スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

借りた本

「グランドツアー」岡田温司(10.09) 17世紀から18世紀にかけてイタリアへ旅行することがヨーロッパ各国の上流階級では流行っていた。それはなぜか?を解説しつつ、その意味と影響を論じている。ふ~ん、いまに残るローマやギリシャの遺跡や美術品に強い憧れがあったんだねえ。でもルネサンス時代のモノには無関心だったとか。それはルネサンスが19世紀になってから脚光を浴びた芸術だったからなのだそうで、美の基準でさえ移り変わるモノなんだな。
「サイエンス・イメージ 美しい科学2」ジョン・D・バロウ(10.08) う~ん、難しい。楽しめるページが少なかった。
「考えよ!」イビチャ・オシム(10.04) W杯前に書かれた本でオシムの予測は半分以上外れていた。名将と言われてもこんなもんだ。ありがたがることはない。いいことは言っているけど予測は外れているし、結果を知ってから読むとチョットつまらない。 
「旅するワールドカップ」大住良之(10.04) 一方、こちらはW杯にまつわる過去の文章をうまくまとめた本だ。南アフリカ大会前に読んでいたら、さらにW杯への思いが強くかき立てられただろう。ただ、ちょっと大勢(体制)迎合的かもね。
「チャーリーとの旅」ジョン・スタインベック(1962) さすが歴史に名を残す作家だ。とても50年前のアメリカ横断旅行記とは思えない。アメリカ各地の印象や様々な出会いを通してアメリカ社会の抱える問題や良さを素直に綴っている。愛犬チャーリーとのやり取りがいいアクセントだ。
「シュリーマン旅行記 清国・日本」ハインリッヒ・シュリーマン(1869) トロイを発掘した,あのシュリーマンが江戸末期の日本に立ち寄っていたというのは驚きで、3ヶ月間、精力的に日本を見て回った見聞が綴られている。そこには欧米化してしまった今の日本人とはだいぶ違う150年前の、清貧を常とする笑顔の日本人が書かれておりました。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

http://bearwill.blog64.fc2.com/tb.php/1547-d8ce8f80

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

フリーエリア

にほんブログ村 地域生活(街) 東日本ブログ 仙台情報へ にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ

powered by プロ野球Freak

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2カウンター

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。