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我が家の重大(十大)ニュース

 天気が良かったので今年最後の仕事に車を洗った。汚れがひどく新年を迎えるのに相応しくないように思えたので車を路上に出して庭のホースを伸ばしせっせと1年の汚れを落とした。きれいにしたら17年も乗っているようには見えずまともな車に蘇った。嬉しい。ただ、運転未熟なリョウヘイがアチコチでこすってきたキズが逆に目立ってチョット残念(早く運転の小技を覚えてくれ、新車が買えないだろうが)。
 
 昼は宅配ピザを食べた。去年の大晦日の昼もピザを食べたが、これは妻が一日中、正月料理を作っているからで、Lサイズ2枚で定価4500円。割引券を使って3000円だ。それでも一人4ピースで750円か。やっぱり大晦日にしか食べない料理だな。

 午後は床屋に行ってきた。混んでいた。そう思って本を持ってきたのでイライラもせずにゆっくり読んでいた。門井慶喜の「天才たちの値段」(06)という本だが、絵画にまつわるウンチクと推理とオチがある展開が面白い。続編もあるのでとても楽しみだ。

 さて、今年の我が家の重大(十大)ニュースだが、思いつくままに書いていくと
・震災後、義母の家で一ヶ月暮らす
 余震が続く中、一人暮らしは心細かろうと一家で義母の家に1カ月ほど居候をしていた。と言っても私は延べ20日間、職場に泊まっていたので数えるほどしか泊まらなかった。風呂に入れなかったのが辛かった。

・都市ガスの復旧が仙台市内で一番最後になる
 何度でも言うが都市ガスが復旧しなかったのでなかなかまともな風呂に入れなかった。4月3日に見つけて入った三本木の日帰り温泉の「お湯」と、湯あがりに飲んだ「生ビール」の味が忘れられない。いままで飲んだ中で文句なく一番美味しいビールだった。一緒に行った女子社員もこの前の忘年会の時「部長、あのとき飲んだビールは美味しかったですよねえ~」としみじみと語っていたが、まったく同感だ。苦労があってこその、あの味だった。
 4月15日にようやく都市ガスも復旧した。

・ばあちゃんの実家が津波で流される
 山元町山下花釜の母の実家が土台を残して何もかも流された。家のあった場所から海の方をながめるといつも青々と見えていた防潮林がなくなって無防備な姿をさらしていた。海がこんなに近かったのかと初めて気がついた。日中一人でいる八十過ぎの伯母は病院に行っていて奇跡的に助かった。たまたま海沿いにいて亡くなられた方もいただろう。理不尽なのか、運命なのか。ご冥福をお祈りするばかりだ。

・リョウヘイ、運転免許(マニュアル車)を取得ス
 震災で中断があったが、講習時間をオーバーすることもなく自動車学校を卒業し、無事に試験も受かって免許証を手に入れたが、もう少し積極的にハンドルを握って車幅感覚を早く会得しておくれ(これ以上、車をこするな!)

・ナミヘイ、部活でキャプテンになる
 6月の高校総体後、高校2年生のナミヘイはキャプテンとなった。少しはやる気を出すかと期待したが全く変わらず、相変わらず集合時間に間に合わない。こんな奴をキャプテンにして良かったのか?勝利至上主義はハナからあきらめて、楽しいお友達クラブで終わるのか?

・沖縄から母娘里帰りし、じじばばと岩手旅行をス
 震災見舞いで沖縄から姉が娘を連れてやってきた。2年続けての里帰りだ。それに合わせてじじばばを連れて岩手県南を旅行してきた。平泉の中尊寺、花巻の大沢温泉、マルカンデパートの25cmのソフトクリーム、宮沢賢治記念館、北上のえさし藤原の郷とめぐって楽しい旅だった。

・とうとう遠近両用メガネをかける
 書類を読んでいて字がぼやけ、たびたびメガネをはずして顔を近付けるという仕草が増えてしまい、とうとう境目のない遠近両用メガネを作ったが、これが案外快適で「案ずるより産むはやすし」。もうすっかり手放せないモノとなってしまった。また一歩、高齢者に近づいたが、まあドンマイ、ドンマイ。

・カーナビを買う・携帯を換える
 前から関心はあったが(家電好きです)強いて買うまでの動機はなかった。しかし、リョウヘイが仙台空港からの帰り道が分からなくなったという考えられないようなミスをしてくれたのでそれを口実に買ってしまった。コレはなかなかに楽しいおもちゃだ。設定されたコースよりも早く着く方法を毎回競っており(まず負けない)、音楽もCD20枚分ぐらいを入れてFMトランスミッターで飛ばして遊んでいる。また、使用中の携帯電話の周波数が使えなくなるというので仕方なく換えたが、auショップに行くとほとんどスマートフォンコーナーになっていて驚いた。我が家は5台で月八千円しかかからないコース設定なのでSPなんて金のかかる機種はいらず携帯電話にしたが、画面が大きくなり勝手にニュースなどが入ってくる分、電気消費量がアップしたらしく週に二度の充電が必要になった。*これまでは一度で良かった。

・Kスタ観戦1試合に終わる
 5月に田中マー君の数少ない負け試合を一度見たきりで終わってしまった。でもスタジアム観戦は楽しかった。来シーズンは是非とももっと観戦回数を増やしたいと思う。現在までのイーグルスの観戦成績:9勝15敗(目指せ5割!)。ちなみに栃木県に住む弟家族の里帰り観戦成績:0勝6敗? *5割復帰までに必要な勝ち星はナント同じ?!

・今年借りた本120冊、買った中古本53冊
 今年読んだ中からイチ押しの1冊を上げるのは難しいが、ライトノベルでは有川浩の「クジラの彼」(07)や「ラブコメ今昔」(08)、新野剛志の「あぽやん」(08)が楽しかった。感心しながら読んだ小説は山田健の「東京・自然農園物語」(07)で、情報としていろいろ教えられるところがあり、こういうお仕事小説のような本は好きだ(先の3冊もお仕事小説か。自衛隊であり、空港の旅行代理店であり、農業だ)。変わった寓話本としては明川哲也の「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」(03)がオススメだ(古い本なので図書館では閉架図書扱いだった)。心がほんわかする本は原宏一の「佳代のキッチン」(10)か。
 ノンフィクションでは野嶋剛の「ふたつの故宮博物院」や岡田英弘「この厄介な国、中国」(08)、赤坂治績「広重の富士」、磯田道史「龍馬史」(10)などが面白かった。こういう良本を読むと頭がどんどん活性化するような気がする。だから読書はやめられない。ベタのところでは「高校生レストラン、本日も満席」(08)が面白かった。また、ページをめくる手がとめられないのは大好きな作家、星野博美の「コンニャク屋漂流記」だ。星野家のルーツをたどる本だが、こういう本に私はハマりやすい。
 啓蒙書ではアンディ・アンドルーズ「希望をはこぶ人」が面白かった、というかその分析力に感心させられた。一読すると良いと思う本だ。*発行年を記していない本は11年刊。

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 うるさいなぁ!
 今年こそ、勝ち試合観に行くぜ。
 ところで、今年もよろしく!

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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