スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

借りた本・読んだ本

「ザ・流行作家」校條剛(13.01) 60~70年代にかけてエロ小説の大家と言われた川上宗薫。70~80年代に木枯らし紋次郎で名を馳せた笹沢左保。この二人は月産千枚を超える小説を書き続けた最後の流行作家だと筆者は評価し、そのフツーではない作家人生を丹念に綴っていく。二人を身近によく知る元雑誌編集長だからこそ書けた本だと思うが、でもなぜ、今なの?
「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」講談社(12.10) ライターの手を借りて、ヒトの皮膚細胞からiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り出すことに成功した経緯を語った本。ノーベル医学・生理学賞の受賞は研究室全員の成果だったと強調するが、苦労を苦労とあまり思わず、その時々の境遇に順応していくリーダーの山中氏がいてこその成果ではなかったか。中高校生向きです。
「江戸の天文学」中村士(12.08) 江戸時代の天文学者や数学者らを順序良くコンパクトに紹介している本で入門書といった感じ。渋川春海、関孝和、徳川吉宗、麻田剛立、高橋至時、伊能忠敬などに興味を持ったら、やっぱり「天地明察」とか「月のえくぼを見た男」とか「四千万歩の男」などを読むと良いのではないだろうか。  

PS
 庭の白梅はようやく2分咲き。仙台の春はまだ先かな。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

http://bearwill.blog64.fc2.com/tb.php/2312-8cd406e0

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

yyrn

Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

フリーエリア

にほんブログ村 地域生活(街) 東日本ブログ 仙台情報へ にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ

powered by プロ野球Freak

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2カウンター

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。