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恒例、我が家の重大(十大)ニュース

・ナミヘイ、車にはねられ頭蓋骨骨折のケガを負う
 自転車で交差点の横断歩道をわたっている最中に時速60km以上のスピードで坂を下ってきた信号無視の軽自動車に跳ねられたナミヘイは、交差点内で右折待ちをしていた普通乗用車のフロントガラスにぶつかって、さらに反対側の横断歩道まで飛ばされた。もし右折待ちの自動車の手前に落ちていたら2台の車に挟まれて即死していただろう。1週間で退院できたのが奇跡のようだ。頭蓋骨骨折といってもヒビが入った程度で脳内出血はわずかで済み、後遺症も残らないのが幸いだった。むしろ右折待ちの自動車に乗っていた60代の女性の方が重傷で、退院はしたものの痛みと恐怖心が残りまだ車が運転できないという。ホントに運が良かった訳だが、ナミヘイは「オレは不死身だ!」などと大きく勘違いしているし、妻は妻で「当たるかも」と言ってナミヘイに年末ジャンボ宝くじを買わせている。まったくもう・・・

・リョウヘイ、就職浪人となる
 毎週、卒業した大学やジョブカフェにも顔を出して求人を出している会社を見つけては、せっせとエントリーシート(履歴書)を出しているようだが反応は芳しくないらしい。ようやく面接にこぎつけても二度目の呼び出しがどこからもなく、そんな時は落ち込んでいるので気分転換にアルバイトでもしてみろと進めるのだが、何だかんだといってバイトさえしていない。話を聞くとバイトは探しているが、どこでも1年以上は勤めてもらわないと困ると言われるらしく、それに対して就職が決まれば辞めると正直に話すのでバイトでさえ採用されないらしい。ホントにバカなヤツだ。応用力ゼロ。いったいどうなるのかと我が家最大の課題であり、越年してしまったのがつらい。

・ナミヘイ、大学生となる(スマホにバイクにクルマなどなど)
 塾や予備校にも行かず、高校3年の11月ごろからようやく受験勉強らしきモノを始めたので、絶対に国公立の大学なんぞに受かるハズがないと思っていたら、宮城教育大学に受かってしまった。それがまたナミヘイの鼻を高くして「オレはやればできるんだ!」とうぬぼれを助長させてしまったのが悔しい。東北学院大学は落ちたクセに威張るな。
 そしてさっそくスマホがほしいとぬかすので、いったいいくらかかると思っているんだ、携帯電話はこれまで家族5人で8千円で済んでいたんだぞ、それなのにスマホは1台で8千円もかかるじゃないかと文句を言うと、じゃあ小遣いはいらないというので手を打った。そのせいでナミヘイは週に一、二度、国分町の居酒屋で夜にバイトをしていたが、それも10月の交通事故でやめたので、さてこれからどうするやら?
 なお、青葉山に通うのにバスじゃ不便だ、バイクがほしいとほざき、秋には中型バイクの免許まで取得していたが、先輩から中古の250ccのバイクを譲られる1週間前に交通事故に遭い、母親の絶対ダメダメダメ!!!という気迫に押されて、また自身の恐怖体験も加わってバイクの購入はあきらめたが、すると今度は軽でイイから車を買ってと来たもんだ。まったく懲りない男だな、おまえは。
 
・妻、頬のホクロを切除する
 妻のほっぺには昔から少し大きめのホクロがあったが、それが近年少しずつ大きくなっていた。本人も気にしているところにNHKの生活情報番組「ためしてガッテン」で大きくなるホクロはガンかもしれないという話があったものだからトタンに不安がり、悩んだ末に病院に行って切除手術を受けてきた。医者からは痕が残りますよと言われたらしいが、週刊誌などに載っている美容整形の広告では痕は残らないと謳っているしと高をくくっていたら、しっかり傷痕が残ってしまった。術後の経過観察では医者から2,3か月すれば薄れると云われたらしいが、そもそも4cm程度の切開痕が一本の線のようにスーッとなっておらず、小学生男子の裁縫のようにヘタクソで目立つのだった。傷口を糸で縫い付ける際に左右に引っ張る力が均一でなかったせいだろう。若い女医だったというのだから、もう少し気を使って施術してくれればイイのに。そんなことを改めて指摘すると妻も気にするだろうから、私も子供たちも何も言わないが、しかし妻の顔を見た人は誰でも気になるだろう。そんな傷を顔に残した妻は、残念ながら私と離婚すると年齢以上に再婚は難しいかもしれない(笑)。

・結婚25周年だったが・・・
 で、25年も一緒に暮らしているので、ほっぺの傷など気にもしないが、しかし、お互い遠慮がなくなり衝突することが増えたように思う。なるべくケンカしないように家では無駄口を叩かず黙っているが、それが妻には人の話を聞かない非協調・無関心・独善的な夫と映るようで何かと非難される。さらに私は面白くないと口には出さなくても嫌悪感を露わにした表情、苦虫をかみつぶしたような顔になるので、妻はそれも大嫌いなのだという。そうなった原因の一端が自分にあるかもしれないとは露ほども思わずに、妻はそんなイヤな顔をする私を激しく非難する。まあお互い様なのだが、ちょうどそんな最悪期に25回目の結婚記念日を迎えてしまい、結局、記念のプレゼントも、記念の旅行も何にもなし。まあ、我が家らしいといえば我が家らしいのかもしれないが、妻が行動を起こさないと何にも始まらない家なのであった。 

・観戦1試合にとどまる
 去年はゼロだったのでまだマシなのかもしれないが、優勝した年のイーグルス観戦がたった1試合だけとは、やはりちょっと情けなかったか。通算観戦成績も10勝15敗と徐々にその差は詰まってきたが、田中将大投手がいなくなる来年以降はまた難しくなるかもしれない。でもまあドンマイドンマイ。負け試合も受け入れられるようになったから(ウソ)。

・「読書メーター」を始める
 今年の3月30日から始めて232冊を紹介できた。来年もこの調子で紹介できるくらい面白い本をたくさん読めれば幸せである。

・花巻温泉で旧交を温める
 20年前に長期研修で知り合った東北・北海道の仲間たちと持ち回りで年に一度集まって旧交を温めていたが、震災以降は中止していた。それが3年ぶりに復活し、今年は岩手県の当番で花巻温泉が会場となった。ちょうど日本シリーズ第6戦、3勝2敗でイーグルスがジャイアンツに王手をかけて、満を持してシーズン無敗24連勝の田中将大投手が登板する夜だったのでこれで決まりだ、祝勝会だあ!と宴会場は異常に盛り上がったが、終盤逆転負けを期してしまい、突然お開きとなってしまったのが非常に残念だった。でも、おかげで翌朝の朝ごはんをしっかり食べられたので、それはそれでよかったかも。お風呂もイイお湯でした。
 
・温水ルームヒーターが2台とも壊れる
 12年も経つと温水チューブが劣化するということがよく分かった。みなさんも早めのメンテナンスを心がけましょう。

・今年読んだ本147冊、買った(中古)本23冊
 ノンフィクションでは「激走!日本アルプス大縦断」(13)や「シークレット・レース ツール・ド・フランスの知られざる内幕」(13),「イギリスを泳ぎまくる」(08)が面白かった。また「凸凹地図でわかった!水が教えてくれる東京の微地形散歩」(13)はかつて行ったことのある場所をより鮮明に思い出すことができた良書。
 歴史書では「剣術修行の旅日記」(13)や「ダイジェストでわかる外国人が見た幕末ニッポン」(11)のほか、史実か小説か判然としないままグイグイと引き込まれる「大君の通貨 幕末円ドル戦争」(00)も非常に面白かった。
 エッセイでは明治40年生まれの石井桃子の「家と庭と犬とねこ」(13)が面白く、戦後の日本に登場した気張らずに自然体で活躍する新しい女性の姿が目に浮かんだ。また女優片桐はいりの「わたしのマトカ」(06)が面白くコレが初めて書いた本だということに正直驚いた。
 小説では「脊梁山脈」(13)が印象深く、古代からの生き方を守ろうとする人々と、戦後の新しい時代に生きようとする人々が織りなす人生模様が心を打つ。ほかに「大事なことほど小声でささやく」(13)は心がほっこりし、イギリスの小説「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」は身に沁みるお話で忘れられない本の一つになった。

以上、今年も様々なことがあったが、終わってみればつつがなく過ごせた1年だった。
それでは皆様、また来年もどうぞよろしく。
さようなら、2013年。こんにちは、2014年。

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路上駐車

 私がいま暮らしている団地は造成後30年が経つ。当時40代で購入した人たちも70代となり、子供たちはすでに独立してよそで暮らし、年末年始に一家で里帰りするという家庭が多いのではないか。と想像するのも年末の休みに入ってから町内にやたらと路上駐車の車が目立つからだ。
 いまどきの団地ではないので駐車場は1台分しかない家が多く、いきおい路上駐車するしかないのだろうが、それがワンブロックに1台では気にもならないが、3台4台となるとかなり目につくし邪魔でもある。でもまあ、そのうち我が家でもそうなるだろうし、お互いさまということで我慢しましょう。そうしましょう。

PS
 今日は朝8時から夕方の6時までNHKの朝ドラ「あまちゃん」の総集編を日がな一日見ていたが、ずっと見ていると正月料理の準備で慌ただしく働いている妻が怒るので、ときどき腰を上げては生垣の落ち葉を掃いたり、庭掃除をしたり、正月飾りを飾り付けたり、銀行にお金をおろしに行ったりと、何度も立ったり座ったりせわしない一日だった。

大掃除

 朝一番で仙台北郵便局まで行って年賀ハガキ110枚を出してきた。その後は床屋で今年最後の散髪。2180円。午後は日差しがあったので年末恒例の大掃除を家族3人で開始。私は窓拭きを担当。汗をかいた。階段途中の窓を拭くのに手が届かなかったのでイスを持ってきて不安定な状態で作業をしていたらバランスを崩しかけて思わず階段を転げ落ちそうになった。奥山恵美子仙台市長(62)のように「掃除中に自宅で転んで骨折」なんていう事態になりかねかなった。クワバラクワバラ。
 リョウヘイは1、2階のトイレ掃除と風呂場の天井やカベや床のカビ取りをやってもらったが、コレがまあ中途半端。確かにトイレの便座とか床を掃除してとお願いしたが、ついでに洗面台や色々置いてある出窓もキレイにしようとは思わないのだろうか?トイレットペーパーもカラのままだし。風呂場の掃除もタイルの目地を小さなブラシでこすらないとカビは取れないわよと妻が注意しても面倒臭さーとか言って真面目にやらないし、その中途半端さが就活でもイイ結果を生み出さないのだろうな。いつか気がつくのだろうか。イヤ気がついてもらわないと困るのだが。

PS
 そういえば、クリスマスのとき、リョウヘイに本をプレゼントした。「まんがでわかる 7つの習慣」という本で、成功と幸せを手にするために必要な習慣を説いた世界的なベストセラーのマンガ版だが、何か一つでも気づくことがあっただろうか。

年末年始9連休スタート!

 昨日のこと。仕事納めの日は、いつもなら妻が張り切って美味しい料理を作ってくれるのだが、今年はナミヘイがいないせいか妻も気合が入らないようでフツーの夕飯だった。まあフツーが一番か。ただチョットだけ贅沢に500mlのヱビスビールを開けてリョウヘイと飲んだ。リョウヘイも職を決められずに年越しだ。焦らせても仕方ないと思い、もうなるようにしかならないさ、あきらめずにジョブカフェ(若者向けの職安)に通ってくれと云って励ましたつもりだが、励ましにもならなかったか。
 夜はフトンに入ってから読んだ本が途中で止められず、午前3時過ぎまで読んだせいで今朝はさっそく朝寝坊。午前10時に起きると一面の雪景色に驚いた。あらら。寒さにモロモロのやる気が一気に失せ、一日中フトンの中に入っていたい誘惑にかられたが、起き出して今年最後のスポーツジムに行く。60分クロストレーナーを漕いで体重は61.7kg。疲れた。帰りにホームセンターによって雪かきを2本買った。

PS
 年賀ハガキをまだ終わらせていなかったので午後に取り掛かり、ようやく印刷するところまでたどり着いたが「インク不足」と表示されてしまい、ため息、はあ~。仕方がないので泉中央の家電量販店まで買いに出かけた。4色パックで3980円もする。2箱購入で500円引きというので思わず2箱買ってしまったが、ひょっとして来年の年賀ハガキまで間に合うかも(品質保証期限はH27年11月まで)。

仕事仕事仕事

 明日で今年も仕事納めだというのにデスク周りの片づけもできず、仕事仕事仕事に追われる毎日だ。ああー、ちょっとウンザリ。昨日半日休んだせいでさらに忙しかった。早く年末年始の休みになって日がな一日、部屋でゴロゴロしていたい。

 そんな低い志しに比べると、若いナミヘイはさすがに行動的で若者らしい。明日から友達3人で東京に遊びに行ってくるという。それも軽自動車で行って東京の大学に入った友達のアパートに泊めてもらい、29日にはその友達を乗せて仙台まで帰ってくるというのだが、節約のため国道4号線を往復するというのだから、まあ疲れそうな旅だな。ぜひ安全運転で、バカをやってきてもらいたい。健闘を祈る。

再び、クリスマス

 二日前のホームパーティーが慌ただしくてクリスマスの気分にひたれなかったと妻が言い、もう一度することになった。ちょうど沖縄の姉貴から送られてきた車エビが大活躍して大いに盛り上がった。
 今日の午後届いた車エビは「活きエビ」と書かれていた。フタを開けるとオガクズが箱いっぱいに敷き詰められていて、妻が手を突っ込んで取り出そうとすると、突然エビが飛びはねた。「ギャー!」とものすごい悲鳴。
 しかし、料理人魂に火が付いた妻はビビりながらも果敢に包丁をふるい、おかげで食べられた刺身は非常に美味しかった。また、焼いたエビもこれまた美味しく、トリのもも肉も、ローストビーフも、スモークサーモンも、みんな美味しかった。姉様、どうもごちそうさまでした。奥様、どうもご苦労様でした。

PS
・今日は午後から休みをもらって粗大ゴミを葛岡のごみ処理場まで持って行って処分してきた。今回の大物は二段ベッドとナミヘイが壊した電動アシスト自転車で、そのほかにも壊れた扇風機やカラープリンター、古いミシンに古い電気スタンドや古いラック、古いフトンに壊れたスノコ、くたびれた玄関マットなどなど。今回もオデッセイに詰めるだけ詰め込んでたくさん捨ててきたが、平日にも関わらず葛岡の処理場には自己搬入の車がたくさん並んでいて驚いた。100kgまで1回千円。普通乗用車で持ち込む人も多かったが、私はその3倍ぐらいは持ち込んだな。

・二か月前に修理した12年前の温水ルームヒーターと同じモノがもう一台、我が家にはあるのだが、月曜日にソレも壊れた。あらら。絨毯のズレを直そうと大きく動かしたら、前のときと同じで温水チューブの付け根に亀裂が入り(硬化し劣化していたか)不凍液がピューっと噴出した。おやおや。仕方ないので再びメーカーに電話をかけて今日、直してもらった。たまたま中古の部品があるからコレでよければサービスするよと言ってもらい、ラッキーだった。

売る気があるのか!

 スズキの新型軽自動車「ハスラー」が本日から発売されるというので、ぜひ実車を見てみたいと思い、スズキ自動車のホームページで展示や試乗ができる販売店を探してみると、なんと東京以外では、山形2、茨木1、群馬5、千葉1、富山3、沖縄1にしか置いていない!と表示されるではないか。スズキは本気でこの車を売る気があるのだろうか?
 まあ、こういう趣味的な車はほしい人は是が非でも手に入れたいと思うのだろうが、しかし、それにしても販売初日にすべての各都道府県に配置していないとは怠慢ではないか?いったいどういう戦略なのだろう???
 そうだ、文句のメールをスズキに送ってやろう。

PS
 ナミヘイは昨日、サッサと自動車学校の卒業試験をパスしてしまい、今週にも車の運転免許証を手に入れる勢いだが、さて、車をどうするか。この年末年始は友達に車を出させて男3人で東京に遊びに行ってくるというのだが、コイツに車を持たせたら全然、家に帰って来なくなるんじゃないか。

クリスマス・イブ・イブ

 明日の24日はナミヘイがいないというので一日前の今夜が我が家の「クリスマス・イブ」。泉中央に住むジジババや近所に暮らす義母も誘って7人でホームパーティを開いた。またまた妻が頑張って美味しい料理をたくさん作ってくれた。感謝感謝。下の写真のほかにも焼き飯とか、凝ったスープとか色々ありました。
*妻は半日台所に立っていて腰を痛めたらしい。申し訳ない。整骨院に行ってくれ。

2013イブ料理  248歳?2  トリの丸揚げ
 2013年X'mas料理      3人で248歳?     妻初挑戦!トリの丸焼き! 

PS
 妻から家族へのプレゼントは、私にはネクタイ。リョウヘイにはパーカーとTシャツと靴下。ナミヘイにはダッフルコートとパーカーとマフラー。妻は何だかんだ言ってもアクティブなナミヘイが好きなんだな、ということがよく分かる対応だった。ちなみに、ばあちゃんには靴下、じいちゃんには「カキのタネ」の詰め合わせがプレゼントされた。ご苦労様でした。それなのに私から妻には「苺のストラップ」だけ。ちょっと反省。

運転免許証の更新

 昨日の夜、町内に唯一ある喫茶店に集合し、町内会の有志のみなさんと楽しい忘年会をやってきた。午後6時から11時まで、まあ飲んだ、飲んだ。飲んでいて運転免許証の話になって、私の更新期限が1月8日に迫っていたことを突然思い出し、その点ではとても感謝なのだが、でも結果は最悪だった。
 しこたま飲んだ翌日に眠い目をこすって朝の8時半に運転免許センターまで行って、並んで、待って、30分の講習を受けて、10時半には新しい免許証を交付されたが、しかし、この写真が最悪だった。見事に顔がむくんで人相が変わっていた。う~ん、失敗した。この写真と5年間もお付き合いしなければならないのか。う~ん、最悪だ。何事も慌てると碌なことがないということか。コーカイ、サキニタタズ。

PS
 昨日は1週間ぶりにスポーツジムへ。今週は酒飲みが続き身体がだるかったが、なんとかクロストレーナーを55分間漕いで汗を流した。体重は61.7kg。

2013年の書評(毎日新聞編)

 毎日新聞に毎週日曜に載る書評の執筆陣が選ぶ、今年の「MYベスト3」が掲載されていたが、ほとんど知らない本ばかりだった。世の中にはどれほど面白い本があるのだろうかと、少しめまいがした。
 しかし、ココにあげられた本の多くは「読書メーター」にはあまり取り上げられていない類の本だ。読書対象がマイナーすぎるんじゃないのか?
 
○荒川洋治
「七人の使者・神を見た犬」ブッツァーティ
「瀬戸内海のスケッチ」黒島伝治・山本善行
「戦後詩 ユリシーズの不在」寺山修司
○五百旗頭真
「竹山道雄と昭和の時代」平川祐弘
「インドネシア 9.30クーデターの謎を解く」千野境子
「バチカン近現代史 ローマ教皇たちの近代との格闘」松本佐保
○池内紀
「首里城への坂道」与那原恵
「絵ごよみ 昭和のくらし」亀井三恵子
「国境 完全版」黒川創
○池澤夏樹
「旅立つ理由」旦敬介
「ドクトル・ジヴァゴ」ポリース・パステルナーク
「もうひとつのこの世 石牟礼道子の宇宙」渡辺京二
○磯田道史
「維新政府の密偵たち」大日方純夫
「歴史から探る21世紀の巨大地震」寒川旭
「医学部の大罪」和田秀樹
○伊東光晴
「ヴェレンとその時代」稲上毅
「世界平和への冒険虚構 ダグ・ハマーショルドと国連の未来」
「里山資本主義」藻谷浩介
○井波律子
「キャパの十字架」沢木耕太郎
「記憶と印象 胡同の回想」史鉄生
「ボブ・ディラン ロックの精霊」湯浅学
○岩間陽子
「現代中国の父 鄧小平」エズラ・ヴォーゲル
「統合の終焉 EUの実像と論理」遠藤乾
「園部逸夫 オーラル・ヒストリー タテ社会をヨコに生きて」御厨貴編
○内田麻理香
「日本の動物観 人と動物の関係史」石田・濱野・花園・瀬戸口
「アノスミア」モリー・バーンバウム
「なぜ理系に進む女性は少ないのか?」スティーブン・J・セシ
○江國香織
「南無ロックンロール二十一部経」古川日出男
「マリッジ・プロット」ジェフリー・ユージェニデス
「HHhH プラハ、1942年」ローラン・ビネ
○大竹文雄
「病の皇帝「がん」に挑む」シッダールタ・ムカジー
「機械との競争」エリック・ブリニョルフソン、アンドリュー・マカフィー
「教養としての経済学」一橋大学経済学部編
○海部宣男
「10万年の未来地球史」カート・ステージャ
「未盗掘古墳と天皇陵古墳」松木武彦
「仏教の真実」田上太秀
○鹿島茂
「謹訳 源氏物語」林望
「メディアとしての紙の文化史」ローター・ミュラー
「最後の転落 ソ連崩壊のシナリオ」エマニュエル・トッド
○加藤陽子
「自殺」末井昭
「帝国日本と<満鮮史>」井上直樹
「大東亜戦争期 出版異聞」小谷汪之
○川本三郎
「周五郎伝 虚空巡礼」齋藤愼爾
「藤沢周平伝」笹沢信
「木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」」通崎睦美
○鴻巣友季子
「快楽」青山七恵
「工場」小山田浩子
「存在しない小説」いとうせいこう
○小島ゆかり
「謹訳 源氏物語」林望
「日本の恋の歌」馬場あき子
「いつも彼らはどこかに」小川洋子
○佐藤優
「トルコ・イスラム建築紀行」飯島英夫
「里山資本主義」藻谷浩介
「暗殺者たち」黒川創
○白石隆
「途上国の旅 開発政策のナラティブ」浅沼信爾
「ウォール街の物理学者」ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール
「国家はなぜ衰退するのか」D・アセモグル、J・A・ロビンソン

*青文字が読んでみたい本です。

かきめし

 仙台でも一日中、強い雨が降っていた。なんでも今日一日でひと月分の雨が降ったらしい。おかげで街中アチコチに大きな水たまりができていて、また坂道は川のようで、履き古した私の革靴では防水しきれず靴下がぐしょぐしょになった。こういう日は代えの靴下を持参しなければな。

 昨日は夜の酒飲みが楽しくなかったので書き漏らしたが、日中は仕事で県南の亘理町(わたりちょう)に行っていて、昼に街道沿いの「海仙(かいせん)」という食事処で「かきめし」を食べた。上手に味付られた牡蠣がたくさん入っていて美味しかったが、作り置きのごはんなのだろう、ほんわかとしか温かくなかったのが少し残念だった。1365円もとるのだから、もう少しクオリティを上げてもらいたかった。仕事で案内した関西人は「はらこめし」を食べたがったが、この店ではもうシーズン終了だった。

OBからのお誘いで

 去年とおととし、会社を勇退されたOB1・2年生たちに呼び出されて今シーズン2度目の忘年会。しかし、話題が合わない。見事に全然かみ合わないのだった。
 昔の自慢話を聞かされたり、昔からおかしいと思っていたんだよなんて批判を今ごろされても、まったくシラケるばかりだ。自分がもう当事者ではなくなり、悩むことも傷つくこともない位置にいて、たくさんの退職金を払ってくれた会社をそんなに悪しざまに言うのはやめてもらいたい。お気楽に批判されても正直、何も答えたくない。そこまで言うのなら、何故あなたたちがいる間に後進のために筋道をつけてくれなかったのか。現役時代は何もできなかったくせに。負け犬の遠吠えじゃないか。おごってくれるなら黙って聞いてもイイが割り勘じゃないか、いまさら威張るな!と思いつつ、悶々となっていた。ウー、悪酔いした・・・

 そういう私もグチを聞いてくれる人がいないからブログなんかを書いているのかな。それはイカンなあー。

「希望の虹」

今夜は職場の忘年会だった。
今週はずっと重い仕事をしていたので
そこからの解放感でついハメを外してしまい
バカ騒ぎをしてしまった。
反省、反省。

会がお開きとなり、夜道をぶらぶら一人で歩いていたら
思わずこんな鼻唄が飛び出して自分でも驚いた。
いったい何年ぶりに口にするのだろう・・・

ぼくらは仲良し 日本の子供
花 花 花ならば
そうだ やさしい ●の花
みんなで みんなで ぼくらの町を
心の花でかざろうよ

ぼくらは元気な 日本の子供
山 山 山ならば
そうだ けだかい 富士の山
あかるい あかるい 希望の●が
小さな胸に かがやくよ

ぼくらは楽しい 日本の子供
鳥 鳥 鳥ならば
そうだ 平和の 白い●
つばさに つばさに 力をこめて
光の国へ とぶのだよ


肝心な花の名前などすっかり忘れているのだが
一応ちゃんと歌を口ずさめる自分を笑ってしまった。
40年ぶりだろうか?
昭和40年代以降の人は知らない歌かもしれない。

家に帰ってからネットで調べてみると
作詞・坂口淳、作曲・山本雅之のお二人が作った童謡で
「希望の虹」という名の歌だった。

幼少時代に覚えたことは忘れないもんだな。

PS
●に入る歌詞は「菊」「峰」「鳩」でした。

ローストビーフ

 今朝は風も強く寒かったので今シーズン初めて手袋をはめた。温かいな、冬だな。

 昨日は妻をだいぶ貶めてしまったのでチョット反省して妻のいいところも記しておくと、昨日も書いたように妻は美味しいモノが好きなので自分で作ることも厭わない。今夜も帰ってくるとローストビーフが食卓に出てきたが、まさかコレまで作るとは思わなかった。
 「ローストビーフ=高い」という認識があったので少しずつ食べていると、美味しい?と尋ねられたので美味しいと答えるとニヤリと笑って、ではコレはいくらだと思う?と聞くので、ウ~ン、分かんないけど高いんでしょ、と答えると「フッフッフッ、160円」という答えが返ってきた。
 エッ、160円!?と驚くと、タイムセールで一番安いブロック肉を買ってきて自分で作ってみたのだという。へえー、コレには素直に驚いた。ジジババからお歳暮でもらって食べるとか、記念日に奮発して買ってくるとか、たまにしか食べないローストビーフだが、ソレとまったく遜色がなく、柔らかくて実に美味しいお肉だったのだ。正に、好きこそモノの上手なれ。母さんは「料理の道」に精進してください。(=息子にはあまりかまうな、の意)

大バトル

 老化をチェックする手段の一つに、片足立ちで靴下をはくという簡単な動作がある。
 雪の積もった寒い朝、妻がイスに腰かけて靴下をはこうとしていたので、片足でできる?と軽い調子で尋ねると、突然、妻は怒りだし「やってみろ!」と(いまだかつて聞いたこともないような乱暴な言葉を発して)靴下を私に投げてよこした。
 なんでそんなに怒るのか分からずに混乱していると、もう一度「やってみろ!」と暴言を吐くので、こっちも頭にきた。「なんでそんなに怒るんだ。ただ、できるかって尋ねただけじゃないか。」と反論すると、妻は私の言い方に『おまえにできる訳がない』というバカにしたニュアンスが含まれていた、だから頭にきたというのだが、まったくの濡れ衣もいいところだ。
 昨日、泉区体育振興会の研修で習ったことを話しただけだと昨日もらった資料を見せて説明すると妻も分かったようだったが、でも妻は絶対に謝らない。まあ慣れているので別に謝ってもらわなくてもイイのだが、しかし、妻の「私が正義で非は常に相手にある」という態度はどうやったら身につくのか?この強気の態度が私にはうらやましい。
 その性質をモロに受け継いだのが次男のナミヘイ(19)で、常に自分が中心で世の中は回っていると信じて疑わないヤツなので、この二人がケンカを始めると大変だ。どちらも絶対に折れないので非常に殺伐としてしまう。
 たとえば、交通事故に遭った後、部活も辞めてしまい、調子も上がらない様子のナミヘイを妻はともて気にかけていて、今夜はめずらしく夕食時にナミヘイが家にいたので食事もかなり手の込んだ、ナミヘイが喜びそうな料理がたくさん作って食卓に並べたのだが、ご飯よと呼んでも部屋から出てこない。二度三度呼んでも出てこない。ついには「すぐに降りてこい!」と妻の怒鳴り声が響くと、それに負けずに「うるせー」という怒鳴り声が返ってきてバトルが始まり、最後は「ハラへってないから食べなくてイイ」などと言ってはならないセリフを平気ではくものだから、大バトルに展開してしまうのだった。あーあ、せっかくの美味しい料理が・・・大変に残念なのだった。
 アラブとイスラエルの世界じゃないんだから譲り合えばイイのに・・・それができない二人なのであった。

PS
 今日の全日本実業団女子駅伝では5区・ダイハツの木崎良子の区間新の走りと、最終6区・昨年の覇者ユニバーサルエンターテイメントの中村萌乃の区間賞を獲得し2位に入った猛烈な追い上げがすごかった。去年まで2年続けて沿道整理員の仕事をお手伝いしていたが、今年は若手に代わってもらったのでテレビでじっくり観戦することができた。駅伝はやっぱり、テレビ観戦に限るなと思った。

初雪

 地域のみなさんと今夜は酒飲み。仙台では午後から今シーズン初の本格的な積雪で寒い一日となったが、楽しいお酒だった。仕事で少し凹むことがあったが、みなさんと話していて励まされた。うん、そうだな、頑張ろう。

 午前中は久しぶりにスポーツジムに行って汗を流した。汗を流すのも気分転換には良かったかもしれない。体重は1時間半で62.8kgから61.5kgまで落ちた。でも、少し疲れたので、昼食後にフトンで横になって本を読んでいたら、いつの間にか寝てしまい、目を覚ましたら夕方だった。そして夜は酒飲みだから、今日はホントに何もしなかったが、休日だからな、たまには許してもらおう。

9年前

 今夜は9年前に一緒に仕事をした当時の仲間が集まって楽しい時間を過ごした。いやあ~、楽しかったなあ。
 9年前といえば、イーグルスが仙台に本拠地を構えた年で、そうか9年前ってそういう時代だったんだあー、と一同そろって感慨深く、そのノリで何度もイーグルス優勝おめでとう!万歳!バンザーイと叫んで、何度も乾杯のグラスを交わすのだった。いやあ、酔った酔った。久しぶりに国分町の夜が非常に楽しかった。

と云いながら、正直いまは具合が悪いです。

ハイ、バカです・・・・ 

でも、ちゃんと、家まで帰ってきました。誰かホメてください。

借りた本・読んだ本

「ナウシカの飛行具、作ってみた」八谷和彦(13.09) 映画「風の谷のナウシカ」(84)に登場する飛行具『メーヴェ』の製作に挑んだメディアアーチストが取り組んだ2003年から一応の完成をみた2013年までの日々を綴った本。この手の本は好きなハズなのだが、どうもあまり共感を覚えず。なぜだろう?モーターパラグライダーでも用が足せるのでは?と思えてしまうせいか。ちなみに海外から取り寄せた120万円もする小型ジェットエンジンで飛ぶのだが、YouTubeで見ると滑走路を飛び立つまでがかなり頼りない。*「オープンスカイプロジェクト」で検索するとすぐ見つかる。
「大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー」(13.01) 書店を舞台にした10人の作家の短編集。トップバッターの有栖川有栖の作品が一番この本の趣旨に合っていたように思う。坂木司の作品もイイ感じで乗って行けそうな気がした。門井慶喜の場合はイイ着想だと思ったが、ちょっと懲りすぎでは?「寒いな」「寒いわね」。乾ルカの作品は書店員の気持ちを代弁していると思う。吉野万里子の作品はぐるっと回っても収まるサヤに収まるという話か。誉田哲也の作品には思わずニヤリとしてしまった。こういう演出は楽しい。大崎梢はいわばこの本の主催者だが、なんか題材が良くなかった。万引きは残念である。似鳥鶏の作品も残念である。懲りすぎだと思う。宮下奈都の作品は映画「異人たちとの夏」のような味わいでほんわか。ラストの飛鳥井千砂の作品は本を愛してやまない書店員の心は通じるという話か。
「料理の科学 素朴な疑問に答えます1」ロバート・ウォルク(12.12) 料理をしているときに感じる読者からの疑問に答える形式で話は進み、食品に関する化学的反応を分かり易く解説してくれる本。料理は妻任せの私だが知識として面白かった。「甘いものの話」「塩」「脂肪」「キッチンの化学」「肉と魚介」の5章からなる。でも続編の2の登録者数が1の半分以下だということは、日本人にはその米国風の比喩や言い回しのテイストが合わなかったのかも。その気持ち少し分かる。
「ご近所美術館」森福都(12.07) とってもライトな小説だ。舞台は個人経営の小さな美術館。主な登場人物はその美術館の管理運営を任された二人の姉妹(美人な姉とデブで生意気な同人雑誌のマンガ家の妹)と姉に恋して美術館に通い詰める若者。その3人が絡んだ日常生活で遭遇するミステリー7編の連作集で、最後は想定内のハッピーエンド。めでたし、めでたし。
「チーム」堂場瞬一(08.10) 駅伝関連本が店頭に並ぶ時期に何となく手に取った本だが、レース展開とともに主役が順次入れ替わる「駅伝」は小説家の想像力を大いに刺激するのだろう。駅伝小説でつまらなかった本は記憶にない。コレもまた読み始めたら止まらない本だった。学連選抜という寄せ集めのチームで、バラバラだった選手や監督の思いがゴールに向かって最後は一つになっていく。その展開に引き込まれた。

真っ赤

 ナミヘイがまた髪を染めた。今度は誰がどの角度から見ても真っ赤だ。イヤになってしまう。なんでそんなことをするのだろう。教育大学の学生だという自覚はないのだろうか。父親としては理解に苦しむ。

 入学直後に初めて髪を染めたときは、ちょっと見ただけでは染めたかどうかが分からない程度だったので、まあそのくらいならと思っていたが、今度は「まっかっか」だから呆れてしまう。そんな頭で教育実習に行けるのだろうか。受け入れる学校なんてあるのだろうか。そのうちピアスやタトゥーもするのだろうか。気持ちが悪いのでそれは絶対にやめてほしい。
 長年、学級委員長だった私と真逆の人生を歩もうとしている息子にかける言葉がないのが残念だ。無理にかけようとすると否定語しか思い浮かばない。ああー、出るのはため息ばかりだ。

(注)学級委員長などやりたくなかったが毎回選ばれた。そんな生徒だった。

ドラマ

 今日のNHK再放送ドラマ「ちゅらさん」はエリーがとうとうフミヤ君と出会うところだった。生まれ故郷の沖縄から遠く離れた東京で7年ぶりに出会ったという設定でドラマでは一等盛り上がるところだが、問題はここからだな。そう簡単に小学生時代の夢が叶うということはないだろう。まして「結婚の約束」などあって無きが如しだが、しかし、コレはドラマだから。ひょっとして叶うかも。すでに12年前のドラマなので細部は完全に忘れており初見の気持ちで見られるのが楽しい。エリーが「あまちゃん」が終わってからの心の空白を埋めつつある(ウソ)。

 仕事では上司から無理難題の仕事を言い渡され気持ちが凹んでいたので、エリーの屈託のない笑顔に癒されている。頑張ろうぜ、エリーとケイタツ。ただ、生前の元気な田中好子を見るのがちょっぴりつらい。なにも55才で亡くならなくてもいいものを。

誕生日

 今日は私の誕生日。休日だったのでみんなで(家族4人+近くに住む義母+泉中央のじじばばの計7人で)パークタウンの仙台ロイヤルパークホテルのレストラン「桂花苑」まで出かけて美味しい中華料理を食べてきた。ランチコースに加えて単品で焼きそばやチャーハン、飲茶も頼んで2時間近くおしゃべりをしながら珍しく(?)会食を楽しむことができた。
 今日はじいちゃんの口も滑らかで(舌好調?)普段はブスッとしているナミヘイやおとなしいリョウヘイに声をかけてくれて会話を引き出してくれたので座が盛り上がった。さすが長年、客商売をしてきただけのことはある。どうもネ、サンキュー。

 夜はFLOのケーキを食べて、妻からはネクタイと部屋着用の(いまどきの)ちゃんちゃんこを贈られた。ありがとう。これからもうひと働き、がんばります。

「マンハッタンラブストーリー」

 休日勤務がなくなってのんびりしていた土曜日の午後。妻が、お父さんコレコレ、と言って最近録画したという「マンハッタンラブストーリー」というテレビドラマを見せてくれた。出演者がなんとなく若いので古いドラマだと分かったが、う~ん、なんだコレは、チョットくだらないんじゃないか、なんでわざわざ見なけりゃいけないんだ?と思って妻の顔をにらむと、もう少しもう少し、というのでいぶかしがりながらもそのまま見ていると・・・・

 アッ、松尾スズキが出ている。

 オッ、小泉今日子も出ているのか、これじゃあ、まるで・・・

 エッ、尾美としのりも出ているのー、それもタクシー運転手役で?なんじゃコレは!

 さらに、北三陸高校潜水土木科の先生「いっそん」もAD役で出ているではないか!

 コレはコレは、じぇじぇじぇ の三連発だろう!

 いったい誰が何の意図で・・・と思って再び妻の顔を見ると、ニヤリと笑って脚本家は宮藤官九郎よと教えてくれた。ああーなるほど。ネットで調べると2003年の10年前のドラマだった。こんなところから「あまちゃん」は始まっていたのか。なんでもつながっているんだな。

 ちなみに、三谷幸喜も映画やドラマの顔ぶれはいつも同じだし、売れっ子の脚本家は自分がイメージした役者を指名できるんだろうか。そのほうがやりやすいのかもしれないが、でもそれだと配役を見ただけでストーリーがなんとなく想像できてしまうし期待感もそがれてしまう。新境地を開拓した!と云われるくらい、ガラッと配役を代えてやってほしい。君ならできる!

 と、このように視聴者はわがままである。

PS
 ナミヘイの通院も終わり、あちこちに給付金の請求書を書いていたら一日が終わってしまった。やれやれ。事故現場の見取り図を4枚も書くと疲れるな(性格的にきちっと描かないと気が済まないので)。えーと、宮城生協と、大学生協と、全労済と・・・

寝た寝た

 二日続けて午前1時過ぎまで起きていたので、夕方は頭がボーッとして仕事の判断ができなかった。こんなプレゼン資料でイイ訳がないだろう、ということは判断できるのだが、ではどう直せばイイのかが具体的に指示できなかった。ああー貸して家で直してくるからと言ってサッサと帰ってきた。夕飯前にビールを飲んだらイイ気分になって寝てしまった。しばらくして起こされて夕飯を食べて、またうつらうつら・・・・
 いまごろ起きた。ああー寝た寝た。

PS
 仙台出身のフィギュアスケーター・羽生結弦(18)がグランプリ・ファイナルで自己ベストを更新し世界王者のパトリック・チャンを破って初優勝を飾った、らしい。妻が我がことのように喜んでいた。そのヘンの感覚がよく分からないが、イーグルスの初優勝が決まった場面に立ち会った!的な喜びだ、というなら、なんとなく分かるような気がする。ハイハイ、良かったね。

どうせ仕事をするのなら

 あっという間に一日が終わってしまった。こんな調子でこの冬も終わって、春が来て、夏になって、秋になって、午年(うまどし)も終わってしまうのかな、あっけないな、そんな生き方は。

 震災からもうすぐ3年。日々の仕事に追われて、あの日を忘れてしまいそうだ。
 
 どうせ仕事をするなら、かつて仕事をした石巻か気仙沼に転勤させてくれないかな。その方が復興に貢献しているという充実感を得られるのではないか。どうせ仕事をするのなら、そっちがイイな。

お迎え

 仕事が遅くまでかかり、会社を出たのが午後11時を回ってしまった。路線バスはすでになく、地下鉄で最寄りの駅まで行って普段なら歩いて家まで帰るところだが、今夜は30分歩く根性がなかったのでリョウヘイにメールをして初めて迎えに来てもらった。
 頼んでおきながら、運転が不慣れなリョウヘイだったので心配したが、まずは無事に駅前に到着していたのでホッとした。駅からの運転は私が交代した。ご苦労様でした。少しは役に立ってくれたのがうれしくてお駄賃に500円をあげた。無収入のリョウヘイには貴重な小遣いだろう(笑)
 なお、心配性の妻が同乗していたが、運転ができないので御守り代わりか?重石か?

いまひとつ

今日は一日調子が上がらず。まあこういう日もあるか。

本は通勤の行き帰りで「料理の科学 素朴な疑問に答えます1」を読んでいる。
「東京バンドワゴン」も読み始めた。まあ評判どおりに面白い。
テレビドラマの配役は見事にハマっていると思う。

夜、リョウヘイと就職について話し合った。
妻もそばにいて黙って聞いていればいいモノを最後で口をはさみ、
問い詰めるようなことを言うからリョウヘイは急に無口になり、
目を離した隙にサッと二階の自室へ上がられてしまった。
ああー、心が弱いなあー。反発すらしない。

14万5千円

 19歳になったばかりのナミヘイは、せっかく取得した中型バイクの免許が生かせないのなら、軽でイイから車を買ってほしいという。まあバイクよりはマシかと思いつつ、未成年者が乗る自動車の保険料はいくらになるのか損保に勤める妻の友達に聞いてもらったら、なんと14万5千円もするのだという。驚きである。
 ちなみに、コレは新車の場合の掛け金で中古自動車の場合はもっと高くなるというし、自損事故への補償も加えたら年額24万8千円もするというから、もう笑うしかない。そんなに未成年者の自動車事故は多いのだろうか?
 2年目は7万8千円と半分になるというが、それでも現在、私が払っている保険料よりもはるかに高い。とても学生の道楽に付き合って払ってやるような金額ではない。車をもう一台買うなんて、やっぱりやめます。当分、私のおんぼろオデッセイを乗り回して実用的な運転技術の身につけてから21歳になったら自分で中古の軽自動車でも買いなさい。
 現在のオデッセイの保険料に「年齢制限なし」の条件を加えると、プラス2万円ほどで済むらしいので、それでがまんしなさいと言ったらトタンにふくれっ面になるのだから、まったくお子様である。
 車を買ってやったとしても、おまえに保険料の14万5千円が払えるのか?月額1万2千円にもなるんだぞ。スマホ代を合わせて2万円だ。ムリだろうし、ムダだろう。もっと身になるところへお金を使いなさい、とアドバイスしようとしたが、その前にナミヘイは居間から出ていってしまった。あらら。生活の苦労を露ほども知らない、おバカな息子である。

休日出勤前に

 休日出勤しなければならなかったが、今朝は月に一度の町内会の一斉清掃の日だった。まあ、いつもは7時半には終わるので大丈夫だろうと思っていたが、今朝はちょっと色々あって8時過ぎまでかかってしまい、少し焦って朝食を食べて家を出るハメになった。やれやれ。

 いつもはやらないバス通りの落ち葉掃きだが、人家が面していない坂道のところがかなりたまっていたので公園清掃中のみなさんにあちらもやりましょうと声をかけたが、誰もついてきてくれなかった。じゃあ仕方がない、一人でバス停のそばだけでも片づけようと道路に出てみると、坂の途中に住む今年の役員の若いお母さんが一人で頑張って大型ビニール袋に5つぐらい落ち葉を拾い集めていた。どれどれ、一緒にやるか。
 しかし、1時間近くやったが、まだまだ終わりそうもなかったので、どうしますか?と声をかけると、元気な若いお母さんはビニール袋があと4枚ありますから、そこまでやりましょうと提案され、そこからまた一仕事していたら8時をとうに回っていたので焦った。でも、気持ちのイイ汗だった。こんな感じが「仲間と一緒にやるボランティア」ではないか?そんな気がした。

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プロフィール

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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