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借りた本

「江戸から東京へ 大都市TOKYOはいかにしてつくられたか?」津川康雄(11.07) 写真もあり説明は分かりやすいがパーツ毎の説明が続き、メガロポリス東京の全貌やその形成過程がうまく浮かび上がってこない。また、仕入れた知識はどうも書かずにはいられないようでテーマと関係のない記述が多い。
「この人から受け継ぐもの」井上ひさし(10.12) この人の本は非常にくどいか、分かりやすいかのどちらかに二分される(ように思う)が、この本は非常に分かりやすかった。郷土の偉人、吉野作造や宮沢賢治の行動や思考が丁寧に説明されており(その解釈は)よく理解できた。 
「人生が変わる哲学の教室」小川仁志(10.05) 世界的な14人の哲学者や経済学者たちが現代に蘇って大学の教壇に立ったらどのような授業をしただろうかという空想講義集。だが、思惑どおりにはいかなかったようで.....
「つづきの図書館」柏葉幸子(10.01) 図書館司書になりたてのおばさんの前に次々と現れる絵本の登場人物。『はだかの王様』の王様、『おおかみと七匹のこやぎ』のおおかみ、『うりこひめ』のあまのじゃく、そして『ふたりはなかよし』の幽霊が自分たちの本を読んでくれた読者を探しに現実世界に現れて巻き起こす珍騒動と読者たちのその後の人生。最後はおばさんの人生にクロスするところがいい。児童図書の範疇に収めるのはもったいない。なお、挿絵のおばさんが私のイメージとだいぶ違うのが少し残念。
「『世界征服』は可能か?」岡田斗司夫(07.06) 非常に真面目にふざけながらホントに世界征服は可能かを項目毎に検証していく本で、まあニヤリと笑ってしまう。40代後半から50代前半の男性にオススメ。
「東京・自然農園物語」山田健(07.03) 小説の形をとりながら農業の置かれた問題や作物の育て方などがさりげなく紹介されていく。非常に面白かった。こういう形の小説は有益だと思う。もっと読みたい。
「マドンナ」奥田英朗(02.10) 会社勤めをしたことのないという作者がよくもまあ、組織の暗部を含めた人間模様を、こんな見てきたように描けるものだなーと感心してしまう。まったくその通りなのが、なんか悔しい。

PS
 今日のはなうたはコレ。TVドラマ「男女7人秋物語」(87)のオープニングテーマ「SHOW ME」
 蛇足ながら前年の「男女7人夏物語」(86)のオープニングテーマは石川明美の「CHA-CHA-CHA」。なんかノリが似ていて、よく間違えましたな。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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