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残念に思うこと

 復学後もまだまだ本調子ではないなとみていたが、ナミヘイが部活を辞めてきたと言うので驚いた。中学・高校時代は部活が全てという学校生活を送ってきた息子だけに、そんなに簡単に辞められるのかと正直、驚くのだった。
 理由を尋ねると、車に跳ね飛ばされた交通事故の影響か、歩いていても猛スピードの自転車が近づいてくると思わず身体がすくむ、というのだ。ハンドボール部なので接触プレーを怖がっていては話にならないのは分かるが、それでもすぐに辞めなくてもと残念がると、いても何もできないから辞めてきたという。そして、母親からバイクは絶対ダメッ!と言われたから、さっさと車の運転免許を取って車を運転したい、だからバイトも辞めてきた(復帰しないと告げてきた)とも言うのだが、う~ん、コレをきっかけに自堕落な大学生に転落しないかと少し不安になる。
 父親以上にいい加減なナミヘイだが、部活を続けることでなんとか人並みに学校生活を送れていたと思っていただけに不安が先に立つ。ホントに大丈夫か、ナミヘイ?

《追記》
 9回裏、則本投手がピッチャーゴロをはじいてゲッツー試合終了となるハズだったところを同点にされ、さらに1アウトでランナーが1塁2塁と残り、厳しいピンチを背負った。実にイヤな展開だ。負けを覚悟したが、それでも則本投手は強気のピッチングを忘れずに後続を断ったのは見事だったが、延長戦に入ってどう戦うのか。この後をどう繋いでいくのか?誰が出てくるのだろうと不安に思っていたら、なんと則本投手がそのまま10回表の打席に立つではないか。これには驚いた。確かに則本以上の投手は今のイーグルスの中継ぎ陣にはいないが、どこまで投げさせるのだろう?と悩む間もなく2点取って、その裏を則本がすんなり押さえて第5戦を制してしまった。強力打線と触れ込みのジャイアンツを相手に先に王手をかけるなんて、誰がこんな展開を想像できただろう。この勢いで第6戦で決めてしまうのか、イーグルス。

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借りた本・読んだ本

「考える配球」永井浩二(13.08) どうボールを投げればより勝利に近づけるか?についてとても真面目に書いてある本だ。野村克也元監督がアチコチで語っているようなことが体系立てて書かれている。非常に参考になると思うが、コレを全部理解しなければならないのか?と考えるとノイローゼになるからやめた方がよい。全部できる人間なんているわけがないのだから。ただそのくらい考えながらやる野球もあるのだということが分かって面白かった。野球の奥深さを知る。
「耕せど耕せど 久我山農場物語」伊藤礼(13.06) ロードバイクにまたがってアチコチに出かけるのが大好きな元大学教授のご老人、と思っていたら今回は12坪の家庭菜園の出来事が歳時記風に綴られていく。細部に脱線することが多くてコレはバイクの話のときと同じで面白く、クワイやボウフラの話は良かったが、シビンの長話はいただけない。やっぱり汚らしいよ。戦前生まれとの価値観の差を強く感じた一文だった。 汲み取り式と水洗トイレぐらいの差か。
「わたしのマトカ」片桐はいり(06.03) NHKの朝ドラ「あまちゃん」に出演していた「あんべちゃん」役の片桐はいりさんが書いた本だ、という好奇心から手に取ったが、案外と言っては失礼だが、とても読みやすくて、これが初めて書いた本だとは思えなかった。映画「かもめ食堂」(06)のロケで滞在したフィンランドでの出来事が綴られているが、文章が上手で白夜の地で経験した様々なことが正に手に取るように分かって面白かった。「グアテマラの弟」という本もあるらしいので、そちらも読んでみよう。
「食べるアメリカ人」加藤裕子(03.01) アメリカ人の食生活について、驚きをもって紹介している本だが、さもありなんと思わせる本でもある。ファーストフードとTVディナーとサプリメントやシリアルが主流のアメリカでは、新天地を求めて海を渡り、禁欲的生活を送った先代のDNAが脈々として受け継がれて、美味しくなくても手早く食べられて栄養がちゃんと取れる食事が一番!という動かし難い価値観がある一方で、移民たちが持ち込んだヨーロッパ料理にネイティブアメリカンの伝統が加わって、各地に様々なソウルフードと呼ばれる料理が生まれ、いまでも健在であることを教えてくれる。 ちなみに、私はアメリカ人の考えに近く、生きるために何かを食べれば十分だが、妻は正反対で美味しいものを食べるために生きている。
「主役はダーク 宇宙究極の謎に迫る」須藤靖(13.03) 面白くもないジョークや言い回しが続く第1章を我慢して読めれば後は流れで読めると思うが、アチコチに入るつまらないジョークが目障り(ウザイ?)。最終章が一番素人にも分かり易く「ダークエネルギー」を想起させる文章だが、そこまでの話はどこかで読んだことのあるようなエピソードが続くので、この手の本を読んだことがない人には良いだろうが、類書を読んでいる人には、う~ん、どうかな?

シリーズ第3戦

 日中はメチャクチャ忙しかったのに加え、夜は新潟からのお客様のお相手で酒飲みだった。しかもジャイアンツファンだというお客様だったから正直フラストレーションが溜まったが、お開きとなって急いで外に飛び出し携帯ラジオで日本シリーズ第3戦の経過を確認するとちょうど「ゲームセット!」というアナウンスが聞こえてきた。
 エッ、それでどっちが勝ったの?と一瞬イヤな予感が頭をよぎったが、続けて「イーグルスが5対1で2勝目をあげましたあ!」という実況に、一番町の街中で思わずガッツポーズをしてしまった。それほど嬉しかった。
 美馬投手、よくやったぞ。アクシデントも何するモノぞ。藤田選手もイイところで打ったな。こんなイイ選手をトレードで出してしまうなんて、ベイスターズはホントにアホだな。しかし、おかげ様で最後まで日本シリーズを楽しめそうなので、この善き日々を十二分に満喫していたい。だって、生きている間にもう一度こんな歓喜が訪れるとは到底思えないから。

読売新聞

 我が家は読売新聞だ。そばに住む妻の実家が昔から読売新聞で、近くに引っ越してきたとき実家に出入りしていた新聞集配人のお兄さんに上手に勧誘されてそれ以来22年間、読売新聞を読み続けている。普段はなにも困ることなどないのだが、今回ばかりはダメだ。イーグルス対ジャイアンツの日本シリーズの記事を読むとトタンに気分が悪くなる。
 なんでこんなにジャイアンツ贔屓なのだろう?報道機関の中立性はどこに行ったのかと怒りたくなる記事ばかりでほとほとウンザリする。新聞社は売れるからそうしているだけと言うのだろうが、しかしイーグルスファンとしてはまったく面白くない。不愉快でさえある。
 ということで日曜日の新聞は斜め読みしてあとは読まなかった。さすがに今日の新聞はシーズン+αで26連勝と大記録更新中のマー君をヨイショしない訳にはいかなかったようで心穏やかに読むことができたが、でもイーグルスが負けた次の日の読売新聞はもう読まない。読みたくない。そう決めた。これは損得の問題ではなく感情の問題だ。

全日本大学女子駅伝

 午前中は雨がぱらつき昼からのレースが心配されたが、午後は気持ちよく晴れて、沿道で観戦する人たちも昨年よりも多く、思い思いに小旗を振って応援するのだった。沿道整理員の私のそばには80才ぐらいのおばあちゃんがずーっと立っていて往路も復路もニコニコしながら選手一人ひとりに声をかけて応援していた。うん、いいぞおばあちゃん。そんな元気な高齢者が周りを明るくするんだよ。これからもその調子でお元気で。
 上位校の選手の走りは身体が全然ぶれずに、まるでメトロノームが正確に振り子を刻むように一定のリズムで快調に走っていくのだった。それに対して下位グループの選手は少しでも前に追いつこうとオーバーペースで飛ばすせいか身体がぶれて息も絶え絶えとなるか、最初から足取りが重く、だからスピードも上がらないのか、いずれにしてもとても辛そうに走っていて観ているこちらも息苦しくなるのだった。なぜそれほどまでして走るのか。何かに夢中になるってホント凄いことだな。

 家に戻って午後遅く知事選の投票に行く。

 夕方、事故直後のナミヘイを助けてくれた人から連絡をもらい(何度か電話をしていたが留守で捕まらず)、ようやくちゃんとお礼を言うことができた。何度もお礼を述べると、いや当然のことをしたまでですからと元気な返事が返ってきた。イイお父さんだなと思った。
 そのナミヘイは勉強もしなければならず、友達のアパートでグループ課題のまとめをやるから台の原まで送ってほしいと言う。う~ん、絶対できないね、日本シリーズ第2戦があって田中将大投手が投げるんだよ、それを見ずに真面目に勉強できる仙台人がいるなんて、私は信じない。

じじばばとお茶のみ

 午後、泉中央のじじばばのアパートへ顔を出した。ばあちゃんはお昼寝中。じいちゃんはTVの「何でも鑑定団」を見ていた。じいちゃんはばあちゃんを起こしてお茶のみ開始。どら焼きとミカンが出た。
 ナミヘイの具合の話、今日からKスタで始まる日本シリーズの話、明日が投票日の知事選の話、補聴器の話、文芸春秋11月号に載っていた日本人の死生観の話、ゼンタローじいさんの潔い最期の話(死期を悟った祖父はモノを食べることを拒み1週間後に老衰で亡くなった。さすが日本海軍の艦長だ!)、古典落語のカセットテープの話などをしていたら、あっという間に1時間半ほど経っていた。アパートを後にしてから近くの床屋で髪を切った。お盆の時以来だから髪もだいぶ伸びていた。
 夜はナミヘイの快気祝いを兼ねてお寿司を取って食べた。美味しかった。焼きたてのサンマにカボスを絞って食べたのもコレまた美味しかった。それに具たっぷりの芋煮の汁がついてお腹いっぱい。せっかく午前中、スポーツクラブで汗を流し61.0kgまで体重が落ちたが、これではすぐに元どおりだな。まあドンマイドンマイ。
 ちなみに、当ブログを検索すると2010年1月には運動後でも66kgもあったのだ。う~ん、恐ろしい。お米一袋分も身に付けていたのか。

《追記》
 イーグルス球団史上初となる日本シリーズの初戦は0対2でジャイアンツに破れたが、力の差は感じなかった。ヒットは打っていたし、それよりもジャイアンツ打線に全然迫力がなかった。則本投手のピッチングが素晴らしかったせいだろうが、それにしても全然コワイとは思わなかった。明日、田中将大投手で勝てば高い確率でKスタに戻ってこれるのではないか。いけるぞ、イーグルス。

嫌疑を晴らす!

 妻はスーツ姿で化粧もバッチリ決めて仙台市交通局に出頭してきたという。そして息子にかけられたキセル容疑を無事に晴らしてきた!と得意顔だ。

 はじめに交通局からはもう二度といたしませんという申立書を書いて提出しなさいという指導だったらしいが、妻はそれでは息子が罪を犯したと認めろということではないか、それは違うと反論したらしい。息子は交通事故に遭って入院していたが一刻も早く復学したいとムリをして退院したけれど調子が上がらないまま、やっとの思いでバスに乗って大学に行ったところだったのであり、決して期限の切れた定期でキセルをするような子ではない、コレこのとおりちゃんと入院を証する診断書もあり、その間はバスに乗れるハズもない。それなのに運転手は定期の期限が半月も前に切れていることだけをもって息子を常習犯のように扱い、定期は没収され、名前を大きな声で読み上げられ、電話番号を言わされ、人前で非常に恥ずかしい思いをさせられたという。息子は深く傷つき、頭蓋骨骨折という大怪我も完治しないまま、かなりの心的外傷を受けた、それなのに本人が出頭しなければならないというのなら、いつになるか分からないが容態が落ち着いたら連れてくるが、コレが真相であり、それでもなお、罪を認めるような申立書を提出せよと言うのかと妻はボロボロ涙を流しながら、静かに訴えたという。
 交通局の人もさぞや困ったことだろう。結局、不注意で期限の切れた定期を出してしまったという旨だけを書いた書面を提出して一件落着、ということに交通局の人はしたかったのだろうが、妻はしぶとい。真相をご理解いただいたところで、では息子を犯人扱いした運転手の名前を教えてほしいと言ったという。どうしても誤解を解きたい、いつまたバスに乗って、その運転手と息子が遭うかも知れないのだから、ちゃんと会って誤解を解いておきたいから教えろと迫ったらしい。ああーそこまでやるか。
 すぐには分からないので、調べてあとでちゃんと運転手には伝えると局は逃げたらしいが、まあそこまでだろうな。妻もその辺はわきまえて、それではちゃんと伝えていただきたいと二度念を押して形勢優位を保ったまま局を後にしてきたという。う~ん、こういう人を敵に回すとコワイな。

PS
 事故に遭った直後のナミヘイにかけより救急車が来るまでいろいろ世話をしてもらい、また我が家に第一報の電話をくれた人にどんなお礼をするの?ナミヘイも退院したことだしお礼をしなくちゃ、ちゃんと考えてよ。その人の連絡先のメモはお父さんに渡してたでしょ、どこにあるの?という交通局相手の続きのような強気の妻の言い分にカチンときて、またケンカになった。どうして穏やかに言えないのだろう。

ツイテイナイ

 雨の中、勤め帰りに「せんだいメディアテーク」まで本を借りに行ってきた。
 予約した図書館の本の受取りは、いつも泉図書館を指定するのだが、パソコン操作を誤ってクリックしたらしく、週末に泉図書館へ本を受取りに行くと一冊だけ「市民図書館の受取りになってますけど」と言われてしまったのだった。
 そこで仕方なく雨の中、市民図書館まで行ってきたのだが、なんと「書庫整理のため1週間お休みします」という札が出ているではないか。う~ん、ツイテイナイ。なんか脱力してしまい家に帰ってからも調子が出ず、お腹も痛くなってきたので、もう寝ます。

PS
 10月も下旬だというのに台風27号と28号が日本に接近しつつある。週末にはKスタで初めて日本シリーズが行われるが、どうなるのか。また、27日の日曜日は仙台で「大学女子駅伝」が行われ、沿道整理に駆り出されるのだが、なんかイヤな感じだ。

トラブルメーカー

 頭をフラフラさせながら大学に通い始めたナミヘイだったが、早速もめごとを起こしてきた。市バスのキセル容疑で捕まったのだという。というか入院中に期限が切れたバス定期を出して運転手に見とがめられ、現金で払って降りようとしたら、その態度が悪かったらしく、また期限も一日二日過ぎならまだしも半月以上も前だったことから常習性を疑われて定期券を没収され、仙台市交通局に出頭せよ!ということになったらしい。おやおや。社会復帰早々にコレだもの。
 その後、仙台市交通局から自宅にかかってきた電話で、妻はナミヘイが交通事故に遭ってずっと入院していたこと、まだ具合が悪いのにムリして学校に通い出したばかりであること、だからカンベンせよ、と強気の交渉をしたところ、事情は分かったので、その旨を紙面にしたため診断書の写しを添えて提出してほしい、それで処理する、ということになったらしいが、そのためにはナミヘイを連れて一度は局まで行かなければならないという。土日はダメだというので、妻が連れていくことになったが、ああーイヤだイヤだと言っている。
 また、ナミヘイはナミヘイでオレは悪くない、間違いを指摘されてちゃんと料金を払ったのに、なぜ犯罪者呼ばわりされなければならないのか、納得いかないと騒いでいる。常習性を疑われたナミヘイは一応、入院していてバスは利用していないと説明したらしいが、じゃあそれを証明しろと言われてカチンときて、必要なのはそっちだろう、それならそっちが病院に確認しろ!と負けじと言い返したらしい。ああー、とんだトラブルメーカーだな、我が息子は。

PS
 昨日のCS第4戦について。マリーンズのセカンド、根元選手は二本もヒットを打ったが得点には結びつかず、逆に彼のミスで2回と8回に失点してしまった。コレが大きかった。拮抗した試合ではミスをした方が、やはり負ける。イーグルスのセカンド、藤田選手のように、特に内野手は打力よりも守備力の高い選手の方が最後はチームに貢献する、ということがよく分かった試合だった。根元選手の精進を期待する。

パ・リーグ優勝

 Bクラスが定位置のイーグルスが、チーム創設から10年経たずにパ・リーグを征して、セ・リーグの覇者ジャイアンツと日本シリーズを戦うことになった。う~ん、こんなに早くその日が来るなんて本当に驚くばかりだ。
 メジャーでは、たとえば地方球団のパイレーツが20年ぶりにプレーオフに進出したという話を聞くと、仙台人もそのくらい待てるような気もするが、でも、その前に成績不振でスポンサーが離れチームが消滅したのでは元も子もないので、Aクラスをキープしつつ、スタジアムに足を運びたくなるような試合展開をこれからもお願いしたい。まずは週末のジャイアンツ戦から。
 台風27号や28号、そして秋雨前線が気にかかるが、とにかくあと4試合以上、強い関心を持って野球の試合が見られるのが、とても嬉しい。さあ、頑張ろう、イーグルス!

PS
 交通事故に遭って入院と自宅療養で2週間おとなしくしていたナミヘイは、今日から大学に復帰した。バスを乗り継いで片道1時間半ほどかかる通学は、なまった身体に堪えたようで、夜7時半に帰ってくるなり「疲れた」とぐったりするのだった。まあ2週間歩かなかったのだからな、そりゃあ堪えるだろうよ。せいぜいリハビリに励め。

雨の休日

 今日は一日中雨で肌寒く、温水ルームヒーターを直してもらってちょうど良かった。朝10時半にメーカーの人がやってきて約1時間かけて部品交換をしてもらった。修理代は3万3600円。

 午後にスポーツジムに行って汗を流してきた。体重は61.6kg。

 家に戻ってから夕方、ワイシャツにアイロンをかけながら溜まっていたテレビドラマを見ていた。「ワンスアポナタイム」。ストーリーが込みいっていて初めから見ないと恐らく面白くないだろう。白雪姫や赤ずきん、シンデレラや王子さまたちが魔女に呪いをかけられて自分たちが何者であるかを忘れて現代のアメリカに暮しているというところからドラマは始まって、おとぎの世界のお話の「その後」と現代が行ったり来たりしながら話は進むが、さて最後はどうなるのだろうか?
 ちなみに白雪姫役の女優がどうしても白雪姫には見えず、かなりの違和感。赤ずきんちゃんもセクシーだし、どうもアメリカ人と日本人の感覚はだいぶ違うと言わざるを得ない。

第13回みやぎ村田町 蔵の陶器市

 陶器に興味がある妻は秋に村田町で行われる陶器市には毎年行きたいらしい。それを知っていたので、二晩続けて外で飲んで身体は重かったが、なんとか起きて妻を乗せ村田まで行ってきた。家からだと片道約50分。
 普通なら私も各工房を一軒一軒のぞいて目を楽しませてもらうところだが、ナミヘイの世話が気になる妻は昼までに帰りたいというので時間もあまりなく、私は歩行者天国を1往復しただけで終わってしまった。
 妻はお気に入りの「工房EN」と「赤松窯」に直行し、それぞれ気にいった皿を購入できてご満悦の様子だったので、まずは良かった。私も満足です、ハイ。なお、昼飯用に買った400円の「はらこめし」は残念な味だったが、300円の「かやくごはん」は美味しかった。

 午後はイーグルス対マリーンズのCS第3戦を見ながら、温水ルームヒーターの修理をしてもらっていた。設置後12年が経つヒーターで今週、妻がスイッチを入れた時に異常を示すサインが出て、また異音もしたらしく、気味悪がってメーカーに修理を頼んだのだが、やっぱり先週行った素人修理も原因だったようで、新しくホースは取り替えないとダメですね、室外機のポンプもできれば取り替えた方がイイですよと言われてしまった。ただ、あいにく今日は部品を持ってきていないので来週また来ます、今日はせっかくなので室内機のメンテナンスをしましょうというのでお願いしていたら、突然、室外機から煙が上がってビックリした。
 家の前にとめた営業車の脇で、外した室内機を分解掃除をしていたおじさんのところまで走って行って状況を告げると、ああそうですか、まあ大丈夫ですからとか言ってのんびり室外機まで歩いていくと、しかし想定外だったようで、煙を上げ焦げ臭いにおいが漂う状況におじさんは絶句し「あっ、壊れちゃいましたね・・・・」と言うのだった。
 本来なら室外機を燃焼させた状態で室内機を外しても、室外機はアイドリングしているだけらしいのだが、何故かそのまま燃焼が止まらず、加熱しすぎでボイラー部分が壊れてしまったようだった。これでポンプも完全にアウトとなり、さらにボイラー部分まで取り換えなければならなくなったが、おじさんは責任を感じたらしく、お安くしておきますからと言い、かつ明日の日曜日に交換するとまで言ってくれたので、まあ12年も経った製品で寿命だったのだろうからとお願いすることにしたが、心臓部分をお安く丸ごと入れ替えられそうで、実はラッキーだったかもしれない。世の中、何が幸いするか分からないものだな。

PS
 ナミヘイの調子は本人いわく、だいぶ良くなっている、だから月曜日は絶対に大学に行って後期の履修届の手続きを済ませたい、のだそうだ(本来の締め切りは先週末だったらしい)。心配性の妻が、それじゃ行くときだけでもお父さん(=私)に車で送ってもらったら?と言うので、そんな恰好悪い(?)ことを普段のナミヘイなら了解するハズはないなと思っていたら、案の定、要らないと言うので、気分だけはだいぶ戻ってきたようだ。

体調不良継続中

 病院から退院はしたもののナミヘイの調子はまだまだ上がらないようだ。朝はスッキリと起きられず、テレビも30分見るとまだ疲れるという。まったくどうしたらいいのかと心配になるが、それでもナミヘイは月曜日まであと3日あるからそれまでには治ると全然根拠のない楽観論を述べるのだが、さてどうなるのやら。
 加害者の自動車保険会社から連絡があり、物損は自転車だけか?と尋ねられたので、妻はそのとき着ていたジャージに血がついて穴もあいた。部活でそろえたばかりのジャージだったので弁償してほしいとお願いしたら、なんとかなりそうだという。じゃあ、ついでに壊れた自転車の処分費用もみてもらおうか。


PS
 仕事帰りに携帯ラジオでイーグルス対マリーンズのファイナルステージ第1戦を聴いていた。ちょうど8回裏の攻撃から聴き初め、マギー選手の追加点には思わずガッツポーズが出て、9回表に田中将大投手が二者連続三振で締めくくった時には路上で小躍りしてしまった。よし、これで明日の則本昴大投手もイケるぜ!

借りた本・読んだ本

 通勤の行き帰りに本は読んでいたが、感想を書く余裕ができて少しホッとしている。

「なぜタクシーは動かなくてもメーターが上がるのか 経済学で分かる交通の謎」竹内健蔵(13.04) 経済学的な視点で交通に関する様々な問題を論じて行く。女子大の先生のせいか、ちょっと遊んでいるところもあるが、総じて真面目に問題点を提示し、考えるヒントとなるさわりを示していく。「朝夕のラッシュは誰の責任か」「なぜタクシーは動かなくてもメーターが上がるのか」「違法駐車を減らす方法」「初乗り運賃の不思議」「なぜ子供運賃は大人の半額なのか」「誰が混雑を発生させているのか」「なぜ航空運賃は安くなったのか」「交通データのトリック」などなど。こいう読み物は好きです。
「未来マシンはどこまで実現したか?」石川憲二(12.03) 昭和の時代に未来を語るとき、必ずといってもイイほど登場する、車輪のないエアカーやマッハ5の超々音速機、ウルトラセブンにも登場した腕時計型通信機、自動調理器、ロボットなどについて、それがどこまで実現し、実現できていないか、またその訳は?を科学技術ジャーナリストの作者が子どものころに憧れた思いとともに読み物として分かりやすく綴った本。私にはとても面白かった。
「傍聞き」長岡弘樹(08.10) 以前の書評で評判が良かった本だと思って手に取ったが、この本のどこが面白いのかよく分からなかった。4編の短編集で、保護施設の職員、消防士、女刑事、救急隊員がそれぞれ主人公だが、謎が謎になっていなかったり、作為にすぎたり、どの主人公にも感情移入ができなかった。ちょっとしたことだと思うのだが、そのチョットしたことが小説には大切なのだなということに気が付いた。
「自己再生 36歳オールドルーキー、ゼロからの挑戦」斎藤隆(07.04) 大洋=横浜のエースだった斎藤隆投手が期待どおりの活躍ができなくなった晩年、もう過去の人といった周囲の扱いに、心機一転メジャーでの再起を図ろうとする心情が綴られている。また、メジャーに渡った1年目でドジャーズのクローザーとしてなぜ活躍できたか?といったところが成功者の視点で綴られている。36才で海を渡ってから球速を増し、時速159kmを計測するなどよほどメジャーの水が合ったのだろう。7年で21勝15敗84セーブ40ホールドという立派な成績を残した。43才の今年は日本に戻り、出身地・仙台の球団・イーグルスで活躍している。まだまだ頑張ってもらいたい。
「晴れた日は図書館にいこう」緑川聖司(03.10) 本好きの小学5年生の女の子が主人公で、図書館と本にまつわるチョットした事件が発生してはそれをクラスメイトや図書館のお姉さんたちと解決していく。説教くさい部分もあって、やっぱり、児童向けだと思う。同じ小学5年生が主人公でも山本幸久さんの「幸福ロケット」は大人の読み物だったな。

PS
 ナミヘイは全然ダメだ。自宅療養中だが、テレビを30分見ていただけで気分が悪くなったという。そんなことなら病院のベッドで寝ていればよかったのに。もう一度検査をしてもらう必要があるか?

体育の日

 個人的には、体育の日は10月10日に戻してほしいと思っているが、でものんびりできる3連休もイイものだな。午前中は昨日の続きで生垣や庭木の剪定をやっていた。昨日と併せて大きなゴミ袋2つ分も枝葉が出た。というか二袋分も緑を処分してしまったが、まいど剪定などしてよかったのかとタメライがある。木々はまた成長するだろうが、その懸命な成長を摘んでイイのかという気分の問題である。とくに今回はきれいに刈り込めなかったせいか、どうもスッキリしなかった。
 午後はテレビでライオンズ対マリーンズの第3戦を見ていた。ファーストステージの3試合を見ていて、どちらのチームにも流れを食い止め、流れを変える「力」を感じなかった。どちらがファイナルステージに出てきてもイーグルスは勝てるのではないか、と思って見ていた。田中将大投手で勝って、そのまま東京ドームへGO!だ。

PS
 ナミヘイはバイクを譲られる話を断っていなかった。先方(大学の先輩の先輩で社会人。交通事故の話は知っている人)からどうするの?と尋ねられて、約束だし・・・とナミヘイは思ったらしいのだが、当然妻はダメ!と言うのでナミヘイは困って私の顔を見た。仕方がないので、まあ今回は遠慮して来春また考えたらいいだろうと親らしく諭すと珍しくナミヘイは力なくうなずくではないか。おおー、珍しい。やっぱり、まだどこか悪いのではないか?

退院

 頭蓋骨骨折で全治1ヶ月の診断書をもらっていたが、早く学校に行きたいというナミヘイの希望を聞き入れて本日、事故後7日目にして退院させてしまったが、車に乗せると視力が落ちたかな、遠くがよく見えないと言い出し、家に帰れば階段の上がり降りがつらいとか、右腰が痛くなってきたとか、起きていると頭がフラフラするとか言って全然ダメ。とてもじゃないがこのままでは学校に行けそうもない。
 だったら病院のベッドで寝ていればイイのに。安い傷害保険を色々かけていたから寝ているだけで給付金が一日2万円ぐらい出たのにとグチると、少しは残念だけど、それよりも家に帰って色々身体を動かして不具合な点がわかった方がイイのよ、病院のベッドで寝ているだけじゃ分からなかったハズだから、結局、早く学校に行くためにはコレが最良の方法なのよ、間違いじゃないわ、と妻は前向きにとらえるのだった。はい、そのとおりドすな。思慮が足りませんドした。反省いたします。

 午後は伸び放題になっていた生垣のカイズカイブキの剪定を(慎重に)やっていた。疲れた。

PS
 剪定をしながら、プロ野球のクライマックス・シリーズ・ファーストステージのライオンズ対マリーンズやタイガース対カープの試合を、さらにはレギュラーシーズン最終戦のイーグルス対バッファローズを見たり聴いたりしていたが、大味な試合展開のせいで早々にテレビの前から離れられて剪定を続けることができたが、しかし、それにしてもタイガースの試合運びは素人の私が言うのもなんだが、ちょっと策がなさすぎたのではないか。どうして後がない第二戦に能見投手を持ってこなかったのだろう?劣勢の場面でなぜ良い投手をどんどんつぎ込まなかったのだろう?今日負ければ明日はないのに?まったく不思議な采配だ。どなたか解説してもらいたい。
 なんてことをしかめっ面で考えていると、息子が死んでいたかもしれないのに、よくそんな(くだらない?)ことが考えられるはね、と妻からイヤミを言われた。冷静に考えればそうかもしれないが、でも息子は退院したんだし、別にイイじゃん、それくらいと思ったが、黙っていた。倍返しされるから・・・・

事故6日目

 泉中央のじじばばを連れてナミヘイのお見舞いに行ってきた。4人部屋に移っていたので相部屋の人にあいさつをすると、なんと同じ会社の知り合いがベッドで寝ていたので驚いた。
 話を聞くと、自宅のカーポートの屋根が汚れていたので脚立に上がってカーポートに足をかけ洗浄機を使って洗っていたら、うっかりバランスを崩して2m下のコンクリートに手と頭から落ちて大怪我を負ったという。左手首を複雑骨折して頭蓋骨にヒビが入り、昨日までICU(集中治療室)に入っていたらしい。左手首が大袈裟に固定され、かさぶただらけの顔にお見舞いを言いながら、一瞬の不注意の恐ろしさをかみしめた。う~ん、ナミヘイの場合も結局はそういうことだよな。たった一瞬で人生が変わってしまう。車のハンドルを握るということはあまりに日常的だが、慣れたらアカンな。
 ちなみに、そろそろ庭木の剪定をしなければなと思っていたので、これから脚立に乗って庭木の剪定をするときは十分に気をつけよう。いままでも結構アクロバティックにあちこちに足をかけて作業をしていたからな、って話が小さいか。
 しかし、 注意一秒、怪我一生! 肝に銘じよう。

PS
 今日から仙台市内のアチコチで「みちのくYOSAKOIまつり」が始まった。札幌の大学に入った甥っ子が大学でよさこいのサークルに入っていて仲間50人とともに「凱旋公演」をするのだという。また全国アチコチのよさこい祭りにも行くから、遠征費をねん出するためのバイトが大変なのだそうだが、まあそういう時代なんだな。平和だな、ニッポン。

事故5日目

 脳外科の主治医の先生は大変忙しいらしく、初日以来5日目になってようやく息子ナミヘイ(18)の頭の怪我の具合を説明してもらった。事故当日と3日経った頭部のCTやMRIの画像を見せられながら説明を受けたが、簡単に言うと、まあ頭は大丈夫、あとは打撲や内蔵の調子次第でいつでも退院はOKだよ、というものだった。
 あまりにあっさりと言われてしまったので、あのー息子はときどき頭が痛い、めまいがすると言っているんですが、と少しだけ異を唱えると、誰だって寝起きはめまいがする、脳ミソに損傷は見られない、内出血も部分的だし広がってもいない、めまいがあるならそれはこの事故とは違う要因によるものだ、と言い切られてしまい、なんだかすぐにでも退院しないといけないのではないかという雰囲気になったが、足は引きずっているし、整形外科的にはもう少し様子を見てもイイのではないと考えて、とりあえず明日からの三連休中は居させてもらうことにした。だって診断書上は「頭蓋骨骨折」で「全治1ヶ月」なのだ。
 しかし、病室に戻ってナミヘイにそのことを伝えると退院してイイならすぐにでも退院したいと言うではないか。家でブラブラしているだけなら病院で寝ていたって同じだろう、病院で寝ていれば日額で給付金が出るんだぞと言ってみたが、お金の苦労を知らないお坊ちゃまにお金は二の次らしく帰りたいと言うので、協議の結果、日曜日に退院して連休明けの火曜日から大学に行くことで手を打った(?)。

 まあこれで一安心だが、でもなんだか気が抜けた。フロント部分が形をとどめないくらい押しつぶされた加害者の車の写真を見せられたとき、これでよく軽傷で済んだモノだと心底驚いたし、もし跳ね飛ばされたところが左から出てきた車のフロントの上ではなく二台の車の間で挟まれていたら、恐らく人間としての原形をとどめていなかったのではないか。そう想像するだけで身震いがする。本当に運がよかったのだと神様には何度感謝してもし足りないくらいだ。
 ナミヘイにはこの強運をムダに使ってもらいたくないが、入院二日目からベッドの上でマンガ本を読みふけっていたというから、まったく情けなくなる。どうして今生きているありがたさを実感できないのか。
 まあ、ヘンに塞ぎこまれても困るが、しかし、2年半前、津波に飲みこまれて突然死を迎えなければならなかった多くの人々の無念さを身近に見聞きしてきたのだから、生死の瀬戸際を実際に体験したことを意識して、世のため人のため、被災地のために尽くそうとか思わないのだろうか。この機会を生かさないで、いったい、いつ大人になるんだろう?

事故4日目

 仕事も忙しく日中はナミヘイの症状のことなどほとんど思い出しもしないが、それが妻には愛情がないと映るらしく、ナミヘイが交通事故に遭ってから、色々と厳しい言葉を投げつけられている。態度もかなり冷たい。
 今日などは妻の病院帰りの時間と私の帰宅時間が重なったらしく同じバスに乗りあわせたが、私は降りるまでそのことに気付かず、先に降りた妻を追いかけて並びながら「おー、同じバスに乗っていたんだな」と声をかけると、横を振り向きもせず「メールしたけど」とぶっきらぼうに言うので携帯を見ると「同じバスに乗ってますけど」というメールが妻から入っていた。知っていたのならバスを降りたところで待っていてくれればいいものをスタスタと歩きだすから、てっきり妻も知らないものだと思って走って追いかけたのに。こんな感じで冷たいのだ。
 息子の交通事故がきっかけとなって妻との冷戦が勃発したようで、ああー憂鬱だ。
 ナミヘイは中型バイクの免許を取ったばかりで、大学の先輩から中古バイクを譲られるばかりになっていたのだが、妻は絶対バイクには乗せない!絶対!!と力説しているので、またぞろ家庭内論争が繰り広げられるのは必至だ。お父さんはナミヘイがこんなことになってもまだバイクに乗ることを許すの!賛成する気なの!と騒ぐが、バイクと今回の事故にはなんの因果関係もないのだが。まあそんなことを言うと火に油を注ぐので口にはしないが、黙っていると妻はどっちみち怒るのだった。ああー

事故3日目

 心身ともに事故のショックがあったのか動作も会話も緩慢だった昨日までのナミヘイとは打って変わって、スマホの使用が許された回復室に移ってからは、とたんに元気になったそうだ。早速アチコチに連絡して、高校時代の友達や大学のクラブの仲間が見舞いに訪れ、元気に会話をしていたと付き添いをしていた妻から聞かされたが、まあそんなもんだろう。その調子でサッサと回復して一日も早く大学に復学せよ!ベッドの上で、マンガ本ばかり読んでいるな!恥ずかしいぞ。

PS
 日曜日に疑われたコミセンの鍵紛失事件は、やっぱり、次に借りた囲碁クラブのおじいさんがポケットに入れっぱなしにして忘れていたということで、呆気なく解決した。コミセンの管理をやっている知人の奥様から次の日に教えられたが、ひょっとして自分のせいかもと疑い、自分を信じられなかったことが非常に悔しい。しかし、自分で鍵を使って戸を開けておきながら、鍵が手元に無いからといって、鍵は元々なかった、戸は前から開いていたというウソを平気で証言するのだから、後期高齢者ってちょっと恐ろしい。

事故の様子と背景

 自転車に乗って交差点の横断歩道を渡ろうとしたナミヘイは、信号を無視して突っ込んできた軽自動車にはねられフロントガラスにぶつかって大きく前に弾き飛ばされた。目撃した人は人が飛んできた!と驚いたらしい。
 大きく飛ばされたナミヘイは、青信号になり交差点内に左から侵入してきた別の乗用車のフロントガラスを直撃して、反対側の横断歩道まで飛ばされたというから、ゆうに20mは飛んだことになるが、これでどうして軽傷ですんだのか、本当に奇跡としか言いようがない。
 ガラス部分ではなくフレームにぶつかっていたら、どこか骨折ぐらいはしていただろうし、低速で進入してきた二台目のフロントガラスにぶつからずに路面に叩きつけられていたら、もっとひどい怪我をしていただろう。もしくは二台目に轢かれていたかもしれない。改めて神様、仏様、今年のマー君にも感謝したいが、この幸運をどう考えれば良いのだろう?
 このままだと、お調子者のナミヘイは「オレは不死身だ。不死身のナミヘイだ!」などと大きく勘違いするだろうから、これ以上痛い目に会わないように親としてちゃんと説教をしなければな。今のナミヘイなら、親のいうことも少しは聞くだろう。

 ちなみに、加害者は84才の高齢者だった。まったく呆れる。反射神経の鈍くなった高齢者が車を運転するということは、危険だと知りながらハンドルを握るということだから、事故を起こせば罪や罰をより重くすべきだ。そうでもして運転免許の返上を強く促さなければ何度もこんな悲劇が繰り返されるだろう。老い先短い者が将来のある若者の命を奪って良いはずがない。サッサと免許を返上するべきだ。ナミヘイの事故現場にはブレーキをかけた跡すらなかったのだから。
 なお、加害者は交差点内で二台目の車に側面衝突して鎖骨を骨折し、追突された車の運転手も怪我をして3人とも病院送りになったらしい。警察は当事者から事情聴取ができないとこぼしていた。

PS
 症状が安定していると診断され一日でICUの部屋を出て回復室に回されたナミヘイだが、頭蓋骨にヒビがはいっているせいで、食べ物を噛むと頭が痛むらしい(二日目の昼から普通に食事ができるのがスゴイ!)。また、以前から頭痛持ちだが、事故の夜は頭が痛く寝られなかったそうだ。口の中もたまに血の味がして吐き気がするとか、ぶつかったハズの右腰は痛くないが左腰が痛くて寝返りがつらいとか、まあアチコチ痛いのはやむを得ないが、一日も早く回復してちゃんと大学へ行け!前期で3単位も落としやがって!今週から始まる後期の新しい授業のエントリーは済んでいるのか!と二日目からはもう文句しか出て来ないのであった。一歩間違えば葬式をあげていたかもしれないのにな。

九死に一生の交通事故

 午前9時27分。会社にいた私にリョウヘイから携帯に「ナミヘイ、事故ったみたい。」という第一報が入った。家の近くの交差点で信号無視の車にはねられ、頭を打ったので脳外科がある仙台医療センターに救急車で運ばれてICU(集中治療室)に入ったという。CTスキャンやMRIで身体を検査したところ、特に大きな裂傷や骨折はなく、頭蓋骨にはヒビが入って一部に内出血は見られるが、本人の意識がはっきりしているので、まずは大丈夫でしょう、ただ一晩ICUで様子を見ましょうということで落ち着いたが、イヤー、肝を冷やした。
 
 ナミヘイが事故にあった場所は、ちょうど坂に囲まれたすり鉢の底にある交差点で、青信号で直進するならアクセルを離しても60~70kmは勝手に出てしまい、そんなスピードで交差点に進入する車も多く、以前からココはあぶないなと思っていた場所だったので、軽傷で済んだのはまさに奇跡としか言いようがない。神様に感謝したらいいのか、仏様か、マー君にも感謝しようか。

 病院に行ったり、警察署に行ったり、保険会社の人と会ったり、妻とケンカしたり、色々あってとても疲れたので今日はとりあえず、ここまで。

嫌疑

 非常に面白くなかった。午前中、コミュニティセンター(コミセン)の会議室を借りて来月行う町内のスポーツ大会の打ち合わせをしたのだが、そのとき使ったカギがなくなったというのだ。
 コミセンのカギは町内にあるコンビニに預かってもらっていて、使う時はそこからカギ袋を借りるのだが、私が借りて間違いなく返したハズのカギが袋になかったというのだ。我々の次に使った囲碁クラブの人いわく、コンビニで受取ったカギ袋にカギが入っていなかったが、コミセンの正面玄関の戸が開いていた(!?)ので、前の人がそのままにしたのだろうと解釈して使い始め、その後、次に使うグループが来たのでそのままカギの入っていない袋を渡し、それが次々と渡されて夜の9時になって最後にコミセンを使ったグループがカギがなくて締められないと騒ぎになり、夜の9時半にコミセンの管理人(私の知り合い)から確認の電話が入ったのだった。
 う~ん、面白くない。ちゃんと閉めてカギも返したのに。囲碁クラブの言うことが本当なら私は続けて二つのミスをしたことになる。まずコミセンの戸をちゃんと閉めなかったミス。次にカギ袋にカギを入れずに返してしまったミス。連絡を受けてすぐに午前中の打ち合わせで使ったバッグや自転車のカゴの中、ズボンのポケットなどを調べたが、カギはどこにもなかった。
 考えられるとすれば、私がコミセンから出てすぐカギを落とし、拾った人がそのカギを使ってコミセンに入ったと想像するぐらいだが、もしくは私がミスして戸のカギをちゃんとかけないままコンビニに返す途中で自転車のカゴから落とした(そのまえに袋からも落ちた?)ということぐらいだろうが、そんなことって実際にあるだろうか?
 いずれにせよ、みなさんに迷惑をかけて大変申し訳なく思うが、それ以上に自分がものすごく耄碌(もうろく)したようで、非常に面白くないのであった。ああー、コレだから歳はとりたくないな。

PS
 上記の事件がなければコレが今日の記事になるハズだった。
 日曜の昼に珍しく家族が全員いたので、近くに住む義母を誘って、美味しいと聞いた川平の「とんかつ櫻家(さくらや)」に食べに行ってみた。初訪問だったので私は「極上ロースとんかつ定食」を、リョウヘイは「カマンベールチーズとんかつ定食」、ナミヘイは「フランス風とんかつ定食」、妻は「エビフライとカニクリームコロッケ定食」、義母は「和風おろしヒレかつ定食」と5人が全部違う注文をしたので店の人は大変だったろうが、それぞれ味見をさせてもらったが、どれも美味しく私は非常に満足感を覚えた。が、家族の反応は「まあこんなもんでしょ」と言うもので、リョウヘイにいたっては妻が作るとんかつの方が美味いというのであった。へえー。

思い込みは苦労する

 昨日は妻にPCを独占されてブログの更新ができなかったので、まず昨日のことを書く。

 夕刻、と言っても秋分過ぎの仙台ではすでに空は暗く、会社を出てバス停まで歩きながらポケットラジオでイーグルス対ファイターズ最終戦の中継を聴こうとイヤホーンを耳に当てると、その瞬間、田中将大投手が打たれて同点とされてしまった。すると反射的に思わずスイッチを切って(個人的に)今の出来事はなかったことにした。
 しかし、試合展開は気にはなったのでバスに乗ってしばらくしてから、またラジオのスイッチを入れてみると、今度はちょうど逆点打を打たれたとことだった。う~ん、コレはどう見ても今夜の私は疫病神にちがいない。もう絶対にラジオは聞かないし、ネットで途中経過も確認しない!試合終了前に一度でも確認したら絶対イーグルスが負ける!となぜか強く思い込み、9時半過ぎまで待つことにした。ちなみに、その時間を有効に使えたら我ながら立派な対応だと胸を張れたのだが、気になって気になって結局、何も手につかなかった。そう、私はバカである。
 9時半になった。田中投手が投げているのだから3時間半も経てば試合は終わっているだろうと思う一方、調子が上がらずに毎回ランナーを背負う場面が続いていたら、まだ終わってはいないのではないか。やっぱり、ネットやラジオで確認するのはもうしばらく待とう。いくらなんでも10時になれば終わっているだろうからな。あと30分だ、それまで待とう。待てない時間じゃない。
 ということで10時になって、ようやくネットを開いて試合結果を確認してみれば、ナント「11対2」の大差で逆転勝ちを収めているではないか。う~ん、なんてことだ。3回表には打者一巡で6点も取っているじゃないか。こんなことならもっと早く見るんだった。と言うかスイッチを切らずにたった10分ぐらい我慢すれば2時間半前には素晴らしい高揚感をを味わえたハズだったのに。う~ん、残念だ。でも、その忍耐が勝利を導いたのかもしれないからな。ムダではなかったハズだと言い聞かせて、イーグルスの4試合ぶりの勝利を一人静かに喜ぶのだった・・・・

PS
 今夜は職場の酒飲みだった。青森県の地酒「豊盃(ほうはい)」という酒がとても美味しかった。一緒に飲んでいた6人がみな、コレは美味しいと口々に言い、その後の注文は全て「豊盃」になったほど、みんなに気にいられた日本酒だった。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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