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借りた本・読んだ本

「大事なことほど小声でささやく」森沢明夫(13.05) スポーツジムのマッスルルームに通い、近くのスナックに集う老若男女6人がそれぞれ主人公となる短編連作集。6人のいろいろな人生が綴られているが、マッチョでオカマのスナックのママ、ゴンママを中心に周りの仲間に支えられたりしながら(ゴンママもみんなに支えられながら)イイ人生を歩み出す、そんな心がほっこりするお話だった。たまにはこういう小説を読むのもイイかもしれない。
「悪韓論」室谷克実(13.04) 他人の意見を素直に受け入れてしまう子どもたち(大人も?)に読ませてはいけない本だと思う。コレを鵜呑みにしてはいつまで経っても韓国とは友好関係を築けないだろうし、友好関係を築けないのはみな韓国のせいになってしまう。日本人とはあまりにも違う国民性を持つ「隣人」と認識した上で、距離を保ってお付き合いする。それしかないと思う。額に汗する仕事を嫌う「滅公奉私」の賄賂・ヤミ金大国、息を吐くようにウソをつく「外華内貧」の詐欺大国などのキーワードを押さえておけば良いのではないか。
「犬の伊勢参り」仁科邦男(13.03) 主人に代わって犬が三重の伊勢神宮まで一人(?)で歩いて行ってお参りし、お札をもらって帰ってくるというシチュエーションを犬好きの人が想像したら、この本を手に取らずにはいられないだろう。読めばなるほどね、そういうことかと腑に落ちるが、まあそれは読んでみてのお楽しみ。旅する犬に優しく接する江戸時代の庶民の生き方に触れることができるだろう。
「問題です。2000円の弁当を3秒で『安い!」と思わせなさい」山田真哉(12.12) 仕事上での実用性は低いと思うが、考えるヒントが書かれている。読みやすい本なのでサラリーマンになることにためらいを感じている学生が読むとよいかもしれない。リョウヘイ、読んでおきなさい!
「地図だけが知っている日本100年の変貌」竹内正浩(09.08) 明治・大正時代の地図と現代の地図を比べて、その土地の移り変わりを簡素に解説してくれる本。47都道府県ごとに一地域ずつ取り上げられている。宮城県では北上川河口部の河道の付け替えが紹介されていた。
「すずしろ日記」山口晃(09.07) 作者の私生活を知ってより親しみを覚える場合とイヤなヤツだなと思える場合があるが、今回は後者だった。本人にその気はないのだろうが、まるで林望のエッセイのように、話のどれもが自慢話に聞こえて嫌味に感じるのだ。多くのレビューが面白いと褒めているのが私には不思議でしょうがない。そんなに私はひねくれているのだろうか?山口晃画伯の絵は大変お上手で見ていてとても楽しいが、だからこの本も読んでみたのだが、絵と文章は別モノだと分かった。これからは画集だけ見ています。

 今週も面白い本が読めたので、ほぼ満足。おかげで寝不足、体調不良。

PS
・昨夜の向かいの家の救急車騒動の顛末が気になったので、家に帰るとすぐ妻にどうだった?と尋ねたが、そんなの分かんないわよ、コッチだっていろいろ忙しいのよ、と言われてしまった。ふ~ん、そんなモンか。

・イーグルスは優勝決定後、3試合連続無得点とまったくイイところがなく、とことん落ちた感があるが、まあ後は復活あるのみだから頑張ってほしい。ただ、打率1割台の選手を3人も出場させるのは如何なものか。ファンに失礼だと思う。ほかに選手がいないのだとしたら、それは大きな問題だな。今夜のオリックスのクローザー、馬原孝浩投手はカッコ良かった。顔と名前で相手を抑え込んでいた全盛期の雰囲気があった。これからも応援するので今後はイーグルス戦以外で頑張ってほしい。

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健康ウォーク・ラジオ体操

 今年も体育振興会が主幹する「健康ウォーク・ラジオ体操」の裏方をやってきた。泉区はシェルコムせんだいが会場で29学区中23学区から約880人が集まった(不参加の6学区は運動会があったらしい)。我が町内会からの参加者は30人で少ない方か。久しぶりに本気でラジオ体操をやったら右太腿の裏をつりそうになって焦った。

 家に帰ってきてまだ午前9時20分だった。ナミヘイが昨夜、バイトの帰り道でまたまた自転車をパンクさせ、もうダメだこのクソ自転車!とほざき、バイトで稼いだお金で安い自転車を買いたいから「ダイシャリン」まで連れて行けという。何がクソ自転車だ、もっとモノを大切にしろと言ったが、無残な自転車の姿を見て私もあきらめた。タイヤとチューブがリムから完全に外れてだらしなくよれていた。なんでこんなひどい状態になるような乗り方をするのだろう。もう二度と直す気にもなれないほどの惨状だった。
 「ダイシャリン」で一番安い無変速の8900円の自転車を自分で買うと、ナミヘイは友達と待ち合わせしているからと言って買ったばかりの自転車に乗って店先からサーッといなくなってしまった。まったく、親を何だと思っているんだか。

 午後は温風ファンヒーターを修理していた。昨シーズン、室外機で暖めた不凍液を室内機に循環させるパイプが室内機の付け根部分で割れて不凍液が漏れ出すという騒ぎがあり、とりあえず本体を取り外していたのだが、そろそろ朝晩は寒くなってきたので修理をしてみたら、コレが大変で半日がかりの作業になってしまった。
 割れ残ったパイプ部分が室内機からなかなか外れず、やっとの思いで外して室内機に改めてパイプを付け直そうとすると、今度は全然入らずホントに難儀した。何度やってもウマくいかないので途中で投げ出したくなったが、どうせダメなら処分するだけだと腹を決め、大胆な荒療治をして、途中でリョウヘイの腕力も借りて、なんとか本体とパイプをつなぐことができた。さて動くだろうか?まあ、失敗しても不凍液が漏れ出すだけだろうし、来週あたり冷え込んだときに一度(おっかなびっくり)試してみよう。

 そして今夜の8時すぎ。救急車が向かいの家の前で止まり何かあった様子だが、救急隊員も家の者も誰も表に出て来ないので状況がよく分からない。お向かいには80代後半のおじいちゃんがいたので、その人が倒れたのかもしれない。何度か表に出てみたが変化がないので、その後は家のドアホンカメラを通じて様子をうかがっていたが、いつの間にか救急車がいなくなっていた。愛想の極端に悪いおじいさんだったな。家の前で会釈はしても話をしたことは一度もなかったかもしれない。

秋晴れ

 秋晴れの気持ちのイイ休日だった。午前中は妻と義母を泉中央のスポーツクラブに送り、私は泉図書館に行ってのんびり本でも選ぼうと思った。が、セルバ方面から泉図書館を向かうと、ユアスタに結集する大勢のベガルタサポーターの波に飲みこまれた。穏やかな日和のせいか、みなさん笑顔で仲間と談笑しながら楽しそうに歩いていたが、なんせ数が多いので図書館にたどり着くのも大変だった。
 図書館の入り口で会社の同僚、隣りの課のT課長に会ってビックリした。見慣れたスーツ姿ではなくバリバリのサポーターウェアとグッズで身を固めたTさんの姿には非常に違和感を覚えたが、今日は首位マリノスを返り打ちにする!と本人は張り切っていた(残念ながら結果は0対0のドロー)。

 午後は、11月に行う町内会のスポーツ大会のチラシづくりをやっていたが、3位ホークスと4位ライオンズのCS進出をかけたすごい試合をネットの文字情報で追いかけながらしていたので、ぜんぜんはかどらず。今ようやく終了。ああー肩が凝った。
 ちなみに、ファンの方々が言うようにCSで一番対戦したくない相手は、やはりライオンズなのだろうか?負け越しているしな。一方、一番くみしやすいのは(どういうわけかKスタでは)マリンズなのか?ああー愉しみは尽きないな。

気迫と緊迫

【優勝がかかった大一番における田中投手の気迫のこもったピッチングについて】

 妻は野球というゲームをほとんど理解していないが、1点差での9回裏1アウト、ランナー2.3塁、一打逆転サヨナラの大ピンチの場面で、田中投手が見せた気迫にはすごいモノがあると妻は直感したらしく突然、試合中継を録画しようとした。が、予約していた裏番組の録画が始まっていて「一発ボタン」での録画がウマくできず、色々リモコンをいじくり始めた。おいおい、やめてくれ!せっかくのイイ場面が録画操作画面に替わってしまったじゃないか!そんなの後から何度でもリプレイされるから今はやめろ!早く画面を戻せえ!と叫んだ。妻は渋々操作をやめたので無事にあのすごい場面をライブ観戦できたが、妻いわく、その後、各社から何度も流された「あの場面」はどうしても余計な解説や画面に見出しが付いて、あの時の田中投手の鬼のような形相とともに伝わってきた気迫やピリピリした緊迫感がゼンゼン伝わらず、やっぱり、あの時に撮るんだったあーと文句を言うのだった。う~ん、確かにそのとおりだな。
 各テレビ局の報道は、せいぜい栗山選手の三振のシーンと最後のバッター浅村選手を三振に仕留めて両手を空に突き上げて喜びを爆発させる田中投手の映像ぐらいしか流さないので、それではあの時の緊迫感が全然伝わらないのだった。まあ結果を知ってから見たのではどちらにしても感動は伝わらないのかもしれないが、ただ少しでも味わうためには栗山選手に投じた第1球目から浅村選手を仕留めるまでの全8球の息詰まる場面を見なければ、あの時の感動は得られないなと正直思うのだった。

PS
 妻の意見は概ね正しい場合が多いのだが、口うるさいのが玉にキズだ。ちなみに妻は「あの場面」をふだんゼンゼン緊張感のないリョウヘイやナミヘイに見せたかったそうだ。ああーなるほどね。でもなあー、どうかなあー。

9年目のビールかけ

 しびれる試合だった。7回表に逆転してからは選手のアップが多いテレビ画面で見ているせいか、余計に緊張感が高まり、最後まで肩に力が入った。
 1点リードの9回裏。ココを抑えれば優勝という場面で、満を持してイーグルスの絶対的エース、田中将大投手がマウンドにあがった。この素晴らしい演出にスタジアムもテレビ桟敷も一気にヒートアップしたが、内野安打と四球、犠打で1アウト2,3塁という大ピンチを招き、二夜連続逆転サヨナラ負けを喫した昨夜までの悪夢がよみがえったが、そこからの田中投手はすごかった。全球150kmを超えるストレートで勝負してライオンズの三番、四番(栗山、浅村)を二者連続三振に切って取ったのだ。なんと素晴らしいエンディングなのだろう。コレにはイーグルスファンばかりでなく、全プロ野球ファンの心が動かされたのではないか。優勝がかかったホントにすごいゲームだった。

PS
22勝0敗1セーブ。どんな野球マンガでもこんなすごい成績を主人公には用意しないだろう。脱帽である。

「あまちゃん」考

 ご多分にもれず、NHKの朝ドラの「あまちゃん」を見ている。
 確かにみなさんが言うようにドラマの中には1980年代以降の小ネタが盛りだくさんで、それが分かるとニヤリとしたくなるし、今日のサプライズは音痴のハズの鈴鹿ひろみ(薬師丸ひろ子)が挿入歌「潮騒のメモリー」を舞台の上で見事に歌い上げたところだろう。また、この歌が薬師丸ひろ子の代表曲「セーラー服と機関銃」の歌詞と重なっている部分があるという話題でネットでは盛り上がっていた。どうでも良いことだが、ふ~ん、そうなんだあ、と思うだけでもなんか楽しい気分になる。教育テレビのようなお堅い朝ドラとか、ギャーギャーうるさいだけの朝ドラとも違って、ただ単純に面白いと思える連続テレビドラマだった。今週で終わってしまうのがホントに残念だ。

 ただ、東日本大震災の描き方には少し不満が残る。誰も亡くならず、悲惨さもサラリとしか描かれていないので、被災地の苦労があまり実感できないドラマになってしまった。毎朝みるドラマなんだから、それでイイのかもしれないが、ただ本当の被災地を伝える絶好の機会ではあった訳で、やはり少しだけ残念にも思う。

 主人公のアキのように震災を簡単に乗り越えられる人も確かにいるが(ウチの課に配属された高卒・新採の女の子も石巻で家を流され仮設暮らしだが、社会人となって給料で服をバンバン買いまくっているし、夏休みは友達と沖縄へ遊びに行ってきた!)、ただそうできない人たちも大勢地元には残っているので、なんとかしなければならないのだが、どれも課題が大きくてすぐにはなんともできないモノばかりなのが非常に歯がゆい。一人ひとりがあきらめずに頑張るしかないので、気持ちが切れないように周りが支えることが肝要だが、それには「あまちゃん」の登場人物たちの笑いや笑顔が、実は一番役立っているのかもしれない。


PS
 最近の私は怒ったり、タメ息をついたりばかりだ。しかも今夜はイーグルスが優勝を目前にして4位のライオンズに2夜続けて劇的なサヨナラ負けを喫してしまい、そこへ悔しさも加わってしまった。何をやっているんだ、中継ぎ陣!非常に悔しいぞ。このモヤモヤをどうやって晴らせばイイのか。8対2から逆転負けを食らった先週のホークス戦よりもさらに悔しい。怒りもタメ息も倍増するじゃないか!優勝を口にするチームがBクラスのチームにスイープされてもイイのか。明日はぜひ「10倍返し」でお願いします。

ノリが悪い日

 今日は一日どうも調子が上がらず、仕事が全然はかどらなかった。部下を叱る気力も出なかった。まあ、3日も休みがあったので、夜更かししたり、朝寝坊したり、朝飯を食べなかったり、夕暮れ時からビールを飲んで大食いしたり、不健康な過ごし方を続けたせいなので自業自得なのだが、はあ~、今週は週末まで長そうだなー。
 あー、そう言えば週末は「健康ウォーク・ラジオ体操」があるんだったなー。引率したり、会場準備をしたり、そこでもまた疲れそうだなー。頼まれると笑顔でなんでも引き受けてしまうオレって、やっぱり、バカだなあー。

 イヤな顔で引き受けると頼んだ相手もイヤだろうと勝手に気を遣い、思わず笑顔で、全然構いませんよ、むしろやりたかった仕事です、紹介してくれてありがとう、というような超ポジティブな態度でなんでも引き受けてしまうから、身体を使う仕事ばかりでなく、面倒臭い交渉役や調整役の仕事もなんでも押し付けられるんだよなあー。ああー、ホント、おめでたいヤツだよな、オレ。

PS
 単に、人に嫌われたくないという意識が過剰に働いてしまうせいなのだろうな。小学生の頃からだから、もう一生治らないんだろう。コレで本人が気にならないのなら良いのだが、後からメチャクチャ後悔するので、ホントに困ったモンだ。長生きはできそうにありません。

彼岸のぼたもち

 じじばばからは彼岸になったら墓参りに連れていってとお願いされていたので、珍しく家にいたナミヘイやリョウヘイも誘って久しぶりに家族全員でじじばばのアパートへ向かうと、二三日前にじいちゃんは地下鉄駅で階段を踏み外して派手に転び、腰や大腿、スネなどのアチコチをぶつけて痛くて歩けないから今日はパス、と言うのだった。エッー、大丈夫?
 医者に行ったのかと尋ねると、腫れも引いたし足も動くので、まあそれほどでもないから大丈夫(つまり、行っていない)というのだが、じいちゃんの医者ギライも困ったものだ。仕方がないのでじいちゃんを置いてばあちゃんだけを連れて葛岡墓園まで墓参りに行ってきた。お大事に。
 なお、今回もばあちゃん特製のボタモチをたくさんいただいた。今回のは非常に出来が良く、秋保の「さいち」のボタモチよりも絶対にばあちゃんの方が美味しいと思った。妻も同意するので間違いない。60年間も作り続けていれば、そりゃあ上手にもなるか。ごちそうさまでした。

 それが昨日の午前中のことで、午後からは妻の命令で二階の空き部屋の片付け方をしていた。誰も使わないために、もはや納戸と化して足の踏み場もないほどモノであふれている部屋だが、まずは大物の二段ベッドをバラして、その上に乗せていた布団や衣類などをとにかく空いている押し入れに詰め込んだ。次に部屋のアチコチにうず高く積み上げられている本を処分するよう妻から厳命されたが、これがなかなか進まなかった。イーグルス戦をラジオで聞きながら作業をしたが、二日間、つまり今日の午後までかかっても捨てる本は束にして7つぐらいにしかならなかった。これでは見込みの半分にもならないので、また今週末も作業を続けなければならないが、でも本って捨てられないよね。
 大学生の時に買った司馬遼太郎の「花神」全4巻はページがかなり変色していたので泣く泣く捨てたが、高校生の時に買った曽野綾子の「太郎物語・青春編」は捨てられず。また、主に30年前に買い集めた登山やバックパッカー関連本を処分した。装備もだいぶ変わったしと自分に言い聞かせてようやく捨てたが、さて、子どもたちに読んでやった絵本や児童書、それに子どもたちが使った膨大な教科書やノートはどうしようか?子どもよりも親の方が未練があるのだが・・・・。ああー、面倒クサ。

回転寿司

 先週の台風が一気に秋の気配を持ちこんだようで朝晩はめっきり涼しくなったが、天気の良い日はまだまだ暑く今日は日なたでは汗が出た。
 午前中はスポーツクラブで汗を流して体重は61.35kg。今日は時間に余裕があったのでサウナでムダに汗を流した結果だが、無理がたたり、フラフラになった。昼に作ってもらった素麺が一人前食べられなかった。バカだなあ。
 夜は、珍しくナミヘイがいたので、近くに住む義母を誘って妻の誕生会も兼ねて回転寿司に食べに行った。妻はまだめまいが治らず、食事の用意をしなくていいならどこにでも食べに行くということだったが、席に案内されるまで30分は長く、また店内は板前さんたちの掛け声がうるさくてマイッタ。食事はもっと落ち着いたところで、ゆっくり味わって食べたいものだ。ちなみに、アラ汁は美味しかったが、寿司ネタは昔ほど美味しくはなく、コスパ的感激が薄れたのも残念だった。

PS
 午後は身体のダルさを感じつつイーグルス戦をパソコン画面で観戦。終盤までは今シーズン負けなしで21連勝中の田中将大投手とファイターズ吉川投手との素晴らしい投げ合いが続いたので目が離せず、何も手に着かなかった。妻はそれがだいぶ不満の様子だったが仕方がないじゃないか。こんな素晴らしいシーズンはもう二度と来ないかもしれないんだから。初優勝と22連勝だぞ。孫子の代まで語れる出来事なんだからサ、勘弁してよ。

ビールで乾杯

 金曜日の夕方5時を穏やかに迎えられると、やっぱりホッとする。
 特に今週は部下の仕事ぶりにイライラして爆発寸前になったけれど、なんとか我慢できたし、それをカバーしてくれたほかの部下たちの仕事ぶりには感謝だし、まあ、いろいろイイことも悪いこともあって、最後はプラスマイナスがゼロになるものだな。ホント人生ってうまくできていると思う。

 そんな自分へのご褒美に帰宅途中で「やまや」に寄って買ったのがコレ。
 ドイツビール ドイツ・ビール「エッティンガー」の3本セット。

 安い発泡酒で十分だったが、3本セットを見つけて何となく買ってしまった。「女性にも飲みやすい無濾過・酵母入りの白ビール」を飲んだが「フルーティでまろやかなのど越しのよいビールです」という謳い文句のとおりのなかなかに美味しいビールだった。1本195円。330ccがちょうど良かった。

PS
 仕事帰りに泉区体育振興会の理事会に出席。9月29日(日)に行われる「仙台市民健康ウォーク・ラジオ体操」の確認。10月14日(祝・月)に行われる「マイタウンスポーツデー」の確認。10月27日(日)に行われる「全日本大学女子駅伝」への沿道整理の協力確認。今年はコースが変更され、泉区内を走る距離が短くなって協力要員も少なくなった。1体育振興会当たりこれまでは5人だったが、今年は3人でよいとのこと。10月16日(水)に最終説明会あり。11月17日(日)に行われる「泉区学区民ニュースポーツ大会」の申し込み開始のお知らせ。11月24日(日)に行われる「ニュースポーツいきいきフェスティバル」のお知らせ。12月14日(土)に行われる「体育振興会・スポーツ推進員合同研修会&懇親会」のお知らせ。なお、県主催の行事なので今回の打ち合わせ事項にはなかったが、12月15日(日)には確か「実業団対抗女子駅伝」があったはずだし、11月10日(日)には我が町内会の「秋のスポーツ大会」を開催しなければならず、まあ忙しい。しかし、成り行きで関わっているだけなので、どうも楽しさが伴わず、正直言って、つまらない。こんなこと、いつまで続けるのだろう?

借りた本・読んだ本(中秋の名月)

「山形ガールズ農場!」菜穂子(12.03) まず、若いってイイなあと思える本だった。チャレンジしている人の熱意は周りを巻き込む力を持っている。私にはできないけれど、イイ熱意には巻き込まれてみたいかも。農業でも水産業でも、若い力による改革が必要なのだろう。ガンバレ山形ガールズ農場!(ついでに石巻の)桃浦かき生産者合同会社!(って言っても分からない人が多いでしょうが)
「限界集落株式会社」黒野伸一(11.11) 過疎・高齢化が進む中山間地が舞台。やる気の感じられない都会の若者の就農研修から物語は始まって、元エリート銀行員による強引な営農組織の立ち上げ、農地の集約化、価格の高い畑作物への転換、反発、JAや市場を介さない直接卸し、困難な販路の開拓、いやがらせ、朝採り野菜、さらなる投資、観光農園やレストラン、テレビでブレイク、スキャンダル、資金の引き上げ騒ぎ、団結、山を乗り切る。そんなテレビドラマのような筋立てで、山や谷があってもスイスイと話は進む。コレって現代のおとぎ話だと思う。
「野球は人生そのものだ」長嶋茂雄(09.11) 生い立ちから始まって長嶋茂雄が歩んできた道を順に紹介している。あまりにも時系列的だなあと思ったら、日経新聞の「私の履歴書」に連載したモノをまとめた本だと最後に書いてあった。納得。ほとんどのエピソードが聞いたことのあるモノばかりだったので、如何にプライバシーがなかったか、ということが逆によく分かる本でもあった。なお、脳梗塞を患ってからの痛々しい、老人顔の写真を表紙に使ったのはイタダケナイ。どうせなら若々しい、これぞミスターだ!と思わせるようなダイナミックな写真の方がよかった。残念。
「シンデレラ・ティース」坂木司(06.09) 友達同士のサキとヒロ。本編はおっとりしたサキが主人公の物語でこちらの本が先に出たが、世話好きで行動的なヒロが主人公の本「ホテルジューシー」(07)を先に読んでいた。どちらも登場人物がみなイイ人すぎて現実感がわかないが、まあ安心して読める本ではある。「和菓子のアン」(10)に近いテイスト。

 今週は読んで楽しい本が多かった。タマにはこうこともなくっちゃね。

PS
今夜は満月。中秋の名月だった。ホントお月さまがまん丸で明るかった。

そんなお月さまに照らされて、今夜のイーグルスはソフトバンクに逆転サヨナラ勝ちして、6点差を逆転された昨夜の憂さを十分に晴らした。「倍返し成功だ!」って言ってイイ??

つなぎのパンク修理

 日曜日の午前中はナミヘイが使っている自転車(=妻が使っていた電動自転車のお古)のパンクを修理していて、また指先を痛めてしまった。だから、パンク修理なんてキライなんだ。7月に直してやったばかりなのに、なんでまたすぐパンクさせるかなあ、ていねいに乗っていない証拠だろうと文句を言うと、ナミヘイはふくれて、ケッ、このクソ自転車!○×△□!と聞くに堪えない言葉を発して家を飛び出し、近所に住む友達から自転車を借りてきた。それが先週の水曜日のことだった。
 その素早い行動力には感心するが、ちゃんとした駐輪場に止めるならまだしも地下鉄駅前のレンタルショップの店先にただ止めるだけなんでしょ、もし盗まれたらどうするの、責任とれないでしょ、弁償できるの?という母親の口うるさい指摘にキレて、うるせえ!と言ってドアを叩きつけ借りた自転車にまたがってその時は部活へ行ってしまったが、どうして自分の行動をちゃんと説明して相手に理解してもらおうと思わないのだろう?
 これで教育大学で教師をめざすってホントなのだろうか?大いに疑問だ、というより絶対、不適合だろう。いくら先輩に可愛がられて後輩に慕われる性格だと自慢しても、実態がアレではな。青葉山に4年間通って改まるのだろうか?
 ちなみに、友達からは1週間だけ借りて来たというが、なぜ1週間かというと、自動車学校を無事に卒業したので1週間後にはバイクを手に入れる予定だから、と言うのだが、いったいどうやって中古ながら30万円もするバイクの代金や任意保険料11万円を用意するのだろう?それにヘルメットは?グローブは?誰がお金を出すの?っていうか、もう1週間経ったが、まだ運転免許センターに試験を受けに行っていないので、バイクを手に入れるのはまだ先なんだろうけど(ボロ自転車が直ったせい?)まあ、計画的に行動してくれ。少しは頭を使って親を喜ばせてくれ。

ミシシッピアカミミガメ

 この夏が成長期にぶつかったのか、飼っているカメが急に大きくなり、水槽で回転するとき、頭と足が側面にぶつかるようになってしまった。まだ無理なくターンはできるが、そのうちひと回り大きな水槽を用意しなくちゃいけないようだ。ただ、その成長を素直に喜べない。
 第一、身体が大きくなって食べる量が増えた。食べる量が増えるとウンチもたくさん出して水槽の水を汚す。小さいうちは週一回の水替えで十分だったが、最近は週二回換えないと水が汚くてとても優しい眼差しでカメを見ることができない。まして玄関先に置いてあるし。ああー、面倒くさい。できれば世話などしたくない。だって、愛想もなくて全然可愛くないんだよ、ウチのカメさんは。
 こんなカメをどこまで世話すればいいのか。まだ(たぶん)10年も生きていないので私よりも長生きするだろう。私亡きあと、家族の者が喜んで世話を焼くとは思えないので、その時は一緒に棺桶に入れてもらうしかないか。それほど愛着があるわけではないが、残しておいても家族が迷惑だろうから、やっぱり道連れにしよう。
 ウチのカメはミシシッピアカミミガメなので、近くの池に放すと在来種が脅かされる、飼えなくなったら殺す覚悟を持って生き物を飼いなさい!という生物学者の主張を聞いたことがある。ちょっと過激だとは思うが、その理由は分かるので、やっぱり道連れにします。それまであと10年?20年?30年?そしてどこまでデカくなるんだ?ネットで調べると20~30年は生きて、体長は最大30cmにもなるらしい。う~ん、やっぱり大変だな。お祭りのときは金魚だよな、キンギョ。カメはやめて金魚にしなさい!

特別警報の敬老の日

 おばあちゃんの誕生日と敬老の日なのに、何もしないってイケないんじゃないの?と妻に言われ、15日の日曜日の昼にじじばばと一緒にメシを食べることにした。と言っても外に食べに行っている時間はなかったので、お寿司とケーキを持参してじじばばのアパートを訪れた。妻とリョウヘイも一緒だ(ナミヘイは部活で山形県に遠征中)。
 寿司を食べながら雑談して、いろいろ笑い話にもなったが、一日経つとどんな話だったのか全然思い出せないので我ながらイヤになる。そのうち忘れたことも忘れてしまうのだろうか。食後にすぐケーキを食べて1時半にはアパートを後にし、私はそのまま仕事に出かけた。

 そして今日は台風18号の影響ですごい雨と風が吹き荒れた。会社の中で仕事をしている分には特に感じなかったが、とても蒸し暑い日だったので窓を少しだけでもと開けようとすると、ゴォーというものすごい音が入ってきて仕事どころではなくなった。仕方なくハンカチで汗を拭きながら仕事を続けたが、それにしても恐ろしい風の音だった。幸い仙台では少しの時間で通過してくれたので、夕方、帰宅するときは小雨になって風もそれほど強くはなくて助かった。家に帰ると玄関前の外で飼っているカメの水槽の水が昨日の倍になっていた。おやおや。

PS
 じじばばとの会話で思い出したお話。これまでの二人の目標は2015年度末に開業予定の仙台地下鉄東西線に乗って以前暮していた町まで出かけることだったが、先週からは二度目の東京オリンピックを見るために2020年まで頑張る!という目標に替わったと宣言されて、笑った。


ドライブ日和

 車で青葉山から下りて来て、さらに川内三十人町から牛越橋方面に下りて行きながら広瀬川越しに角五郎や八幡の緑の多い家並を眺めるのが好きだ。天気がよければさらに気分がよい。向山から鹿落坂(ししおちざか)を霊屋橋(おたまやばし)方面に下りて行く坂道からの眺めも気持ちいいが、坂が急すぎてわき見運転ができないのが玉にキズ。川沿いの緑の濃い風景は心がなごむ。

 カレンダーでは今日から三連休だが、休めるのは今日だけで、明日の午後から明後日の夕方まで泊りがけで仕事がある。あいにく明日の午後からは台風18号の影響で雨予報だし、休みがつぶれることにあきらめもつくか。

PS
 10日はばあちゃんの82回目の誕生日だったが、うっかり忘れていて電話もしなかった。昨夜、妻に言われて気がついた次第。面目もない。敬老の日だが、仕事が入っていたので特に何も準備をしておらず。どうもダメだな。そのくせ午前中は久しぶりにスポーツクラブに行って汗を流してきた。30分でクロストレーナーを漕ぐのがイヤになったが、頑張って1時間をやり終えたら体重は61.4kg。ダイエットは嬉しいが、疲れて午後はダラダラしてしまった。

好調余波

 イーグルスが順調に勝ち星を重ねて着実にマジックナンバーを減らしている。
 それ自体は大変めでたいことなのだが、試合が気になって本も読めず、町内会の仕事も、ネットサーフィンもままならない。序盤に大量失点するような展開だとサッサと見切るをつけて違うことができるのだが、特に昨日、今日などはBSでテレビ中継をしていたので、ずーっと見るハメになってしまった。おかげで今年は町内会活動にも熱が入らず、資料作成も去年の使い回しでお茶を濁しているし、本もあまり読んでいない。イヤ読んではいるのだが、なんか身が入らない。優勝に近づいていることは非常にうれしいのだが、少し困っている。10連戦だし。

64東京オリンピック

 部長と二人の次長、そして部内10人の全課長が集まって会議をしていた。もうすぐお昼という時に本題の協議が終わって空気が和み、雑談になった。部長が「そう言えば、前の東京オリンピックを見た者はどれだけいるんだ?」と言い、部長自らが手を上げたのでつられて該当する者が手を上げると5人しかいなかった。へえーそうなんだ、みんな(管理職のクセに)若いんだと改めて辺りを見まわすと、両次長も手を上げていなかった。おやおや。

 当時、幼稚園児だった私は、たぶん通っていたウルスラ幼稚園で見せられたように思う。国立競技場のトラックをたくさんの選手がきれいに整列して行進している映像を教室でみんなと見た覚えがある。たぶん白黒テレビだったハズだが、覚えているのは選手たちの真っ赤なスーツと白いスラックス姿なので、その後に何度も見たカラー映像が頭に刷り込まれたのかもしれない。
 へえーK課長は知っているんだ?と隣りの課長に驚かれたが、ただ単に歳を取っているだけだが、若く見られたこととリアルタイムで知っていることが自慢できて、なんかちょっと嬉しくなった。単純。

借りた本・読んだ本

「百駅停車」杉崎行恭(13.05) 様々な味わいのある全国各地の駅舎を紹介してくれる本。近くまで行ったらぜひ訪ねてみたいが、出張では途中下車も難しい。実際に行けるのは一つか二つの駅かもしれないが、いつか行こうと思うだけでも楽しい気がする。でも行くとガッカリする場合が多いからなあ。日光の眠り猫や札幌の時計台、高知のはりまや橋は確かにガッカリしたし、シンガポールのマーライオンもかなりガッカリするらしい。まあドンマイ、ドンマイ。
「最高に楽しい大江戸MAP」岡本哲志(13.04) 表題ほど楽しさを感じなかった。古地図と現代地図を比較して江戸情緒が残る東京の名所案内本かと思ったら、「江戸名所図会」と現在の写真による名所案内が中心の本で、現地をよく知らない者にはチョット厳しかった。
「クロス・ファイヤー」柴田よしき(12.02) 野球小説は好きなので読んでみたが、残念ながら中途半端な印象だ。女性のプロ野球選手が現れ始めたという設定の物語だが、女性の細やかな仕草や心理描写、料理やお菓子のうんちくに恋愛話など、余計な記述が多くてストーリーに入って行けなかった。この作者はいったい誰のためにこの本を書いたのだろう??
「大女優物語 オードリー・マリリン・リズ」(10.08) 題名がなんでオードリー・ヘップバーン、マリリン・モンロー、エリザベス・テーラーの順に並んでいるのかよく分からない。年齢順でもないし、亡くなった順でもない。人気順とも言えないし、強いてあげれば結婚回数の順か?つまり、オードリー2回、マリリン3回、リズ7回!
「元素生活」寄藤文平(09.07) 読書メーターの感想につられて読んだが、読みながら化学は不得意だったことを思い出した。高校の授業は最後の最後まで正しく理解できなかったので、やっぱり楽しめなかった。化学記号の理屈は分からなくても、人生は楽しみたい! 
「小心者の大ジョッキ」端田晶(06.07) 粋でオシャレなビール好きのウンチク小話集で、夏坂健のゴルフ話のような感じ。こんな感じでお酒を飲めたらイイのになあと憧れてしまう。また「第三のビール」は安いだけの酒ではなく、規制に縛られない、ビールの可能性を広げてくれるかもしれない、とても魅力的なお酒だという指摘には思わず納得。通勤の友にオススメです。

PS
 今夜は久しぶりに残業をして夜10時ごろ家に帰った。バスを降りて家まで帰る途中、夜空を見上げると、とてもきれいにたくさんの星が輝いていた。たまの残業だから気がついたのだろうか。

2020年に期待するもの

 2020年までの7年でオリンピック開催都市「TOKYO」はどう変わって行くのだろうか?
 大会のメイン会場となる国立競技場は1300億円をかけて新しく建て替えられると言うし、ほかの会場や選手村の整備も併せると4500億円の建設費が投入されるという。また、64年の東京オリンピックの際に整備された交通網やホテルなどの社会的インフラもこれを機会に再構築され、新たな設備投資が日本経済にミニバブルをもたらすかもしれない。復興特需、防災特需の次に、オリンピック特需が続き、その間に日本の産業力が再び国際競争力を回復させて立ち直る、そんなシナリオを今は期待したい。ガンバレ、ニッポン!!!
 少なくともこれからの7年間は「オリンピックの成功」を合言葉に前に向かって進もう。宮城からでも何か貢献できることはあるハズ。被災地の子どもたちには夢や希望を持ってその日を迎えてもらいたい。

PS
 東京が選ばれたのは、マドリードの経済危機やイスタンブールの政情不安による「敵失」が大きな要因だったのか?それとも、フクシマの不安を数字を上げて一蹴した安倍首相の力強い発言が最後の決め手となったのか?まあ東京に決まったのだからどちらでも良いが、しかし、世界に向かってフクシマの安全対策宣言をしたのだから、今後は東電任せにせず、国が表に立って原発事故の解決に全力で取り組むべきだ。まずは放射能に汚染された地下水が太平洋に流れ出ている問題への対応。次に放射能汚染物の中間処理施設の問題。これらが解決しないと福島からの避難者はいつまで経っても身の振りようがない。1956年に水俣病が報告されてから、すでに50年以上が経つのにいまだ裁判が行われていることを思うと、そうならないための対応が強く求められる。

妻の誕生日

 休日の今日は妻の誕生日だったがプレゼントも用意していなかった。まったくひどい夫だが、何を贈ったら良いのか分からなかったので一昨日、何かほしいモノはないか?と尋ねると、あっ、いいから、そのうち自分で欲しいモノを買うからと言われてしまい、まあそれならそれでもイイかと簡単にナシにしてしまった。ホントはそれではダメなのだろうが、別にいいアイデアもなかったので、そのままナシにしてしまった。

 そして今日、妻は雨空の中「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」に一人で出かけて行った。一緒に行こうかと声をかけると、私たち二人の聞きたい音楽はまったく違うから結構です、とキッパリと断られてしまったので、私は久しぶりに泉中央のじじばばのところに顔を出し、お茶飲みをしてから図書館で本を借り、午後はテレビでイーグルスの試合を観戦していた(今日も勝ち!グッジョブ)。妻からは夕飯を用意してくれたら嬉しいと言われていたので、料理は得意ではないが何かを作ろうと夕方、台所に立ったがカレーライスぐらいしか思いつかなかった。
 誕生日にカレーではあんまりかなと思ったが、それ以外に作れそうなモノもなかったので、とりあえず玉ねぎとジャガイモとニンジンを野菜置き場から取り出すと、なんとニンジンが腐ってデロデロになっていた。ウ~気持ちワル。そんな些細なことで料理をしなければという使命感というか、意欲が急速にしぼんでしまった。
 台所で包丁を手にしながらボーッとしていると、リョウヘイ(22)が二階から降りてきて「オヤジ、何やってるの?」と聞くのでワケを話すと、じゃあ、オレが何か作るかとつぶやき、冷蔵庫を物色してトリ肉を取り出し何かを始めたので、これ幸いとリョウヘイに任せて私はそそくさと台所から退散した。
 7時すぎに妻は帰ってきた。リョウヘイの作ったトリ肉料理を前に三人で乾杯をして美味しくいただいた(ナミヘイは福島で合宿中)。いつもなら食後にケーキとか、プレゼントが出るところだが、今夜はナンにもないのねと妻が不満を述べるとリョウヘイは席を立って二階に上がってしまったので、さらに妻の口からはグチが続いたが、すぐにリョウヘイは戻ってきて「はい、プレゼント。」と言って、大きな花束を妻に渡すではないか!エエーッ!!
 コレには妻も驚いたが、私も妻以上に驚いた。だって、あの「超気の利かない男」リョウヘイがそんな粋なことをするなんて。妻は喜びのあまり涙を流していたが、ウ~ン、負けた。完敗じゃ。これでは夫であり、父でありながら、私の我が家での地位は最下位ではないか。当分「大貧民」から抜け出せないな。

 リョウヘイ作鳥肉料理    リョウヘイからのP花束
タルタルソースがけの鶏肉料理   花束!コレいくらですか?

本「大女優物語」

 映画が輝いていた時代。1950年代から60年代にかけて世界中のスクリーンで観客を魅了し、一時代を築き上げた大女優、マリリン・モンロー、オードリー・ヘップバーン、エリザベス・テーラーの三人がたどった女優としての成功と挫折、私生活の遍歴を3人同時に取り上げながら、その時代の雰囲気を上手に再現している。とても面白くて懐かしさを感じる本だった。50才以上のオヤジには間違いなくウケルと思う。誕生日のプレゼントにすると喜ばれるにちがいない。

 1953年にマリリン・モンローが「紳士は金髪がお好き」と「百万長者と結婚する方法」で世界のセックス・シンボルとしての地位を確立した同じ年に、オードリーも「ローマの休日」で一躍スターダムに躍り出ている。それから3年後の56年、すでに有名女優だったリズは大作「ジャイアンツ」でジェームス・ディーンと共演。超大作の「クレオパトラ」はそれから7年後の63年のこと。その年、オードリーも「シャレード」に出演しているが、マリリンは前年に36才で他界。

マリリン・モンロー  オードリー・ヘップバーン  エリザベス・テーラー
  マリリン27才     オードリー24才     リズ24才

PS
ちなみに、マリリンは三度、オードリーでも二度、リズは七度も結婚している。はあ~

大学が造ったお酒?

 今夜は社内の東北学院の同窓会があった。同窓生が全員が集まると(たぶん)すごい人数になるので役員と管理職だけのTG会だったが、それでも60人はいた。そしてそのほとんどの人がスーツを着て出席していたので驚いた。おースゲー。けっこう蒸し暑かったのに、さすが皆さん心がけが違うなあ。
 同窓会的な話題としては、仙台の森民酒造の協力を得て東北学院プレゼンツの日本酒「世の光 地の塩」を作ったので同窓生の皆さんには大いに飲んでもらいたいと紹介されたが、300ccの小瓶2本セットで、なんと1800円!もするというのだから再び驚いた。1800円も出すんだったら安い一升瓶が買えるし、評判のお酒でも四合瓶が買える値段なんだから、ビンに凝るとか、何かメデタイ!と思わせるような雰囲気を醸し出すことが重要だと思うのだが、いたって平凡なビンとラベルでとても購買意欲を喚起させない商品だった。開発者のセンスを疑う。
 なお、ネットで検索したら映像が見つかりましたので貼り付けておきます。東北学院大学土樋キャンパス内の大学生協で取り扱っているそうです。でもねえー、写真のフチを丸めてもねえー、センスがねえー....

東北学院のお酒? *もちろん、まずくはありません。スッキリ系です。

つらい交渉

 相手の主張は良く分かるが、私も会社を背負って交渉の席についている以上、会社の利益に反する案件を了解するわけにはいかない。個人的にはイイ人だと思っていた相手との決裂交渉はつらい。相手が真面目に訴えれば訴えるほどつらく、相手の形相に憎しみの表情が浮かんだときには悲しくなった。一対一で会ってコチラの内情も話して要求を飲めない理由を分かってもらいたかったが、互いの関係者が大勢いる中ので交渉では建て前しか話せず、融通の利かない唐変木(とうへんぼく)!!とでも思われただろうか。ああー、今日はとっても疲れたな。

PS
 ライオンズの岸投手に7回まで1点に抑えられ、またまた連敗モードに突入かと昼間の疲れもあり完全にだらけてゲームの成り行きを見守っていたら、あらら。8回裏にマギーの3ランが飛び出して逆転し、そのまま逃げ切ってしまった。このヘンが今年のイーグルスがこれまでのイーグルスとは違うところで、まあ驚いた。

ハウスダスト

 今朝は月一の町内清掃の日だった。作業を終えて帰ってくると妻から、生垣のカイズカイブキの下周りがだいぶ生い茂り、風のとおりが悪いから地面から15cmまで枝払いをしてちょうだいとお願いされたので、汗かきついでにノコギリを手に作業にかかったら、朝から予想外の大汗をかいた。ああーシンド。

 ナミヘイの風邪が長引いている。ヘンな咳が治まらないのに部活やバイトに出ては具合を悪くして帰ってくることを繰り返すので全然良くならない。今日も練習試合があるから7時には出かけると言っていたのに起きられず、8時になっても9時になっても起きられないので、無理やり休日当番医まで連れて行った。まったく世話の焼けるガキだ。
 1時間待たされて診てもらったが、レントゲンの結果でも特に異常はなく、咳が止まらないのはハウスダストのせいかもしれないから一度布団を干して部屋の掃除をするようにとアドバイスを受けた。う~ん、当たっているかもしれない。
 というのも、ナミヘイの部屋は非常に汚いのだ。まるでゴミ屋敷で、アイスキャンディの棒や菓子パンやポテトチップスのカラ袋をはじめ、食べ終わったカップ麺のカップやカラのペットボトルなど、とにかく片付けるという概念がないのか、いくつものゴミが部屋中に散乱している上に、さらにそこへ脱ぎっぱなしの汗臭いウェアやシューズ類がベッドやソファーの上に放り出されているから、部屋に入ると視覚的にも嗅覚的にも気分を悪くするのだった。
 このままじゃゴキブリが出るから掃除しなさい!片付けなさい!と何度も母親が注意するのだが一向に改まらず、そんな実態からして、ハウスダストの可能性は十分に考えられた。
 そのことを妻に携帯で伝えると、家に帰るまでにサッサとナミヘイの布団を干して汗臭いシーツを洗い、ゴミを片付け、部屋中を掃除していた。ホントにご苦労様です。
 その間、ナミヘイを一階の和室で寝転がらせていると咳もでないので、案外医者の見立てが正しいのかもしれない。自業自得だな。ホントにバカなヤツだ。死ななきゃ治らないのか?

PS
 メダカを泳がせている水ガメ?の浮草がどんどん増えて水面が見えないくらいになってしまったので、半分を取って一部をカメの水槽に浮かべていたら、夕方のぞくと、なんと浮草が全部なくなっていた。あらら。カメにとってはサラダになるのかしらん。

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プロフィール

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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