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朋あり遠方より来る、また楽しからずや

 もともとは九州男児だが、10年前に仙台から転勤した札幌がすっかり気に行ってしまい、終の棲家(ついのすみか)にするハズだった仙台の家を売って札幌に自宅を建ててしまった知り合いから、久しぶりに仙台に行くので飲まないかというメールが入った。手まわしよく当時の仲間にも連絡を付けていて、今夜、その仲間4人が集まって久しぶりに旧交を温めた。あれから10年が経つけど、4人とも外見はあまり変わってないねと何となく互いの健闘ぶりを讃えあった(?)。
 互いの近況を報告しながら、当然、東日本大震災のとき何をしていたかという話にもなった。みんなそのときのことは克明に覚えているのに、その後に起こった様々な困難(ガソリン不足、食料不足、都市ガス停止による風呂なし状態の長期化、新幹線不通による通勤難などなど)については、順番の記憶がどうもあやふやで、なあーんだ、みんな、オツムはやっぱり衰えているんじゃないかと言い合って笑った。
 サッカーファンが多くベガルタの予想外の躍進やコンサドーレ札幌のJ1復帰なるかという話題でも盛りあがった。
 しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎて、お別れの時間が来てしまった。じゃあ、またと言って別れたが、次に会えるのはいつのことか。この4人でまた会える日が来るのだろうか。そんなことを思うのはトシをとった証拠だろうな、とは思うのだが、これが思わずにはいられない。
 別れ際、北海道の住人となった知人に「海と風と町と」という写真集を贈った。これは震災前の被災地域を写した写真を広く一般から募集して製作されたモノで、なかなかイイ写真が収められている。県内の書店やローソンで525円で売られているので、是非一度拝読していただきたいと思う。もう一度この素晴らしい海辺の風景を蘇らせたい。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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