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借りた本・読んだ本

「これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義」ウォルター・ルーウィン(12.10) 物理の法則や天文学を解説する本をすでにいろいろ読んでいる人には、よく知っている話やエピソードが続くが、興味を惹く実験を交えて分かり易く伝えようとしているので学生には面白いかもしれない。
「弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー」高橋秀実(12.09) 取材対象を追いかけながら気になったことにも関心を示し、どんどんテーマから外れていくことが多い作者にしては真面目に取材をしているが、取材対象が学力の高い高校生だからか、だいぶからかっていて作者自身が楽しんでいるように思えた。
「バビロンの魔女」D.J.マッキントッシュ(12.09) “アメリカ軍がイラクに侵攻した2003年の春、悲惨な戦争の陰で美術品を狙う国際的な犯罪集団と遺跡を発掘する考古学者たちとの間で命がけの戦いがあった。このとき密かにもちだされた「ナホムの石板」とは古代史を書きかえるほどの衝撃性をもった考古学的遺物であり、失われた旧約聖書の原本だった!”という惹句に魅かれて借りてみたがコレは見事にハズレだった。なんでこんな本が全国紙の書評で取り上げられるのか?まるで安物のインディ・ジョーンズで、ご都合主義満載のノベライズを読まされているような本だった。ガッカリ。
「地域を豊かにする働き方 被災地復興から見えてきたこと」関満博(12.08) 地域の産業振興を長年支援してきた作者が震災から再起を図る東北各地の企業家たちを取り上げている本。そのほかに学生ボランティア活動から地域に入り、地域の魅力を発信する島根県海士町の宮崎雅也(82)さんや川本町の尾野寛明(82)さんたちの取り組みも紹介されており被災地にアイデアと勇気を与えてくれる。
「全国ステキな古都さんぽ」伊藤美樹(12.07) たった一度訪問したときの感想を述べられてもね、という感じを受けた。旅のワクワク感が伝わらず。
「東京『スリバチ』地形散歩」皆川典久(12.02) こういう視覚的に楽しい本は好きだ。「タモリのTOKYO坂道美学入門」もイイが、それよりも読み応えがあるところがGoo。
「ブラック企業に負けない」今野晴貴・川村遼平(11.10) ひどい企業があるとは聞いていたが、この本に紹介されている複数の企業の手口はあんまりだ。こんな企業に入ったら立ち直るには相当な努力が必要だろう。新卒者たちよ、外見の雰囲気や見映えに惑わされるな。
「二宮翁夜話 人生を豊かにする智恵の言葉」二宮尊徳(05.02) 何かすんなりとは読めない精神状態だった。日本各地で貧困救済や農村の再興を指導された二宮翁の活躍は誠に素晴らしく日本人のお手本とすべき人物だと思うが、ただ凡人にはイロも欲も見栄もあるからなあ、とも思えてしまうのだった。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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