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22年度政府予算案について

 民主党政権になって初の政府予算が25日に公表されたが、平成22年度予算は日本の将来に禍根を残す第一歩になるのではないかと不安になる。
 民主党が「生活重視」を謳うなら北欧諸国のように一人一人から応分の負担を求めなければやっていけないだろうに、それを今後4年間は消費税を上げないとまで宣言するのだから、まったくウソつきもいいところだと思う。そんなこと出来るわけがない。人気取り施策が国を滅ぼす典型を見せつけられているようで気分が悪い。民主党の幹部は何を考えているんだろう。日本の将来に誰も責任を持つ気がないのか。自民党に勝つことだけが目的の政党だったのかと怒りの言葉を投げつけたくなる。
 いま、一番大切なことは日々の暮らしから様々な不安を取り除くことだろう。そのためには、まず「雇用」を安定させることであり、月々1~2万円程度の支援で、誰が安心して消費行動を起こすというのだ、まったくナンセンスだ。
 それよりも、直接的に仕事をたくさん作り出すことが必要だろう。公共事業が悪政の代名詞となって久しいが、このような事態のときは赤字起債を発行してでも公共事業などの仕事を作り出す必要があるのではないかと考える。
 20年前のバブル崩壊のときは建設業界が雇用の受け皿になって日本経済を下支えしたのではなかったか。無駄なインフラ整備をする必要はないが、将来必ず役立つ物流コストの低減につながるインフラや情報インフラ、エネルギーインフラなどの整備には予算を割いて積極的に取組むべきだ。
 また、若い世代が安心して子どもを生み育てるための体制やインフラ整備も、日本の活力維持のためには欠かせないのだから、もっとまともな施策を展開させるべきだ。しっかりしろ!民主党。
 なお、高速道路の無料化は、残念ながら物流の低コスト化につながりません。かえって無用な渋滞を引き起こしています。高速道路は急ぐ用事がある者が応分の負担をして乗ればいいんだ。ヒマなヤツが乗るためにあるんじゃない。
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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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