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NHK杯

 フィギュアスケートグランプリ第6戦、NHK杯日本大会がグランディ21(宮城県総合運動公園)のアリーナで行われたが、その華やかな舞台も1年半前には震災で亡くなられた多数の方々の棺が並べられ、悲しみに沈んだ家族が毎日毎日、行方不明者を探すために訪れていた場所なのだが、画面からはそんな過去があったことなど全くうかがい知ることはできず、華やかな世界のトップスケーターたちの演技とそれをたたえる歓声が続くのだった。
 地元宮城出身の羽生結弦選手(17)の優勝は大変素晴らしく、被災地に感動を与え、また外に向かっては宮城は順調に復興が進んでいるというメッセージにはなっただろうが、しかし、何か割り切れない気持ちだ。深い悲しみもこうやってどんどん薄められ、忘れられていくのだろうかと思うと哀しくなった。
 被災していない人たちはそうやって少しずつ前を向くことができるだろうが、家族を亡くし、いまだ仮設住宅暮らしで定職も持てない人々には辛い映像だったのではないか。世界に向かって感謝のメッセージは大切だが、傷ついた人々を救う映像ではなかったことが残念に思われてならなかった。

PS
 ベガルタは勝てませんでしたな。コレで来年は主力が引き抜かれ、残留争いに巻き込まれるのでしょうか?イーグルスも20年ぐらい経てば、優勝争いができるようになるのでしょうか?

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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