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借りて読んだ本・読めなかった本

「人工衛星の”なぜ”を科学する」NEC編(12.02) 人工衛星に関する情報が分かりやすく書かれている本。人工衛星が宇宙空間で軌道修正するには太陽光発電のエネルギーだけでは対応できず、最初に積んだ燃料を少しずつ使って動かすのだという。60億kmの旅をした「はやぶさ」はその推進力にイオンエンジンを使ったと報道されたが、そのパワーはわずかで、手のひらに1円玉を乗せたくらいの力だったという解説には正直、驚いた。
「経営者・平清盛の失敗」山田真哉(11.12) 小説仕立ての面白い会計の本をたくさん書いている人だが、大学で歴史学科を専攻しただけあってよく理屈が通る本だ。が、なんか理路整然としすぎてありがたみがわかない、というのが正直な感想だ。テキストみたいな本なのだった。
「『ぐずぐず』の理由」鷲田清一(11.08) しつけの本かと思い手に取ったら、オノマトペに関する本だった。おやおや。▼「ぎりぎり」「ぐずぐず」「ふわふわ」「なよなよ」。ドイツ語で「音の絵」と訳される擬態語(オノマトペ)には「ぶつぶつ」など音と意味が類似するものから「しぶしぶ」などふるまいや感覚の抽象によるものなど、さまざまな言葉の手ざわりがある。なぜその擬態語ができたのか?「のろのろ」は動作の擬音ではないのになぜぴたりとその佇まいを伝えるのか。オノマトペの特性と表現を現象学的に分析し、現代人のいのちの息遣いや存在感覚を描きだす「鷲田哲学」の真骨頂▲とアマゾンには紹介されておりましたな。 理屈っぽい本です。
「人物鑑定法」守屋淳(02.10) ▼個人にしろ組織にしろ、成功を望んだり失敗の落とし穴にはまりたくないのであれば「人を見抜く眼」が必要不可欠。特に組織において「人を見抜く」という場合、そもそも相手の何を見抜くのか?「人材とは何か」という問いも立ちあらわれてくる。中国古典では「いかに人を見抜くか」が古来より繰り返しテーマになってきた。現実に密着したリアリズム思考である中国古典にある、人物鑑定法とはいかなるものか?本書は、そんな約三千年にも及ぶエッセンスを抽出し、現代に役立ちやすいように整理を施した一冊である。目次より/人と組織の浮沈をにぎる人物鑑定/どんな偉人でも人は見誤ってしまう/これが、“平時の人材”の見抜き方だ/乱世・復興期を担う人材のタイプとは/どうすれば、その人の本当の器がわかるか/本人にもわかっていない等身大の姿など。中国古典が教える人の虚飾の剥ぎとり方とは。「できる人」と「できない人」をこう見抜け▲とアマゾンには紹介されておりましたな。確かに整理が上手で読みやすいが、昔よく読んだ「カッパ・ブックス」の本のような感じ。ふんふん、そうかもね、という感想にとどまる。
「マクロ経済学・入門(第4版)」福田慎一・照山博司(12.03 第1版は'96) 別の本を借りたくて10ページしか読んでいないのに返してしまった本。面白そうだとは思うので、そのうちまた借ります。


PS
・今日は全国各地で4月下旬から5月上旬の陽気だったとかで大崎でもとても温かった。日中はスーツを脱いでYシャツも腕まくりして仕事をしていた。だって窓際は暑いんですから。ようやく春か。

・昼休み、支社の日陰になってなかなか融けない歩道の除雪作業をした。一人でやったがこの暑さで圧雪も緩み作業はしやすかった。人が歩ける幅分だけの除雪だったが、ようやく開通させられたことが非常にうれしい。ちなみに、自転車用と歩行者用の二本を開通させたのが自慢だ。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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