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借りた本・読んだ本

「進化する東京駅」野崎哲夫(12.10) JR東日本のプレゼン資料のような本だった。2014年に100周年を迎える東京駅の現在と過去、そしてこれからも進化し続けようとする様子が写真や図面を多様して詳しく紹介されている。ターミナル駅のエキナカ商業施設はますます小奇麗な「街」として成長していくのだろうな。
「リヴァイアサン クジラと蒸気機関」(11.12) スチームパンクというジャンルの小説を初めて読んでみたが、う~ん、どうだろう。映画やアニメで見るなら面白いかもしれないが、小説として読むとウソ臭い感じがして、その世界に入っていけなかった。前に「ハリー・ポッター」を初めて読んだ時もそんな感じだった。でも、結局ハリポタは面白くなって全7巻のうち6巻までは読んだのだが。
「分析野球 何のためにスコアをつけるのか」大田川茂樹(10.09) 真面目に読んでみました。書いてあることはよく理解できましたが、ただ勝つためにここまで細かくデータを集めて分析しなければ使える情報にならないのかと驚くとともに、チョットうんざりもしました。私には到底できそうもありません。そんなことを日夜やっている野球関係者の皆さんには頭が下がります。ビール片手に観戦し、ヘタクソー!などとヤジを飛ばしてはバチが当たりそうです。反省。
「和菓子のアン」坂木司(10.04) 高校を出たばかりの小太りの女の子が就職も決まらないまま、デパ地下の和菓子屋さんでアルバイトを始める。その小さな店で展開される女店長やイケメンだが乙女チックな見習いの和菓子職人、バイト仲間やお客とのやり取りが面白く、また和菓子にまつわるウンチクも読ませる。続編を期待したくなる。
「万能鑑定士Qの事件簿」松岡圭祐(10.04) 普通の人が知らないような知識を持ち出して、後出しジャンケン的な謎解きをするのなら読者を納得させるだけのプロットが必要だと思うのだが、あまりにも御都合主義的な筋立てでなじめず。なんでそんなスゴイ知識や能力を短期間で身につけられるのか?いっそ超能力者として登場させれば納得もしたかも。この作者の代表作「千里眼」もまったく同じで、まだ現実を知らず夢見ることが特権の幼い中高生向きなお話だと思う。大人はよう読まん。
「女流阿房列車」酒井順子(09.09) 女性ながら「乗り鉄」を自称する作者が雑誌の企画モノで毎月のようにあちこちの列車に乗っては、その時々の感想を綴っているのだが、この列車に乗りたい!という渇望感とか期待感がないせいか、他人事のような記述でつまらない。前に読んだ有栖川有栖の「有栖川有栖の鉄道ミステリーの旅」(08.06)とは雲泥の差だ。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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