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紅白梅図屏風

 今日は休みをとった。二日酔いのせいではなく、どうしても尾形光琳の「紅白梅図屏風」をじっくり見たいと思ったからだ。絵が好きなじいちゃんを誘うと見に行きたいというところまで良かったが、ばあちゃんも義母も連れていくことになり、これがチョット重荷となった。大変だよ、80過ぎの老人三人のお相手は。

 展示会場の仙台市博物館は平日の午前10時半ですでに駐車場に入れない車が10台ほど列を作っていた。警備員が旧スポーツセンター跡地が臨時駐車場として開放しているのでそちらに回ってほしいと誘導していたが、多くの人たちは応じず列に並ぶ方を選んでいた。なぜだろう?歩くと言っても5分とかからないのに?こんなに天気もイイのに?理由は様々だろうが、でもその多くは時間的に余裕のあるヒマな人々か、もしくは体力に自信のない高齢者たちがヒマつぶしに来る、というところだろう。案の定、会場に入ると後期高齢者と中年おばさんグループがたくさん闊歩していた。

 300年前の「紅白梅図屏風」は迫力があった。最初は絵の前から途切れることのない鑑賞者たちが邪魔に思えたが、絵に見入っていると気にならなくなり、技法の斬新さや繊細さに対する感激がそれらの煩わしさを上回った。列に並んでも見るに値する絵だと思う。別室には同じ技法を使って試験的に模写された屏風も展示されていたが、全然迫力が違った。明るくきれいではあるが、力強さが感じられなかった。作者の力量の差か。

 そのほかにも特別展示物はあったが、三人の老人が勝手にアチコチ動きまわるので探して歩くのに忙しくてよく見なかったが、あまり興味を引かれるモノがなかったのでちょうど良かった。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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