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タフなネゴシエーター

 妻は、私がその書類をクリアファイルに挟んで片づけたという。確かに1カ月ほど前にその書類を妻から見せられた覚えはあったが、それを受け取った記憶など全くなかったので、オレは知らないぞ!と抵抗したが、あなたが片づけたのよと妻から自信たっぷりに言い切られると私の気持ちは大きく揺らいだ。
 妻は私にそう告げると自ら探す素振りも見せずにテレビドラマを見始めたので、その態度に押されて自分が書類を仕舞いそうなところをアチコチ二度も探してみたが見つからなかった。二度探したがないぞ、おまえも探してみてくれと言うと、妻はちゃんと探したの?と疑ったような声を出しながら腰を上げたが、なんと妻は自分の書類置場ではなく、私の書類置場を探し始めたではないか。さすがにコレには頭にきた。
 多くの人は自分のテリトリーをまず先に探すだろう。どれだけ自分に自信を持っているのか?というか、私をどれだけ「軽く」見ているのか?いまさらながらに妻の強気と、私の信用のなさにガッカリするばかりだ。

 で、結局、妻のテリトリーから書類は出てきた。そこにたどり着くまでにも一悶着あったがそれを書くのも面倒くさいので最後の結果だけ言うと、謝ってもらいたいという私からの正当な謝罪要求に対して妻は、もう謝ったでしょ、エッ、なに?テレビドラマのように土下座でもしろっていうの?だいたいあなたが大切な書類を見たあとテーブルの上に放り出していたからたぶん見かねて私が仕舞ってあげたのよ、それに「あなたが片づけたんじゃないの?」って疑問形で言ったのであって最初から犯人扱いなんかしていないわ、とかなんとか。素直に過ちを認めればイイものを、間違ったのはあなたのせいだと原因をすり替えて最後まで自分の非を認めようとしない。もしくは最小にしようと努力することをあきらめない。もう何度もこういう対応をされてきたのでもはや馴れっこだが、しかし、それにしても私の妻は主婦にしておくにはもったいないのかもしれない。ビジネスマンだったらさぞかし手ごわい交渉相手だっただろうな。クワバラクワバラ。

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松の剪定は大変

 一日中、玄関前の「くぐり松」の剪定をやっていた。おかげで足・腰・肩が凝った。
 見よう見真似で適当にやっているだけだが、ずっと脚立に上がって作業していたのでヘンなところに力が入り余計に疲れたようだ。昨日の作業の疲れもあるのかもしれない。
 また、腰痛を再発させないように慎重に作業していたので、だいぶ作業効率は落ちてしまい、剪定を終わらせることができなかった。脚立に上がっても届かないところの作業は今回はしなかったが、どうしようか。
 これまでは脚立を延ばしてハシゴにして家の壁に立てかけたり、道路の電柱に立てかけたりして半身をひねりながらムリな姿勢で作業をしていたが、もうやめた方がイイかもな。これまでもそれでスジを伸ばしたことがあったし。上をちょん切るしかないか?(妻の友達のご亭主の)植木屋さんに相談してみよう。

PS
 去年の夏、ナミヘイが宮教大の授業で使ったザリガニを家に持ってきて、しばらく飼うからと言ったクセに、まったく世話をしないので見かねて今日まで私が世話をしていたのだが、ところで、いつまで飼っているんだ?また大学で使うのか?とナミヘイに尋ねると「あっ、もうイイワ」と言うではないか!しかも悪びれもせずサラッと言うので頭にきた。バカモノ!!○×△□とさんざん悪態をついたが、ザリガニに罪はないので今日、家の近くの小川に放してきた。ご苦労様でした。

今日は休み

 昨日の日曜日は天気は良かったが特に出かけることもせず、午前中はカメの世話をしたり、メダカを数えてみたり。午後はネットでイーグルスのふがいない試合運びを嘆きながら本や雑誌を読んでいたら、一日が終わってしまった。

 そして連休中日(なかび)の今日は休みをもらって4連休にしてみたが、特に予定もなかったので映画でも見に行かないかと家族を誘ってみたが、誰も乗って来なかった。
 第一、ナミヘイは風邪気味のクセに昨日から友達のアパートに泊りに行って帰って来ないし、ナミヘイからうつされたのかリョウヘイも風邪気味で体調不良につきムリだと言うし、妻は今日は北海道のお友達と朝の9時半からスカイプで2時間はおしゃべりする予定だから私もダメ!と断られた。
 それじゃあ泉中央のジジババでも誘ってドライブでもしようかと電話をかけてみたが、じいちゃんは歯医者の予約があり、ばあちゃんはデイサービスのある日でダメなのよということで、みんなから断られてしまった。
 じゃあ仕方がない、ヤンキースの田中将大投手の「負けない記録更新中」の試合でも観戦するかとテレビの前に座ったが、7回表1点リードを奪われた状況で降板したところで私もテレビを消し、久しぶりに庭に出た。

 庭は今が盛りのライラックの香りが漂い、春の日差しが気持ち良かったが、目を転じると芝生には雑草が目立ち、また花の終わったモクレンが枝葉をどんどん伸ばし始めていたので、除草やら剪定やらに精を出した。半分枯れたウメの木も大きく伐採したほか、キンモクセイや生垣にからまったツルの除去など、調子に乗ってアレヤコレヤとやっていたら午後5時を大きく回っていた。いい汗をかいたが、足腰はパンパンだし肩も凝った。ああ、疲れた疲れた。ご褒美に缶ビールを開けた。

PS
・昨日の晩のおかずは、久しぶりに釣りに行ったという義弟からもらった大きなカレイだった。塩焼きにして食べたが、妻が半身を残したので今朝、残りを食べていると卵巣が半ナマ状態だったので食べずに残した。が、捨てる前に、ひょっとしたらカメが食べるのではないかと思い、幅2cm、長さ10cmほどのひょろ長い卵巣をカメの水槽に落としてみた。最初は警戒していたが、ひとくち噛みつくと美味しかったのかバクバクと慌ただしく口を動かし、あっという間に自分の体長と同じくらいのエサを飲み込んでしまった。こんなに素早いカメの行動を見たことがなかったので非常に驚いた。カメだってやればできるじゃないか。リョウヘイも(カメを)見習え! *病気が回復してからでイイです。

・田中マー君は今日も負けず、3年越しの「日米通算31連勝」は継続中。

凱旋パレード

 先週からナミヘイの咳が止まらず、ハナも盛大に出ていたので、母親からは何度も「病院へ行け!」「病院へ行け!」と口うるさく言われていたが、そう言われれば言われるほど「行かない!」「絶対に行かない!」と抵抗するバカ息子なのであった。
 しかし、とうとう今日になってコレではダメだと観念したのか「病院に行くかな」とつぶやき、ようやくギブアップしたが、そうなるまで10日間。つまらない意地を張って、こじらせて。まるでバカである。ホント、バカにつけるクスリはないなあ。

 と嘆きつつも、以前、休日当番で行った仙台市役所近くの内科でもらった咳止め薬が効いたので、またそこがイイだろうと、ナミヘイを乗せて家を出た。10時半ごろ市役所前を車で通りかかると市民広場の周辺にたくさんの人がたむろしていたので一瞬、何事かと思ったが、今日の午後にソチオリンピック金メダリストの羽生結弦選手の凱旋パレードがあることを思い出した。それにしてもまだ3時間もあるというのに、もう陣取りをしているとはご苦労なことだな。すごい情熱だな。

 ナミヘイの治療を終えて医院を出たのがパレードの通行規制が始まる直前だったので二番町通りには車がほとんどおらず、しかし沿道にはたくさんの人がいてこちらを見ているので、まるで自分たちがパレードの当事者になったようで可笑しかった。助手席のナミヘイに窓を降ろして手を振れと言ったら、語気を強めて「バカオヤジ!」と言って下を向くので、こういうところは初心(うぶ)なのだなと分かって、それもまたおかしかった。

PS
 午後は床屋に行ってきた。しかし、店をのぞくと客が6人も待っていたのでちょっと時間をつぶそうと泉中央のじじばばのところでお茶飲みをして、次に近所の本屋によって自動車雑誌を買おうか買うまいかと考えながら立ち読みしていたら結局最後まで読んでしまい、時計を見ると1時間半も経っていた。あらら。

シダレザクラ

 我が家に一つだけ町内の皆様に自慢できるモノがあるとすれば、それは生垣を越えて枝を広げるシダレザクラの木だ。
 春の満開の時期はなかなか見事で、青空をバックに眺めると心が晴れる。道路にはみ出て咲くサクラの下を歩いても気持ちがイイ。特に朝日を浴びながらの眺めは最高だ。ご近所の皆様も足を止めて口々に褒めたたえてくれる。謙遜しながらも内心はとてもうれしい。
 満開のサクラはどんな人の心も癒してくれると思う。被災地にサクラを植えたくなる気持ちはよく分かるが、ただせいぜい2週間ぐらいしか花が続かないのが残念だ。もっともっと続けばイイのに。日本列島を南から北へ桜前線を追いかけ続ければ3ケ月はサクラを見ていられるだろうか。

 枝垂桜2014
 見事!と自賛してもこの程度ですが

ピネダはバカだ

 アメリカ・メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースの先発、マイケル・ピネダ投手は松ヤニを使った不正投球が見つかり退場処分を受けた。コイツはかなりのアホだ。
 2試合前の登板でもテレビカメラでピネダ投手の手のひらに塗られた松ヤニが捉えられていたが、相手チームが審判に指摘する前に拭き取ったらしくかろうじて退場処分は免れたが、ビデオや写真に証拠が残されたので試合後に大騒ぎになった。
 次の試合では始まる前からマスコミが騒いだが、そのときは「きれいな手のひら」で勝負して無失点に抑え込み、汚い手を使わなくてもちゃんと勝てるところを見せつけてマスコミを黙らせたハズなのに、その次の試合でまた汚い手を使うとは、コイツは本当にバカなヤツだ。
 今度は首筋に松ヤニを塗りつけたらしいが、かえって目につき2イニング目の登板時に相手チームの監督から指摘を受け審判が確認して退場処分となった。誰もが怪しむ状況の中で、すぐわかるような不正行為を行うなんてバカとしか言いようがない。身体能力は高くてもおバカでは話にならないということか。
 また、このせいで復活を目指す名門ヤンキースの威光にも大きく傷がついたが、そんなことコイツは考えたこともないんだろうな。
 ちなみに、松ヤニによる不正投球への処分は10試合程度の出場停止になるようだが、先発投手だからそんなの痛くも痒くもないだろう。

認知症

 認知症の老人を抱える知り合いから先週あった話を聞いた。
 99歳の老人は夜中に家を抜け出したらしく、家族は翌朝いないことに気がついた。これまでにも何度か徘徊行動があったので親族で周辺を探したが見つからず、警察に連絡して探してもらったところ、しばらくして見つかったが、すでに身体は冷たくなっていたという。なんともやりきれない話だ。
 このような認知症患者が起こす事件や事故のせいで家族に損害賠償が求められる事例が増えていると今夜のニュースでやっていたが、それもまたやりきれない話だ。人生の最後をこのような形で終わらせないためにはどう精進すればイイのだろうか。意欲を持って何事にも前向きに取り組むこと、だろうか?
 以前、若い部下から母親が50歳前で認知症となり、その介護のために父親が勤めを辞めたという話を聞いたが、私は妻の介護のために、いま、勤めを辞められるだろうか。う~ん、二人の息子が情けないからな、考えちゃうな。

韓国の旅客船セウォル号の沈没事故

 韓国だからとは言わないが、事故の詳細が報じられるにつれ、あまりにひどい遭難時の対応に驚きや哀しみ以上に強い憤りを覚えた。
 特に、旅客船の船長や乗務員が修学旅行生を含む乗客300人以上を残したまま沈没中の船から逃げたという報道には空いた口がふさがらなかった。その職業倫理感の欠如には怒りが増すが、専門技能職であるハズの彼らが6か月から1年程度の短期契約社員だったという報道を聞くと、なるほどバイトでは命をかけられなかったかと思ったりもした。
 が、船長や乗務員が脱出してから船体が海中に沈むまで1時間以上も時間があったというのだから、ちゃんと避難誘導していれば、もっと多くの生徒や乗客が助かっただろうに。やはりコレは許されない背任行為だ。逃げた船長や乗務員ばかりでなく、彼らへの安全教育の徹底を怠った会社にも重罰を科すべきだろう。
 なお、経済活動では先進国並みになってもその中身は依然、三流国だという報道も目立つが、日本を非難する前に自国民の安全をまず考えるべきだ、という皮肉に韓国民はどう答えるのだろうか。

PS
 JR北海道のずさんな安全管理の実態を指摘されれば返す言葉もないけれど・・・

冷麺と上生菓子

 日曜日。荒浜から戻って、少し遅い昼食を家族を誘って食べに出た。泉中央の韓国料理店「大同苑」で冷麺を食べた。無性に盛岡冷麺が食べたくなったからだが、冷麺はいま一つだった。仙台港のアウトレットにあるという「ぴょんぴょん舎」まで足を延ばすべきだったか。なお、定食ランチの焼肉は非常に美味しかった。無職のリョウヘイは遠慮したのか、焼肉を二枚くれたので妻と一枚ずつ味見した。
 帰りに寺岡まで足を延ばして「円菓(まどか)」という和菓子店で上品な上生菓子を買っておやつに食べた。手でつかみ三口で食べたら、高いんだからもっと味わって上品に食べてと妻に叱られた。まるでイモを食べているようだとまで言われたが、家でお茶を飲みながら食べるのに気取って食べてなにが美味しいのか。ハイハイ、私は石焼きイモで十分です。

荒浜

 午前中、天気が良かったので仙台市の海岸沿いをドライブして荒浜に行ってきた。荒浜周辺は震災ガレキがきれいに片づけられていて、ただただ原野が広がるばかりだ。道路沿いに残る住宅の基礎ブロックの残骸だけが町のあった痕跡を留めていた。

 小中学生のころはよく友達と自転車をこいで、大人になってからはクルマで何度も荒浜の海には遊びに来ていた。その以前の荒浜を思い出そうとしたが、記憶と現実がなかなか一致しなかった。小学校と貞山堀はこんなに離れていたか?貞山堀にかかる深沼橋とその先の道路の終点までは緩く右にカーブしていなかったか?終点の突き当りを左に曲がると海水客用の駐車場があったハズだが、それはどこだ?
 まったく何もなくなってしまい思い出すヨスガモないが、ココでは思い出に沈むよりもこれからのことを考えるべきだろう。人が住んではいけない「災害危険区域」に指定されたため住宅は建てられないので町としては再興できないだろうが、荒浜周辺を家庭菜園用地として再造成して市民に開放し、常に人が行き来する場所として活用しつつ、要所を公園化して夏は海水浴場として復活させてはどうか。広い原野の中でポツンと寂しそうに建っている荒浜小学校の校舎を見ながらそんなことを考えた。

PS
当時は荒浜(あらはま)というよりも深沼(ふかぬま)と言っていたと思うが、それはなぜだろう?荒浜地区の深沼海岸だからかどちらでも良いのだろうが。県北の迫(はさま)と佐沼(さぬま)の関係のようなものかな?社会人になるまで迫と佐沼は別々のところだと思っていた。

困った中高年

 大型スーパーの駐車場で駐車待ちをしていたときのこと。私が先に待っていたのにもかかわらず後からきて私の車の前に出て停まる不届き者がいた。おいおい、何するんだよと文句を言いたくなったが、停まるとすぐに60代と見えるおばさんが降りたので、ああそうか店舗の近くで同乗者を降ろしてすぐに移動するんだなと解釈したが、残念ながらそうはならず、ちょうど目の前で空いたばかりの駐車スペースに先着の私を無視してサッサとクルマを止めるのだった。なんて野郎だと憤ったが、ヤクザだったら面倒だと思ったので車からは降りずに窓を開けてそのクルマを睨み付けた。フロントガラスに太陽光線が反射して運転者の顔が見えなかったので降りてくるのを待ったが、降りてこない。こちらの視線に気づいたのか、どうやら顔をそむけているようだった。気まずいと思うならそんな勝手な振る舞いをしなければイイのに。もしくはサッサと降りてスーパーに入ってしまえばそれまでなのに。
 しばらくするとちょうどその隣のスペースが空いたので自分の車をグッとよせて停めて、降りるとそのクルマの前で立ち止まり運転席を改めて睨んでやった。するとそこには目を逸らした60代のオヤジが座っていた。しばらく動かずじっと睨んでいたら、下を向いたり、横を向いたり、とにかく顔を合わせない作戦らしい。どこまで知らぬふりをするつもりだろう、情けないな。一言、言い訳すれば済むのに。
 そんな相手の態度に私の気持ちは治まらず無言でしばらくクルマの前に立ちはだかったが、その60代の運転者の妻と思しきおばさんが買い物袋を下げて帰ってきたので私もそこまでで止めたが、しかし、なんとも情けないオヤジであった。謝ることも、開き直ることも、シラを切ることもできないのか。そんなことでイイのか中高年!

PS
・午前中、町内の体育振興会の総会を開いた。今年の主な行事は
  5月10日(土)小学校の運動会のお手伝い(競技補助)
  5月11日(日)仙台国際ハーフマラソンのお手伝い(沿道整理)
  7月 6日(日)泉区バドミントン大会のお手伝い(会場設営・記録係)
  8月 2日(土)町内会の夏祭りのお手伝い(会場設営・片づけ)
  8月23日(土)ニュースポーツフェスティバルのお手伝い(会場設営・記録係)
  9月28日(日)市民健康ウォークラジオ体操へ参加(申込のとりまとめ&引率)
 10月26日(日)全国大学女子駅伝のお手伝い(沿道整理)
 10月26日(日)ニュースポーツいきいきフェスティバル(会場設営・記録係)
 11月16日(日)秋のニュースポーツ大会 *わが体振のメインイベント! 
 12月14日(日)全国実業団対抗女子駅伝のお手伝い(沿道整理)

*行事は毎年ほぼ同じだが、お手伝いいただく町内会の役員が毎年交代するので、その人たちを指導するのが体育振興会の副会長である私の主な仕事になっているが、それは私が一番の古株で、もう20年以上もかかわっているからなのだが、それを総会や理事会で一から説明するのが面倒くさい。またそれぞれの行事の前には人を集めて打ち合わせをしなければならないが、それが半年間、二週間に一度の割合で続くので正直イヤになるときがある。一昨年から日程調整や周知(コレが一番面倒くさい!)をやってくれる優しいKさんが会長に就任し、同年代の楽しい仲間も現れたのでなんとか続けているが、将来は会長にと周りから言われると大いに戸惑う。私は副会長(兼事務局長)が精一杯だと自認している。

???私もわがままな、困った中高年なのだろうか???

投手戦

 全国的に冷え込んでナイター観戦はどこも大変そうだったが、今夜のプロ野球の見どころは、バッファローズとライオンズのエース対決にあったように思う。
 田中将大投手(25)が去った後の日本球界を支えるであろう金子千尋投手(30)と岸孝之投手(29)との投げ合いは、どちらにも負けてもらいたくないと思えるような実に素晴らしい投手戦だった。ああ、久しぶりにイイ試合を見せてもらいました(延長までもつれて二人には負けがつかなかったので、それにも満足)。
 ぜひ、則本昂大投手(23)もこのクラスにまで成長して、岩隈久志投手(33)から田中将大投手に受け継がれたイーグルスのエースの称号を名実ともに自分のモノにしてもらいたい。期待しています。

PS
 今日もA係長と出張だったので道々、昨日の「女子高校生2千円ランチ事件」の話になったが、なぜ2千円もするキラキラ丼を女子高校生たちは食べたのか?いろいろ仮説を立てて検証してみたが、コレだ!と思えるような推理はできなかった。う~ん(どうでもいいけど)謎は深まるばかりだ。

罪なキラキラ丼

 出張で気仙沼市→南三陸町→女川町→石巻市→東松島市を回ってきた。
 南三陸町でちょうどお昼になったので「復興商店街」で昼食をとることにした。一緒に行った係長が「キラキラ丼」を食べたことがないから食べてみようかなと言いながら店に入ったが、メニューを見て2千円もすると分かるとすぐに前言を撤回し千円の穴子丼を注文するのだった。まあ毎日外食するビジネスマンの感覚としてはそれがフツーだと思うのだが、その直後にとても驚くことがあった。イヤイヤ、まいった。

 一緒に行った連中が千円前後のモノを注文して食べ始めたところに3人の女子高校生が入ってきた。学生服姿で学生カバンも持っていたので間違いなく地元の女子高校生だと思うのだが、注文を取りに来たおばちゃんに、ためらいも見せずに「キラキラ丼1つと海鮮丼2つ」と告げるではないか!エッ、女子高校生が友達同士で気軽にキラキラ丼を頼むの?ウソだろうー、アリエネー、と心の中で叫んでいた。*後から同僚に尋ねると全員そう思ったらしい、ヤッパリ。
 あっ、そうか、お金持ちの娘が一人いてその子だけは2千円のランチを食べるけど他の二人は普通の食事をするんだな、でも海鮮丼も高いんじゃなかったか?と思って食べながら目でメニューを追いかけると、なんと海鮮丼も2千円もするではないか。なんなんだコイツラは!理解の範疇を越えているぞ!とその瞬間から目の前の食事どころではなくなって妄想が頭の中で渦巻いた。
 女子高校生が友達同士でだべりながら特に気負うこともなく、別にコレはフツーでしょといった感じで2千円の食事を平気でとるなんて。ちょっとこの金銭感覚は勘弁してもらいたい。お父さんやお母さんはこのことを知っているのか。なんでこんな真似をしたんだ、言ってみなさい!と諭して反省させたくなった。自分で稼ぐようになってもそんな金銭感覚のままなら間違いなく自己破産の道をまっしぐらだぞ。悔い改めなさい!とかなんとか、とにかく文句を言いたくなった。
 コレが自分の娘で(娘はいませんが)その場に居合わせたなら、腕をつかんで店の外へ連れ出して財布を取り上げたかもしれない。とにかくキライだ。学生時代なんてお金がなくてピーピーしているのがイイんだ。お金がない分、知恵を出して色々バカなことをやって失敗してそれが楽しいんだ。なんでもお金で手に入れようなんて最低だ。
 なんて怒りながら食べていたら、自分が食べたモノがどんな味だったのかも忘れてしまったぜい。まったく。キラキラ丼に罪はないけれど・・・

 キラキラ丼

歯医者

 最近通っている歯医者さんと会話するのが楽しい。世間話をするわけではなく、治療について分かり易く説明してくれるのがイイし、こちらからの質問にもていねいに答えてくれるので安心感も沸くし、やはりプロの話には感心することが多い。この前の鍼の先生もそうだった。
 プロの話でも知識や情報を持っていることを自慢したり、逆に出し惜しみするような人の話はイヤだが、総じてプロの話には初耳の情報が多くて面白い。たまに違う分野の人と話すのは楽しいことだな。

PS
・幸い足腰の痛みは治まったので当分は大人しくしていよう。そうしよう。
・黒いツメがどんどんはがれてきて不気味だ。これからどうなるのだろうか?
黒ツメ3 

 ←このツメの段差って、解消されるの?




再発

 左足の痛みが再発してしまった。原因は、新車納入までの約束で借りたマニュアル仕様の代車のせいだ。
 休日にマニュアル車を半日運転して、久しぶりにクラッチ操作を何度も繰り返していたら、太ももの裏側に強い張りを感じ、案の定、夜から痛み出した。一晩経った今日はさらに悪化して、職場のイスに20分も座っていると以前痛めたときのように太ももの付け根が痛くて座っていられなくなった。やれやれ、まただよ。
 しかし、立ち上がると痛みは消え、普通に歩けるのでまだこの前よりはマシなのだが、さて、どうしたものか?また3200円もかかる鍼を打ってもらうか?このトシだと「自然治癒力」は望めないのか?う~ん、余計な出費は押さえたいのだがな。痛さと出費を秤にかけて、考え中、考え中、考え中。

仙台は花見日和

 朝から青空が広がり気温も高くなって今日は絶好の花見日和だなと思えたので、泉中央のジジババに電話を入れてお花見に誘った。ひどい花粉症の妻も今年は比較的症状が軽いというのでついてきて、近くに住む義母も誘って5人で泉区内をアチコチと車で廻りながら花見をしてきた。

 いずこもたくさんの人手があり、特に幼児を連れた家族連れを多く見かけたのがうれしかった。そうそう、花見は日本人のDNAだからね、花見の習慣をぜひ大切にしてもらいたい。樹の下でお弁当も食べてね。学生たちが芝生の上で輪になってヘタクソなバレーボールをしていた。それを見ていたら40年前、同じことをやっていたことを思い出した。相手は尚絅学院の美術部のお姉さんたちでした(笑)。

 春の陽気に誘われていると心の底から新しい1年が始まるのだなあと感じる。沿岸部の被災地だって、きっとそうだろう。この春の高揚感に誘われて「新しい町づくり」をさらにパワーアップしてもらいたい。40年後に子どもたちが笑顔で花見を楽しむことができるように、いま、汗を流してもらいたい。

ツーショット  後姿2  後姿1
 このあと桂のグリーンマートで「くまの餅店」のお餅を買ってお花見は続く!

黒血のツメの顛末

『2月に雨戸の開閉で指先を挟みドス黒くなってしまったツメのその後について』

 はじめはツメの根元だけが黒かったが、ツメの成長とともにだんだん黒血の範囲が先に伸び、最近ではツメの下半分がドス黒くなっていた。人差し指なのでとても目立ち、打ち合わせなどで資料を指さしながら説明しようとすると、相手は資料ではなく私の黒いツメを見ているようで、それがまた恥ずかしく、イヤなのだった。
 そのため、なるべく自分でも指先を見ないようにしていたが、さっき何気なく指先を見たら、なんとツメの根元の部分に小さな気泡があり、表面が浮き上がっているように見えて驚いた。針先で気泡を引っかくとポロポロと黒いツメの表面が剥がれて0.5mmほど掘れてしまった。その下にピンク色のツメのようなモノが見えたので恐る恐る針先でつつくと固くて痛くもない。ふ~ん、黒いツメって死んだツメなのか?新しいツメはその下にできるのか?ツメの根元から新しいツメが押し出されて来るのではなく、表面が剥がれて新しいツメが生まれるモノなのか?
 もしそうだとすると、残っているツメの上半分はどうなるのだろう?段差はどうやって解消されるのだろう?せっかくの機会なのでよく観察してみよう。そうしよう。

黒血のツメ


 気になる方は画面をクリックしてみてください。
 拡大して黒ツメの一部が剥がれたところが分かります。

PS
・カメを縁側の日向に置いて目覚めさせた。手足をバタバタさせ、さっそく石の上に乗って日向ぼっこをしていた。刺身をやるとバクバク食べた。そりゃあそうだよな、ほぼ5カ月何も食べずに越冬したのだからな。一緒にザリガニも日向に出したが、臆病者のザリガニは近づくたびに水槽の中を激しく動き回っていた。同じく刺身をやったが食べないので水草を入れてやった。サラダ代わりに食べてくれ。

・今日のイーグルスの試合をなんと評価すればイイのだろう?10点取られても勝ったのだから良しとする考え方もあるかもしれないが、序盤で11対3の楽勝ムードから追い上げられたのだから全然喜べない。情けない投手陣だ。塩見(3)→小山(0)→青山(0)→金刃(2)→武藤(4)→齋藤(1)→ファルケンボーグ(0)の7人も投入しなければ勝てないようでは今年の優勝はムリだな。ダルビッシュ有と田中将大を育てた名コーチと持ち上がられている佐藤義則投手コーチの見解を聞いてみたいものだ。

今夜も歓迎会

 今夜も職場の歓迎会だった。だれもテーブルの上に置かれた日本酒に手を出さなかったので、かつて酒造組合の方々と仕事をした身としては大変申し訳なく思い(たぶんその時点ですでに酔っていたと思うが)セッセと飲んだ。そのためかなり酔ってしまい家にはフラフラしながら帰った。でも、どこもケガをせず、モノも無くさずに無事にちゃんと家に帰ったのだからホメてもらいたいくらいだが、妻と息子たちからは、クサイからそばに寄らないで!あっち行って!オヤジくせえ~!などと一家の主に対して言うにはかなり失礼な言葉を投げつけられた。それもたくさん、何回も。
 フン、悔しかったら酔っぱらってみろ!と啖呵のひとつも切りたいところだが「それを言っちゃあおしまいよ」という車寅次郎先生のありがたい言葉を常に諳(そら)んじている私としては、ぐっと言葉を飲み込み、笑顔で受け流しました。ただ、せっかく余裕のある笑みを浮かべているのに誰も私を見てくれないのが、チョット残念でした。おしまい。

オカヒロミ

 帰宅途中のバスの中、イーグルス対ファイターズの3回戦を携帯ラジオで聞きいていた。序盤は3対1で勝っていたので気分は良かったが、どうも気になるのが「オカヒロミ」という名前が何度も聞こえてくることだ。
 「オカヒロミ」ねえー。親はどういう気持ちでこの名前を息子につけたのだろう。
 ファイターズの新人選手に「オカヒロミ」という23才の野手がおり、試合に出ているので打席に入るたびに、打球を処理するたびに「オカヒロミ」とわざわざフルネームで名前が呼ばれる。アナウンサーも絶対に意識しているに違いないが、両親もたぶん私と同年代だろうからコチラも絶対に承知した上で命名したに違いない。往年のスポーツ根性&少女マンガ『エースをねらえ!』の主人公・岡ひろみと同じ読みの名前だということを意識して。
 しかし、それにしても「オカヒロミ」ねえー。それも男だとは・・・。イメージが壊れるので出来ればやめてほしかったが、プロ野球選手という目立つ存在になった以上は超一流になってその名に恥じぬような活躍をしてもらいた。ファイターズの岡大海よ。

PS
・ああー、イーグルスは逆転負け。新人には5回を投げ切ることが途轍もなく高いハードルなんだろうか?
・田中将大投手はアメリカに渡っても負けない記録を更新中。スバラシイ!

一芸

 職場の歓迎会だった。けっこう盛り上がって楽しい酒飲みだった。特に「好きなモノ」の話では驚きの連続で、全然そういうことが好きなようには見えないヤツが、実は大好きだった!という打ち明け話に会は大いに盛り上がった。
 真面目で大人しそうな係長が実はバイク好きで1200ccを乗り回しているとか、結婚2年目の笑顔がカワイイ女子社員は実は野球が大好きで毎晩ご主人とその日の試合について熱く語り合っているとか、社会人サークルに入っていて学生時代からのマンドリンを続けているとか、独身・二十代・口数が少ない大人しい女性なのに実は日本酒が好きでいくらでも飲めるとか、すっぴん顔の二児の母だがバレーボールを続けているとか、バリバリの体育会系で野球好きだが競馬はもっと好きだとか、まあホントに他人の私生活なんて分からないものだな。
 しかし、そんな一芸も持った連中が集まっているとイザという時に頼りになりそうで、なんか頼もしい。大人しい優等生よりも行動力のあるヤツの方が実社会では勝つからな。それじゃあ、みんな、一芸に磨きをかけて、とりあえず、この1年間、よろしくね。

借りた本・読んだ本

「日本ロングトレイルガイドブック」山と渓谷社(14.02) ①北根室ランチウェイ ②みちのく潮風トレイル ③塩の道トレイル ④富士山トレイル ⑤信越トレイル ⑥高島トレイル ⑦ダイヤモンドトレール ⑧国東半島峯道ロングトレイルの8ルートが紹介されているが、食指が動かなかった。日本のロングトレイルってこんなモノかと逆にガッカリした。紹介者らは歩くことのベテランではあるのだろうが、初めて歩いたようなレポートではその魅力が全然伝わってこなかった。よくある旅行雑誌のようだ。晴れの日や雨の日、春夏秋冬。それぞれのシーズンを歩いて十二分にその魅力を知っている人に案内してもらいたかったな。
「へるん先生の汽車旅行 小泉八雲、旅に暮らす」芦原伸(14.02) 非常に楽しめた。今月イチオシの本だと言ってもイイくらいだ。いや、今年になってから読んだ本の中でもダントツに面白かった。名前だけしか知らなかった小泉八雲、ラフカディオ・ハーンが急に身近な存在に感じられた。確かにこの本の中のハーンが本当のハーンなのかどうかは分からないが、少なくとも本の中のハーンは魅力的だったし、読みながら明治の日本が鮮やかに浮かび上がった。また、松江に行ってみたい。
「メジャーリーグ最強のベストナイン」小野俊哉(13.12) メジャーリーグ初心者にはとても面白いだろうが、すでに40年以上大リーグに親しんでいる者にとっては、そうそう、そうだったね、といった感じの本。
「山をたのしむ」梅棹忠夫(09.07) 日本の文化人類学をリードした高名な民俗学者だと思っていたら学生時代に山に魅せられて国内外のフィールドを歩き回っていたことが民俗学とのそもそもの出発点で、その後にどのように繋がっていったかが読み取れる。ただ、長年にわたってアチコチに寄稿した文章を集めた本で一つひとつの文章に深みがなく、情報として読む程度か。
『イザベラ・バードの「日本奥地紀行」を読む』宮本常一(02.12) 明治期に来日した英国人女性旅行作家が残した日本の農村風景や風俗に関する記述を在野の民俗学者・宮本常一がていねいに解説している本で、翻訳本を直に読むよりも理解が深まったような気がする。
「効く!自分でできるツボマッサージ」宝島編集部(01.03) 当たり前だが、読んだだけでは何もできない。

PS
・日曜の草取り作業がいけなかったのか、またまた腰が痛くなった。
・試合には勝ったが、イーグルス先発の美馬学投手(27)がまた打ち込まれた。去年終盤の相手打線を押さえつけるような迫力ある投球は影をひそめ、ランナーをためては打たれる2年前の投球に戻ってしまった。キレがないと単調な投球では抑えられないのがプロの世界なのか。厳しいな。また小山伸一郎投手(35)は今日で終わったような気がする。球団創設からのメンバーだったが、もうお呼びはかからないだろう。お疲れ様でした。

マウスピース

 3月に腰痛になったとき、併せて奥歯も痛くなっていた。左下だったり右上だったり。日によって痛い場所が移り、またズキンズキンする虫歯のような痛さではなく、体調不良の時に感じるような違和感で、腰痛の方がはるかに痛かったので歯は放っておいたが、腰痛が治まっても相変わらず重苦しい感じが抜けないので2年ぶりに歯医者に行ってきた。

 医者の見立ては、虫歯ではない。奥歯の上面がすり減っているので無意識に歯を強くかみしめているのではないか?それが痛さの原因ではないか?寝ていて歯ぎしりをしていないか?と尋ねられたが、これまで家人に歯ぎしりを指摘されたことはないが、普段から奥歯を噛みしめるクセはあるかもしれない、それに腰痛の間は痛さをこらえるために奥歯を強く噛みしめていたと答えたら、じゃあ、マウスピースを作ってみようと提案された。
 腰痛は治ったし、意識して奥歯を噛みしめるのは日中なのだし、寝ている間につけるマウスピースって効果があるのか?と疑問に思ったが、先生もそれ以外の原因が思いつかないというのならやってみようと思い、治療費を尋ねると保険が適用されて5千円ぐらいで作れるという。それではお願いしますと頼むとさっそく上下の歯型を取られた。さて、それで歯痛が治まるでしょうか。

 しかし、ホントにトシをとるとアチコチ痛いところが現れるものだな。

 やれやれと思うが、でもマウスピースができればきっと職場の連中に話すだろうな。まるで老人が病気を自慢するような気分か?当たり前だった健康が当たり前でなくなるショックとあきらめの中で、健康が最大の関心事になり、変化のない生活の中ではほかに話題もない、といったところだろうか。それではイカンなあ。


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大幅な遅延

 スズキの新型軽自動車「ハスラー」の納車は大幅に遅れることになった。

 1月13日に注文書に押印した際は4月中旬ごろの納車と言われていたので、その日を楽しみに5月の連休の小旅行などを考えていた。3月中旬になってお金を用意する都合もあったので納車日を確認するために店に電話を入れると、注文が殺到して4月の納車は難しそうだ、納車時期が分かったら折り返し連絡すると応対され、何かすごくイヤな予感がした。その後何日も放っておかれて先週4月4日になってようやく連絡が来たが、その内容は予想をはるかに超えて驚くべきものだった。なんと納車は早くて7月、ヘタをすると9月になりそうだ、というのだ。まったくふざけた返事で普段は温厚な私もさすがに頭にきた。4月の予定が9月だなんてあんまりだ!と怒りを爆発させたかったが、納車の遅れが我が家にトラブルを発生させ、私の憤りはどこかへ行ってしまった。

 4月に車が来ないと分かるとナミヘイが再びバイクを買う!バイクで大学に通う!と騒ぎ出した。すると妻は絶対にダメ!許しません!お父さん、なんで「ああーそう」なんて了解したような返事をするの!訂正しなさい!とすごい剣幕で騒ぐのでナミヘイも態度を硬化させ最悪の雰囲気に。触らぬ神に祟りナシと私はダンマリを決め込もうとしたが、妻はそれを許さず、なんとかしてちょうだい!と吠えるのでクルマ屋へ交渉しに行ってきた。
 ゴネても納期が早まるとも思えなかったので条件闘争をすることにした。4月から車がないと我が家では非常に困ると訴え「納車まで代車代わりに何かクルマを貸してほしい」と交渉するとクルマ屋も申し訳なく思ったのか、マニュアル車でイイのならお貸しできると言うのでそれでOKし早速借りてきた。
 ナミヘイにはいつでも好きな時に我が家のオデッセイを運転して良いと申し渡しシブシブながら納得させると妻からはお父さん良くやった!私には考えもつかなかったと久しぶりにホメられた。タダで借りたというとさらに喜ばれたが、妻はニコニコしながらも代車の任意保険の内容確認を求めるのだった。さすがだな。

 クルマは昔のニッサン・サニーだったが、オートエアコンだし、無段階間欠ワイパーだし、ドアミラーは自動収納だし、後部座席の背もたれの中央を倒すと肘掛になるし至れり尽くせりで、カーナビがないだけで、我が家の19年目のオデッセイ以上の充実装備なのであった。ホントにコレを半年近くもタダで借りてヨカッタかなと少しだけ申し訳なく思った。
 なお、マニュアル車なので市内を運転したらゴー・ストップの繰り返しでクラッチ操作が煩わしく、久しぶりに左足が疲れた。

PS
・4月になり町内会の月一の朝掃除が再開されたが、屈んでの草取りは腰が疲れた。ついでに我が家の庭の草取りもしたのでなおさら腰が固まった。やれやれ。庭のボタンに葉が付き始めたが今年は花を咲かせるだろうか。去年はツボミが一つも開かなかった。
・メダカを飼っている火鉢の水位が下がっていたので水を足した。もうすっかり元気だ。一方、アカミミガメとザリガニはまだエサを食べなさそう。水を入れ替えた。
・昨日の土曜日、久しぶりに泉中央に暮らすジジババのアパートに顔を出した。元気そうだったが、ばあちゃんは下痢気味であまりモノを食べないという。じいちゃんが心配していた。そろって83才だからな。

本『イザベラ・バードの「日本奥地紀行」を読む』を読む

 ラフカディオ・ハーンの本を読んでいたとき、イザベラ・バードの名前が目に入った。イザベラ・バードはイギリスの女性紀行作家で維新後(明治11年)に日本の土を踏み、東北や北海道を見て廻り、まだ西欧化されていない日本の風俗を『日本奥地紀行』という本に書き残した、というくらいは知っていたが読んだことがなかったので無性に読みたくなった。
 ネットで図書館の蔵書を検索すると、あの民俗学者・宮本常一が書いた『イザベラ・バードの「日本奥地紀行」を読む』という本を見つけたので、翻訳本を直に読むよりも民俗学者の解説付きで読んだ方が理解が早いだろうと早速会社帰りに仙台メディアテイクに寄って借りてきた。
 文庫本だったのでバスの中で読み始めたが、この本を選んで正解だった。白人優位・有色人種蔑視の意識が根底にある人間の書いたカチンとくる文章を延々と読まされたのではたまらない。冷静な解説が主で、カチンとする文章が従だったのがちょうど良かった。なお、日本人なら当たり前すぎてわざわざ文章に残さないような些末な事もいろいろ書き残している点が当時を知る資料としては一級品なのだろう。じっくり読んでみたい。この本のどこかに被災地救済のヒントが隠れているかもしれないから。

PS
 今日は暑かった。市内を歩いていると汗が出た。家に帰って久しぶりに500CCの缶ビールを開けた。リョウヘイと飲もうとしたら、いらないというので一人で飲んだ。イーグルスが4連敗阻止に向け4点リードを保っていたので気分良く飲み始めたが、途中1点差までホークスに詰め寄られイライラしながら戦況を見つめていると、いつの間にかグラスが空になっていて非常にガッカリした。プレミアルモルツの生ビールだったのでもっと味わって飲めばよかった。それでも天敵の摂津投手から3年ぶりに勝利を挙げたので、それはヨカッタ、ヨカッタ。

本『へるん先生の汽車旅行 小泉八雲、旅に暮らす』

 私は小泉八雲、ラフカディオ・ハーンをよく知らない。明治のころ、日本に来た外国人で日本の昔話にヒントを得て怖い話を書いた人、日本人女性と結婚し日本に帰化した、ぐらいの知識しかなかったが、この本に紹介されているハーンはとても魅力的だ。
 英国軍人の父が駐留中のギリシャで結婚してハーンが生まれ、その後イギリスで幼少期を過ごし、両親に捨てられてからは厳格な叔母に育てられるが、逃避するように19才で単身アメリカに渡り、底辺の生活を強いられながら米国内を転々としつつ、新聞記者や文売業などで生計を立てるが、行き詰まりを感じて40才のときに雑誌社の通信員として明治23年の日本に来日する。帰る当てもないハーンは、その後松江で英語教師の職を得て落ち着き、結婚後は熊本や東京などで英語教師をしながら日本や日本人を愛し、神仏融合する日本の不思議さを怪談話などで海外に紹介しつづけたが、明治37年、狭心症のため54歳で亡くなる。
 略歴を見ただけでも波乱の生涯を送ったことが分かるが、この本の作者はハーンが暮らしたアメリカや日本の各地を丹念に辿り、ハーンが見た風景を追体験しながらハーンに思いをよせ、ハーンの考えに迫ろうとする。なかなか面白い本だ。
 この本のハーンが本当のハーンなのかどうかは分からないが、少なくとも本の中のハーンは魅力的で、読みながら明治の日本が鮮やかに浮かび上がるのだった。

 昨日からコートを脱いだ。仙台も暖かくなってきて我が家の白梅もようやく満開だ。ただ、残念ながら年々樹勢が衰えて今年は二手に分かれている幹のうち、一方には全然花がつかなかった。小枝に触ると簡単にポキリと折れてしまい、すでに枯れているようだった。ちゃんと手入れをしないせいだな。申し訳ない。

 去年の夏に生まれたメダカは外に置きっ放しの大きな火鉢で飼っていた。寒い日は氷が張っていたので幼魚が何匹生き残るか気になっていたが、暖かい日に覗き込むと十数匹が元気に泳ぎ回っていたのでホッとした。むしろ庭に埋めた甕(かめ)で飼っていた成魚のメダカたちがまだ動かない。日陰のせいかな?
 どのみち、草木を含め、生き物を飼うのは難しいものだ。二人の息子たちも全然親の期待に応えてはくれないし。育てるって何でも難しいな。

 玄関の暗がりで飼っているザリガニやアカミミガメはまだじっとして動かない。目の前に刺身をぶら下げても手を出さないのだからまだまだ冬眠中なのだろう。スゴイな、去年の12月から何も食べていないのに生きているんだから。何度見てもコレには感心する。

新年度

 課内26人中7人がこの春の人事異動で入れ替わったが、7人も変わると室内の雰囲気はだいぶ変わるものだ。20代が増えたし、特に一昨年4人だった女性陣が異動のたびに増えて去年は7人に、そして今日からは8人になったのが大きいかもしれない。
 男性に比べれば格段に服装は華やかだし、声も高いので課内はさらに賑やかになった。最近では大卒新入社員の半分は女性だというからコレがそのうち当たり前になるのだろう。そうなると、やっぱり出産や育児環境の充実は不可欠だな。
 さらなるサービスの充実のためなら今日から上がった消費税の増税も納得するが、赤字国債の返済のためではガッカリだし、生活保護の不正時給などはもってのほかだと思う。ぜひ、希望や公平感を示してもらいたい。

PS
 今日から消費税は5%から8%に上がった。日本に消費税が導入されたのは平成元年(89')からで、最初は3%でその後、平成9年(97')からは5%に上がっていた。今回が17年ぶりの増税となり、さらに1年半後の平成27年10月からは10%が予定されている。それほど日本の歳入確保は苦しいハズなのに、なんで紛争が続くウクライナに1500億円もポン!っと融資するんだろう?私にはその理由がよく解らない。

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プロフィール

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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