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「ヴェネツィア展」

 妻が宮城県美術館でやっている「ヴェネツィア展」を見に行きたいというので、義母も連れて行ってきた。明日が最終日なのでさぞや混んでいるだろうなと覚悟して行ってみると、混んではいたが「ぎっしり」とか「ぎゅうぎゅう詰め」という訳でもなく、並んでも列が止まることはなく、二列目からでも鑑賞することはできたが、半年前に観た「フェルメール展」の中世オランダ絵画ほどの感銘は受けなかった。
 絵の技法がオランダ絵画に比べて格段に落ちるんだな、コレが。大人と学生の差といった感じか。ガラス細工も江戸切子などの方が遥かに優れていると思えたし、何もそんなに有難がることもないな、というのが正直な感想だった。う~ん、ひねくれているかな、相手は「世界遺産」だぞ。でもまあ、世界遺産の中でもイマイチな作品しか持ってこれなかっただけ、なのかもしれないのでホントのところは分からないが、しかし、今回の展示品はそんな感じなのでした。残念。
 ちなみに、一番楽しかったのはヴェネツィアの邸館(パラッツォ)の模型で、ちょっと安っぽかったが、大きくてなかなか見ていて楽しかった。作品としては、ヤ-コポ・デ・バルバリの「1500年のヴェネツィア(ヴェネツィア景観図)」は素晴らしかった。

ヤ-コポ・デ・バルバリ「1500年のヴェネツィア(ヴェネツィア景観図)」
 *画面をクリックすると全図が見られます。「波」の表現は浮世絵の「勝ち」です。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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