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また4年後にお会いしましょう

 決勝戦にかける必死さはよくわかるが、ファウルが多い試合は見ていて気持ちのいいものではない。ゴール前のファウルからの直接フリーキックで試合が決まったらイヤだなと思っていたので、流れの中で得点したスペインには心からおめでとうと言いたい。
 それに、毎回のように優勝候補と騒がれながら実際にトロフィーを手にするまで60年も要したのだからさぞや感無量だろう。イーグルスが優勝するまであと60年かかると教えられたら私は待てるだろうか。それまで応援してるだろうか。イヤ、そもそもIT時代の「落とし子」のような球団がそれまで存続しているとも思えないが。

 スペイン・サッカーが人々を魅了するのは、バルセロナやレアル・マドリードなどのビッグ・クラブに代表される巧みなパスワークによる圧倒的なボールポゼッションを基本とした華麗なる攻撃力であって、体格にモノを言わせた今回のオランダのようなサッカーは母国人以外からは支持されなかったのではないかと思う。あのクライフがスペインの優勝を口にしたのも母国のサッカースタイルが好きになれなかったからだろう。
 もともとはオランダが華麗なパスサッカーの生みの親で、真似たのはスペインの方だという報道も目にしたが、仏教も同じで発祥のインドよりも伝播した中国や日本で華麗に花開いたのだから、そういうことは多分にあることだと思う。要は、それをなんで続けられないかだ。
 オランダは恵まれた体格で勝負した方が優勝により近付けると判断し、完成までに時間のかかる華麗なるパス回しを放棄した(?)のに対して、スペインは力勝負をするだけの体格がなかったから他所(よそ)が真似できないレベルにまでパスの精度を高めることで勝機をつかみ、とうとう栄冠を手にしたということなのだろう。つまり選択肢の少ない方が一点に集中し精進できる、ということなのではないか。
 なんて戯言(ざれごと)だが、オランダだって自らの長所を使っていいところまではいったのだから決して間違った戦術ではなかったし、あと一歩及ばなかったのは、タコに嫌われたからではなく、観客からのシンパシーを得られなかったからではないかと思う。だって、あのおっかない顔のロッペン選手は愛せないよ、私には。

 さて、4年後のブラジル大会で輝くスターは誰なのか?いろいろ想像を巡らせながら、さてワールドカップ南アフリカ大会の総集編でも観ましょうか。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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