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借りた本

「時刻表に載っていない鉄道に乗りにいく」遠森慶(11.07) 本の表紙がとても魅力的で思わず手にとってしまった。全国各地のユニークな軌道列車を紹介しているが、見開き二ページの分量ではどうも紹介文が平面的で物足りなさを感じる。訪れたところすべてを無理に紹介するのではなく、ホントにイイと思ったところだけを詳しく紹介してほしかった。そこが残念。
「世界コミックスの想像力」小野耕世(11.05) 未読
「ヒトはなぜ拍手をするのか」小林朋道(10.12) 人間の様々な行動に関する疑問を学説だけではなく独自の視点を加えて解説してくれる本。動物を観察し様々な考察を加えるこの人の本はなかなか面白くてこれまでも何冊か読んでいるが、今回の話は、ふ~んそうかもねという感想にとどまる。動物ではなく人間を扱ったためかな?ただ、上司と部下の関係を説明した話には納得!そのとおりだと思った。
「藤沢周平を読む」歴史読本編(10.09) 時代小説というと以前は司馬遼太郎の本をよく読んでいたが、何年か前にじいちゃんの本棚からたまたま借りた本がきっかけとなって藤沢周平の本を読み始めた。司馬が英雄・偉人の視点から物語を語っているのに対して、藤沢は市中の人々の目線で語っているところが大きな違いだと思うが、歳をとってからは藤沢作品に共感を覚えることの方が多くなった(ような気がする)。それは自分自身がもう英雄や偉人になる可能性が微塵もなくなったことからくる視点の変化なのかもしれない(笑)。藤沢作品は「春の野に満ちる光と風のようなゆるやかな文体で剣の世界を描いて人間の生死と喜怒哀楽を温かく捉えている」という評が一番的を得ているような気がする。「用心棒日月抄」の青江又八郎、「蝉しぐれ」の牧文四郎、「三屋清左衛門残日録」の御隠居などなど、いずれも礼や儀を重んじるその生き方に深い感銘を覚える。私もそのように生きたいものだなと。
「趣味は何ですか?」高橋秀実(10.03) 前にも借りたが途中までしか読んでいなかったのでもう一度借りた本。この人のルポを読んでいると何故か俳優の高橋克実が(頭の中で)しゃべっているような気分で読み進んでしまう。その「突っ込み」が私の思考とクロスする。
「のりたまと煙突」星野博美(06.05) 日常生活を綴ったこの人の本はなんか好きで、何でも面白く読んでいる。今回初めて気付いたが、この人の思考は6月まで一緒に仕事をしたO女史(32)の考えと非常に似ている。強気の面と弱気の面と、几帳面と大雑把な面が交互に現れるので付き合うのは骨が折れる(たぶん)。管理職の評価で俺に一人だけマイナスをつけたのは絶対Oに違いない(全然関係ないけど)。
「タンタンとエルジェの秘密」セルジュ・ティスロン(05.06) 
「タンタンの冒険 その夢と現実」マイクル・ファー(02.03) 絶対にGood!

PS
・明日は朝早く家を出て帰りは翌日、日曜日の夜になるので、今日は2時間休みをもらって仙台に戻り9カ月ぶりに再開された泉図書館に行って来た。う~ん、いつもの図書館だ。この「いつもの」感覚がいいのだな。他のモノも「いつもの」状態に戻ってもらいたい、一日も早く。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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