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借りた本、読んだ本

「超一流の育て方」永谷脩(13.12) プロ野球を代表するエース、ダルビッシュ有投手と田中将大投手を育てた素晴らしいコーチ、という視点で語られているが、素材が良ければ誰がコーチをしても輝いていたのではないか。また、本書に紹介されているように佐藤コーチに指導された時期の井川慶投手は成績を残せたが、佐藤コーチが阪神を離れたとたん成績を落としたという言い方がフェアなのか。ベテラン作家なのだから、少なくとも井川投手に取材をして執筆するくらいの配慮が必要ではなかったか。と文句はあるが野球好きには面白い本です。おススメです。
「斧・熊・ロッキー山脈」クリスティー・バイル(13.11) 新聞各紙の書評で、ソローの『森の生活』と比較して語られていたので読んでみたが、想像していた内容と少し違った。アメリカ人であること、女性であることが影響しているのか、関心を寄せる個所がたいぶ異なる感じがした。山の記述のほか、山での生活や仕事を通じて、大学で学んだ知識や情報に言及する記述や冬期間、町に降りた際の生活に関する部分も多く、上下二段組みの300ページを越える分量に、読んでいて途中であきてしまった。もう少しテーマを絞って短くした方が読みやすかったのではないか。時間のある人が読むと良いと思う。
「凹凸を楽しむ 東京『スリバチ』地形散歩2」皆川典久(13.09) 第1作ではカバーできなかった地区の凸凹をまたまた興味深く紹介してくれる。新宿、池袋、高輪・白金、番町・麹町、等々力、王子、落合、中目黒、洗足池、戸越・大井、馬込・山王、練馬・板橋、成城、谷中・根津・千駄木、根岸・鶯谷・浅草、横浜、下末吉、新潟、そして最後がわが町、仙台。広瀬川が作った緩やかな河岸段丘に広がる市街地だが、思わぬところに凹凸が。言われてみればそうだなと気付くのでした。
「戸越銀座でつかまえて」星野博美(13.09) どういう訳は私はこの人の書く本が好きだ。久しぶりに会う遠い親戚の女の子がしゃべっている話を黙って聞いている、そんな感じの本だ。
「北海道16の自転車の旅」長谷川哲(13.05) この手の旅行記を読むのが大好きだ。社会人になったばかりのころ、気仙沼の寮でゴロゴロしながら読んだ野田知佑の『日本の川を旅する』(82)にたちまち感化され、私は旅に出た。とは言っても私の場合はサイクリングで、ペダルを漕いで青森に行ったり、東京に行ったり、秋田に行ったり。この本のようにもっぱら一人で日本の風景を身体で感じていた。雨上がりの夕暮れ時、山形の酒田市周辺(旧八幡町)を漕いでいたとき突然目の前に現れた「鳥海山」の美しさと云ったらなかった。トレビア~ン!と叫んでいた。汗臭い旅行記は好きです。
「歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2」相澤理(12.12) 学校で習った日本史をもう一度理解する上でコレはとても良い本だ。受験生だけに読ませるなんてもったいない。今に続く中国や韓国との関係も見えてくる。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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