下へ声もかけられない。まあ、仕事に追われてそんな余裕もなかった、ということかもしれないが。

・ナミヘイ、受験生のクセに勉強せず 
 能力はあるのに勉強を真面目にせず自分の関心のあることしかやろうとしないナミヘイ。寓話「アリとキリギリス」の典型的なキリギリス野郎で後の苦労や始末を想像する能力に欠けている。トモダチの意見は尊重するが、親の意見を聞く耳は持たないらしい。レベルの低いトモダチに合わせて良しとしている。バカだなあー。

・リョウヘイ、就職決まらず年を越す 
 バカと言えば、こちらは本当のおバカでいまだに就職を決められないでいる。何をやっているのか。リョウヘイには大学の4年間、「部屋から出て外に行け」「部活でもバイトでもボランティアでもなんでもやって経験値を高めろ」と云い続けたが、結局、自室にこもって何もしない4年間だった。私には現実逃避にしか見えないのだが、この4年間が何かの役立ったというのなら早くその成果を見せてもらいたい。ムリかなあー。

・電子書籍リーダーを購入しもっぱら通勤バスで新刊を立ち読みする 
 まだ慣れないが、チョットした空き時間に新刊案内や新聞の記事を読むには非常に便利だ。購入したBookLiveは通信に料金がかからないので、その気楽さがやはりイイ。朝日新聞も月380円で読めるが(1月末日までは無料)1日の記事が5本程度では少なすぎないか(1日あたり12円ではソレが限界か?)。

・スーツを2着つくる 
 4年ぶりに春秋用のグレイと紺のスーツを2着作った。最近のスーツは着心地がイイが、それでも4~5万円はするので毎年作るわけにもいかない。さて、勤めを終えるまでに、あと何着作るだろうか?

・妻の作ったフェルト細工の人形がこれまでに2万9千円分、売れる 
 妻は去年あたりからフェルト細工に凝っていて、好きこそモノの上手なれ。メキメキと腕をあげて人から褒められるまでになった。そのうち友達が自宅で開いている菓子店の店先に飾らせてもらうと、ほしいというお客が現れて300円~500円ほどで売れるようになり、売れればまた作って棚に飾るということを繰り返していたら、この1年で3万円ほどの小遣いを稼いだという。へえー、すげー。

・今年借りた本173冊、買った中古本26冊 
 今年読んだ本の中で人にもお勧めしたいのは、まずは(ベタながら)直木賞受賞作の「下町ロケット」。この本を読むとモノづくりニッポンを支えている町工場の心意気というものを教えられる。イイ話です。また、有名どころでは三上延の「ビブリオ古書堂の事件手帳1~3」も古本にまつわるうんちくが本好きにはたまらないと思う。フィクションではほかに山本弘の「MM9」が面白かった。MMとはモンスター・マグニチュードの略で、怪獣の災害規模を予測する指標という設定。怪獣が日常的に現れる世界を大人の読み物として書き起こしているのが、○。
 ノンフィクションでは、無農薬・無肥料という奇跡の農業を完成させ青森のリンゴ生産農家、木村秋則さんが書いた「百姓が地球を救う 安全安心な食へ 農業ルネサンス」という本が深く考えさせられた。ほかに面白かったのは、九州新幹線などを手掛けたデザイナーの水戸岡鋭治の半生を追った一志治夫の「幸福な食堂車」や、映画「ステキな金縛り」の製作過程を紹介する三谷幸喜の「監督だもの 三谷幸喜の映画かんとく日記」などが印象に残った。再読したいと思える本だ。さらに学術モノでは、村山斉の「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」や、野本陽代の「ペテルギウスの超新星爆発」などが、なるほど、そうだったのかと色々教えられることが多かった。

 しかし、今年読んだ本のリストを見返してみると、すでに内容を思い出せないモノも多く、私は何のために本を読んでいるのだろうと少しショックを受けるが、でもまあ、本を読むこと自体が好きなので、あまり気にせずにこれからも『大いなる暇つぶし』だと思って本を読んでいきたいと思う。

PS
 大晦日にようやく年賀状を書きあげて午後3時ごろに仙台の郵便集配所の一つ北郵便局に持って行ったら、同じような人たちが大勢いて駐車場に入るのも出るのにも苦労した。何事も早め早めがよろしいようで。

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大掃除

 天気予報どおり、少しは暖かかったが曇り空で薄暗く、雨も降っていたので気分は乗らなかったが、いつもの年末のように朝から大掃除を開始した。コレをちゃんとやらないと「年越し」を迎える気分になれないので、まあ仕方がない。がんばろう。

 今年は風呂場を担当し、ブラインドから始まって風呂場の天井や壁の隅々まで徹底的に掃除した。ついでに脱衣所や洗面台も磨いたのでそれだけで半日かかってしまったが、非常にサッパリして、きれいになったので素直にうれしい。毎日こうだとイイのだが、私も妻もモノが捨てられない性質(タチ)なので、常にはいらないモノがたくさんある家なのであった。

 遅い昼食を食べてから、たまっていた古新聞やダンボールを生協の倉庫に出して(倉庫は古新聞であふれかえっていた)、その足で泉中央のジジババのところへ顔を出し、正月用のあんこや煮豆をもらってきた。ついでにアパートの台所の蛍光灯が黒ずんでいたので換えてやろうと新しい蛍光灯を持っていったら、じいちゃんがさっき新しいのに換えたが、換えたときにバジッという音がして突然消えてしまい二度と点かなくなったという。分解してみたが安いライトのせいか点燈管もなく、どうもよく分からないので初売りで新しいのを買えばと言って帰ってきてしまったが、台所だから暗いと不便だろうな(流しの上に蛍光灯は一本あるけど)。明日、ライトを買ってあげようかな。

松井秀樹

 松井秀樹(38)がアメリカで引退会見を行った。どこの球団からもオファーが来なかったため引退を選択したのだろうが、それにしても残念だ。まだ身体が動くなら日本に帰ってきて横浜DeNAあたりであと1、2年活躍してくれたら、日本のプロ野球界の活性化にも大いに役立っただろうに。

 日本で10年、アメリカで10年。その間の成績は十分称賛に値し、いま辞めても名声は残るだろうが、しかし、MLBでオファーを待っていたということは身体は動くと自覚していたのだろうから、もう少し日本のために恩返しをしてほしかった、というのが引退報道に接して思った私の感想。以上です。

 ちなみに、私は松井秀樹のホームランを生で見たことがない。それが心残りかな。

PS
・今日、今年さいごのスポーツクラブに行ってきた。今日も60分クロスバイクを漕いで体重は62.4kg。クリスマスや昨日のご苦労さん会などで食べ続けていたので、まあこんなもんか。5年前(2007)には66.2kgもあったのだから上出来でしょう。

・ようやく年賀ハガキを作ろうと思ったら、プリンターのインクがなくなった。おやおや。仕方がないので泉中央の家電量販店に買いに行くと、なんと売り切れていた。あらら。別の店でも棚はスカスカだったが最後の1個がかろうじて残っていた。おー、危なかったあー。

仕事納め

 仕事納めだった。終わってみれば、あっという間の一年だ。毎日毎日が忙しく仕事や何かに追われていて、どこかに旅行でもしようかなどとは思いもよらない一年だった。心に余裕がない一年だったといってもイイかもしれない。新米課長だったしな。
 そんな一年の仕事ぶりに対して、自分自身へのご褒美に家に帰る途中、缶ビールを買って帰った。キリンの黒ビール・スタウト。さて、今夜のおかずは何かな?と思いながら家に帰ると、妻が気を利かしてビールを用意してくれていた。酒飲みを毛嫌いしている妻には非常に珍しいことで、それも高い高いヱビスビールを用意してくれていたのだった。私がいつも買う発泡酒の倍以上の値段だが、お勤めご苦労様、ということで奮発してくれたらしい。ありがとうございます。美味しくいただきました。
 そして夕飯はまたまた「手巻き寿司パーティ」で、刺身をたらふく食った食った。ああー、美味かった。酔いも回ったのでもう寝よう。

借りた本・読んだ本

「日本の住まいの新基準 低燃費住宅は哲学がある、知的な家である」早田宏徳(12.10) なんで低燃費住宅はどれもこれも板敷で畳の部屋がないのか。それだけでもうそんな工法を選ぶ気になれない。
「のろのろ歩け」中島京子(12.09) 経済成長著しい現在の中国や台湾を舞台に日本人女性が体験する3つの中編が入っている。今の中国の雰囲気がよく分かって面白かったが、ストーリーは女性向けでしたな。マンマン・ゾウ 
「がけっぷち上等! なでしこは泣いて笑って強くなる」早草紀子(12.09) 作者はサッカー女子日本代表をレンズを通じて追いかけてきた女性カメラマン。4年前の中国オリンピック大会でメダルを逃した悔しさから、ドイツ女子ワールドカップ優勝、そして今回のロンドンオリンピック大会で2位になるまでの出来事がつづられている。同じ女性として身近に接してきたエピソードがたくさん盛り込まれていて男には書けない本となっている。が、作者と選手の距離が近すぎるためか、悪いことはオブラートに包まれた表現になっており、少し物足りなさを感じる。
「ラジオのこころ」小沢昭一(12.08) 過日83歳で亡くなられたが、この本を読むと亡くなる直前までいつもの調子でバカ話を続けていたことがよく分かる。根っからの芸人なのだなあと改めて思った。ご冥福をお祈りいたします。
「遠藤保仁がいればチームの勝ち点は117%になる データが見せるサッカーの楽しい魅力」西内啓(12.07) 統計的数字の記述が多く詳しい解説部分に入ると読みづらく感じたが、云わんとしていることは分かった。なるほど、サッカー選手の能力はこうやって計れるのか。11年シーズンの成績がベースだが、その年4位に躍進したベガルタの理由も、それぞれの部門で上位に顔を出した赤嶺真吾選手や梁勇基選手の活躍があったればこそ、ということがよく分かった。
「驚きの英国史」コリン・ジョイス(12.06) 各新聞の書評欄に取り上げられていたので借りてみたが、母国イギリスに関する「歴史雑学」の本で週刊誌レベル。評価するまでに当たらず。それなのになんで各紙が書評を書くのか。裏があるのではないかと勘ぐりたくなる。
「ビブリオ古書堂の事件手帖3」三上延(12.06) 古本屋を舞台に、古書にまつわる若き女店主のなぞ解きが冴える人気シリーズの第3弾。これまで同様に面白かった。中・高生あたりに読ませると一気に本好きになるのではないかと思う。1月からTVドラマになるというが、剛力彩芽にあの知性と奥ゆかしさが出せるだろうか。
「地球のごはん 世界30か国80人のいただきます」ピーター・メンシェル(12.03) 超大型本。世界各国の人々の1日分の食事を総摂取カロリー順にならべて食材とともに、それぞれの職業やライフスタイルを紹介している。最少カロリーはケニア・マサイ族首長の第3夫人の800kcalで、最大はイギリスの3児の母の12,300kcal!実に15倍の開きがあるが「食事」は、お国柄よりも職業に影響を受けるような印象を持った。
「プライド」真山仁(10.03) 正または負のプライドを持って仕事に挑む人々を主人公にした短編連作集。そのプライドの陰には必ず何かがあることになっているから素直に読んではいけません。その「裏側」に納得できる話と、それはないだろうという話が入り混じる。読みやすい本でした。人気シリーズ「ハゲタカ」の作者だとか。

カムバックを

 今日は朝から風も強く非常に寒い一日だった。夕方市内を30分ほど歩かなければならなかったが、あまりの寒さに鼻が痛くなった。この痛さは蔵王スキー場のゴンドラで山頂まで上ったときに味わった痛さに匹敵するのではないか、と思えるぐらいホントに寒かった。暖房の効いた部屋に戻ってもすぐにはコートを脱ぎたくなかった。

 昨日は一日、石巻にいた。一見、街なかは落ち着いているようにみえたが、話を聞くと全然、まだまだと云う声がすぐに返ってきた。なんとか工場や店を再開しても買ってくれる人がいない、モノを作っても以前の卸先には別の会社の商品が入っていて扱ってもらえない、市役所が失業対策でやっている緊急雇用事業は短期だが給料が高くて(日給9千円だとか)従業員が戻ってきてくれないなどなど、次から次へと苦労話が出てきて、次の用事があるんでと言って席を立つまで話は終わらなかった。従業員には失業手当が出るけど経営者には一円も出ないんだよ、とグチる気持ちはよく分かる。でも負けないで。商売を続けようとすれば二重債務に苦しむことも理解するが、それでもやめないで。商売人の心意気を見せてほしい。また石巻の川開きを盛大に続けてほしい。
 外野はいつも勝手なことを云う。だから外野なのだが、外野のヤジに負けず声援に力を得て、実力を見せてほしい。ぜひ「カムバック」してほしい。

PS
 民主党の拙い政治運営に嫌気がさした国民は、3年半で見切りをつけて再び自由民主党を選んだが、果たしてこの消去法的な選択が正しかったのか。今夜、阿部晋三総裁が第96代内閣総理大臣に任命されたが、その責任の重さを認識してほしい。ついては、自民党が提唱する国土強靭化法案は被災地にとっては最悪なのでやめてもらいたい。10兆円が日本国中にばらまかれれば、東北に集中していた資機材や技術者たちは全国に戻ってしまい、ますます復興のスピードは遅くなるだろう。何を考えているのだ自民党よ。
 ちなみに、防衛大臣に就任した宮城県6区選出の小野寺五典さんとは若いころ2年ほど一緒に仕事をしたことがある。誠実な男だったが、どのように中国や韓国と渡り合っていくのだろうか。頑張ってほしい。

クリスマス・イブ

 小雪のチラつく昨日(日曜・天皇誕生日)は、午前中に今年最後の図書館とスポーツクラブへ行ってきた。スポーツクラブでは1時間、クロスバイクを漕いで汗を流し、体重は61.6kg。まあまあかな。
 午後は連休明けの火曜日にある、今年最後の行事(人前でしゃべる等)準備を居間のヒーターの前でゴロゴロしながらやっていた。

 そんなこんなで、いまだに年賀ハガキを書いていない。書く気にもなれない。たぶん、今の職場に凝った図柄の絵を描いて送りたくなるようなヤツがいないせいだな、などと自分に言い訳をしてサボっている。

 そして今日はクリスマス・イブ。

 仙台でも時折り激しく雪が降ってきたが、お昼は家族とジジババを連れて中山の釜めし屋に行ってみんなで食事をしてきた。食後は家に戻って妻の作ったシフォンケーキを食べながらおしゃべりの続き。ジジババには、脳トレ用に「漢字のクロスワード」の雑誌を2冊プレゼントした。けっこう難しいので途中で投げ出すかもしれない。

 夜は一家四人でクリスマス・タイム。スパークリングワインを開けて、鳥のモモ肉やキノコのピラフ、スモークサーモンのマリネ、クラムチャウダーを食べて飲んで食べ尽くしたところで、昼間おばちゃんからもらったマスクメロンをデザート代わりに食べて、そして最後に妻が作ったケーキの第二弾(カフェ・コムサの「カラメルバナーヌ」を真似したヤツ!)を食べて完食!う~、もうダメ。何も入らないー。

 そしてゲップをしながら、プレゼントタイムへ突入。

 今年は妻が妙に張り切っていた。たくさんの紙包みや紙バックを別室から持ってきて、私(54)とリョウヘイ(21)とナミヘイ(18)の三人に、さあ、好きなのを選んでと言ってテレビの前に並べてみせるのだった。コットンシャツ3枚、フリース1枚、パーカー2枚、カーディガン1枚、クッション1個があって、リョウヘイ→ナミヘイ→私の順で選んで、私はカーディガンとシャツ1枚をもらった。濃いグレーのカーディガンだったので職場で着ようかなと考えている。

 妻には私から「小田和正の2012東京ドーム公演」のブルーレイを贈り、また自分用に自分で購入していた「電子書籍リーダー(BookLive)」の梱包をようやく開けて、さっきまで遊んでいた。いつでも通勤カバンの中に入れておいて、チョットした待ち時間や、バスや電車の中で読もうと買ったのだが、さて、使い勝手はどうでしょうか?

PS
 昼の食事会は私の誕生会も兼ねていたのでじいちゃんからはこんな句を贈られた。
 「釜めしや こそげ落とすも 祝膳」  はあ、どうも。 

意気消沈

 最近、仕事の失敗を書こうとすると、ほぼ毎日書かなければならないことに気づき、よほど酷い失敗をしたときだけ書くことにしたが、今日の失敗は「よほど酷い」失敗か、単なる「酷い」失敗かチョット判断に迷うので、悩むくらいならまあ書くのはやめておこう。それに、書けば失敗の時の冷や汗とイヤな気分がよみがえり精神的にも良くないだろうし。あー、もう寝よう。

 失敗を悔やむなら、次から同じ失敗を犯さないよう、心に刻んで糧(かて)とせよ。

 とは毎回思うのだが、でも一晩寝ると忘れているのが常です。それがウツやノイローゼにならない私の「強さ」なのかもしれない。あまり自慢できるもんではありませんが。

PS
 久しぶりに妻が風邪を引き、熱っぽくて具合が悪いからもう寝ます、といって寝室に引っ込んだ。まあ、お大事に。そのクセ、夕飯の用意や後片付けまでさせてしまって申し訳なかった。ごめんなさい。今夜は落ち込んでいたので気付きませんでした。

第3ラウンド

 今夜も忘年会だった。今夜は職場の忘年会で22人での酒飲みだったが、先週の係長連中との酒飲みとは打って変わって非常に盛り上がって楽しい酒飲みだった。せっかく会費を払って飲むのだから、常にこういう楽しい酒飲み会であってほしい。はっはっはっ、実に愉快だったぞ、って昨日の3倍は酔っています。

PS
 何が盛り上がったといえば、22人のクラブ活動当て連想ゲームが異常に盛り上がった。思いがけないクラブがあったり、ああーその通りだよねというクラブがあったり非常に面白かった。体育会系ではサッカー部、ラグビー部、テニス部、バスケット部、ハンドボール部、卓球部、アーチェリー部、オリエンテーリング部、ソフトボール部、野球部のマネージャーというたくましい連中がいる一方で、文化部では美術部、写真部、ブラスバンド部、ギター部、生物部、化学部、考古学部という連中もいたのだが、今夜の最高傑作はなんと云っても、宮農短大で「鹿部」に所属していたという部下の話では腹がよじれるほど笑ってしまった。シカの世話をしていたんだって。角切りもやったし、シカ肉も食べたのだそうだ。へえ~。

おバカなのはリョウヘイ、オマエだけじゃない!

 もう、ナミヘイのバカさ加減といったら、この前、酔っぱらって帰る方向を間違えたリョウヘイなんてもんじゃないくらい、ひどい。日曜日にあった模試で「受験票」を忘れたのだ。

 模試に出かける朝、例によってナミヘイの文句が聞こえてきた。いわく「ウチの弁当はなんでいつもこんなにガッツリなんだ。オレはこんなに食べられない。第一、こんな大きな弁当はかさばって邪魔だ。できれば外でパンか弁当でも買って食べるからお金でくれ」とか何とか、栄養のバランスを考えて作っている母親の気持ちなんて全然考えもせずに、朝から言いたい放題だ。ああー、ホントに最低な息子だ。以前は腹が減るからたくさん詰めてくれと言っていたクセに、言ったことすら忘れている。ホントに身勝手なヤツだ。

 朝飯を半分も食べずに慌てて出ていこうとするので、ちゃんと受験票は持ったの?と妻が声をかけると、あーとか、うーとか面倒くさそうに返事にもならない声を発して家を飛び出していったが、それからしばらくしてナミヘイから妻の携帯にメールが入った。
 「オレの机の上に受験票ない?受験番号をみて」って、おいおい、おまえ。なんて言って家を出て行ったんだあああああああー。このバカヤロー!とののしりながら妻と二人でナミヘイの部屋を家探ししたが、ない。第一、ナミヘイの部屋は足の踏み場もないくらい乱雑で汚くて、これではあるモノも探せない。まるで『ウォーリーをさがせ』状態なのだ。脱ぎ捨てた服やズボン、ジャージやパーカー、マンガ本や教科書、返されたテストの解答用紙、飲み終わったペットボトル、買い食いした残骸、文化祭の景品などなど、まあーありとあらゆる「ゴミ」が部屋中に散乱している。机の上も同様だ。それでも懸命に探して1時間後、試験が始まる直前に見つけてメールを打つと「もういい」という返信。なんだとおーと妻と二人で怒り心頭に発するのであった。ああー、バカバカバカバカバカ息子。なにが受験生なんだから少しは気をつかえ、だ、ふざけるな!!

 夜、ナミヘイが帰ってきてからバトルが再燃したが、まあそれはもう書くのもイヤなので、省略。とにかく基本的に何もかもが間違っているナミヘイなのであった。きっと『仁義礼智忠信孝梯』の一つも当てはまらないのではないだろうか。

全日本実業団女子駅伝2012

 今年もまた「全日本実業団女子駅伝」の沿道整理をお手伝いしてきた。先週はずっと寒くて前日も雨だったのでどうなるかと心配したが、気持ちよく晴れていくぶん暖かくもなったので裏方にとっては何よりだった。ただ、風がとても強くて走る選手たちはさぞや大変だっただろう。応援ののぼりが飛ばされそうになっていた。
 しかし、そんな中でもワコールの福士加代子の走りは力強かった。実力者がそろう3区で、次の中継地点まであと1kmというところにいたのだが、多くの選手が荒い息づかいで苦しそうに駆けていく中、福士加代子は一人飛ぶように駆け抜けていった。あとで記録を確かめると、やはり区間1位で2位に30秒の差をつけていた。ほかに知っている顔と言えば、三井住友海上の渋井陽子とホクレンの赤羽有紀子だったが、二人とも風の影響か走りはだいぶ重そうだった。
 
PS
 マスコミの予想どおり、今回の「バカ正直解散」による衆議院選挙では民主党が惨敗した。3年前の選挙は、党内の派閥抗争に明け暮れる自民党にお灸を据えようと、私をはじめ多くの人たちが消極的な理由で民主党に投票したと思うが、その結果、日本の政治は大きく混迷し、特に外交政策の失点は目を覆うばかりだ。誰が見てもこんな奴らにいつまでも日本を任しちゃおけないと思っただろう。私もそうだ。だから、今回は民主党に投票しなかった。自民党がイイとは思わないが、アメリカなどの主要国と裏で何らかのパイプを持っている思うので、とにかく安定した政治をしてほしい。そして外交では中国や韓国に負けないでほしい。勝たなくてもイイからさ。

おバカなリョウヘイ君

 忘年会シーズンに入り、大学4年生のリョウヘイもゼミ仲間と忘年会があったという。ふだんから友達付き合いのない男なので最後ぐらい参加するとイイと思っていたが、何をやってもリョウヘイはおバカなのだった。

 地下鉄が終わる時間になっても帰ってこないので妻が心配して携帯に電話をするとこんなやり取りがあったらしい(私はすでに寝ていた。私も忘年会だった)。

母「いつまで飲んでるの。地下鉄はもうないわよ。」
子「...分かってる.....いま...歩いて...帰るところ...」
母「いまどこにいるの。」
子「う~ん.....分かんない.....北仙台あたりかな...」
母「分からなくっちゃ帰ってこれないでしょう。周りを見て看板を探しなさい。」
子「う~ん.....あっ、あった.....『五橋』...って書いてある...」
母「なんで国分町で飲んでいて逆方向に歩いているの!友達はどうしたの!」
子「会が終わって...トイレに寄って...店を出たら...みんないなかった...」
母「とにかくタクシーに乗って帰ってきなさい。」
子「イイから歩く...(ブッチ)」

 しばらくして

母「いまどこ?」
子「...分かんない...」
母「ちゃんと看板を探しなさい。」
子「う~ん、あっ、『片平』...って書いてある...」
母「イヤだあ、全然近づいてないじゃない。全然ダメ、タクシーに乗りなさい。」
子「やだ....タクシーには乗らない....今日は楽しかったあ....でも気持ち悪い...」
母「いったい、どのくらい飲んだの?」
子「う~ん...ビール、ビール、日本酒、日本酒、酎ハイ、酎ハイ、日本酒....かな」
母「バカだあー、ふだん全然飲んでいない人が一度にそんなに飲んだら急性アルコール中毒になるわよ。とにかく早くタクシーに乗りなさい。大通りに出てタクシーを拾うのよ、分かった?」
子「ハーイ...帰りまーす、イヤだけど...タクシー乗って...帰りまーす....」

 というやりとりがあってリョウヘイが帰ってきたのは午前2時すぎだった。妻は心配でリョウヘイが帰ってくるまで寝られなかったらしい。ご苦労さまです。タクシー代は3千円だったとか。はあ~、まったく疲れるバカ息子です。

PS
 私も今シーズン初の忘年会だったが、一度も盛り上がらないまま終わってしまった。係長たちとの飲み会だったがバカ話をするヤツがおらず、なんか話が続かなかった。おかげでグラスに手が伸びる回数が増えてまたまた妻に嫌われるほど飲んでしまった。私もバカです。

2011年に亡くなった著名人

 気になったので2011年に亡くなった著名人も調べてみた。(亡くなった順に)

横澤彪(73)元フジテレビプロデューサ 「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも」などでクダラナイことに市民権を与えてしまった人。みんなバブルにおぼれていたせいだと思うが、この「笑い」は好きではない。
細川俊之(70)俳優 ニヒルな役が多く低音が魅力の役者でした。肉体派女優の小川眞由美は元妻。
和田勉(80)元NHKの名物プロデューサ。横澤の対極にいたのではないか。 
喜味こいし(83)漫才師 「いとし・こいし」の愛称で親しまれた兄弟漫才師。兄は夢路いとし(故人)
坂上二郎(76)コメディアン なんといっても萩本欽一と組んだ「コント55号」は文句なく面白かった。コント55号のくだらなさは許せてもオレたちひょうきん族が許せないのは、見たときの年齢が影響しているのか?
田中実(44)俳優 NHK朝の連続ドラマの主役で一躍、名が売れるが、なぜ自殺をしなけれなならなかったのか。
田中好子(55)元アイドル歌手、女優 愛称はスーちゃん。キャンディーズについてはあまり語ることもないが、同世代が寿命をまっとうせずにガンで亡くなるのは哀しい。夏目雅子(故人)は義妹にあたるという。
児玉清(77)俳優、司会者。読書が好きで書評の仕事はなんでも引き受けたという。俳優としては紳士的なお父さんといった役どころが多かったか。
長門裕之(77)俳優 ジジババの世代ならば映画「太陽の季節」というのだろうが、私の印象は芸達者なじいさんだ。妻は女優の南田洋子(故人)
宮尾すすむ(77)タレント 文字どおり身体を使った体当たりの司会者やレポーターとしてよくテレビに出ていたが、痛々しさを感じた。
原田芳雄(71)俳優 ワイルドな役どころが多かった。俳優座養成所の同期には夏八木勲、栗原小巻、前田吟、林隆三、地井武男(故人)、高橋長英、秋野太作、浜畑賢吉、太地喜和子(故人)といった錚々たるメンバーがおり、後年「花の15期生」と呼ばれたらしい。ふた昔前の話だな。
小松左京(80)SF作家。最初に読んだ本は「日本沈没」だった。
伊良部秀輝(42)野球選手 メジャーまで行きながらなんで自殺をしたのか。メジャーまで行ってしまったから後は自殺するしかなかったのか。フツーの暮らし方の手本となるような人がそばにいなかったのだろうな。可哀想に。 
松田直樹(34)サッカー選手 急性心不全で急死。ハードな守備が売りのディフェンダーで日本代表にも選ばれた。2002年の日韓ワールドカップではグループリーグ突破のかかったロシア戦に先発し勝利に貢献したが、しかし、ペナルティエリア内でのファールすれすれの守備はヒヤヒヤものだった。リプレイで確認するとPKを取られてもしかたがないような守備があったことを思い出す。アレはホームアドバンテージだったか。
前田武彦(82)タレント、放送作家 前田武彦といえば「ゲバゲバ90分」を思い出す。 
ジョー山中(65)ミュージシャン、元プロボクサーだったというが、映画「人間の証明」の挿入歌をうたった人として覚えている。心に沁みるいい曲です。
日吉ミミ(64)歌手 この人の持ち歌「男と女のお話」は一度聴いたら忘れられないと思う。♪恋人に振られたの♪よくある話じゃないか♪世の中変わっているんだよ♪人の心も♪変わるのさ♪ 
二葉あき子(96)歌手 お名前しか存じませんが、戦前から戦後にかけて活躍され、第1回目の紅白歌合戦にも出場されたそうです。
竹脇無我(67)俳優 木下恵介アワーで栗原小巻と一緒に演じていたドラマの印象が強い。または時代劇の「大岡越前」か。長年うつ病に苦しんだらしい。
杉浦直樹(79)俳優 様々な舞台、映画、ドラマに出演しており、向田邦子作「父の詫び状」「あ・うん」、山田太一作「岸辺のアルバム」など日本のテレビドラマ史に残る名作に数多く出演していた、などと紹介されている。
立川談志(75)落語家 まあ凄い落語家でしたな。そのうち別なところで立川談志については書いてみたい。 
北杜夫(84)作家 中学時代から「どくとるマンボウ航海記」は読み始めたと思う。「怪盗ジバコ」や「さびしい王様」などのファンタジー物も読んだが、面白さを感じただけで感動はなかった。学生時代の私にとっては星新一や井上ひさしらと同様、お手軽な作家だった。狐狸庵先生こと遠藤周作も。
西本幸雄(91)プロ野球監督 数々の選手を育てた名監督だが、一度も優勝経験がなかったというのが不思議だ。広島と近鉄が戦った1979年の日本シリーズ第7戦は球史に残る名勝負だったと言われており、その後何度も様々な角度から語りつくされている。私はテレビで生中継を見ていたが、当時はセリーグしか知らずパリーグは敵役だった。
市川森一(70)脚本家 「ウルトラセブン」や映画「異人たちとの夏」などが代表作。余韻が残る作品が多く良い脚本家だったと思う。
森田芳光(61)映画監督 あまり意識したことがなく作品はほとんど見ておらず。
【外人編】
ウサマ・ビン・ラディン(54)イスラム教過激派の指導者、テロリスト。 
ピーター・フォーク(83)俳優 なんといってもTVドラマ「刑事コロンボ」だろう。 
スティーブ・ジョブズ(56) アップルの創始者で元CEO。ビル・ゲイツとともに未来につながるIT技術で現代アメリカを支えた。間違いなく歴史に名を刻む人物として扱われるだろう。
ムアンマル・アル=ガダフィ(69) リビアの最高指導者。内戦により政権が崩壊し反対勢力によって追い詰められた末に逃げ込んだ排水管の中で殺害される。
金正日(70) 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の最高指導者。国民を貧困に追いやる最低の指導者。その死を歓迎したいところだが、その後継者も救いがたいアホか?

2012年に亡くなった著名人

 自分でもヒマ人だと思うが今年亡くなった著名人を調べてみた(亡くなった順に)

二谷英明(81)俳優 ニヒルな官僚役か、二谷友里恵のお父さんの印象が強い。
三崎千恵子(90)女優 やっぱり、団子屋「寅や」のおばちゃんか。
淡島千景(87)女優 宝塚のスターだったというが、私には品のあるおばさん役の印象が強い。
ホイットニー・ヒューストン(48)歌手 数多くのヒット曲を持つ歌姫だが、思いつくのは映画「ボディガード」の「I Will Always Love You」か。
榎本喜八(75)元プロ野球選手 残念ながら名前を知っている程度。同時代の張本勲(72)はよく知っているのに当時人気のなかったパリーグの選手だったからか。
山口美江(51)元テレビキャスター 最期はだいぶ太ったようだが、ボディコン姿が強い。
安岡力也(64)タレント ゴリラみたいなこの人も亡くなりましたか。
小林すすむ(58)コメディアン、俳優 お笑いトリオ「ピップ・アップ」というよりも、湾岸署刑事課の係長の印象が強い。
新藤兼人(100)映画監督 この人の映画をちゃんと見たことがない。女優・乙羽信子の元亭主として知っていた。
尾崎紀世彦(69)歌手 亡くなる直前までこの人の歌声は素晴らしかったな。「また逢う日まで」
三笠宮寛仁(66)皇族 ヒゲの殿下か。この人の功績は何か?
伊藤エミ(71)(ザ・ピーナッツ)歌手 一番最初に意識した歌謡曲は伊藤ゆかりか、ザ・ピーナッツの曲だったような気がする。沢田研二の元妻。
小野ヤスシ(72)コメディアン テレビの司会者とかレポーターで記憶する。
地井武男(70)俳優 何といっても「太陽に吠えろ」のトシさん役が印象深いが、全718話の3分の2を過ぎてからメンバーに加わっている。刑事のイメージが強い顔立ちなのかな。
山田五十鈴(95)女優 戦前から戦後にかけて活躍した昭和を代表する大女優だが、私の印象は必殺仕事人シリーズでの三味線の師匠です。
津島恵子(86)女優 上品なお母さん役が印象深い。
浜田幸一(83)政治家 ハマコーの愛称で親しまれた政治家、と紹介されることが多いが、ただのヤクザだったと思う。こんな人が国会議員を7期も務めるなんて、情けない国だよ、ニッポンは。
ニール・アームストロング(82)元宇宙飛行士 1969年7月20日、人類初の月面着陸に成功した宇宙船アポロ11号の船長。着陸の瞬間を白黒画面の衛星生中継で見ていた。21世紀は科学技術が発達して戦争も公害もない素晴らしい未来が待っていると信じていた、ような気がする。
馬淵晴子(75)女優 厳しいお母さん役が多かったような気がする。
大滝秀治(87)俳優 舞台、映画、テレビで長年にわたり活躍したせいか、私の印象は最初から頑固なおじいさんだった。ちなみに、この人の朗読は非常に味わい深いものがあった。
丸谷才一(87)作家、評論家 この人の本をちゃんと読んだことがないのは文章を旧仮名遣いで書くから。読みづらいったりゃありゃしない。
山田吾一(79)俳優 この人も古い。イイ役も悪役もシリアスもコメディもなんでもこなせる役者だった。
シルビア・クリステル(60)女優 フランス映画「エマニエル夫人」で全世界に一躍名を馳せた。私は多感な中学生だったか。
桑名正博(59)ミュージシャン 「セクシャルバイオレットNo.1」で一躍スターに。アン・ルイスの元亭主。
桜井センリ(86)(クレイジー・キャッツ)俳優、ジャズピアニスト あと残っているメンバーはだれか。
森光子(92)女優 瑞宝章や文化勲章受賞者だが、何といっても私にはテレビドラマ「時間ですよ」があまりにも印象的。番台に上がった風呂屋の女将さん役がぴったりでした。私には「放浪記」はピンとこない。
三宅久之(82)政治評論家 よくテレビで見かけたがよく知らない。
荒川太朗(56)声優 アニメ「サザエさん」のノリスケ役で有名。とぼけた声が印象的でした。
中村勘三郎(57)歌舞伎俳優 粋な芸風で人気を博した。歌舞伎役者としてこれからますます円熟味を増すハズだったのに、さぞや残念だったでしょうな。
小沢昭一(83)俳優? 夕暮れ時に車に乗っていると、いつもこの人のラジオ番組「小沢昭一的こころ」を聞いていたような気がする。新人だった30年前の気仙沼時代から、つい最近まで。

「四葉のクローバー」

 年賀ハガキを作らなければならないが、なんか気が乗らない。「巳年」のせいか。
 例年130枚ほど年賀ハガキをいただくので同じく130枚を用意して年末に焦りまくって出すのだが、最近よくハガキが余るので不思議に思っていた。でも、今日その理由がわかった。宛先の相手が年々歳を取るので必然的に喪中ハガキが増えるからだ。それも加速度的に。今日も家に帰ると喪中ハガキが3枚も届いていた。だから出したくても出せなくてハガキが余るのね。
 今年は「むすび丸」のロゴが入った宮城限定の年賀ハガキを120枚買うことにしよう。 

PS
 テレビドラマ「ゴーイング・マイ・ホーム」の主題歌、槙原敬之が歌う「四葉のクローバー」がイイ。いい気分でこの歌を口ずさんでいると妻がそばにやって来て「この歌は非常に難しい。お父さんには"絶対"歌えないからやめておいた方がいい」とわざわざ真面目に忠告をするのだった。フン!鼻唄ぐらい音程を外したってイイじゃないか。 *妻はそれが堪えられないらしいが。

本「百姓が地球を救う」

 完全無農薬・無肥料という「奇跡のリンゴ」の取組みで知られる青森のリンゴ農家、木村秋則さんの本「百姓が地球を救う 安全安心な食へ 農業ルネサンス」はいろいろな事を考えさせられる刺激に満ちた本だった。
 無農薬・無肥料で作った農作物は身体にイイとは漠然と理解していたが、無農薬・無肥料の農作物は放置しておくと、腐らずに枯れる、という指摘には思わず目からウロコが落ちた。そうなのだ。自然のモノは腐らずに「枯れる」ことの方が多いのだ。長年不思議に思っていたが、つまり余分なモノが何も入っていないからなのだろうか?
 また、無農薬・無肥料で作ったコメを水に浸して2週間置き忘れていたら腐らずに「発酵」していい匂いを出していたという。試しに慣行栽培(一般栽培)のコメでも同じようにしてみたら真っ黒になって腐っていたし、有機栽培のコメも腐って悪臭を放っていたという。そんな食べ物を我々は毎日毎日、平気で食べているのだ。うすら寒い思いがした。最近の死因でガンが多いのもこんな食生活が大きく原因しているのだろうか、と思わずにはいられない衝撃的な本だった。いったい生きていく上で何が一番大切なのか。今か、未来か。

借りた本・読んだ本

 朝、カーテンを開けると庭は真っ白な雪景色。う~、寒い。風も冷たくて今日は一日家から出なかった(新聞を取りにポストまで行っただけ)。家の中でもストーブの前でゴロゴロしながら本を読んでいた。

○借りた本、読んだ本
「人生とは勇気」児玉清(12.10) 成功者の言い分はいつも同じだ。自然に振る舞ってきただけだと。たぶん、そのとおりなのだろう。なぜ成功したのか自分でも分からない何かが作用したのだ。だから逆に言えば、ちょっとしたことでその他大勢に甘んじていたかもしれない。だからそんな不確かな人の言葉を鵜呑みにしてはいけない。たまたまなのだと思わなければいけない。しかし、この人は成功者のままで逝ってしまった。なんと運の良い人なのだろう。
「島へ免許を取りに行く」星野博美(12.09) 40をすぎて仕事にも交友関係にも停滞気味となった作者が心機一転を図ろうと、東京を離れてよりによって長崎県の離島、五島列島の福江島の自動車学校へ合宿免許を取りに行く。通常2週間で卒業のところを4週間かかって卒業するまでの出来事が「転がる香港に苔は生えない」的な観察に基づいて綴られていく。確かにこの本を読むと五島に行ってみたくなる。りっぱな紀行文だね。
「新幹線お掃除の天使たち 世界一の現場力はどう生まれたか?」遠藤功(12.08) 評判がいい本だったので読んでみたが、う~ん、どんな会社でもイイところを集めればこの本くらいは書けるのではないか。また、JRの系列会社だというポジションがいろいろな提案を実現させるのだろう。
「この世で一番おもしろいマクロ経済学 みんながもっと豊かになれるかもしれない16講」ヨラム・バウマン(12.05) 入門書としては打ってつけ。非常に分かり易い本でした。
「百姓が地球を救う 安全安心な食へ農業ルネサンス」木村秋則(12.03) 信念を曲げずに10年近くかかって無農薬・無肥料によるリンゴ生産を成功させた奇跡の篤農家がその思いと体験を綴った本。実に素晴らしい生き方だ。食の安全に関心のある方は是非読むとよい。
「教科書に載った小説」佐藤雅彦編(08.04) 教科書が好きだったという作者の好みで集められた短編アンソロジー。収録作品は「とんかつ」三浦哲郎、「出口入口」永井龍男、「絵本」松下竜一、「ある夜」広津和郎、「少年の夏」吉村昭、「形」菊地 寛、「良識派」安部公房、「父の列車」吉村康、「竹生島の老僧、水練のこと」古今著門集、「蠅」横光利一、「ベンチ」リヒター、「雛」芥川龍之介の12編。どうしてこういう味わいのある小説を教科書の編集者は見つけることができるのだろう?多読乱読あるのみか?

PS【親族連絡事項】
 金曜日の夜の震度5の地震を心配して、沖縄の姉貴と栃木の弟が携帯にメールを寄こしたようだったが、私の携帯がメールを受信したのは夜の11時を過ぎてからだった。そのため返信するのを忘れました。震度5程度じゃ大丈夫よ。

誕生日

 寒い一日だったが、2週間ぶりにスポーツクラブに行って汗を流した。体重は61.9kg。まあまあか。午後になると風が出てきて雨も強く降り出したが、髪が伸びていたので泉中央の床屋に行って切ってきた。その後ジジババのアパートに顔を出し昨日の地震の様子などを聞きながらお茶飲みをしてきた。お茶請けは南部せんべい(ゴマとピーナッツ)と美味しいリンゴだった。

 夕飯は、中トロも入った豪華なお刺身の「手巻き寿司パーティ」だった。値段を聞きたい?と妻が言うので聞かなくてもイイと答えたが、今夜は私の誕生パーティだったのだ。50をすぎると誕生日などはだんだんどうでもよくなるが、それでも祝ってくれるというので普段は食べないような豪華なお刺身を買ってきてもらったが、しかし、根が小心者なのでなかなか中トロには手が出ず、それは家族も同様なようで最後まで中トロが残ってしまった(笑)。最初、ナミヘイなどは、なんだよ今日はこれっぽっちかよと悪態をついていたが、妻が高かったのよ、というと結局アイツも手が出なかった。ハイ、私に似て極めて小心者です。

 プレゼントはもう何もいらないと言っていたが、それは妻が許さないらしく、真っ赤なChampionのTシャツと大好きな「天津むき甘栗」の詰め合わせを贈ってもらった。どうもありがとうね。

津波警報

 震度5弱。仙台では震度4だったが揺れの時間が長くて東日本大震災を思い出した。イヤな揺れだった。午後2時までは南三陸町にいたのであと3時間地震が早ければとても慌てただろう。津波だあー、逃げろーっと。
 いったいいつまで地震と津波を気にしながら暮らしていかなければならないのだろう。この先、当分ずーっとだよなんて言われたら、やっぱりうんざりだな。ジジババは暖房に石油ストーブを使っていて常にヤカンをかけてお湯を沸かしているので火傷などしないかと心配だ。今回はすぐにリョウヘイがジジババに電話をして「被害ナシ」と確認できたようだが、それでも心配は尽きない。

 しかし、なんで仙台湾側に位置する鮎川の津波が1mで、三陸沿岸の各地には20~40cmしか津波が来なかったのか?測り間違いではないか?水位の上昇は小さかったが養殖筏(いかだ)に被害はなかったか?東日本大震災の1年前の小さな津波では養殖筏に大きな被害を与えていた。

電子書籍

 最近、「BookLive」という電子書籍をパソコンで読んでいる。中島敦の「山月記」、モーリス・ルブランの「アルセーヌ・ルパン」、直木三十五の「巌流島」、オルコットの「若草物語」、芥川龍之介「杜子春」などなど片っ端から、まずは無料の本だけを読んでいる(笑)。

 でも、コレってなかなか慣れないね。文字の羅列のような感じがして本の世界に入っていけない。家の中でならわざわざ電子書籍で読む必要は感じない。でも、携帯性のある電子書籍リーダーを使って通勤途中のバスの中で読むのなら、話はまた違うのかもしれない。それを事前に試しているところだが、いつになったら慣れるやら。縦文字文書ならまだしも翻訳本の横文字文書は読みづらいったらありゃしない。縦横変換ができない本があるのでイヤになる。

力不足

 やっぱり、ちゃんとしゃべれなかった。30分の予定時間が押して20分くらいしかなくなったせいもあるが、考えていた筋書きどおりに話すことができず、伝えたい内容の3割程度しか話せなかった。しかも最大の聞かせどころだと勝手に考えていた「実は....」というお得情報を語る順番を間違えてしまい、全然サプライズにならず盛り上がりもないまま、あっけなく終わってしまった。ああー、せっかく勉強したのに汗だけかいて終わってしまったよ。

 非常に気持ちが落ち込んだので帰りにビールを買ってみた。キリン一番搾り500cc、284円。落ち込んでいる、早く帰ると妻にメールをしていたら気を利かせて好物のトンカツを揚げてくれていた。美味しく食べてビールを飲んで酔いも回ったら気分がほぐれた。ふ~。

 しかし、私は全然ダメだな。スピーチの技術が劣っているのは仕方ないとしても、今の仕事に自信がないことがバレバレじゃないか。情けないぞ、しっかりしろ、オレ。このままじゃ、わが社最低の課長だ。部下に申し訳ないぞ。

意欲の問題だ

 調子は相変わらず悪い。鼻をかむと鼻血が出た。今日こそ一日おとなしくしていた。
 水曜に人前で話さなければならないので、その原稿づくりをダラダラとやっていた。

 あっ、朝、ナミヘイを仙台駅そばの模試の試験会場まで送っていった。

 ナミヘイは先週、高校の定期試験で一夜漬けを続け、急な寒さも災いしたのか体調を完全に壊し、今日は絶不調の状態で試験に臨んだのだった。バカだなあ。ホントにバカにつけるクスリはない。コトワザ(?)どおりだ。

 就職をなかなか決められないリョウヘイもおバカだが、能力がありながら努力せず、この期に及んでも適当にお茶を濁しているナミヘイには、その将来が思いやられる。

 青い顔をして帰ってきたので妻が心配して声をかければ、うるさいだとか、ほかにオカズはないのかだとか、相変わらず言いたい放題だ。あー、ヤダヤダ。

 ちなみに、12月1日から大学3年生の就職活動が解禁となった。11月末の大学4年生の内定状況は63%だというからリョウヘイは残りの3分の1集団の一員だが、その中でも限りなくビリに近いのではないか。

 だって今現在1社にしかエントリーしていないんだよ。なんで一度に複数社を受けに行かないかなあ。何度か提案するのだが、そのたびに、ああーとか云うだけで全然行動が伴わない。まったく不思議でしょうがない。アイツにとってはそれが精一杯なのだろうか。

借りた本・読んだ本

 外は小雪がチラついているし、体調は悪いし、今日は一日おとなしくしていようと思ったが、図書館に返す本があり、また予約していた本も4冊受け取らなければならなかったので、泉中央で買い物があるという妻と義母を乗せて出かけてきたが、やっぱり人ごみの中はチョット駄目で具合が悪くなった。

 妻と義母の買い物は冷蔵庫だった。義母のウチの冷蔵庫が28年目にしてとうとう壊れ、冷凍モノがみな解けてアウトになった、仕方ないから何か適当に買ってきて、と妻が義母から頼まれたというのだが、いくらなんでも毎日使うモノなのだから本人が選んだほうがイイだろうと買い物に付き合った。しかし、冷蔵庫もピンからキリまであって、5万円から20万円以上もするものまで様々なタイプの展示品があり、選ぶのも大変だった。結局、1年型落ちのモノを6万6千円で買ってきた。

○借りた本、読んだ本
「137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史」クリストファー・ロイド(12.09) とても厚い本だったのですべてを読むのはちょっと辛くて面白そうなところだけを飛ばし読み。恐竜時代とかローマ時代とか。中国に比べて日本の記述がほとんどないのはやむを得ないことか。なお、紙質はあまりよくなく買ってもすぐに変色しそう。
「ローマ法王に米を食べさせた男」高野誠鮮(12.04) 公務員の書く本は面白く読めないかなと思ったが、この人は民間でバリバリ活躍してからと云うか、家系を守るために29才で地元にUターンしなければならなかった転身組だった。地元の市役所に臨時職員として入り、田舎者の頑固さを逆手にとってその気にさせて、お米のブランド化やUFOによる町おこし、宇宙博物館の建設など、次々と新しい取り組みを仕掛けていく。その成功ストーリーは読んでいて痛快だが、ただ、みながみな過疎地が同じ手法で成功するとは言えないだろう。ただ、津波被災地に活かせるヒントはあるように思う。とにかく行動すること。失敗を恐れずにチャレンジすること。
「ビブリア古書堂の事件手帖2」三上延(11.10) 人見知りが激しい古書店の美人店主と、ひょんなことから従業員となった青年が、日々の商売の中で遭遇する“本が絡む純情ミステリー”の第二弾。評判が良くて第三弾も出ている。
「アイドル新党」原宏一(11.05) 週刊誌の連載小説的な安直なイマドキの筋書き。売れないアイドルが弱小タレント会社の社長の思い付きで地方都市の市議会選挙に出馬することになるが、歯に衣着せぬ発言が評判を呼び世の中の注目を集めていくという話で、話がトントン拍子すぎる。まあ、通勤時に読むには眠気が起こらず丁度良いけど。読みながら以前読んだこの作者の本「東京箱庭鉄道」を思い出した。出だしはイイのだが、最後は尻すぼみに終わる。
「作家の値段」出久根達郎(07.05) 先に読んだ「作家の値段『新宝島の夢』」(10.10)が面白かったので、その前作も借りて読んでみた。司馬遼太郎、三島由紀夫、山本周五郎、川端康成、太宰治、寺山修司、宮澤賢治、永井荷風、江戸川乱歩、樋口一葉、夏目漱石、直木三十五、野村胡堂、泉鏡花、横溝正史、石川啄木、深沢七郎、坂口安吾、火野葦平、立原道造、森鴎外、吉屋信子、吉川英治、梶尾基次郎らの著名な作家たちの初版本や希少本の古本としての値段にちなむ話がつづられていく。こういう本は好きです。

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yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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