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ハンドルカバー

 我が家のスズキ・ハスラーのボディカラーが赤・黒ツートンなので、なんとなく赤黒のハンドルカバーを買ってしまった。ネットで見つけて衝動買いだ。3534円。
 なかなかイイ感じだが、ただ、どうしてもハンドルの握りの部分が太くなってしまい、少し違和感がある。そのうちに慣れるだろうか?センター部分に黄色のラインが入っているのが思いの外、便利だ。
 また、ポータブルカーナビのVICSアンテナをオデッセイから外してハスラーに付け替えた。やっぱり道路交通情報がリアルタイムで分かった方がドライブには数段便利だからな。
 ちなみに、ハスラーの運転のコツが少しずつ分かってきたせいか、前回の給油後は仙台市内しか走っていないが、現在の燃費は19.5km/㍑を記録している。4駆でターボだが、めざせ20kmオーバー!

ハンドルカバー ←年甲斐もなく

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雨のち曇りのち晴れ。今日は25度

 朝方、すごい雨音に目が醒めた。開け放していた二階の窓を閉めながら時間雨量30mmぐらいかなと思ったが、あとから気象庁のデータを確認するとたった13mmだった。アレで13mmなら先週広島で降った時間100mmを超える雨なんて、ちょっと想像もつかないし、とてもじゃないが夜間に屋外へ避難するなんてできる訳がないと思った。
 今朝の新聞には夜になる前に、強く降り出す前に避難しろと書いてあったが、どうやって局地的なゲリラ豪雨を素人に判断しろと言うのか。できないことをしろというのは、つまり現状では有効な予防策がないということか。
 また、報道では広島の復旧が進まない状況を連日、深刻な顔で伝えているが、3年半前の4県にまたがる大災害から比べれば範囲は限られ、先は見えるのだし、福島第一原発周辺のいまだに帰宅も、復旧することも許されない住民の苦悩を思ったら、頑張れるのではないか。

PS
・午前中、床屋に行って髪を切ってきた。妻と義母を乗せて泉中央のスポーツクラブに送ったついでに、いつも行く床屋をのぞくと順番待ちの客がいなかったのでサッパリしてもらった。散髪+シャンプー+髭剃りで2268円。床屋の主人いわく、例年お盆は忙しく、お盆明けはヒマなのだそうだ。なるほど。

気仙沼『北かつ まぐろ屋』

 昨日、出張で気仙沼に行ってきた。午前中からの仕事が思いの外、時間がかかってしまい、一段落したときは午後2時を回っていた。部下がどこで昼飯を食べましょうか?と聞くので、リニューアルオープンした『シャークミュージアム』に行って『北かつ まぐろ屋』でマグロ丼を食べようとみんなを誘った。
 夏休みが終わったばかりのせいか、曇天で肌寒く午後2時半にもなっていたからか、施設の中は人もまばらで、土産物売り場の店員さんたちは手持無沙汰のようだった。
 普通のマグロ丼を食べようとしたら、店の大将がやってきて超低温の急速冷凍マグロは鮮度が違うからと勧められ、少し高かったが話のタネに食べてみた。普通に美味しかったが、通常の冷凍マグロとの味の違いが分かるかと聞かれれば、私にはよく分からなかった。
 食べ終わってレジで支払いをしていたらカウンターの奥から再び大将が現れて、どうです、美味しかったですか?と聞かれたので、ええ、美味しかったです、と答えた。ホントは酢飯のごはんが美味しかったので上に乗っている刺身は少々味が落ちてもわさび醤油をたっぷりかければ、たぶん美味しく食べられたなと思いながら、そう答えた。次回は「並」で良いだろう。

本「白菊」

 『白菊』という本を読んだ。表紙の大花火の写真に惹かれて手に取った。
 はじめは長岡の花火大会そのものの話かと思ったら、長岡の花火大会に長年深く関わった伝説の花火師、嘉瀬翁の話になって、その創意工夫の成功物語になるのかなと思ったら、嘉瀬翁が戦後シベリアに抑留され凄惨な体験をした話が紹介され、いったいこの本はどこへ行くのだろうと思いながら読み進めると、そのシベリアで亡くなった戦友の鎮魂の花火を上げるという話に進んで、ハバロフスクでの大花火や長岡大会を締めくくる大花火「白菊」の話で大団円を迎えるのだった。
 久しぶりにイイ話を聞かせてもいました。おススメです。

借りた本・読んだ本

読書感想をだいぶ溜めてしまった。

雑誌『pen(7/15)ゴジラ完全復活!』(14.07) 新作のハリウッド製「ゴジラ」について知りたかったので読んでみた。怖い「ゴジラ」がCGで復活するらしい。地球外生命体との戦いが、結果として地球を救うというシナリオは昔からあったが、それは二番煎じとは言わず、オリジナルに対するリスペクトなのだそうな。ふ~ん、リスペクトねえ。ゴジラは人類の手におえない厄介者だが、ゴジラがいなくては他の巨大生命体と渡り合うこともできない。いてもいなくても困る存在。ゴジラはまるで原発のようだと誰かが言っていたが、そうかな?ゴジラはコントロールできなくても原発はいつかできるのでは?
「梅干と日本刀」樋口清之(14.06) 昔、中学・高校時代に、この人の本をよく読んでいたので非常に懐かしかった。復刻版が出たと知り早速手に取ったが、今読むと戦後の欧米に追いつけ・追い越せという世相の中で、日本的なモノがすべて時代遅れというレッテルを貼られて切り捨てられていくのが、歴史学者として我慢ならなかった、という気持ちはよく分かる。しかし、それにしても日本人の「知恵」を持ち上げすぎていないか。日本刀の切れ味も、発酵食品や「うまみ」成分の発見も、高床式住居の日本家屋も、四季があって多湿の風土が生み出した、言うなれば地勢上の必然だったと私などは思うのだが。
「南島小説二題」いとうせいこう(14.06) 南の島に対する憧れを持つ人は多いと思う。私もその一人だ。この本はフィリピンのとある小島のうら寂しいリゾートビーチで、バンガローを借りて休日を過ごそうとする若い小説家が、その単調な生活の中で夢想する物語を毎日「手紙」という形で綴ってゆく話だ。綴りながら、いつしか作家が空想した人物や場面が次々と現れて、空想と現実が混然となったまま帰国する日を迎えてしまう・・・とまあ、南国の雰囲気を楽しむには良い本だが、最後がハッキリしない。余韻を楽しめる人には良いだろうが、白黒ハッキリつけたい人は、チョッ怒るかも。
「SFを実現する 3Dプリンタの想像力」田中浩也(14.05) 読みながら近い将来、電子レンジのように一家に一台3Dプリンターがある時代が来ることを夢想した。そこでは新しい形の家内制手工業が生まれて、地方も再び活気づくのではないか。特に作者が言うように材料に地場のモノを使って『作る』ことが意味あることのように思われた。ガンバレ、ものづくりニッポン!日本の住宅事情ではなかなか「ガレージ」などは持てないが、この3Dプリンターがあれば、自室で色々なモノが作れそうだし、なんかワクワクしちゃうなあ。
「あの日、僕は旅に出た」蔵前仁一(13.07) 高度経済成長社会の上げ潮のムードの中で日本人全体が躁状態になっていた時代。行ったことのないところに行ってみたいという連中がそこかしこにいた70年代、80年代の話が懐かしい。確かに、そういう時代がありましたな。でも、チベットやアフリカなどについては今もよく知られていないのは、少し前までの世界における日本と同じではないかと読みながら思った。フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリ程度しか知られていなかった日本が世界に知られるようになったのは、ひとえに日本が世界に出て行ったからだと思う。それらの国々にも自ら行動を起こすことを期待したい。
「日本全国津々うりゃうりゃ」宮田珠己(12.04) 確かにイラストには味わいを感じるが、内容がひどい。コレが物書きの文章だろうかと疑う。連載エッセイのやっつけ仕事をまとめただけの本に1620円もの定価をつけるのは如何なものか。私だったら恥ずかしくて本にしてくれるなと出版社に頼むと思う。この人の初期の本『わたしの旅に何をする。』は勢いがあって間違いなく面白かったが、その後は、う~ん、どうなんだろう。この人の本に何を求めるかで評価は大きく変わるように思う。
「清須会議」三谷幸喜(12.06) 絶対にトップに立ちたい!と念ずれば情熱だけではなく頭もフルに使って二の矢・三の矢と考えて事に当たるべきだ。特に身体能力を競うスポーツなどとは違って戦国時代の国盗りとか、現代の会社の乗っ取りとかであれば頭を使えば使うほど、その成就率は高くなるはずなのに、なぜ一の矢で満足してしまうのか。面倒くさい?できない?挑戦すると心に決めたなら徹底的にやらないと、この「清須会議」での柴田勝家のようになってしまうぞ。イヤ、そもそも人物的に羽柴秀吉の魅力には敵わなかったか?だから盟友・丹羽長秀も去ってしまったと三谷は考えたようだが・・・
「エンプティー・チェア」ジェフリー・ディーヴァー(01.10) 捜査中の事故で肢体不自由者となったリンカーン・ライムと、女性警官ながら銃の腕前とドライブテクニックはニューヨーク市警で一二を争うアメリア・サックスが活躍する第三弾、と言っても13年前の警察小説だが、コレもまた面白かった。舞台となったノースカロライナ州パケノーク郡ってどの辺りだろう?とGoogleの航空写真で捜すと、おおー確かに海沿いはいたるところ沼地が広がっているではないか。小説の雰囲気そのままだな(当たり前か)。しかし、アメリカは病んでいる国だなと改めて思う。撲殺と誘拐の容疑がかかる16歳を追っていた警官が広い草原に出ると、これじゃあ身を隠す場所がない!銃で狙われたらお終いだ!と追跡をためらう場面が出てくるのだが、高校1年生を追っている警官がそんな感想を持つか?日本じゃ考えられないぞ。銃の暴発でも亡くなるが、その結末は・・・・・ ああー、なんて国なんだ、アメリカは。

トンボ

 暑さが戻ってセミの声はよく聞くが、ここ数年、我が家のそばでトンボを見かけることがなくなった。仙台北部の丘陵地に造成された団地に暮らしており、団地の周辺には緑地がそれなりに残されているので、息子たちがまだ小さかった15年ほど前は、網と虫かごをもって近所を回り、トンボやバッタを捕まえるのが夏休みの定番だった。たまにカミキリムシなどを見つけると大はしゃぎしたものだが、最近はトンボすら見かけなくなってしまった。周りにヤゴが生息できる水辺環境がなくなってしまったのだろうか?
 週末、久しぶりに家の前でトンボを見かけたが、これが今シーズンわずか二回目の遭遇だった。これが都市部の周辺開発が進んだせいだとすれば、人口が減少している郡部では逆に自然環境が回復しているのだろうか?そうであれば釣り合いがとれて良いが、そうとは思えない。むしろ人手がいなくなったことで、より一層機械化や農薬に頼る農林業が進んで、郡部でも都会と同様に昆虫らにとっては住みにくい環境が進みつつあるのではないだろうか?
 レイチェル・カーソンが50年前に『沈黙の春』で警告した状況は形を変えて今も静かに進行しているのか?目に見えないモノほどやっかいなモノはないな。

泉区民まつり

 昨日の夜、七北田公園で打ち上げられた花火を見に行った。日中は、そのお祭りに集まる人々にニュースポーツを知ってもらおうという泉区学区民体育振興会主催のイベントが公園内の体育館で行われ、暑い中、その裏方を半日やっていたので身体はクタクタだったが、妻が大の「花火好き」なのでクルマを出して見に行ったわけだ。
 今回は北環状線から一本入った道路沿いのとある駐車場で見ることにした。例年は壁によりかかったり、低いブロック塀に腰かけたりしていたが、今回は(先月の少年野球観戦用に手に入れていた、でも雨で使わなかった)折り畳みベンチを持参したら楽チンで見ることができた。前からコレくらいは用意すべきでしたな。
 花火をいいロケーションでくつろいで見ていたらだんだん元気になり、見終わってからコンビニによって320円のフルーツパフェを2種類買って帰り、私と妻とリョウヘイの3人で食べた(ナミヘイはバイト中)。疲れていたせいか思いのほか美味しく、家にあったフルーツやアイスクリームを足していっぱい食べた。ああー美味しかった。でも疲れた。

 そして今日は昼に美味しい蕎麦が食べたくなり、家族を誘って4人で西多賀まで出かけてきた。初めて行く店だったが口コミの評価が高かったので期待していたが、家族4人の評価は珍しく一致して「それほどでもない」というモノだった。とくに麺は、八木山の「みずき」のコシがありながらもツルリとした感じの麺か、北中山の「萬之助」の山形蕎麦らしい麺の方が好きだな、という点でも家族の意見は一致を見て久しぶりに家族円満を感じたのも束の間、なんでわざわざ往復1時間もかけて来たんだよと、息子たちからブーイングを浴びた。やれやれ。まあこんなモンです、我が家では。

J:COM

 4年半前(2010.4)、アナログ放送が終了するのに合わせて有線テレビの「J:COM」と契約したが、その時ネットのプロバイダーも無料セキュリティサービスが利用できるJ:COMに乗り換えていた。ただ、ネットで映画などの動画を見る気はなかったので接続容量は最低限の1Mにして、これまで特に不便も感じていなかったが、家族3人でPCを使うようになってから接続がだいぶ遅くなっていた。
 大学2年のナミヘイが「遅い!遅すぎる!ウチの接続環境はどうなっているんだ」と吠えるので1Mだと説明すると絶句され、差額はオレが払うからもっと上げてくれ!とまで言うので(週3日、夜にバイトをしているから金はあるらしい)、一気に最高レベルの160Mにすることにした。160倍だ。
 その結果、これまでの①有線テレビ+②ネット電話+③1Mのネット接続で月々4,266円だったものが、一気に7,476円にもなって3,210円の増額になるが、40M以上の接続環境でauスマートバリューが適用され、ナミヘイが使っているスマートフォンの使用料が月々1,410円お安くなるというので、結局1,800円の増額で済むことが分かったが、それでも年に21,600円の増額になる。それを特に高いとか、もったいないとか思わないのが、最近の若者なのだろうな。

災害危険区域

 今回の広島の土砂災害では、いち早く警報が出ていたとしても、真夜中に時間100mmを超える豪雨の中では、実際に避難行動は取れなかっただろう。ただ、90人を超える方々が亡くなった大きな災害であり、つぶさに検証して今後の対策や予防に備えなければならないが、短時間での局所的な豪雨では警報の発令も難しいし、個人が自分で判断して避難行動を取るよう求めることはもっと難しいだろう。
 結局、危ないと分かった個所には人を住まわせない対応しかないだろう。東日本大震災では宮城県内だけでも人が住んではいけない区域として沿岸部の約1万ヘクタールが「災害危険区域」として指定されている。宮城県の海岸線が約200kmだとすると、幅500mの範囲で住んではいけないと言うことだ。震災前までは一番利用価値が高かった土地に住むなというのはあんまりだ!先祖伝来の土地は渡さないぞ!とその措置に反対を唱えている人たちが今でもいる。
 高い防潮堤を建てて、その背後の道路もかさ上げして二線堤として備えるんだから十分安全だろう、だから住まわせろ!という人たちの気持ちも分からなくはないが、ただそれを認めてしまえば百年後に再び後悔するに違いない。2万人も亡くなった大災害を経験したハズなのに、なぜわからないのだろう。縄文人の住まいは高台にあって今回の津波被害には遭わなかったというのにな。
 だから、何度でもいう必要があるのだな。自然災害が及ぶ恐れのあるところに暮らしてはいけないと。それが津波被害の教訓だし、今回の土石流被害の教訓でもあるだろう。

35.4度

 仙台ではこの夏一番の気温、35.4度を記録した。久しぶりにうだるような暑さだった。
 日中、会社の中ではエアコンが効いていて暑さを意識せずに済んだが、夕方、会社を一歩出たトタン、サウナのような大気に驚いた。
 帰りのバスもエアコンが効いていたが、入口付近で入り口を背にして立っていたため、バス停に着いてドアが開くたびに温風ヒーターが背中に張りついているような熱風を浴びて何度も驚かされた。こんな日が連日続いたら身体が持たないぞと弱音を吐きたくなるが、西日本では夏季3ヶ月の間に30度を越える日が60日近くもあると聞くので、こんなことではイカンぞと思いながらも、今日は身体がダルかったので朝からアリナミンVを飲んでしまった。大阪支社に異動になったら毎日飲むようになるのだろうか?
 そんな暑い中、西日本ではかなりひどい豪雨災害・土石流災害が発生したようだ。亡くなられた方のご冥福をお祈りするが、裏山が間近に迫る危険区域に住んでいる恐ろしさを改めて感じた。未明の集中豪雨では家から出るに出られなかったのだろうか。


中古本の評価

 AMAZONで見つけた中古本を購入した。販売古書店の本の状態の自己評価は「良」だった。2003年刊行の定価900円の本が350円(+送料)だったので「普通」の状態を想像していたが、送られてきた本は「最悪」だった。これまで何度も「1円本」を買ったがそっちの方がはるかにマシで、こんなひどい状態の中古本は初めてだ。
 背表紙の上が擦れているのは仕方がないとして、本自体がアチコチに汚いシミが付いていて、さらに中のページが4分の1ほどがゆるく折れ曲がっていた。う~ん、コレはどうみても「可」レベルの状態だろう。
 こういうことをやっているとお店の評判が落ちてお客が寄り付かなくなると思うのだが。そう思いませんか、長崎県島原市の古書店さん?
 ホントにコレは、ひどいよ。西部劇の紹介本だから、読んだらじいちゃんにあげちゃおうかな。

やっぱり、アホ

 昨夜、しこたま飲んだリョウヘイの様子はどうかなと思い、朝、部屋をのぞくとリョウヘイがいなかった。オヤッ?どこに行ったんだ?と思いながら探すと、誰も使っていない(納戸のように使っている)部屋の板敷にタオルケットに包まって寝転がっていた。なんだコイツは?と思ったが、出勤の用意があったので私の追及はそこまでだった。
 その様子を妻に告げて私は朝食を食べ始めたが、改めてリョウヘイの様子を見に二階に上がった妻から悲鳴?怒号?が聞こえてきた。「キャー、ナニコレ!うわー汚ーい!リョウヘイ、起きなさい!」
 なんだなんだと下から二階に声をかけると、リョウヘイが自分の部屋の真ん中でゲロを吐いてフトンや畳をゲロゲロにしている!それをそのままにして隣の部屋で青い顔をして寝てる!という聞きたくもない報告が聞こえてきた。お父さんも早く来てー!と騒がれたが、朝から他人のゲロなんて見たくない!と怒鳴り返して急いで身支度を整えて家を出た。あー卑怯者という声が聞こえたが、想像するのもイヤだったので聞こえないフリをした。
 職場についてから携帯を見ると妻からメールが入っていた。怒りはもっともだが世話してやれよとメールを返すと、
「なんでトイレで吐かなかったのかと聞いたら、寝ている間に吐いたみたいだって。窒息するから!しゃべるのも億劫みたい」「私はイヤです。それこそ自分で片づけるべき。二度としないと覚悟してもらわないと。リョウヘイは自分で畳を代えるって」「フローリングが固くて寒いからフトンを持ってきてというからそれはしてあげた。とにかく動けない模様」「外の蛇口のところにある水を張っているバケツは使ってイイよね?」「起きられるようになったので自分で片づけしています。お父さんには叱るんじゃなくて、ちゃんと話をしてほしいです」「腹は減ったけど食欲はないって」「体を動かしたら何か食べたくなったそうです。まずは味噌汁か?うどんでもイイか?」とかなんとか、メールは続いたが、ホントに情けないおバカな23才の息子なのであった。
 次の日が休みだからって吐くくらい飲んじゃいかんぞ(もったいない)、それでは社会人失格だ(せっかくの休日がパーじゃないか)、コレに懲りて今後は自嘲しなさい(まあ、あと2,3回はやるかもな)と夕食時に小言をたれたが、体調が戻ったせいか、リョウヘイはまるでケロッとしていて、パクパクと飯を食べながら調子よくうなずくだけだった。オイオイ、おまえ、どんだけ反省してるんだ?

PS
 ナミヘイは、オレはちゃんとトイレで吐いているぜい!とヘンなところで威張っていたが、今日から友達と3人で山形へ車で遊びに行ってしまった。どこに泊るんだと夕方、メールをすると「浜泉に着きました」とだけの返信。もう少し相手に伝わるようなメールを返せないものか。それでも教育大学生か?

夏休み最終日

 とうとう私の夏休みも最後の日を迎えたが、雨模様だし、妻は私から風邪を移されたといって具合が悪そうだし、始まる前は何か夏休みらしいことをしたいと思っていたが、特に何もなく終わってしまいそうだった。まあ、それでもイイのだが、しかし、少しぐらいは何かをしようと、つつましくハスラーで高速道を走ってきた。

 ETCを装着したので泉PAのスマートICから東北自動車道に乗り込んで北に向かい、富谷JCTから初めて仙台北部道路を走って仙台東部道路に向かい、利府JCTで南下して仙台若林JCTから仙台南部道路に入り、仙台南まで初めて走って東北自動車道に再び合流して北上し、泉PAを通り越して泉ICで高速道路を降りた。走行距離66kmの仙台環状道路一周の小旅行でした。おそまつ。

 ちなみに、高速に乗る前のハスラーの平均燃費の表示は17.8km/㍑だったが、一周後は平均燃費が19.6km/㍑に向上していた。だいたい時速60kmの一定速度で走っている時が一番燃費が良くなるようで瞬間燃費は30km/㍑を超えるが、時速80kmに上げるとトタンに瞬間燃費は20km/㍑台に落ち、さらに上り坂や追い越しでアクセルをグッと踏み込むとすぐに瞬間燃費は10km/㍑台に落ちるのであった。さらに高速合流時などでの加速では10km/㍑以下にまで一気に落ちた。
 結局、軽自動車で高速道路を走る時は時速90kmぐらいで走っているのが一番良いのだろう。ホントは80kmぐらいで走りたいが、それでは周りが迷惑だろうから、その妥協策として巡航速度90kmを考えた。
 今では軽自動車も高速道路で時速100kmで走れるようになったが、時速100kmと90kmの到達時間の差は100km走っても7分弱だ。コレくらいなら燃費で5km/㍑得した方がイイかな?とも思ったが、計算してみると、20km/㍑と15km/㍑の差だとすると100km走るのにかかる燃料は5リットルと6.7リットルの差で、1.7リットル×165円/㍑=280円の節約にしかならない。正直、なんだそんなモンかと思ったが、そんなモンでもチリも積もれば何とかで大きな節約になるのだろうか。やっぱり、目標は巡航速度90kmだな。

PS
今夜はリョウヘイのバイト先の主任さんの送別会が夜8時から北仙台駅前であるとかで、クルマで送り迎えをしてやった。迎え要請のコールは夜11時すぎにかかってきた。送別会には10人ぐらいが集まって、そのうち二十代は5人いたらしい。まあ同世代の連中とたまには楽しくやってくれ。明日は休みだからたくさん飲んできたと珍しくニコニコしながら、リョウヘイは饒舌にしゃべっていた。

夏休み4日目

 朝から雨だったので大人しくしていようと思ったが、泉中央のじじばばのところへ顔を出すことを思い出し、ついでに妻と義母をスポーツクラブに送って行った。
 11時前にジジババのアパートに到着すると、ばあちゃんはベッドで寝ていた。起こすことはないとじいちゃんに言ったが、じいちゃん曰く、この頃ばあちゃんはメシを食べているか、寝ているかのどっちかなんだ、イイんだ起こす理由ができたと言って、ばあちゃんを起こしてしまった。そういうじいちゃんは固くなったフランスパンをどうにかならないかと、薄くスライスしてトースターで軽く焼いてハムを乗せて、おやつ代わりに食べようとしていたところだった。おまえも半分食べろと勧められた。

 出かける前、お盆のあいさつで実家に顔を出すのに手ぶらはないでしょうと、妻は近くのスーパーで梨とブドウを買ってきて持たせてくれた。起きてきたばあちゃんはブドウを仏壇にお供えし、梨を3人で食べた。瑞々しくて美味しい梨だった。総入れ歯のせいで固い食べ物が苦手なばあちゃんも何度も手を出して食べていたので持って行った甲斐があったが、ばあちゃん曰く、最近は何もやる気が起きないの、だそうだ。う~ん、だんだん動けない身体になっていくのかな?でも週に3回、デーサービスに通っているうちは大丈夫か。ガンバレばあちゃん、仙台地下鉄東西線の乗車と、二度目の東京オリンピック観戦が待っているぜい。

夏休み3日目

 義母を乗せて(珍しく)家族全員で妻の実家のお墓がある「いずみ墓園」にお盆の墓参りに行ってきた。その後、お昼を高森で義弟家族らと8人で食べた。義母のおごりで会席料理だったが、一品ずつゆっくり出て来るので食べ終わるまで1時間45分もかかってしまった。
 その後、義母の家に場所を移しておしゃべりは続いたが、私は早々に退散して家に戻った。ヒマなのだから庭仕事の続きでもすれば良かったが、汗をかく気になれず、気分転換にハスラーを運転して泉区内の3軒のブックオフをハシゴしてきた。
 店によって品ぞろえや並べ方、値付けも大きく違っているのが面白かったが、100円台にはほしい本がなかった。これ以上家の中に本が増えると妻から文句が出そうなのでちょうど良かったが、ただ本探しにも身が入っていなかったように思う。
 少し夏バテ気味かもしれない。

PS
 先週姉貴が里帰りした際に葛岡のお墓にも行って線香をあげてきたから、お盆には行かなくていいとジジババから言われていたが、一応電話してみると、やっぱり行かなくてもいいという。我が家で墓参りといえば、ばあちゃんお手製のオハギ(ぼたもち)は欠かせないが、そんな訳でばあちゃんはすっかりオハギを作る気がなく、昨日はイトーヨーカドーの地下でじいちゃんにオハギを買ってきてもらって食べたと言う。それならホントに行かなくてもいいのだなと分かったが、しかし、外に出たがり屋のばあちゃんが外出の機会を遠慮するとは、やはりどこか体調がすぐれないに違いない。明日あたり顔を出してみよう。

夏休み2日目

 朝6時半に起きて伸びた庭木の剪定を始めた。朝飯までやったら後はハスラーに乗って一人でどこかへドライブに出かけようと考えていたが、やっぱり、それは甘かった。
 作業は道路にはみ出ているシダレザクラから取り掛かった。脚立に上がって道路側から伐っていったら妻が出てきて、植木屋さん(=妻の友達の夫)が言っていたけど、もっとバッサリ切って風通しを良くしないと毛虫はつくし、サクラの枝振りも良くならないんだって。だから、細い枝とか、もっと切りなさいよと半ば命令口調で指示していった。
 しかし、せっかく伸びた枝葉を切るのが忍びず、ちまちまと切っていたら、また妻が出てきて、もっと切れ、もっと切れと何度も言うので頭にきて、どうなっても知らないからなと半ばヤケクソになって、それまでの6割ぐらいまで一気に伐り詰めた。
 どうだ!こんなに伐ったぞ!と思いながら妻に見せたら、アラッ、イイじゃない。やっぱりコレくらい伐らないとダメだったのね、という合格点をもらってしまった。(う~ん、確かにスッキリしたか?)
 大量に枝葉が出たので妻も庭に出てきて片づけを手伝い始めたが、じゃあ次はモクレンとフジもね、と容赦ない指示が出た。息子たちが起きてくるまでやろうと作業を続けたが、全然起きてこないのでなかなか朝飯にならず、そのうち全身汗まみれになって急激に食欲を失い、とうとう朝飯は食べずに昼過ぎまで頑張った。う~ん、コレは痩せたな。

 昼はそうめんをなんとか食べたが疲れすぎて遠出をする気がなくなり、しかしこの疲れは癒したいと思い、日帰り温泉に行かないかと妻を誘うと珍しくすぐに同意したので富谷町の「とみや湯ったり苑」に行ってきた。
 平日は670円。1時間アチコチの湯船につかってリフレッシュを図ったが、最後に利用した屋外の「寝転び湯」が気持ちよくて、ついウトウトしてしまった。
 風呂上りに飲んだフルーツ牛乳は冷たくて美味しかったが120円もした。が、これだけでは物足りなかったので200円のかき氷も食べたが、一口目が多すぎたのかノドとコメカミが猛烈に痛くなり久々に「アイスクリーム頭痛」に苦しんだ。バカだった。
 帰りにJAみどりのがやっている農産物直売所の「元気くん市場」とパン屋の「パンセ」に寄っていろいろ買ってきた。
 夕方、メダカの水槽AとBの水替えをやった。半分捨てて汲み置きの水を加えた。孵化した幼魚がたくさん泳いでいたが、とても数える気力が出なかった。

PS
 昨日も、今日も右ひざ痛に苦しむ。突然、痛くなるのでイヤになる。

夏休み1日目

 夏休み一日目。朝、目を覚ますとドライブ日和の上天気だったのでハスラーで遠出をしようと思った。山形まで行って蕎麦を食べようと妻を誘ったが、あまり乗り気ではない模様。蕎麦を食べるだけなの?ほかにお楽しみはないの?といろいろ注文をつけられたので、ネットで調べて急いであれこれ計画を立てたが、最後に肝心のそば屋を「食べログ」で調べたら、すでに閉店していた。あらら。途端にハンドルを握る意欲が失せた。ああー、山形県庁裏の『一ばん分店』の冷やしきしめんをもう一度食べたかったなあ。
 家でゴロゴロしていると伸び放題のモクレンやシダレザクラの枝を切れと妻にうるさく言われるので、午前中は妻をスポーツクラブに送り、午後は寺岡のアウトレットモールに連れて行って、私はその間、エアコンの効いた図書館や本屋で立ち読みにいそしんだ。
 そこで気になった本:「買い物難民を救え!」「人生の悩みはお風呂で消える」「日本人の知らない日本語3」
PS
 利府高校が佐賀北高校に4対2で勝って初戦を突破した。うれしいが、歴史の浅い公立高校だから寄付集めは大変だろう。超高校級の選手がいる訳ではないので決勝戦まで勝ち進むことは相当難しいだろうが、大人の思惑など気にせずに(まあ気にもしていないだろうが)選手たちには頑張ってもらいたい。

借りた本・読んだ本

「林業男子」山崎真由子(14.05) 農業でも、漁業でも、この本のテーマである林業でも、就職先の一つとして考える人は昔なら、あまりいなかっただろう。しかし、普通の会社勤めに希望が見いだせなくなった頃から、一次産業への就職を希望する若者が増えてきたように思う。それをアシストしているのが厚労省の緊急雇用創出事業などで、国の金を使ってとりあえず雇用(トライアル雇用)をしてみて、互いに適性を見ることでミスマッチを防いでいる。私が就活をしていた30数年前にこんな制度とか、インターンシップが普及していたら、私は何にトライアルしていただろうか?
「ヒカルの卵」森沢明夫(13.10) 過疎集落の活性化の一つの答えを提示しているが、作者はこの話が書きたくて書いたのか?それとも今どきの読者にはこういう話が受けるだろうなと思って書いたのか?『限界集落株式会社』を読んだときほどの納得感が得られなかったのは、後者のにおいを感じるからだが、しかし、限界集落の問題はホントに深刻だ。行政もサービスを行き渡らせることができなくなりつつあり、どんなきっかけでも良いから何か行動を起こすことが必要だ。この本ではお人よしが自腹を切って行動を起こすことで周りが巻き込まれて良い循環が始まるが、さて、現実は・・・・
「マンガの食卓」南信長(13.09) かなり古いマンガも紹介されているし、食べることを主としていないマンガの食事の場面をとらえて説明を加えているところもあり、そこまでムリに解説しなくてもと思えるところもあったが、まあ色々なことを思い出せてくれる本だった。私は『美味しんぼう』とか『孤独のグルメ』とかのうんちくマンガが好きなんだなと改めて思った。作者が高く評価するちばてつやや高橋留美子、浦沢直樹らのマンガで食事を意識したことはなく、男の友情とか対決とか、恋の行方とか、サスペンスの展開ばかりが気になっていた。
「ノンフィクションはこれを読め!2103」成毛眞編(12.10) この本で紹介された150冊の中で私が読んでみたいと思った本:「理系の子」「青年・渋沢栄一の欧州体験」「スパイス、爆薬、医薬品」「1001の出来事でわかる世界史」「日本全国津々うりゃうりゃ」「東京スカイツリーと東京タワー」「探求 エネルギーの世紀」「エネルギー論争の盲点」「銀輪の巨人」「世界を変えた素人発明家」「エリア51」「ちあきなおみに会いたい」。既読は「スエズ運河を消せ」「牡蠣と紐育」「ローマ法王に米を食べさせた男」「スノーボール・アース」の4冊。スノボは非常に面白い本だった。
「アフリカの奇跡」佐藤芳之(12.07) 『ノンフィクションはこれを読め!2013』で紹介されていたように、なかなかに面白く、そのとおりだな、とうなずくことが多かった。外語大学を卒業して間もなくアフリカに渡り、様々な失敗をしながらもへこたれることなく、やがてマカデミアナッツの工場を立ち上げて、従業員とその家族4千人を養うまでに成長させた日本人社長の自伝だが、その行動規範がシンプルで分かり易く、これから世に出ようとする若者には良い刺激となると思う。ただ、wishとhopeを使い分けられるくらい語学をマスターせよというが、それは世に出た後で良いのでは?
「コフィン・ダンサー」ジェフリー・ディーヴァー(00.10) 捜査中の事故で肢体不自由者となった元科学捜査官リンカーン・ライムと、女性警官ながら銃の腕前とドライブテクニックはニューヨーク市警で一二を争うアメリア・サックスが活躍する第二弾、と言っても14年前の警察小説だが、コレもまた面白かった。重要証人を暗殺しようとするプロの殺し屋と証人を守ろうとする主人公ライムたちとの互いに仕掛けるワナの数々に毎度意表を突かれながら一気に読ませる(寝不足必至の)サスペンス小説だ。ただ、この作家のクセなのだろうが、余計な詳細描写が多すぎるのが難点だ。だから二段組みで450ページにもなるんだ。もう少し端折ってくれ。

PS
 明日から夏休みをもらい、土日を加えて5連休です。

お盆週間

 職場に出ると結構、席が空いていた。おおーそうか、もう交代でお盆休みの時期か。
 お盆期間中はあまり外から込み入った電話もかかってこないので、たまっていた仕事をこなすのが常だが、今日は一日中出張で仕事を片づけることができなかった。まあ明日はもっと職員が減って面倒な相談を持ち込まれることもないだろうから、明日やろう。そう思ってサッサと会社から帰ってきた。バスから降りると夕空にカラスとセミがうるさく鳴いていた。
 夕飯まで時間があったので思わず缶ビールを開けた。暑さが少し戻ってきたか。

PS
 サルスベリの赤い花が咲きだした。ウチのは大したことがないが、近所に見事なサルスベリの中木がある。どうしたらあんなに木全体が燃えるように真っ赤な花を咲かせることができるのだろう?と毎年関心するくらい、それは見事なサルスベリなのであった。ウラヤマシイ、と毎年同じような感想を書いている気がする。

台風11号北上

 西日本の各地に大きな被害をもたらした台風11号が日本海を北上してきて、夕方からは仙台でも雨風が強くなってきた。
 体調はようやく戻ったような感じだったが、天候も悪かったので一日おとなしくしていようと思っていたのに、昼に食べたちょっと変わったラーメンがお腹に来て、そんな状態だったのに午後は雨脚が強くなったのでリョウヘイをバイト先に送って行ったり、夕方やってきた妻の友達夫婦と一緒に長話をしていたら、だんだん熱っぽくなってきて具合の悪さがぶり返した。やれやれ、弱かしだな。

PS
・胡坐をかいた状態から立ち上がろうとして右ひざに激痛が走った。初めての痛みで今日二度もあったので注意が必要か。原因は何だ?
・ナミヘイの大学の同級生二人が昨日の夜遅くにやってきて、今日午後2時に帰って行ったが、朝飯も昼飯も食べずに男三人で部屋にこもって何をやっていたのだろう?部屋にはスナック菓子の袋が転がっていた。

夏風邪2

 昨日のこと。相変わらず具合は悪かったが、キャンセルできない仕事が二つもあったのでなんとか職場には出た。机に向かっているのもやっとの状態だったが、当初の仕事をなんとかこなしていたら、その合間に次々と面倒くさい相談を部下から持ち込まれて正直ウンザリした。それでもなんとかこなしていたが、夕方に持ち込まれた案件にはさすがに私もキレた。
 詳細を記すとまたどこからか批判されるので書かないが、具合が悪かったのでムシの居所が悪かった、という理由だけではないことだけは確かで、それぞれの人間性に起因する問題なのであった。家に帰るとすぐに寝た。

 が、今日も体調はすぐれない。フトンの中でうつらうつらしながら山本周五郎の長編小説「樅ノ木は残った」を読んでいるが、この体調では時代がかった回りくどいお家騒動のゴタゴタの話はそんなに面白くは感じられなかった。半沢直樹モノのような社内抗争や会社乗っ取り話の方が元気になるかも。

夏風邪

 どうも夏風邪を引いたようで、ノドは痛いし、咳も止まらない。身体がだるくて一日がツラかった。
 昼も食欲がなくて、社食の素うどんですませた。明日は会社を休めないので早く寝よう。ああー頭も痛くなってきた。奥歯が浮くような違和感もある。こりゃあ、久しぶりの「絶不調」だな。

長逗留

 今日は会社から休みをもらって姉を仙台空港まで送ってきた。姉は9日間も里帰りをしていた。9日間は長いようにも思うが、1年365日のウチの9日と思えば、それほど長くもないか。
 でも、去年も来て、今年も来て、来年もまた来るからね、と言って姉は沖縄に帰って行ったが、やっぱり、急速にモウロクしてきたジジババが心配なのか?
 ばあちゃんは覚束ない足取りで仙台空港まで見送りに来たが、じいちゃんは姉にベッドを譲って畳で寝たら首や肩、右腕が痛くなった、回らなくなった、上がらなくなったと言って今日は見送りもせず一人で病院に行ってしまった。病院ギライのじいちゃんが自ら行くとは非常に珍しい。かなり痛いのかもしれない。
 こんな調子なので、二人ともあまり先は長くなさそうです。親孝行はできるときにやっておきましょう。以上。

PS
 空港には仙台東部道路を通って行ったが、スズキ・ハスラーに取り付けたETCを初めて使うのでそちらに気が行ってしまい、また高速に乗ってからは周辺の景色を見ながら姉に震災当時の話をしていたら、すっかり後部座席のばあちゃんの存在を忘れていた。そうしたら降り口でシートベルトを締めていないばあちゃんを警察に見つけられ、減点1をもらってしまった。嗚呼、でもまあ、コレは仕方がないか。自分のせいだと分かり、ばあちゃんは大変恐縮していたが、でも、と口調を改め、事故防止が目的なら高速道路への上がり口で注意を喚起すべきで、降り口で捕まえるなんて卑怯よ!と吠えていた。ハイハイ、そのとおりだね。

・沖縄から首都圏に出てきて、いまは千葉県で暮らしている姉の娘も久しぶりに仙台にやってきていた。バイト勤めなので給料は安いらしいが、元気そうで何よりだ。三日間いた娘は高速バスで仙台駅東口から帰って行った。

伊達の牛たん・ライスバーガー

【問い合わせに対する回答】
 「伊達の牛たん本舗」で出している『牛たんライスバーガー』は残念ながら、JR仙台駅構内の新幹線上りホームのKIOSK「仙台28号売店」でしか買えないらしい。通販では取り扱っていないとのこと。
 手ごろな値段ながら、なかなか美味しいので高速道路のサービスエリアなどでも取り扱えばイイのにと私などは思うのだが企業戦略なのか、仙台駅でしか売っていないので非常に残念です。日持ちは「1日(24時間)」という表示ですが、チルド状態なので、2~3日は持つようです。*レンジでチンして食べます。
 まあ、今度仙台に里帰りしたら新幹線ホームで買ってみてください。私は『牛たんドッグ』も好きですが。

打たれ弱い若者たち

 映画「ゴッドファーザー」を見ながら考えた。昔の世の中には、この映画のように「大人の世界」しかなかったのだと思う。子どもはそんな大人の世界を遠目に見ながら育ち、自分が大人になる時期になると、何となくだが大人のルールを知った上で仲間入りを果たしていたから、あまりぎくしゃくせずに済んでいたのではないか。
 でも、最近は子どもだけの世界ができあがってしまい、むしろ大人が金になる子供の世界に媚びるようになったためにさらに助長されて、大人には理解できない世界が子供たちの中にはあるようだ。
 その結果、大人の世界のルールを知らない子供が増えて(ウチの息子たちもそう)、社会に出てそのギャップに悩み、簡単にドロップアウトしてしまう連中が多くなったように思う。
 学力的には優秀でも心が弱すぎる。誰にだって一度や二度、壁にぶち当たる時が必ずあるが、どうすれば乗り越えられるか?回避せずに工夫することが必要だが、経験の浅い者には周りからのアドバイスが大切だ。
 ただ、アドバイスはしても相手が利く耳を持たなければ、ただの空念仏だし、問題発覚後のアドバイスはさらに難しい。個人情報とかパワハラとかを気にしながらの話では迫力も出ないし、熱意も伝わらず、相手はさらに冷めてしまう。すると両者の距離は開くばかりで、未熟者を引き上げるのではなく、ダメを出して切り捨てしまいたくなる。根性を出してついてきてもらいたいのだが。今どきの若者の相手はなかなかに難しい。
 敵対してもマフィア抗争のように殺されたりはしない世の中だけど、自分が壊れてはなあ。

上寿司

 沖縄から里帰りしている姉とジジババを我が家に迎えて昼食会を行った。奮発して上寿司を大桶で頼んで美味しく食べようとしたが、真夏に寿司はいま一つだったか。ウニは美味しかったが赤身はちょっといま一つだったような。
 昨日今日と二日続けての炎天下での肉体労働で汗をかきすぎて、味覚の調子がいま一つだったか。午前中の夏祭りの片づけ方も、まあ疲れた、疲れた。今日は何リットル、水分を補給しただろうか。

PS
 夕方、エアコンを効かした居間で昼寝をしていたら義母がやってきて起こされてしまい、仕方なしにテレビでも見ながらYシャツにアイロンかけでもしようとチャンネルを選んでいたらCSで映画『ゴッドファーザー』(72)をやっているのを見つけて見始めたらやめられなくなり、夕飯を食べながらも見て、非常に感銘を受けた。この歳になって初めて出だしから終わりまで通しで見たが、さすがアカデミー賞受賞作品だと思った。が、今の若者が見たら、ふ~ん、とハナであしらわれるだけかもしれない。70年代を中学・高校・大学と映画雑誌を読みふけってすごした私だが、70年代も前半はまだ戦後の雰囲気がかすかだが残っていたので、こういう話もあるのだろうなと子供心にも想像できたが、いまの日本の子どもにはムリだろうなあ。まあマフィアの世界なんて知らなくてイイのだけれど。

夏祭り

 朝8時半にグランドに集まって、町内会の恒例行事「夏祭り」の準備を行った。小学校やコミュニティセンターからテントや机・イスをトラックで運んできて、その設営をみんなでやったが、雲ひとつない快晴の夏空の下では、コレが結構きつかった。
 輪番で回ってくる町内会の役員の人たちは、テントの設営などしたこともない年配の人たちが多く、その人たちを指導してほしいとお願いされて例年、体育振興会の連中がリーダー役となってやっているが、素人に教えるために自ら、ああして、こうしてと身体を動かしながらやってしまうので、コレが疲れる。今日は本当にバテた。
 途中でもらったペットボトルのお茶は一気に飲み干してしまったが、それくらいバテた。熱中症、一歩手前だったかもしれない。町内会の70代の長老役員のおじいちゃんたちが頑張っているのに一人でバテては恥ずかしいのだが、今日は全くダメだった。ああー、オレもトシをとったということか。なんだかんだと15年以上もやっているのにな。

 夕方、5時からが祭りの本番で、今年は警備班を仰せつかっていた。午前中の準備を終えて家に帰るとすぐに水風呂に入って、午後には昼寝もしたが、どうも疲れがとれず、夜の見回りも身体が重かった。
 警備班は例年、祭り会場のグランドのそばの丘を重点的に巡回するのだが、それはこの丘が街路灯もないため夜になると真っ暗闇になるので子供たちがふざけにやってくるからだ(仲間どうしで肝試しをやりたくなるような手ごろな丘なのだ)。そのため重点的に巡回するのだが、今年もたくさんのガキどもがワァーワァー、キャア―キャア―言いながらやって来た。
 個人的には肝試しぐらいやってみろ!とむしろハッパをかけたいくらいだが、まあ一応担当なので、「ライトがないと真っ暗闇だよ、ホントに大丈夫?保護者とか、守ってくれる人はいないの?いなくて大丈夫かなあ?何かあっても自分の責任だよ。知らないよ。」と脅かすと、低学年は引き換えし、高学年はよりワァーワァー騒ぎながらカラ元気を出して駆け出していくので可笑しいのだが、途中からやってきた2丁目の警備担当が口うるさいおじいさんで、有無を言わさず子どもたちを追い返してしまうので、まったく興ざめもイイところだ。アンタだって子供のころに肝試しぐらいやっただろう。そんな小さな冒険心まで奪ってイイのか、と文句を言いたくなった。
 ああー、ヤワな世の中だな。自己責任とか、親の責任とか、そんな真っ当な意見はどこにいってしまったのだろう。

姉が里帰り

 沖縄に住む姉が去年に引き続き仙台に里帰りしてジジババのアパートに泊っているが、なかなか顔を出せずにいた。明日の土曜日も町内会の夏祭りで朝からその準備だし、夕方から夜にかけては警備の仕事を仰せつかっているので顔を出せないなと思い、今日は家に帰るとすぐにメシにしてもらい、急いで食べて、泉中央のジジババのところへ顔を出した。
 部屋が汚れているのを我慢できない姉はジジババのところへ来ると、いつも片づけ方をしていると聞いていたので、顔を合わせるなり尋ねてみると、「さすがに4日目だから、飽きた」という返事が返ってきた。相変わらず、せっせと部屋を片づけ、台所や風呂・トイレも磨いたようで、まあ、ご苦労様でした。

 五十代の姉と弟(=私)が1年ぶりに会って近況をいろいろ話し合っているというのに、その時、ジジババたちは何をしていたかというと、BSで昔のテレビ時代劇『子連れ狼』を熱心に見ているのだった。
 突然、ばあちゃんから「アッ」という声が上がったので、何か気になることでも思い出したのかと思い、ばあちゃんの顔を見ると、我々の方を見ておらず、テレビ画面を見つめたまま、「あっちじゃなの?」などとテレビドラマの人物の動きについて「つぶやいて」いるのだった。あらら。
 ちなみに、83歳のばあちゃんの楽しみは、送迎付きの「デーサービス」で朝から夕方まで、お友達とおしゃべりしたり、ゲームをしたり、食事をしたり、お風呂に入ったりすることで、最初は週1回だったのが、その後2回となり、最近は週に3回も通うくらい大好きらしいのだが、せっかく娘が遠くから里帰りしているので今週は全部キャンセルしたと言っていたが、でも一日中、家で寝ているけどね、とは姉の証言。まあ、4日も顔を合わせていれば、そうなるか。親子だからな。

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プロフィール

yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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