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二日続けて

 二日続けて酒飲みだった。木曜日は今の職場の気心の知れた連中5人と、そして昨日の金曜日は大崎勤務時代の9人と駅前で楽しい酒を飲んできた。特に昨日の酒飲みは当時のメンバー全員がそろってワイワイガヤガヤ。2年前の異動後の出来事を各人が面白おかしく紹介するので実に楽しい酒盛りとなった。
 特に一番盛り上がったのは31歳の女性が初めて妊娠し12月に出産するという話で、実は食欲がなく毎日気分がすぐれないという話に、みんなは同情を寄せつつも積極的にからかった。悪いねえ同じ会費でと言いながら全然遠慮せずにどんどんツッコむと、そのうち彼女も以前のノリをみせて最後は楽しそうに騒いでいたので良かった良かった。
 私は息子が交通事故に遭って頭蓋骨にヒビが入ったという話をしたら、ほかにも家族が交通事故に遭った者が二人もいて驚いた。一人は後ろから追突事故されてクルマをお釈迦にされ(家族は無事)、一人は自転車と左折車との接触事故だった。宮城県内の交通事故は去年から増えていて今年も増加傾向にあるとニュースでは言っていたが、こんな身近なところにも交通事故の話が転がっているようでは、やはりそのとおりなのだろう。気をつけねばな。
 ちなみに、スズキハスラーを買った!と言ったらみんなも盛り上がってくれたが、じゃあ何色がイイか?と尋ねると若い女性たちとの感覚の差に衝撃を受けた。私には絶対受け入れがたい色をみんなは選ぶのだった・・・・OH!NO!

PS
・今日は仙台でも30度を越えたらしいが、日向は暑かったが日陰はひんやりしていて過ごしやすかった。
・2週間前に池に放した金魚が全滅してしまった。白い点々が体中に出て次々と死んでしまったので池の水をすべて汲み取って水道水と入れ替えた。ついでにメダカを放していた火鉢の水も汲みとって空にした。メダカはとりあえずバケツに水草とともに入れておいたが、数えたら29匹いた。去年二百数十匹生まれていたので、生存率は10%程度か、厳しいな。
・妻が富谷町成田にある「Azuki cafe」という店に行きたいというのでハスラーを走らせて行ってきた。帰りに和食器などを扱っている「NAKAO」に寄ると妻が気に入った小皿を買おうと買うまいか迷っていたが、意を決して1枚だけをもってレジに向かうと、これは5枚で1000円ですがと言われたらしい。喜んだものの、見る目がなかったと嘆いていた。

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スズキ・ハスラーの乗り心地

 三日前に納車になった赤黒Gターボ4WDの感想です。(注文は1月13日でした。)
・(第一印象)走り出しが重い。思ったようにスッーと加速しない。なぜだろう?試乗車は軽快だったのに。→その後、違和感は解消。思い込みが強かったか?
・シートが固く平面的でホールド感が少ない。これは今まで乗っていた19年前の初代オデッセイ2200ccの勝ち。大きいしね。
・垂直に立ったフロントガラスのせいで屋根が前面上空を覆ってしまい信号待ちでは確認しづらい。フロントガラスの面積も小さくバックミラーも小さくて見づらい。フロントガラスに合わせたのだろうが、ちょっと小さすぎないか。
・ボディカラーとインパネが同色(赤)だったらどれほど良かったか。それが残念。オプションを用意すべきではないか。
・左ドア側のドリンクホルダーに500ccのペットボトルを置いたら収まりが悪く、ウィンカーレバーの操作時に接触したので驚いた。コレは危ない。
・やっぱりチルトステアリングは必要だったかと少し後悔。
・CDプレーヤーのカロッツェリアのインパネがずっと赤く光っているのが目障り。下段の小物入れがビビる。直してもらわねば。
・ハロゲンランプをHIDに換えてもらったが、照射面が少し左斜めにずれている(ような気がする。これも直してもらはねば)。
・納車遅延のお詫びだと言って、かっこいいアルミホイールを付けてくれたが、余計だった。私は蓮型のスチールホイールが気に入っていたのに!そちらはスタッドレスタイヤが装着されていた。ああー
・なんでもかんでも垂直。四角っぽい、とは妻の感想。なるほど、そうかも。

・このクルマは澄まして乗ると肩がこる。エコ運転も本望ではないだろう。ジーンズにゴツイ靴をはいて汚れなど気にせずに山や海へ出かけてガンガン乗りまわす、そういう乗り方が似合うクルマだと思った。早くイイ塩梅に汚れてくれないかな。
 と思いつつも4駆のターボで、この燃費はやっぱり「買い」だと思う。こういうクルマを待っていた!

今年最高の接客

 納車されたハスラーには5リットルしかガソリンが入っていなかったので近所のガソリンスタンドに給油しに行くと。
 アラサーの女性従業員がニコニコしながら近付いてきて「新車ですね。イイ色ですね」と一言ホメてから、「注文してから納車までどのくらいかかりましたか?」と尋ねてきた。おおー知っているね、ハスラー人気。
 4ヶ月半かかったと答えると「それは待ち遠しかったですね」と笑顔で応じてくれたのがうれしかったが、恥ずかしくもあったので、イヤ、息子用の車なんだけど出資者だから、イの一番で乗り回しているんだと話すと、「それは当然ですよ。新しいクルマは気持ちイイですよね」と言葉を優しく返してくれたので、とってもイイ気持ちになった。お嫁さんにしたいくらいだ。こういう接客ができる人ってなかなかいないぞ。
 たったそれだけのことだが一日気分は良く、次の給油も絶対にココでしょ、と思うのだった。

ハスラー納車!

 とうとう来た。やっと来た。待ちに待った、その時は突然やってきた。
 昨日の午後、「あす以降、長らくお待たせしておりましたスズキ『ハスラー』をお届けできます」という連絡があった。5月末か6月はじめと言われていたので早くても今週末だろうなと思っていたので突然の連絡に驚いたが、すぐに損保の代理店をやっている妻の友達に連絡して自動車保険の加入手続きをしてもらった。
 さて次は、いつ受け取るかだなと手帳を開いてスケジュールを確認すると今日27日は「友引」だった。友引の吉凶はどうだったかとネットで調べると、午前中は吉。昼は凶。夕方や夜は再び吉ということらしいが、午後は休めない仕事が入っていたので、朝9時に受け取ってから出勤することにした。
 そして今朝、借りていた代車を返しながら、念願のフェニックスレッドパール&ブラック(つまり赤黒)2トンカラーのスズキ「ハスラー」ととうとう対面を果たすことができた。1月半ばに注文書へサインしてから4カ月半。長かったような、でも過ぎてしまえばあっという間だったような。様々な思いを胸にハンドルを握ったが・・・・。
 ハスラーについてはいろいろ言いたいことがあるので続きはまた明日。

  ハスラー前


  朝、写真を撮るのを忘れたので夕方急いで帰って
  暗くなる前に写した我が家の一員となったハスラー。
  なかなか渋い赤でした。イイ色です。 


PS
 今日からリョウヘイは近くのスーパーでパート契約で働き出した。とりあえず一日4時間。時給は730円。つまり一日2920円。一月58400円。一年700800円。まあヤツの能力からしてこの辺りからか。半日立ち仕事で野菜をカットしたり袋に詰めたりしていたんだって。ご苦労様です。ハスラーの到着とリョウヘイの就業祝いを兼ねて、夜は近くの牛タン屋で食事をしてきた。久しぶりに食べた牛タン定食は非常に美味かった。リョウヘイも自分の稼ぎで食べられるように頑張ってください。

和菓子

 土曜日、妻は友達と勾当台公園で行われた「大茶会」に行ってきたが、そこで出された和菓子が美味しかったからお店に買いに行こうと言うので日曜日、車を出して「御菓子司 和楽(わらく)」という店に行ってきた。中山の表通りから中に入った住宅街にあるのでカーナビに誘導してもらわないと分かりづらいが、和菓子は確かに美味しかった。
 抹茶のような濃いお茶によく合う上品な味わいだったが、210円もする割には大きさが小さかった。かなり小さかった。私がふつうに食べたら一口で食べ終わってしまいそうな大きさだったのが非常に残念だった。妻も野点で出されたお菓子の方が大きかったかも、とは言ってくれたが、しかし、もっと上品に食べて!パクッと食べないで!という指摘も忘れてはいなかった。しかし、私が和菓子を上品に食べるなんて、それは無理な注文だよ、たぶん。
 じじばば用に「奈か山」というどら焼きのようなお菓子を買って届けた。行かないときは1カ月以上も行かないが、久しぶりに二日続けて顔を出した。

PS
・なでしこがアジア杯で優勝したり、田中将大投手が前回の敗戦を引きずらずにきっちり7勝目を上げたことがとても嬉しい。ナショナリズムやローカリズムが刺激されるようだ。そのため、イーグルスやベガルタの敗戦は私の中では「なかったこと」になっている。

松の剪定

 土曜、日曜と玄関前の松の剪定をやっていた。疲れた。
 しかし、通りかかるおばさんたちがみなさん、精が出ますね、お上手ですね、どこかでお習いにでもなさったの?などとおだてるものだから調子に乗ってずっと脚立の上がっていたら、ふくらはぎがつりそうになるくらい疲れた。ああーシンド。

PS
 土曜日の午後、図書館に行くついでに泉中央のじじばばのところへ顔を出した。ばあちゃんはお昼寝中。じいちゃんはテレビでNHKの朝ドラ「花子とアン」の出演者が出ている公開番組をウンウンとうなずきながら見ていた。ばあちゃんを起こして3人で近くのコンビニで買ってきたプリンをおやつ代わりに食べた。就職浪人中のリョウヘイの無気力さをグチっていたらじいちゃんから、おまえたちの育て方が悪かったんじゃないのかと言われて非常に頭にきた。

30周年

 先週行われた「せんだい青葉まつり」(85~)は今年30周年だったと知っていまごろ驚いている。もうそんなにやっていたのか。
 仙台で生まれ育ちながらこれまで一度もちゃんと見たことがない。ちょうど気仙沼、迫、石巻と続けて支社勤務をしていて9年ばかり仙台を留守にしていた時に始まったせいなのか、地元の行事とは思えず遠くの出来事のようで、どうも見る気が起こらない。だから、幼児期の経験とか、若いうちの体験は何でも大切なんだろうな。

 ちなみに、伝統芸能ってどうしてつまらないと感じてしまうんだろう?伝統芸能は地元のアイデンティティそのものだから大切に受け継いで次世代へきちんと引き継いでいく必要がある、という一般論は分かるが、でも伝統芸能って単調だし、セクシーでもないし、いまとなってはメッセージ性も感じないし、見たいという動機づけが非常に難しいモノになっているのではないか、と私は思うのだが。どうすれば素直に受け入れられるのだろう?

 たとえば、小学校では「よさこい」が盛んだ。何が面白いのかと思うが、子供たちは熱心に取り組んでいて、今では運動会の定番となっている。あまりに熱心に練習するので運動会の一度だけのお披露目ではもったいないと、町内会の夏祭りとか文化祭とかでお呼びがかかれば子どもたちは嬉々として出かけて行ってみんなで「よさこい」を踊っている。 

 盛り上がる理由は、仲間と一緒に同じことをやる、ということだろうか?みんなでやるとたいがいのことは楽しく感じられるものだ。夏休み中の朝のラジオ体操だって知ってる顔が集まれば、それだけで楽しい。だから授業で地元の伝統芸能を取り入れているのは正解だと思うし、地味ながらも続けてもらいたいところだが、しかし、最近は子どもの数が減り、学校が統廃合されて遠くの学校へ通うようになると、伝統芸能は(学校ではなく)地元で教えてくださいと言われるらしい。ただそれでは「伝承」は難しいだろうな。大人に一方的に教えられたって子どもは楽しくないモノな。

 伝統芸能がなくなって困るのは誰だろう?どんな不都合が生じるのだろう?

PS
 仙台・秋の恒例イベント「定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバル」(91~)は今年で24回目を迎えるらしい(ほお)。ちなみに「SENDAI光のページェント」(86~)は今年29年目だそうだ(ふ~ん)。一番新しい「みちのくYOSAKOIまつり」(98~)でもすでに16回も開催されている(へえ)。

示談成立

 午前中、会社を休んで仙台弁護士会のビルに出向き、日弁連交通事故相談センターで二度目の「示談斡旋」を受けてきた。今日で終わらせたかった。
 先週、加害者の損害保険会社から事前に二度目の慰謝料の提示があった。一度目は115,500円だったが、今回は324,639円に増額されていた。一度目の示談交渉の際に、こちらから36万円ぐらいはいただきたいと言っていたのでそれを意識した額だったのだろうと思えた。
 なぜ36万円を要求したかと言えば、示談斡旋の前に受けた同じく日弁連交通事故相談センターによる「交通事故相談」で担当してくれた別の弁護士から教えられた額がそうだったから、という理由でしかない。
 その時の弁護士からは交通事故の慰謝料の算出に関する一般的な考え方を教えられ、ナミヘイが遭遇した交通事故の場合に当てはめて計算すると、入院が1週間だけだから、まあいいところ20万円から36万円の間だろうというアドバイスだった。正直、死ぬ思い(*)をしてもこんなモノかと思ったが、弁護士からは(死ななかったんだから)こんなモノだと言われるとそれ以上言い返せなかった。*横断歩道を通行中に時速60km以上で突っ込んできた信号無視の車に跳ねられ20m近く飛ばされて頭蓋骨にヒビが入ったが内出血はわずかで1週間で退院。そんな事故だったが、一歩間違えばおそらく死んでいただろう。軽傷は奇跡に近い。(詳細は2013年10月7日以降のブログを参照されたし)

 示談斡旋の担当弁護士からは、そんなアドバイスにこだわらず最初は百万円でもいくらでも要求することは自由だからと言われたが、しかし根拠もない金額を主張するのも潔しとしなかったので36万円を請求額としていたが、今日は保険会社が二度目に提示してきた額、32万円を飲むかどうかということだった。
 面倒くさいことはイヤだったのでそれでも良かったが、一回だけ、やはり36万円はいただきたいと主張して、保険会社の担当者が会社に持ち帰って上司と相談しないとなどと言い出したら32万円でも良いと言おうと思っていたが、先方がすぐに36万円で了解するというので驚いた。じゃあやっぱり百万円ぐらい吹っかけておけば良かったか?と一瞬思ったが、まあイイさ、それも面倒くさいし、コレで終わりだ、お・わ・り。
 この慰謝料は今度購入する新車「ハスラー」の任意保険料行きだな。年齢無制限にすると年額14万円にもなるし、残りはクルマ代に充てておしまいか。ナミヘイ、文句ないよな?

ホールド・オン・ミー

 随分前に韓国製とは知らずに安いからと買った携帯音楽プレーヤー「iriver」。
 ある時からイヤホンジャックの接続に問題が生じて、ときどき片方の音しか聞こえなくなっていた。先週久しぶりに取り出して聞こうとしたら全然聞こえない。イヤホンジャックの接続部分を力で傾けると片方の音は出たが、力を緩めるとまた聞こえなくなった。ああ、コレもとうとうお釈迦かとあきらめかけたが、それならダメ元で修理してみようと極小ドライバーを手に分解してみた。
 詳細は省くが、要はある個所の接続が悪くなっていてそこを強く押し付けるとちゃんと音が出ることが分かった。取り外した携帯プレーヤーのカバーを戻す時に、そのカバーで押さえつけさせようと固めの発泡材を詰め込んでみた。
 しばらくはちゃんと両耳から音楽が聞こえたが、1時間もするとまた聞こえなくなってしまった。再びカバーを外して中を確かめると発泡材が凹んで押さえの役割を果たさなくなっていた。それなら次はもっと固い材料に代えてみようと家の中を色々探したが、なかなかちょうど良さそうなモノが見つからない。面倒くさくなって近くにあったもういらなくなったプラスティック製の会員証を細長く切って二度折り曲げて厚さを確保した。指でつまむとある程度の弾力性もあることが分かり、コレなら行けるかもと思い早速トライしてみると、これがビンゴ!でその後は普通どおりに聞くことができた。夜中の2時までかかり寝不足で体調不良になったが、う~ん、心は晴れ晴れ。walkmanもipod nanoもまだまだいらないぞ。

「iriver」にしか残っていない小比類巻かほるの「トゥナイト」とか「ホールド・オン・ミー」を聴きたかったのだ。さらに満足。

息子にかける言葉

 何事にも意欲を見せない息子(23才の就職浪人)にどう言葉をかけて、働くことへの動機づけをしてやればいいのか。
 これまでにも何度も言葉を代えて励ましてきたつもりだが、もういい加減にサジを投げ出したい気分だ。アルバイトひとつ決められないのだから。
 働くことの意味なんて、そんなこと仲間との会話や週刊誌やテレビドラマなんかを見ていれば何となく察するモノだろうが、鈍感が服を着ているような息子は何も感じないようだ。焦ることも、おびえることもなく、毎日毎日、家で朝飯を食べ、昼飯を食べ、晩飯を食べて、風呂に入って寝ている。テレビは見ない。マンガはよく読んでいる。
 そんな無気力・無自覚な息子を一日中見せつけられている妻もいい加減イヤになっている。全然あきらめないあの妻でさえあきらめつつあるのだから相当にダメなヤツなのだが、それでも我が子だからな。なんとかしてやりたいが、なんとかなるかなあ。最後は本人の自覚の問題だが、それが全然ないからなあ。おかげで、最近はため息しか出ない。

 たぶん、我が家では孫の顔は見られないと思う(涙)

借りた本・読んだ本

「R30の欲望スイッチ」白岩玄(14.04) クルマを欲しがらない若者はナニを欲しがっているのかと読み始めたが、ふ~ん、なるほど。今の人はそういう価値観で、そういうモノにお金と時間を費やすのかと納得しそうになったが、しかし、作者は30歳だ。20歳前後の連中とはまた少し考えも違うのではないか。だって、作者の言わんとすることは理解できるが、ウチの19才の息子は理解不能だ。その行動も言動も。まるで宇宙人だね。
「小林信彦・萩本欽一ふたりの笑タイム」集英社(14.01) 前田武彦、大橋巨泉、クレイジー・キャッツ、植木等、谷啓、フランキー堺、伴淳三郎、東八郎、ドリフターズ、いかりや長介、てんぷくトリオ、伊藤四朗、三波伸介、渥美清、森繁久彌などなど、昭和の笑いを作り上げてきた人たちの思い出話で二人が盛り上がっている本。50代半ばの私にもわからない話があるので50前の人には想像の世界の話なのだろうが、このおかしさは受け継がれていくのか?最近の「笑い」とはだいぶ違うようだが、今の人たちにもぜひ50年経っても語りたくなるような新しい笑いを生んでもらって、こんな本を作ってもらいたい。
「サンダルで歩いたアフリカ大陸 特派員ルポ」高尾具成(13.06) アフリカに関する本は読んだことがなかったが、作者が綴る文章はどこかで聞いたことがあるような話が多かったように思う。作者は毎日新聞社の記者でアフリカ特派員時代に感じたこと・体験したことを国ごとに書き綴っているが、新聞記者だからなのか、取材相手が語ることを「是」として書く。対立相手もちゃんと取材するがそれも「是」として書いて、続けて悩ましいと書く。解決の方向性はあまり示されず、アフリカの市井の人々の現状報告にとどまっているように私には感じられた。
「ビブリア古書堂の事件手帖4」三上延(13.02) すでに多くの人々が様々な書評媒体で読後感を書いている本だから、いまさら書くこともないが、少しだけ書くと。よくぞここまで江戸川乱歩を調べたものだと感心する。またその情報の使い方も違和感がなくて上手だ。ライトノベルの範疇を越えていると思う。ライトノベルは暇つぶしの本だ。ハラハラドキドキさせるが、すぐ荒筋さえ忘れてしまう。でもこの本は実に色々なことを思い出させてくれるし、江戸川乱歩への興味を喚起させる力もある。ただ、何人が原書にまで当たるだろう。ああ、そうか。多くの人は流行で手に取るだけか。だからやっぱり、ライトノベルなのか。
「セーヌで生まれた印象派の名画」島田紀夫(11.10)印象派の絵画はセーヌ川沿いの風景によってはぐくまれ、人々に愛されていったとこの本の作者は言いたかったようだ。講義を聞くように読むとナルホドと思うし、表紙の絵がそれをよく現していると思う。しかし、なぜ印象派の画家というといつもいつもモネやルノワール、シスレー、ピサロ、マネ、ゴッホ、スーラ、セザンヌなどの限られた人々しか名前が上がらないのだろう?同時代にはもっとたくさんイイ絵を描いた人たちはいたハズなのに時代とともに淘汰されてしまうのか。名を残す日本のマンガ家も同じことか。万人に愛されるってホントに稀なんだね。文庫サイズで絵は小さいが分かり易く掲載されており、良書だと思う。
「ワールドクラスサッカー戦術の軌跡」西部謙司(10.05) あと1ヶ月でいよいよブラジルW杯が始まるが、いま一つ世間が盛り上がらないようなので個人的に盛り上がろうと借りた本。私は94年のアメリカ大会から見始めたのでブラジルのロマーリオやレオナルド、イタリアのバッジョやバレージ、アルゼンチンのマラドーナやバティストゥータなどの当時のスター選手たちの活躍の紹介がとても懐かしい。60年代からドイツ大会までのW杯で語り草になったような優れた試合の戦術を解説しており、如何にして勝ったか、負けたかを後付けで解釈しているので間違いはないが、新たな発見もない。回顧するための本。
「アルプス越え鉄道の今昔」福地合一(03.06) 4千m級の山々が連なるアルプスの山塊に穴をあけ、13kmもの長大トンネルが完成したのが明治4年!というのだから驚きだ。十分な土木技術もない中での事業だから当然、完成までには14年を要したが、計画自体はもっと前から考えられた訳だし、ニッポンのちょんまげ時代によくもまあ、そんな大それたことを考えたものだと驚くばかりだ。冬季のアルプス越えはよほど大変だったのだろうなと想像はするが、その解決にアルプスに穴をあけるとは。それを発想し支えた人々に脱帽である。技術者の書いた本なので読みづらいが、現代の長大トンネルの現状にも言及されており、内容的にはとても面白い。

ジョージ・ワシントンだって

 この件については、春になる前から妻に言われていた。
 そろそろ切ったら。やっぱり切らなくっちゃね。なんで切らないのよ。いい加減に切りなさい!というところまで来てしまったので、ようやく今日、「あばれヤナギ」のように伸び放題となっていた我が家の自慢(?)のシダレザクラを剪定した。

 2週間前には満開のサクラで目を楽しませてくれたという恩を感じるので切るのは誠に忍びなかったが、確かに大きく道路にハミ出していたり、天高く突きあげる太い枝もあって、全体のバランスが非常に悪くなっていたので切らなくてはならなかった。
 午前中は図書館やアチコチに出かけていたので昼を食べてから剪定に取り掛かったが思いの外、重労働で、途中からはリョウヘイに手伝ってもらいながら作業を続けたが、夕方5時近くまでかかってしまった。ああー疲れた。
 枝と言っても太いところだと直径6cmほどもあり、刃の薄い両刃ノコギリでは先端が曲がってしまい、途中から頑丈な(じいちゃんからもらった)片刃ノコギリでギコギコやらなければならなかった。枝を切り落としてから小枝を剪定バサミでさらにカットしてゴミ袋に詰め込んだが、特大袋が2つ分にもなった。ああー顔が西日で焼けた。

PS
 金魚を入れた池にはボウフラの抜け殻がほとんど見つからなくなって所期の目的が達成できてよろしかったが、メダカを入れている水火鉢からボウフラの抜け殻がまた40匹分も見つかってガッカリした。昨日の土曜日に見つけたボウフラの抜け殻は全部すくい取ったばかりだから、一晩で40匹も羽化したということになるのでハナハダよろしくない。コレではイカン!ということで元気のよさそうな金魚二匹をスカウトして水火鉢に放した。さて、コレで解決しますか。

ピンクのハスラー

 朝、バス停に並んでいると最近は毎日のようにピンクのハスラーが目の前を通り過ぎる。
 晴れ渡った青空の下だと鮮やかなピンクのハスラーはとても見栄えがする。我がことのようにうれしくなるが、ただ残念なのが、運転している人がちょっと・・・・
 シートを目いっぱい前にしてハンドルを抱えるように握り、前だけをじっと見つめている、太い縁のメガネをかけた化粧っ気のない50代のおばさんなのだ。これだけが少し残念で・・・・(勝手を言ってすみません)
 ピンクのハスラー  




  この鮮やかさですからね、やっぱり

PS
 昨夜はわが社の仙台高校OB会の“幹部”が集まり、仙台駅前で酒を飲んだ。6人で飲んだが、そのうち4人はすでに退職されて第二の職場で活躍している方々だったので実はOB会のさらにOB会なのだった。みなさん、それぞれの職場の様子を面白おかしく生き生きと語って、二次会に行っても盛り上がり、私が話しの中心となる場面は全然なかった。50半ばで一番の年下ですから(笑)。

また忘れた

 昨日、家に帰ると妻の態度が何かおかしい。どこがどうおかしいのかと聞かれてもうまく答えられないが、26年も一緒に暮らしていればなんとなく分かるおかしさだった。そう、26年も一緒に暮らしていれば・・・・と思ったところで突然、気がついた。昨日は26回目の結婚記念日だった。
 ああー、またやっちまった。これで何回(何年?)忘れたことになるのだろう。とにかく手帳にでも書いておかないと記念日なんてすぐに忘れてしまう。忘れないのは自分の誕生日ぐらいだと思っていたが、この前忘れたので、もう頭がもうろくしているのかもしれない。
 それはとにかく、まったく失念していたので何の用意もなく、正直に忘れていたことを告げて許してもらい、妻の手料理を美味しく食べた。妻は今から外へ食べに行ってもイイんだけどとイヤミを言ったが、それは今度の休みの日にでも、ということで勘弁してもらった。
 しかし、少しだけ自己弁護をさせてもらうと、今日15日は前から面倒くさい仕事をすることになっていて、先週から今日のために色々気を使って準備をしていたので、特に前日はそのことで頭がいっぱいでよそのことに気が回らなくなっていたのだ。と言いながらもその前には運動会の準備をしたり、クルマ屋に自動車購入手続きの書類を作って持っていったり、ボウフラ対策にと金魚を買いに行ったりと、いろいろやっていたのだから、まあ説得力はないのだけれど。

 結婚26年。お互い空気のようなもので、改めて意識もしない関係だと思っているのですが、ダメでしょうか。

PS
 田中将大投手が早くもメジャーで完封試合をやってくれた。開幕からローテーションを守って8試合で6勝0敗、防御率2.17は辛口のヤンキースファンでも文句はないだろう。イーグルスが全然さえないのでマー君の活躍で溜飲を下げている最近の私である。ちなみに岩隈よ、9回も行けよ、野村監督にぼやかれるぞ。

納車予定日

 先週の金曜日。新型軽自動車「スズキハスラー」の納車予定の連絡が入った。
 1月半ばの注文時には「4月半ば」という話だったのに、4月はじめになると「早くて7月」と耳を疑うような大幅遅延の連絡が入り呆れてガッカリもしたが、先週の連絡では5月の最終週か6月の第1週には納車できるだろうという。ホントかな?ぬか喜びさせる気じゃないの?と疑いは消えないが、それでもまあ、早まる分にはうれしいか。

 しかし、それにしても、任意の自動車保険の掛け金が高い。19歳にこの軽自動車を運転させようとすると初年度は14万5千円!もかかってしまう。2年目は7万8千円に下がるというがそれでも高い。高い、高い、高いぞ。
 オデッセイを私だけが運転していたときは3万4千円で済んでいたのに、リョウヘイにも運転させるために対象を「21歳以上」にしたら5万1千円に上がって、ついで未成年者のナミヘイのために「家族限定・年齢無制限」にしたら掛け金は8万1千円にも跳ね上がったので非常に頭に来たが、それがさらに14万5千円!にもなるなんて。まるでボッタクリではないかとイチャモンの一つでもつけたくなる。ナミヘイ!増額分は自分で稼げよ。

 ちなみに、新車だからと車両保険まで追加すると、掛け金はなんと24万8千円にもなってしまう。何か大きく間違っていないか。目に見えないサービスにそこまでお金を払う日本人などいるのだろうか?24万8千円も掛け金を払ったら24万8千円以上の自損事故を起こさないと何か損した気分にならないか?などど不謹慎なことを考えてしまう。器の小さな男です、ハイ。

今日はホヤごはん

 今日はホヤごはんだった。生まれて初めて食べたが(妻も初めて作ったらしいが)まあまあ美味しかった。
 しかし、体調が悪い時は美味しく食べられないかもしれない。ちょっとクセがある。でも今日は美味しかった。体調が良かったのだろう。

PS
 あと一月と迫ったサッカーワールドカップブラジル大会の日本代表が今日発表されたが全然、関心がわかない。どうしてしまったのか。何がいまの代表チームに足りないのだろうか。たぶんベースボールが面白いから、そちらに関心が向かわないのだろう。現在、大リーグで活躍している田中将大投手にしても、ダルビッシュ有投手にしても、岩隈久志投手にしても、宮城・仙台に縁(ゆかり)の選手であることが、さらに影響しているのかもしれない。応援にも力が入るぜい。だから、今野泰幸選手や香川真司選手に活躍してもらうと一気にサッカーフリークに変心(変身?)するかもしれない。とおー。

母の日と運動会

 「母の日」だったが、私は一日仕事でいなかった。夕方帰ると不機嫌な妻がいた。
 日中なにか義母や息子たちとあったらしい。夕飯の用意をしたくないと言うので、それじゃあ外に食べに行こうと誘うと、美味しいところはどこも混んでいるだろうし、ナミヘイはバイトでおらず結局、夜にナミヘイの食事は用意しなくちゃならないなら同じだ、別に外食しなくてもイイわと言い出して、妻が作ったかわりごはんと今日、義弟が届けてくれたというホヤ10個!を食べながら母の日の食卓は終わってしまった。テーブルには妻が義母に贈る花を買った際についでに自分用に買ったというピンクのカーネーションと白バラが飾られていた。
 後片付けと食器洗いは男どもがやることになったが、タダメシ食らいのリョウヘイは手のひらのキズがまだ治らないので私が食器洗いを担当した。妻はそれよりも殻つきホヤをさばいてほしかったらしいのだが、そんな気持ち悪いことできないと言ったら妻の逆鱗に触れ、食器洗いをするハメになったのだった。

PS
 昨日は近所の小学校の運動会だった。天気は良かったが風が強くて校庭では何度も砂埃が舞い上がった。そのせいで保護者と児童が一緒にする玉入れや玉ころがし競技が中止とされてしまい、体育振興会の出番がなくなってしまった。
 競技のお手伝い要員として各町内会から来てもらった文化体育部の役員に中止を伝えると、みなさんサッサと帰ってしまった。少し見ていくとか応援するとか、盛り上げてくれればイイのに。そんな態度じゃ「連帯」も「きずな」も生まれないね。地域の助け合いなんて「絵に描いた餅」だな、やっぱり。

バイトも決まらず

 ウチの就職浪人生、リョウヘイはホントに間の悪い男だ。ことどとくチャンスをつぶしている。
 昨日、バイトの面接に出かけたという。家の近所だったので自転車で出かけたら坂でコケて左手の手のひらから二の腕にかけて強打し、また大きくすりむいてけっこう血を流したという。やれやれ。そんな状態で面接に行ったのか。
 結局、その傷が治ってからねと言われて帰されてきたようだ。ようやくアルバイトでも働く気になったかと少しだけ期待をしたら、コレだもの。ああー。

 ついでに10万円した妻の電動アシスト自転車も壊してきた。自転車屋で診てもらったら前輪がゆがんで使い物にならず。リムとタイヤを交換したほか、電子制御の基盤も調子が悪くてスイッチを入れるとライトが点灯しっぱなしに。ただ、電動アシスト部分は使えるというのでライトだけ取り外して代わりに電池式ライトをハンドルに取り付けてもらい、しめて9千円も修理代にかかったという。やれやれ。稼ぐはずが逆に金がかかるなんて。ホントにおまえは、おバカだなあ。

 全く何をやっているんだ!と怒鳴りたくなるが、一方で脱力もする。おまえくらいツキに見放されたヤツもいないんじゃないか。いわゆる『貧乏神を背負っている』というヤツかな、ウチのリョウヘイ君は。おい、お祓いしてもらうか。

花咲く春

 そう言えば、この連休中に庭のサツキが咲き出した。家の壁に這わせているモッコウバラもたくさん小さな花をつけ、フジも紫色の房を垂らしてきれいだ。足元のチューリップもいろいろ咲き出した。クマバチがぶんぶんと庭を飛び回っていた。家の西側にあって毎年咲くのが遅れるシュモクレンはシダレザクラが終わったころに咲き出してきれいだった。ライラックは散り始めたがまだ強烈な香りを振りまいている。ホント、春だなあ。ご近所では白やピンクのハナミズキが、それこそあちこちで咲き誇っている。
 しかし、大好きなボタンは葉を広げてもツボミをつけていないし、ウメの木は半分枯れてしまった。玄関の両わきにあるドウダンツツジも片方は枯れたのか新芽が出てこない。手入れを怠ったせいだろうが、それにしても残念だ。春は庭も街も、花や若葉であふれてほしい。この目を楽しませてほしい。(それにしてもハナミズキ多すぎ!!)

ヘルペス

 そう言えば、昨日くちびるの右端にヘルペスができた。気付いたのが早く、また家にいたため軟膏をすぐに塗ることができたのでヘルペス自体は大きくならずに済んだが、ヘルペスができるということは体調がいま一つということか。過去の経験からもそうだな。気をつけるに越したことはない。

ところでヘルペスはどのくらい発症していたか。ブログをつけた8年間を調べてみると

06年 4月
07年 ――
08年   7月8月9月11月12月
09年       10月
10年 ――
11年            12月
12年 ――
13年 4月7月          1月
14年 5月

 やっぱりな、08年に多発していたか。非常に厳しい仕事をこなしていたからな。ブログにも仕事のグチが多かった。しかし、09年には1回しか発症していないぞ。仕事の厳しさは変わらなかったから、その厳しさに「慣れた」ということか。
 その次に多いのが去年なのはどうしてか?コレは仕事というより家庭の問題かな。悩まないのが「取り柄」の私だがリョウヘイの就職のことやナミヘイの修学態度のこと、それが原因で起こる妻とのゴタゴタの数々。ああーそう言えば去年の春は結婚25周年だったが、妻との冷戦が勃発してそれどこではなくなっていたか。そんな精神的なことも原因になるのかな。まあ、心身ともに家庭でも職場でも健康体でありたいものです。

連休最終日

 朝、目を覚ますとノドが痛くてハナも止まらず、典型的な風邪の症状だった。熱はなかったのでフトンからは起きたが明日からの仕事を考えて無理をせず、連休最後の日をダラダラと家で過ごすことにした。
 しかし、図書館の予約本を受け取りには行きたかったので、ついでに泉中央のスポーツジムに通う妻と義母を乗せて出かけ、さらにペットショップにもよって金魚5匹と水草(ガボンバ)を買って帰った。

 金魚は池のボウフラ対策だ。庭の池にはメダカが数匹いるハズだが、水面をみるとボウフラの羽化した後の抜け殻が多数浮かんでおり、蚊の発生源になっているのが一目瞭然だった。どうしてメダカはボウフラを食べないのだろう?
 しかし、とにかくこのままではいかんぞと思い、金魚を池に放してみたのだが、果たしてコレで十分だろうか?などと考えながら金魚やメダカ、それにカメの世話をしていたら半日庭に出ていた。風邪の症状も知らぬ間に治まっていたが、果たして風邪もホントに治ったのか?よく分からないが、まあ長かった連休もコレでおしまい。コレで毎日妻と口喧嘩せずに済むな。ああーやれやれ。

子どもの日に修理

 この連休に新車が間に合っていたら、間違いなくどこかへ小旅行を企てていただろう。しかし、全然間に合わず(7月納車!)文句を言ったら販売店が貸してくれたのは12年前のマニュアル車(白いセダンの日産サニー)で、これでは残念ながらハンドルを握る意欲もわかず、出かけない大型連休を過ごしていた。ああー、モチベーションって大切だな。

 それで、家で何をやっていたかというとアチコチを修繕していた。本当は庭木の剪定が途中なのでサッサと片づけなければいけなかったが、やはり意欲がわかず、残りはそのうちに、ということにしてしまった。

 で、まず取り掛かったのが壊れていた風呂の中折れ式ガラス戸の「取っ手」の修繕だ(すみませんね、話が小さくて)。グラグラする取っ手に代えて妻がビニールひもで代用していたがコレが非常に使いづらく、また見た目も貧弱だったので根本的に直すことにした。
 プラスティック製だが固い取っ手は4つの大きなツメでガラス戸本体にはめ込まれていたが、そのうちの二つ、左右一つずつが折れたためグラグラしていた。以前、折れたツメを瞬間接着剤でつけてみたが、ガラス戸の開け閉めにはそれなりの圧力がかかるのか、すぐに取れてしまった。そこで今度は取っ手とツメにうすい金属の金具を添えてスクリューネジで固定することにした。近くのホームセンターで材料を買い揃えて取り掛かったが、最初はうまくスクリューネジが取っ手本体やツメの部分に入らず時間がかかったが、最後はきつく締め上げることがきでいた。まずまずの強度が確保でき、満足満足。

 次はナミヘイの自転車の「カゴ」を修理した(さらに話が小さくてすみません)。安い自転車を買ったせいか溶接部分が貧弱でカゴの3辺がすでにサビが浮いて大きく外れていてモノを入れたらすぐに落ちるだろうな、という情けない状態になっていた(なんでこうなるまで放置していたのか?)。それを目立たない黒い針金で丁寧にしばりつけて当分は心配ない状態に戻した。コレも我ながら見事な出来栄えで非常に満足した。オレだってやればできるじゃんか。ついでに空気圧をチェックして油も差してやったぞ、ナミヘイ!少しは感謝しろ。

 で、次の修理は・・・・ 残念ながら、その時点で夕方になったので今日はおしまい。途中で昼を食べに外へ出かけたためだが、「子どもの日」ぐらい家族そろって外で何か美味しいモノを食べたい!という妻のリクエストを草々に断われるものではない。

PS
・昼は八木山まで出かけて「みずき」という手打ち蕎麦屋で食べた。美味しかったが量が足らん。お代りは必至だ。
・帰りに富沢の「山吉商店」によって3時のオヤツ用に「わらびもち」を2パック買って帰った。ここのわらびもちは美味しくて私はとても気に入っている。青ばたきな粉に黒蜜のオーソドックスタイプとチョコタイプの2種類を買ったがどちらも1パック578円だが2つ買うと千円になる。以前から2つで千円だったが消費税が8%になっても千円なの?けっこういい加減な商売をしている(笑)。イヤ、頑張っているのかな。

ロッピーでゲット!

 昨日、妻は(ドライブに参加せず)午前10時から「ロッピーチケット」で先行販売される、来月仙台で行われる羽生結弦選手のアイスショーのチケットを手に入れるべく午前9時に家を出て近くのコンビニに出かけて行った。1時間近く待つ覚悟でいたらしいが、タッチの差で一番にはなれず二番目になってしまったという。人気のチケットは販売開始時間と同時に操作しないとすぐに「完売」となってしまうと聞いていたので非常に焦ったらしい。
 そこで妻は考えた。発売と同時に手に入れようとする熱烈なファンはおそらくSS席を狙うだろう。二番目の操作でSS席を狙っても繋がる可能性は低い。それならいち早くS席を狙えばS席でもSS席のすぐ後ろぐらいの席を手に入れられるのではないか。一番目の人がSS席を申し込んでもなかなかつながらないで苦戦していたのを見て、その考えを強くし自分の番になってS席を狙い、思惑どおりS席の2列目をゲットしたという。狙いも結果も大変素晴らしかったと思うのだが、しかし次の三番目の人がSS席をゲットしたのを見て、ひどく後悔したらしい。やっぱりSS席を狙うべきだったと夕方ドライブから帰ってくるとしばらくそのグチを聞かされた。
 ハイハイ、それは残念なことでしたね。でもSS席(1万2千円)とS席(1万円)の差額で何か記念のグッズでも買えばイイじゃないかと慰めると、SS席でも当然買う!とキッパリと宣言されてしまい慰めにならなかった。
 ちなみに、ネット情報によれば当日の12時半には完売したらしい。恐るべし羽生結弦人気。まあ先月の凱旋パレードには9万人が全国から押しかけたらしいから、当然と言えば当然か。

PS
・妻は今日、高校時代からの友達の新居へお呼ばれして一日いなかった。夕方、若林区の文化町まで迎えに行ってきた。新居のそばに七郷堀があり久しぶりに眺めた。田植え時期だからか、かなりの水量が流れていた。もう少し下流(高砂堀というらしい)で小学校時代、下校の帰り道で川を流れてくる木片や缶カラに小石を当てて遊んだことを思い出す。堀は開渠だったし、道も未舗装だったんだな。
・カメが成長し飼っている水槽が小さくなったので少し大きめの「衣装ケース」(285/407/185)を買ってきて引越しさせたが、プラスティックの材質がツルツル滑ってカメはとても居心地が悪そうだった。大きさか、安定か。
・去年生まれたメダカを水を入れた火鉢で飼っているが、今日のぞいたら腹に卵をつけていたので驚いた。サイズ的にはまだ成魚になっていないのにもう子供を産むのか。

奥松島

 83才のじいちゃんからリクエストがあった。昔、釣りをするために仙台からよく通った奥松島や野蒜(のびる)が津波でどうなったのか一度見てみたい、ヒマなら連れて行ってくれと言うので、天気も良かったので同じく今年83才になるばあちゃんも乗せて行ってきた。
 仙台から国道45号線を東進したのでは連休中だし混んでいるだろなと思い、富谷→大郷経由で向かったのは正解で渋滞に合わず気持ちよくドライブすることができた。
 昔々、家族で海水浴に行くときによく利用したJR野蒜駅を目指した。駅舎は津波で被災し復旧は線路ともども高台へ移設されることが決まっている。その被災した駅舎の前に架かる橋を渡って昔のように海へ向かったが、かつてそこにあったハズの家並も松林も何もかもなくなっていて一面に原野が広がり、その先にあるハズの海も見えず、防潮堤の工事が延々と続いていた。何度見ても残念な風景だ。
 奥松島の突き当り、大浜や月浜では穏やかな海をみた。浜辺で無邪気に遊んでいる子どもたちを見て心が和んだが、後ろを振り返ればあちこちで造成中の工事現場ばかりだ。
 浸水したところは「災害危険区域」とされ住まいは建てられないが、そんな人の住めなくなった土地が意味ある使い方をされて初めて「復興した」と言えるのだろうが、そこまでにはあとどれくらい時間がかかるのだろうか。その時、私はもう現役ではないだろうが、一日でも早く落ち着いた姿を見たいものだ。がんばれ、被災地。

PS
・昼は奥松島で、私はカキフライ定食を、じじばばは二人とも穴子天ぷら定食を食べた。じじばばは家では天ぷらを揚げることもなくなったという。ふ~ん、じゃあ外食のときは何度でも揚げたての美味しい天ぷらを食べるといい。
・仙台への帰りに塩竈の水産物仲卸市場に寄った。じじばばは初めて入ったと言っていたが本当かな?タラコが1パック500円だったので買っていた。朝ごはんが進むだろうね。

借りた本・読んだ本

「帰ってきたヒトラー 上下」ティムール・ヴェルメッシュ(14.01) 現代社会に突然よみがえった本物のヒトラー(その理由が語られないのはテルマエ・ロマエと同じでこの手の物語のお約束か)。全体主義&秘匿社会の申し子のヒトラーが、個人自由主義&情報化社会の中でどのように振る舞うのか?そのギャップの小ネタは面白かったが、いわゆるアメリカンジョークだ。ドイツの本とは思えなかった。ただどこまでも70年前のヒトラーは70年前の方針で自分の信念(ドイツ人種優位の国家社会の確立)を現代のドイツ社会の中で展開しようとする。さてどうなりますか。下巻に期待したい。▸上巻で広げた大風呂敷をどう納めるのかと読み進めたが、やはり決着は見ず、その後の展開を読者にゆだねる終わらせ方だった。それを「肩すかしだ」と批判する人もいるだろうが、こんな終わらせ方しかなかったのだろう。私は納得だ。それよりも訳者が「あとがき」で書いているように、物語でのヒトラーの内面のつぶやきや嗜好、生活スタイルや女性観に人間的な魅力を感じて共感し、ともに笑ってしまうが、ふと我に返って当惑する。大量虐殺を命じたヒトラーを肯定してイイのかと。同感である。なお、会話のすべてが誤解と齟齬の連続でそれが笑いを誘っている。
「アトミック・ボックス」池澤夏樹(14.01) 物語の出だしで主人公が訳も分からぬまま追われ、逃げ出す展開には引き込まれたが、物語が進むにつれて、その逃げ方に首をかしげたくなった。また、物語の後半、なぜ追われているのかが明かされるが、その後の主人公の行動に説得力が感じられなかった。日本の立場が悪くなることが明らかな国家機密を知ってしまった一個人がなんで勝手に公表してしまうのか。あなたにそんな権利があるのかと突っ込みたくなった。私だったら絶対バラさなかっただろうな。引き換えに5倍の買収に応じましたね(笑)。だって、バラしたって誰も幸せにならないんだもの。
「復興文化論 日本的創造の系譜」福嶋亮大(13.10) なんか読み進めなかった。今さら、という気持ちになってしまった。 
「地震の癖」角田史雄(09.08) 地震はプレートテクトニクス理論だけでは説明しきれず、地球内部の高熱の移動(マントルプルーム)による「熱移送」が大きく影響し規則性もあると独自の説を述べている。これまでも東南アジアでの大地震後に中国内陸部で大地震は起こり、また日本でも関西での地震の次に日本海側で地震は起こっていたと説明するが、でも東日本大震災は言い当てられなかった。つまり、マントルプルームだけでも説明はできないということだろう。
「ヒトは食べられて進化した」ドナ・ハート&ロバート・W・サスマン(07.07) なんかコレも読み進められなかった。読み始めてすぐ、だからどうしたの、という気持ちになってしまった。
「鍼灸の挑戦」松田博公(05.01) 苦しんでいた腰痛が鍼灸でウソのように治ったので読んでみた。評判の鍼灸師を全国に訪ねて、その流派や治療方法を簡潔に紹介しているのだが、中国四千年の知見が、まるで魔法のように様々な病状を回復させいく。視力が回復したり、ウツが治ったり、ガンが消えたり。鍼灸のその驚くべき成果には俄かには信じ難いところもあるが、さらに興味が沸いたので関連本をもっと読んでみよう。ちなみに、その素晴らしい鍼灸師らの知識やノウハウはちゃんと継承されるのだろうか?一代限りじゃもったいない。また、私を治療してくれた先生が載っておらず残念。他人の評価を聞いてみたかった。
「西部劇を読む事典」芦原伸(03.10) 一時代を築いた『西部劇』を懐かしく解説している本かと思って読み始めたが、それだけではなく、アメリカの建国時からの時代背景を数々の西部劇映画を使って解説するという斬新な映画解説本だった。なぜOK牧場で決闘が起きたのか。アラモ砦で全滅した騎兵隊の役割はなんだったのか。アメリカを二分した南北戦争の本当の狙いは何かなどなど、アメリカの「強者」による歴史と、それらを追認するように作られた数々の勧善懲悪アメリカ版時代劇映画の解説が両方楽しめてお得です。ただ、映画を彩った女優の話が少なかったのが残念でした。
「神々の山嶺 上下」夢枕獏(00.08) けっこう女々しい話が挟まれて途中で少しダレるが、面白い山岳小説であることには間違いない。「単に長く生きることが生きることの目的ではない。問題にすべきはその長さや量ではなく、質ではないか。どれほど生きたかではなく、どのように生きたかが重要なのだ。生は、長さではない。」などという語り手役の山岳カメラマンのクサイ台詞や女々しい部分はカットして、それよりも緊迫した登攀場面やマロリーの謎を追う部分、伝説のクライマー羽生の超人的な部分を淡々と描いた方が本としては良かったのではないかと思う。羽生の手記もウソ臭いが、さて下巻ではどうなるのか。▸作者があとがきで、ぐだぐだと書きたかったのだと説明しているが、その意味がなんとなく分かった。8千mを越える「神々の山嶺」での極寒・強風・低酸素等による幻聴、疲労、恐怖、思考低下などの極限状態を現すにはあのような記述が必要だったのだろう。世界最高峰の頂を冬季に前人未到のルートで目指すという行為は「死」に等しいということを理解したが、その困難に挑まずにはいられない登山家の生き方が悲しい。誰の支援も受けずひっそりと冬季単独無酸素登攀で世界最高峰に挑んだ伝説のクライマーの最後と、語り手との邂逅が涙を誘う。良書。

PS
・ようやくナミヘイの二度目の診断書が病院から届いて2回目の「示談斡旋」の日取りが決まった。5月22日。さて、そこで決着がつきますか。

・イーグルスが8対4で久しぶりに勝った。連敗は5でストップ。さあ、これからこれから。

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プロフィール

yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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