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ゆっくり降る雪

 遠くに見える雪はゆっくりと落ちて、近くに降る雪は早く落ちていくな。スキー場のレストハウスから降りしきる雪を見ていたら、久しぶりにそんなことに気がついた。無性にスキーがしたくなった。
 一昨日から鳴子に泊っていて今日の午前中は仕事(=ネクタイにスーツ姿)でオニコウベスキー場に来ていた。雪の降る鬼首のゲレンデに来たのは約20年ぶりだったので非常に懐かしく、ひとり思い出に浸っていたが、その思い出のゲレンデがスノーボーダーだらけだったのには正直驚いた。スキーヤーは10人に1人ぐらいしかいない。いつの間にこんな逆転が起こっていたのか???
 ワールドカップやオリンピックで金メダルを獲るような日本人が現れないと、この調子ではスキーはどんどん廃れてしまうのではないかと危惧する。危うしスキー!現れよ、鉄人!!などとくだらないことを思ったが、スキー場の方々にお話を聞くと、最近は地元の子供たちもスキーをやらないという。
 小中学校でもっとスキーをさせなくっちゃダメだ、とおじいちゃんたちはさらに熱く語っていたが、確かにそのとおりだ。地元でスキー文化を伝承させる仕組みを作らないと衰退の一途を辿り、絶滅危惧種のようになってしまうだろう。というか、今だって10人に1人なのだよ。すでに一歩手前だ。
 だって、スノーボードで山岳救助ができるか。雪中行軍ができるのか。ちゃんと二本のスキー板でコントロールしなくちゃ雪山じゃ用をなさないだろう。速く滑り下りればイイってもんじゃないぞ。
 是非、大崎市鳴子地域のみなさんにはスキー文化は我々が守る!という意気込みで今まで以上に頑張ってもらいたい。「私をボードに連れてって」なんて映画は全然見たくないです。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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