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全日本選手権

 卓球の全日本選手権の男子決勝はすごい試合だった。

 6連覇を目指し今回も決勝まで2セットしか落としていない水谷隼(明大)の圧勝かと思われたが、なんと高校生の吉村真晴(山口県・野田学園)に2セット先取を許すまさかのスタート。5年もの間、日本チャンピョンに君臨し国内では敵なし。ロンドンオリンピックへの出場もすでに内定し、打倒中国しか眼中になかったはずの水谷が苦戦を強いられている。試合前は4-0で勝ちたいとまで言っていたのに、どうした水谷!

 しかし、さすがにそこから本領を発揮し、水谷が2セットを連取してイーブンに持ち込み、一気に押し切るかと思われたが、始終冷静な試合運びを見せる高校生が第5セットを奪い返す。水谷まさかの逆リーチ!危うし日本チャンピョン!

 第6セットは水谷が意地を見せて奪い返し、最終第7セットにもつれ込む大接戦となったが、相手の高校生も絶対的なチャンピョンにビビることなく顔色を変えずに向かって行く。見ていて手に汗を握る展開だ。一緒に見ていたリョウヘイは一球ごとに悲鳴を上げていた(*中高の6年間卓球部に在籍していたので興奮度は私の三倍増?)。

 その第7ゲームもシーソーゲームとなったが、終盤に3ポイント差をつけて10-7で水谷が先にマッチポイントを握り、絶対的に有利だった。ここまでくれば水谷も勝利を確信したのではないか。しかし、ここから高校生の驚異的な粘りに遭い3ポイント連取されてまさかのデュース。そして流れを呼び戻せないまま、さらに2ポイントを連取されて12-10でゲームオーバー。チャンピョンの6連覇が打ち砕かれた。

 水谷が日本人に負けるなんて、しかもマッチポイントを握りながら年下の高校生に5ポイント連取されて逆転負けを食らうなんて、誰が想像しただろう。本人も信じられなかったにちがいない。試合後イスに座った水谷はタオルを顔に押し当てたままうつむき、いつまでも顔を上げなかった。

 これを頼もしい新人の登場と喜ぶべきなのか。下り坂のチャンピョンを引きずりおろして新旧交代というのなら大歓迎だが、水谷はまだまだ日本の卓球界を引っ張ってもらわなければならない第一人者なのだから、すごく心配だ。夏に控えるオリンピックを前にして大丈夫か?このショックを乗り越えられるか。がんばれ水谷!

PS
 スポーツクラブに行く。体重64.3kg。あらら。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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