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借りた本・読んだ本(中秋の名月)

「山形ガールズ農場!」菜穂子(12.03) まず、若いってイイなあと思える本だった。チャレンジしている人の熱意は周りを巻き込む力を持っている。私にはできないけれど、イイ熱意には巻き込まれてみたいかも。農業でも水産業でも、若い力による改革が必要なのだろう。ガンバレ山形ガールズ農場!(ついでに石巻の)桃浦かき生産者合同会社!(って言っても分からない人が多いでしょうが)
「限界集落株式会社」黒野伸一(11.11) 過疎・高齢化が進む中山間地が舞台。やる気の感じられない都会の若者の就農研修から物語は始まって、元エリート銀行員による強引な営農組織の立ち上げ、農地の集約化、価格の高い畑作物への転換、反発、JAや市場を介さない直接卸し、困難な販路の開拓、いやがらせ、朝採り野菜、さらなる投資、観光農園やレストラン、テレビでブレイク、スキャンダル、資金の引き上げ騒ぎ、団結、山を乗り切る。そんなテレビドラマのような筋立てで、山や谷があってもスイスイと話は進む。コレって現代のおとぎ話だと思う。
「野球は人生そのものだ」長嶋茂雄(09.11) 生い立ちから始まって長嶋茂雄が歩んできた道を順に紹介している。あまりにも時系列的だなあと思ったら、日経新聞の「私の履歴書」に連載したモノをまとめた本だと最後に書いてあった。納得。ほとんどのエピソードが聞いたことのあるモノばかりだったので、如何にプライバシーがなかったか、ということが逆によく分かる本でもあった。なお、脳梗塞を患ってからの痛々しい、老人顔の写真を表紙に使ったのはイタダケナイ。どうせなら若々しい、これぞミスターだ!と思わせるようなダイナミックな写真の方がよかった。残念。
「シンデレラ・ティース」坂木司(06.09) 友達同士のサキとヒロ。本編はおっとりしたサキが主人公の物語でこちらの本が先に出たが、世話好きで行動的なヒロが主人公の本「ホテルジューシー」(07)を先に読んでいた。どちらも登場人物がみなイイ人すぎて現実感がわかないが、まあ安心して読める本ではある。「和菓子のアン」(10)に近いテイスト。

 今週は読んで楽しい本が多かった。タマにはこうこともなくっちゃね。

PS
今夜は満月。中秋の名月だった。ホントお月さまがまん丸で明るかった。

そんなお月さまに照らされて、今夜のイーグルスはソフトバンクに逆転サヨナラ勝ちして、6点差を逆転された昨夜の憂さを十分に晴らした。「倍返し成功だ!」って言ってイイ??

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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