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借りた本・読んだ本

「スポーツビジネス最強の教科書」平田竹男(12.10) 横組みの本はどうも読めなくなってしまった。ビジネスレポートのような本。
「ファイアーボール」原宏一(12.02) 出世競争に明け暮れる猛烈社員が社内の覇権争いに敗れてリストラの憂き目にあう。ちょうどそのときたまたま当番となった町内会の役員会で夏祭りに関わることになり、町内を牛耳る会長らに反発して前代未聞の「火の玉祭り」を提案し実行するハメになる。悪戦苦闘するが、家族や地域との関わりを通じて新たな生きがいを見つける。あらすじはそんなモンで、話は予定調和的に進み安心して読めるが、ちょっと物足りなさを感じるかな。
「作家の値段『新宝島の夢』」出久根達郎(10.10) 非常に良い本だ。著名な作家らの初版本などの希少本はいくらで取引されるのか、その理由などが古書店を営んでいる作者の思い出と共に語られていく。最近の本にはない「昭和」の香りを存分に嗅ぐことができる良い本である。藤沢周平、大佛次郎、谷崎潤一郎、芥川龍之介、井上靖、北原白秋、松本清張、遠藤周作、荻原朔太郎、井伏鱒二、内田百閒、有吉佐和子、與謝野晶子、中原中也、池波正太郎、開高健、川口松太郎、安藤鶴夫、菊池寛、国枝史郎、子母澤寛、手塚治虫、高村光太郎、吉行淳之介の24人が紹介されていて「名作」を思わず読んだ気になる。
「書店繁盛記」田口久美子(06.09) 日本有数の売り場面積を持つジュンク堂池袋書店に勤めるベテラン書店員がネットに連載していたエッセイをまとめた本で、書店にまつわる様々な出来事が綴られている。書棚の作り方とか、配列にまつわるこだわりも面白い。
「オトナの社会科見学 日本美術応援団」赤瀬川原平・山下裕二(03.05) 似たような本に北尾トロの「もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ」(08.04)という、全国の名所旧跡を紹介する本があるが、私はそっちの方が好みだな。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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