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「大いなる西部」

 映画「大いなる西部」のサウンドトラックを聴いていると心が躍動する。何度聴いても、どこで聴いても、いつ聴いても、心が躍動してしまうのは何故だろう?

 映画自体は対立する牧場主一家の抗争が背景にあって血なまぐさく、そこへ東部から来た男、グレゴリーペックが巻き込まれて、両家の女性たちとの恋愛感情を織り交ぜながら、西部劇らしく激しい銃撃戦も展開されて、最後は多くの死をもって問題が解決する、という昔にありがちなストーリーだが、大草原が広がる中を馬車が疾走する冒頭のシーンとそれに重なるこの映画音楽が俊逸だし、若い人たちにもぜひ一度は見てもらいたい西部劇だ。

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来客対応

 ふだんは客など来ない部署だが、今日は初めて会う客が4組も来て、その相手だけで一日が終わってしまった。4組とも先方の用件で内容もバラバラな上に、高圧的な人、ヘラヘラした人、喋らない人(沈黙が長くて閉口した)、何が言いたいのかわからない人などなど、ヘンな人たちを相手して、なんか疲れた。あーあ、予定の仕事が全然できなかったぞい。

 しかしながら、私はどうしても相手をムゲには扱えなくて(わざわざ訪ねて来る相手だって一生懸命なんだろうなと思ってしまい)面会時間がどうしても長くなってしまう。自覚はしているのだが、やっぱり今日も長かった。反省します。

PS
 休みの日、教会の布教活動でお母さんたちがやって来ると思わずドアを開けて玄関先で相手をしてしまう。するとあとから妻に「一度応対すると何度でも来るからやめてちょうだい、この間なんかご主人には話を聞いていただいたのに、なんて嫌味を言われたんだから」と文句を言われる。でもね、どうしてもドアホン越しにお断りするのは悪いような気がしてしまうのだよ。

どんぶり亭まつもと

 今日はひどく落ち込むような失敗をしてしまい暗い気分でいたが、夕方、酒飲みに誘われて飲んだら少し気が晴れた。まあ、たまには酒飲みもイイもんだな。芋焼酎のそば湯割りが美味しかった。

 *「高田屋 一番町通り店」で一人3500円の飲み放題コースでした。
  基本的にそば屋さんなので最後に出してもらった板そばが美味しかったです、ハイ。

 午前中は亘理町に行っていて、昼は亘理町内の「どんぶり亭まつもと」という魚屋のような店構えのところで食べた。テーブルが3つしかない小さな店内で、なんか厨房脇の店員さんたちの休憩室で「まかない飯」をごちそうになっているような感じだったが、780円で美味しい海鮮丼を食べられたのでとてもラッキーだった。店の内外装に凝れば千円を出しても惜しくはない盛り付けだと思った。

 *昼を食べて会社に戻ってから失敗をやらかしたので昼食時は絶好調だったが、
  午後に突然風向きが変わり、まさかの暴風雨。人生、まあ色々あるな。

借りた本・読んだ本

「これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義」ウォルター・ルーウィン(12.10) 物理の法則や天文学を解説する本をすでにいろいろ読んでいる人には、よく知っている話やエピソードが続くが、興味を惹く実験を交えて分かり易く伝えようとしているので学生には面白いかもしれない。
「弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー」高橋秀実(12.09) 取材対象を追いかけながら気になったことにも関心を示し、どんどんテーマから外れていくことが多い作者にしては真面目に取材をしているが、取材対象が学力の高い高校生だからか、だいぶからかっていて作者自身が楽しんでいるように思えた。
「バビロンの魔女」D.J.マッキントッシュ(12.09) “アメリカ軍がイラクに侵攻した2003年の春、悲惨な戦争の陰で美術品を狙う国際的な犯罪集団と遺跡を発掘する考古学者たちとの間で命がけの戦いがあった。このとき密かにもちだされた「ナホムの石板」とは古代史を書きかえるほどの衝撃性をもった考古学的遺物であり、失われた旧約聖書の原本だった!”という惹句に魅かれて借りてみたがコレは見事にハズレだった。なんでこんな本が全国紙の書評で取り上げられるのか?まるで安物のインディ・ジョーンズで、ご都合主義満載のノベライズを読まされているような本だった。ガッカリ。
「地域を豊かにする働き方 被災地復興から見えてきたこと」関満博(12.08) 地域の産業振興を長年支援してきた作者が震災から再起を図る東北各地の企業家たちを取り上げている本。そのほかに学生ボランティア活動から地域に入り、地域の魅力を発信する島根県海士町の宮崎雅也(82)さんや川本町の尾野寛明(82)さんたちの取り組みも紹介されており被災地にアイデアと勇気を与えてくれる。
「全国ステキな古都さんぽ」伊藤美樹(12.07) たった一度訪問したときの感想を述べられてもね、という感じを受けた。旅のワクワク感が伝わらず。
「東京『スリバチ』地形散歩」皆川典久(12.02) こういう視覚的に楽しい本は好きだ。「タモリのTOKYO坂道美学入門」もイイが、それよりも読み応えがあるところがGoo。
「ブラック企業に負けない」今野晴貴・川村遼平(11.10) ひどい企業があるとは聞いていたが、この本に紹介されている複数の企業の手口はあんまりだ。こんな企業に入ったら立ち直るには相当な努力が必要だろう。新卒者たちよ、外見の雰囲気や見映えに惑わされるな。
「二宮翁夜話 人生を豊かにする智恵の言葉」二宮尊徳(05.02) 何かすんなりとは読めない精神状態だった。日本各地で貧困救済や農村の再興を指導された二宮翁の活躍は誠に素晴らしく日本人のお手本とすべき人物だと思うが、ただ凡人にはイロも欲も見栄もあるからなあ、とも思えてしまうのだった。

震災の教訓

 三陸地方は明治以降だけでも三度の大津波に襲われたことになるが、結局、過去の教訓は生かされず、今回はさらに大きな被害を出してしまった。なぜ過去の教訓は生かされなかったのだろうか?

 昨日のフォーラムでは、伝える努力をしてこなかったからだと云う人がいた。
 もっともだ。その通りだろう。

 明治や昭和の大津波で襲われた場所に家や工場を建てたのは誰だ?壊滅的な被害を受けて漁民がいなくなった浜にはよそから働き手がやってきて定住したということが調査資料に残されているらしいが、津波の恐ろしさを直接体験しなければ、便利な浜のそばに家や工場を再建することにためらいもなかっただろう。
 そうやって教訓は生かされず、50年ほどの周期で漁村は何度も津波被害を受けてきた。のど元過ぎれば熱さを忘れる。目先の利益に囚われる。それが人間というものなのかな。

 フォーラムではその悪弊を断ち切るためにも震災遺構や遺物を残すだけではなく、それを繰り返し説明することが大切だ。写真で残す場合でも、なぜその写真を写したのかを説明することが必要だという主張があった。これまでの津波でも現地には鎮魂の神社や石碑が建てられたり、文献でも悲惨な状況が残されていたのに、それにも関わらず、だれもそれを顧みることがなかったのは、ちゃんとした説明が繰り返しなされてこなかったからだというのだ。まったくそのとおりだと思う。

 高い防潮堤を造るだけでなく、沿岸部を非可住区域にするだけでもなく、今回の悲劇を体験した一人一人が後世に語り伝えることが大切なんだろう。ただ、それを継続するためには学校教育でしっかり植えつけなければならないと思う。制度として語り伝えること。それが大切なんだと思う。

PS
・スポーツクラブに行って来たが、体重が増えていた。木曜から土曜にかけて毎夜、お腹一杯になるまで食べていたのでマズイかな~と思っていたら案の定コレだもの。1時間クロスバイクを漕いだが(6.4km走相当)、体重は63.2kg。イカンイカン。

・昨日からまた雪が15cm以上降り積もったので泉中央の床屋に行ったついでにジジババの買い物を代行してあげたら、お駄賃をもらってしまったよ(笑)。

中落ち丼

 今日は塩釜・松島方面に行ってきた。昼は部下の案内でJR本塩釜駅西隣りのビル1階に入る「塩竈まぐろ直売・食堂」という店で680円のまぐろ丼を食べた。コストパフォーマンスは良いと思うが中落ちのマグロだけというのも味が単調でチョットあきた。店内もファーストフード店のような味気ない作りで、表通りを頻繁に走る車やトラックも目に入り、なんか食事をする喜びが感じられなかった。オープン当時は長い列ができていたというが、手早く食べるには良いだろうが、マグロの本場で落ち着いて食べたい人には向かないように思われた。まあ人それぞれだろうが。

 冬晴れの中、雪の松島はきれいだった。

幸せになれるのか物価上昇2%

 物価が上がると景気が良くなるの?という質問に、そうだよと自信を持って答えられる人がどれほどいるだろうか?安倍首相の物価高誘導発言でガソリンはすぐに上がるし、このままでは小麦粉などの輸入品も値上がりするだろう。輸出産業は一息つくと云うが、その前に輸入に頼る食材や電気・ガス料金などの生活関連物価が上がって消費者の購買意欲はさらに減退し、ますますデフレに拍車がかかるのではないか。
 物価が上がっても、みんなの給料も上がるのであれば景気は良くなるかもしれないが、厳しい競争に晒されている企業が収益を素直に社員の給料に還元するとはチョット思えない。固定費になるし。
 では、どうすれば企業は社員の給料をあげるのか。それを議論しないと意味がないだろう。給料を上げた会社には優遇措置を与えるという政策案も耳にするが、どうも即物的だし、一旦優遇措置に頼ると、ソレがないと給料をあげないという経営者がきっと増えるだろう。そうなったら改善はさらに難しい。
 世界中の人々が買いたくなるような発明やサービスを開発せよと「云うは易く、行うは難し」だし、ホントに日本の行く末をそんな最先端の技術だけに頼ってイイのかとも思うし、だからと言ってAKBやアニメに頼るのもますます頼りないが、それでもそれらが外貨を稼ぎ、日本の印象を良くしているのも確かだ。まあ最後は国の総合力なのだろうから、焦らずじっくり日本の良さを維持していけばイイのではないかと私は思う。そして時々、山中先生のiPS細胞技術とか、震度6でもビクともしなかったスカイツリーの技術とか、世界中にファンを持つアニメとか、マンチェスターUに招かれた香川真二選手とかが現れて、世界の人々を驚かせれば十分じゃないかと思うのだが。年収300万円でも家族や仲間と穏やかに楽しく暮らすことができればハッピーじゃないか。 

PS  
 月曜日は会社の幹部たちとの「大新年会」だった。あまり飲むつもりもなかったが、思いの外、話が弾んでついつい飲んでしまい、だいぶ酔ってしまった。火曜日は午前中に大切な会議があったのでまずいなあと思いながらお開きの挨拶とともにすぐ帰ったが、翌朝、先輩の総務課長から二次会に来なかったのはオマエくらいだぞと厭味を言われた。へえー、みんな行ったんだあー。律儀だなあー。時間外のお付き合いは一次会で十分だろうに。

 まる一日おいて月曜日に発症した筋肉痛は火曜日まで続き、階段を降りられず難儀した。う~ん、突然のランニングは、やっぱり、身体に悪いかも。

センター試験、無事終了

 息子をセンター試験に無事に送り出すことに妻は真剣だった。今日の弁当も昨日の夜から準備をして、今朝は今朝で、すぐに腹痛を起こす息子のために、息子が腹痛を起こす原因をすべて排除した、かつ息子の好物のごはんを用意していた。またクスリやらドリンクやらティッシュやら、何だかんだと細々としたモノを持たせて、まだ空が暗い中を玄関から送り出した。まあ妻もよく頑張ったが連日の寝不足が災いしたか、持病の「めまい」を起こし半日寝込んでしまった。あらら、無理したな。私にできることはこんなことぐらいだから、と妻はいうのだが。

 そんな母親の気持ちも知らず、バカ息子は試験が終わると仙台駅前あたりで友達と遊んで夜遅く帰ってきた。おいおい、オマエなーと文句を言おうとしたら、何かニコニコしていて珍しくすぐに自己採点をはじめて、突然、母親に抱きつき、やったー、やったー、先生を見返したぞーと騒ぎ出した。どうも先生にムリだと言われていた希望大学のボーダーラインは越えたらしく無邪気に喜ぶのだった。こんな陽気な息子を見るのは実に久しぶりだ。

 しかし、喜ぶのはまだまだ早いな。2月末に二次試験があるんだぞ。真面目に勉強もしていないオマエが二次も通過するなんて保証はどこにもないぞ。というかフツーに考えればムリだろう。そんな程度の勉強で国立大学に受かっていいのかよと私などは思ってしまう。人生なめんなよ。

PS
・妻が寝ていたので、久しぶりに近所のブックオフに行って中古本を見て回った。1時間半近くいて買ったのは次の4冊。いずれも105円。
「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」曽野綾子(11.09)
「日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ」宇都宮徹壱(11.02)
「私の好きな日本」林望(03.08)
「漂流記の魅力」吉村昭(03.04)

・自由民主党安倍晋三総理の経済政策「アベノミクス」のせいで円安基調となり、ガソリンが値上がりして困る。先月の給油から5円上がって147円/ℓになった。

ランニング

 センター試験にナミヘイを送り出すために妻が早起きしたのでつられて起きた。スポーツクラブが開くまでたまっていた本を読んでいて、9時45分に近くに住む義母を誘って妻と出かけた。
 朝一番でクラブに入るのは初めてで立体駐車場も1階に停めることができたが、開館を待ちかねたように多くのおじさんおばさんたちが次々とやって来るのだった。
 今日は久しぶりにランニングマシーンで走ってみた。1時間走って7.2km。去年の秋ごろの成果を思えばまあまあか。しかし、クロスバイクのときはスポーツ雑誌を読みながら身体を動かしたのであまり時間を意識しなくて済んだが、ランニングマシーンだと本も読めず時間を持て余す。仕方なく頭の中で「仮想マラソン大会に出場した自分」を実況放送をしながらあと○○km、あと○○分と叱咤しながら走ったが、ランニングは(特に後半)自分の身体の重さを感じてシンドイ。汗をかくだけならクロスバイクの方がラクでイイかも。

最近の運動記録と体重は次のとおり。

1.19  1時間走    7.2km    62.7kg
1.13  1時間クロスバイク 6.6km換算  62.4kg
1.5   1時間クロスバイク 6.4km換算  63.4kg
1.3   1時間クロスバイク 6.4km換算  62.9kg
12.29  1時間クロスバイク 6.2km換算  62.4kg
12.8  1時間クロスバイク 6.2km換算  61.9kg
11.24  50分クロスバイク 5.0km換算  61.2kg

ちなみに去年の秋の記録と体重は次のとおり。

10.13  1時間走    7.3km     61.8kg
10. 7  1時間走    7.1km     61.4kg
9.30   35分走   4.3km(屋外)
9.29  1時間走    7.1km     61.6kg
9.23   50分走    6.0km     61.7kg
9.15  1時間走    6.0km     61.6kg   

「正月太りが解消されておらず大変マズイ状況です。一層の努力が必要でしょう。」

PS
 センター試験二日目のナミヘイは、今日も朝6時半に家を出て行った。昨日は夜の9時に帰ってきた。午後6時10分に最後のテストは終わったらしいが、バス停に受験生があふれて帰りのバスになかなか乗れず、東北大学川内キャンパスから仙台駅まで歩いて帰ってきたのだそうだ。相変わらず読みが甘いな。

もつ煮込み定食

 新年になってから毎日のように部下と県内を出歩いている。今日は亘理・山元町方面に行ってきた。昼は国道6号線沿いにあるドライブイン「サザエ」に初めて入ってモツ煮込み定食(750円)を食べた。なかなかに美味しかった。

 この店も先週の「レストラン高砂」と同じで、何も情報がなければあまり入ろうとは思わない昭和の香り漂うドライブイン(駐車場がジャリ敷きだし、トイレが外で臭いし)だが、よく読んでいるブログ「仙台・山形はらぺこ」に紹介されていたので入ってみると、こちらもまた「高砂」と同じで思いのほか味はよく、庶民的で面白いお店だった。連れの部下たちも「ココもイイですねえー。また浜通りに出張したら次はちがう定食を食べてみたい」と評判は良かった。なにかホッとする雰囲気があるドライブインでした。

 次々とおじさんたちが入ってきて昼間からビールを注文する人たちもいる、そんな感じのお店でもあります。

穴子丼

 午前中、女川で用事を済ませてから小乗浜方面(女川原発方面)に向かい、昼を「ニューこのり」で食べた。以前の店舗は津波で流され、同じ道筋の高台に移転して仮設のプレハブで営業を続けている。正午前に入ったが、大勢の客が料理を待っていた。
 我々はミニ穴子丼(840円)を食べた。天ぷらもアラ汁も美味しかったが、何かがチョット物足りないような気がした。プレハブでの食事だったからだろうか?でもそれは仕方ないよね。町が復興するまでガンバッテ。

 帰りに石巻で日和山に上がってみた。柔らかな日差しの中、穏やかに海はひかり、雪化粧された被災地は落ち着いて見えたが、これからどう復興は進むのか。何年かかるのか。活気はまた戻って来るのか。400年前、ヨーロッパに渡った支倉常長もこの日和山から太平洋を望み、航海の無事を祈願したのではないだろうか。そう思うと私も石巻の復興を祈願して海に向かって手を合わせるのだった。

雪道

 今日はガチガチに凍る雪道を石巻まで行ってきた。日中は陽も顔を出しアイスバーンとなった路面も解け出したが、夕方、仙台に戻るときは再び凍って何度もタイヤが空回りした。おーコワッ。明日は朝早く女川まで行くが大丈夫か?

 港町で雪に降られると『越冬つばめ』のメロディが口をつく。ヒュルリ ヒュルリララ
 早く春が来るとイイなあ。 

雪かき

 大雪だ(注:仙台では)。家の前をなんど雪かきしてもすぐに積もる。
 少しだけ日本海に住む人々の苦労を思い知る。
 仙台市泉区内の我が家の庭先でも午後4時で20cmを越える積雪を観測する。
 明日の朝はどこまで積もっているのやら。今日が振替休日でなりよりでした。

 20130114大雪1

PS
 朝、テレビを見ていたら仙台に住む作家の伊集院静がゲスト出演していて、仙台の雪は大変だとかなんとか言っているので、そんなウソを言ってはいけない!アンタの住むところは泉ヶ岳の麓だ、雪が降って当たり前の土地だ、それを仙台だなんて全国の人たちが勘違いするぞ!とテレビに向かって悪態をついていたらバチが当たったのか、平野部でもたくさん雪が降って閉口した。昨日の穏やかな天気はどこへいったの?

あっという間の「のんびり」

 午前中、スポーツクラブに行って汗を流してきた。クロスバイクで1時間。6.6kmを走った換算で体重は62.4kg。まあこれくらいの体重をこれからも維持していきたいものだな。
 
 日中は天気も良く穏やかな休日だった。こういう日はのんびりするに限ると午後はヒーターの前でテレビを見たり(都道府県対抗女子駅伝やBSで「ミスマープル」を見ていたり)、パソコンでネットサーフィン(死語?)をしていたり。そんなことをしていると、あっという間に時間は過ぎてゆくのだった。

博愛の精神

 土曜日の午後。被災地の復興支援に取り組む人たちの交流会に参加してきたが、皆さんの真剣さに頭の下がる思いがした。まったく凄い人たちだ。とても敵わないなと思った。彼ら・彼女らの取組に比べたら私のやっていることなど遠く足元にも及ばない。10対0でコールド負けを食らったような気分だ。完敗だよ。

 役場職員だったが、公平・公正を旨とする公務員ではこれ以上の支援ができないと感じて仕事を辞め、空き店舗を借りておばちゃんたちに手仕事の斡旋をしているという女性がいたり、震災で親を亡くし経済的な理由から塾などの学習機会を奪われている子供たちに勉強する場を保証するクーポン事業を行っているという若いお兄たちがいたり。みなさんはそれらの活動のスポンサー探しに非常に真剣に説明を繰り返していた。ホント頭が下がります。彼ら・彼女らを突き動かす動機とはいったいなんなんだろう。
 今回の大震災は二度と経験したくもないおぞましい出来事だったが、それがきっかけとなって日本にも博愛の精神が具体的に生まれ定着することとなったら、それはそれで素晴らしいことではないかと思えた。

 ただ、息子がそういう生き方をしたいと言ったら親として賛成できるだろうか?
 苦労するだろうなあ。結局、修道士や修道女のような生き方なのだろうか。

寒い夜に

何か仕事が乗らない一週間だった。気分を変えようと夜、一人で昔のCDを聴いている。

松任谷由美の「SEASONS COLOURS 春夏撰曲集」

①ダンデライオン(遅咲きのたんぽぽ)/卒業写真/最後の春休み/ハルジョオン・ヒメジョオン/花紀行/大連慕情/acacia(アカシア)/緑の町に舞い降りて/丘の上の光/まぶしい草野球/サンド キャッスル/潮風にちぎれて/ランチタイムが終わる頃/ベルベット・イースター/経る時/春よ、来い

②海に来て/やさしさに包まれたなら/雨のステイション/悲しいほどお天気/遠雷/夕涼み/月夜のロケット花火/カンナ8号線/哀しみのルート16/真夏の夜の夢/恋の一時間は孤独の千年/DANG DANG/LAST SUMMER LAKE/Hello,my friend/残暑/晩夏(ひとりの季節)

どの曲も懐かしく30年前の曲もあることを思うと月日の経つ早さを思わずにはいられないが、この30年の間に私は何かを成し遂げただろうか?
せっかく生きているのだから何かを成して生きてきた証を残したいとも思うが、面倒くさいような気もするし、仕事では私の代わりは何人もいるし、私にしか成し遂げられないモノなんて何かあるだろうか?
震災からの復興の中に見つけられるか?地域や家庭にあるのか?残り時間も少なくなって、いまさらとも思うけど。

歓迎会

 今夜は1月からわが部署に新たに配属されたおじさんたち(62才と57才)の歓迎会だった。歳の差があったせいか、あまり盛り上がらない会ではあったが、おかげで手が動いて非常に飲んでしまった(笑)。
 ちなみに、一人のおじさんは山登りが趣味で、山岳会を主宰して仲間とアチコチに出かけている、みなさんも一緒にどうですか?と誘われたが、う~ん、なかなか魅力的なお誘い。春になったら一緒に行っちゃおうかしら。

PS
 昼は名取・岩沼方面に行っていて、昼メシを国道沿いの「レストラン高砂」で食べた。ウワサには聞いていたが、昭和の香りを残す古びた店内はタバコが全然OKで、小上がりの畳は擦り切れてケバ立ち、テーブルは脂っぽくベタつき、メニューの書かれた冊子もセロテープでばらけるのを止められて、テレビは故障していて全く映らないという設備投資意欲ゼロの驚くべき店舗だったが、トンカツをはじめとする定食類は570円と安く、その割に味はなかなかなで盛りも良く、チョット感動した。昭和生まれなら一度訪れてみると良い。何とも云われぬ懐かしさに包まれるハズ(笑)。

 朝から雪が降り、気温も0度を越えない寒い中、気仙沼に行ってきた。
 津波で大きく被災した地域は2年が経とうとする今でも何も手がつけられずにいるように見えた。確かに、大きく地盤沈下した土地をまずは全体的にかさ上げしないと何もできないのだろう。また、かさ上げするためにはかさ上げ後の街の計画が固まらないと盛土工事にも着手できないのだろう。順序良く段取りを組まないと始められない大がかりな事業なのだろう、とは思うが、もう2年が経つのだ。何か目に見える形で復興が進まないと、被災者の方々の気持ちが萎えてしまうのではないかと心配する。なんでこの期に及んで、いまだに仮設商店街を作るのか、不思議で仕方がない。

PS
 差出人のない年賀ハガキが届いた。筆跡や裏の図柄からして女性であると思えた。はは~ん、きっと大崎時代に一緒に仕事をしたO女史だな。こちらから出したのにハガキが届いていないのはOだけだしな。そんな出したくもないのなら、こちらからハガキが届いても無視すればいいのに。義理立てして遅れてでもハガキを出されると、また次の年に出してしまうのだから。

ため息

 体調がいま一つなのは、仕事がいま一つ乗らないせいか.

 ああ、上手くいかないなあ.

 ということで、思わずドカ食いをしてしまったり.

 仕事の仕上げを前にして「詰め」をしようとしなかったり.

 何事においても、一番大切なのは「意欲」である、

 ということが、よく分かる今日この頃である.

 ハァ~(ため息)

PS
 今度、イーグルスに来るジョーンズは、ホントに活躍するのか?

 メジャー434本はダテか、本物か?

 ようやく里帰りした42歳の斉藤隆投手は故郷に錦を飾れるのか?

 今シーズンはKスタに野球を見に行く余裕を持ちたいものだな。

初めまい

 家に帰ると部屋に布団が敷いてあった。久しぶりに妻が激しいめまいに襲われて立っていられず、日中は寝ていたらしい。夕飯は冬休み中のリョウヘイがカレーライスを作ってくれたという。おやおや、それはご苦労様でした。こういうときには役に立つ男だな。

 2012年は3回、11年は1回、10年は3回、09年は2回、妻は立っていられないほどのめまいを起こしている。台風などで気圧が急変した場合に起こすのではないかと推測したこともあったが、調べてみると春夏秋冬すべての季節で、またすべての天候状態で起こしているので気圧はあまり関係ないようだ。原因が分からず困ったものだが年に数回なのでまだ対応できるが、それでも起きないに越したことはないのでフェルト細工に熱中して夜更かしなどしないよう体調管理には気を付けてもらいたい。

PS
 私も正月休みで夜更かしのクセがついてしまい、日中は眠くて仕方がない。今日も会議や打ち合わせではあくびを連発してしまった。面目ない。

仕事も本番

 明日からいよいよ新年の仕事も本格スタートだ。さっそく沿岸被災地の関連会社に新しいスタッフを案内しながら新しい復興戦略を実践していかなければならない。そしてまず3月末までに、ある事業の成果を示さなければならない。う~ん、コレが問題なんだな。相手をその気にさせ一緒に行動してもらわなければ達成はおぼつかないのだから。
 相手を説得するための理論武装というか、相手のメリットを具体的に示して納得してもらう方法。これを部下といろいろ考えているのだが、金銭的な損得で説得できる類(たぐい)のモノではないのでなかなか難しい。また高度経済成長体験のある私と低成長しか知らない部下とではだいぶ意識にも差がある。現状では部下のいうことが正しいように思えるのだが、相手の会社のトップは私のような高度経済成長体験組なので、そう簡単にはウンとは言わないだろう。私自身が完全に納得していない状態で、どう相手を説得していけば良いのか。新年早々悩ましい問題だ。

 口を開けたヒナに親鳥としてエサを与えなければ育たないと考える守旧派に対して、与えるエサはないのだからヒナが自分でエサをさがす方法を教えるべきだ、それでエサを得られないヒナは死ぬのもやむを得ないという革新派の意見はもっともだと頭では理解するのだが、それを親鳥としてヒナにはなかなか言い出せない。

PS
 今日も一日中、寒かった。暦の上で昨日は「小寒」だったらしいが、それもうなずける。日本海側は大雪らしいが、今からでは除雪も大変だろう。除雪のできない高齢者は利便性の高い都市部に住み替えしてもらう必要があると思う。

正月休みもおしまい

 スポーツクラブに行って初運動をしてきた。60分間クロスバイクを漕いで、体重は62.9kg。去年の正月明けは64.3kgもあったのだから、まあまあではないか。それでも油断するとすぐ体重は増えるので、またまたダイエットに向けて今年も一年頑張りましょう。そうしましょう。

 明日からまた仕事だ。新しい非常勤のおじさん二人を迎えて、ますます仕事は忙しくなりそうだが、そちらもダイエット以上に頑張りましょう。そうしましょう。そうしなければ宮城県の復興が遅れます。

PS
 今年の初売りで買ったモノといえば、カルディコーヒーファームでコーヒー豆セットを買っただけだった。う~ん、コレでは復興も覚束ないか。あっ、大晦日の昼に宅配ピザを頼んだら4千5百円も使ってしまったぞ。正午に頼んだのにすぐ届けられたということは、あまり頼む人がいないのだろう。地域経済活動に貢献したぞ。

初売り・初詣・書初め

 今日は仙台初売りの日。年末に壊れたジジババのアパートの台所のライトを買ってやろうと泉中央まで出かけたが、買う前にアパートへ立ち寄ると、朝一番でじいちゃんがもう買ってきたという。あらら。出遅れましたな。それではということで、椅子に上がって新しいライトを天井に取り付けてきた。今年最初の親孝行でした(笑)。

 その後、小雨が降ってきたが、妻と二人で大崎八幡神社に行って私と妻とナミヘイの神様(イヌとイノシシ)を詣でて、黒い鏑矢(かぶらや)と御守りを買い求めた。毎年のことなのでコレはやらないと。おみくじは「末吉」。おやおや。

 昼食後は雨も風も強まったが再び妻と出かけて、学問の神様(縁結びの神様でもある)榴ヶ岡天満宮まで行ってナミヘイの大学合格祈願をして、受験用の御守りを買い求めた。そしてリョウヘイとジジババの神様(ヒツジ)が祀られている一番町の大日如来にも廻ってリョウヘイの就職成就用の御守りも買い求めた。ということで浄財をアチコチに奉納してきたが、さてご利益は現れるか、それとも気休めで終わるか。どのみち、あと二ヶ月なのだから二人とも頑張るんだぞ。ラストスパートだ。 

 夕方からは恒例の書初め。元・書道六段の妻は「意志あるところ 道は開ける」と立派な字で書き、私は「復興港町 新しい宮城」とヘタクソは字で書いた。その後、リョヘイは「動」と一文字、大きく力強く書き、ナミヘイはさも面倒くさそうに筆を取ると「早く合格」と書きなぐった。まあ二人とも、いま置かれている状況は分かっているらしい。

穏やかな元日

 仙台は穏やかな元日だった。9時ごろ起きて、家族と新年のあいさつを交わし家長として一言意見を述べて雑煮を食べた。今年の雑煮は妻が「出汁取り」からしたというだけあってなかなか美味しかった。
 昼に泉中央のジジババのところへ一家で顔を出し、新年のあいさつをしながら昼食をいただくというのが近年の習いだったが、体調管理がまったくできないナミヘイが大晦日の寝不足がたたって具合を悪くし(朝から具合は悪そうだったが)一人だけ行けなくなった。まったくコレだもの。深夜3時まで受験勉強をしていたというが、そのおかげで午後2時までベッドから出られないのでは何にもならないだろうに。

 ジジババの昼食は当然お餅で、雑煮とあんこ餅を食べた。今年はナメタガレイの煮物はなかったが、おせち料理はイトーヨーカドーに注文したモノだと云い、二人では食べきれないので食べてちょうだいと言われセッセとつまんだが、あまり減らなかった。ウチから持ってきたおせちもテーブルに並べたせいだが、今年は妻が気合を入れて手作りしたおせち料理だったので自慢したかったのかもしれない(笑)。
 食後、初詣に行こうかとジジババを誘ったが、寒いから遠慮するという。今日は太陽も顔を出し風もなく大変穏やかな正月日和だったのに、どうも気持ちが消極的だ。アパートの1階にある郵便受けに昼になっても年賀ハガキを取りに行かなかったのだから、ちょっとダメだね。
 それに引き替え、一人暮らしの83才の義母は元気だ。義弟家族たちと加茂神社にお参りに行き、日陰の参道で1時間近く並んでお賽銭を投げいれてきたというのだから恐れ入る。そのバイタリティを見習いたい。

PS
 思いがけない人たちから年賀状をいただいたので急いで返事を書き、またまた北郵便局まで出しに行ったが、またまた駐車場は混雑していた。昨日の大晦日以上の混雑ぶりだった。みなさん律儀ですな。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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