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地方のお店にて

 昼下がりの古川市内の文房具店でのこと。AMラジオが妙にこだまする店内に客は誰もおらず、店のおばちゃんと従業員の若い男が何やらおしゃべりをしていた。初めて入った店だったので目的のモノがなかなか見つからず10分ほど店内を捜していたが、何をお探しでしょう?の一言もなく二人はずっとおしゃべりを続けていた。店員に尋ねて出されたモノが気に入らなかったらイヤだったので私も黙って捜したが、でも普通だったら客に声ぐらいかけるだろう。接客のイロハもしない店に未来はないように思えた。
 ようやく棚の隅に捜し物を見つけ手に取ると少しホコリをかぶっていた。一瞬ためらったが、まあ食べるモノでもないし(支社長がよく言う)地域貢献だなと自分に言い聞かせて不満を覚えながらも買ったのだが、会社に戻る途中で見つけた「百均」をのぞくと、似たようなモノが3分の1以下の値段で売られていた。レジにもたくさんの人が並んでいた。ああっ、コレだもの。
 格安で商品も豊富なチェーン店に客を奪われるから地元の商店主たちは不機嫌で無愛想で商売っ気もなのか?工夫するのはポイントカードぐらいなのか?ステーショナリーは小・中学生の特に女子が凝るんだから子どもたちの好みを直接聞き出してラインナップを充実させるとか、顧客を増やす工夫はイロイロあると思うのだが、そうした努力を旧商店街の人たちはどのように考えているのだろうか?
 ウチの職場よりもさらにのんびりとした田舎の対応に接すると“衰退もやむなし”と思えてしまうが、ホントにそれで悔いは残らないのだろうか?みんなで沈んでいけば仕方がないとあきらめられるのだろうか?

 ついでに言うと、JR古川駅の駅ビル「ピボット」に13年ぶりに入ったらテナントが全く様変わりしていて驚いた。なんでデパ地下の食料品売り場のような構成になっているんだ!新幹線の待ち時間によく利用させてもらった本屋はどこに行ったんだ?

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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