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借りた本・読んだ本

「なぜゴルフ場は18ホールなのか ビジネスに使えるどうでもいい数字の話」小野博明(12.12) ホントに雑学本。時間つぶし用。
「テルマエ戦記」ヤマザキマリ(12.05) マンガ「テルマエ・ロマエ」の作者のブログをまとめた本。更新はかなり不定期。マンガづくりの裏話を中心とした日常生活がつづられているほか、そこにはちょっと贅沢な生活も紹介されている。マンガの締め切りに悲鳴を上げる日常とともに、休暇でブラジルのリオデジャネイロに行った話とか、前の年には沖縄で1ケ月別荘を借りて休暇を過ごした話とか、亭主の実家のイタリアや日本にちょくちょく帰っている話など、フツーの人からすれば贅沢な暮らしぶりが綴られているが、まあ「テルマエ」がヒットしたご褒美なのだろう。
「京都・奈良ぶらり自転車散走」和田・多賀・上司著(10.07) 目的別にいろいろなコースが設定されているが、コース自体はかなり重複して紹介されているので、重複が判るようにそれぞれのコースもガイドをしてほしかった。でもなかなかに見やすい本。
「イギリスを泳ぎまくる」ロジャー・ディーキン(08.12) イギリスでベストセラーになった本だというが、ちょっと変わった本だ。イギリス人はこういう本を好むのか。イギリス各地の海や川を実際に泳いで回りながら、その時々の感想をレポートしている本で、感じとしてはカヌーイストの野田知佑がむかし書いた「日本の川を旅する」(82)に似ている。あっ、ナンダ、訳者は野田知佑だ、どおりで。
「池澤夏樹の旅地図」池澤夏樹(07.03) 作者自身の文章のほかに作者と波長の合う連中とのインタビューや作者をヨイショする好意的な文書が続く。まあその時点での池澤夏樹の総集編とでも云うべき本か。中でも「おびひろ1950」という短文が面白かった。作者が6歳になるまで暮らしていた北海道・帯広での生活が思いつくままにつづられていて、昭和30年代生まれの私にも非常に懐かしかった。私にも文才があれば、昭和30年代の仙台での暮らしぶりをこのように書き残しておきたいものだと羨ましく思った。宝の箱、協会病院、祖父、祖母、母と父、家、病院の敷地、病院の外、鉄道、汽車そのもの、家の中、食べたもの、おやつと馬肉、衣生活、模型鉄道、三輪車、ジャンバルジャン、ラジオ、中仕切り、夜と闇、夏、冬、雪、春、生活感、線路の彼方、青函連絡船、という小題で2001年に北海道新聞に連載された。『祖母にはがんばりはたっぷりあり、見栄も相当あり、意地もあったが、恨みと妬みはなかった。そういう感情がぼくの周辺の誰かから伝わったことはなかった。ぼくはその後も恵まれた歳月を経て今に至り、恨みと妬みを身の内に感じることはない。』という箇所を非常に羨ましく思った。 

PS
 昨日、仕事の打ち上げで仙台駅前で酒を飲んだ帰りに駅前のブックオフに寄って買った本。飲んだ勢いで久しぶりに105円以上の本を買ってしまったよ(笑)
「日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?」齋藤孝(12.06)
「武士の家計簿 加賀藩御算用者の幕末維新」磯田道史(03.04) 再読したくて

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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