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トンボ

 暑さが戻ってセミの声はよく聞くが、ここ数年、我が家のそばでトンボを見かけることがなくなった。仙台北部の丘陵地に造成された団地に暮らしており、団地の周辺には緑地がそれなりに残されているので、息子たちがまだ小さかった15年ほど前は、網と虫かごをもって近所を回り、トンボやバッタを捕まえるのが夏休みの定番だった。たまにカミキリムシなどを見つけると大はしゃぎしたものだが、最近はトンボすら見かけなくなってしまった。周りにヤゴが生息できる水辺環境がなくなってしまったのだろうか?
 週末、久しぶりに家の前でトンボを見かけたが、これが今シーズンわずか二回目の遭遇だった。これが都市部の周辺開発が進んだせいだとすれば、人口が減少している郡部では逆に自然環境が回復しているのだろうか?そうであれば釣り合いがとれて良いが、そうとは思えない。むしろ人手がいなくなったことで、より一層機械化や農薬に頼る農林業が進んで、郡部でも都会と同様に昆虫らにとっては住みにくい環境が進みつつあるのではないだろうか?
 レイチェル・カーソンが50年前に『沈黙の春』で警告した状況は形を変えて今も静かに進行しているのか?目に見えないモノほどやっかいなモノはないな。

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Author:yyrn
戌年生まれ。南小泉で生まれ育ち、結婚して榴ヶ岡で賃貸暮らしを始め、子供が生まれて仙台の北の丘陵地帯に移住。強烈な宮城県沖地震を経験し、あまりモノには固執しなかったはずが、一生アパート暮らしも淋しいかと13年前に北の丘陵地帯に中古の家を購入。そこで庭いじりでもしているハズが3月11日に大震災を再び経験。幸い家族や我が家には被害はなかったが2万人が亡くなった大震災だ。この経験を無駄にしてはならないのだが・・・・
*写真は震災前の網地島の白浜海水浴場

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