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寿命を全うさせられなかった悲しみ

 我が家のポリプテルス(ドジョウのように細長い古代魚。ゴジラのような背びれがあり顔に愛嬌がある)が死んでしまった。飼いはじめてからまだ3年半しか経っていなかったが、お腹が腫瘍ができたように脹れてしまい先週からはエサを与えても食べなくなっていた。本で調べると15年くらいは生きると紹介されていたので、なんとも短い寿命だった。人間に換算すると十八歳で亡くなったようなモノだと分かり、大変申し訳ない気持ちになった。
 だから、生き物を飼うのは辛い。どうしても人間の方が長生きするから常に死別の悲しみを味わう。だから、犬や猫を飼いたいけど飼えない。魚の死でも落ち込んでしまうので、とてもそれ以上の大きさの、まして表情を持つ生き物を飼うのは我慢したい。
 一緒にいる時間が楽しければ楽しいほど別れが辛い。思い出の中で永遠に付き合う方法だってあるさ、とは思うが、それは中学1年生から25才まで実家で飼っていた雑種犬「チビ」との思い出で私には十分だ。我が青春は間違いなく「チビ」とともにあったので、それ以上の思い出を持ちたいとは思わない。

 と、散々言っておきながらガランとなった水槽を見ているとネオンテトラぐらいなら飼ってもいいかな、ナンテ思ってしまう自分がキライだ!

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No title

ウチの息子たちは全然生き物の世話をしないからダメだけど、3人の息子たちのウチ誰か一人でも世話をしてくれるなら犬を飼うといいのに。ただ12,3年後までその子が残っているかどうか、だが。

No title

 うちの子供達も犬飼え猫飼えとうるさいんだがねー、死んだ時が、やはりねー。やだよねー。
 チビの時もねー…
 うちの古家に住み着いている、野良猫みてりゃいいだろって、ごまかしてるけどねー。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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